真面目な話、カブトムシ鳴き真似のやつって高位の貴族だったんじゃないか?

  • 1二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 23:30:35

    平安時代は俳句とか川柳とか蹴鞠とか、そういう芸能や特殊技能が出世するためには必須だったから
    虫の鳴き真似や枕でチャーハン作ったりとかそういう一発芸が多彩な人間はさぞ高位の貴族だったんじゃないか?
    宿儺と同じく新嘗祭に呼ばれるくらいには無視できない存在だったんだから

  • 2二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 23:37:46

    高位貴族生まれならあの場にいてもおかしくないな。
    万は地方出身の田舎者だけど五虚将を倒して取り立てられたことから、非貴族でも一芸特化、もしくは相当な実力で成り上がったことが考えられる

  • 3二次元好きの匿名さん24/06/16(日) 23:46:47

    虫の鳴き真似が異様に上手くて聞く者に季節の趣を感じさせられたりできたら普通に風流人として名を残せそうだもんなあの時代

  • 4二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 00:01:14

    >>3

    なおコオロギの鳴き真似な模様

  • 5二次元好きの匿名さん24/06/17(月) 00:02:05

    カブトムシ(ではない)鳴き真似ニキに関して真面目な考察が為されているという事実がまず面白くてなかなか頭に入って来ないけど確かに……

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