ま、マネモブゥ♥♥♥♥♥♥♥♥

1二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:06:37

見てるだけでエエのか？♥♥♥♥♥♥♥
マネモブの初めてをくれや♥♥♥♥♥

>>2 >>5 >>7 >>53

2二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:07:19

>>1

>>3 >>46

3二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:08:34

>>2

お、ゲロプレイか

残さず受け止めたる

ワシめっちゃタフやし

ジュボボボっ♥♥♥♥♥

ジュボボボ♥♥♥♥♥

4二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:09:11

ダーホワ信.者の哀しきスレ

5二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:10:14

>>1

>>6 >>16

6二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:11:04

>>5

龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。

龍星「な、なにを…」

鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」

鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。

そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。

龍星「えっ」

鬼龍「はぁ…っはあっ……」

戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。

鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」

ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。

鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」

一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。

龍星(すごい……）

その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。

鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。

激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。

>>9 >>10 >>16

7二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:11:19

>>1

>>8

8二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:12:04

>>7

おー父子プレイヤンケ

9二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:12:07

>>6

殺す手間が省けてハッピーハッピーやんケ

10二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:12:16

>>6

>>13

11二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:12:28

何じゃあこのスレは

12二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:12:51

龍星...おっパイすわせろ

>>23

13二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:13:39

>>10

そんな事言う口も喘ぎ声しか出せんようにしたる

ワシメッチャタフやし

14二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:14:04

熹一...
このスレは深いんかな♡

>>20

15二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:14:16

マネモブのシコキャラに祭り上げられているキャラは、こっけいだねぇ！

>>17 >>18 >>26

16二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:14:32

>>6

どうして>>5の書き込みから1分も無いのにこんなものが用意できたの？本当に何故…？

17二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:15:12

>>15

一瞬こっちにケツ突き出してるように見えたんだよね

>>19 >>22 >>26

18二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:15:54

>>15

19二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:16:10

>>17

20二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:16:40

>>14

た、♥大した事ない♥♥♥

21二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:17:39

ムフッ

>>24

22二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:17:55

>>17

やばっ確かに添えられた後ろ手のせいでこっちにケツ突き出してズボンの上からケツたぶ開いてるように見えるっ

>>26

23二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:18:51

>>12

しゃあっ

>>45

24二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:19:25

>>21

>>27

25二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:21:29

マネモブ…💞

>>27

26二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:21:31

>>15

>>17

>>22

山岡士郎絶頂KO！マネモブにケツを犯される！

雄

山

ヒ

ジ

深

刻

27二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:22:59

>>24 >>25

(世紀末救世主のコメント)

そうか…なら死.ね…

28二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 17:24:00

「んっ！静虎！産まれる！！」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！」

「！」
「どうだ？静虎！」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿した鬼龍。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって鬼龍は流産を繰り返した。
静虎の25cm砲が鬼龍の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グッチャグッチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

500億度目の流産を終えた鬼龍は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、静虎」

追悼と"いただきます"を兼ねた菩薩掌の後、"我が子"に箸を伸ばす鬼龍。
正気を失った鬼龍の痛ましい姿に、静虎は勃起が収まらなかったという。