- 1二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:20:20
安価はスカトロ以外なら大体大丈夫です。
今回はミニゲーム要素として、アポロウーサの打点(意味深)がシナリオに影響してきます。
もちろん打点がゼロになると、ゲームオーバーです。
なお打点はエロシチュ残機の暗喩なので、安価内容を無理やりデュエル描写に寄せなくても大丈夫です。
アポロウーサの打点
dice1d3=3 (3)
1.1600
2.2400
3.3200
攻め役
>>6まで安価した後、ダイスで決定
(男でも女の子でも、モンスターでもいいよ!)
- 2二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:21:24
ワーム・キング
- 3二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:21:33
ブラックデーモンズドラゴン
- 4二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:21:54
下の熊
- 5二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:21:56
オベリスクの巨神兵
- 6二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:22:20
ローちゃん
- 7二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:22:24
閃刀機ウィドウアンカー
- 8二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:22:37
ツインテール
- 9二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:22:55
ひでえメンツw
- 10二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:23:51
下のクマいいな、、、
いつもかわいいのがいきなり狂暴化して獣姦はじまる展開だな - 11二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:24:22
- 12二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:24:44
オベリスクとかはいんねぇだろ
- 13二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:25:01
どうでもいいけどアポロウーサって弓の方の名前なんだよね
- 14二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:25:03
苗床
- 15二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:25:38
孤軍奮闘の末に敗北
- 16二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:25:52
性欲処理
- 17二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:25:53
デュエル
- 18二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:26:17
拷問
- 19二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:26:36
dice1d3=3 (3)
- 20二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:26:51
- 21二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:27:19
ゑまじか
- 22二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:33:01
おい続きはよ
俺のカタパルトタートルがもう攻撃表示になっちまってんだよ - 23二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:33:22
もうSS書き始めてる感じ?
- 24二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:35:03
攻撃力3200ってデーモンズドラゴンと同じなわけじゃん?相手バニラだから攻撃力下がる事ないじゃん?
力で叶わない相手じゃないのに性欲処理に使われないといけないなんて屈辱じゃん?エロいじゃん? - 25二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:35:19
- 26二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:38:10
- 27二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:38:37
個人的にはどうして性欲処理に使われる状況に陥ったのかの背景とかあった方がシコれる
- 28二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:43:17
「グオオオオオオオオ!!!!!」
「くっ……。こいつ、強い!」
拮抗していた力関係にある2体。
巨神封じの矢を放つ隙を探るアポロウーサだが、そうもいかなかった。
「なっ……!しまった!」
膨大なエネルギーの高まりを感じ、思わず悪魔竜に封魔の一矢を放ってしまった。
その減衰してしまった隙を突かれ、筋力のままに組み伏せられた。
「がぁっ……ぎっ!」
自身の骨格に、大ダメージが入った。
そして悪魔竜の股ぐらから、肥大化した逸物がまろびでた。
「なっ……やめろぉっ!」
当てがわれる龍幹に、顔が蒼白になる。
鳩尾すら貫くであろうその剛直は、心臓よりも遥かに熱く脈動している。
悪魔竜はなんの感慨もなく、ただ性欲を処理せんがために、その逆鱗を突き立てた。 - 29二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 19:56:05
「がひゅっ!ひぐっ!!!!」
少女の細身が、ピストンの度に歪まされる。
ただ暴力的に、性を吐き出すための上下運動に少女を慮る意図がある訳もなく、ただただ苦痛に苛まれるのみ。
防衛本能で出るはずの愛液すら、激痛の前には分泌されない。
「ごべっ……!ぐぇっ!!!!」
それでも構わず、竜はピストンを続ける。
召命の少女も、もはやこうなってしまえばただの玩具であった。
「ひゅーっ……ごひゅっ……!」
薄れそうな意識の中、竜脈から膨大な脈動を感じる。
そして絶望すら味わう暇のないまま、吐精が行われた。
ドビュルルルルルっ!!!!!ビュボボボボボボッ!!!!!
「ぐぼっ……!ごべっ……!」
悪臭伴う奔流に、少女の胎が歪む。
風船のように容易に膨らむその胎に、まだ吐き出したりないと言わんばかりに欲望が注がれ続ける。
龍幹が抜かれると同時に、白い濁流がアポロウーサの膣から吐き出される。
清廉なる神弓の御使いに相応しくない、無様な有様だった。
残:ATK2400
>>34まで次シチュ募集
- 30二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:00:11
つぎ傷心のところゴブリンの襲撃とかどうすか
- 31二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:00:30
くっころからの絶頂するまで犯される
- 32二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:04:05
融合状態から分離したデーモンの召喚とレッドアイズに二穴責め食らう展開
- 33二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:06:23
熊を目の前で喰われて二回戦で後ろから挿入
- 34二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:16:15
続けてけつあなにブチ込まれるとかどうっすか
- 35二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:17:00
dice1d5=5 (5)
- 36二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:20:53
けつなあな確定
- 37二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:23:31
これは適当な効果を連発でウーサを消費させる事の比喩!
- 38二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:34:06
「ひゅーっ……ひゅーっ……」
息絶え絶えに、倒れ伏すアポロウーサ。
しかしそんな彼女をお構いなしに、悪魔竜は無造作に身体を掴む。
「ぁぇ……?」
現実味すら帯びていない朦朧な意識のまま、虚な反応をする少女。
そんな彼女の菊門に、逆鱗が当てがわれる。
「ぃぎゃああああああ!!!!!!」
膣同様に、何の準備もなく剛直が突き刺さる。
けたたましい悲鳴は、ぶちぶちぶちという挿入の音すら掻き消した。
「あひっ……ぎぇっ……」
あまりの激痛に、多量の涙と鼻水を汚く垂れ流す始末。
それどころか下からは小水まで撒き散らしていた。
もはや神の御使いとしての威厳など、どこにもなかった。
「お゛ーっ……お゛お゛っ……」
尻穴に挿入された際、彼女の括約筋はズダズダになってしまった。
その結果、締まりがなくなった不浄の穴は、柔らかく悪魔竜の逆鱗を包み込むこととなっていた。 - 39二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:38:11
どちゃしこ
- 40二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:40:06
神の使い(笑)が雑なオナホ扱いされるのがシコい
- 41二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:44:54
括約筋ズタズタにされて腸液垂れ流しのウーサはいいぞ
- 42二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:44:56
「ぐぼっ……ぐぇっ……」
連続した激痛のため、もはや痛覚さえ曖昧。
反射的な反応だけを繰り返しながら、ただ悪魔竜の玩具になるしかなかった。
そして二度目の業火が、胎へと注がれる。
「おごっ!?ぐべっ!?!?!?」
膣とは違い、腸には他の臓器という逃げ場が存在してしまっている。
そんなところに、竜の膨大な吐精を受けてしまった。
それがもたらした結果が……。
「ごぼっ!?お゛ろろろろっ!!!!!!!」
精臭漂う、白い嘔吐。
溢れだした白濁は、菊門とは反対の、口から排泄される。
今なお胎に精を注がれているため、嘔吐を続けなければ破裂してしまう。
しかしずっと吐き続けてしまえば、呼吸は止まってしまい……少女は酸欠になっていた。
「ぼろろろろっ……お゛ろろろろっ……」
ただひたすらに、白を垂れ流す蛇口と化した少女。
その責め苦は、悪魔竜が一息つくまで続くのであった。
残:ATK1600
>>46までシチュ募集
- 43二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:53:34
デモンズチェーンに縛られ、雑魚モンスター達に輪姦される
- 44二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:54:11
巣にお持ち帰りされ、その他雌被害者らの絶望と発狂の傷の舐め合いックスを受けながら順番待ち
- 45二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 20:56:04
正常位で挿入して熊の食事を目の前で初めて熊の体液のシャワーを被る
- 46二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 21:04:19
こんどこそ融合解除からの二穴挿入を!
- 47二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 21:45:58
dice1d4=3 (3)
- 48二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 21:55:30
完膚なきまで心を壊すという意志を感じる
- 49二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:13:37
「おぼっ……がひゅっ……」
満身創痍になりながらも、少女に気絶は許されない。
神から召命の使徒としての祝福を賜った彼女の肉体は、この程度の苦境での気絶を許しはしない。
「ぜぇっ……ぜぇっ……」
今なおか細い意志で脱出の機会を探っている。
しかしそれでもなお、龍脈の鼓動が尽きることはない。
「ゃ……ゃめ……」
正面から突き付けられる逆鱗に、許しの懇願が漏れる。
しかし、悪魔竜がそれを聞き入れる理由など、あるはずもない。
ただただ無慈悲に、貪るのみ。
「んぎぃいいいいいいっ!!!!!ぐぉっ!!!!!!!!!」
激痛にまた、意識が塗りつぶされる。
純潔の女神から祝福を受けているためか、その膣は未だ狭洞であった。
それを堪能するように、悪魔竜は少女の身体を弄ぶ。
「ごぉっ……!ぐべっ……!」
ただ嗚咽を漏らすことしかできない少女。
しかし、その反応も一様なものになりつつあった。
飽きがこないよう、悪魔は新たな思いつきを試みる。 - 50二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:14:30
来るぞ、、、来るぞ、、、、
- 51二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:24:28
アポロウーサの相棒である、牝熊。
彼女にとって母同然の存在でもあるそれを、悪魔竜は摘まみ上げた。
「ぎぇっ!ごぼっ!」
目の前で惨劇が起こりそうな状況にも関わらず、彼女は嗚咽を漏らすことしかできない。
無理もない。彼女に襲い掛かる苦痛は、地獄の責め苦すら生ぬるい。
状況の変化を把握できないのは、仕方のないことだった。
そして悪魔竜はその大口を開き……。
それを咀嚼した。
「え……」
白濁以外の色彩の飛沫に、瞠目する。
顎の圧によってもはや見る影もないその肉塊。
しかし彼女にとって親同然の存在を、無惨になろうと彼女は正しく認識してしまった。
「かあさま……? かあさまかあさま!!!!」
苦痛による条件反射ではない、滂沱が止めどなく流れる。
だが彼女の叫びを煩わしく感じたのか、悪魔竜は逆鱗を震わせた。
「ぎぃぃいいいっ!?!?!?!?ぼごっ!?!?!?」
少女の絶叫に満足しながら、竜はなお腰を振る。
口に残る、血肉を堪能しながら。 - 52二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:29:58
美しい……
- 53二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:32:10
「ぐぎゃあああああっ!?!?!?!?ぎびぃぃぃいいいいっ!?!?!?!?」
好き勝手に抽挿を繰り返し、残った肉塊を咀嚼する。
その度に赤い飛沫が、白濁に染まっていたアポロウーサに降り注ぐ。
「ごぼっ……ぎぃっ……」
そして途中で、なぜか剛直が引き抜かれる。
数々の絶望に、行為の中断を疑問に感じる間もない。
竜の戯れは、まさしく悪魔的発想だった。
意識も絶え絶えな少女を、自らの大口に近づけ……。
無理矢理に、少女の唇を奪った。
「んぁ……?んんっ……?」
何も理解できない少女。
しかし口に流される、液体と塊を理解してしまった時。
それらは既に、胃の中に納まってしまった。
「いやあああああああ!!!!!!!!やあああああああ!!!!!!!」
半狂乱になり暴れまわる。
しかし児戯にも満たないそれは、悪魔竜の手のひらで収まってしまうだけだった。 - 54二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:36:11
「やだぁっ!!!!!かあさん!!!!!たすけてかあさん!!!!!!」
再び挿入されそうになる剛直に、必死の抵抗を見せる。
現実逃避を伴う、悲痛な叫びをあげながら。
だがそれでも、竜からは逃れられない。
「ぎええええええっ!!!!!ぐおおおおおおっ!!!!!!」
少女はまたしても、竜の玩具へとなり果てる。
絶望に興奮したのか、竜の吐精は先ほど以上に膨大なものであった。
残:ATK800
>>59までシチュ募集
- 55二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:36:31
悪魔竜的発想…………!!
- 56二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:37:22
巣の奥から出てきた黒竜の雛に口やアナルなど空いている穴につっこまれる
- 57二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:37:51
こんどこそ融合解除からの二穴挿入を!
- 58二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:38:24
巣に戻ってきた他の悪魔竜による二穴
- 59二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:38:37
謎の分泌液で気持ち良くなってくる
- 60二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:39:34
dice1d4=2 (2)
- 61二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 22:46:00
ついに同時プレイきたな
- 62二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 23:06:38
「かぁ……さん……」
身も心もすり潰されそうになっているアポロウーサ。
もう戦意など欠片もない。
ただ今は最早絶望だけでなく、何も味わいたくなかった。
そんな彼女を嘲笑うように、悪魔竜は新たな思い付きをする。
自らの肉体を、ぐにゃりと変えたかと思えば……その身を二つに分離させた。
悪魔。黒竜。
分離前にも劣らないほどの巨躯が、そこに君臨していた。
そしてそこに聳える、剛直もまた。
「やらぁ……っ。もう……ゆるしてぇ……」
もはや幼子のように泣きじゃくることしかできない。
しかし無常にも、前後の穴両方に逸物が当てがわれる。
「がぼっ!?!?!?ぐおっ!?!?!?」
両穴から挿入されるそれに、呼吸が止まりそうになる。
どちらかが抜ければ、どちらかが突き刺さっている。
実質的に毎秒内臓を殴打されてるようなものだった。 - 63二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 23:13:43
前が悪魔で後ろが竜なイメージある
後ろガバガバ過ぎて悪魔のソレじゃスカスカになりそうでな…… - 64二次元好きの匿名さん24/05/23(木) 23:27:23
「ぎぃっ!?ぐぁっ!?」
膣に挿入された悪魔の肉棒は、女を堕落させようという意図が見える。
凹凸の多い肉棒が膣に与える刺激は多大で、もし堕ちてしまえば快楽に溺れてしまうだろう。
「ぎええっ!?ぐぎぃっ!?」
菊門に挿入された黒竜の逸物は、雌を確実に孕ませるための棘が備わっている。
それが抽送の度に、彼女の腸を引き裂いているのだ。
暴力的な刺激に、少女からは脂汗が流れ続ける。 - 65二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:09:21
「ぐぼっ……ぎぃっ……」
最早そこには、月女神の祝福を受けた少女としての威厳はどこにもなかった。
壊れる限界が来るまでただただ消費されるしかない、哀れな存在でしかない。
その身を消耗品として使われ、朽ち果てていく。
「ぐぇっ……がぁっ……」
そして再び、脈動が始まる。
同調するように震える二対の欲望は、少女を焼き切らんと業火を発する。
ドビュルルルルルっ!!!!!ビュボボボボボボッ!!!!ブボボボボボッ!!!!!
(アルテミス……さま……)
彼女が最後に思い浮かべたのは、忠誠を誓っていた女神様と。
(かぁさん……ごめ……)
誰よりも愛おしかった、熊の母だった。
残:ATK0
アポロウーサのその後
dice1d3=1 (1)
1.絶命
2.自我崩壊
3.快楽堕ち
- 66二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:11:28
という訳で1周目終了です!
次のアポロウーサは上手くやってくれるでしょう……! - 67二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:17:12
ワンチャン鬼畜デュエリストが死者蘇生で攻撃力0で蘇えらせたアポロウーサの選択肢もあるぜ
- 68二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:27:35
次は悪夢の拷問部屋に入るウーサちゃんを見たいな
- 69二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:27:54
と言うわけで次の安価
前回のウーサとは別個体と考えてください
アポロウーサの打点
dice1d13=3 (3)
1.0
2.800
3〜5.1600
6〜8.2400
9〜11.3200
12〜13.3200オーバー!?
攻め役
>>74まで募集
- 70二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:31:19
エルドリッチ
- 71二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:33:30
ローちゃん
- 72二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:40:24
幻惑の魔術師
- 73二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:41:16
甲虫装機 ダンセル
- 74二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:41:23
- 75二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:41:28
ニードルワーム
- 76二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:42:51
- 77二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:47:55
dice1d5=2 (2)
あと2ウーサな理由
dice1d2=1 (1)
1.神からの命令で急に出なければいけなかったため
2.トラブルがあった
- 78二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:48:29
>>83までシチュ募集
- 79二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:50:35
- 80二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:53:25
足舐めご奉仕強要
- 81二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:55:39
目隠し拷問SMプレイ
- 82二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:57:07
媚薬を使い発情させて自ら懇願してくるまで焦らしプレイ
- 83二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 00:58:08
ちんちん生えてるウーサがヤンデレローちゃんに強制結婚レイプされる
- 84二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:01:22
dice1d5=3 (3)
- 85二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:03:26
SMだぁぁぁ
- 86二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:04:59
ローちゃんがウーサに目隠し拷問SMする動機
>>91まで募集
- 87二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:08:52
ローちゃんがいつも隠している内なる欲望を、
ちょうどトラブルに巻き込まれて弱っているウーサにぶつける感じで - 88二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:10:15
日々のストレスで溜まっていた鬱憤晴らし兼自分の性欲を満たす趣味
- 89二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:11:56
一目惚れ
- 90二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:12:14
ウーサとローちゃんが幼馴染で
小さいころからあった劣情が爆発して - 91二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 01:12:52
自分より攻撃力が低い存在に興奮を覚える性癖なので弱らせたい
- 92二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 02:30:14
攻撃力0の相手にだけイキるローちゃんと普段は強いのに攻撃力0まで弱るウーサ
アリだな!! - 93二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 02:33:40
アポロウーサはあくまで弓の名前だからはやく名前出して欲しい…
推定アタランテだが - 94二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 06:04:05
dice1d5=5 (5)
- 95二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 06:04:22
早く続きが見たいぞ
- 96二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 06:52:35
「うぅん……?」
気づけばアポロウーサは、暗闇の中にいた。
身じろぎの際にジャラリ、と音が鳴ことか、鎖によって拘束されているのが辛うじて分かる。
「ようやく目覚めたんですねっ」
「これをしたのが貴女なら、早く解きなさい」
「イヤですよぉ」
溌剌に自分に声をかけてくる少女に、アポロウーサは拘束解除を命じる。
しかしローにそれを応じる理由があるはずもない。
「ようやく……わたしより弱々に仕上げられる逸材を捕まえたんですからっ」
表情を見なくとも、昏い笑みをたたえているのが分かる。
そしてアポロウーサの豊満な乳房に、何やらカップのようなものを装着した。
「くっ……なにを」
「ふふっ。貴女は今日から、私の雌奴隷になるんです❤️
だから私の命令、絶対守ってくださいね」
「アポロウーサさん、おっぱい出してくださいねっ」
「んぎっ!?ぎぃっ!?」
言葉と同時に、胸に取り付いた機械から、無慈悲な吸引が始まる。
搾乳器。
本来雌牛から乳を搾るための機器。
しかし妊娠もしてない召命の少女から母乳が出る訳もなく。
ただ機械的に、一様で無機質、かつ暴力的な吸引が行われるだけだった。 - 97二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:03:15
「あびっ!?や、やめろぉっ!」
「大丈夫……。命令通り母乳を出してくれればいいだけなので」
そう言われても、出ないものは出ない。
ただただ乳房を苛められる訳にはいかない。
すぐ脱出しないと。
「むぅ……いい加減出しちゃってください、よっ!」
「がぁっ!?」
叱責するように、アポロウーサの尻が叩かれる。
しかもビンタなどではない。
明らかな長物であり、それを使い込んでいる彼女にとって正体を見抜くことなど簡単であった。
「私の弓を……そんな風につかうなっ……!びゃうっ!?」
「ウーサさんが母乳を出せば解決するんですよ……ほらはやくはやくっ」
その後も幾重にも、神弓によるスパンキングが続く。
「はぁ〜。こんなに苛めても出す気にならないなんて」
「ゆるさないっ……!」
キッと睨みつけるも、目隠し越しの視線で屈するはずもない。
次の攻め具を、準備にかかる。 - 98二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:15:01
「今ここに……張形があるんですよ」
「……っ!?」
視界のないウーサにその凶悪さを伝えるために、お腹の上に擦り付ける。
「じゅ、純潔をそんなもので奪おうなど……!」
「本当はこんなことしたくないんですけどぉ、いつまでも命令通りにしない、貴女が悪いんですからね?」
無垢な少女に、ドス黒い剛直が挿入された。
「ぐぎぃっ!?ぐぇっ!?」
「あははっ!お腹の形、歪んじゃってるよぉっ?」
ヴィィイイイン……ヴィィイイイン……
破瓜の鮮血を撒き散らしながら、張形は振動を始める。
「や、やめぇっ!?」
「これだけされても、まだ母乳ださないんだ……えいっ!」
「ぎぃっ!?」
再び行われる、弓によるスパンキング。
彼女の尊厳は、痛みだけでなくあらゆる手管で踏み躙られていた。
そしてローが一際強く、スパンキングをしてみせたその時。
ぷしゅっ!!!!!ぶしゃっ!!!ぷしゃああああっ! - 99二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:20:13
「あははっ!ウーサさん、苛められてイっちゃったんですか!?
なっさけなぁい……」
無様に潮を撒き散らすその様は、召命の神弓の二つ名に似つかわしくないものだった。
それでもなお、敗北を認めるのは元来の誇りが許さない。
「ゆるさないっ……。ころすころす」
「神様の御使いがそんなこと言っていいんですかぁ?」
それでもクスクスと笑うローは、次なる欲望のぶつけ方を考えている。
次に彼女を襲う攻め苦は、どうなるのだろうか。
残:ATK800
>>104まで募集
- 100二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:35:59
ローちゃんの絶妙すぎる力加減によるポルチオマッサージ
- 101二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:37:52
ローちゃんに足で尻穴を責められる。絶頂するさまを動画に撮らればらまかれる
- 102二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:40:22
ローちゃんとお友達(宣告者の巫女)にダブルでスパンキング。
アポロウーサは泣きながら全裸で土下座するも二人から罵倒され泣き出してしまう。最終的には二人のペットとなる - 103二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:43:57
ローちゃんによるペットプレイ
はじめは抵抗するもやがて「支配される」ことに快楽を覚え、自ら進んでペットとなってしまう。首輪も進んで自分からするようになりちん〇〇のポーズなども積極的にする様になった - 104二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:48:19
サウラヴィスの力を借りてウーサが怯えるほどのゴン太ドラゴンチ◯ポを自身に生やして情け無用のガチハメ腹ボコ種付けックスでメンタルブレイクさせてローちゃんの従僕兼性処理肉便器兼お嫁さんに
- 105二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 07:50:17
dice1d5=2 (2)
続きは夜
- 106二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 13:48:18
全裸待機勢です
- 107二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 21:17:05
保守
- 108二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 21:26:21
スレ主を召喚!
- 109二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 22:49:29
スレ主大丈夫か
- 110二次元好きの匿名さん24/05/24(金) 23:50:30
保守
- 111二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 06:57:46
スレ主です
続き思いつかない……
書け次第投稿します - 112二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 14:36:49
- 113二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 14:58:06
あまり思い詰めんようにね?
似たようなスレ立ててた経験から言わせてもらうけど、書けなくなる瞬間っていきなりやってくるもんだし、こういうのってドツボにはまるとマジで脱け出せなくなるからね
書けないと感じたら詫び入れて内容少しだけ変えたり、別の安価するのも手だよ - 114二次元好きの匿名さん24/05/25(土) 23:35:09
一応保守
- 115二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 08:27:49
一応保守
- 116二次元好きの匿名さん24/05/26(日) 19:26:18
保守
- 117二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 00:56:39
「おっ……ぅっ……」
「ウーサさんのマゾイキ、すっごく可愛かったですよっ」
無様な雌逝きをしたウーサ。
聖戦士と呼ぶには相応しくない有様で、ピクピクと死にかけのカエルのように痙攣している。
「ころす……おまえに裁きを……おぶっ……!びゃっ……!」
「そ〜んな生意気な態度とっても、もう屈服寸前のザコ乙女の貴女なんか怖くありませんよ〜」
搾乳機の振動が再び始まり、出るはずのない母乳を縛られ続ける。
「さ〜て、もっと苛めてあげますからね」
「なんだその……おおきな注射器は……っ」
「これはですね、浣腸液がた〜っぷり入ってるんですよっ」
その言葉にギョッとする。
そして同時に、ローがカメラを起動したことに気づいてしまった。
「やっ……やめろぉっ……。そ、そんなの入るわけ……」
「ふふっ……じゃあたっぷり、注入してあげますよ」
「お゛っ……お゛お゛っ……!」
腸内になみなみと、浣腸液が注がれていく。
アポロウーサにとってそれは永遠に続く責苦にも思えたが、意外にも早くそれは終わる。
「これで完了〜っ!全部飲み込めて、偉いですねぇ」
「い゛っ……!お゛お゛っ……」
「それじゃあ景気付けに、もう一本っ」
「や、やめろぉっ……!」 - 118二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:07:31
「これが最後の〜❤️17本目っ❤️」
「お゛っ……ひっ……❤️」
全ての浣腸液を注がれたその胎は、臨月のように膨らんでいた。
自身が番う弓よりも弧を描き、その色香はより扇状的になってしまっていた。
「さ〜て❤️仕上げに栓をしてっと❤️」
「お゛お゛っ❤️」
「またいっちゃうんですね❤️しょうがないマゾメスですねぇ❤️」
膣と同様に張形をぶち込まれ、少女は軽く絶頂してしまう。
「ふっふ〜。強がってもダメですよっ。もう貴女が限界なことぐらい、分かってるんですから」
「だ、だまれぇっ❤️力さえ取り戻せば……おまえなんかぁっ❤️」
「えいっ❤️」
「お゛っ!?❤️」
搾乳機の動きを再開させると、乳首から母乳が噴出した。
「な❤️なんでぇっ❤️」
「浣腸液に、ちょっとした薬効を仕込んでおきましたっ❤️」
「ひぃっ❤️やっ❤️あっ❤️」
「これでバイブまで動かしたら、どうなっちゃうんでしょうねぇ❤️」
「なっ……お゛お゛お゛っっっ❤️❤️❤️」 - 119二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:16:14
「い゛っ……い゛びっ……❤️」
「あらら〜❤️もうバテちゃいましたか?」
「お゛っ……お゛お゛っ……❤️」
ローは召命の少女を攻めつつも、本逝きは決してさせなかった。
全ては最後に、決定的な絶頂を与えるために。
「ねぇ〜ウーサさん❤️私ね、正直ここまで貴女が耐えられると思ってなかったんだ」
「ぅっ……?❤️」
「だからね。貴女がどうしてもって言うなら、解放してあげてもいいよっ」
「かい、ほう?」
消えかけていたアポロウーサの瞳に、光が灯る。
「だからね。私の言う通りにお願いきてくれたら……許してあげる❤️」
「や……やりましゅっ❤️やりゃせてくだしゃいっ……❤️
もういきたくないのぉっ……❤️」
「ふふっ……よくできましたっ❤️
じゃあ……私の言う通りに、謝罪してねっ❤️」 - 120二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:28:59
「ふふっ……とっても恥ずかしい格好……❤️
でもこれが最後。がんばろうねっ」
「は……はひっ……❤️」
アポロウーサは尻をローに向かって突き出し、頭を低くし、傅くように手を前に出している。
尻だけを上に突き上げた、土下座のような姿勢だ。
カメラの機械音だけが回っている静寂で、彼女は言葉を口にし始める。
そして同時に、搾乳機と張形が振動を再開する。
「わたひはっ❤️召命の神弓っ❤️アポロウーサでしゅっ❤️
でしゅがわたしは不覚にもっ❤️マゾ奴隷としての教育プログラムを受けるとひょになりまひたっ❤️
みなひゃんごめんなしゃいっ❤️
わたしはもう少しでっ❤️だらしのないただのメスに堕ひるとこでしたっ❤️
ですがこのたびっ❤️
ローしゃまのからっ❤️召命の神弓へと戻ることを許しゃれまひたっ❤️
なのでわらひはもうっ❤️
決ひてまけましぇんっ❤️
どんな責苦を受ひぇようとっ❤️
召命の神弓としての本懐を忘れずっ❤️
決して屈さないことを誓いまひゅっ❤️」
録画の前で、そう宣誓するアポロウーサ。
全文を読み終え、安堵と悦楽の混ざった吐息を吐き出したところだった。 - 121二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:42:06
「じゃあ決して負けないつまてところ……見せてもらおっか❤️」
「えっ……お゛っ!?❤️お゛お゛お゛っっっ!?❤️❤️❤️」
張形を踏み潰すことで、尻穴を苛める。
今まで散々焦らされた体が、それに耐えられるはずもなかった。
「お゛っ!?❤️なんでっ!?❤️ゆるびでっ!?❤️ぐれるっで❤️❤️❤️」
「だってぇ……あんな立派な宣言するならっ❤️実際耐えられるかテストしないと、ねっ❤️」
「びぃぃぃいいいいっ❤️❤️❤️」
グリグリと踏み潰すだけでなく、蹴りでスパンキングの緩急を加える。
神弓の少女にできるのは、もはや打楽器のように喘ぎをあげることだけだった。
「お゛っ❤️お゛お゛っ❤️」
今一度、絶頂。
無様にも秘裂から飛沫をあげてしまう。
「ゆ……ゆるじでっ……❤️」
「こんなんじゃ済みませんよっ❤️」
「お゛っ❤️❤️❤️お゛お゛お゛っっっ❤️❤️❤️」
再びグリグリと、尻穴を苛める。
すると一際大きな絶頂が、少女を苛んだ。 - 122二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:51:41
「ぃびぃいいいいいい❤️❤️❤️うぼっっっ❤️❤️❤️」
「きゃっ……!?あははははっ❤️❤️❤️
お尻の潮吹きで張形飛ばしちゃうなんて……すっごぉい❤️」
「びいいいいいっ❤️❤️❤️ぼおおおおおおっ❤️❤️❤️」
射精のような勢いで、尻穴から浣腸液を噴出し続ける。
ケモノのような雄叫びを、無様にあげながら。
「あっはあ……❤️ボテ腹浣腸液、全部潮吹きしちゃうなんて……えらいねっ❤️」
「お゛っ……いひっ……❤️」
労うように、アポロウーサの頭を撫でる。
それに対して、悦びの声で答えてしまっている。
無様な姿に満足したローは、搾乳機に溜まった母乳を……給餌用のトレーに注いだ。
「さぁ……召し上がれ❤️」
「んっ……ぺろっ……じゅるっ……」
「ふふっ……本当にかわいいっ」
彼女が正気に戻るかどうかは、まだ分からない。
だが勇猛果敢な正義の御使いが、ここに折れてしまったことだけは、確かだった。
残:ATK0
アポロウーサはその後……。dice1d3=1 (1)
1.身体は完全屈服したが、心を若干取り戻す。
しかし調教されると、心も再び堕ち、平静になると復活し、を繰り返す日々……。
2.完全快楽堕ち。
全てをローのためにと、奴隷としての努めを全うする。
3.こわれた。
- 123二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:53:01
ちょっとスランプ気味ですが書き切りました!
後日談も少し書きたいですが、しばらく忙しくなるので残念ながらこのスレはここまでにします! - 124二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 02:36:58
おつおつ
- 125二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 05:54:51
おつ!!