🎲東京校に美少女好きの変態陰キャが生えた21

  • 1スレ主24/06/14(金) 18:24:19

    地獄が待ち受けている平和な時間を少しでも堪能してほしい
    リベンジ戦はどんな地獄になるのやら^_^

    藍ちゃんにはいつまでも笑っていてほしい……いつまでも美少女をナンパし続けてほしい………
    仲間と家族と幸せになってくれ

  • 2スレ主24/06/14(金) 18:25:52
  • 3スレ主24/06/14(金) 18:26:16
  • 4スレ主24/06/14(金) 18:27:08
  • 5スレ主24/06/14(金) 18:27:54
  • 6スレ主24/06/14(金) 18:28:29
  • 7スレ主24/06/14(金) 18:29:24
  • 8スレ主24/06/14(金) 18:30:15
  • 9スレ主24/06/14(金) 18:31:05

    バースデー短編

    x.gd

    20スレ記念のif短編

    x.gd
  • 10スレ主24/06/14(金) 18:32:24

    朱子ちゃんや伽宗イメ画とか改めて考えたりした方がいいかな…
    まずは菊を優先しろって話だが

  • 11二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 18:41:31

    伽宗は背丈高そうだけれど藍ちゃんに似てるイメージがあるかも。

  • 12スレ主24/06/14(金) 20:26:13

    それぞれ挨拶した2人を見つめる真希さん。
    どこか驚いたような表情をしていた。

    「……真希さん?どうしたんですか?」

    「お前…男の仲間作れたんだな………」

    「急に失礼すぎません????」

    「それ私も思いました」

    「ねぇあなた仲間になった本人ですよね」

    「お、俺虎杖悠仁!よろしくおねしゃす!」

    虎杖くんは軌道修正のためか自ら自己紹介をした。
    いい後輩を持ったなぁ……

    「禪院真希だ」

    真希さんもそれに続く。

    「真希と悠仁な!2人は藍の同級生なのか?」

    「いや、俺は後輩!真希さんだな、同級生なのは」

    「そうなんですね。藍さんと同級生って苦労しません?」

  • 13スレ主24/06/14(金) 20:29:17

    え、銀行さん……?

    「するぞ、全然。街とか目離したらすぐナンパしてるからな」

    「あぁ……」

    「初対面の時にその話で盛り上がるのやめてくれます?」

    「事実しか言ってないですけど……出会って数日なのにあなたに振り回されるこっちの身にもなってください」

    「これ私が悪いんですか」

    「はい」

    「それが仲間に対する言い草なんですか!?」

    「お前結界入りしてもナンパしてたのかよ…」

    「ナンパは私の生きがいみたいなものなんですからやめるわけないでしょう」

    「真希さんこの人どうにかできません?」

    「無理」

  • 14二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 20:35:45

    大山藍被害者の会、、、?

  • 15スレ主24/06/14(金) 20:38:50

    「とりあえずここで立ち話もなんですし帰りますか。これからのことも、話さなきゃいけないでしょうし」

    「………そうだな」

    「なんかあったのか?」

    何も知らない2人はきょとんとした顔で聞いてくる。

    「すみません、事情を話さずここまで連れてきてしまって。とにかく帰りましょう。詳しい事情は道中に」

    「「……………」」

    さっきまでの明るい雰囲気とは打って変わって急にどんよりし始めた空気を2人は感じ取ったのだろう。
    菊さんからは笑顔が消え真剣な顔に、銀行さんはいつもの硬い表情をさらに硬くした。

    「じゃあ、行くか」

    虎杖くんを先頭に歩き始める。
    私は後ろで、静かな空気の中東京に来た理由とさっきまでの出来事を2人に話した。

  • 16スレ主24/06/14(金) 20:46:28

    「…………マジか」

    「私たちが知らない間にそんなことが…すみません力になれず」

    「いえ!というか、こっちだって無理やり広島から連れ出したくせに事情もなしにいなくなってすみませんでした。それに、顔も名前も知らない人のために命をかける方が難しいでしょう」

    「…あたしは花火師として仕事してたから呪術師はほとんどやってなかったけどさ」

    「?」

    「人助けつっーのはその顔も名前も知らない人を助かるから人助けなんだろ」

    「……!」

    「言ってくれりゃ、あたしらだってできる限りのことは全力でするさ」

    「そうですよ。なんのために仲間がいると思ってるんですか」

    「……………」

    「んだよ、いい仲間持ったじゃねぇか」

    「……ですね」

  • 17スレ主24/06/14(金) 20:48:21

    待って来栖忘れてた
    すいません脳内で補完しておいてください(?)

  • 18二次元好きの匿名さん24/06/14(金) 21:22:49

    ここに来栖は居る(自己催眠)

  • 19二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 00:36:57

    このレスは削除されています

  • 20二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 10:11:35

    このレスは削除されています

  • 21二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 10:44:31

    このレスは削除されています

  • 22スレ主24/06/15(土) 12:49:56

    帰ってから、私たちは一度家入さんの診察を受けた。
    幸い、重傷者はいなかった。
    そして私が助けた美少女と、2人きりになる瞬間があった。

    「あの…」

    「?はい!どうしました?」

    「ありがとう、助けてくれて」

    「私からもお礼を言おう。ありがとう。君がいなければ私諸共死んでいた」

    「いえ…美少女を助けるのは当然のことでしょう!

    「「………」」

    「そうだ、名前はなんて言うんですか?」

    「私は天使とでも呼んでくれ。こちらは来栖華だ」

    「よろしくお願いします」

  • 23スレ主24/06/15(土) 13:07:09

    「ほお……来栖さんと、天使さんですね!お願いします。私は…ってあの時聞きましたかね」

    「はい。大山藍さんでしょう?」

    来栖さんはにこりと微笑んで私の名を呼んだ。
    マジで天使だぁ………

    「お〜い、藍〜」

    ふと、私を呼ぶ声がした。

    「あ…家入さん!どうしました?」

    「姉が呼んでるよ」

    「あっ…わかりました!」

    それだけを伝えに来たのか、家入さんは手を振って帰って行った。

    「お姉さんいたんですね」

    「はい!自慢の姉が1人」

    「改めて…ほんとにありがとう」

    「あぁ、理由はともあれ助けてくれたのは事実だ。この恩は忘れないよ」

  • 24スレ主24/06/15(土) 13:13:30

    その言葉を聞くと、私は思わず笑みを零す。

    「あっはは、この恩は忘れないなんて…大袈裟ですよ!私は美少女を助けないわけにはいかなかったので。むしろ、あなたが助かってくれてほっとしてます」

    「君らしいな。初対面なのにそう思うよ」

    「はい。私は私ですから。曲げることなんてしませんよ。っと…じゃあそろそろ行きますね!またお話ししましょう!来栖さん、天使さん!」

    「あぁ、もちろんだ」

    「また」

    背を向け、少し小走りにお姉ちゃんのところまで向かった。
    ドアを開けると……

    「らーーんーー!おかえり〜〜〜!♡」

    「へっ!?」

  • 25二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 13:56:03

    ひょっとして朱の人魚化にも藍ちゃんの中の朱子に遠因が、、、?

  • 26スレ主24/06/15(土) 20:43:09

    車椅子に乗っているにも関わらず、お姉ちゃんは飛び上がって抱きついてくる。
    少なくとも3日は離れ離れだったからだろうな…

    「へぶっ…!」

    「藍〜!寂しかったよ〜〜!!」

    「お姉ちゃん………」

    かわいいけど…頭打ったしちょっと重い……

    「朱ちゃ〜ん?藍ちゃん困ってるよ」

    「え〜?でも私藍と一緒がいい〜」

    「大丈夫ですよつむぎちゃん、むしろ幸せってやつです」

    つむぎちゃんに向けて親指を立てグッドサインを出すと呆れながらお姉ちゃんを引き剥がした。

    「もう!朱ちゃんは朱ちゃんだし藍ちゃんも藍ちゃんだな〜というか、朱ちゃんより藍ちゃんに会いたい人がいるのにさ」

    「………え?」

    「後ろ後ろ♪」

  • 27二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 20:56:33

    ん?

  • 28スレ主24/06/15(土) 22:15:47

    後ろ、と言われて後ろを振り向くと美々子さんと菜々子さんがどこか泣きそうな表情で佇んでいた。

    「あっ!?美々子さん!?菜々子さん!?」

    「藍さん帰ってきてくれた〜泣」

    「無事でよかった……泣」

    「あわあわあわ」

    2人は私の顔を見るなりなんなり安心からか泣き出してしまった。

    「だ、大丈夫ですよ〜この通り、怪我もなくピンピンしてますし!ほらほら、安心してください!」

    そしてその時、死滅回遊に参加する前の"約束"を思い出した。

    「2人とも〜」

    「「……?」」

    軽く頭を引き寄せて1人ずつキスを落とす。
    2人は硬直し、一気に顔を赤くさせた。

    「約束でしたからね♪」

  • 29スレ主24/06/15(土) 22:19:35

    「「〜〜〜〜!!」」

    声にならない叫びを上げながら2人は抱き合っていた。かわいい……

    「2人ねぇ、藍に言いたいことがあるんだって♪」

    「?なんですか?」

    「えっと……」

    もじもじとしながら視線をそらす2人。
    私なんかしたっけ…?

    「私たちね、藍さんのこと」

    「好き……なんだけど」

    「私もですよ〜!こんな美少女を好きにならない人がどこに…」

    「そうじゃなくて笑」

    「?」

    つむぎちゃんが間に入って来た。
    じゃあ何……?

    「2人の言う好きは"恋愛的な意味"での好きなんだよ?」

    「…………え?」

  • 30スレ主24/06/15(土) 22:24:25

    「藍さん……?」

    「あちゃ〜やっぱりね」

    え、待って…?美々子さんと菜々子さんが私のことを好き………???なんで、いつ!?
    恋愛的にって……え……!?

    「それはつまりお2人は私と恋人になりたい、とかそういう……?さっきの好きは告白だったってことですか……?」

    「「うん」」

    「待ってくださいよぉ!!私そんなっ……美少女からそういう好意は受け取り慣れてなくて……!」

    ((かわいい……))

    「えー……ほ、ほんとなんですかぁ……?」

    「ほんとだよ」

    「え、いつ……?」

    「あの処刑人の人と戦った時辺り…?だよね?」

    「うん……」

    「えー……///」

    (藍が本当に照れてる!かわいい♡)

  • 31二次元好きの匿名さん24/06/15(土) 23:03:04

    藍ちゃん徹底して攻めだから告白されるとアワアワしちゃうの解釈一致

  • 32二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 09:03:04

    このレスは削除されています

  • 33スレ主24/06/16(日) 16:09:14

    「というか、気付いてなかったの……?」

    菜々子さんは訝しげに聞いてきた。

    「気付いてなかったですよぉ!さっきも言いましたけど、美少女からそういう好意を向けられるのには慣れてないんですってば!」

    「自分たちで言うのもなんだけど、あからさまだったつもりなのに…」

    「そうなんですか!?」

    「「えぇ……?」」

    「だから言ったでしょ〜藍ちゃん絶対気付いてないよって」

    「ほんとに気付いてないとは思わなかったの!」

    「藍は女の子追いかけすぎて追われるのは慣れてないもんね〜かわいい♡」

    お姉ちゃんはお姉ちゃんで呑気に地面にしゃがむ私の頭を撫でてくる。

    「うぅ……告白とか、されたことないんですけどぉ…」

    ((かわいい……))

  • 34スレ主24/06/16(日) 16:14:46

    「それで、返事は?」


    「へっ!?」


    「告白したら返事もらうんでしょ?」


    「一体誰に……」


    2人はそっと後ろにいるお姉ちゃんとつむぎちゃんを指差す。


    「(ニコニコ)」


    「藍ちゃん言い逃れはできないぞー♪」


    呑気に……!


    「で!」


    「返事は?」


    「う…えっとぉ………」


    返事はどうする?

    >>38

    安価踏んだの採用

  • 35二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:53:10

    大人になったら…ね?

  • 36二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:53:38

    ksk

  • 37二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:54:29

    よろしく…お願いします(照)

  • 38二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 16:56:14

    勿論OKです!とりあえずベッドに行きましょうか!!

  • 39スレ主24/06/16(日) 17:21:50

    私は覚悟を決め、2人に向き直る。

    「菜々子さん、美々子さん…」

    「「……!」」

    「もちろんOKですよ!」

    「「ぇ……!」」

    「とりあえずベッドに行きます!?」

    「「へ……?」」

    「藍ちゃ〜ん????」

    あっ、やっべ。 

    「冗談ですよつむぎちゃん、待ってくださいその手は危ないですよ!?」

    「年下に手出そうとしない!!!!」

    「すみませんでした………(´・ω・)」

    付き合えば合法的に手出せると思ったんだけどなぁ…

    「法律的にはアウトでも呪術界的にはセーフですよつむぎちゃん」

    「藍ちゃん????」

  • 40スレ主24/06/16(日) 17:28:47

    「ねぇねぇ、ほんとに付き合ってもいいの…?」

    不安そうに美々子さんが聞いてくる。

    「ん〜?もちろんですよ!こ〜んなかわいい美少女と付き合えるっていうのが最高すぎます!」

    「推したのは私だけど……2人ともいいの〜?藍ちゃんほんとにすぐナンパするから浮気とかされちゃうかもよ?」

    「その時はその時だもんね、美々子」

    「うん…!」

    「私吊るされるんですかその場合」

    「吊るすのは相手だよ」

    「うん、藍さんは傷つけたくないもん」

    「えっ……(キュン)」

    「ときめく場面じゃないでしょ〜」

    「私の仲間は見逃してくださいね」

    「「は〜い…」」

    ここに来て可愛いすぎる彼女(しかも2人)ゲットするとは……幸せすぎますね………

  • 41二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 17:38:03

    ウワ〜復活前に一旦ミミナナに藍ちゃんの屍晒したくなってきた、、、

  • 42二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 17:39:47

    ワンチャンミミナナの術式で即死回避できたり…?(連発は難しいから気休め程度だろうけど)

  • 43二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 18:44:16

    >>42死を回避しようと色々試すのに全部無駄になって絶望するミミナナが見たい(悪趣味)。

  • 44スレ主24/06/17(月) 00:12:10

    寝るので保守!
    休日なのにあんまり更新できなくてすみません💦
    体調とやる気の関係で……
    脱水ちゃんと治ったら多分更新ペース戻ると思います!それまではできる範囲で続けていきます

  • 45二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 09:29:14

    このレスは削除されています

  • 46二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 18:12:15

    このレスは削除されています

  • 47二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 19:30:27

    このレスは削除されています

  • 48スレ主24/06/17(月) 21:04:41

    しばらく更新できずすみません……💦
    今日はちょっと脱水の症状がひどくて寝込んでました
    この後も更新できそうにないです、すみません
    明日もわからないので保守お願いします🙇

  • 49二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 23:32:10

    お大事に、、、🙏

  • 50二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 08:14:41

    このレスは削除されています

  • 51スレ主24/06/18(火) 17:53:30

    体調だいぶ戻ってきたので再開します!
    書いてくるのでしばしお待ちを

  • 52スレ主24/06/18(火) 18:00:03

    付き合った途端に2人は結構甘えてきた。
    ハグを求めたりなんだりと……本当にかわいい。

    「んんん……天使………」

    膝の上で寝ている2人の頭をよしよしと撫でる。
    呪詛師とは思えない寝顔…可愛すぎる。

    「いいなぁ…私も藍に膝枕されたぁい」

    「3人の邪魔しない〜」

    「あ〜つむぎひど〜い」

    そういえば結局、五条先生の封印はどうなるんだろう。近々解く、とは言われたけど……

    「藍ちゃ〜ん?」

    「つむぎちゃん。どうしました?」

    「虎杖くんが呼んでるよ〜」

    「あ、わかりました。2人ともすみません……」

    バレないように2人から離れる。

  • 53スレ主24/06/18(火) 18:04:03

    「虎杖くん」

    「藍先輩!」

    ドアの横には虎杖くんが佇んでいた。
    前まで目元にあった傷が消えている。

    「宿儺、ほんとにいなくなったんですね〜虎杖くんの体から」

    「あぁ…っすね」

    ……気まずい空気にしてしまった。
    結局は私も逃してしまったし。

    「それで、何か用ですか?」

    「あぁ、天使が…五条先生の封印解除のことで話あるって」

    「なるほど。それは大事な用件ですね、すぐ行きましょ!」

    「押忍!」

  • 54二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:14:46

    やったー再開だ!

  • 55スレ主24/06/18(火) 18:24:06

    天使の元まで行き、話を聞く。

    「五条悟の封印解除は、明日決行する」

    「え…明日!?」

    「早くね?」

    「色々考慮した結果だ。藍は堕天…宿儺の術式を奪ったと言っていたな」

    「そうですね」

    「宿儺のことだ。きっと取り返しに来る。そしたら藍はきっと…殺される」

    「「「!!」」」

    「考えすぎじゃないか?さすがの宿儺でも殺しは…」

    「する。あいつのプライドが許さないはずだ」

    「…………」

    奪った時もキレてたもんなぁ…宿儺なら殺しに来るだろうな……

    「それを考えて五条悟封印解除を明日にする」

  • 56二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:40:54

    このレスは削除されています

  • 57二次元好きの匿名さん24/06/18(火) 18:42:59

    すっくんって相手がいい感じの手を使ってきたら喜ぶイメージあるけれど奪われてキレてるってことは何か気に食わない事情があったのかな。せっかく奪える技があるのに全然使わなかったのが癪だったとか。御厨子もまるで活用出来ていないし。

  • 58スレ主24/06/19(水) 00:25:44

    寝るので保守
    展開は思いついてるのに書き方に困る今日この頃
    あとどうリベンジ戦に持ち込もうかも困ってる

オススメ

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