- 1二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:11:01
- 2二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:11:49
前スレ完走したの⁈
- 3二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:12:41
あと10レス
- 4二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:12:41
まだ190だけど完走しそうである
- 5二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:19:22
なんでこんな業の深いスレが3つも続いているんだ…?
- 6二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:20:01
スレの単位が杯目なのが最低なんだ
- 7二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:25:32
前回はターボ師匠だったんですけど、ネイチャさんもまた別のベクトルでおしがまが似合うと思うんですよね。ターボ師匠が隠せないが故のいじらしさなら、ネイチャさんは隠せるが故のいじらしさなんです。家の仕事のお手伝いとかしてたら絶対トイレに長時間いけない時とかあって、そういうときでも普段通りふるまうことに慣れてると思うんですねネイチャさんは。だからこそ、その取り繕いができなくなるぐらいまで尿意が強くなった時が素晴らしくなるんです。今まで我慢できていた分、その経験や慣れをはるかに超える尿意を感じた時の反応がいじらしくなるんですね。理性がどうしても残るから、たとえどれだけ限界でも絶対に前を抑えるなんてできないし、大きく体を動かすことだってできないんです。人の目がある限り、ぎゅっと手を握り締めて、必死に外面を取り繕い続けるんです。誰もいなくなった瞬間にその外面が崩れて涙目になりながら前を抑え始めるのもかわいらしいと思うんです。ネイチャさんのおしがまのいいところはこの人目のある時とないときのギャップなんですね。一目のある時はたとえどれだけ漏れてしまいそうでも、どれだけ前を抑えたくても、どれだけ足をすり合わせたくても絶対に我慢するんです。もう頭の中はトイレのことでいっぱいでこのまま恥も外面もかなぐり捨ててあからさまに我慢出来たらどれだけいいかって。でもネイチャさんは理性の強い人なので、必ずどこかに残る冷静な部分がそれを許さないんです。普段の表情の裏に猛烈な感情が渦巻いているわけです。
で、人目がなくなるとこれが崩れるわけで…さっきまで話してた人が部屋から出て行ったりとかそういう感じで人目がなくなった瞬間、すぐさま我慢を隠せなくなって前を抑えてしまうんです。誰かがいたときにはできなかったあからさまな我慢をしてしまうんです。普段そういうのを表に出さないネイチャさんがおしっこを我慢していることを全身で主張しながら身をよじる、これ以上の芸術はなかなかありませんよ…。 - 8二次元好きの匿名さん22/02/05(土) 23:34:48
ゴルシとナカヤマでおしがま勝負して欲しい。
途中まで色気も何も無いんだけど決壊寸前とかになると2人とも股間押さえて「あっ♡ヤバい♡出そう♡出ちゃう♡♡♡」とか「マジ出るっ♡やだっ♡したくないのにっ♡」とかいかがわしいことになってくる - 9二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:23:29
- 10二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:32:10
- 11二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:32:41
- 12二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:34:54
- 13二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:36:08
ウマ娘って人間よりも代謝激しそうですよね。ということは作られるG1水の量も普通の人より多いわけで、ということは普通の人よりトイレに行く機会も多いし、我慢する機会も多いということに…?
- 14二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:40:50
- 15二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:46:24
- 16二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 00:46:26
生徒会業務が立て込んでお手洗いに行きそびれるエアグルーヴ
最後に花壇の見回りをフラッシュと一緒に行うんだけどかなり巻きのスケジュールでこれ以上フラッシュを待たせるのも悪いからとお手洗いを後回しにしてしまう
なんとか耐えきって最後の花壇、という所で気が急いて蹴躓いてしまう
なんとか転んだ時に漏らすのは耐えて一安心…した所で目の前に巨大な蜘蛛が現れる
気が緩んだ瞬間に恐怖と驚愕に襲われたエアグルーヴは叫ぶ事も出来ず震えながらパンツとスカートを盛大に汚してしまうのだった… - 17二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 01:03:31
チケゾーとか勝負服がスパッツだと圧迫感で我慢出来る時間が普段より短くなりそう
- 18二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 01:49:12
女帝もフジと同じタイプのおねしょ適性あると思うんだけど
いかんせん寮で1人部屋じゃないのが分かっちゃてるからどういう風に寝小便させるか難しいよね
自分におねしょ癖があると分かっててたわけさんの部屋に泊まるわけないし普段ファインの前でどうしてるかみたいなところの整合性が取りにくい…難しい… - 19二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:12:26
- 20二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:31:24
- 21二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:33:17
- 22二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:34:09
- 23二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:38:39
- 24二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:38:48
- 25二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:42:33
- 26二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:43:14
カフェとカフェトレが2人きりで怪異にあって部屋からでられなくなるわけなんですよ。その状況がいつまで続くかはわからないけど、一応水とか最低限のものは確保できてる状態で過ごしていくけど生きていくにはやっぱり飲み食いはしないとダメなんですね?
それで飲んでるとどうしてもトイレには行きたくなって来ていざカフェがトイレに行こうとしたらまさかトイレも開かなくて右往左往しちゃうカフェなんですけどついに我慢できなくなって部屋の片隅にしゃがんでしだすんだ。
トレーナーもそれを見ないように逆方向を向くんだけど、しーって音とぴちゃぴちゃという水音だけは耳を塞いでも聞こえてしまって意識しないようにしてたけど無理にでも意識してしまう。
で、カフェがし終わった後取り敢えずティッシュやタオルでカフェの出したそれを掃除するカフェトレに真っ赤になって何もできないカフェって言うのはどうでしょうかね!? - 27二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:44:24
- 28二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:46:58
ドラッグストアのオムツコーナーで「ヤダヤダマヤ毎日お漏らしなんてしないのにオムツなんて赤ちゃんみたいな下着絶対ヤダ!」と駄々をこねるマヤと「いや3日に一回はお漏らししてるし、毎日パンツか漏れるくらいはチビってるだろ!」と返すマヤトレの光景を、自分用のオムツを買いにきた前スレの昼夜問わず垂れ流しでオムツ必須のフジが目撃して欲しい。歳下の中等部の子がお姉さんであろうと頑張ってるのに自分は赤ちゃん並みのおシモに慣れ切ってしまっている情け無さを再認識するんだ。
- 29二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 02:50:51
- 30二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 03:03:05
スイープ「珍しくオムツが濡れてない(フジは気づいてないがセンサーでバレてる)みたいだから来てみたらwwww今さらパンツのお姉さんに戻ろうなんて無理に決まってるじゃないwwww」とスイープに嘲笑われながらお尻ペンペンのお仕置きを受ける
勝手にパンツを穿いた罰に約束どおり特注ロンパース勝負服での出走を命じるがどうかそれだけはとオムツ一丁で土下座してスイープに懇願するフジ
初犯だし今回だけは特別に許す代わりに本格的に赤ちゃん奴隷になることをスイープに命じられ
ご飯は基本は離乳食かミルクを哺乳瓶で与えられ排泄は大小問わずオムツにすること
オムツは布オムツを使用し汚した分は自ら手洗いすること
更に二人のときには赤ちゃん言葉で話しスイープをママと呼ぶことを命じられてしまうのだった
- 31二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 03:27:39
このスイープ適度に弱みを握って飼い慣らしてそれで満足しておけば良かったのに調子に乗りすぎて後で破滅しそう
- 32二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 04:54:29
トレーナー「しかしさすがウマ娘の身体は免疫力も俺たちとはケタ外れだな。予定より早く細菌が体内から排除されて炎症も引くとは…」
ジョーダン「おかげさまで全快だし!」
ヘリオス「でもトレーナーにも迷惑かけちゃってマジでゴメンね」
シチー「まあ…一応お礼言っとく。マジで恥ずかしかったけど」
パーマー「…」
トレーナー「俺だってまさか自分の子どもの前にこんな大きい赤ちゃんのおシモの世話をするなんて思ってなかったっての。まあこれに懲りて下らないことはするなよ」
ジョーダン「分かってるって。まあ流石にね」////
ヘリオス「マジ恥ずかったし」////
シチー「は?まさかアンタ子ども産まれる予定でもあんの?」
トレーナー「え?いやいやそんなの…」
パーマー「ねぇトレーナーさん」
トレーナー「あるわけ…ん?パーマーどうし…!?」
ヘリオス「ちょっ!パマちんパンツ脱いで何やってんの!?」
パーマー「あ、あのね?トレーナー。私その…まだ治ってない…みたいな…?ほ、ほらね!?パンツのクロッチにおしっこ染みちゃってるでしょ?」
- 33二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 05:11:42
トレーナー「へ?いや確かに診断書では完治して…」
パーマー「な お っ て な い み た い な の。乙 女 が こ ん な 恥 ず か し い こ と し て る ん だ か ら
わ か っ て」
トレーナー「あ、はい」
ジョーダン「こ、こんな威圧感のパーマー見たことない…」
シチー「まあパンツの中見せながらだけどね…」
パーマー「ということで『私だけ』もうしばらくトレーナーのお世話になるから。オムツ替えよろしくね?」
ジョーダン・シチー・ヘリオス「「「!?」」」(し、しまった!こんな捨て身でパーマーがトレーナーを独占しにくるなんて!!)
シチー「…あのさトレーナー」スッ
ジョーダン「実はあたしらも」ヌギヌギ
ヘリオス「まだちょっとチビっちゃうみたい☆」バッ
トレーナー「お、お前らまで揃いも揃ってパンツを見せるな!」
シチー「アタシらのアソコまで見といて今更でしょ」
ジョーダン「カパッって広げてふきふきとかもされた仲じゃん」
ヘリオス「まさかトレーナーウチらが気付いてないと思ってる?」
パーマー「欲情しないとか言ってたけど、私たちのおしっこ染みたオムツとかおしっこの臭いとかおしっこで濡れたアソコ見て興奮してたよね?」
トレーナー「!?ば、馬鹿!そんなわけあるか!」
シチー「へぇ。じゃあこれはなに?」 - 34二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 05:17:56
- 35二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 09:14:58
- 36二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 09:25:56
- 37二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 09:57:21
- 38二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 10:49:28
>>34の後にオムツのお世話をしてくれたお礼がしたいと4人がトレーナー寮に訪ねてくる
寮に着くといきなり服を脱ぎ捨て全裸になろうとする4人
慌てて止めようとするトレーナーだが
「何勘違いしてんのwwwまあアンタがそっちが良いっていうならそれでもいいけど…」とシチーに言われ他の3人も顔を赤らめながら笑いつつ一緒にお風呂に行ってほしいと頼まれて狭い風呂場に5人で入る
すると4人が腰を落としてガニ股になり指でアソコを開いておしっこの穴を丸見えの状態にして思わず魅いるトレーナー
「ん…」「うぅ・・」「ふうっ…」「っっ・・」
一瞬後4人はまるで呼吸を合わせたようにジョボボボボと放尿を始める
自分が心から見たいと思った光景が目の前に広がっていることにこれは夢なのではないかと思うが鼻に届くあまりに艶かしく濃い臭いがそれを否定する
トレーナーはある都市伝説を思い出す「恋をするウマ娘尿には意中の相手にのみ心地よく感じるフェロモンのようなものが含まれている」
「今日は休みで一日時間あるでしょ?いっぱいジュースとか持って来たからさ…ね?」と怪しい美貌で微笑むシチーたちにトレーナーは完全に魅了されてしまっていることを自覚する
その日は夜遅くまでトレーナー室には水音が響き渡り
4人はトレーナーにオムツを当てられて心地よく眠るのだった
- 39二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 12:57:22
脚を怪我して、寮の自室で絶対安静のテイオー
ベッドから起きてトイレに行くのも一苦労なため、しばらくの間、同室のマヤのおむつを借りることに
(おむつなんて幼稚園以来だよ…。こんなので本当におしっこ、受け止められるのかな)
人より代謝のいいウマ娘は汗もたくさんかくし、おしっこの量だってかなり多い
当然専用のおむつがあるとはいえ、初めての放尿にはそれなりの勇気が必要だった
(でも、もう我慢できないや。マヤがいつも使ってるおむつなんだし、信じて大丈夫だよね)
そう自分に言い聞かせ、お股に込めていた力をふっと緩める
チョロ…チョロロ…
たぷたぷに膀胱を満たしていたおしっこが、少しずつ解放されていく
股間に広がる温もりは、思いのほか心地よい
テイオーの身体は次第に脱力していき、それにともなって、おしっこの奔流も勢いを増していった
しゅいいぃぃぃぃ………♡
その時、ノックもなしにドアが開いた
「やっほー、テイオー。ネイチャさんがお見舞いに来ましたよぉ……って」
「ひゃぁっ!?」
じょおおぉぉぉぉぉぉぉ………♡
テイオーの身体から完全に力が抜けたタイミング
勢いよく放出されたおしっこがおむつを叩き、恥ずかしい音が部屋中に響き渡る
無論ネイチャの耳にも、その音はしっかりと届いていた
「あちゃー……。ネイチャさん、ちょ~っと間が悪かったかも?」
「そ、そう思うなら聞かないでよぉ…」
顔を真っ赤にしたまま、テイオーの放尿は1分近くも続くのだった… - 40二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 13:59:58
- 41二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 14:23:16
- 42二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 14:36:31
あの、一応前スレ爆破しといたほうがいいですかね…?
というか本来だったらここも規約違反なので爆破の必要性があるぐらいなんですけど…。 - 43二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 14:48:36
ワイはスレ主ジャッジにお任せするぜ
色々勿体無いネタもあるから魚拓取りたい気分だが - 44◆sDxE1vlnK622/02/06(日) 14:59:05
- 45二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 15:02:52
爆破って通報するって意味だと思ってました…。スレ主さんに任せます…。
- 46二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 15:18:28
- 47二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 15:38:50
大人なパンツを何枚も持っているであろうフジから「お漏らしウマ娘そんな下着は必要ないわ!」とそれを全部没収するスイープ
別にそんな必要はないが一枚一枚本人の前でしっかり検分するんだけど本来なら同性にも見られたくないはずの下着のクロッチの部分までしっかりと精査する
スイープ「あら?このシミはなに?」
フジ「えっ?…さ、さあ?…分からないな…」
スイープ「分からない?それは困るわね。得体のしれないものをアタシも預かりたくないもの。とりあえずネットに写真あげて『このシミってなんだと思いますか?』って聞いちゃおうかしら?参考になるかもしれないから元の持ち主がお漏らししてる写真とかおねしょ布団干してる写真も付けとくべきかしらね?」
フジ「!?や、やめてくれ!そ…そのシミは…」
スイープ「このシミは?」
フジ「…っこです」
スイープ「何?はっきり言いなさいよ」
フジ「私のお、おしっこです」
スイープ「おしっこじゃ分からないでしょ。おチビりしたの?トイレの後の拭きが甘かったの?漏らして洗濯したけど汚れが落ちきらなかったの?ちゃんと説明しなさい」
フジ「…多分チビったときのシミです…。おねしょが再発してしばらくしたあたりでちょっとしたことでチビるようになってしまって…」
こんなやりとりをほぼ全ての下着の度にやられてネチネチとスイープに責められるフジであった
- 48二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 15:44:40
第二回ウオダスおしっこ我慢対決、前回(前スレ)の反省点を活かして今回は2人共オムツ着用で開催する。そして激しいデッドヒートの末に先にウオッカが崩壊、敗北の悔しさを噛み締めながらオムツに放尿する。スカーレットはそれを見届け勝ち誇った顔でトイレに入ろうとするも既に一歩も動けずスカーレットも崩壊(間に合わなかった...!でも勝ったのはアタシだし!それにしてもオムツにおしっこするのって気持ちいいのね)と立ち止まってオムツに放尿。しかし代謝の良いスカーレットのおしっこは量が非常に多くウオッカの数倍はあろうかという量で一瞬でオムツを決壊させお漏らし池を作ってしまい、そこで運悪く人が入ってきて明らかにスカーレットだけがお漏らしした様な雰囲気になってしまって、試合に勝って勝負に負けた心境のスカーレットであった
- 49二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 16:25:04
- 50二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 16:28:40
でもウオッカは自分よりも大量のおしっこを自分より長く我慢できたスカーレット相手に負けたような気がしてて、そのまま第三回の開催を決意するんですね…。
- 51二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 16:52:50
ネイチャ「はぁ?レースで結果すら出せないあんた達にごちゃごちゃ言われる筋合いはないわ!」
ネイチャ「毎日毎日必死にヘロヘロになるまでトレーニングして、ちょっとトイレ忘れて寝ちゃうだけじゃないの!」
ネイチャ「ちゃんと寝る前に2人ともちゃんとおむつするから布団は汚してないでしょ!」
ネイチャ「おむつに安心して寝る前に大人の女性ごっこでにんじんジュース飲み過ぎてここんとこ毎日なのも知ってるけど!」
ネイチャ「悪口言う前におねしょしちゃうぐらいまで必死にトレーニングしてみなさいよ!」
マベサン「うんうん、出ちゃうのは体質だがら言っても仕方ないからね、マーベラスだね!」
ブルボン「体質的な問題には言及しませんが、この場合は就寝前の過度な水分補給に問題があると思います」
ライス「…あの、テイオーさん…ライスも一緒にトレーニング頑張るから…その…///」
テイオー「ナンデネイチャシッテルノー!!」
マヤノ「お、大人の女性は余計なこと言わない…///」
- 52二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:15:01
- 53二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 20:54:59
- 54二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 22:09:41
オムツもいいがトレーニングパンツもいいぞ
お漏らしやおねしょを口実にオムツを強要
↓
「オムツあるからパンツはいらないわよね?」とか「どうせおしっこで汚しちゃうんだからパンツなんてはけないでしょ?」 と歳相応のパンツを没収
↓
「オムツだけではバレるからパンツをはかせてほしい」という相手に女児ショーツのみ許可
↓
おチビりやお漏らしの跡や拭き残しの染みを指摘
「お姉さんパンツはまだ早いかったみたいね。トレーニングパンツにしなさい」とこちらが妥協した振りをしつつオムツではないがトイレトレーニングをする子どもがはくようなお漏らし前提の下着のみオムツ以外ではいてもよいとする
↓
オムツではないからぱっと見は更衣室などでみられても気づかれる可能性は低い
しかし見られた相手によっては歳不相応な下着を内心馬鹿にされるし本人は普通のパンツではないことをしってるから激しく羞恥を感じる
このシチュは普段大人ぶってるウマ娘ほど有効だと思う - 55二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 22:25:28
- 56二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 22:36:14
トレーニングパンツという手があったか
思いつかなかったとは不覚
確かにフジみたいな身体は大人びてて普段の立ち振る舞いも余裕がある娘に>>54みたいな下着は恥ずかしいだろうし適度に負荷をかけるには良さそうだ
- 57二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:06:46
ウオッカ「おい...スカーレット...お前今なんて言った?」
スカーレット「ふん!何回でも言ってあげるわよ!!こんなちっぽけなラブシーンでヘロヘロなるアンタは根性無しって言ったのよ!!」
ウオッカ「俺が根性無しとは言ってくれるじゃねえか!!そういうお前こそ聞いたぜ?バブリーランドのウォータージェットコースターで情けない悲鳴あげたんだって?」
スカーレット「...なんですって?」
ウオッカ「水着で良かったな!本当はチビってても誰にもバレなかっただろうし!」
スカーレット「だ...誰がチビるですって!?」
ウオッカ「絶叫マシンでチビって悲鳴あげてる奴に根性無しなんて言われてもなぁ~?」
スカーレット「だからチビってないわよ!!...ウオッカこれ見なさい」⊃キスシーンの動画
ウオッカ「ぶっ!?何見せやがる!!」
スカーレット「あーあ情けない!こんなお子ちゃまに言われてもねぇ!」
ウオッカ「...もう許さねえ!どっちが根性強いか決闘だスカーレット!!」
スカーレット「望むところよ!ウオッカ!!」
- 58二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:08:16
来たか…待った甲斐があるぜ
- 59二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:12:36
ところでこのスレsageになってる?
- 60二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:13:57
スカーレット「...で具体的に根性勝負って何するのよ?」
ウオッカ「そりゃ根性比べって言ったら我慢大会だろ?」
スカーレット「我慢大会って...トレセン学園のサウナの使用できる時間は過ぎちゃってるわよ?」
ウオッカ「げっ...マジかよ...あっ!じゃあトイレの我慢対決にしようぜ?」
スカーレット「.....はぁ?」
ウオッカ「今から同時にトイレに行ってこの2リットルのペットボトルの烏龍茶を飲んで先にトイレに行った方の負けだ!」
スカーレット「くっだらない...悪いけど私はパスするわ」
ウオッカ「おっ?勝つ自信無いから逃げるのか?しゃーねえなじゃあ根性無しはおm...」
スカーレット「はああああああ?誰が自信が無いですって?良いわよ!やってやろうじゃないのよ!!!!」
ウオッカ(コイツ本当にチョロいな...)
- 61二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:14:37
- 62二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:19:21
- 63二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:28:25
2時間後
ウオッカ「...ッ」
スカーレット「...ゥ」
ウオッカ「な...なぁ?スカーレット...そろそろギブアップして良いんだぜ?今なら馬鹿にしねえぞ?」
スカーレット「あ...あんたこそ諦めなさいよ!アタシは余裕よ?漏らしちゃう前にトイレに行きなさいよ!」
ウオッカ「も...漏らさねえよ!」
3時間後
ウオッカ「ウアアアアア」ギュウウウウウウ
スカーレット「ちょっ!?ちょっとアンタ...はしたないじゃない!!そんな所を両手で抑えるなんて!」
ウオッカ「う...うるせえ!!お前みたいにチビるよりはマシだ!」
スカーレット「は...はぁ!?アタシがチビるわけ無いじゃない!」
ウオッカ「さっきから忙しなく動いてるせいでパンツがチラチラ見えてるんだよ...その股の部分にシミ作ってるピンクの下着がな!」
スカーレット「っ....ど...どこ見てるのよ変態!」
3時間30分後
ウオッカ「.....」ギュウウウウウウウ
スカーレット「.....」モジモジソワソワ
ウオスカ「.......」スクッ ダッ!!
- 64二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:31:19
まだ漏らしてるレベルではないけどチビってる相手のパンツのシミを指摘するのってすごい興奮するよね…
- 65二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:33:20
- 66二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:41:26
>>65理事長室
たづな「全く貴方達は何してるんですか!?」
ウオスカ「だってコイツが!!」
たづなさ「だっても政宗も有りません!罰則として貴女達が汚したお手洗いとその前の廊下の掃除を命じます!」
ウオスカ「...はい」
トイレ前
スカーレット「本当にろくな事を考えないんだから!」
ウオッカ「お前だって乗ったじゃねえか」
スカーレット「うっ...もう2度とやらないわよ!」
ウオッカ「解ってるって...まぁ勝負はオレの勝ちだろ?」
スカーレット「はああああ?アンタ負けでも良いから先に譲れって言ったじゃない!アタシの勝ちでしょ!?」
ウオッカ「いやいや結果的に先に漏らしたのはお前じゃねえか!」
スカーレット「なっ!?泣きべそかいて漏らした奴が偉そうに!」
ウオッカ「はああああ?お前なんて気持ちよさそうな声や顔してたくせに!...もしかしてお前そう言うので喜ぶ変態なの?」
スカーレット「なっ///違うわよ!大体アンタは〜」
ギャーギャーワイワイ
その後、再びたづなさんに怒られたのは言うまでも無い
終わり
- 67二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:46:28
- 68二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:49:41
このレスは削除されています
- 69二次元好きの匿名さん22/02/06(日) 23:50:48
- 70二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 00:00:32
- 71二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 00:16:27
>>52の時に内緒で大人なデザインのパンツを買って隠していたフジ
当然スイープはそれを知ってフジにお仕置きを執行、寮の廊下を歩いているフジのスカートを思い切り巡り上げる
驚いた拍子に漏らしてしまい「とうとうバレてしまった」と絶望感でへたり込むフジに「良かったわね、誰もいないわよ?」と告げるスイープ(フジが1人になるタイミングを狙っていた)
ホッとするのも束の間、「ママの言いつけを守らないなんて、そんなにあの勝負服をみんなに見てもらいたいのかしら?」と隠したはずのパンツを見せられて顔面蒼白
必死に謝るフジに「前は特別って言ったじゃない?ま、それは後で考えるとして…まずは最後まで出しきっちゃいなさい♪ほーらちーちー♪」と囁くスイープ
たまらずフジは身を震わせて、この後自分に降りかかるであろう羞恥と耳に馴染んだ呪文に頭が真っ白になりながらトレーニングパンツに放出するのだった…
- 72二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 01:00:54
- 73二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 01:31:59
Sideトレーナー
「何か買い忘れとかは無いか?トレーナー」
そう声をかけるのは担当ウマ娘のエアグルーヴだ
彼女はしっかりとしておりトレーナーの僕よりもみんなに頼りにされている自慢のウマ娘だ
「うん!エアグルーヴが纏めてくれたメモを何回もチェックしたし買い忘れはないよ!さぁトレセン学園に帰ろっか!!」
僕達は今大阪に居る、何故かと言うと次のレースが阪神レース場開催でそのコースの下見だ
普段は電車で行くのだけど大阪で少し用事が有った訳で申請書を提出し車で向かうことの許可を得たのだ(申請書の書き方が下手でエアグルーヴに何度も怒られたのは秘密だ!)
あとは行きと同じ高速道路に乗って帰るだけだ! - 74二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 01:39:01
Sideエアグルーヴ
高速道路を走って30分...迂闊だった...
この私が出発前にお手洗いを済ますことを失念していた。
隣に居るたわけ...いや、トレーナーは中々に抜けていて少し子供っぽい所が有り買い忘れ物が無いか自らの目でチェックするのに夢中だったのだ
多少催したのを感じ思い出した。しかし高速道路にはPAと言うものが有る、焦ることは無い「多少疲れた」とでも言えば休憩に寄ってくれるだろう
...しかし妙だ?先程から車が動いて居ないような気がする?...何気無しに窓を見た私は驚愕した
...渋滞にハマっていたのだ - 75二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 01:41:28
おい...何だ?この渋滞は...?
なに?数キロ先で事故が起こっただと?完全に予想外だ...
行けなくなると尿意が強くなった気がした...
落ち着け...私はトレセン学園生徒会の副会長だ!!子供ではあるまいし我慢すれば良いだけだ!! - 76二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 01:45:49
Sideトレーナー
参ったな...渋滞にハマるなんて。まぁ幸いなのはレース場の帰りだった事だ
コレが行きだったら下手すればレース場を見る時間が無くてYOUは何しに阪神へ?っなるところだった...
エアグルーヴも渋滞に気づいた時はギョっとした表情をしていたけど説明したらすぐに落ち着いた
まぁこの後は特に用事はないしのんびり帰れば良いや! - 77二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 01:51:23
Sideエアグルーヴ
アレから1時間...あまり進んだ感じが見られない。
...マズイ、訴えている尿意が無視できない物になってきた
身体が動いてしまうのを止められない、マズイ...このままではトレーナーに気づかれてしまう
Sideトレーナー
さっきからエアグルーヴが落ち着きない、妙にソワソワしている...感の鈍い僕でも解る、多分お手洗いだろう...
だけど困った事に渋滞はすぐには改善される余地が無い...どうしよう...
...そう言えばこの車は前に親戚一同で旅行に行った時に使ったな?だとすればアレが有るかも!! - 78二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 01:55:25
Sideエアグルーヴ
...何だ?トレーナー?お手洗いに行きたいのか!?た...たわけ!デリカシーが無いのか貴様は!
...あぁ!行きたいさ!車に乗る前に行かなかった私の自業自得だ!文句有るか!?
...なに?ダッシュボードだと?こ...これは
【携帯トイレ】
コレにしろって言うのか!?我慢できなくなるよりはだと?
確かに言いたいことは解るが...ううむ - 79二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:06:10
...くっ、確かにどれくらいで渋滞が解消するかは解らん、しかし...この女帝が...コレにしろと言うのか?
私は少し躊躇った...しかしどんどんと強くなる尿意に抗えなくなって来たのも事実だった
そして私は...ソレを手に取った...
後部座席に行く!...貴様は出来る限り耳を塞いでコッチを見るな!
後部座席についた私は説明書に従い袋を開いた
こんな小さい袋で溢れないだろうか?心配はしたが私の下半身はかなりの悲鳴をあげていた...
恥辱押しつぶされかけながらも私は下着を脱ぎ注ぎ口に付けそして覚悟を決めた
ジュウウウウウウウウウ
とてつもない開放感だった...不思議なものだ厳密にはトイレじゃない場所で本来はしてはいけない所でしてしまったのに、下着という布切れ1枚を濡らさなかっただけで安堵感に身を包まれる
永遠のような一瞬のような不思議な快楽が終わった...
心なしか臭いが気になる、多分大丈夫だとは思うが、たわけに嗅がれたら恥ずかしいので窓を開けて換気してもらった...
こうして私の危機は何とか一発で回避されたのだった - 80二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:09:45
>>78分岐の世界
いや駄目だ駄目だ!!女帝とあろうものがトイレ以外の場所で用を足すなど言語道断!
心配しなくても私は我慢できる!!、そう言って私は【携帯トイレをダッシュボードに戻すのだった】
Sideトレーナー
恐れていた事が起こってしまった...エアグルーヴの性格上意地になってこうなると言う可能性も考えていたが...大丈夫だろうか?
- 81二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:13:42
それから1時間ようやく数キロ進んだと言った所だろう
事故先ももう少し先なのでそこさえ通ればPAまで近いだろうが...隣のエアグルーヴは落ち着きが無い、だけど下手に僕が声をかければますます意地になってしまうだろう
願うは事故先を超えてPAにつくまでエアグルーヴが我慢するか諦めて携帯トイレにしてくれる事を願うだけだ... - 82二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:20:17
Sideエアグルーヴ
辛い...膀胱が早く出すように訴えてくる...しかしまだ駄目なんだ!!トイレまで持ちこたえてくれ!私は切実願った
ちょろっ...
ッッッ!?少し...ほんの少しだが出てしまった...
私はパニックを起こしていた...物心ついた時からこの手の失敗とは無縁だった私が...小さな子供では済まされない年齢となった私が...
最悪な事態が起きようとしている
ちょろっ....
再びオシッコが下着を濡らすのを感じる...まだ駄目だ...トイレまで頑張ってくれ私の身体!! - 83二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:27:39
それから10分後...車が動いてるのを感じる!!
渋滞を抜けたみたいだ!そしてPAまで5キロの看板が目についた!
間に合いそう!私に希望の光が見えた
ちょろっ.....
しかし3度目の先走りを感じた、だが大丈夫だ...もう少しで解放され...(シュー
えっ?止まってない...雫だったオシッコが1筋の線となり下着を叩く、下着の中が渦巻き暖かくなるのを感じる...私がソレを理解した時は手遅れだった...
シュウウウウウウウウウウウ - 84二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:31:48
Sideトレーナー
それは一瞬だったエアグルーヴ「あっ...」と小さな悲鳴を上げてすぐだった
シュウウウウウウウウウウウ
聞こえてはいけない音が聞こえてしまった...
恐る恐る隣を見る...エアグルーヴが驚いた顔をしながら情けない水音をたてていた
あの...エアグルーヴが...生徒会副会長でしっかりもののエアグルーヴが...
小学生でもあまりしない失敗をしてしまったのだ... - 85二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:37:05
それから永遠にも感じる時間が過ぎた...
エアグルーヴは呆然とした表情でシートを水浸しに足元に水たまりを作っていた
そして全部が終わりPAについたのを確認した時
ようやく自分に起こった事を理解してしまったのか目尻に涙が溜まっていく
「う...うぐっ...うううううううう」エアグルーヴの目から大粒の涙が溢れる
泣きじゃくる彼女は小さかった...そうだ、しっかりしているとは言えまだ未成年なんだ!僕が守らないと! - 86二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:46:11
Sideエアグルーヴ
やってしまった...こんな失態...失態でも許されない...
頭の中がぐるぐるして何も考えられずに涙が溢れる、情けない...まるで小さな子供だ...しかし小さな子供なら許されても私はちいさな子供ではない...トレーナーも見限るだろう...
ファサッ
「エアグルーヴ...取り敢えずコレを腰にかけといて!」
たわけ...それは貴様のスーツだろう...汚れてしまうぞ...
「大丈夫だよ!着替を買ってくるよ!」
たわけ...男のお前が女物の下着や服を買ったら変な目で見られるぞ...
「君の方が大事だよ」
たわ...け...ごめんなさい...
その後トレーナーは着替えを買って優しく微笑んでくれた
私は心が暖かくなるのを感じた
終われ! - 87二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:49:39
いいものを見た
- 88二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:51:42
ついついリビドーが迸って長い作品になってしまった
問題があれば消しますので投稿させて下さい
次から何レスか頂戴いたします - 89二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:51:55
すまないとかじゃなくごめんなさいって謝るの良いね......
- 90二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:52:12
「そんな…」
エイシンフラッシュは悲嘆に暮れていた、いつもどおりの時間に目覚めいつものように身支度を整え朝のトレーニングに向かうそんな変わらないはずの朝にいつもとは違う不快感が下半身を中心に混ざり込んでいた。
この不快感には覚えがある…しかしそれは遠き幼い頃の思い出でこの年齢になってはありえないはずのものだった。恐る恐る掛け布団をめくり状態を確認するそこにあったのは自分の股関を中心とするおねしょの湖だった。
想定外の事態にしばしフリーズするも同室のウマ娘スマートファルコンが身動ぎしたことで再起動する。なんとか彼女にバレないようにこれを処理しなくてはならない。こんな姿を見られるのは一生の恥だと考え行動に移す
「彼女が普段この時間に起きないのは感謝しなくてはいけませんね」
そう呟きふと彼女の方を見るすると
「あ、あはは…」
気まずそうにこちらと目が合う彼女の姿があった。
またしても想定外の事態に完全に混乱してしまうが彼女の言葉に意識を引き戻される
「それってもしかしなくてもおねしょ…だよね?」
その事実を告げる言葉にエイシンフラッシュは己の失態を現実だと受け止めるしかなかった。 - 91二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:52:48
「やっちゃったかい。まぁ珍しくはあるけどない事態でもないからね、気にし過ぎないようにね。君が学園に行って帰ってくる頃には元通りにしておくよ。」
そう寮長に言われ学園に登校し席につくも頭に浮かぶのは今朝の失態である、無理矢理にでも切り替えるため朝からのスケジュールを再構築する、かなり休憩時間を削ることになるが予定通りのスケジュールをこなせそうになったことで少し落ち着いてくる
二つほど授業を終え体は尿意を覚える しかしスケジュールの遅れを取り戻すため、自身がやってしまった朝の失態を脳裏から打ち消すためにここでトイレを済ませず我慢を選択する。ここで我慢を選択した事を彼女は深く後悔することになる。 - 92d0f7494b022/02/07(月) 02:53:10
置いておく
フジは良い - 93二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:53:41
(トイレに行きたい…)
尿意は次第に強まり平然を装うにも限界が近づいてきた
もじ…もじ…と身じろぎが増え自分はこんなにも下の我慢が効かないのかと情けない気分で一杯になる、そして尿意は思考を縛り授業を中座するという考えに及ばせない幸い一番後ろの席だったため彼女の醜態を見るものはほとんどいなかったがこのままでは衆目の元に恥ずかしい湖を晒してしまうのは誰の目に見ても明らかだった。
(おしっこ…トイレ…おしっこ…)
思考は完全に尿意に縛られ幼子でもそうそう見ないような股間に手を当ておしっこの我慢が限界に来ていることが丸わかりの姿になるエイシンフラッシュ
(このままでは…おも…)
いやそんなことにはならないと心を強く持とうとするがじわ…じょじょ…とパンツにシミが広がる感覚に背筋が冷える
(嫌だ…おもらし…いや…漏らしたくない…おしっこ…おしっこ…おしっこ…)
思考は完全に混乱しおチビリのシミは広がる、がそんな時彼女の体は誰かに優しく抱えあげられる
「先生、フラッシュさんの体調が悪そうなので保健室に連れて行ってきます!」
そう言い残し先史の返答も聞かずに抱え上げたまま教室を飛び出したのは同室のウマ娘スマートファルコンだった。
「フラッシュさん大丈夫だからね、トイレまで連れてってあげるから」
そう彼女声をかけられ思考が少し帰ってくる
「ど、どうしてそのことを…」
「いやー流石に丸わかりだったというかなんというか」
少し罰の悪そうな声音に少し前と今自分の格好を理解し羞恥心に襲われる、しかし安堵に浸るのも少しの間で再び尿意に思考を縛られる。
移動の間も少しづつおチビリは続きパンツは完全に濡れてしまっているが彼女が完全に決壊しないのはひとえに自分を救ってくれた彼女を自分の排泄物で汚したくない一心だった - 94二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:54:25
そうしている間にスマートファルコンはエイシンフラッシュを抱えたままトイレへと到着する
「ファルコンさんありがとうございます。おかげで何とか間に合いそうです…」
そう告げ下ろしてもらう彼女のおかげでなんとかトイレで排尿することは間に合いそうだった。ここまでしてもらっておいて間に合いませんでしたでは彼女にあわす顔がないとおチビリと尿意の波の間に少しずつ進みトイレの個室に入るところまでは来た、後もう少しでおしっこが出来る…それは間違いでは無かったし何事もなければそうだっただろう、だが
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
授業の終わりの鐘がなる普段では気にも止めない音ではあるがおしっこを我慢することに全勢力を傾けていた彼女の意識を少し奪うには十分な音だった
ジュ ジュ ジョワジョワシュイーチョロロロロ パタッパタッダバダバダバ
遂に彼女の我慢は限界を超え決壊が始まったなんとかスカートに被害をいかせまいとわずかに残った力でたくし上げる
長い長い決壊が終わり朝の失態を打ち消すどころか重ねてしまった事実に心が折れかける
「フラッシュさん!だいじょう…ぶじゃなさそうだね…」
長く帰ってこない彼女の様子を見に来たスマートファルコンは惨状を目にする
「あっ…いやっ見ないで…」
到底隠しようもない湖をなんとか彼女の目から隠そうとする朝に引き続きちゃんとトイレでおしっこを済ますことが出来なかった姿を見られたくは無かった、がそんなことを気にせずにスマートファルコンはエイシンフラッシュに近づき彼女を抱きしめる
「大丈夫…大丈夫だからね」
自らが汚れることを構わずに抱きしめてくれた彼女の胸に顔を埋めて安堵と羞恥心と情けなさに泣いてしまった - 95二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:55:10
「お見苦しいものをお見せしまして…」
自ら作り出した湖を片付け再びトイレの前で待ってもらっていたスマートファルコンの元に声をかけ保健室へと向かう
保健室で名目上の用事を述べ体調に問題ない事を確認し教室に戻ろうとするとトレーナーから授業中に体調が悪くなったと聞いたので今日は大事を取ってトレーニングは休みにしようという連絡が来た
トレーニングはしたいところだったが朝からのトラブルで心身ともにすり減っていたのとトレーナーなら再びトレーニングを上手く組み直してくれるだろうとのことから言葉に甘え今日は帰ることにした
今日はオフ日だというスマートファルコンと共に早い時間に寮に帰り寮長から乾いた布団を受け取り自室に戻り今日は疲れたので少し寝ると夕飯時に起こして欲しいと彼女にに告げ少しの恐怖心を押し殺しながら仮眠をとるのであった - 96二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:55:46
スマートファルコンは今日一日のことを思い返す。
なんといっても思い返すのはエイシンフラッシュの醜態だった、あの彼女が羞恥に顔を染め涙目になりながらこちらを見た時の顔が脳裏に焼き付いていた。再びあの顔が見たいとも思ったが彼女達は親愛なる友人同士である友人の醜態を再び望むのは流石に駄目だと思い頭を左右に振るしかし脳裏に焼き付いた表情はますます色鮮やかに浮かび上がるさてどうしたものかと思いふと安らかに眠る彼女の姿を見る。
どうしても消えない表情と感情を打ち消すため眠る彼女にすこしいたずらをしようと、これで何かが起こるわけでもなしにやっぱり何も起こらなかったかで無理矢理にでも終わらせるために彼女の耳ともで囁く
「フラッシュさん…フラッシュさん起きてますか?」
彼女は起きてこずこちらの声に反応を示すことも無い
ここで起きていたら、あるいは少しでも反応があれば違った未来があったのかもしれない、が反応が無かったため何も起こらないことを確認するために囁きは続く - 97二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:56:30
「今フラッシュさんはトイレにものすごーく行きたいです。でも近くにトイレはありませんどうしましょう。」
ファルコンの言葉におしっこを我慢するかのような表情を見せるフラッシュそんな彼女に気づかないまま囁きは続く
「あっちへ走りこっちへ走りでもトイレは見つかりませんそうこうしている間にどんどんおしっこに行きたくなっていきます。もうおしっこの出る所を抑えないと我慢が出来ません」
その言葉通りに眠りながら手を股間に持っていき強く抑えるフラッシュしかし興奮と友情の板挟みになっているファルコンはその様子に気づくことはない
「学園の中等部、いや幼稚園の子供でもしないような恥ずかしい格好になっちゃいましたね、そうしてやっとトイレを見つけました。でも遠いですその格好ではヨチヨチとしか歩けません、ヨチヨチ じわじわ ヨチヨチ じわじわ一歩進むごとに少しづつおチビリしちゃいますヨチヨチ じわじわ ヨチヨチ じわじわ」
ファルコンの言葉に合わせ少しづつおチビリをしてしまうフラッシュやがてパジャマのスボンにシミが少し浮かぶくらいになりようやくトイレへと着く
「トイレに着きましたー、でもまだ入れませんドアを開けなくてはいけないからです。でも両手は塞がっていやすなぜならおしっこを我慢するために両手で抑えているからですね手を離したらそのとたんシュイー シュイーとおもらしが始まっちゃいますでもこのままでもトイレに入れずシュイー シュイーとおもらししちゃいますどうしましょう。」
「トイレに入れないまま時間だけが過ぎていきます。おもらしは嫌ですか?嫌ですよね今日は未だに一回もおトイレでおしっこを出来ていないんですからでも駄目です。フラッシュさんはまたここでおトイレの前でおもらししてしまうんですチョロチョロってシュイー シュイーってジョロロロロって、ふふっ覚悟は良いですかいきますよー。しーしー しーしー チョロチョロ シュイーシ ュイー ジョロロロロ しーしー しーしー チョロチョロ シュイー シュイー ジョロロロロ」
ファルコンの言葉に合わせてフラッシュの体からおしっこが排泄されるそれはどんどんと広がり今朝ぶりの湖を作り出す - 98二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:56:57
「はーいフラッシュさんはまたおもらししてしまいましたー本日三回目のトイレに間に合わずおもらしです、完全に癖になっちゃいましたね。みんなはちゃーんとおトイレの中の白いやつでおしっこしますでもフラッシュさんは出来ませんフラッシュさんの体は完全にトイレをおしっこをしていい場所をお部屋のベッドと身につけているパンツやズボン スカートと覚えてしまったからです。でも安心してくださいちゃーんとおトイレのドアは開けることが出来ます白いやつを見ることもできます、でも頭がおしっこできる場所を認識してしまうと体はおしっこ出来る場所を身につけているからそこでおしっこしちゃいます。しかし忘れないで下さいフラッシュさんがしていることはおもらしとおねしょでとーっても恥ずかしい事だと言うことを」
そう囁き終わり興が乗りすぎたと自分にそんな嗜好があったことそれを友人にぶつけてしまったことを反省したスマートファルコンだったがそこで初めて囁いたことでフラッシュがおねしょの湖を作り出していた事に気づく、そして自分が友人の排泄の権利を握ったことを深く理解し昏い喜びを覚えるのだった - 99二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:57:40
「…ッシュさん…フラッシュさん…起きて…」
自分を呼ぶ声がし目を覚ますフラッシュしかし夕飯時にはまだ早いであろうタイミングで起こされたことに疑問を抱くと同時に気づく
「あ…あの…すいません、私また…」
何という様だ本日三回目の失態を犯してしまったことに嫌気が差す
「大丈夫だよっまだ放課後トレーニングしてる子達が帰ってくる前だから今のうちに寮長さんにもう一回洗濯機使わしてもらお!」
失態続きの自分に変わらず優しく接してくれる友人に感謝の気持ちを抱きながら最低限の処置をして寮長へと報告に行くのだった
「うんまぁ大体一回で済む方が珍しいししょうがないね。」
寮長はそう言い再び布団を洗濯機にかける
「でも二回続いたことだしこれも考えに入れておいて欲しいんだ」
そういい取り出したのはおむつだった
「流石にこれを今晩からつけて寝ろとは言わない、抵抗感もあるだろうしね。でも覚えていて欲しいのはここは寮で共同生活だということだ別に洗濯機くらいいつでも回すけどここは共有スペースだ。最初の一回くらいはみんな何も言わない、でも何日も続けて布団を洗濯機にかけてたら流石に訝しむ子たちもいるだろう、わざわざ理由を問いただしには来ないだろうけど理由を推察されるだけでもストレスになるしバレてしまうのは嫌だろう」
確かにそうだ最初はおむつなんてと思ったが寮長のいうことはもっともである、しかしいくらなんでもこの年でおむつを履いて眠るというのは抵抗がある
「いきなり決めろと言われても無理があるしとりあえずこれは預けて置くよ、使ったら部屋に備え付けの黒いビニール袋に入れてまとめてゴミの日にでも出しておいておくれ、流石に他人のゴミを漁るやつはいないしね」
それじゃ布団が乾いたら部屋に持っていくよと言い残し寮長は去っていった
「履く?」と隣のスマートファルコンが聞いてくる
今日再び失敗しなければいいだけだと今日の失態を脇に置き強がる
そう失敗しなければいいのだ - 100二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 02:58:05
翌朝
結局私は三度ベッドの上に恥ずかしい湖を作ってしまっていた、私はこんなにも幼かったのかとしっかり者だと思っていた自分への幻想が音を立てて崩れていくのを感じる、そうして少し呆けているとファルコンさんがこちらに体温計を差し出してくる、測ると熱が出ていたようだ恐らく失態続きによるストレスからだと思うが彼女は昨日からの失態はこの熱のせいだと昨日は発熱に至ってないだけで前兆として現れていたのだと言う。そうそう都合の良いことは無いだろうが彼女の慰めは嬉しかったのでそれに乗ることにし今日は休みとなった - 101二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:00:00
再び目を覚ます布団がまだ乾いていなかったため今はファルコンさんの布団で寝ていた。布団を汚してしまうから断ったのだが半ば無理矢理押し付けられたのだ。慌てて股間に手をやるが良かった濡れてない…短い間の睡眠とはいえおねしょをしていなかった事に安堵するも強い尿意に襲われる
寮ではあるがトイレは共有ではなく各部屋に備え付けられているトイレを共有にすると色々大変だからということらしいがそのおかげで一日ぶりにちゃんとトイレでおしっこが出来そうだ
尿意と体調不良のダブルパンチをくらいながらふらつきながら少しづつトイレに歩を進めるいつもなら遠い近いを感じることすらないトイレがとても遠く感じる、(このままトイレに間に合わなかったらどうしよう)弱気な感情が首をもたげる流石にそんな事は有り得ないと苦笑し首を振るととてつもなく強い尿意に襲われた思わず両手で抑えてしまう恥も外聞もない格好に強い羞恥を覚えるが幸いファルコンの姿は部屋に無かった、看病のためにわざわざ学園を休んでくれていたがもしかしたら布団を取りに行ってくれているのかもしれない
しかし今いないのならこの格好を見られることもないのでこれ幸いと歩を進めるもう少し後五歩位の所まで来た。これなら流石に大丈夫だともしかしたらファルコンさんの言うとおり失態は体調不良のせいで快方に向かっているのかも知れないと考えに少し笑みが溢れ足を踏み出す
後四歩じわ…と股間を抑える手に熱い感覚が伝わる
三歩じわじわと熱いシミが広がっていく
ここで思わずブレーキをかけてしまう息を整え全神経をおしっこを留めることに集中する
二歩チョロと溢れる出る量が増えていることに恐怖を覚えるも平静を装う
一歩チョロチョロと出始めるが全精力を傾けなんとか耐える
さぁ後はドアを開けるだけだ抑えている両手から少しズボンが濡れている感覚がするが気のせいだおもらしなんかはしていないと気を張り、勝ったとトイレに間に合ったと安堵し引き戸に少し体重をかけ体をゆっかりと振ることでトイレへの戸を開くそしてトイレの中の白い便器を見た瞬間彼女の意に反し確約筋は限界を超えた
「あっ…いやっ…でちゃっ…おもらしっ…やだっ…ちゃんとトイレでするのっ…」
許容の限界を超えたおしっこは彼女のおチビリですでに役に立たないパンツを少しシミが浮いてきているズボンを勢いよく濡らしていくそんな時静かに部屋のドアが開いた - 102二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:00:27
「ただいまーフラッシュさんお布団持ってきたよーまだ寝てるかな?ってえっ!」
「えっ…ファルコンさん…やだっ…見ないで…止まって…おしっこ止まってよぉ…」
決壊は止まることなく続き全てを出し切った所で終わった。泣き崩れるフラッシュに対しファルコンは優しく慰める
「ほんとうにすみません何度も何度も失敗をしてしまって…」
「気にすることないよ。おねしょする前に目が覚めたんでしょ、少しづつ快方に向かってるってことじゃない」
おねしょをしなかった事を褒められるそんな年齢ではないが少し救われる気がする。しかし慰めに甘えていては駄目だといつも後処理を手伝ってくれる友人の手を煩わせないためにも恥ずかしいがある決断をしよう - 103二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:01:12
「寮長…あの…」
熱も下がり落ち着いた夜おずおずと寮長室に入る幸い部屋にいるのは寮長だけのようで私の顔を見て倉庫の鍵を渡してくれた
倉庫を開け目的のものを部屋に運び込み鍵を返すし部屋に戻る
おむつを履くと決断したはいいがいざ目にすると恥ずかしさのあまりやめそうになる、しかし同室の彼女に履く姿は見られたく無い一心でさっさと履いてしまう
とてつもない羞恥と少しの安心感を覚えるが使わなければ良いだけだと明日起きたときに濡れていなければ彼女におむつを履いた事実を知られずに済むと考えに早々と床に着く
翌朝
股間周りに不快感を感じこの年にもなっておむつの世話になった事実に打ちひしがれているとファルコンさんがやって来て掛け布団を剥ぐ
「フラッシュさんおねしょしてないね!やったね!」
そう嬉しそうな彼女になんと言えばいいかわからずまごまごしていると何かに気づいたように私の股間に手を伸ばす
静止の声が出る前に彼女の手は股間に到達し全てを悟る
ごめんね 変なこと言っちゃってと謝る彼女にややこしいことになっているのは自分のせいだと告げる
流石に使ってしまったおむつを見られるのは恥ずかしいので外に出てもらうように頼む。わかったーと外に出る彼女は出る直前におむつ替えてあげよっか?と冗談を言いのこし出ていった
全くと呟きズボンを下ろしおもらしサインを青く染めたおむつを脱ぎ別のおむつを履く
昼間もおむつに頼りたくはないのだがこの二三日一度もトイレでおしっこを出来ていないという事実に屈した - 104二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:01:41
あれから一月がたったが私がトイレでおしっこを出来た回数はゼロである。我慢出来る時間も短くなってきており一つの授業の終わるとトイレにすぐ向かわなくてはいけない状況に追い込まれていることも増えてきた
そんな日部屋に戻るとファルコンさんと寮長が真剣な顔をして話を持ちかけてきた
「やっぱり、ファル子がフラッシュさんのおむつを替える」
「友人替えてもらうほうがストレスになると思っていたけど自分で抱え込みすぎてどんどん悪化しているからね。荒療治なんだけどね」
確かに治るどころか悪化しているのは事実であるでも、しかし…となっていたが最終的に押し込まれてしまった - 105二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:02:12
スマートファルコンは振り返る最近のエイシンフラッシュは己の状況に慣れ羞恥心を少しづつ失っていると再び羞恥心を思い出させなきゃいけないと。そこで寮長を説得普通の同室なら到底ゴーサインを出さないような話であったが、これまでのファル子の献身を見てか話に乗ってくれたばかりかより高性能なおむつを購入も許可してくれたのだ
おむつの中にセンサーが仕込んでありおもらしを感知すると登録した携帯端末に連絡が飛ぶようになっている仕組みのやつで初めは難色を示したが、いくら決まった話とはいえ友人にオムツ替えを頼むのはハードルが高いことそれによりおむつから溢れさしてしまい騒ぎになってしまう方がより問題になるし、本人のためにならないとそう説得した
新しく羞恥心を煽る道具を手に入れたことうきうきで部屋に戻りなにか言いたそうにこちらを見ているフラッシュに新機能は伝えず新しいおむつを手渡して明日を楽しみに床に着く - 106二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:02:47
翌朝起きるとフラッシュは既に身支度を整えていた流石に恥ずかしかったのか昨日渡したおむつを自分で履いたようだ。これは予想通りなので特に何も言わず学園に向かう
学園に着き授業を終えトイレに向かうフラッシュを見送る、少し経ち携帯端末におむつ替えアラートが飛んでくる。フラッシュが戻って来てトイレに間に合ったと嘘の報告をしてくる
次の授業が終わりフラッシュと共にトイレに向かう、再びアラートが飛んでくるが何も言ってこないので強引におむつに手を入れ問い詰め二度と嘘の報告をしないことを誓わせる - 107二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:03:15
そして三つ目の授業
エイシンフラッシュは羞恥と申し訳無さで一杯だった
まさかおもらししたら即連絡の行くような物だとは思ってもいなかったが実際報告せずあのままでは二回の吸収限界を超えて三回目のおもらしをしたときに途方に暮れていたであろう
このような状態になってから初めて友人を怒らしてしまい次からは隠さずに報告することを誓った
恥ずかしいが隠すことが出来なくてはしょうがないこんな状態の私を見捨てない友人の為にもなんとしてでも元の状態戻ろうと決意した矢先のことだった
いつもより早く強い尿意に襲われる。これまで一度もトイレではおしっこを出来ていないとはいえ授業単体を我慢できなかったことは無く、拠り所と言うにはあまりにも弱い所ではあったがなけなしの矜持の保ちどころではあった
しかしあまりにも早く強い尿意はそんなフラッシュの矜持を簡単に打ち砕いた
シュイー シュイー ジョォォォォォ静かな教室に少しの水音が響くもっとも水音を出している当人と隣に座っているスマートファルコンにしか聞こえない程度の音ではあるが
遂に授業中におもらしをしてしまった事に愕然としていると授業の終わりの鐘に現実に引き戻される、もうおもらしを隠すことは出来ずこちらに背を向けている彼女におもらしの報告とおむつ替えを頼まなくてはいけない… - 108二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:03:48
スマートファルコンは歓喜していた遂にエイシンフラッシュが自分が暗示を掛けたところ以外の場所でおもらしをしたのだ、これは暗示が外れたことを示しているのだが要は完全にエイシンフラッシュにおもらし癖が定着したことを意味するつまりこれから彼女がするおもらしは彼女のせいなおもらしである。もうトイレの便器を見た瞬間におもらしするなんてことはないが今のおもらしは授業の三分の二も立っていないところでのおもらしである、結局トイレでおしっこをすることなぞ出来るまい
そんなことを考えていると顔がにやけてしまっていたので彼女と逆の方を向き考える。
次はどんな手で羞恥心を煽ろうかこのままだと残り三つの授業全てで授業中におもらしするだろうしタイミング次第では二回あるかもしれない、レースやダンスの練習中や下校中にもやらかしてしまうだろう。懸念は部屋のトイレだ今日は急に増えたおもらしのストレスで早く寝るように急かせば問題ないが翌日からは厳しい、いっそのことおまるでも常設しようか今の彼女ならあの手この手で丸め込めるだろうあれだけのプロポーションを持つ彼女がおまるに跨って放尿する所を想像するだけで興奮してしまう、トイレトレーニングシールを彼女の机から目に入る所に貼り付けておもらしやおねしょをしなかった日にシールを貼れるようにしよう、同時にスケジュール帳も新しく準備させようこっちにはその日にやらかしたおもらしやおねしょを細かく詳細に書かせよう、一枚も進まないトイレトレーニングシールとどんどん書き込まれていくスケジュール帳の対比はより羞恥を煽るだろう。お互いオフの日はおむつでは無くトレーニングパンツを履かせて出かけよう、トレーニングパンツでは吸収出来ず衣服を濡らしてしまう姿やその後おむつを履かせて下さいと哀願する姿が見れるだろう。
後々の楽しみに思いを馳せていると服を引っ張る感覚があった何事も無かったかのように振り向きどうしたの?と声をかける
「さ、先程の授業中にお、おしっこが我慢できなくてお、おもらしをしてしまいました。な、なので私のおもしたおむつを替えてください」
と顔を真っ赤に染め少しスカートをたくし上げおもらしサインが青く染まったおむつを見せるエイシンフラッシュの姿がそこにはあった - 109二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:06:26
- 110二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:11:29
恥ずかしいんだけどファルコンさんになら......っていうやぶさかでない気持ちがそのうち芽生え始めるんだよね。その関係をずっと続けても良いし治療する手伝いをして更に信頼させるマッチポンプでも良い
- 111二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:58:46
そういえばグラスってたんぽぽ好きだったんだっけ?たんぽぽってかなりの利尿作用があるからたんぽぽのサラダやたんぽぽ茶を食べすぎ飲みすぎで大変なことになってそう……
- 112二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 03:59:38
保守
- 113二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 04:10:36
コレの初代スレではグラスが大変な事になりまくってる
って言うかすべての始まりなんだ...
就寝中の同室ウマ娘の|あにまん掲示板手をお湯で濡らす悪戯をしそうなウマ娘ステークス1番人気はこの子bbs.animanch.com - 114二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 05:10:28
よければ渋やらに投稿する事もおすすめするぜ
- 115二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 05:27:30
美浦寮の夜中のトイレはカフェが出るから行きそびれたライスとロブロイがたまにやっちゃうのは仕方ない
- 116二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 08:21:41
多数の男性の視線が集まると漏らすベルちゃん
- 117二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 09:04:04
素晴らしい
上手くおねしょ癖とお漏らし癖を定着させる展開もさることながら
その後のオマルやトレーニングシールなどトイレトレーニングのアイディアも王道を全て押さえつつ完璧な内容でこちらも続編で是非読みたいと思わされる
さぞかし名のあるサイトで修行されたお漏らし&おねしょスキーとお見受けする
- 118二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 09:46:14
何かのきっかけで自分の尿道がよわよわになってしまった原因の大元がファル子だったことを知ってしまったフラッシュ
これまでの感謝や申し訳なさが強かった分だけそれが逆転したときの暗い感情は激重の一言
ファル子とは比べものにならない綿密かつ穴がない計画を立案しファル子を自分が味わった以上のお漏らし&おねしょ羞恥地獄に送りこみ
更に自分はこれまで恥ずかしくて相談できなかったフラトレに協力をあおいで再び元の我慢がきく尿道を取り戻したフラッシュ
友情を裏切った(と言っても別にフラッシュは恨んではいない。自分と同じかそれ以上の恥ずかしさを与えたいだけ)代償を払わされるファル子
人気ウマドルに相応しい下着を身につけられる日は来るのだろうか・・・
みたいなお話を誰か書いてくださいファル子がなんでもしますから
- 119二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 11:47:57
- 120二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 12:49:51
フジ「お、お願いしますママ!勝手に大人パンツを買ってごめんなさい!本当にもうこんなことはしません!オムツかトレーニングパンツをはきます!だからあの勝負服だけは許してください!」
スイープ「ダメね。言ったでしょ?この前は初犯だったから特別に許したの。言うこと聞かない子にはお仕置きと罰が必要なのは当たり前じゃない?それに恥ずかしい格好を皆に見てもらった方が反省できるでしょ?」
フジ「そ・・・そんな・・・」
スイープ(まあそうは言ったものの本当にあのロンパース勝負服でレースに出させて、逆にもう怖いものは無いって開き直られたら面白くないし、万が一大人が出て来ても面倒よね・・・)
スイープによる制裁と後始末が終わり寮長室に帰ってきた二人
椅子に腰かけるスイープに対して下半身素っ裸で床に正座するフジはまだシャワーはおろかぐっしょり濡らしたトレーニングパンツを脱いだままでお股を拭かせてももらえずおしっこの臭いを漂わせている
既に精神的幼児退行も始まっているのだろう
スイープをためらいなくママと呼びながらまさに母親にお漏らしを怒られた女児の如くグズるフジを前にスイープはどうしたものかと考える
- 121二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:07:49
小考の後スイープはいつものイタズラをするときの笑みを浮かべるがフジが気がつく前に真顔に戻り『ママ』として今回のお仕置きを告げる
スイープ「・・・まったく仕方ないわね。じゃあ今から言うことをよく聞きなさい」
フジ「・・・!は、はい!」
許してもらえたと歓喜の表情を浮かべるフジだが
世の中そう甘くはない
スイープ「まず今回のお仕置きはお尻ペンペン100回とトレーニングパンツの1週間の禁止よ。学園にもオムツをはいて登校しなさい。オムツバレしたくなかったら着替えとかお漏らしなんかには注意するのね」
フジはもはや起きているときでさえおしっこ我慢はほとんどできなくなっている
そのため普通の制服のスカートのときは下着のラインが出にくくバレる可能性はほぼ無いのでオムツ
そしてジャージや短パン、勝負服のときはトレーニングパンツをはかせて浮き出るラインやがに股になってバレないようにしてきた
つまりトレーニングパンツを禁止するということはこれらの服を着るときにオムツバレする可能性があるということである
フジが出るレースは1週間の間には無いので実質ジャージと着替えの時ということになる
フジ「(それなら練習のスケジュールを調整して・・・)は、はい」
スイープ「言っとくけど着替えがある授業を休んだり見学したりトレーニングを着替えなくていいのだけにするのはダメよ?あくまでこれは罰なんだから」
フジ「・・・」ガクッ
うなだれるフジ
子どもの浅知恵などまずママには全部お見通しなのだ - 122二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:20:35
スイープ「そしてもう一個あるわ。寮長権限で私を寮長室に部屋変えしなさい。まあつまり、私とアンタの二人部屋になるわけね」
寮長はその実務のためにスペースが必要ということで特別に一人部屋が認められているが
広さ的に他のウマ娘のように相部屋での生活が不可能ということはない
スイープ「それでランドリースペースに新しい洗濯機を1台買いなさい。アンタのお漏らしパンツを洗う専用にするのよ。アタシとか他の娘だってアンタのおしっこを洗った洗濯機とか乾燥機で自分の洗濯物なんて洗いたくないしね。学園から信用されてるアンタなら上手くやれるでしょ?」
フジ「・・・はい」
言われてみれば当然だが『アンタのおしっこは汚いから洗濯は別にしてくれ』と言われるのはフジにとって恥辱と屈辱でさらに涙がこぼれてくる
スイープ「用意が全部整ったら、今後アンタは寮のトイレを使うことを禁止するわ」
フジ「えっ!?」
スイープ「なに驚いてんのよ。どうせ最近トイレでおしっこなんてできてないでしょ?布オムツの枚数が最初に買った分じゃ足りなくなってるしねwwww」 - 123二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:25:02
このレスは削除されています
- 124二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:25:55
このレスは削除されています
- 125二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 13:32:07
ウマ娘(うぅ...どうしよう...トイレ我慢できない!!急がないと漏れちゃう...こうなったら全速で)ダッ
パトカー「はーい!そこのウマ娘止まりなさーい!」
ウマ娘「えっ!?」ピタッ
警察ウマ娘「貴女何考えてるの!?ここは一般道じゃない!こんな所で全速で走ってヒトにぶつかったらどうするの!?」
ウマ娘「で...でも私...急いでて...」
警察ウマ娘「貴女がやってる事は歩道に車を走らせてるのと同じよ!調書を取るから身分証明書...学生みたいだから学生証と親御さんの連絡番号も控えるわね」
ウマ娘「...」
警察ウマ娘「ちょっと?聞いてるの!」ユサユサ
ウマ娘「あっ....」チョロロロロロロ
警察ウマ娘「えっ?...あ〜、急いでいたのって...でもね貴女がやった事は危ないことなのは理解してね」
ウマ娘「ううう...ごめんなさい...」
警察ウマ娘「...今回は注意だけにしておくわね、それとちょっと車の中で休んでなさい、着替えを買ってきてあげるから...」
こんなんが思い浮かんだ - 126二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:33:16
ちょっと席を外してたので>>122の続きです
スイープは前回フジが無断でオムツを外してパンツで就寝し
それによって見事に恥ずかしい世界地図を描いてしまったときから寮内では大小どちらも布オムツにするよう命じていた
表向きは紙オムツを買い続けるのは経済的ではないということだが実際にはちがう
ひと昔前ならともかく最近は技術の発達もあってむしろ布オムツを洗濯する方がコストがかかるのだ
それでもスイープがあえて布オムツを使わせたのはフジの羞恥心を煽るためである
布オムツはそのデザイン的に当然幼児向けの柄が多く
本物の赤ん坊と異なり身体も尻も大きく更にウマ娘であるフジに布オムツをあてるとその大きさも枚数も当然それ相応ののものとなる
結果女の子の赤ちゃん向けのファンシー柄の布オムツを何枚も付けた足が閉じれないがに股高等部ウマ娘という無様な姿が完成するというわけだ
- 127二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 14:46:47
更に干す場所だ
普通ならば洗った布オムツは当然外に干したほうが衛星的にもよい
もちろんスイープも「ちゃんとベランダか寮の庭に干しなさい」と命じたのだが(スイープの予想どおり)フジはそれは嫌だと懇願した
まあ理由は説明するまでもないだろうが
フジは乾燥機の使用を申し出たがそこまでがスイープママの想定どおりである
「そう。まあ別に構わないわよ。でもアンタのおしっこやらアレやらが付いた布おしっこを手洗いしたとは言っても皆が使う乾燥機に入れるのは・・・ちょっとどうかしらね?」
「それに洗濯機と違って寮の乾燥機は中身が見えるヤツでしょ?ランドリールームに来た娘に見られちゃうかもしれないわよ?」
と『あくまで自分は構わないけどいいの?』というスタンスを崩さずに上手く誘導し
最終的にフジは部屋干しを選んだ(選ばされた)
しかしこれがスイープの狙いだった
寝ても覚めても部屋に帰ったときもずっと自分が汚した布オムツが嫌でも目につく
更に失禁癖が悪化するにともなって枚数は増え
股にあたる部分にはシミがこびりついて取れない
そんな光景そのものは勿論『万が一自分がいないときに他のウマ娘が部屋にはいったら・・・』という精神的負担もあいまって
確実にフジの心を削っていた - 128二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:05:52
とは言ってもこれまでは一応スイープも寮のトイレの使用を明確に禁止したことはない
どうせ今のフジは尿意を感じた数秒後あるいは最近では尿意を感じる前に決壊しているのだからトイレを禁止しようがしまいが関係ないからだ
さらにトイレを禁止することで生じる『トイレを禁止されてるのだからオムツにするしかない』という状況はオムツを着けること自体を嫌がる段階で心を折るときや逆トイレトレーニングには有効なのだが今のフジのようにオムツへの排泄が当たり前になると逆に開き直りに繋がることもある
それならば『間に合うならトイレ使ってもいいわよ。でもちゃんとトイレでちーちーやうんうんができたらママに報告しなさい。いっぱい誉めてあげるwww』と挑発し
しかしどうあがいても夜はトイレに起きられずにおねしょ
昼間はトイレに到達できずに決壊という屈辱を味あわせ続けた方が良いのだ
しかしそれでも今回改めてトイレの使用を禁止したのは前々から特注していたあるものが届いたいいタイミングだったからだ
既にそれは寮長室に段ボールに包まれて運びこまれているのだがテンパっているフジの目には入っていない - 129二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:14:22
スイープ「安心しなさい。アンタ専用のトイレを用意してあげたわ」
フジ「え・・・!?」
スイープはそう言うとポカンとする愛娘を尻目に段ボールを開けて中身を見せる
フジが呆然としたのも無理はない
なんとそれはアヒルの顔に持ち手が付いた幼児用の便器いわゆる『オマル』だったのだ
スイープ「もちろんただのオマルじゃないわよ。ちゃんとアンタのでっかいお尻と身体のサイズに合わせた特注品なんだから!結構高かったのよ?」
フジ「ま・・まさか・・・」
スイープ「これから同室になるんだから寮では基本いっしょにいるわけでしょ?おトイレに行きたくなったら直ぐにアタシに言いなさい。この『フジちゃん専用アヒル号』でだけちーちーもうんうんもさせてあげるわ。もちろん寮の外では罰の期間が終わってもオムツとトレーニングパンツってのは変わらないけどね」 - 130二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:47:56
フジ「で、でもスイ・・・」
スイープ「マ マ」
フジ「マ、ママ。いくらなんでもその・・・オマルなんて・・・」
スイープ「あら?普通オムツに全部垂れ流しの方が恥ずかしいと思うけど?アンタがいつまでたってもおねしょもお漏らしも治らないからアタシが自分のおこづかいで用意したのよ?」
フジ「っ!?そ、それは・・・」
言われてフジは無意識にオマルよりオムツの方がマシと思っていた自分に愕然とする
仮にも自分の意思で便器にまたがり自分の意思で排泄する方が元の状態に近いではないか
たとえそれが目くそ鼻くそだとしても自分は何をとち狂っていたのか
スイープ「ちょっとずつでいいからトイレトレーニングをしていきましょうね?アタシもママとして手伝ってあげるわ。まあ夜くらいはアタシも眠いからオムツにおねしょしても許してあげる」
フジ「ママ・・・」 - 131二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 15:53:02
言うまでもなくスイープにはフジのシモの状態を改善しようという気はない
そもそも普通オムツ離れとは昼間→夜と外れていくものでありお漏らしをしなくなってから
夜はこまめに起こしてトイレに行かせておねしょを克服していくのが基本の手順である
にも関わらず昼間学園にるときはオムツやトレーニングパンツに垂れ流してしかもオムツ替えまで他人(この場合スイープ)にやってもらい
寮に帰ってから寝るまでの短時間だけ見せかけのトイレトレーニングを行っておねしょもほったらかしでは効果が上がるはずもない
むしろ努力(になってないが)いつまでも形にならずに焦燥感をつのらせて状況が悪化するのがオチだ
しかしこれまでのスイープの仕込みで心がすり減ったフジが『ああ。ママは本気で私のおねしょやお漏らしと向き合ってくれるんだ・・・これまでのことも私を恥ずかしがらせるためじゃなくちゃんとしたトイレトレーニングだったんだ・・・』と思っても誰も責められないだろう - 132二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 16:13:26
その後しばらくたって寮の部屋割りの一部変更が発表され
なんとスイープがフジ寮長と同室になった
異例の寮長が相部屋でしかも相手がスイープとあってフジのファンガールたちはこぞって理由を聞きたがったが当のフジは曖昧に濁して答えず
スイープもまたニヤニヤするだけで何もしゃべらなかった
『きっとスイープのイタズラに業を煮やしたフジ寮長が自分の監視下に置きたがったのだろう』と周囲は勝手に納得した
実際スイープはフジと暮らし初めてからまるで興味を失ったようにイタズラをしなくなったからだ
意外にもフジとスイープの仲は良好・・・というより2人の距離が非常に近いようだ
寮内ではスイープはフジにべったりとくっつき時々フジの耳元で何かをコショコショと囁くとフジと共に席を外す
もしくはフジの方からスイープに二言三言話してやはり2人でどこかに行ってしまう
それは仲のいい姉妹・・・というよりも母娘のようだという
そんな中2人の間で『ちーちー』『うんうん』『アヒルちゃん』などの他の者には意味が分からない暗号のような言葉が交わされていることに気づいたウマ娘が数人いたが
フジを寮のトイレで見かける機会が無くなったことと
スイープが遠征などで寮にいない時
フジがはいているのズボンのお尻のあたりがぷっくりずんぐりと膨らんでいる事に気づいたウマ娘はいなかったという
おしまい
長々としかもモノを出す表現自体が無くて申し訳ないない
逆転無しフジのストーリーを一度締めておきたかったので書きました
スレ違いなら消していただいて大丈夫です - 133二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 16:24:38
おつかれー、もうフジはもちろんスイープももう元には戻れないねぇ......フジがスイープの予想を超えたりして引いたりもありそう
じゃあ次は自分が前書いたのとは違う逆転オチ書いてるから完成したら貼ろうかな - 134二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 17:09:33
お疲れ様でした!悪い魔女っ子に魅入られていくフジが倒錯的でめちゃ良かったです!
多分このフジはスイープにお世話してもらう事に喜びを感じてしまって、もう二度とお漏らし癖が治らないんだろうなぁ…おまるに出す所を見られるのも恥ずかしいはずなのにスイープに褒められたいから積極的に声をかけて、スイープはその様子を記録してほくそ笑むんだ… - 135二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 17:15:47
お褒めのお言葉ありがたき幸せ
スマホの充電使いきったかいがあるというもの
ところでちょっと話は戻るけど>>106の『強引におむつに手を入れ問い詰め二度と嘘の報告をしないことを誓わせる』の部分って実はホントに重要なシーンなんだよね
・オムツが濡れてることを伝えるなんて3歳児でもできることをお前はできなかったんだぞ
・無理やりオムツの中に手を入れるという本来ならあり得ない行動を取られたのに事実お漏らしを隠していた負い目から反論できず↑と合わせて「お前は自分でオムツが濡れたことも言えない赤ちゃんなんだ。だからいっぱしの大人みたいにお股に触られたことを糾弾できる立場じゃないことを自覚しろ」と言外に分からせる
・だからお前のシモはこちらが有無を言わさず管理させてもらう
これらの事から恥ずかしさからオムツが濡れていないと言ったりあるいは濡れていることを認めないもしくは濡れているが「これは汗です!」なんて苦しい言い訳をする相手に対して
キツい言葉にせずともそれ以上に相手に自分の立場を分からせた事を読者に感じさせるよく使われるいい表現方法なんだ
- 136二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 17:35:21
- 137二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 18:51:47
トレセンに来る前は野を駆け回りながら催したらそこらで野ションをしてたスペちゃん
そのためおしっこに関しては我慢があまり効かないスペちゃん
よくチビっておしっこのシミをパンツに付けてるスペちゃん
一緒にお風呂場行った時にそれを見て「嘘でしょ…」となるスズカさん - 138二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 19:06:18
素晴らしいですわね
自分もフジとスイーピーで書きたくなってきた - 139二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:32:22
筆が乗りすぎてめちゃくちゃ長くなってしまい大変申し訳ありませんが、逆転ルートを投下します。お納めください。
エスカレートしていくスイープのお漏らし調教でプライドと尊厳を傷付けられ心をすり減らしていくフジキセキ。今までも逆転の転機となりうる状況は何度かあったが、見逃してしまうか、恥ずかしさや他の人に知られてしまう羞恥心が勝って全て無駄にしてしまっていた。もちろん慕ってくれるポニーちゃんや寮生の前ではいつものように振る舞っているが、それもストレスからかなりの苦痛となっていた。
ある日、トレーニングの時間までに2回もお仕置きをされていつもよりも憔悴していたフジは、そんな様子を隠しきれずにトレーナーに「最近調子悪いね。何かあった?」と心配される。彼女はフジが掛け値なしに尊敬している大切なパートナーで恋心に近いものさえ抱いている。このことは他の誰よりも知られたくない相手だった。みんなの憧れの王子様が後輩におしっこを管理されていると知られたら絶対に幻滅される。それどころか、軽蔑されて契約解除なんてことになったら、もう自分はウマ娘としては終わりだ。
だからいつものように適当な言い訳をして誤魔化そうとしたが、今までもこういうチャンスを何度も棒に振ってきたことと、この人を頼れなかったら自分の味方はもう誰もいないだろうという事実が頭をよぎると、自分の中に残っていた邪魔なプライドなど、どうでもよくなってしまった。 - 140二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:32:46
「トレーナーさん......ひぐっ......助けて......」
「ど、どうしたのフジ?大丈夫?落ち着いて......」
フジはトレーナーに慰められながら今までのことを洗いざらい話した。スイープにおしっこの自由を奪われて何度もおねしょやお漏らしをさせられていること、その度に恥ずかしいお仕置きをされていること、今もおむつを穿かされていて、漏らしたらスイープに取り替えられていること。何もかも打ち明けた。
「......いつもなら色々抜け出せる方法を考えられるはずなのに、どんどん悪い状況になって何も考えられなくってっ......!ごめんなさい、トレーナーさん......見損なったよね。さっき助けてなんて言ったけど、そんなことしなくていいから......こんなおしっこも我慢できないウマ娘なんて契約解除しても良いから......お願い、今喋ったこと、誰にも言わないで......みんなにこんなこと知られたら、私、私......!」
「辛かったね、フジ。大丈夫だよ、私はあなたの味方だから。見損なったり、見捨てたりなんかしないよ。一緒に解決策を考えようね。2人なら絶対に何とかなるよ」
抱き締められながらそう言われてぼろぼろと大粒の涙を零すフジ。
「ありがとう、トレーナーさん......!あっ......トレーナーさんだめっ......今おしっこ出ちゃってるから......離れて......」
「気にしないよ、大丈夫」
フジが落ち着いてから一緒に解決策を考えるが、フジはもはやスイープに心を支配されており、恐れから良い案は浮かばなかった。トレーナーは、こういうことは案外簡単に考えた方が上手く行くと、フジを連れて寮の管理室に向かった。そしていくつか生徒に関する資料を読み漁ると、どこかに電話をかけた。
「もしもし、私は中央トレセン学園のトレーナーの○○と申します。スイープトウショウさんのお宅でしょうか?」 - 141二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:33:26
数日後
「ほ、本当に大丈夫なのかな」
「大丈夫だよ、信じて。あなたは私が来るまで堂々としてれば良いから」
「で、でもスイープがもし......」
「フジ、あなたは麗しのエンターテイナーのフジキセキでしょ?」
そう言われて両手で頬を軽く張られると、恐怖心で情けない顔が少しは引き締まった。スイープは毎朝おむつを換えにフジの部屋にやってくる。それまでの間に打ち合わせをして、トレーナーはバスルームに隠れた。少し経って、予定通りスイープが部屋に入ってきた。
「今日もアンタがたっぷりおねしょしたおむつを換えに来てあげたわよ!ほら、さっさと脱いで脚を開きなさい!」
「......スイープ、君の言いなりになるのはもうたくさんだ。もうこんな指図は受けない」
(あれだけ怯えてたのに、流石フジね。後はこれがどれだけ効くかだけど......)
「......はぁ~?アンタ、頭大丈夫?今まであんな無様な姿晒しておいて、よくそんな口叩けるわね?ていうか、自分の立場わかってるの?今なら土下座しながら床におしっこ漏らして自分で掃除したら許してあげるわよ」
「私は本気だよ。君の身勝手な行いも今日で終幕だ」
「......もう少し賢いと思ってたけど、どうやら頭まで赤ちゃん並になったみたいね。良いわ!おむつと写真の証拠と一緒に、学園中にこの言いふらしてやるわ!」
「トレーナーさんっ!」
バスルームから音を立ててトレーナーが登場した。トレーナーがフジの側まで移動すると、フジがその後ろに縋るように隠れた。突然大人が出てきたことに一瞬怯んだスイープだったが、彼女は完全にフジを支配しているという万能感から少しも慌てはしなかった。
「ふんっ!自分じゃどうにも出来ないからって、恥ずかしいこと全部話して大人に助けてー!って言ったワケね!まるきり子どもじゃない!寮長ともあろうものが情けないわね~!良いわ、アンタのトレーナーが何をする気か知らないけど、まとめてアタシのおしっこ奴隷にしてやるわ!」
「私は何もしません。ただ、あなたにとある人から伝言を預かっているので伝えに来ました」
「伝言?」
スイープが眉をひそめると、トレーナーは折り畳まれた紙を取り出して書いてある文を読み上げた。 - 142二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:33:53
『スイープへ。真面目にレースと魔法の鍛錬に励んでいるとばかり思っていましたが、やはりあなたのいたずら癖と天邪鬼はそう簡単には直らなかったようですね。あなたを導く偉大な先輩の弱みを握って、あまつさえ魔法を悪用して自分の言いなりにするとは、魔法使いの風上にも置けない。しかも自分が最近までおねしょをしていたのを棚に上げて、他人の粗相をせせら笑うとは何事か。今すぐあなたを家に連れ戻して折檻します。覚悟すること。グランマより』
最後の一文を読み終わると、スイープは顔を青ざめさせていた。
「そ、そんなの、そんなのアンタ達がでっち上げたに決まってるわ!グランマの名前をこんなことに使うなんて許せない!覚悟しなさいですって?覚悟するのはアンタ達......」
その直後、突然鍵が閉まっていたはずの窓が独りでに開き、大量のカラスが室内に飛び込んでスイープに襲いかかった。
「きゃあああああっ!?何よこれっ!?」
フジにもトレーナーにも分からなかった。まさか彼女の祖母が魔法で差し向けたとでもいうのだろうか。カラス達はばさばさとスイープに群がり、下半身を中心に身体中をくすぐるようにつついた。
「や、やめっ......あはっ、あひゃひゃひゃひゃひゃっ!?」
立っていられずに仰向けに倒れ込み、スカートをまくられて下半身を重点的につつかれるスイープ。
「ひぃー......ひぃー......ひゃひゃひゃひゃひゃっ!ら、らめ、でりゅ......ああぁーーーーっ......!!?」
耐えきれずに決壊し、パンツから水たまりがどんどん広がっていくが、それだけではまだ終わらず、スイープは失神するまでくすぐられたのだった。 - 143二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:36:01
その後、スイープは汚れを落とす暇もなく実家に連行され、数週間戻ってこなかった。スイープが消えたその日から、トレーナーによるフジの正しいトイレトレーニングが始まった。スイープがやっていたトイレトレーニングは全て逆効果という事を知って、フジは愕然としていた。
「と、トレーナーさんごめんなさい......トイレの前まで行けたんだけど、あと少しのところで漏れちゃった......」
「大丈夫だよ、さっきはちゃんと間に合ったし、前よりも我慢出来るようになったね。良くなってるよ。ほら、換えてあげるからそこに寝て?」
本当は本人に換えさせるのが一番良いのだが、フジがやって欲しいと望んだので、一緒にいる時はトレーナーが換えている。
「まだ全部出てないでしょ?ここで出して良いよ」
「う、うん......んっ......」
残尿を出させ、綺麗に吹き取った後、度重なる失禁でかぶれ気味だったので塗り薬を塗り、べたつき防止にベビーパウダーをまぶしてから最後に新しいおむつを穿かせる。他人に下の世話をされるのは同じなのに、スイープとは違う思いやりを感じて全くストレスを感じないフジ。
「......こんなこと、本当は自分でやらなきゃいけないのに、やって欲しいなんて頼んで......おかしいよね」
「そんなことないよ。私にとっては、フジにテーピングするのもおむつ換えるのも、同じトレーナーとしての仕事だよ、恥ずかしい事じゃない。それに、フジの恥ずかしがる顔と可愛いここが見られるしね」
「も、もう......!」 - 144二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:36:58
おねしょ対策ももちろん抜かりはない。消灯時間後、フジの案内でこっそり寮に入って部屋で寝ているフジを見守るようにしたトレーナー。
「フジ、フジ、起きて?」
「んぅ......」
「今身震いしたけど、大丈夫?」
「ほんと......?......うん、漏れてない......おしっこしたい」
「じゃあ行こうね、ほら、立って」
寝ぼけ眼のフジを部屋のトイレに連れて行くトレーナー。
「ほら、出していいよ」
「んっ......ふぁっ......」
しょろろろろ、と陶器のトイレをおしっこが叩く甲高い音が鳴る。
「全部出た?」
「うん......」
「じゃあ、拭いてる間にパンツチェックするね......うん、ほら、クロッチにも染みてないよ。しっかり我慢できたね」
「トレーナーさん、その......」
「何?」
「その、今更かもしれないんだけど......してるところを見られるのは、流石に恥ずかしいな」
「そ、そうだよね」
こんな風なことを一晩続ける。寝不足になるトレーナーをフジは心配したが、トレーナーは気にしないように言った。最初は数時間に一度起こしていたが、だんだん回数が減っていき、時々自分で尿意に気付いてトイレに行けるまでに良くなっていった。 - 145二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:37:54
おねしょも改善し、日中も漏らすことが減っていった頃。
「そろそろ昼の間は1日おむつ無しで過ごしてみる?」
「あの......実はね」
「うん?まだ不安?」
「......下着、今1枚もないんだ。スイープに取られちゃって」
「えっ」
「あはは......すっかり飼い慣らされてたけど、今考えてみると異常だよね。年頃の女の子がおむつしか下着が無いなんて......」
それを聞いたトレーナーは次の日、シンプルだが洒落っ気のあるデザインの下着を買ってフジにプレゼントし、翌日、おむつ無しで過ごすことに決めた。しかし、次の日は大雨で、突然鳴り響いた雷に驚き、トレーナー室でフジは漏らしてしまう
「あっ!だめだめだめ......お願い、止まって......!」
必死に股間を押さえるが止まらず、クロッチを貫通し、下着もスカートも薄黄色に染まっていき、椅子の下に水たまりが広がっていく。
「うぅ......ひぐっ......せ、せっかくトレーナーさんがプレゼントしてくれたのに......ごめんなさい、ごめんなさい......!」
「あんなの誰だって驚くよ、気にしないで。また洗えばいいじゃない。それより冷えちゃうよ?早く脱ごう?」
今度はまた違う下着を一緒に買いに行くことを約束して、フジは慰められた。
そうしてフジのおねしょ癖が快方に向かっていたある日、スイープが戻ってきた。何かに酷く怯えた様子だったが、廊下を歩いていたフジを見るなり血相を変えて掴みかかった。
「アンタのせいで......!」
トラウマが頭をよぎって怯むフジだったが、失禁したのはスイープの方だった。
「はぇ......?な、なんで......!?」
グランマはスイープに内緒で、別れ際にフジキセキに逆らったら失禁する呪いをかけたのだった。フジですらしなかった公衆の面前で漏らすという屈辱に茫然自失のスイープの肩を、フジは優しく叩くのだった。
終わり - 146二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 20:38:46
5000字弱とか長すぎィ!?無駄にレスを使ってしまい失礼しました。
- 147二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 22:05:40
- 148二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 23:43:26
哀れだがまぁ自業自得でもあると言えるなスイープ
しかし…ふむ…なるほどくすぐり失禁というのもそういえばあったな - 149二次元好きの匿名さん22/02/07(月) 23:57:18
にぶトレがファル子にと新展開するティーンズ向け夜用おむつのブランドモデルの仕事をもってくる(もちろん裏で勝手に推薦書を送ったのはフラッシュ)
最初は渋るファル子だがおねしょに悩む辛さを経験者としてフラッシュから力説され、ウマドルとして困ってる子が笑顔になるならとしぶしぶ承諾。
なぜかやるなら使い心地もしっかりとアピールできるようにしましょう、私もつけますからとフラッシュに強く説得されおむつをつけて就寝。
慣れない感覚でなかなか寝付けないところに、こんなこともあろうかと用意していたフラッシュ特性のホットミルクでぐっすり寝たら翌朝ぐっしょり(計画通り)
何度か同じような朝を続けることで癖になり、毎日ではないが夜のおむつがないと不安で眠れない身体に。
そんな中で、無事ファル子をブランドモデルとしたおむつが発売。
「どんな憂鬱な朝も、ファル子の笑顔でキラキラにしてあげる☆」のキャッチフレーズでウマドル効果も相まって一躍人気ブランド商品となり、年少児用サイズも展開してちびっ子達にもおむつのウマドルお姉ちゃんとして幅広く認識されることに。
また、ファル子からのメッセージとしてファル子自身が使ってる体験談を(フラッシュが半ば強引に)のせたので、「寝る前にファル子ちゃんとお揃いのおむつをしなさい」はどの家庭でもよく聞かれるフレーズとなり、またファル子のウマドルとしての好感度もあって子供達が嫌がらずにおむつをつけてくれたので、子育て世代の親御さんからは感謝の手紙がたくさん届いたのであった。
余談だが後日モデルのお礼にと、トレセン学園にはこっそり大量のファル子ブランドのおむつが定期的に寄贈されることになり、その恩恵にあずかった一部の常習犯ウマ娘達からは大変感謝されたという。
ボ、ボクジャナイヨ-マヤノダヨー、テイオーチャンコノマエオムツワスレテセカイチズカイタデショ!マヤハチャントオムツシテタカラチズカイテナインダカラ!
もちろんファル子とフラッシュの部屋にもそれはあり、二人してしばしばお世話になったのであった。
これぐらいのプロットが限界だった
でも、たまにおねしょしちゃうウマドルって良いよね…
- 150二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 00:06:25
くすぐったがりな事がウインディちゃんにバレてしまいいつものお返しと言わんばかりに全身をくすぐられて笑い泣きしながらお漏らししてしまうヒシアマさん…
- 151二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 00:31:20
めちゃくちゃ我慢してる時に焦って頭が回らなくなって会長とかエアグルーヴとかハヤヒデみたいな凛とした口調の娘がくだけた喋り方になったり「おしっこ」とか言っちゃうのが好きなんですけど分かる人いますかね
- 152二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 00:58:56
さてホットミルクに何尿剤と睡何薬を入れたんですかねフラッシュさん
ファル子におねしょ癖を再発させただけじゃなくそれをCMで全国レベルで広めるとはまさに完璧な復讐ですね
だってどんなにそれが人気でファル子が有名になったとしても今後「おねしょウマ娘」としてのレッテルが剥がれることはないわけで
何歳になっても綺麗系やお姉さん系の衣装をきても「赤ちゃん並のシモの緩さのウマドル」でしかありえないんだから…
- 153二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 01:24:32
- 154二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 01:32:30
え、めっちゃ良い......ほっこりするじゃん。そんな話をブライアンが掘り返してハヤトレに聞かれて赤面して欲しい。本人は恥ずかしくて慌ててるけどハヤトレは惚れ直すんだ
- 155二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 02:09:19
勝負服での調整を終えた所にウインディに襲撃され脇腹とへそをくすぐられるヒシアマゾン
引き剥がそうとしてもくすぐったくて力が入らずされるがままになる
足から力が抜けてうつ伏せにされた上に靴を取られてそのまま足裏くすぐりに移行、マウントポジションも取られいよいよ逃げられない
笑いすぎて息苦しくなるなか膀胱が緩むのを感じて焦るヒシアマゾン
「う、ウインディ!あははっ!ストップストップ!ひぎっ!もういいだろぉ!」
「ふふーん、なら負けを認めるのだ!」
「認めっ、認める!」
「それと今日からウインディちゃんの子分になるのだ!そうしたら許してやるのだ!」
「このっ、調子に乗って…!」
「ならないならくすぐり続行なのだ!」
「やめっあ〜っはっはっは!!にひゃひゃひゃ!!」
「どうだ!参ったか!」
「参った!参ったぁ!」
「子分になるか!ウインディちゃんの言う事聞くか!」
「なるっなるなる!何でも言う事聞くからぁ!」
「嘘じゃないな!ついたらまたくすぐりの刑なのだ!」
「嘘つかないっ!嘘じゃないぃ!」
何度も言質を取りようやく満足して横に降りるウインディ
やっと解放された…と安心した瞬間ちょろ、と熱い感触がヒシアマゾンの股に走る
マズいと思った時には既に止められない勢いで放尿してしまい、スカートを濡らしながら池を作ってしまう
「お漏らしなんて子分は情けないのだ!」とご満悦なウインディを叱りつける体力すら残っておらず、ただウインディの前で顔を真っ赤にしながらうつ伏せでおしっこを垂れ流してしまうのだった…
- 156二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 02:35:41
この場をブライアンに見つかって泣きそうになるくらい恥ずかしがって欲しい。こんな姿ライバルに見られたくなかったし軽蔑されたと思うんだけど、ブライアンはウインディを追い払って優しく慰めてくれる。
けどこれを見てちょっと目覚めちゃったブライアンに後日タイマンに負けた罰ゲームで用を足すところを見たいとブライアンに興奮気味に言われ......みたいな
- 157二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:00:44
このレスは削除されています
- 158二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:02:30
再びリビドーを抑えられなかった
今回は落ちに救いが無いので駄目な方は飛ばしていただくようおねがいいたします
後スイープトウショウとフジキセキファンの方々には申し訳ないです
何レスかお借りします - 159二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:03:21
(なによ、これくらいのことで…)
スイープトウショウは不機嫌だった、寮での度重なるイタズラの結果一週間寮長であるフジキセキと寝食を共にしなければいけなくなったからだ。
罰の開始は放課後からであったがそんなことは知ったこっちゃないと早々に逃走を図る。がそんな彼女の前に現れたのはフジキセキだった。
まったく困った子だ、と呟き小脇に抱える、抵抗するもさらりと抑えられ結局夜まで寮長の仕事を手伝わされたのだった
夜、布団を並べともに眠る。
夜ふかしは厳禁だからねと言いフジキセキは消灯する。
「しかし、こうやって布団を並べて眠ると君が学園にやってきたばかりの頃を思い出すね」
そんなことはあっただろうかと少し考える素振りをすると
「おや、覚えてないのかい?君がホームシックにかかって…」
とそこまで口にされた時に思い出す。記憶の奥底に封印した忌まわしき記憶を…
入学当初からわがままぶりを発揮していたスイープトウショウは中々友人が出来ずそうこうしている間にホームシックにかかってしまい…
「私は今でも憶えているよ、夜寮長室のドアのノックして顔を真っ赤に染めしながらおねしょの報告に来た君のことを」
そうだ、そうだった。思い出した記憶に羞恥と怒りで顔を真っ赤にしながら彼女の方を向く
あはは、ちょうどそんな顔だったね。と笑う彼女を見ながら思い出す。ホームシックにかかってしまった自分はおねしょを再発し治るまでの一週間彼女と共同生活を送ったことを。しかし何故そんなことをと抗議の意を込めて彼女を睨む
逃げようとした君が悪いんだよ、後は単純に思い出したからかなとケラケラ笑う彼女を見て
(屈辱よ…絶対に恥ずかしい思いをさせてやるわ…)
元々この罰則期間中に意趣返しを行うつもりではあったがその方向性を完全に固める、彼女にもあの時を自分と同じ思い、いや更に恥ずかしい思いをしてもらおうと… - 160二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:03:48
深夜、むくりと体を起こす。幸いフジキセキはスヤスヤと眠っており多少自分が動いたところで目は覚まさなそうだった
こっそり容器にぬるま湯を溜めそれにフジキセキの手を浸す。過去にウマホで調べた対象におねしょをさせる都市伝説である。取りあえずの小手調べであり上手く行かないであろう可能性もわかっていた。しかしもしこれで上手く行けばそれだけ彼女に与える羞恥心は増える、と考え実行していく。
彼女の手を浸し1分 3分と経つが一向におねしょをする気配は無く少々残念な気持ちになりながら次の手を考える、するとシュイー シュイーと水音がし慌てて彼女の股間を見ると恥ずかしい湖が広がっていく様が確認出来る。
初日から上手く行ったことに確かな満足感を覚え容器の後始末を行い再び床に入る、翌日の彼女の反応を楽しみにしながら… - 161二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:04:29
翌朝フジキセキは目を覚まし、昨晩の会話を思い出した。逃げ出そうとした罰とはいえ入学当初の失態を持ち出したのは少しやりすぎだっただろうか、顔を真っ赤にするスイープトウショウは可愛かったが必要以上に彼女を傷つけてしまった可能性を考え朝食は彼女の好物にしてやろうと体を起こそうとした時
グジュッ
自身の下半身から不快な感覚を覚えた…
まさか、いやそんな、とこの感覚から推測される現象を否定しつつ布団を捲る。しかし彼女の願いは届かず目に飛び込んで来たのは下半身を中心とした恥ずかしい湖であった。
この年にもなっておねしょをしでかしてしまった現実に逃げ出したくなるがふと隣で寝ている少女を思い出す
昨晩あんな話をした上で自分がおねしょをやってしまったなど絶対に知られるわけにはいかないと彼女が起きる前に証拠隠滅を図ろうとした時、無常にも隣から声をかけられる
「おはよー、どうしたのそんな顔であたしの方を見てってあんたこれもしかして…」
失態が見つかってしまった絶望感を覚えながらも後生だからその先は言わないでくれと頼み込む
昨日あたしの失敗を持ち出した罰が当たったんじゃない?とりあえず部屋の外に居てあげるからその間に後始末済ませときなさいと言い彼女は外に出た
彼女の気遣いに感謝し後始末をするもしかしたらおねしょをしてしまったことを盾に何かを要求してくるかもと考えたが彼女を見くびっていたようだ。心の中で謝罪し後始末を終え彼女を呼ぶ。朝から特大のアクシデントがあったもののまた一日が始まる - 162二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:05:03
共同生活二日目の夜、夕飯を食べながら今日一日やけに大人しかった彼女に声をかける。するとバツが悪そうに返答があった
「昨日の夜まではなんでアタシがって思ってたけど今朝のあんたを見て思ってた以上に負担をかけてたんだなって思ったの、だから大人しくね」
今朝の失態を思い出し顔が赤くなるが彼女がまた一つ成長したことを感じこれなら意味があったのだと今朝の失態にケリをつけるそして彼女を抱きしめ昨日のように眠った - 163二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:11:01
むくり、再びスイープトウショウは深夜に目を覚ます
計画はびっくりするほど上手くいっている。今日一日大人しくし夜あんな殊勝なことを言ったのもこちらが彼女を気遣えばこれから続くおねしょにより羞恥心を覚えるだろうし心にかかる負担も増えるからである
昨日と同じようにぬるま湯に手を浸し耳元で囁く
「あんたは今ものすごーくトイレに行きたくなってくる、でもぜーんぜん見つからない。探している間にもどんどんおしっこしたくなる。おトイレあっちかなぁこっちかなぁ」
フジキセキは囁きに合わせて太ももをすり合わせるそんな彼女の痴態にほくそ笑みながら続ける
「どんどんおしっこに行きたくなる、お股をぎゅーって抑えなきゃおもらししちゃう。とーっても恥ずかしい格好で私はおしっこを限界まで我慢していますっておもらししちゃいそうですってみーんなに知られちゃうような格好」
フジキセキは囁きに合わせぬるま湯に浸してある反対側の手で股間を強く抑える
「遂にトイレを見つけましたとおーいとおーいところにあるトイレ。でもおもらししないためにはゆっくり近づいていかなくちゃ駄目、お尻をふりふり ヨチヨチ ヨチヨチって。少しずつトイレが近づいて来たわ、でももう出ちゃいそうなおしっこが少しずつ漏れ出しちゃうわ じわじわ ジュジュって」
囁きに合わせ少しずつ決壊が始まる、すると無意識の内にか彼女の足が忙しなく動く、突如始まったおしっこ我慢ダンスに思ってたより効果が出ていることを感じる
「バタバタ バタバタあんたは恥ずかしいダンスを踊り始める、おしっこ我慢するためのダンス、このままだとおもらししちゃいますーって丸わかりの幼稚園に通う子供でもしないようなとーっても恥ずかしいダンスでもそのおかけでおチビリは止まります。そして念願のトイレの前までやってきたわ。後もう少しでトイレでおしっこが出来る、でも残念我慢はここで品切れ。ちゃんとトイレでチィーってしたかったおしっこは今ここで出ちゃう。これまでとーっても恥ずかしい格好をしながらやっとの思いでたどり着いたおトイレを目の前に全部出ちゃう チィー チィージョロロロロってパンツもズボンも濡らしながらのおしっこは止まらないわ」
昨日ぶりに恥ずかしい湖を作り出したフジキセキを横目に彼女の精神に楔をうちこむ、彼女の今の状態は当たり前の事だと寝ている間にパジャマをおしっこで汚してしまうのは当然だと - 164二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:11:17
このレスは削除されています
- 165二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:11:30
翌朝フジキセキはまたもやらかしてしまった失態に打ちひしがれ、スイープトウショウはそんな彼女を気遣うようにしながら一日を過ごす
そして罰則最終日の朝
「えーと今朝で罰則は終わり明日の朝からは自分の部屋に戻って良いよ。ごめんね、罰則だったのに結局世話をかけてしまっていたのは私の方だった…」
結局フジキセキのおねしょは一週間続き情けなさのあまり泣き出しそうな姿を見ながら彼女をさらに羞恥に貶めるための物を切り出す
おねしょの湖の上で女のコ座りをしている格好 着替えの際おしっこで濡れたお尻や秘処 おねしょ布団とパジャマを抱え誰にも見つからないようにランドリーへと向かう姿
他にも様々な写真であるが共通しているのは一つ、フジキセキがおねしょをしたということである
いきなり突きつけられた恥ずかしい写真を前に顔を真っ赤にし困惑する彼女に告げる
これをバラまかれたくなかったら私の言うことを聞きなさいと。
その脅迫にようやく事態を把握しこちらを睨みつけそんなことは出来ないと言う。もちろんそう言うだろうと思っていた、だがまだ復讐は終わっていないのだ - 166二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:12:27
喧々諤々の言い争いの結果次の一週間の内半分以上フジキセキがおねしょをしなければ写真は全て消し二度とイタズラをしないと一度でも破った場合即刻退学、
一週間の内半分以上おねしょをしてしまった場合スイープトウショウの言いなりになるともしおねしょを隠したりおねしょに見せかけるような行動をした場合ペナルティが付くという条件での賭けが成立した。もちろんお互いに勝算を持っての賭けであった
一週間後寮長室で賭けの結果発表が行われていた
結果は一週間おねしょ無しだ、賭けは私の勝ちだねと勝ち誇る彼女を前につい笑いを堪えきれなくなる
何を笑っているのかと少し震えた声で聞いてくる。しかしこれが笑わずにいられるだろうか、確かにこの一週間自分が朝寮長室を訪れたときおねしょの痕跡は一度も見なかったそれは事実だと言う
そうだろう、早く写真を処分したまえと言う彼女を尻目に罰則期間中に仕掛けて置いた小型カメラを取り外す
見るからにうろたえ始めたフジキセキを尻目に録画を再生すると、一週間分の録画には毎日気持ちよさそうに恥ずかしい湖を作る姿とおねしょの痕跡を隠す姿だった… - 167二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:12:53
すいません...邪魔にならない様にまた今度に書き直します
- 168二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:12:59
これはどういうことかしら、と問いかける
き、君が何かをしたんだろう!だからこれは私のせいのおねしょじゃないと言うが一週間分の録画には一度もスイープトウショウの姿が映ることは無かった
その後うだうだと言い訳を連ねる彼女に賭けの負けを認めさせ部屋を出る。そうそう言い忘れる所だった
「明日からよろしくね。おねしょっ娘のフジキセキちゃん」
屈辱と羞恥で顔を真っ赤にする姿を確認し部屋に戻る
しかしここまで上手くいくとは思わなかった週の半分はおねしょすると確信していたがまさか毎日だとは
罰則期間中毎晩毎晩おねしょをさしていたが初日は手を浸して五分 翌日は三分 三日目は一分 六日目にはついに浸した瞬間おねしょが始まった
最終日はこれまでで一番遅い時間に目を覚まし何時ものようにぬるま湯を用意し布団を捲るとなんと既に恥ずかしい湖は広がっていたほくそ笑みながら手を浸すするとおねしょは早い時間にしていたのか再びおねしょを始める姿に完全におねしょ癖が定着したことを確信したのだ。 - 169二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:13:25
さて明日からどうしてやろうかと考える、まずは尿意を覚える感覚をどんどん短くしてやろう。尿意を覚えるだけでおしっこが溜まる速度は変わらないが短いスパンでおしっこさせ膀胱の我慢の上限を下げ本当のおもらしをさせてやろう。
おしっこを我慢するときは平静を装えず両手でギュッと股間を抑えなくちゃいけないようにしても良いあの形の良いお尻を突き出し情けなくふりふりヨチヨチとしかトイレに向かえなくなる姿を見てみたい。もし誰かがその格好を注意し手を強引に離させようとするとその場でおもらしするようにしよう。
トイレで順番を待つときは少しずつおチビリするようにしパンツをじわじわ濡らしていく感覚を楽しんでもらおう。おチビリをしている間は腰をクネクネ足をバタバタと恥ずかしいダンスを踊ってもらうのも良いだろう。あの見目麗しい女性がみっともなく、恥ずかしい踊りを披露するのだ。待ち時間次第ではおチビリがズボンに浮き出しゆっくりと拡がっていく姿が見れるだろう。
最終的にはおむつを履かせてやろうその頃にはフジキセキの醜態を学園で知らぬ者は居なくなっているだろう
皆の憧れの華ではなくおむつ離れの出来ない幼い子と印象は変わっているだろうが気にすることはない
逆にレースだけは完全な状態にしておいてあげよう学園内での醜態に続きレースでもボロボロだとせっかくのおもちゃを失ってしまうかもしれないしなにより対外的には完璧な彼女と学園内での醜態の差はとても美しく感じるだろう
おまるにおしっこする時だけは恥ずかしい格好をしなくてもちゃんと我慢出来るようにしても良いかもしれない但し誰かに抱え上げられ幼児のような状態でしかおしっこは出ないようにしよう。手伝いをお願いする時はこう言わせよう「おまるでしーしーするの手伝って下さい」と顔を真っ赤にさせながら頼む姿はとても愛らしいだろう
他にも何かあるかなと思案しながら床に着く当初の復讐からかなり行き過ぎてしまっているが一人の人生を破滅させることに歓びを感じ始めていた彼女はそれを気に留めることは無かった。 - 170二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:14:49
以上です楽しんで頂けたら幸いですが駄目な人は駄目なシチュエーションでもあると思うのでそういった人たちにはごめんなさい
何か問題があれば消します - 171二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 04:18:29
乙です
まるでエヴァのように色々解釈が出るコンビ
すばらですね - 172二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 09:17:14
同じ逆転なしでも相手に依存するパターンもあればこんな感じに屈辱感を感じつつも逆らえず屈服させられるパターンもある
この道は奥が深い - 173二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 09:20:08
やはり普段からしっかりしている子がイタズラっ子に振り回されて恥ずかしい目にあうのは良い…
- 174二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 09:45:42
屈辱感や恥辱感を全面に出すならやられてる方が歳上でやる方が歳下ってのもポイントだよね
そういう意味でもスイープ&フジは話が進め易くて色々な展開に無理なく繋げられるいいコンビだ
それはそうとオマルにがに股またがってスイープに「ほーらちーちー♪ちーちー♪がーんばれー♪」って耳元で煽られながら顔を真っ赤にしてイキむフジは想像するだけで興奮するよね
おしっこが下手くそになって力のいれ具合をまちがえてうっかり『ぷぅ〜』なんて音が聞こえてきたり
おしっこは溜まってるのに全く出なくてスイープに綿棒とかでおしっこの穴を「ほーらがんばれー♪コチョコチョコチョ・・・」みたいにツンツンコショコショグリグリされてやってと出たと思ったら
今度はその刺激を与えてもらわないとオマルではおしっこが出せなくなったり
さらにオマルである以上必ず「後始末」が必要性だから
自分が本来そこで排泄するはずのトイレでこそこそとオマルの中身を片付ける屈辱感と無様さに震えるフジ
色々捗り過ぎて困る困らない - 175二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 10:41:13
どちらかの一方的じゃなくなんならフジももうなりふり構わずいたずら王子全開にしてやってやられてを繰り返して互いに爆弾のスイッチを握り合うみたいな関係も良いね
- 176二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 11:09:34
相互確証破壊かな?
- 177二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 12:05:41
やよい「期待!!今日の夜は待ちに待った噂のホラー映画が初放送だ!!」
たづな「...理事長、その映画って物凄く怖いって噂じゃなかったですか?」
やよい「うむ!!『ウマ娘でもこの恐怖からは逃げられない』がキャッチコピーの世界を震撼させている傑作だ!」
たづな「あの〜...やめておいた方が良いと思うのですが!」
やよい「無用!!この日の為に極上にんじんジュースを用意していたのだ!!観ないわけにはいかん!」
たづな「.....」 - 178二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 12:12:02
次の日盛大な地図を描いた干してある布団の前にて
やよい「謝罪!!こんな事になるとは思わなかったのだ!!」
たづな「...」
やよい「いや、しかしあの映画のクライマックスのトイレから幽霊がウマ娘よりも速くこちらに来る映像...こうなっても仕方無い!ハーッハッハッハ!」
たづな「...」
やよい「...」
たづな「...」
やよい「猛省!!!心の底から反省している!!!全くの予想外だったのだ...ホラー映画のクオリティも恐ろしさも...そして何より」
たづな「...」
やよい「...たづながこの手の類が大の苦手だったという事も...」 - 179二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 12:16:06
やよい「たづな...そんなに落ち込まないでくれ...一緒に見ようと誘った私が悪かったんだ...」
たづな「...」
やよい「怖かったんだな?クライマックスの所なんて私の片腕をギューギュー掴んで骨が折れるかと思ったぞ」
たづな「...」
やよい「その...たづな...今度怖くてトイレに行けなかったら遠慮無く私を起こして良いのだぞ」
たづな「...」グスッ
逆転と言えばこういう感じなのはどうですか?僕は大好きです - 180二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 12:19:22
そっちが漏らすのかぁ......好き
- 181二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 12:38:30
ついでに>>66の後日談的なもの
ウオッカ「うあっ、くっ...はああああああ」ジュウウウウウウウ
スカーレット「あ...あらウオッカ...アンタから恥ずかしい音が聞こえるわよ?」
スカートをめくるスカーレット
スカーレット「ふふん!吸水サインが出てるわね!今回はアタシの勝ちね!」
ウオッカ「ち...ちくしょう!万が一の時出ても大丈夫だなんて言われたら限界までなんて出来ねえよ!」
スカーレット「負け犬の遠吠えとして受け取っておk....んはああああああ♡♡♡♡」シュウウウウウウ
ウオッカ「くっそ...2分耐えてれば勝ちだったのに!ていうかお前は、こんな勝負もうしないんじゃなかったのかよ!?」
スカーレット「前の勝負、アンタの勝ちになっちゃったからよ!負けたままなのはアタシの気が進まないわ」
ウオッカ(そうだ...まだ1勝1敗!)
スカーレット(つまり...)
ウオスカ(次の勝負が最終決戦!!)
- 182二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 12:42:45
- 183二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 12:52:56
ウオッカ「うあああああああああ」シュウウウウビチャビチャビチャ
スカーレット「あら?もう漏らしちゃったの?しかもパンツ履いてたの?背水の陣のつもりかしら?まぁ余計惨めな姿になっただけね?アタシは全然余裕なのに可愛らしいちっちゃな膀胱ね」
ウオッカ「うううううう...」
スカーレット「ほらアタシのオムツサラサラの綺麗でしょ?完全勝利よ!アンタはアタシがトイレでオシッコする所を見えてあげる!自分は下着をぐしょ濡れで用を足す屈辱を味わうが良いわ!!」
スカーレット「ふふん!出るわよ!あぁ♡♡♡♡♡♡」ビシュウウウウウウウ
ウオッカ「う...うあすっげえ勢いだ...こんなのを余裕で耐えてたのか...」
スカーレット「まぁ余裕よ」
ウオッカ「ま...参りました!スカーレット...いやスカーレット様!!この哀れな負け犬を貴方様の奴隷にしてください!!!」
スカーレット「ふっふーん!最高の気分!おたんこニンジンのウオッカがアタシに頭割下げるなんて気持ち良いわ!...興奮したのかしら身体が暖かいわね!!」
- 184二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 13:02:03
ジリリリリン
スカーレット「...うん?何よ夢だったの?最高の気分(グジュッ)....ヘッ?う...嘘!?」メクリ
布団「グッショリ」
スカーレット(お...おねしょしちゃった...ヤバい!こんなのウオッカにバレたら!)
ウオッカ「おい、スカーレット」
スカーレット「ふえっ!?ウオッカ!?な...なによ!」
ウオッカ「おまえ、寝小便しちまったんだろ?」
スカーレット「は...はぁ!?」
ウオッカ「さっきお前から凄い勢いで水の音が聞こえたからな...」
スカーレット「...そうよ...笑いなさいよ...」
ウオッカ「笑わねえよ...俺もしちまったからな...」
スカーレット「えっ?」
ウオッカ「起きたらずぶ濡れでよ...どうしようか考えた時お前の方からもする音が聞こえたんだよ...」
スカーレット「そうだったの...」
ウオッカ「多分あの勝負の練習のせいだよなコレ...」
スカーレット「えぇ...」
ウオッカ「取り返しのつかない事態になる前に辞めて別の勝負しようぜ...」
スカーレット「...そうね」
終わり
- 185二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 13:34:44
- 186二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 14:44:11
>>144の後日談を書きました。
「トレーナーさん、ノルマ終わったよ」
「お疲れ、回数増やしたけど大丈夫そうだね。流石フジ」
「トレーナーさんのおかげだよ。......ところで、もう我慢できないんだ。早くしたい......」
「......うん、じゃあ、トイレに行こうか」
そう言ってトレーナーは少し足取りがおぼつかないフジと一緒にトレーナー室のトイレへと向かった。
「はぁ......はぁ......やっと出来る......」
「よく我慢したね。さぁ、早くしちゃおう?」
トレーナーはトイレに座るフジの股間の先に小さな紙コップをあてがった。
「んっ......ふぅっ......」
フジは溜まったおしっこを出そうといきんだが、ぽたぽたと数滴こぼれるだけでなかなか出ない。
「溜まってるんだけど......やっぱり見られてると恥ずかしくて......」
「じゃあ、手伝おうか?」
「お願い......」
トレーナーは頷いてフジのスカートを空いている左手でめくり上げた。滑らかな下腹部が露わになる。そこをトレーナーは何度か優しく撫でた後、下に膀胱がある部分を指でゆっくりと押して刺激した。
「ふぁっ......あっ......出る......」
ちょろちょろとおしっこが出始め、次第に勢いを増していく。個室の中に濃い臭いが立ちこめる。ごぼごぼと音を立てて紙コップを黄色い液体が満たしていき、半分ほど入ったのを確認してからさっと離した。
「あっ......!指にかかって......」
「気にしないで」
泡立つような音が陶器を叩く甲高い音に変わる。よほど溜まっていたようで、しばらく止まることは無かった。その様子を、じっとトレーナーは見ていた。
- 187二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 14:48:03
「かなり色が濃いね。ちゃんと水分摂ってる?」
「実はまだトイレが近くて......なるべく回数を減らすために少し飲む量を減らしてるんだ」
「ダメだよ、フジ。あなたはスポーツ選手なんだからちゃんと水分を摂らないと。毎回休みにトイレに行く娘だって珍しくないんだから、そこを恥ずかしがったらダメだよ」
「は、はい。ごめんなさい......」
「それに疲れも溜まってるでしょ。今日は寮長の仕事は程々にして早く寝るんだよ?」
「何でもお見通しだね......分かったよ」
トレーナーはあれ以降、フジのおしっこを定期的にチェックして体調管理をするようになった。人の体調は排泄物に顕著に表れるからと、トレーナーが提案したのだ。最初はフジも恥ずかしがったが、今更の感もあるし、事実、これを始めてから今までよりも体調が安定するようになった。それは良いのだが、おしっこをしている自分を眺めるトレーナーの顔は、なんだか頬を染めてうっとりしているように見えるのだが、それは指摘できないフジだった。
「じゃあ、後は後片付けするから、向こうで座って待ってて。紅茶で水分補給しよ?」
「それなら私が準備しておくよ、任せて!」
「本当?フジが淹れてくれるお茶は美味しいもんなぁ。よろしくね」
そうしてフジが出て行った後、トレーナーは紙コップのおしっこを捨て、水で濯いでからゴミ箱に捨てた。ふと、フジのおしっこがかかった右手の指が目に入った。抗いがたい衝動がトレーナーを襲い、震える右手を持ち上げ、指を口に運んだ。
「はぁっ......♡れる......れろ......♡フジ......♡」
恍惚の表情でぺろりと唇を舐めたトレーナーは、興奮と罪悪感に身が震えた。
終わり - 188◆sDxE1vlnK622/02/08(火) 15:49:03
- 189二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 15:51:19
- 190二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 15:56:09
このレスは削除されています
- 191二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 16:01:17
- 192◆sDxE1vlnK622/02/08(火) 17:07:19
- 193二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 17:50:53
そろそろ3杯目立てたほうがいいかな?
- 194二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 17:55:07
- 195◆sDxE1vlnK622/02/08(火) 18:10:28
- 196二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:14:44
ksk
- 197二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:34:58
梅
- 198二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:37:07
うめ
- 199二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:52:15
梅
- 200二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:56:57
はあ・・・癖になりそう シュウウウウビチャビチャビチャ