【閲覧・CP注意】プロスペラ×ミオリネ(プロミオ) Part11

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:20:09

    ツメを立てちゃやぁよ。かわいいネコリネちゃん?



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    閲覧・CP注意】プロスペラ×ミオリネ(プロミオ) Part10.5

    閲覧・CP注意】プロスペラ×ミオリネ(プロミオ) Part10.5|あにまん掲示板全校集会後夜祭も嫁姑bbs.animanch.com
  • 2二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:21:19

    私がネコ!?


  • 3二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:21:43

    そ、そんな……


  • 4二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:21:57

    嫌かしら?


  • 5二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:22:13

    体は正直なものね……


  • 6二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:22:39

    嗚呼! 全部食べてしまいたい!!


  • 7二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:23:28

    そうは簡単に問屋は卸しませんよ(嘘ですネコになりたいですにゃん)


  • 8二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:24:00

    ……なら、今からそのドレスの裾をめくって見せるってどうかしら?


  • 9二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:25:03

    (えっ!?衆目の中でドレスの裾を!?)


  • 10二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:25:35

    はい、よくできましたにゃん、ネコリネさん

    あとで、わたしのお部屋に来るのよ絶対よ


  • 11二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 11:26:06

    い、イカせていただきます……お義母さん……!


  • 12二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 12:22:06

    たておつ

  • 13二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 17:17:00

    たておつー!
    猫は腰トンが好きらしいのでこのネコちゃんも好きにちがいない!

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 18:38:21

    たておつー

  • 15二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 21:08:17

    >>13

    調教されて腰トン好きになっちゃったんだ!

    だってそもそもネコになるように調教されたんだからね!

  • 16二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 07:28:53

    嫁はどこトントンされてもにゃあにゃあ鳴いちゃうよ

  • 17二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 11:03:02

    しっぽを*に受け入れてるくらいにネコリネさんは
    すっかり心もネコチャンやね

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 12:52:18

    そろそろネコちゃんしっぽも外に出てるファーより中に入ってるプラグのほうが長くなってそう
    くねくねしてたりひたすら太かったり小さな突起がいっぱい付いてたりするネコちゃんのしっぽ

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 21:06:18

    えっぐい調教されてますねぇネコリネちゃん

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 21:34:49

    だいぶ前のプロミオスレでS字イキなるものを教えてもらった
    ちょっと信じられないけど気持ちいいらしい

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 07:26:59

    娘にお下がりであげるんじゃなくて
    娘のために仕上げてるんだよねきっと

  • 22二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:26:47

    次はどんな芸を仕込まれたいのかしら、お嬢さん?


    お、仰せのまま……にゃん……


  • 23二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 17:41:25

    姑は嫁に次のプレイを言わせたいんじゃないだろうか

  • 24二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 18:30:06

    ちょっと下克上も見てみたい
    飼い猫と思ってた嫁に手を引っかかれ動揺する姑
    新しい感覚を知った嫁による姑攻めが始まるーー

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 18:31:20

    私に何をして貰いたいのかしら、お嬢さん?

    さあ、さあ、さあ、さあ

    言ってごらんなさい?


  • 26二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 20:24:20

    恥ずかしくて言い出せないのを無理やり言わされるんだけど
    姑は「そうなの」って軽く流して、羞恥で顔を真っ赤にした嫁

    それからも相も変わらぬ姑プレイに身をゆだねながら
    (あれはそういうプレイだったんだな)って諦めた頃に
    「プレゼントがあるの」って、
    あの時、やっとのことで言えたしてもらいたいことをしてもらって
    嬉しくて蕩けちゃうお嫁さんはここですか?

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 23:17:55

    どんなプレイを言ったのかな
    ネコちゃんプレイ中にネコになりきれなかったときにされたお仕置きが気持ち良かったからそれをおねだりしたのかな?
    例えば膝の上にうつ伏せに寝てお尻を叩かれたとか
    ネコの模型を挿れられてそのあと産まされたとか
    人間の言葉を口にするたびに下の毛を一掴みして無理やり抜いていくとか

  • 28二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 07:31:18

    おねだりしろって姑はいうけど解釈違いのおねだりされると
    塩対応か三段階くらいギアあげたお仕置きしそうなんだよな
    それが怖くて嫁はますます顔色伺いばっかになるんだけど
    全部含めて分かっててやってそうな姑よな

  • 29二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 08:56:35

    婿を人質にされた嫁が姑の性的な無理難題に従順に応えるのは好きだけど精神的に折れて婿関係なく屈服されたらすごいガッカリしそう

  • 30二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 10:11:27

    面倒者同士の爛れた歪み愛…いい…

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 16:00:52

    お姑さんを失望させたって曇るお嫁さんはいい...

  • 32二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 17:17:36

    姑は嫁が逃げようとしたり逆らったりすると「やっぱりスレッタじゃないと駄目ね(嘘だけど)」とか言い出すからそれを恐れて曇ったのか
    ただただ姑の期待に添えない自分が見捨てられることを恐れて曇ったのか
    嫁にはもう自分が分からないんだ

  • 33二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 18:20:24

    (狙い通りね……初心なお嬢さん?)


  • 34二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 01:08:28

    これは夜の花嫁修業なのよミオリネさん

  • 35二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 08:24:04

    (そうかな...そうなのかも...なんか愛を感じる...嬉しい)


  • 36二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:15:05

    騙されやすい嫁…

  • 37二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:16:20

    何枚も上手の姑...

  • 38二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 22:52:39

    スレッタの誕生日にプレゼントするんだね…最高の仕上がりのお嫁さんを…

  • 39二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 23:07:46

    わぁいお母さん、今日はどうしたの?


    ふふ、かわいい娘のためにプレゼントを持ってきたのよ


    わぁいお母さん、なになに?


    ふふ、こっちいらっしゃい……ネコちゃん?


  • 40二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 09:25:55

    わたしは……もう用済みなの……?


  • 41二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 09:34:53

    これから愛するお婿さんの役に立てるのよ?嬉しくないのかしら?

  • 42二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 11:03:43

    椅子に後ろ手で縛って鏡の前に座らせる
    ぱっくりと大事なところが見えるように
    首筋や耳胸元などを舐めてやるととめどなくこぼれてくる蜜
    「ほら、ちゃんと見て?これは貴方の体が気持ちいい、もっとって言ってる証なんだから」
    けして羞恥に目をそらすことを許さない
    いつしか物欲しそうに腰をくねらせるミオリネの姿が

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:12:41

    わっふるわっふる

  • 44二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 13:24:39

    肘掛けのところに足乗せて縛ってるんだよね

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 19:11:20

    私はミオリネ・レンブラン。

    姑、プロスペラ義母さんとの逢瀬を、愛と違えていた愚かな娘……。

    彼女は私を自分の娘、スレッタの為に、従順な娘嫁として接していたのだ……。

    悲しいさと惨めさが、私の胸の裡で綯い交ぜになっているのに、今日もプロスペラ義母さんのされるがままを悦んで受け入れている……。

    今、私は大きな鏡の前に全裸で椅子に座らされている。

    縛られているわけでもないのに、プロスペラ義母の要求をすべて受け入れている……。

    「ひじ掛けに足を乗せるのよ」

    はい義母さん。

    「ほら、あなたの割れ目ちゃんが鏡によく写っているわ」

    はい義母さん……。

    プロスペラ義母は後ろから背もたれごと私を抱きしめ、首元、首の後ろ、耳の裏をねっとりと舐めながら、手で薄い乳房を包み込んだ。

    最初は優しく、だんだん荒く……。やめて、痛い。

    でもやめないで。もっと、もっと、もっと。

    私はプロスペラ義母さんにされるがまま……。


  • 46二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 19:11:52

    「ほら、ちゃんと見て? これは貴方の体が気持ちいい、もっとって言ってる証なんだから」

    鏡の中に腰をくねらせている私がいた。

    すっかり開いた会陰の間がしっとりと光っている。

    「体は正直ね……」プロスペラ義母は、秘部を指で広げて、垂れる蜜をすくって見せる。

    ああ、なんて私の体はいやらしいのだろう。私の心は卑しいのだろう。

    もっと、もっと、もっと。プロスペラ義母にねだっている。

    プロスペラ義母が私の胸と陰部の愛撫を一層激しくした。私はたまらず声を上げた。

    もう、ダメ……もう……。

    プロスペラ義母が私の耳に息を吹きかけた。

    「いいわよ、イってらっしゃい……」

    私は鏡の中で仰け反り、果ててしまった。

    「あなたはいつも、こうして果てるのよ」と鏡の中の私に指をさした。

    もうやめて……。もう許して……。

    ああ……私はなんていやらしいのだろう……。

    「ほら、見て? あなたのあそこから、こんなに蜜が出ているのよ?」

    プロスペラ義母さんの長い指が、くちゅ、くちゅ……と湿った音を立てて私の秘部を攻め続けた。

    ああ、プロスペラ義母さん……。

    「さあ、言ってごらんなさい」

    ……何を?

    「『私はプロスペラ義母さんのモノです』って」

    もう、もうやめて……。もう、許してください……。

    「早く言いなさい!」と私の耳を噛んだ。

    もう、もうダメ……もう、もう……。

    「私はプロスペラ義母さんのモノです……」と私は言った。

    鏡の中の私が涙でぐにゃりと歪んだ。

    だって、私の未来は、彼女の娘、私の夫のためにつくられた体なのだから……。

    私はもう、義母さん無しではイきていけない体……。


  • 47二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:05:23

    本番は鏡を置いてるところに花婿がいるんだよね

  • 48二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:24:35

    あの鏡はね……ハーフミラーなのよ、お嬢さん?


    えっ……


  • 49二次元好きの匿名さん24/06/19(水) 23:25:22

    それはもう情事じゃなくてただの実験や検査で花嫁は被検体でしかなくて
    花婿は性欲なんてまるで感じさせない顔で興味深そうに母親の指を辿って花嫁の身体を触っていくんだけど情緒のないふたりのが開発された場所を撫でるたびに花嫁は身をよじって悶えていっそ拘束してほしいのに実際には椅子の肘掛けに自分で足を乗せて手は後ろで組んでいるだけですぐに体勢を崩してしまいそうで椅子はガタガタと危うげに揺れる
    でもそんなことをしたら姑はけっして許さないだろうから健気な花嫁はひっしでこの無茶な姿勢を維持する
    そんな努力もおかまいなしに花婿は濡れそぼった秘部に顔を近づけてまじまじと観察してなにかブツブツつぶやいたかと思うと姑に向かれた突起に口づけしてからしゃぶりだし、指は秘所の中を無遠慮に掻き混ぜる
    それは愛撫なのか、愛しているからそうしているのか
    情感の籠もらない目はときどき花嫁を見上げては少し笑う
    それが何を意味するのか考える余裕はもう花嫁にはない
    みっともなく喘ぎ、開けっ放しの口から唾液を垂れ流す、きっととても無様な顔をしている
    姑が花嫁の耳元でささやく
    よかったわねミオリネさん、スレッタはあなたの身体を気に入ったみたいよ
    母が娘に伝える
    よかったわねスレッタ、ミオリネさんはとっても気持ちいいって喜んでくれているわ

  • 50二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 09:17:03

    婿は別に姑に教わったわけでもなくイイトコを付いて嫁がよがるたびに姑みたいにここがいいんですか?ミオリネさん中とても温かいですねばっこい液体がたくさん出てきますお尻の穴がなんだか変な形(アナルローズ)ですねここも感じるんですか?指入れますねわっすごいかんたんに入っちゃった
    とかいちいち口にして嫁の羞恥を誘う

  • 51二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:42:29

    やめてって言ったら嫌ですか私じゃ気持ちよくないですかお母さんのほうがいいですかって婿が哀しそうな顔をする
    やめさせてって言ったらあらこのときのために今まで私に抱かれていたんじゃないもっと楽しんでくれなきゃ手伝った甲斐もないわって姑が笑う

  • 52二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:46:30

    母娘で一緒に仲良くお嫁さん抱いたらいいんじゃないかな!? かな!?

  • 53二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:55:20

    塩噴いて背もたれに首だらんと乗せて天井仰ぎながらカヒューカヒューって喉鳴らしてほしい

  • 54二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 19:58:37

    >>53

    潮だ潮

  • 55二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 20:07:48

    椅子にM字開脚のままイキ狂って気を失った嫁を母娘でベッドに運んでいき身体を拭いてあげるの
    秘部が真っ赤に腫れてるから優しく優しく拭いてあげるの
    そしたら嫁の身体がぴくんってちょっと動いて小さな嬌声が漏れるの
    眠っていても感じるんだ…って思いながら婿は母から任された嫁の大事で敏感な部分を綺麗にしていくの
    母はそれを慈しむような目で見つつ自分が開発した嫁の性感帯を刺激するように拭くの脇とか指の股とか耳裏とか乳首とか

  • 56二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 20:08:01

    あらわたしのかわいいネコチャン……我慢できなかったのね。

    こんなにたくさん濡らしちゃって……

    ずいぶん勢いよかったじゃない……

    ……でも自分でお掃除するのよ?


  • 57二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 20:10:30

    我慢の出来ないお嬢さんには、きちんとした躾が必要だよ考えたのよ


    ……はい、お義母さん……



    これからは、おむつをつけましょうね、お嬢さん?

    学校でもおむつ。帰宅してもおむつ。寝るときも、おむつ。


    え、あ、……


    返事は、「はい」か「はい」よ、お嬢さん?


    ……はい


  • 58二次元好きの匿名さん24/06/20(木) 21:12:51

    赤ちゃんプレイだあ
    おトイレでさせずにおむつのままさせて取り替えるんだ
    汚れたおまたを拭き拭きするんだ
    赤ちゃんなのにそれに感じちゃって濡らしちゃっていけない子ねって叱られるんだ

  • 59二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 08:09:48

    あらゆる人間的尊厳を奪われる嫁は美しい…

  • 60二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 12:12:42

    「ミオリネさん」プロスペラお義母さんがいった。「今日はこれで遊びましょう」
    ガラガラ……と音が鳴る。マラカスだったら少しは理解できる。楽器だから。
    でも、赤ちゃん用のガラガラ……。どう遊ぶの? 何を私にさせるつもり?
    「私のかわいい赤ちゃんでちゅね」
    プロスペラお義母さんはガラガラを鳴らしながら、私に近づく。
    え、待って。どういうことなの。
    「あら!」プロスペラお義母さんは急に鼻をすんすんとさせて、嬉しそうに私の股間に手を伸ばしてきた。
    今日の私は、お義母さんに言われた通り、一日中、おむつを履いて過ごした。
    授業も実習も……放課後も。
    「変ね」プロスペラお義母さんの手が離れていく。
    「赤ちゃんのトイレトレーニングはまだのはずよ」
    氷のように冷たい一言だった……。
    ガラガラ……と、プロスペラお義母さんは鳴らした。
    「どうしておむつを使わないの?」
    ガラガラ……。
    「どうして、おむつの中でしなかったの?」
    ガラガラ……
    どうして? どうして?
    プロスペラお義母さんはガラガラを鳴らしながら詰め寄ってくる……。
    「いいつけの出来ない子は、うちの子じゃないわ」
    プロスペラお義母さんの言葉に、私は愚鈍な自分を呪った。……

  • 61二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 12:27:03

    「お、お義母さん……」

    私の声に、気付かぬようにプロスペラお義母さんはガラガラを鳴らしていた。

    ガラガラ……ガラガラ……。

    わたしはぎゅっと手を握った。やるしか……ない。

    わたしは意を決して、下腹部に力を込めた。

    屈辱だった。言いつけだからって、おむつにするなんて……

    でも、プロスペラお義母さんを失望させたくなかった。

    ……だから、私は……。

    「お義母さん」

    「なあに」プロスペラお義母さんが優しく微笑む。

    「お、おしっこ……」

    「あら!」プロスペラお義母さんの目が輝く。「そう! おもらしがしたかったのね?」

    違う! そうじゃない!! でも、おむつを使わないと……。

    私の股間は生温かい感触に包まれていた……。

    「あらあら!」

    プロスペラお義母さんは嬉しそうにガラガラを鳴らし続けた。

    「わたしのかわいい赤ちゃん、よくできました〜」

    わたしはぼってり湿ったおむつを履いたまま、

    プロスペラお義母さんに喜んでもらえたことに悦びを感じていた。


  • 62二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 12:27:17

    このレスは削除されています

  • 63二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 12:27:41

    このレスは削除されています

  • 64二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 12:29:01

    「さ、交換しましょうね」
    プロスペラお義母さんが私の体を引き寄せ、ベッドの上に寝かせた。
    「はい、わたしの赤ちゃん……足をあげて……」
    わたしは言われた通りに、足をあげた。
    「たっぷりお漏らししちゃったのね」
    重く湿ったおむつを脱がせながらプロスペラお義母さんが言った。
    「でも大丈夫、恥ずかしがることはないわ。だってあなたはわたいの赤ちゃんだもの」
    プロスペラお義母さんは、私の濡れた股間を拭いて、かぶれないようにワセリンを優しく塗り込んでくれた。
    あ……ん……。そこは……。
    「わたしが綺麗にしてあげまちたからね〜」
    プロスペラお義母さんは新しいおむつを私の股間に当ててくれた。
    「はい、すっかり新品になったわ、これで安心ね」
    私はほっと胸を撫で下ろした。
    「さ、ねんねしましょう……」
    プロスペラお義母さんの言葉に私は従い、目を閉じた。
    ガラガラ……ガラガラ……
    程なくしてガラガラの音は遠くなった……
    耳元で「おねしょしても、大丈夫よ」優しい声が、した。

  • 65二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 12:33:07

    「あなたはわたしの赤ちゃんだもの」

    プロスペラお義母さんがくれた言葉……。

    ガラガラ……ガラガラ……と、夢の中にまで、お義母さんの声が木霊していた。

    私は大粒の涙を流していた。その涙は、おむつに吸収されていった。

    お義母さん……

    私はお義母さんのこと、大好きです。

    これからもずっとお義母さんの赤ちゃんでいたいです。

    だから、どこにも行かないで……お義母さん……。


  • 66二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 16:09:01

    すっかり(反)骨抜きにされちまって…

  • 67二次元好きの匿名さん24/06/21(金) 23:10:34

    仕立て上げた後で実娘に払い下げられるんだよね…

  • 68二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 00:17:13

    やっと愛する花婿と身体を重ねられるのに
    やっと姑から解放されたはずだったのに

  • 69二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:16:37

    おかあさん! わたしはもういらない子なの!?


  • 70二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:18:40

    おかあさんのために、あんなことや!そんなことも!ぜんぶしたのに!してあげたのに!


    ……ほんとうの愛に「あげた、あげた」はないものよ。


  • 71二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:19:50

    聞き分けの悪い子さんには、「おしおき」が必要ね、お嬢さん……


  • 72二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:21:02

    お仕置き!?(トゥンク)(ジワ...)


  • 73二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:23:44

    どんなお仕置きがいいかしらね……お嬢さん?


  • 74二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 10:49:34

    さあ、して欲しいことブチまけてごらんなさい

  • 75二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 16:40:26

    ミオリネさんの下克上がみたいです!
    プロママがくっころしてるのがみたいです!

  • 76二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 19:33:25

    なんとなく想像してるのは嫁が名器すぎてズブズブに沼に沈んでいった姑がだんだん嫁優位というか自分のためじゃなく嫁のために抱くようになるけど嫁は全く無自覚とかいうやつだけどこれ下剋上になるかな?くっころじゃないけどホラ若干秀吉の人たらしエピソードに通じるものが

  • 77二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 20:27:40

    >>76

    続きを!続きをちょうだい!

  • 78二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 23:52:58

    続きは考えてない…

  • 79二次元好きの匿名さん24/06/22(土) 23:56:37

    助けて!AIのべりすと!!

  • 80二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 00:38:34

    書いてみたよ

    もうちょっと続けられるかもしれない


    絹のような肌を抱くたびに、この体に溺れていく。

    私の指が奏でる天上の楽器。

    弓なりに体を仰け反らせて達し、髪がシーツの上に流れる。

    銀糸のような髪を掬い取り手で玩ぶ。 

    「貴方のすべてを味わい尽くしたいの」

    その肉体を余す所なく、私の手で。

    声が嗄れるまででも、啼かせてしまいたい。

    横たわるミオリネの体に覆いかぶさって、プロスペラは再びその肉体を堪能していくのだった。

    >>76

  • 81二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 00:44:53

    あと書いてて思いついたんだけど
    何回か抱かれてれば飲み込みいい嫁は自然にリバれると思った

  • 82二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 00:46:15

    いい...

  • 83二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 10:04:33

    ああ…
    よがってばかりじゃ駄目よ
    自分が何をされているのか、どこをどうされて感じているのか、しっかり覚えなさい
    今度はあなたが私にするのよ
    とか余裕ぶっこいてたらいざ奉仕される段階になって想像以上のテクニックに乱れまくりそうになって焦る姑…

  • 84二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 16:03:19

    「とてもいい声で鳴くのね。お嬢さん」
    プロスペラが耳元で囁く。
    ミオリネは、羞恥で顔と胸にぱっと朱が差した。「もう……」
    「もう? なにかしら、お嬢さん」
    プロスペラは執拗に長く細い指でミオリネの秘部をなぶっている。
    くちゅ…くちゅ…と、すっかり湿りきった音を立てられる。
    ……恥ずかしい。もう……もうイかせて……。ミオリネは懇願する。
    親指はクリトリスに当てられ、こすられ続ける。
    「あっ、んあっ!」ミオリネは喘いだ。だめだ。お義母さんの指技にあらがえない。
    何かが降りてきそうな感覚を受けて、自分がもうすぐオーガズムに達するのを理解する。
    プロスペラは、ミオリネの充血しきった乳首を唇に挟むと、舌を使って転がすように舐めまわす。
    「ん……お義母さんっ」
    さらに激しくなる指の愛撫にミオリネは絶頂へと押し上げられる。
    もう……だめっ! イく!
    「あっ!」
    ミオリネは体をのけぞらせる。
    プロスペラの細い指が膣に侵入するのを感じた。そしてGスポットを的確に捉えてこすりあげる……

  • 85二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 16:03:29

    「我慢できるかしら?」
    プロスペラを乳首をねぶりながら、背を弓なりに反らしているミオリネに訊ねる。
    「我慢……できませ……んあ!」
    びくんっと体がはねた。「あっあっあ……」
    しとどに潮を吹き、シーツに大きな染みを作った……
    「お行儀のわるい小猫ちゃんね」
    プロスペラは、ミオリネお濡れた太ももの間に顔を埋めると、舌で秘部を舐めあげた。
    執拗に何度も何度も舌で……。
    「や……。おかしくなっちゃう!」
    ミオリネは、終わらない快感の波に翻弄されて喘ぐしかなかった。
    もう、もうだめっ! 頭が真っ白になって……またイっちゃう!
    「んぐっ……!」ミオリネは声にならない声をあげた。
    プロスペラは、今度は指を二本膣に侵入させると、くの字に指を曲げる。
    ざらざらとしたGスポットの裏側を丹念に刺激する……。
    「お義母さ……ま」途切れ途切れに言葉を紡ぐも、頭の中は快楽でぐちゃぐちゃだった。
    「だめよ」とプロペラは抑えた。「自分だけ愉しんじゃだめ。私があなたにしたように、今度はあなたが私を喜ばせて……」
    「お、……お義母さん……」濡れた瞳でミオリネはつぶやく。悦楽で垂れた唾液が、頬を濡らしていた。
    プロスペラは、ミオリネのクレバスを執拗に責める。そしてもう片方の手で乳首を摘んだ。
    「ああっ!」
    びくびくびくっと体が痙攣した。
    ──だめ!
    「んあっ!」ミオリネは声をあげた。
    大切なところに、大切な人の指が二本、三本と抜き差しされて、ぐちゅ、ぐちゅと音を立てている。
    「……さ、次はわたしを満足させてね、お嬢さん?」
    ぐったりしたミオリネの体を抱き起こし、頭を自分の乳房に持っていった。
    「吸ってくれるかしら、お嬢さん?」
    ミオリネは、ぷっくりと膨れた乳首を力なく口に含んだ……。

  • 86二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 16:08:31

    それから指で、プロスペラの秘部を探った……。
    「そう……そこよ」プロスペラは熱い吐息交じりにミオリネを誘導する。
    「そのまま、わたしの中に入ってきて……」
    彼女のクレバスもまた、すっかり湿っていた。
    ミオリネは、自分がしてもらったように、指をくちゅ……と差し込むと、ゆっくりと抜き差しをする。
    「ああ……」プロスペラが吐息を漏らす。「いいわ……もっと手前を擦ってちょうだい」
    「こう……ですか?」ミオリネは指をより深部へと進める。
    プロスペラがもだえ始める。「そう……上手よ。上手よ、ミオリネさん……」
    うっとりとした声だった……。

  • 87二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 16:09:16

    逆襲のミオリネ編、開幕──。

  • 88二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 21:31:52

    ミオリネは見様見真似だが、自分がしてもらった通りにプロスペラの秘部をなぞった。
    ぷっくり膨れた陰核をこすった。
    一度に、谷間と女の種を片手でするのは難しかったが、ミオリネは懸命やりとげた。
    「ああ……いいっ……ミオリネさん」
    プロスペラの躰がくねる。
    「ねぇ、ミオリネさん。もっと強くして」プロスペラは、さらに強い刺激を求める。
    「こうですか?」ミオリネは指の動きを速める。
    「そう……そうよ。ああん!」プロスペラは悶えた。
    ミオリネは、自分がされたように、彼女の陰核を強くつまんだ。
    「あうっ!」プロスペラが嬌声をあげた。
    「いい声ですね、お義母さん……」
    ミオリネは、その啼き声を引き出しがのが自分であることに深い悦びを感じていた──。

  • 89二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 21:32:16

    姑まだ余裕あるな
    でもこの娘はたいがいのことはちょっと勉強したら完全にマスターするんだぜ

  • 90二次元好きの匿名さん24/06/23(日) 21:33:11

    感想書いてたら続ききた…

  • 91二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 00:25:06

    余裕なくなるくらい激しく責め立てろ嫁

  • 92二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 09:25:46

    覚醒ネコちゃん

  • 93二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 10:13:07

    プロスペラは、自ら腰を動かし、ミオリネの指を切望しているかのようだった。
    ミオリネの指はさらに深くプロスペラの中へ入っていく……
    だめだ……。ミオリネは思った。届かない……。
    経産婦のそこは、彼女の小さな指と手を飲み込む、さながら雄大な海溝そのものだった……。
    そんな彼女の思いを察してか、プロスペラは囁くように告げた。
    「もっと、たくさんあなたをちょうだい……」
    ああ、そうだ……。ミオリネは理解した。
    指を二本、三本と、プロスペラの溝にゆっくり沈めていく。
    そして、四本の指を溝の中でくねらせ、親指で女の種をこすり続けた。
    ……大変だわ……。
    目一杯、指を手を広げ、相手の求めに応じなければならないのだ。
    だが、プロスペラの息がだんだんと上がっていく様は、ミオリネにとって悦びだった。
    お義母さんに悦んで貰っている……その思いがミオリネを駆り立てるのだ。
    「ああっ、ミオリネさん」プロスペラが切なげな声を出した。「胸も、……」
    「なんですか、お義母さん?」
    ミオリネは、プロスペラの濡れる溝の中でくちゅくちゅと指を動かしながら訊ねる。
    「胸も……吸って……」
    くちゅ……ミオリネの手が止まった。

  • 94二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 10:21:25

    「……ミオリネさん?」プロスペラが熱っぽく濡れた瞳でミオリネを見た。
    「胸だけでいいんですか……」
    くちゅ……と濡れたプロスペラも秘部から指を抜こうとした……
    プロスペラは、あっ、と吐息をこぼし、「手でしながら……」懇願していた。
    「お義母さん……」
    くちゅ、とミオリネはプロスペラのあふれる蜜を指ですくって陰核をこすった。
    「ああっ!」プロスペラが声を上げた。
    「どうして欲しいか……云ってください」
    「わ、わたしのそこを、……しながら……胸も……」
    「きちんと言ってくれないと分からないです」
    ミオリネの指先は、海溝を溢れる愛液をこすりつけるようにして会陰の周りをなぞった……。

  • 95二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 10:23:19

    「お、お願いします。ミオリネさん」
    プロスペラの唇は、半ば力なく開ききっていた。
    上も下も、どちらの唇も濡れて光っている……。
    「私の……ここを?」
    ミオリネは、その溝に沈めた指をくねくねと動かしながら訊ねた。
    「わ、わたしのそこを……いじって……」プロスペラは切なげに訴えた。
    「どこを?」ミオリネは意地悪く訊く。
    「お、お●んこと……ち……ちくびも……」
    ミオリネは歓喜に震える自分を知った。
    ……求められる自分の悦楽を憶えた……。
    「いいですよ」ミオリネは云った。「気持ちよくなってね、お義母さん……」
    ミオリネは、指でプロスペラの陰核をこすり、彼女の胸を吸った……。
    「ああっ!」プロスペラは歓喜に震えた。「いいっ!」
    「お義母さん……」ミオリネは囁くように云った。
    「もっと……強く吸って……」
    「お義母さん……」
    ミオリネは、さらに激しく彼女の胸を吸った……。
    指も激しく動かした。くちゅ、くちゅという音がさらに速くなる……。

  • 96二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 10:31:46

    プロスペラは、胸を吸うミオリネの頭を強くかき抱いた。
    「もうっ!……だめっ!」プロスペラが叫んだ。
    「イって……」ミオリネは、彼女の胸の先を噛んだ。「イきなさい!」
    プロスペラが、「ああっ!」
    躰を反らせたかと思うと、ミオリネの指を咥える溝がぎゅっと締まった……。
    そして、その秘部の海溝から大量の潮を噴いた……。
    それはまるで大海を割るような勢いだった……。
    「ああ……ああ……」
    プロスペラはつま先立ちにして腰を浮かせ、躰をびくびくと震わせた。
    そして、これまでミオリネに教え込んだすべてをミオリネは習得し、それ以上に自分の躰を弄んでいるのを理解した。
    ミオリネの才覚を甘く見ていた……こんなに早く開花するなんて……
    プロスペラは、もっとミオリネの舌を指を、躰を切望している自分を知った……。
    ミオリネは、プロスペラの躰から指を抜いた。
    そして、糸を引いた密で濡れた指を自分の口に含んで、くちゅ、くちゅ、と舐めて見せた。
    「もう……」プロスペラが吐息を洩らした……。
    「お義母さん……」
    「ん、……」
    「でも、もっと欲しいんでしょう?」ミオリネは微笑んで訊ねた……。
    「ええ……」プロスペラは頷いた。「もっと欲しい……」
    「きちんと、おねだりしてください、お義母さん」
    その顔は、獲物をみつけてほくそえむ猫のそれだった……
    プロスペラは、ぞくっと歓喜の情が背筋を駆け登るのを感じた……。

  • 97二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 10:34:38

    逆襲のミオリネ……完。

  • 98二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 11:00:52

    良すぎる

  • 99二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 11:31:41

    言葉責めまで完璧に覚えててお義母さんも感動しちゃうよこれは

  • 100二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 17:57:32

    ネコリネちゃん……

  • 101二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 20:25:11

    立派になって...

  • 102二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:06:00

    プロスペラママはネコチャンを娘にお下がりできるかなぁ?なぁ?

  • 103二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:12:18

    娘のために躾けたネコチャンに思慕の念を抱いてしまい
    手放せなくなって苦悩する母のえっちなSSが読めるスレはここですか?

  • 104二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 21:19:52

    自分の娘にすら嫉妬し憎悪し嫁を独占しようとする姑ですか?

  • 105二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 22:21:27

    わぁいお母さん、今日はどうしたの?


    ふふ、かわいい娘のためにプレゼントを持ってきたのよ


    わぁいお母さん、なになに?


    ふふ、……やっぱり気が変わったわ、忘れて、スレッタ。


    え”ッ


  • 106二次元好きの匿名さん24/06/24(月) 22:56:28

    母娘でシェアしなさい

  • 107二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 08:50:16

    ごめんなさい……スレッタ……


    おかっ、おかーさーん!?


  • 108二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 11:03:31

    あの子は……あのお嬢さんは……ミオリネさんは……

    文字通りわたしが手潮をかけて育てた……

    身勝手な母と嘲笑うがいい……!


    あのリトルプッシー……仔猫ちゃんは、

    娘のためにと思っていたわたしをして

    母であることと同時に、女であることを教えてくれたのよ!!


  • 109二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 14:32:15

    堕ちた女よ…

  • 110二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 19:07:40

    ぅぁゎ、もうダメだこのおかあさん...

  • 111二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 19:34:56

    さすがにこれは花婿も肯定できない
    否定した上で阻止するという本編より過激な手段を取らざるを得ない
    調教しないと

  • 112二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 19:49:39

    姑と娘嫁が互いに離れられない爛れたねっとりイチャイチャ現場を
    娘が抑えて
    三人で汁気たっぷりの夜のえっちなSSを期待していいんですか!?

  • 113二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 19:52:58

    お婿さんによる、お嫁さんと実母の一度に二人相手にしたきっつい折檻も含まれますか!!!?

  • 114二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 19:57:15

    健全じゃないですよミオリネさん! 目を覚ましてお母さん!

    わたしがふたりの目を……醒まさせます!

  • 115二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 20:11:50

    まずはお母さんを椅子に拘束しお嫁さんをベッドに拘束した上でお嫁さんからお母さんの痕跡を徹底的に消す作業から始めるんだね
    そして愛するお嫁さんの身体を自分の形に作り変えるんだね
    お母さんにそれを見せてあげるんだ
    お婿さんはお嫁さんを再開発しながら何度も何度も確認作業をするんだねこれはとても大事だからね
    お母さんと比べてどうですか
    お母さんとはどう違いますか
    こっちのほうが気持ちいいですか
    やっぱりお母さんに抱かれる方が気持ちいいですか
    お嫁さんは答えなきゃいけないけどなかなか答えられないんだよねだってめちゃくちゃ気持ちよくてずっと喘いでるからね
    それでもなんとか答えるんだけどお婿さんは自分の方がいいという返事は全部ウソだと見做して信じないんだよね
    だってお婿さんはこんなことするの初めてだからあんまり上手じゃないんだからお母さんより気持ちよくさせてあげられるわけないもの
    それで今度はお母さんを質問責めにするんだね
    どうやって私のお嫁さんを抱いてたのって聞くんだね
    ここ触ったときはいつもこんなふうに鳴いてたのって聞くんだね
    お母さんもやっぱり正直に答えないといけないんだけど何をどう言っても娘は不機嫌になるだけなんだよね
    だって初めて触るお婿さんの手でこんなに乱れるのはお母さんに躾けられたからだもんね
    これはもう不機嫌になるために質問しているようなものだよね
    そして苛立ちを「しつけ」に変えてお嫁さんを愛撫するんだね
    二度とお母さんに抱かれても満足できないように、お婿さんに抱かれることでしか快楽を拾えないように、じっくり丁寧に、お母さんとの違い、お母さんとの差
    そういうものを探りながらお嫁さんの身体を再構築するんだね
    お婿さん用の身体に最適化していくんだね
    お母さんは指南役と称して毎晩椅子に縛られてその一方的な交わりを見させられるんだね、自分が育てた嫁の初めて見る痴態を
    そして聞かされるんだね、自分が育てた嫁の初めて聞く嬌声をね
    いったい誰に似ちゃったんだろうねこのおおらかなお婿さんの秘めたる暴力性は
    それ抑えうるのはお嫁さんとお母さんとお姉ちゃんくらいだからもう実質誰にも抑えられないんだね
    お婿さんの気が済むまで
    お嫁さんが完全にお婿さんのモノになるまで

  • 116二次元好きの匿名さん24/06/25(火) 20:20:08

    擦レッタだー!!
    これ見たお母さんも濡れちゃうんだよね.......

  • 117二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 07:12:53

    それ見た婿からお母さん見てるだけなのに気持ちよくなっちゃったの?ミオリネさんにそんなふうにされちゃったの?それともミオリネさんにそんなことさせちゃったの?って聞かれるんだね…

  • 118二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 10:02:38

    言葉攻め巧みですなぁ...フヒッ

  • 119二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 17:09:46

    血は争えないんですね
    誰に教わるでもなく自然と心のうちから言葉が沸き起こるんですね

  • 120二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 20:40:10

    最高じゃ…お婿さんのいいなり…お母さんもお嫁さんも…
    しかもお婿さんはずっと満たされない思いを抱いてるんだろうなって思うと
    愛慕と悲哀の一大情事叙事味を感じる…もう文学じゃ…

  • 121二次元好きの匿名さん24/06/26(水) 23:43:03

    お婿さんはそれでもお嫁さんを再開発するよ…
    いつまでもいつまでも自分の色に塗り替え自分の香りで満たし自分の形に作り変わるその日までお嫁さんを抱くんだよ…
    でもそんな日は来ないんだよね
    それはお嫁さんからお母さんを消せないからじゃないの
    とっくにお母さんの痕跡は消し去られてるの
    でもお婿さんはそれを認めないから終わらないの
    だから賽の河原で石を積んでは崩すような作業を続ける
    そう、愛する人との情交じゃなくてただの作業を…

  • 122二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 00:22:40

    でもね情交を重ねてるから決して届いていないわけじゃないんだ
    ただね、お母さんのしたことで、お婿さんはお嫁さんのことを認められないんだ
    だからね、いつかお母さんを赦せる日が来たらきっと本当の夫婦になれるんだよ
    なのにやっぱりそれを認めきれない...
    あゝ、どうにも悲しい神話の始まりね...

  • 123二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 02:23:38

    水星母娘丼キメろ嫁

  • 124二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 09:52:07

    嫁が母娘を抱くのか
    嫁が母娘に抱かれるのか

  • 125二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 11:47:06

    どっちもお得感があるのは何故だ

  • 126二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 11:51:12

    お嫁さん、二人を相手に体力持つ?大丈夫?がんばっちゃう?

  • 127二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 13:02:27

    嫁が母娘に抱かれる場合、持たなくても力尽きても
    それは母娘丼が終わる理由にならないのだ
    性器が腫れ上がりふとももは痙攣し喉は張り付きそれでもかすれた声をしぼりだして「もうイきたくない」「もうゆるして」って泣いて懇願しはじめてからが本番なのだ

    嫁が母娘を抱く場合
    頑張れ❤

  • 128二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 13:34:07

    体力が持たない?気力に追いつけない?

    道具を使ってもいいのよ、お嬢さん…

    わたしたち母娘をトロットロに愉しませてくれるのなら…構わないわよ?


  • 129二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:39:28

    それがもし嫌なら。
    あなたは、わたしたち母娘にいいようにされるの
    それとも、そっちがお望みかしら、お嬢さん?

  • 130二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 20:40:59

    (くっ……難解な岐路に立たされた……ッ)


    ……

    ……


    (どっちも魅力的すぎる……!!!)


  • 131二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 22:23:36

    ミオリネさんの体力が満タンのうちに私たちを玩具とかで責めてもらって、もう無理ってなったら交替するのはどう…ですか?

  • 132二次元好きの匿名さん24/06/27(木) 22:39:16

    この母娘はお嫁さんになんの恨みが、いや、愛があって
    お嫁さんを困らせるんだ──!?

  • 133二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 00:16:17

    どうしたのスレッタ、お母さんのプランを差し置いて


    ミオリネさん! わたしの方がぜったいいいですよね!?


    (……私のために争わないで……)


  • 134二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 09:31:10

    多分自分の欲望のために争ってるよこの母娘
    欲張り母娘だからね

  • 135二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 13:01:10

    私はミオリネ・レンブラン。ただの……女子学生。

    プロスペラ義母さんと、ホルダーである将来の夫スレッタが私を巡って争っている。

    どちらを選べって私には無理……。

    私はトロフィー。だから決闘して。恨まないから。

    どっちのテクが上とか、どっちの愛撫が好きだとか、私に訊かないで。

    恥ずかしい……。スレッタのも、プロスペラお義母さんのも、両方好き……。

    けれども、一度に二人を相手にできる体力が私にはない。

    ふたりの貪欲な性力に、私はすっかり骨抜きだから。

    プロスペラお義母さんの指技で何度、イかされたことか。

    スレッタの激しい体位に、何度、イかされたことか。

    ふたりを相手にしたあと、いつも咽喉が渇くほどに、躰の中の水分が抜けていく。

    ふたりとの逢瀬は格闘技……。


  • 136二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 13:04:50

    汗だくになって、ふたりに骨抜きにされた私はもう動けない。

    「スレッタ、イきすぎよ……」ってプロスペラお義母さん。

    「ミオリネさん、よがり過ぎです」ってスレッタ。

    ふたりの性技は互角……。いや、私への愛情で勝る分、プロスペラお義母さんが優勢?

    「もう……やめて……」と私は言うけど、ふたりの手と舌は止まらない。

    やめて……でも、やめないで……。もっと私を求めて。

    私を気持ちよくして。私で気持ちよくなって。

    でも……決闘は二人でして……。

    それを見るだけでも、私の下腹部は熱く疼いて、女が湿る。

    自分で自分を触っている。くちゅ……くちゅ……。

    ああ、私はとんだ淫乱な嫁だと確信する。


  • 137二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 13:07:49

    この母娘の所為で、いいえお蔭で、自分の女の悦びを知った。

    プロスペラお義母さん、貴女の所為よ。

    貴女が私に女の悦びの種を植え付け、 貴女の娘が萌芽させた。

    もう……私は普通の女子学生に戻れない……。

    ふたりの愛欲は、私の躰を蝕んでいく。

    母娘が私を巡って争うのだろう……。

    母娘の愛欲が私の躰を貪り続ける限り……私はずっと、 このふたりに愛され続けるだろう。

    母娘で私を占有し、私を独占し続けるだろう……。

    そして私は、ふたりの愛欲に侵され続けていくだろう……。

    「もうやめて……私のために争わないで……」私は懇願した。

    しかし二人はやめない。私の躰は火照ったままだ。

    ああ……もっと激しく争奪して……。ふたりが私をとことん嬲って……。

    もっと激しく争い続けて……。

    私が、……壊れるまで。


  • 138二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 13:40:11

    今壊れるまでって言った!?

  • 139二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 13:55:03

    壊れるほど愛しても1/3も伝わらないというのに…

  • 140二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 19:55:26

    ホントに壊れそうになったらもうやめてこれ以上は壊れちゃうって泣き入れるのかまだ足りないもっとほしい私を壊して!って叫ぶのかどっちかな嫁

  • 141二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 21:35:21

    壊リネさんになっちゃうんですか!?

  • 142二次元好きの匿名さん24/06/28(金) 23:07:20

    どちらを選ぶか選べないから考えるのを放棄したようなのがいい....

  • 143二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 09:11:31

    ここからお嫁さんの下克上が考えられない

  • 144二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 09:47:07

    たとえフィジカル強者になったとしても精神がネコならネコのままなんだよな嫁

  • 145二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:46:03

    姑はやはり優先順位の下がった復讐を嫁で発散していたのでは????

  • 146二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:48:23

    メンタルは絶対的に猫チャンであるという厚い信頼

  • 147二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 16:50:39

    わたしは……復讐の道具だったの……?



    誰がそんなことをあなたに吹き込んだの……赦せないわね


  • 148二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 18:32:37

    僕!

  • 149二次元好きの匿名さん24/06/29(土) 22:57:40

    寝る前の保守だよ

  • 150二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 09:18:37

    小説16話の感じだとやっぱりクインハーバーも何割か嫁の尊厳踏み躙ってデリングに中指立てる目的もあったんじゃないかなあって思えてくる
    ていうかエロ小説でもエロ表現でもないけどなんかあのこざっぱりとした文体なのになんか凄いエロティックで興奮しちゃった

  • 151二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 18:31:52

    仇の娘を怨みを込めて抱く初期姑復活の時が来ているのだ

  • 152二次元好きの匿名さん24/06/30(日) 21:59:29

    やはりSMしよう
    プレイでなくガチで調教するんだ
    クスコを嫁の陰部に入れてギチギチと押し広げて中を観察するんだ
    どこを擦ると反応するのか綿棒とか使って実験するんだ
    生徒はお婿さん

  • 153二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 00:06:08

    いい? スレッタ、今日は実習よ、よく観察してレポート提出だから


    は、はい!お母さん!


    (わたしは実験のカエル役なのね……)


  • 154二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 01:27:08

    >>152

    ラビアスプレッダーとかいいかも

  • 155二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 08:00:21

    >>154

    なんだこれは…丸見えじゃないか

    素晴らしいな…

    さっそくまんぐりがえしで拘束した嫁に使わないといけないね…

    実習として婿にしてもらう?姑先生のほうが手慣れてていいかな?

  • 156二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 11:36:10

    観察されちゃうねぇ……フヒッ

  • 157二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 11:45:31

    そのアダルティなグッズは何を思って開発されたのだ????

  • 158二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 12:02:10

    医療用器具は高いので同じ機能の安価なアダルトグッズが開発販売されているのだと思われる
    両脚拡げる診療台とか内視鏡とか

  • 159二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 12:44:55

    …すげぇな人類
    欲に忠実だ

  • 160二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:38:37

    「スレッタ」わたしは娘を呼んだ。

    「なあに、お母さん?」

    嬉しそうなあなたに今日はプレゼントがあるの。

    わたし、プロスペラ・マーキュリーは、娘の笑顔が好き。

    だから娘のために嫁を用意しておいた。

    「わあ! ミオリネさん!?」

    娘はびっくしている。ふふふ……いい反応ね。

    そのお嫁さんこと、ミオリネのお嬢さんは、だいぶ仕上がっている。

    両手を万歳して両足を広げられても、焦点の定まらない瞳をしている。

    でも安心して。制服姿だから。

    これから剥く楽しみはとっておかなくっちゃね?

    「スレッタ──」わたしは云った。「あなたに相応しいお嫁さんよ」

    「で、でも、お母さん……」

    スレッタは困惑してる。「ミオリネさん、縛られちゃって……ます」

    「そうよ」

    わたしの言葉にスレッタの顔が少し不安げに曇った。大丈夫よ。わたしの愛する娘。

    「これから、あなたにどう相応しいか、じっくりと観察してもらいたいの」


  • 161二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:46:29

    「観察って、……何を?」スレッタは不思議そうな顔をしてみせた。

    「あなたに相応しいお嫁さんかどうかよ?」

    それで気付いたのか、娘の顔にぱっと頬に朱がさした。「で、でも」

    「いいから、いいから」

    わたしはミオリネさんの制服の上着を脱がし始めた。

    前を広げて薄い胸を包む淡いブルーのキャミソール姿にした。

    「あ、……」ミオリネさんが小さく声を出した。

    「しー」わたしは人さし指で唇を優しく塞いだ。

    「お、お母さん……?」娘が困っている。

    大丈夫よ。「さ、スレッタ。下はあなたが脱がせてあげて。ミオリネさんも待ってるわよ」

    そうよね、とミオリネのお嬢さんを見れば、「お願い」と、小さく、こくりと頷いた。


  • 162二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:49:17

    スレッタは、キャミソールの裾からゆっくりと両手を忍ばせた。

    「……っ」ミオリネさんが僅かに身をよじった。

    「あ、あの……」スレッタが訊いてくる。「どうやって……脱がせば……?」

    わたしは耳元で教えてあげた。

    「どこってあなたの制服と同じよ」わたしはするりと下げた。

    ミオリネのお嬢さんも腰を浮かせて協力してくれた。「ほら」

    ……膝にひっかかって止まったわ。

    「……あっ……」と娘が慌ててそれを掴んで、引き下ろした。

    「あ、あの、それで……」

    「よく見て」

    「お母さん、何を……?」

    「ミオリネさんの下着……ちょっとはしたないわよね? 濡れてるし……」

    「お母さん!? 何を言ってるの!?」スレッタが赤くなって、身を少し引いた。

    「あれじゃ気持ち悪いでしょう? あなたが脱がせてあげるのよ」

    「え……あ……」娘の手が止まってしまった。

    「どうしたの?」と促すと、娘が小さく息を吸った。

    「……はぃ」娘はそっとミオリネの下着に手をかけると、引き下ろしてしまった。

    そして……隠すもののなくなったミオリネのお嬢さんの……薄い茂みがあらわになった。

    ミオリネのお嬢さんは、うっすらと……確かに満足げに微笑んだ。最高ね。

    大したものだわ、最高ね。

    茂みはさながら朝露で控えめに濡れて光っているかのようだった。


  • 163二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:53:51

    「さあ、スレッタ」とわたしは促した。「足を広げてあげて?」

    「あ……」スレッタはミオリネのお嬢さんの太ももに手を置くと、ゆっくりと広げた……

    「あ……ゃ……っ」ミオリネさんの声がしたけれど、すぐ止まった。

    ミオリネのお嬢さんは分かっている……。

    わたしの大好きな娘が、自分のお嫁さんの秘部を眼前にして少し息が上がっている。

    なんて美しい光景なのかしら!

    ああ、わたしの最愛の娘……! それを見たかったのよ! ああ!

    さあ、スレッタ。じっくりと観察なさい。

    わたしの育てた秘蜜の場所をしっかと目に焼き付けなさい。

    大切な娘に与える前に、嫁の身体検査は大切でしょう?

    それでわたしが堕ちたなどと思わないで頂戴。

    でも……手放すのは少し、勿体ない、と思ったのは嘘ではない……

    なにせ手潮にかけて育てたのだ……

    強欲な母と嘲笑しなさい。今ここで罵倒しなさい。

    あなたのお嫁さんの初めてを全部先に貰ったのだから!


  • 164二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:04:02

    このレスは削除されています

  • 165二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:07:11

    「あ、あの……ミオリネさん……綺麗です……」スレッタが感想を述べている。

    少し息が合っている。眼前にしっとり濡れた開かれた観音様があるのだ。当然だ。

    「……っ」ミオリネのお嬢さんは羞恥で俯いて顔を隠してしまった。

    でも上目遣いにわたしを見て、小さく頷いたようにも見えた。

    ああ! そうよね? わたしの愛しい子! 愛している……!

    「さ、スレッタ」わたしは優しく促した。「触ってみて?」

    「え……?」娘は躊躇った。「でも……」

    「あなたのお嫁さんでしょう? ……お嫁さんもしてもらいたがっているわよ?」

    「で、でも……」

    娘は正直だ。顔も躰も火照っているのが手に取るように分かる。

    そうよね。あなたもしっとり濡れてるわね……?

    「スレッタ。今日は実習よ……お嫁さん実習」

    「……!」娘は耳まで赤くしてる。

    「スレッタ……見て……わたしをもっと見て……」

    ミオリネのお嬢さんが懇願する。

    「あなたがしっかり理解していないと、お嫁さんに乗れないでしょう?」

    わたしは娘の手を取り、小さく開いた谷に導いた。

    ……わたしが自ら舐めてあげられないのが残念だわ……

    秘蜜の谷はねっとりとした雨に濡れている。──


  • 166二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:19:11

    なされるがまま...いいね

  • 167二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:28:17

    嫁さん視点も気になる…
    どんな気持ちでお婿さんの愛撫を受けてるんだ…
    何もかも姑に奪われたあとに…

  • 168二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 23:21:31

    投下して見直してたけど
    タイツ越しの観察を忘れたわ
    実習落第しちゃうううう

  • 169二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 09:40:20

    タイツ越し!それは大事だな…

  • 170二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 12:02:24

    実習レポートに難癖つけて落第させるママンがいるかもしれない
    落第させれば嫁はまた自分の手元に戻ってくるのだ…!

  • 171二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 19:50:09

    ……実習レポート見たわ。ひどい出来ね。Dマイナスよ。

    再レポだから。来週の締め切り期限までに持ってくるのよ

    17時締め切りよ、遅れたら受け利拒否で落第させるから


    はい……お母さん……がんばります……


    追加で次の実習計画も提出よ。そっちは別途採点だから


    え"ッ、おかっ、お母さーん!?


  • 172二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 20:01:14

    ※ちなみに提出される実習計画は、安全を考慮して、先に一通り試す予定です


    「お嬢さん、あなたのお婿さんがあなたに

     こんなことや、あんなことをしたいんですって……」


  • 173二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 21:49:42

    実習に使う教材の点検は大事だからね…!
    次の実習のためにまた姑に大事な何かを奪われ、その奪われた大事な何かをお婿さんに愛してもらうんだなあ…
    お婿さんに初めて触れられるところでお義母さんが触れたことのない箇所はどこにあるのかな…?

  • 174二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 23:10:05

    わたしで……実習を!?



    楽しみよね、お嬢さん?


  • 175二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 09:42:42

    実習じゃなくて最終試験のときには姑が今まで嫁に施してきたそれはもういろんな屈辱的で痛くて苦しいプレイを婿にさせるのかな…
    鞭とかろうそくとかできるかな?
    下のお世話もちゃんとしなきゃだね大きい方も小さい方も
    粗相したおまたを綺麗にしたりおむつを着け替えてあげるのは将来こどもが出来たときの予行練習にもなるよね

  • 176二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 16:24:41

    このレスは削除されています

  • 177二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 16:29:25

    「今日は実習よ……お嫁さん実習」

    私は、いままで可愛がってた将来の娘嫁、ミオリネのお嬢さんにそう囁いた。

    ミオリネのお嬢さんは、「えっ……」と言葉を発しただけで、固まった。

    そうよね。ずっと私とふたりで愉しんでいたものね……。

    でも違ったの。あなたは、私の娘のために、色々としてもらわないと……。

    だからこれまでの愛の交歓はその下準備みたいなもの……。

    情愛と間違えちゃったかな、このお嬢さんは?

    残念ね。私は徹頭徹尾、娘であるスレッタのためにあなたの躰を作っていたの……。

    こんなに性的な躰になって、私の想像以上だわ……最高ね。

    今だってちょっと耳元で囁いただけなのに、失望と困惑が綯い交ぜになっているのに……。

    すっかり湿った顔をして……。

    本当に立派になったわ。おぼこだったのが信じられないくらいに……。

    私は自分の仕事に満足している。ぞくぞくとした女の悦びを感じている。

    あなたをこんな風に仕上げられて感謝している。

    ありがとう……ミオリネのお嬢さん?

    あなたは最高に性的な娘嫁よ。


  • 178二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 16:29:49

    実習前に緊張を少しほぐしてあげようと、私の指はミオリネのお嬢さんの躰を這わせた。

    「ん……っ」

    お嬢さんがかわいい声を上げて私もしっとりとしてきた。

    まだ……少しくらい構わないでしょう?

    私もまた彼女の躰に未練がある。

    自分で育てた性的なお嫁さんの躰に未練があるのだ。

    「スレッタが待ってるわ……。早くしないとね」

    「は、はい……」

    ミオリネのお嬢さんは、私の指の動きに反応しながら、うつろに返事をしている。

    もっと欲しがっている証拠だけれども、実習前に潰れちゃったら元も子もない……。


    でもわたしはお嬢さんの躰を好きに弄びたいのだ。

    指で舌で、味わいたいのだ。

    「もっと……触って……」

    「いいの? 実習ができないわよ」

    私がそういうと、お嬢さんは一瞬だけ、我に返ったような顔をした。

    そしてすぐに、また雌の顔に戻った。

    また私に抱かれて悦んでいるのだ。なんてかわいいんだろう。

    もう、本当に食べちゃいたいくらい愛おしい娘嫁だ……。

    ああ……もう我慢できない。彼女が欲しい。

    そんな気持ちに私は支配された。

    私の躰もすっかり熱くなっている……。

  • 179二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 16:33:51

    ミオリネのお嬢さんを抱き寄せて、私の躰を密着させた。

    「お義母さん……?」

    私は、知らぬ間に泣いていた。哀しいからじゃない……

    「お義母さん……泣かないで」

    私の涙を、ミオリネのお嬢さんが拭ってくれた。

    「……大丈夫よ」

    ああ……もうすっかり嫁気づいちゃって……。

    この娘はもう本当に……

    いけない子だわ……。


  • 180二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 19:44:18

    お互いズブズブすぎる…

  • 181二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 22:37:28

    寝る前保守

  • 182二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 23:35:42

    再レポも出して実習計画も出して
    実習時間に間に合ったのに
    母とお嫁さんがしっぽり濡れてたらそんな顔にもなりますよね

  • 183二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 08:06:40

    やはり不貞を働いた嫁と母を調教するしかないのでは?

  • 184二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 11:50:07

    「何してるんですか……」

    戸口に、娘スレッタが現れた。

    ちょうどその時、私とミオリネさんは盛り上がっていたところだった。

    ミオリネさんはお嫁さん検定に100点じゃ足りないほどに仕上がっていて……

    それを手潮にかけたのは、ほかならぬ義母である私だ……

    スレッタに見られたとき、私たちは二つ頭の蛇を互いの会陰に刺して共に絶頂を迎えようとしていた瞬間だった……。

    「ああ、お義母さん! お義母さん! イき……そうです!」

    「いいのよ、イって、イって、ミオリネさん!」

    シーツは汗と唾液と、女の蜜で濡れていた。

    スレッタが現れたまさにその刻──ミオリネさんが「あッんッ……!」盛大に潮を吹き上げた。

    私はミオリネさんのなかから引き抜いて、手でその蜜を受け止めた。

    「スレッタ……ごめんなさい。見ちゃった?」

    スレッタは照れたのか、ふいと横を向いた。

    「……い、いえ……その……」

    そのときのスレッタの顔は今でも鮮明に覚えている。そして今もそのときの表情を、ずっと見たかったスレッタの表情と重ね合わせている……。

    「……お義母さん……」

    力なくミオリネさんは私の背中に手を廻してきた。

    まるで自分の旦那さんに当てつけるかのように……

  • 185二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 11:51:33

    「何してるんですか……ふたりとも」
    スレッタが怒っている……。
    でも、私ももう少しでイけそうだったのでちょっぴり不満足なのだ……。
    ミオリネさんはわたしの胸に顔を埋めて息を整えている……
    「お母さん……! ミオリネさんはわたしのお嫁さん……です!」
    「そうよ……」わたしも息を整えながら応えた。「だからお嫁さん検定の再確認よ……」
    「何度も検定しなくたって……!」
    「スレッタ……あなたはいい子よ……。でもお嫁さんを満足させられた?」
    ぐ、とスレッタが言葉に詰まり、視線をそらした。
    「何度も云ってるわ、あなたがお嫁さんを乗りこなせなかったら……お嫁さんはどうなってしまうの?」
    「そ、それは……」
    「これは花婿さんの義務よ。いまこそあなたが試される時なのよ」
    「で、でも!」
    「よく訊いて、スレッタ……」と私。
    「訊かないで、スレッタ……」とミオリネさん。
    「わたしは、お義母さんでないと満足できないの……」
    それは挑発であり、挑戦だった。ミオリネさん……立派なお嫁さんになって……。
    「わ、分かりました……」
    「何がよ、スレッタ……」私の腕の中でミオリネさんがうっすらと笑う。
    「ふ、ふたりとも! 私が相手をします!!!」
    「え"……」私とミオリネさんの声が重なった……。

  • 186二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 12:02:31

    スレッタはミオリネさんを、私はスレッタをベッドに寝かせる。
    「ふ、ふたりとも! そのまま裸で!!」
    私たちは顔を見合わせる。これから行われることへの期待が交錯した……。
    「ミオリネさんは脚を拡げててください……」
    「……はい」とミオリネさん。
    「お義母さん……いいですか……?」とスレッタ。
    「ええ……」とわたし。
    スレッタは私とミオリネさんの秘部に、蜜を垂らし「こ、これで準備完了です……!」
    そして私とミオリネさんの間に割って入り、腰の辺りに跨がった。
    「……何するつもりなの、スレッタ?」と私。
    「お母さん……いいですか?」とスレッタ。
    「ええ……でも覚悟してね……」と私。
    私の上はスレッタで下はミオリネさんという位置関係。
    スレッタは腰を落とし、私たちの秘部が交差するよう位置を調整した。
    「いいですか……いきますよ……」とスレッタ。
    私とミオリネさんの女の谷が、スレッタの用意した実習道具の男の根を呑み込んでゆく……。
    「……ッ」「……!!」私とミオリネさんは息を飲んだ。
    私はミオリネさんと目を合わせた……そして頷いた。
    私たちは、このあと起こることを予見していたのだった。
    「い、行きます……!」とスレッタ。
    「ええ、いらっしゃい……スレッタ!」と私。
    「……どうぞ」とミオリネさん。
    ズッズッという摩擦音とともに、私たち3人の女の器官が絡み合った。
    「き……気持ちいいですか……?」スレッタが訊ねる。
    私はミオリネさんと目を合わせた……そして頷いた。
    「こっこれがッ……わたしの……実習計画、です!」
    わたしたちを挟んでスレッタは吼えた。ああ……立派になって……!
    実習は、私とミオリネさんが汗と唾液と女の蜜でぐしゃぐしゃになるまで続いた……
    スレッタは、どこまでも涼しい顔で挑んできた。何度も、何度も。──

  • 187二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:53:39

    家庭内ヒエラルキーが決まってしまったなあ
    これからこの夫婦の情事はつねに母同伴で行われ、夫は嫁がよがるたびに見学者のお母さんのほうを見て「ミオリネさん、お母さんじゃなくても気持ちよくなれるみたいだよ」と報告し、嫁がイキそうになると手をとめて「やっぱりお母さんじゃないと満足できないんですね、ミオリネさん」と困ったように笑うんだ…

  • 188二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 22:04:42

    しかしやっぱり姑にはちゃんとリリースしてほしいし嫁は心まで屈服してほしくないなあ
    もし屈服したら失望して調教途中でもリリースする姑であってほしい

  • 189二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 22:05:49

    あ、いや心の屈服自体はいいんだけど婿関係なく姑に屈服するのはうーむやはり婿のためにこそ屈してほしいというか

  • 190二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 09:40:37

    保守しよ

  • 191二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 20:58:07

    屈服というか服従か
    服従はするけど心は屈服しない
    身体は調教されて言うこと聞かない
    そんな嫁

  • 192二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 22:49:53

    保守して寝る(隠語)

  • 193二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 02:49:38

    体は抗えない嫁

  • 194二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 09:45:59

    初めてなのにこんなに濡れて感じちゃうなんて…淫乱な花嫁ねって姑に哂われて
    喘ぎながら気持ちよく…なんか、ない…!って言い返すけど姑は涼しい顔であらそう残念それじゃあこれ以上は無意味ね、あなたは気持ちよくないしそれを抱く私も楽しくないもの
    じゃ、スレッタのところに行ってくるわねあの子は素直な良い子だから自分の快楽にも素直なの…意地っ張りのあなたと違ってね、とか言う

  • 195二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 10:27:03

    どうしてあんなにつまらない意地を張ってしまったのだろう

    あの女性(ひと)は行ってしまった

    どうしてわたしはつまらない意地を張ってしまうのだろう

    いま彼女は自分の娘のところにいる

    私の夫のところにいる

    ふたりはいまどうしているのだろう

    私に出来ないことをしているのだろうか

    ……私は私がとても好きなれない

    素直になれない自分が嫌いだ

    どうして欲しいと言えないのか

    あなたの指で舌で愛して欲しいと言えないのか

    私は悔恨の思いを抱いて送り出した……

    ……

    母娘で、いまどんな体位をしてるのか

    どこかでのぞき見出来ないだろうか

    後学のために。


  • 196二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 15:16:43

    賢い私はGUND技術を使ってのぞき見をする技術を確立した

    これを使えば……大好きな義母と大切な夫の

    あんなことやそんなことが……それこそ正に手に取るように分かるようになる

    略称AVこと”アドステラ・ヴィジョン”で商標登録したVRヘッドギアをかぶれば

    感覚フィードバックができる……そのアイディアにぞくっとした

    ヘッドギアは、私に悦びを教えてくれたあの人のものとお揃い……

    少し、近づけたと感じたのもつかの間

    サイコフレームを組み込んだピンクのユニコーン…

    究極のNT-R装置だと気付くのが少し遅かった……

    二人分の悦楽が直接私の中に流れ込んでくる絶頂2倍……ああ!

    ただの出歯亀よ……倫理的にアウトだわ



    パラメータをいじりすぎて感度3000倍になってた……

    記憶が二日も飛んでいて、汗と唾液と体液で

    下着もシーツもくしゃくしゃだった……


  • 197二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 20:29:04

    明らかにGUNDでない技術も混ざってるけどまあいいでしょう
    今日はお婿さんが理事長室のお掃除に来る日ですよ

  • 198二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 20:29:56

    次スレ建てるね

  • 199二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 20:40:57
  • 200二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:58:19

    >>199

    ありがとう、新スレッ建った

    あなたも混ざりたいの?


    わ、わたしはミオリネさんの、お、お婿さんです、お母さん!


オススメ

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