- 1二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:17:13
- 2二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:21:56
多分だけど夏油の「生き方は決めた」って言葉に掛かってんじゃないか
呪術を使ってどう生きるかを決めた夏油に対して、五条が教師になる生き方を決めるターニングポイントだから
進路を決めた夏油に追い付きたくて、自分も進路を決めて追いつかなくちゃ、っていう学生からの卒業とも多少はかかってそう
「何者かになろうとした」ってことに追い付きたかったんだと思う - 3二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:23:10
無意識に夏油が高専に残ってたらこうするだろうって行動してる気はする
- 4二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:24:27
善悪の判断基準を夏油に任せていた五条にとってこの決別は置いていかれたものなんじゃないか
肉体的強さは圧倒的に五条が強くても精神的強さは夏油に頼りきりだったから - 5二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 01:40:17
五条が力の序列で邪魔者消して意を押し通す怪物になることを決意したのがこのシーンなんじゃない?
夏油と決裂する時も夏油と一緒に怪物になることは出来たけどその時は選べず置いていかれた
今度こそ怪物になって夏油に追い付くって意味の