- 1二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:26:28
- 2二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:27:34
親友だよたった一人のね
を聞いた時に悟ったのではないの - 3二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:28:58
薄々察してはいたけどああ、やっぱり…みたいに確信に変わったみたいなイメージ?
夏油を殺したことについて後悔してないけど五条先生に対して罪悪感はちょっと感じてそう - 4二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:32:19
恩人の同級生と里香を奪われないためにも戦った事は後悔しないだろうな
- 5二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:36:18
戦ったことに後悔はしないだろうけど殺しきれなかったことは後悔してそう
- 6二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 22:38:40
あー確かに殺しきれなかったから五条が親友を手にかけるっていう汚れ役を担う事になったもんな
五条としては自分の手で終わらせられて良かったと思ってるかもしれんけど乙骨としては親友を殺させてしまったって感じか - 7二次元好きの匿名さん24/06/03(月) 23:53:03
自分が最愛の人を見送ったその日に先生は親友を失った(失わせた)と唯一五条の人間性を垣間見て、乙骨自身は恩師の計らいで友達に囲まれてるんだから思う所はありそうよね
恵まれている事が時に暴力になるって自罰的な感性だと救われた側の乙骨じゃ五条にかける言葉も持てないし羂索も背負い込む…