- 1二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:17:04
- 2二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:17:42
ガチの変態に動揺するハナコはコハルに良い
- 3二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:18:18
やめろその表情は股間に来てしまう、お前にこんな姿を見せられない
- 4二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:18:38
本編でファッション変態がガチの変態と遭遇してなかったのは本当に幸運だったと思う
- 5二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:18:43
~ 数年後 ~
今日を以て浦和ハナコは水着徘徊部を引退します。次の部長はコハルちゃんにお願いしますね
「ハナコ様!」「これまでありがとうございました!」「ハナコ……私頑張るから!」
長いようで短かかった数年間の徘徊生活も今日で終わりだ。
古豪犇めくトリニティの中で泡沫勢力に甘んじていた水着徘徊部も、今では全生徒の15%を抱えるまでに躍進を遂げた。ティーパーティーの議席も確保し、近隣校との相互水着通行条約も順調に締結へと進んでいる。後はコハルちゃんがうまくやってくれるに違いない。
建前と肩書に支配された政争ごっこを苦々しく感じていた私がこんな立場になるなんて当時は想像もつかなかった。それでもやけっぱちで活動を続けるうち、この学園には私のように不器用な子が少なからずいることに気づかされたのだ。
家格差別に苦しむ生徒や派閥争いに振り回される生徒。トリニティの『普通』になじめなかった子たちを束ね導き、ついに居場所を作り上げた。一歩間違えれば愚連隊になるところを押し留めたのも水着徘徊という活動に秘めた底抜けの解放感のおかげだろう。
不思議な出会いから不思議な部活に入って、大勢の人々と関わる機会を得て──私は最後に笑顔で見送ってくれる仲間を得た。
「ありがとう、ハナコさん。貴女を誘ったのは間違いじゃなかった」
私の方こそ……ありがとうございました。あの時できなかった■■、これからご一緒にいかがですか?♡
浦和ハナコ育成計画エンディングNo.7 『あまねく水着の始発点』 - 6二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:18:57
そもそも銃持たないやつより裸の奴のほうが多いキヴォトスだぞ?
水着徘徊は初級といったところか... - 7二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:24:36
育成失敗ですよね?
- 8二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:31:07
大丈夫だ
連邦生徒会長とかリオとかカンナとかの一部生徒が「ひいいいいわけがわからねェなんだこのキヴォトス危ねェぞ」って顔をするほど狂気に満ちた世界になるだけでハッピーエンドではあるから - 9二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:33:20
このレベルのトンチキキヴォトスは色彩が逆に生徒側に回る
- 10二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:33:23
勝手に期待されて押し付けられるのが嫌だったんだからコレはハナコにとって地雷では?
- 11二次元好きの匿名さん24/05/27(月) 20:37:09
スタンド使い同士ひかれ合うみたいに、変態同士ひかれあってんのかと思ったらハナコ負けてんじゃねえか!