- 1二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 10:40:53
- 2二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 10:43:52
静かな恋が五条と合いすぎてると今ならわかる
ずっと誰にも言わずに夏油のこと思ってた五条
夏油の言葉がずっとトラウマだった五条
それでも五条は夏油だけを心の柔らかい部分に隠してたんだな - 3二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 10:44:03
何なら激情抑え気味くらいにも感じるレベル
- 4二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 10:46:11
今聞くとshame on meをものすごいマイルドにしてアオハルで包んで爽やかに仕立てたように聞こえてくる
やっぱキタニ猫からなんか聞いてた? - 5二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 10:46:37
激情というか心の柔らかいところは誰にも見せないよう大事奥底にしまって生きていたんだろうなって
なおそこに触れてしまった羂索にはバチクソにキレた - 6二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 10:50:00
もう戻れないが確かに存在したキラキラした青春の日々を「まるで静かな恋のよう」と表現するセンスよ
誰にも言わず心の奥底にひっそりとしまっておきたい思い出んだよね… - 7二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 11:13:27
- 8二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 11:15:18
分かり合えたじゃなく「分かち合えたはず」なのが良い
- 9二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 11:16:36
最近解像度の高い主題歌が多いから作者もそれに脳焼かれてるフシがある気がするのよね、和歌に対する返歌の文化に近い何かを感じる
- 10二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 11:26:54
二期リアルタイムではめちゃ名曲だけど若干ウェットすぎるかなと思っていました
なお - 11二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 11:31:18
どんな祈りも言葉も
近づけるのに届かなかった
俺はあの時置いていかれたんだから - 12二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 11:33:10
今でも 青が棲んでいる
今でも 青は澄んでいる
韻を踏んでて口ずさみやすいフレーズだけど、叫びたくなるようにそう言いたくなる - 13二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 11:35:40
- 14二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 12:02:38
近くにいた筈なのにいつの間にか距離が開いて祈りも言葉も届かなくなっていたのは「親友の苦悩に気付けなかった五条」とも「親友に本音を吐き出せず道を踏み外した夏油」と両方取れるのが素晴らしい
きちんと腹を割って話し合えていれば違った未来もあったかもしれないと思うとまた切ないんだよな… - 15二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 12:03:52
- 16二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 12:06:03
あっ本当だ複数形
どこまでも五条に寄り添った歌詞だなすげー - 17二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 12:09:10
まぁ何にせよ腹割って話せてたら良かったんだが、 そも「腹割って話す」概念無かったんだろうな互いに
そんな事するまでもなく俺達最強だった訳で
平成の男子高校生なら1回河原で殴り合わなきゃ駄目だったな - 18二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 12:12:38
この2人腹割って話すかどうかじゃない気がする
親友を地獄に連れて行く気なんてなくて1人で地獄を目指した夏油と2人でなら地獄でも行きたかった五条って感じ - 19二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 12:14:42
心身共に自分より脆い連中ばかりで、御三家のしがらみとかに縛られて味気ない人生だった
そんな人生を送ってた中で出会った夏油(+α達)との青春
それがあんな最悪な形で終わっちゃったら、過去に心が囚われちゃうのも、他の人からの祈りや言葉を『理解』は出来るけど『受け入れ』は出来なくなるのも、まあ無理はないよね - 20二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 12:20:43
ラストの「無限に膨張」で蒼の歌が赫で終わるのか〜って感心したあと手からこぼれ落ちてることが分かるんだよね
赤いものが - 21二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 13:14:30
徒花と咲いて散っていくきみに
さよなら - 22二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 13:17:23
赤色を連想させて指の隙間からこぼれさせるの、もしこれ本当にそうなら作りがうますぎんか
- 23二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 14:32:52
どんな祈りも言葉でも 近付けるのに届かなかった
がここに来て置いて行かれたんだからに接続されてちょっと感動