- 1◆sDxE1vlnK622/02/08(火) 18:09:40
黄金水の意味は前スレ参照で
[下ネタ注意]ウマ娘黄金水妄想部 2杯目|あにまん掲示板黄金水の意味については前スレ参照https://bbs.animanch.com/board/342459/SS・シチュ妄想何でも歓迎bbs.animanch.com前スレのSS職人の方々に敬意を表してスレ画をフジキセキにしました
- 2二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:10:59
とんだ風評被害だよ......まぁ俺も書いたんやけどなブヘヘ
- 3◆sDxE1vlnK622/02/08(火) 18:12:20
- 4二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:21:29
よくも実質4スレまで続いたものよ
- 5二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:23:35
スイープとフジの概念投げたんだけどまさかここまで盛り上がるとはこのリハクの目をなんたら
- 6二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:32:55
元凶からずっと常駐してるけどなんでこんな熱量が高いのかちょっとよくわからない
これからも追いかけるつもりだけど黄金水が漏れて羞恥に震えるくらいの認識だったのにここまで深い世界だと思わなくて正直怖い - 7二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:35:04
こういうのが好きな人は主に女の子が排尿してる姿そのものが好きっていう人とそれに付随して恥ずかしがったり我慢して焦ったりするのが好きっていう人がいると思ってる。自分は後者
- 8二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:37:37
逆に自分は前者かな
- 9二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:40:30
おもらしってマイナー性癖の中ではメジャーよな
- 10二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 18:45:31
おもらしやおしっこ我慢はR18に入らない場合もあるのでセーフ
- 11◆sDxE1vlnK622/02/08(火) 18:55:44
前スレの宣言通り
桐生院×ミークのSS書くね...(メインストーリー読み返し中) - 12二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 19:00:08
それまでにもういい加減フジはお腹いっぱいで飽きてる人もいるだろうけどちょっと思いついた逆転ルートのおまけ投下します。何度も何度も申し訳ない。
おまけ1
友達から留守にしていた間何があったのか聞かれても恐怖に顔を歪めて頑なに口を閉ざすスイープ。依然廊下でフジ寮長を見るなり縋りついてお漏らしした(何か叫んでいたようにも聞こえたが)のも含め、よほど怖い目に遭ったのだろうと同情されるように。予想よりもダメージは少なく最悪の事態は免れたが、それでも少なくない人数にお漏らしを見られたという事実は変わらず、しかも夜には恐ろしい怪物に追いかけられる夢を決まって見るので全く気が休まらず、おねしょ癖が再発してしまう。その上ある日証拠隠滅に手間取っていると様子を見に来たフジに見つかってしまう。今まで自分がフジにしてきた仕打ちと絶対にフジには逆らえない状況に絶望するが、フジは何も言わずに片付けを手伝ってくれた。ほっとしながらちょろいとほくそ笑むスイープだったが、フジがスイープに野菜を食べさせる等の指導をする時に笑顔で凄まじい圧をかけられるように。逆らうことも出来ないので穏便に済むように誤魔化しているとそのうちフッと笑顔が消えるのがあまりにも怖いので従順になるしかないスイープ。グランマに許される日は来るのだろうか。
おまけ2
「そういえばトレーナーさん。私がその、漏らしちゃった下着ってどうなったの?洗ってくれたんだよね?」
「あー......あれはね」
トレーナーはテーブルの引き出しからジッパー付きの密閉袋を取り出し、中のパンツをフジに渡した。
「うわぁ......」
白いクロッチの部分には黄色の染みがはっきりと広範囲に染みついていた。改めて自分が漏らしたことを思い出し、フジは赤面した。
「何度も洗ったんだけどね......落ちなくて」
「流石にこれは穿けないよね......。......待って、どうしてこんなになったのに捨てないで仕舞ってあるの?」
「えっ、あっ......」
「しかもこんな綺麗に畳んで密閉袋に入れて自分の机に......」
「え、ええと......それは.....」
「......トレーナーさんの変態」
終わり - 13二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 20:08:51
ウソでしょ…また完走してる…
- 14二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 20:13:05
ウインディ「遂に完成したのだ!ウインディちゃんが苦労して作ったウインディちゃん落とし穴!あまりにも深くてハシゴを使って掘ってやったのだ!!コレに落っこちて出れなくて泣きべそかいてる奴の顔を見るのが今から楽しみなのだ!!」
数時間後
ウインディ「ト...トイレ限界なのだ!!ここを通ってショートカットなのd...わひゃっ!?」ズボーン
ウインディ「痛た...あっ!駄目なのだ!...あぁ出ちゃった...」
ウインディ「...どうしよう、ハシゴでも無いと出れないのだ...誰か助けてえええええ!...でも恥ずかしいから見ないで欲しいのだ!!!!!!」
その後、寮に帰ってこないウインディを美浦寮総出で捜索をし下半身をぐっしょり濡らして泣いているウインディの姿を皆に見られてしまうのであった - 15二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 21:19:43
どうしてここの世界線のトレーナーは担当のおしっこの臭い嗅いだり舐めたりするんですかねぇ
- 16二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 21:46:03
実はグランマから例のカラス達を一時的に借りているフジ(寮の屋上に待機中)
あくまでスイープが反省して素直になるなら使う予定は無かったがそこはそれトレセンでも有数の気性難ウマ娘
帰寮した数日後にフジに直接危害を加えようとしなければ強制放尿の呪いは発動しないことに気づいたスイープはいつもの「やだやだやだ!」を発動
今日も今日とて寮長室でのお説教に不貞腐れて挙句の果てに「何よ!アンタなんてトレーナーに助けてもらえなかったら今でもおねしょウマ娘のくせに!お漏らしウマ娘のくせに!おチビりウマ娘のくせに!オムツウマ娘のくせに!トレパンウマ娘のくせに!」と癇癪を起こしてしまう
グランマの「もし孫が反省の色を見せずワガママを言うようなら遠慮なく」との言葉どおりフジはため息を吐きつつパチンと指を鳴らす
するとあの時のように窓や扉が1人でに開き魔の眷属であり悪を裁く断罪者であるカラスの群が舞い降りる
スイープは一瞬何が起こったか分からなかったようだが決して頭が弱い子ではない一呼吸遅れて状況を悟る
トラウマが蘇ったのだろうフジのウマ娘としての鋭い嗅覚はスイープのスカートの内側からほんのわずかな尿臭を嗅ぎとった
『ごめんなさい』と恐怖で歯をガチガチと噛み合わせた小さい唇が動いた気もしたが
あにいくと周囲を舞うカラスの羽音でかき消されている
「もう少し早くその言葉が聞きたかったな」
フジがスイープに向かって指揮者がタクトを振るように指を振り下ろした
- 17二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 22:01:21
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 22:02:35
スイープ「いやああああああああ!!!やめてやめてやめキャハハハハハハハ!!」
そのサイズからは予想もできないほどカラス達の力は強力でスイープを床に大の字で固定してしまう
腋の下 横っ腹 膝裏 足裏 首筋
カラス達はスイープの身体を知り尽くしているようにピンポイントで弱点を激しく責め立てる
スイープ「あっーーーーはははははは!イヤイヤイヤイヤ!!きゃあああああああっはっはっはっはっは!イヤなの!またお漏らしはイヤなのぉ!!!」
息も絶え絶えに全ての力を封じられた小さい魔女は悶える
この場ではそれはまさに中世における魔女狩りの火炙り
まだ漏らすとまではいかないがしかしおチビりというレベルでもない
すでにスイープのパンツのクロッチはたっぷりと恥ずかしい水を吸い込んでいるのだろうとフジは悟った
明らかに先程より臭いが強い
スイープ「ああっ!?キャハハ!!そこは!あっハハハハハ!!そこはははははははは!!そこはダメェ!!!ホントにダメぇ!!っーはははははははは!!!」
そしてカラス達は仕上げに入る数匹がスイープのスカートに潜り込:み
スイープの最も敏感な部分である太ももとさらに実家での折檻によりおねしょが治ってなかった数年前の弱々な状態に戻ったおしっこの穴
そこにカラスの鋭いクチバシによる激しい連撃が怪我をしない程度に
しかし慈悲のない鋭さで突き刺さった
それは子どもが遊びでやる電気あんまなど比ではないとてつもないくすぐったさをスイープにとどめを刺すにはあまりにオーバーキルであった - 19二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 22:14:01
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!
ズプズプズプズプズプズプズプズプズプズプズプ!!!!!!
スイープ「!!!!!!!カッ…ハッ…」ガクリ
某漫画のラッシュもかくやというスピードで自分の最大の弱点を(片方は下着の上からとはいえ)責め抜かれたスイープはついに叫び声すらあげられず失神した
チョロ…チョロロロロロ…
ブシュ!プシャアアアアアアアアアアアアア
ジョロロロロロロロロ
いや正確には失禁もしたのだが
そしてこの日以降スイープは完全にフジに逆らうのをやめた
野菜も泣きながら食べたし宿題もちゃんとやった補修も全部受けた
とはいえまだまだ小さい子どもで機嫌が悪い日もある
そんなときはフジの出番だ
それこそまるで魔法をかけるように指を振ると途端にスイープは大人しくなって指示に従った
そんな時決まってスイープがまるで自分の身体を何かから守るように反射的に縮こまろうとする度
フジがスンスンと鼻を鳴らして少し困ったような顔で「…まずはトイレにでも行って落ち着いてからにしようかスイープ」とスイープを一時どこかに連れていくことの意味は
いかんせんウマ娘ではない嗅覚も並の学園の教師やトレーナーには分からなかったのだが
おしまい
他の人の文を読むと自分も続けて書きたくなる悪い病気が抑えられなかったすまないと思っている - 20二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 22:45:51
【0500 定刻通り】
――ピっ、
アラームはひと鳴りで、沈黙。
下半身の感覚から、天気は予想通り雨と判断。
「ふぅ……定刻起床。216秒で髪を整え、310秒でおむつの後始末をして……」
「むにゃ……おトイレ、間に合った~……」
……幸せそうな寝顔と耳を澄ませば聞こえるかすかな音に、微笑がこぼれる。定刻は52秒ほど過ぎてしまった。
が、しかし――うれしい誤差である。
「フラッシュさんも、おねしょしないように……寝る前におトイレ、行かないと……ねー……」
「……ふふ、あなたもですよ、ファルコンさん」
定刻からは大幅に遅れてしまった――だが、そんな日も悪くないものである。
「えぇーーー!!!何でおねしょする前に起こしてくれなかったの!!フラッシュさん!!」
「起こしてすぐに起きたことがありますか?この前もせっかく起こしたのにグズグズして全部出してしまったじゃないですか」
「でもでも、ウマドルとしておねしょの最中を見られるのは…フラッシュさんとはいえちょっと…恥ずかしいというか…その…あの…」
「寝る時におむつが必要な時点で十分恥ずかしいです」
「…フラッシュさんも必要なくせに(ボソッ)…」
「…何を言ったかは大体予想できますが、早く着替えないと間に合いませんよ?それともそのままの格好で教室に行くんですか?」
「うえーん!フラッシュさんのいじわるー!」 - 21二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 23:12:09
- 22二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 23:15:23
なんで消されないんだろ?
管理人の性癖にささってるのかな - 23二次元好きの匿名さん22/02/08(火) 23:50:03
sageられてひっそりとやるのが良いよなコレ...
- 24二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 00:01:13
万が一に備えて過去スレのページ保存しときたいんだけどリーディングリストに入れとけばいいのかな?
- 25二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 00:52:02
脚のケガでの入院が多いためオムツに慣れてしまうアルダン…
- 26二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 00:53:47
何気に最初のスレからずっとオネショ常習犯のテイオー...
- 27二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:10:36
疑問なんだけど尿瓶って女性も使う(使える)のか?
- 28二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:13:38
テイオー「ふふんマヤノ!キタちゃんって僕に憧れてトレセン学園に入ったんだって!ボクも会長と同じ憧れの存在って奴になっちゃったんだね!!」
次の日
マヤノ「マヤ思うんだけど...テイオーちゃんのこんな姿はキタちゃんに見せられないと思うの...」
テイオー「うるさいな...ちょっと失敗しちゃっただけじゃん...」
マヤノ「ウマチューブを見てたら寝落ちしてベッドに盛大な地図を描いちゃったのをキタちゃんが見たらショックだと思うの...」
テイオー「なっ///声に出す必要ないじゃん///」
マヤノ「今週コレで3回目なのはちょっとね...マヤでもまだ1回なのに」
テイオー「...うるさいなぁ、ボクもしたくてして訳じゃないもん...寝てる間に勝手にオシッコが出てきちゃうんだもんしょうがないじゃん...いつになったら治るのかな...コレ」
マヤノ(マヤ思うんだけど...寝る前にハチミーを飲んでるのが1番の問題だと思うの...治っちゃったら仲間が居なくなっちゃうからマヤは言わないけど) - 29二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:15:56
- 30二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:16:53
へぇ、そう考えるとやっぱり男はホースある分おしっこ関係は色々便利だよねー
- 31二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:23:11
- 32二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:29:19
入院中ベッドから動けない時にシーツを汚すよりはとオムツに出す事を選ぶアルダン
いざやってみるとトイレではない所で排泄したり出した後のお股を見られたりと恥ずかしい思いをする事になるんだ
でも自分から提案した手前やっぱり止めるとは言えず歩けるようになるまでオムツ生活を余儀なくされるんだ - 33◆sDxE1vlnK622/02/09(水) 01:33:30
ハッピーミーク「・・・・トレーナー」ツンツン
桐生院「ミーク?どうかしましたか?」
ミーク「・・・・・・おしっこ」
桐生院「!!おしっこですね!もう出そうですか!?トイレまで間に合いますか!?」
ミーク「・・・・・・ごめんなさい・・・・もう、出ちゃってます」
桐生院「あ・・・・いえ、こちらこそごめんなさい。また焦り過ぎてしまいましたね・・・・おしっこが出たの報告できるようになって偉いですよ、ミーク」
ミーク「・・・・・・オムツ気持ち悪い・・・・替えて欲しい」
桐生院「フフッそうですね、おしっこしちゃったらオムツ気持ち悪いですね。さあ替えに行きましょう!」
ーーーこれは私とミークが契約を結んで1年程のある日の事。お漏らし癖のあるミークはレースのトレーニングと並行してトイレトレーニングも行って来ました。一年のトレーニングでミークのオムツ離れは少しずつ進んでいます。・・・・出会った時の頃は本当に大変でしたーーー
多分続きます - 34二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 01:35:24
来たわね。
- 35◆sDxE1vlnK622/02/09(水) 02:12:33
ーーハッピーミークと桐生院トレーナーの契約後初のトレーニング日ーー
桐生院「では今日からよろしくお願いします!ミーク!早速ですがこれからのーー」
ミーク「・・・・・・」ジョロッジョロロロロ…
桐生院「ん?水の音?」
ミーク「・・・・あっ・・・・」ジワァ...ビタタタタ...
桐生院「地面が濡れてる?!それにこの臭い...ミークもしかして...」
ミーク「・・・・・・」
桐生院「・・・・最初のトレーニング日で緊張しちゃったんですね?パンツ気持ち悪いですよね?とりあえず保健室に行きましょう?」
ミーク「・・・・ハイ・・」
桐生院(情け無い!!担当のウマ娘がトイレを我慢している事にも気付かなかったなんて!)
焦燥感に駆られながら私達は保健室へと飛び込みました。
- 36二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 03:08:25
生徒会では毎年恒例のある仕事が行われていた
ルドルフ「今年もこの季節か」
エアグルーヴ「えぇ...トレセン学園恒例夏の強化合宿。今年も数百以上の生徒が申し込みをしています」
ルドルフ「うむ...まず最初に【あの解答】の部屋割から決めよう」
トレセン学園の夏合宿の部屋割、本来は教師の仕事で有る、しかし毎年物すごい数の生徒が2ヶ月の泊まり込みをする為に色々な準備に追われる為に生徒会にもこうして仕事が回ってくるのだ
そして普通の生徒にはその情報は回ってこない、当然で有る、生徒会が部屋割に携わってると聞けば他生徒たちはこぞって〇〇と同じ部屋が良い等と希望が出してしまう。
その為、表向きは教師が部屋割を決めると公表しているのだ
ルドルフは大量の申込み用紙の中で極めて少ない物を先に手につけたのだった - 37二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 03:17:37
ルドルフ「....っ」
ペラペラと響く紙の音、ふとルドルフの手が止まり表情が曇る
エアグルーヴ「会長?どうなさいましたか...あぁ...」
急に手を止めたルドルフにエアグルーヴは質問したが手にとっていた用紙を見て理解した
その用紙はトウカイテイオーの申込み用紙だったのだ
彼女の用紙に変わった所は無い...たった1つ最後の質問の【貴女は夜起こす必要が有りますか?】と言う質問に「はい」の方に○がついていたのだ
ルドルフ「今年もテイオーは駄目だったか...」
ルドルフがこの用紙を見たのは3年前、彼女がクラシック期で初めて合宿を過ごす時だった
最初見た時は信じられなかった。自分を憧れと評して「カイチョー!カイチョー!」と懐いてくれる可愛い後輩がその様な悩みを持っていたとは想像もしていなかった。
しかしルドルフからは何も言えない、本来は教師しか知りえない秘密を自分が知っていたと聞いた時テイオーを傷つけるのが怖いのだ
- 38二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 03:25:26
エアグルーヴ「会長...」
ルドルフ「寂しいものだな...悩みを打ち明けてくれ無いというものは...」
少し寂しげな横顔をしながらルドルフはため息をつく
...もしも彼女が自分の後を継いで会長になった時にこの仕事をやっていると知った時、彼女はどんな反応をするのだろうか...黙っていたことに憤怒し失望されるのかもしれない...それでも
ルドルフ「年の近い【同じ解答】をした娘達を固めよう。」
今は心配無く合宿を過ごして欲しいとルドルフは願った。
- 39二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 06:38:49
テイオー「フッフーン、これで3日連続セーフ!もう治っちゃったかもねー」
テイオー「おやおや~?マヤノちゃーん、この染みは何ですか~?」
マヤノ「う、うるさいなぁ。『トレーナーちゃんの好みはたまにおねしょしちゃうウマ娘ちゃん』だから、マヤはこれでいいの!」
テイオー「なにそれ?誰から聞いたの?」
マヤノ「ネイチャちゃん」
テイオー「そんなわけ無いじゃん、絶対騙されてると思うよ、それ。」
マヤノ「ええ!そうなの?!」
翌朝、寝る前にファンから送られてきたハチミーを調子のって飲み過ぎて、大きな世界地図を書いた布団をこっそりと干していたテイオーがいたのは言うまでも無い
キタサン「(おねしょ治ってないテイオーさんカワイイ)」
キタサン「(治ったと思ったのに、またやっちゃた時のテイオーさんもカワイイ)」
キタサン「(まだまだおねしょする姿見せてくださいね、テイオーさん…)」
- 40二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 08:59:57
- 41◆sDxE1vlnK622/02/09(水) 09:17:17
桐生院「ミーク、替えのパンツを貰ってきました。向こうを向いているのでその間に履き替えてください」
当時、偶々お漏らししてしまっただけだと思った私はほんの数回しか顔を会わしてない私にお世話されるのは恥ずかしいだろうと思っていました。しかしミークの返答は予想だにしなかったものでした。
ミーク「・・・・・・トレーナー・・これ、見てください」
そう言ってミークを自分のトレーニング用ジャージを下ろしました、そこには・・・・
桐生院「ミーク、その下着は・・・・紙オムツ・・・・ですか?」
ミーク「(コクン)・・・・・・私、普通のパンツは履いちゃダメだと言われてます・・・・新しいオムツ・・・・履かせてください・・・・」
この時のお漏らしが吸い切れず決壊し、真っ黄色になったグジュグジュオムツを見て私は担当ウマ娘のミークがお漏らし癖・・・・それも極めて重度なものを患っていると確信しました。
- 42二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 12:41:01
ほしゅ
- 43二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 15:02:10
- 44二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 15:34:29
- 45◆sDxE1vlnK622/02/09(水) 16:20:31
ーートレーナー室ーー
桐生院家に代々伝わる『トレーナー白書』には
「過酷な選手生活のストレスでウマ娘が失禁癖や夜尿症を患う事が稀にあるので、トレーナーはウマ娘のオムツ交換の仕方と心身のケアと失禁・夜尿克服のトレーニング方を熟知すべし」とあります。なのでオムツ替え自体は私にも出来ました、まさかこんなに早く行う事になるとは思わなかったですが...
ミーク「・・・・・・私の荷物に・・・・全部入ってます」
トレーナー室に置かれていたミークの鞄の中身をみると替えのオムツはもちろんシッカロールからお尻拭きまで全てのオムツ替えの道具が入っていました。ミークをトレーナー室のベッドに寝かせて、私は以前人形相手に行った実習を思い出しながらミークのオムツ替えを行う事にしました。
桐生院「えっと、まずはオムツを開いて...ウッ!」ペリペリッムワアッ...
出したてと、乾いてしまい強いアンモニア臭を放つようになったおしっこが混ざり合った強烈な臭いに私は思わず顔をしかめてしまいました。
桐生院「・・・・ハッ!ご、ごめんなさい臭いが嫌だったとかじゃ・・・ヒャッ!?」
今度は手に伝わる水の感覚と暖かさ、これは・・・・
ミーク「・・・・・・」ジョロロロロロ
- 46二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:11:25
ここのところおねしょせずに目覚めてルンルン♪なテイオー
トレーナー室でムダにテンション高くトレーナーのそばではしゃいで倒れてしまう
とっさにテイオーをかばったトレーナーがテイオーの下じきになるが
お決まりの顔がお股の下にしかれるラッキースケベポーズ
しかし今日は授業でもトレーニングでも着替える予定が無かったためテイオーがはいていたパンツはよりにもよってクロッチの部分が表側まで度重なるおチビりとおねしょで黄色いシミが浮き出ているいわゆる『汚パンツ』と呼ばれる一歩手前の状態であったのだ
(テイオーの名誉のために言っておくとちゃんと洗濯はしているし意外と物を大切に使う娘なのだ)
しかしそのおしっこのシミが直接鼻に押しつけられたトレーナーからしてみればそんな名誉はおそらくどうでもいいことであったし
何より若干頭を打ったので今がどういう状況なのかよく分からなかったのだ
だから直後のトレーナーのセリフに対して誰も責められないだろう
- 47二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 21:20:18
トレーナー「な、なんだ…なんかちょっとおしっこ臭い…?」
訂正しよう
誰も責められないとは言ったがテイオーだけは責めてもあるいは許されるかもしれない
はしゃいでいたのは自分だしそれをかばってくれたトレーナーに罪はない
しかし気を抜いていて油断丸出しの使い古しのシミ付き綿パンと更にはそれを通して股間の臭いまで嗅がれた挙句が「おしっこ臭い」では
流石に年頃の娘基いウマ娘の心が傷つくのも無理はない
テイオー「ト…」
トレーナー「そうだ!テイオー大丈夫か!?脚は!?ケガはないか!?」
テイオー「トレーナーノバカアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
トレーナー「ええっ!?」
その後数日テイオーは口をきいてくれず
謝り倒したトレーナーに折れてハチミードリンク飲み放題のビュッフェに連れて行ってもらってようやく機嫌が治ったテイオーにホッとするトレーナー
なおハチミーを飲みすぎた上に最近おねしょしたないからと油断してオムツをあててなかったテイオーが翌朝どうなったかは語るまでもないだろう - 48二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:05:55
〜後日談〜
今日も今日とて性懲りもなくおねしょをしてしまい寮の大浴場でシャワーを浴びるテイオー
沈んだ心は嫌な事を思い出させるものである
トレーナー『な、なんだ…なんかちょっとおしっこ臭い…?』
テイオー「っ!!く、臭くない!ボクのお股はおしっこの臭いなんてしない!」
朝早くからシャワーを浴びる生徒はほとんどおらず今日も貸し切り状態であるのをいいことに胸中の鬱憤を吐き出すテイオー
しかしその内容は今朝方布団に世界地図を描いた赤ちゃんレベルのお股の持ち主のセリフではないというツッコミをする者がいないことは効果不幸か
テイオー「トレーナーのバカ…」
無敵の三冠バとはいえ心は年頃の女子中学生とそう変わるものではない
想いを寄せる相手に「臭い」と言われることの辛さは言うまでもない
しかもそれが例えばトレーニングに「汗臭い」と言われるだけならまだしも自分の失禁癖による尿臭を指摘されたのだ
どんなに否定してみたところで自分に憧れる後輩すらいる年齢の中等部の股間から醸し出されていい臭いではないことくらいはテイオーだって分かっている - 49二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:15:20
分かっているからこそその事実を認めるわけにはいかなかった
シャワーの湯を止め、風呂場のタイルに腰を下ろす
流石に今からしようとしていることを寮の自室ではできない
テイオー「よしっ…!」
グググググググググ…
テイオーは背を丸めて自分の股間に向けて顔を限界まで近づける
身体の柔らかさには自信がある
あの時のトレーナーのように密着した状態で臭いを確かめてやろうという腹づもりなのだ
しかし
テイオー「ぎごごごごごごぉぉぉっ!!いたすぎぃ!まあ流石に無理だよね…」
いくらなんでも自分の身体をほぼ半分に折り畳むのは中国雑技団ではあるまいしテイオーにも不可能だ
むしろ背筋と脇腹の筋肉がツリかけた痛みでまたも若干チビってしまったようだ
やはり風呂場で試すことにして正解だったと思いつつシャワーで自分が輩した雫を排水溝に流しつつ次の手を考える - 50二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:30:45
このレスは削除されています
- 51二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:31:40
①パンツの臭いで確かめてみる
悪くない案のように思える。しかしテイオーが使っている洗濯用洗剤と柔軟剤はそれなり以上にお高いもので
多少シミが付いていても臭いはかき消されてしまう
テイオー「しかもボクのパンツすぐにシミついちゃうんだよね…」
②誰か他の人に嗅いでもらう
試しに同室で親しいマヤで想像してみる
『ごめんマヤちょっとお願いがあるんだけどさ。ボクのお股の臭い嗅いでおしっこ臭くないか確かめてくれない?』
テイオー「ただのバカかそうじゃなきゃ変態だよ…」
③トレーナーに直接もう一度確認してもらう
『ごめんトレーナーちょっとお願いがあるんだけどさ。ボクのお股の臭い嗅いでおしっこ臭くないか確かめてくれない?』
テイオー「/////////」ボフン
内容自体はマヤ相手に言った事と一言一句同じはずなのにすぐに顔が真っ赤になる
テイオー「ま、まあ見られることはいいんだけどさ」////
まあ流石にテイオーに甘いトレーナーでもこれは断るだろうし
仮に断られなかったとしても面と向かって「うん。テイオーのお股普通にションベン臭いわ。漏らし癖でもあるのか?完全に臭いが染み付いてるぞ。鼻にツンとくるぞクッセーな」なんて言われようなものなら…おそらく一生立ち直れまい
トレーナー「まあ仮に…仮にボクのお股がおしっこ臭かったとしてもそんなこと言う人じゃないけどさ…」 - 52二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:42:16
ふと昨日の国語の時間で習ったことわざがテイオーの頭によぎる
テイオー「『下手の考え休むに似たり』…か」
あることを決断したテイオーは素早く登校の準備を済ませて
その音で起きたマヤが「ああああ!!ま、またやっちゃた!!」と叫ぶのを尻目に学校の保健室に向かった
健康相談なら保険医の先生が1番だろう
素人が色々策を巡らせるよりもプロに相談だ
テイオーは精神的に子どもなところはあるが決して馬鹿ではない
むしろ歳相応よりは頭も切れる方なのだ
その後テイオーの相談を親身になって聞いてくれた保険医から『寝る前の取水制限』という当たり前のアドバイスをもらって努力したテイオーはついにおねしょを克服
すると不思議なことにそれに伴ってちょくちょくあったおチビりも無くなったのだ
自分の臭いを気にしなくなったテイオーはこれまで以上にトレーナーとスキンシップを取るようになった
なおマヤは身近にいた秘密のおねしょ仲間がいなくなって焦ってしまったのか
さらにおねしょやお漏らしが悪化してしまいついにはマヤトレにバレてしまうのだがそれはまた別の話である
終わり - 53二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 22:47:55
マヤノ「あー!ネイチャちゃん!また、マヤに嘘教えたでしょ!」
マヤノ「トレーナーちゃんの好み、『たまにおねしょするウマ娘』じゃないでしょ!ぶーぶー」
ネイチャ「ありゃぁ、ネイチャさん間違えたかなぁ?『たまにおねしょしちゃうから寝る前におむつして布団を濡らさないように気をつけるウマ娘』だったかも?」
マヤノ「ほとんど変わってないじゃない!」
ネイチャ「おやおや~?マヤノちゃんはウマ娘のおねしょにはすごい力があるのをご存じない~?」
マヤノ「え?」
ネイチャ「ごくごく一部の才能あるウマ娘には、限界になるまでトレーニングを積んだ日の睡眠中に体内で新陳代謝が超活性して本格化っていう成長を見せることがあるんだけど、実はおねしょしちゃうのはそのときの副作用なのよね~」
マヤノ「そうなの!?マヤ知らなかった…」
ネイチャ「だからおねしょをすればするほどパワーアップする可能性があるのよ。実際に常習犯のテイオーは強いでしょ?」
マヤノ「た、確かに…テイオーちゃんが強いのはおねしょパワーアップのおかげ…」
ネイチャ「ま、マヤノのトレーナーさんもマヤノがおねしょして強くてイイ女になることに関しては賛成だけど、マヤノが布団に大きな世界地図書いちゃうのは片付けも大変だしちょっと可哀想だと思ったんじゃない」
ネイチャ「で、マヤノが自分からおむつをするようにそういう風に言ったのかもね~」
マヤノ「トレーナーちゃんそこまでマヤのこと思ってくれてたんだ…アイ!コピー!マヤ、おねしょパワーアップしても大丈夫なように寝る前におむつするようにするね!ありがと!ネイチャちゃん!」
ネイチャ「いえいえ、どういたしましてー」
ネイチャ「…」
ネイチャ「ク~ッッwwwチョロかわwwwいや~ホントにマヤノはカワイイわね~www」
ネイチャ「おねしょパワーアップは3回までで、それよりもはるかに多いあんた達のは寝る前のジュースの飲み過ぎによるただのおねしょよ。」
ネイチャ「いや~何かマヤノのトレーナーさんが変態みたいになっちゃってちょっと悪いかなーとは思うけど、こちらとしてはもう少しこの状況を楽しませてもらいますかね~」
- 54二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:01:31
我これ過去スレで見て知ってる!(進研ゼミ並感)
なんやかんやあってネイチャがおねしょ癖再発させられて恥ずかしい思いするやつだ
しかもそれを治すためにネイトレを巻き込んでさらに恥辱に満ちあふれたトイレトレーニング課されるやつだ!
誰か書いてくださいお願いします
ここのところこのスレに張り付き&書き込みすぎて眼精疲労と指の疲労がハンパないんで…
- 55二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:21:57
とあるステージの大舞台、カワカミプリンセス気付いたらそこに居た
「それでは今年ベスト・オブ・クイーン!カワカミプリンセスさん登場していただきましょう!」
キラキラしたスポットライトや写真のフラッシュの真ん中でカワカミプリンセスは祝福を受けていた。
「おめでとう!!」「プリンセス!」「なんて美しいウマ娘なんでしょう」
遂に自分はみんなに認められる姫になったのだ!!カワカミプリンセスは嬉しい気もちで胸がいっぱいになる
カワカミ「皆さんありがとうですわ!!」
目標にしていた夢が叶った...この時間がいつまでも続いてほしいと願った
「ちょっと待ちなさいよ!!」
急に大きな声が聞こえるそっちの方を振り向くと1人女性トレーナーが烈火の如く怒りの形相浮かべてた
「貴女が突き飛ばしたせいで私の担当の娘は大怪我をして引退に追い込まれたのよ!!ふざけないで!!!」
それは以前突き飛ばしてしまったウマ娘トレーナーだった
カワカミ「そんな...私はその様なつもりは...」
「本当か?」「なんて野蛮な奴だ!!」「最低なウマ娘ね」
さっきまでの祝福ムードが一転、カワカミプリンセスを糾弾する雰囲気に変わったのだ
カワカミ「あ...あの...ご...ごめんなさ...」
カワカミプリンセスは涙目になりながら謝罪の言葉を口にする
カワカミ(嫌だ...みんなが私を睨んでいる...怖い!怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い)
彼女の好きなプリファイはどんな怪獣でも勇敢に戦い勝利をしてきた
しかし「人の悪意」と言う怪獣は容赦無くカワカミプリンセスと言う少女の心を飲み込んでしまい、心をバキバキにへし折ってしまった - 56二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:34:18
シュウウウウウウウウウウウバシャバシャバシャバシャ
不意に水が流れる音がステージから聞こえる...
何とカワカミプリンセスは恐怖のあまりステージの真ん中で失禁してしまったのだ...
「何て破廉恥な!!」「これ世界生中継よね?」「こんな情けないウマ娘見たことがない」
先程の敵意の視線が嘲笑や侮蔑を含んだ物も加わる
しかし彼女はどうもする事が出来ずに謝罪言葉を口にする事しか出来なかったのだ
カワカミ「ごめんなさい...ごめんなさい...もうしません...」
ーーーーーーーーーーー
「...ワカミ...カワカミ!!」
カワカミ「ごめんなさい!ごめんなさい」
「ウェイクアップ!!カワカミ!」
カワカミ「っは!!??」
パール「やっと起きたわね?...随分うなされていたけどナイトメアでも見たのかしら?」
カワカミ「ごめんなさい!!...ごめんなさい!!...もう...」
パール「落ち着いて?オーケー?深呼吸よ。ココには貴方を怖がらせる物は居ないわ」
カワカミ「...パールさん?ここは寮の私のお部屋ですの?」
パール「そうよ?貴女があまりにもうなされてるから起こしてあげた訳よ」
カワカミ「...ごめんなさい...っ!?」
- 57二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:44:59
急にカワカミプリンセスの様子が変わる、何か落ち着きが無く顔色が真っ青になる
シーキングザパールは疑問に思ったが彼女の布団からとある臭いを感じ理解する
パール「カワカミ...大丈夫よ?ちょっとめくるわね」
カワカミ「あっ...お待ち下さ...」
言う前にパールはカワカミプリンセスの布団をめくる、想像通り布団とパジャマがグッショリと濡れていた
カワカミ「コレは...その...ごめんなさいですわ...」
パール「オーケー、怒っていないわよ?よっぽど怖いナイトメアだったのね?」
パールは思い返す、少し前のエリザベス女王杯以降からカワカミプリンセスの様子がおかしい事を
そしてこの間のTVの生中継で足が動かず謝罪の言葉を延々と吐き続けるカワカミプリンセスの姿を
カワカミ「ごめんなさい...ごめんなさい...」
パール「大丈夫よ?貴女はシャワーを浴びて心を落ち着けなさい?コレは私が片付けるわ」
カワカミ「でも...」
パール「リラックスよ?今の貴女...少しパニックなってるのよ」
カワカミ「...はい」
パール(コレは大変な事になっちゃったわね...)
- 58二次元好きの匿名さん22/02/09(水) 23:56:54
次の日
パール「ヘイ?リトルカワカミのトレーナー」
カワトレ「君はシーキングザパール...どうしたんだい?」
パールは散々悩んだがトレーナーに今日の未明に起こったことを話した
カワトレ「えっ...プリンセスが?」
パール「えぇ...夜も物凄くうなされててずっと泣いていたわ」
カワトレ(...プリンセス)
最近カワカミプリンセスには辛い出来事が連続した、そして人の敵意というものを初めて浴びてしまったのだ
そして純粋な彼女の心はモロに傷ついてしまい極度のストレスを与えてしまったのだろう...
パール「...本当はこの事を話すかどうか迷ったわ、バットあの娘はきっとこの悩みを話せない...そして取り返しのつかない事態を引き起こしてしまうかもしれない、そう思ったのよ...」
確かに...彼女はまだ中学生なのだ、異性のトレーナーに話すにはデリケートな事だ、しかし仮に遠征ホテルで言い出せずに...と言う事も有る
パール「リトルカワカミを助けてあげてね?あの娘を助けれるのは貴方だけだと思うから...」
そう言いながらシーキングザパールは目を伏せた
- 59二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 00:02:15
- 60二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 00:36:58
プリンセスの育成してる時のパールさんホンマに頼もしいというかトレーナーはもう足向けて寝れないレベルの恩人だからな…
- 61二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 01:27:33
生徒会室での業務が長引いてルドルフが催したタイミングで押しかけてくるシリウス
ねちっこく煽ってくるシリウスにだんだん余裕が無くなっていくルドルフ… - 62二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:49:29
グラスワンダーのネタが書けたので投稿します
グラスワンダーとエルコンドルパサーのファンの方々にはすいません
問題があれば消します
次からレスお借りします - 63二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:50:04
グラスワンダーは苦境に立たされていた。
何時ものように一日を終え、寮のベッドで寝たはずだったが、気がつくと辺り一面真っ白なこの世界にいたのだ。どこかに出口は無いかと歩き回るもヒントは無く手探りの状態では探索は遅々として進まない。
そうこうしている間にグラスワンダーは己の下腹部から
込み上げてくる衝動にふと気付く
「トイレに行きたい…」
出口だけで無くトイレの手がかりも探しつつ彼女は探索を続ける。
(おしっこ…おしっこ…トイレ…)
しかし出口もトイレも見つからず尿意だけが高まってくる。そわそわと無意識の内にお尻が揺れ、手は股間の前に置かれる。そんな自分の格好に気づき、しゃんとしなさいと自らを叱責する。
しかしトイレは中々見つからず…
はぁ…はぁ…はぁ…
呼吸は荒く手は股間を強く抑え、お尻を後ろに突き出すような格好になっていたが今の彼女に自らの格好を律する余裕は無く、このままだと己に起こる最悪の結末を想像するが いやそんなことにはなるまいと首を横に振り頭から追い出す。そんな彼女の目に映ったのは今とても焦がれていたものだった。
ようやく求めて居たものを見つけ気が緩みそうになる所を引き締める。目的の物は少し遠いが一歩一歩確実に歩を進める。しかし、道のりの3/4を越えた辺りで一際強い尿意が彼女を襲った。 - 64二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:51:21
〜〜〜〜〜っ
彼女は強い尿意を抑えるためスカートの上からではなくパンツの中に手を入れ出口を直接抑える、足はたたらを踏み到底中等部の年齢で披露することの無いダンスを踊る。
恥も外聞も無い格好であったがそのかいあって何とか尿意を抑え込む。息を整えた所で彼女は今しがたの己の行動を思い出し顔を真っ赤に染めながら再び歩を進める。
何とか目的地にたどり着き個室に入る。
(ふう…何とか間に合いました…)
最悪の事態は避けることに成功し安堵しながら腰を下ろしおしっこを始めながら彼女は先程までの己が醜態を思い出す。
(いくらおしっこを我慢出来そうにないからといってあの様な無様を晒すとは…幸い人に見られてなかったから良いようなものの)
ため息をつき二度と同じ様な失態は犯さぬと固く決意し、次の出口を見つける方法を考える。しかし手がかりの無いまま無闇に探しても芳しくは無く、ならどうすべきかとなった所で未だに終わらぬおしっこに疑問を覚える。いくら我慢に我慢を重ねたとはいえこんなにも長く出るものだっただろうか、そんな折彼女の耳に声が飛び込んできた。 - 65二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:51:45
「気持ちよさそうにおしっこしてますね〜。」
排泄中の姿を見られている事に強い羞恥と怒りを感じ声を荒げる。しかし、声の主は意にも介さず話を続ける
「おトイレ間に合って良かったですね〜、途中は駄目かと思いましたが…ふふっお股をぎゅーって抑えてとーっても恥ずかしいダンスを踊るグラスワンダーちゃんは可愛かったですね〜」
先程の醜態を見られていた事実に言葉を失ってしまう。
「顔を真っ赤にしちゃってかーわいい、そうそうグラスちゃんこの世界おかしいと思いません?」
それはそうだと話が切り替わったことにこれ幸いと乗っかり矛先をズラす。見たことも無い景色、そもそも寮からどうやって自分を連れ出したのか、それに声しか聞こえない存在、疑問は尽きない。考え込む私に声は笑いながらヒントをだす。
「ふふっ今グラスちゃんが出してる長ーいおしっこ。真っ直ぐ出てるはずなのに何かに遮られている感覚はしないかしら、それとお尻を中心に温かいものが広がる感覚は感じないかしら」
そう言われるとその感覚を感じる、しかしこれはどう言うことだと考えた時一つの答えが思い浮かんだ。
いや、まさかそんな中等部にもなって…いやそれはありえない。物心つく前にはしなくなったものでありこの年にもなってやらかしてしまうのものでは無いものだ。
「答えに気がついたみたいね。そうここは夢の世界、夢の世界でおしっこしちゃうとあることをやらかしちゃうっで話聞いたことは無いかしら?」
聞いたことはあるが、自分はそんなことはしていないと叫ぶ。己の下半身に広がる温もりから目を背けながら
「まぁ良いわ。起きたらわかる事でしょうし素直に認めちゃったほうが良いわよ。それじゃあまた明日、おねしょ娘のグラスワンダーちゃん」
認めがたい言葉に反駁しようとするも夢の世界はグルグルと回り始め意識が覚醒していく。己の下半身に纏わりつく濡れた衣服の感覚をだんだん強く感じながら。 - 66二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:52:10
何という夢だろうか、目が覚めたグラスワンダーは思うしかし夢は夢だと気を取り直そうと布団を捲ったところで声の主が言っていたことが本当だと気づく。
己の下半身を中心に大きな湖が広がっている。言い訳のしようもないおねしょの証拠を目の前に固まる、早く同室のエルコンドルパサーに見つかる前におねしょを隠さなければと証拠隠滅を図ろうとした所で
「おはようございマース!今日も一日頑張りましょう!ってグラス?もしかしてそれはおねしょ…デスか?」
隠すことも出来ず己の失態を見られてしまうのだった。
一日が終わり再びベッドに横たわるグラスワンダー。
朝から散々な目にあったと今日を振り返る同室の彼女は皆に己の失態をバラすような事はしなかったが、夜部屋に戻ると今朝の事をからかってきた、いつものように彼女をとっちめた後彼女はいつも通りであろうとしてくれた事に気づく。それならそれなら今朝の事以外にしてくれたも良いのにと思いつつ少し感謝して眠りつく - 67二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:52:49
目を覚ますと昨日と同じ空間にいた。
「昨日ぶりですね!どうでしたかその年にもなっておねした感想は」
あまりにも無遠慮な言葉に怒りが湧き、出て来なさい!と声の主に叫ぶ。が一向に姿を表そうとしない声の主にしびれを切らし出口を探すことにした。
不思議な事に景色は変わらないものの一度通った場所はわかるようになっており、昨日よりは探索が楽になる。それでも出口は見つからず時間だけが過ぎていく。
昨日の二の舞いはゴメンだと黙々と歩き回るがそんな彼女に尿意が襲いかかる。ピクッと少し耳が動きそんな様子に何かを感じ取ったのか
「そろそろグラスちゃんおトイレ行きたくなってきたんじゃない?」
と話しかけてきた。そんな声を無視しながら先へ進む
「グラスちゃんに一つ良いことを教えてあげる。その先におトイレは無いわよ」
だからなんだと言うんだトイレは無くとも出口はあるかもしれない、むしろこの先へ進ませまいとするならなおさらこの先に出口はあるのではないか。そう考え先へ進む
「もーせっかく教えてあげたのに無視するんだから。まぁ私はグラスちゃんがお股をぎゅーって抑えて足をバタバタさせながらチィー チィー シュイー シュイーっておもらししちゃうかわいい姿が見られるから良いんだけどね」
そんなことにはならないとそのような醜態を晒す前に出口にたどり着いてみせると意気込み負けられないと先へ進む。しかし - 68二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:53:24
「どうしちゃったのかな〜、さっきから一歩も動けて無いけど」
決意も虚しく出口は見つからないまま我慢の限界を迎えていた
頭の中をおしっこを出して楽になりたい気持ちとおもらしは嫌だと言う気持ちがぐるぐる回る。昨日より屈辱的な状況に陥り最後の望みにかける。お願いだからここにトイレを持ってきて欲しいと、自らをこんな目に合わせた相手に頼み込むのは非常に屈辱だが背に腹は代えられず頼む
「良いのかな〜夢の世界でおしっこしちゃうって事は現実ではおねしょしちゃうってことなんだけど」
その言葉にはっとする。自分は今何を頼んだ?今朝の失態を再び繰り返すことになる頼みをしてしまっていた事実に愕然とする。そして意識がそれた結果決壊が始まった。
シュイー シュイー ジョロロロ バタバタ バタバタ ジュワワワワ
パンツをパジャマを濡らしながらおもらしは続く、力が抜け足元に出来た大きな湖へたり込む
「あーあやっちゃった。せっかく教えてあげたのに無視したグラスちゃんが悪いんだからね。ふふっ夢ではおもらし現実ではおねしょ恥ずかしいね〜。ねぇねぇグラスちゃんは今いくつになったんだっけ?」
からかいに返す言葉もなくうつむく自分に
「それじゃあ二日目続けてのおねしょ後始末楽しんでね〜おしっこ我慢出来なかったグラスワンダーちゃん」
そう声を掛け再び世界はグルグルと回り始めた - 69二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:54:13
二日続けての失態、昨日より屈辱的な失態に心にヒビが入る、二日続けてのおねしょにエルは驚いた様子だったが何も言わずに後始末を手伝ってくれた
そして三日続けて夢の世界で目を覚ます。目を覚ました自分に
「昨日のグラスちゃんの要望に答えてトイレは要求したらすぐ隣に出てくるようにしてあげたよ〜呼ぶためには合言葉がいるけどそれはその都度教えてあげるね」
と声がかかる。今日こそと意気込み探索を行う。が
「まぁ結局こうなっちゃうよね〜グラスちゃんはおねしょ娘なんだから」
出口は見つからずおしっこを限界まで我慢している自分に声がかかる。このままだと3日連続のおねしょは確定的である、ならせめて夢の中ではトイレでおしっこをしたい。昨日のおもらしは彼女の心にヒビを入れ妥協策を引き出した。おねしょという結果が変わらないのなら少しでもましな方をと
「そっかグラスちゃんは3日連続のおねしょを選んじゃうのね。良いわ合言葉を教えてあ・げ・る」
教えられた言葉はあまりにも屈辱的であったがおもらしよりマシだと言葉を紡ぐ
「ち、中等部になってもおしっこを我慢出来なくておもらししちゃいそうなグラスにお、おトイレでし、しーしーさして下さい」
あまりの羞恥で顔が赤くなる。そんな自分を見て満足そうな声を出すと私の横にトイレが出現した。
急いで入りパジャマとパンツを下ろす。すると後ろから不意に抱え上げられ、幼児におしっこをさせるようなポーズにさせられる。やめて下さいともがくも微動だにせず耳元でしーしー しーしーと排尿を促され私はその言葉に逆らえず幼児のようにおしっこをしてしまった。
四日目の合言葉は「グラスにおねしょをさせて下さい。中等部なのにお姉さんなのに夜寝ている間におしっこで大きな湖を作らせて下さい」であり再びトイレで幼児の様におしっこをさせられた
五日目は両手でギュッと股間を強く抑え足をバタバタと動かし本当の幼児の様な動きをさせられながら
「おしっこ出ちゃうのぉ、グラスちゃんとおトイレでおしっこするんだもん」だった。トイレでのおしっこはしばらく抱え上げられてで固定だと言われる
六日目は合言葉を聞いている最中におしっこをチビり始めてしまい聞き終わるころにはパジャマにシミが浮び上がっていた。そんな私の姿を見て 特例だよ と言い復唱せずにトイレでおしっこをさせられた - 70二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:54:41
そして七日目
「あ…あ…あ…」
合言葉を聞くために声の主に呼びかけることも叶わず私はパジャマの中におしっこを漏らしていた…。二日目以来の屈辱に心のヒビが増えていく。そんな私に
「パンパカパーン。ここでグラスちゃんにお知らせがあります!なんと!グラスちゃんに!この一週間連続でおねしょしちゃったことで!無事おねしょ癖がついちゃいました!!」
ワーワーパチパチと盛り上がる声の主と対象に私は絶望感に包まれていた
「ちなみに今グラスちゃんがおねしょしちゃってるのはこの世界でのおしっこと現実世界でのおしっこが繋がっていたからなんだけど、おねしょ癖がついちゃったせいでこの世界の出口を見つけてもまだおねしょは続いちゃうのです。中等部になったのに毎日自分のせいでおねしょしちゃうグラスちゃん!かわいいですね〜」
「でもそんなグラスちゃんに大チャンス!この世界で何度も出口を見つけることでおねしょ癖を治してあげちゃいます。出口の位置は変わらない上に一度通った道は記憶されるから一度クリアしてしまえばなんどだってクリア出来ちゃいます。代わりにこのチャレンジを失敗するごとに出口を見つける回数は増えていきます、チャレンジは基本的に一日一回、授業中居眠りとかしちゃったらこっちの世界に来れることもあるとは思いますけどもしそこで失敗しちゃったら授業中におねしょしちゃうことになりますからね〜。さてこのチャレンジ乗りますか?」
その言葉に私はハイと答える明日クリアすれば明後日には元の生活に戻れるのだ。一度そうたった一度でもクリアすれば良いのだから。 - 71二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:55:10
翌日少し慣れてきた後始末を行い学園に行きエルと共に帰るその帰り道のことだった…
「グ、グラス大丈夫ですよ。トイレは後少しデース!」
エルの言葉を受け一歩一歩トイレへと向かう。自分のあまりの情けなさに泣きそうになる。なんとかトイレへ着き個室のドアを開ける。しかし無常にも私が行けたのはそこまでだった。
度重なるおチビリでビショビショのパンツを、強く強く股間に押し付けたせいで少しシミの浮いたジャージの色を濃く染めながら。起きている間に私はおもらしをしてしまった。
その夜塞ぎ込んだ私にエルは話を持ち掛けてきた。それは寝ている間はおむつを着けないかということだった。恥ずかしさから首を振る私に今は寮長の手伝いもあって他にバレてはいないがそれも時間の問題だと。とりあえず今日着けて明日使っていなければ外せばいいのだと。その後もうだうだと反論を試みるも押し切られおむつを履いて眠るのだった。
「あらグラスちゃんなんだかお尻の辺りがもこもこしてない?あーわかった。おむつつけてるんだ〜かわいいね〜」
からかいの言葉に顔を真っ赤にしてしまう。気持ちを落ち着かせ昨日のチャレンジの内容に嘘は無いかと確認する。確認が取れ元の生活に戻るために私は探索を開始した。 - 72二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:55:36
一週間後
「はーい今日もグラスちゃんは出口を見つけられずにおねしょしちゃいました〜。それどころか夢の中ですらおトイレでちゃんとおしっこ出来た回数はゼロ回!チィー チィー シュイー シュイーっておむつの中に毎日毎日おもらし!恥ずかしいね〜」
おむつの中が温かくなっていく感覚を感じながら私は泣きそうになる。おもらしが続く私のためにルールは緩和され合言葉がなくともトイレの中にワープしおしっこが出来るようになったはずだった。しかし私は夢の中のトイレを呼ぶことすら出来ずにおもらししてしまったのだ。
「まさかここまでグラスちゃんがおしっこ我慢出来ないとはね〜。そんなグラスちゃんにグラスちゃんが気づいてない事を教えてあげよう。グラスちゃんがおしっこ我慢出来ている時間はどんどん短くなっていると言うことを!」
その言葉にあなたがなにか細工をしたせいでそうなってしまっているのだと叫ぶ、しかしそんなことはしないと現に起きている間もトイレは近くなっているはずだと返ってくる。そこで私は気づく一週間前のおもらし以来二度としてたまるかと短いスパンでトイレに行っていたことを例え尿意が無かろうと無理矢理にでも出していた事を。そんな私を見てか
「なるほどね〜現実でおもらししちゃって再びおもらししちゃうのが怖くて頻繁にトイレに行っていたのね。なるほどなるほど。ふふふっ」
何かを含んだ笑いをする相手に訝しむも、それはのちのちのお楽しみ〜とはぐらかされまた世界がグルグルと回る。 - 73二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:56:15
翌朝、何時ものようにおむつの後始末をし学園へ向かう。
その日の三限目。グラスワンダーは必死で尿意を堪えていた。今日は朝から妙にトイレが近いと思っていたが夢で話を聞いたせいで余計に意識をしているだけだと考えていた。しかし三限目の三分の一を過ぎた辺りでとても強い尿意に襲われた。一限目の終わりにも二限目の終わりにもトイレに行き出ないことを確認したはずなのだ。
授業中のおもらしだけはなんとしてでも避けなくてはいけないと全精力を傾ける。しかし彼女の膀胱はあっさりと限界を迎えた。
チィー チィー シュイー シュイー パタパタパタ バタバタバタ
おしっこは制服を靴下を濡らし椅子の下に湖を作る。まだ誰にも気づかれていないが自分が授業中におもらしをしてしまった事に気づかれるのは時間の問題だった 。涙が込み上げてくる己はこんなにも情けなくなってしまったと、泣くと気付かれる必死に涙を堪えていると
「あっ…ワッ…ワッ…」
隣から口の空いた水筒が飛んできた。飛んできた水筒はスカートの上に着地し中身をこぼし始める。
「グ、グラスごめんデス…グラスのスカート私のお茶でビショビショにしていまいました…」
教室が笑いに包まれる。もーエルちゃんったらーグラスちゃん大丈夫?とわざわざヒールを買ってでても自分を助けてくれた友人に感謝し、水筒の量に対し大きな湖の正体に気づかれる前に後始末をし、彼女を引っ張りながら一旦寮に戻るのだった。
寮に戻り改めて感謝を伝える、するとそこで彼女は昼間もおむつを着けて生活することを勧めてきた、先程おもらししておいてなんだが昼間もおむつの世話になることはやはり抵抗があったが今日夜寮に帰ってきた時使って無ければまたパンツで生活すればいいと押し切られてしまう。 - 74二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:56:52
そして五限目、
ショワワワワワワ
結局私は我慢できずに本日二回目のおもらしでおむつを濡らしてしまったのだ…
夜部屋に戻りおむつを使っていないかを確認される、あれだけの事を言っておきながらあっさりとおもらしをしてしまった事を認められず嘘の報告をする。フーンと妙な反応をする彼女に疑問を覚えていると彼女はおむつに手を差し込んできて
「グラス?おむつが濡れていマスがこれはなんデスか?」
嘘はあっさりと見破られ
「嘘を吐くような娘にはおしおきデース!でもその前におしっこ全部だしちゃいましょう!ほらしーしー しーしー」
彼女の耳元で囁く言葉に体が反応してしまい再びおむつにおもらししてしまう。友人におもらしをさせられた事実に呆けていると彼女はおむつを脱がし下半身を丸出しにした私を膝の上で抱えて
パシーン パシーン
彼女は私のお尻を叩き始める恥ずかしさのあまり逃げ出そうとするもあっさりといなされ
「逃げようとしたバツデース」と最後に大きく振りかぶると
バシーン
一番力を込めた最後の一発にチョロチョロとおしっこが漏れ出す
言い訳のしようのない失態に私は一日をおむつで生活する羽目になったのだった。
その夜夢の世界で目を覚ました私に
「パンパカパーン!グラスちゃんが!なんと!現実でも!起きてる間に!おもらしを繰り返してしまったせいで!見事おもらし癖を獲得しました!」
ドンドンパフパフ
騒がしい声の主の言うことを脳が理解を拒みショートしていまい体はおむつにおもらしを始める
「おっ、流石はおむつ おもらし おねしょの三冠ウマ娘グラスワンダーちゃん。来てそうそうおむつにおもらし&おねしょとは!恥ずかしい実力を見せてくれますね〜」
「ちなみにこの世界寝ている間におねしょしそうならここに来ることになっているから誰かに起こされない限りこれからは一日に何度も来る羽目になっちゃったね。今履いてるおむつじゃ二回もおねしょしちゃったら溢れ出しちゃうし頑張らないと朝起きたら恥ずかしいぞ〜」
結局その日は三回もおねしょを繰り返し三回目はエルにおねしょの最中に起こされたのだった。 - 75二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:57:24
そして一週間後
結局私はあれから一度たりともトイレでおしっこが出来ていなかった。夢の中でも現実でも…。一日に三回のおねしょに業を煮やしたのかエルコンドルパサーはおねしょやおもらしの折檻として私のお尻を叩くようになった。恥ずかしいのでやめて欲しいが、彼女が管理しているおむつを手渡されない限り私のおもらしは衆目の元にさらされてしまうだろう。そのため彼女の考える羞恥を伴うお仕置きは受けざるをえなかった。
一日の始まりはおねしょで黄色くなったおむつを前だけ外し私がおねしょしたことが丸わかりの構図で写真を撮られる。そしてベッドの横に設置されたおまるに跨がり彼女に耳元でしーしー しーしーと囁かれる。その言葉に体は逆らう術を持たずおしっこが出てしまう。そこからお尻叩きのバツであるお尻たたきの最中におもらしすることの内容にとおまるにおしっこさせられているのだが最後の一発を貰った時たまにおもらししてしまう。おまるにおしっこからお尻叩きが終わるまでの一連の行為は動画で記録されており、グラスワンダーのトイレトレーニング記録と題を書かれ保管されている。
学校ではおもらしをしたら直ぐに報告しおむつを替えて貰う。その際自分がしていることが恥ずかしいことだとわかるようにと羞恥を煽るような言葉を言わされる
夜寮に帰ると朝の写真は現像されており日記にそれを貼り付けて朝のおねしょの回数とおもらしの回数またおもらしした時のシチュエーションを詳細に書かされる。
寝る前にはおむつを重ねて履かされる。寝るときの格好は上半身はパジャマ下半身は重ねたおむつだ。重ねたおむつのせいで足は閉じられずおむつを晒しながらがに股で寝るしかなくなってしまった。
お互いのオフ日にはおむつではなくトレーニングパンツを履かされ学園の皆がいなさそうな所へ連れ出される。この時は必ず濡れると色が濃く変わるタイプのズボンを履かされる。ちゃんとおチビリから我慢しなければトレーニングパンツの吸水量を超えおもらししたことが丸わかりの格好で連れ回されることになる。小さな子供におもらしを指摘されることもありその度に激しい羞恥を感じる。そのような事態を避けるため恥も外聞もなく強く股間を抑え傍から見ればおもらし寸前であることが丸わかりのダンスを踊る羽目になる事もある。結局トイレにたどり着けず恥を重ねることになるのだが。 - 76二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 02:57:43
夢の世界からは未だに抜け出せずおもらしを重ねおもらし癖やおねしょ癖を解消するために必要なクリア数はどんどん積み重なっているが、諦めるわけにはいかないどんなに羞恥に塗れようが必ず脱出してやる。顔を真っ赤に染めながらおむつにおもらしをしそれでも諦めないグラスワンダーの横顔を声の主はこっそりと見つめ、満足そうに頷くと気づかれぬ内にその場から姿を消すのだった
- 77二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 03:02:01
- 78二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 03:03:47
- 79二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 03:26:01
- 80二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 04:05:14
楽しそうだからとトレーナーを森へ連れ出して散歩をするシービー。虫や小動物を捕まえたり木の実を食べたり楽しむ2人(主にシービー)だったが、道を引き返して帰る途中いきなりシービーが立ち止まり
「あっ、おしっこしたい......漏れそう」
と言い出す。確か入口の近くにトイレがあったはずなのでシービーの手を引いて急いで向かうトレーナー。
「こうやって我慢するのも、スリルがあって面白いよね......!」
といつも通りに見えるが明らかに余裕が無さそうな顔と声色のシービー。何とかトイレに間に合い駆け込むシービーだったが随分早い時間で出てきた。もう済んだのかと聞いたら
「トイレが汚くてさぁ......ここでしたくないな......」
とそわそわしながら言い出す。言ってる場合かと怒り他にトイレ無かったか思案するトレーナーだったが、突然シービーが
「もう我慢できない......!」
と言ってトレーナーの手を引っ張り森へと引き返した。左手で股間を押さえながら森のなかを走り、人気のない場所に着くなりトレーナーの目の前でスカートの中に手を入れクロッチを貫通しておしっこが染み出しかけていたパンツをずり下ろしてしゃがみ込み、放尿を始めた。湯気を立てながら溜まっていたおしっこが一気に放出され、着弾点の野草が水圧で揺れては戻りを繰り返す。「はあぁぁぁ~......♡気持ち良いぃ......♡」
と放尿の快楽に恍惚の表情を浮かべるシービー。上体をのけぞらせ上を向いた視線の先にいるトレーナーと目があったが、それすらも気にしていないようだった。トレーナーはそんな放尿に耽るシービーをただ夢中で眺めていた。
永遠に出続けるのではないかという勢いのおしっこも次第に弱まり、途切れかけた瞬間、失われた体温を取り戻す為にぶるりと身体が震え、ぴゅるっと僅かに残っていたおしっこが跳んでシービーの長い放尿は終わった。 - 81二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 04:07:45
「ふぅ......気持ち良かった......」
と何かを成し遂げたように呟いた。トレーナーはずっと呆けていたが
「あ、ティッシュある?」
と声を掛けられようやく目を覚ました。
「お尻の方まで伝って来ちゃった......」
と言いながら見られていることなどまるで気にせず股間の周りを拭き取るシービー。
「んしょ......っと。うぇ、パンツが濡れて気持ち悪い......脱いじゃえ。うわ......こんなに漏れちゃってる、見て」
そう言ってシービーは下着を脱いで、クロッチをトレーナーに見せてきた。一瞬釘付けになったが、急いで目を逸らしてそんなもの見せるなと叱ると
「えーいいの?さっきはあんなにじーっと見てたのに?」
くすくすと笑いながらしっかり気付いていたシービーにからかわれるトレーナー。
「トレーナーもしといたら?良いの?じゃあ帰ろっか」
そう言いながらパンツを指に引っかけて弄ぶシービーの後を追いながら、あまりの自由さに情緒をめちゃくちゃにされたトレーナーだった。 - 82二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 04:08:53
シービーであまり無かった限界放尿ものを書いてみました。シービーはこれくらいする(偏見)
- 83二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 08:09:26
寮長がネームドじゃなかったらおねしょ布団とパジャマを皆に見えやすい所に干した上でその横に布団が乾くまで立たせて
乾くまでの間早々に我慢できなくておもらししちゃって
おもらし姿とおねしょ布団や、強制的に履かされたおむつのおもらしサインが青く染まっているのを晒され続けたり、そのおむつをみんなの前で強制的に交換させられたりするグラスとか考えるんだけどネームドだからクソみたいな寮長ムーブはさしづらいよなぁ - 84二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 08:13:39
でもモブウマ娘からおねしょをクスクス笑われるグラスは見たいんだよなぁ
- 85二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 10:19:41
〜妄想設定〜
寮内の生徒の問題行動(『トレセン寮生として相応しくない行為』みたいに曖昧に寮則に規定されてる)のなかで法律や校則に関わるような大きなものでないもの
例えば軽度の門限違反とか消灯後の飲食・・・そしてもちろん中等部や高等部にもなってお漏らしやおねしょを繰り返すこと
これらは寮長の裁量で生徒の身分に関わらない範囲で処分を申し渡すことができる
現在の寮長は2人とも寛容だが急遽ヒシアマ姐さんがトレ公と長期の海外遠征で寮を空けてしまうことに
その間の美浦寮の寮長業務はモブ副寮長に一任されることになったがコイツの親や親戚がトレセンの理事や運営に大きな影響を持っており多少のことは見逃されてしまう典型的なワガママ悪役お嬢様枠みたいな性格
しかも自分の努力不足を棚に上げて中等部なのに素晴らしいトレーナーがついて結果を残しつつあるグラスに嫉妬していた
ヒシアマ姐さんもコイツに業務の引き継ぎはしたくなかったがやむを得ず海外に旅立ってしまう
そんな副寮長がこれまでは上手くヒシアマ姐さんに内密に処理されて同室のエルしか知らなかったグラスのおチビり&おねしょ癖を知ってしまい
さらに懲罰権も自分にあるという状況
みたいなところまでは妄想できたが今の俺にはここまでが限界だ誰か助けてくれ
- 86二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 12:10:46
副寮長モブウマ娘は中々有りだな…
- 87二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 12:34:18
その展開だとやっぱそいつは寮長が帰ってきたら悪事がバレて酷い目に遭って欲しいね。モブだし悪役お嬢様だしどんな酷いことしても良いぞ(辛辣)
- 88二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 13:02:45
かばってくれるエルがいないタイミングでトイレに急ぐグラスを呼び止めてグダグダと下らない話を数十秒ほどしてグラスの様子がおかしくなった頃合いをみはからってスカートをまくりあげるモブ副寮長
呆然として動けないグラスを尻目に周りにいる他のウマ娘に聞こえるようにわざと大声でグラスの失態を喧伝する
モブ副寮長「オーッホッホッホ!ちょっとグラスワンダーさん!?なにかしらこの黄ばんだおしっこ臭いパンツは!レースでどんなに速くてもトイレまで間に合わずにチビってしまうなんて!誇りある美浦寮生の風上にもおけないわね!罰として明日まで腰から下に下着と服を身につける事を禁止しますわ!そのパンツはそのそのお下品なデカ尻丸出しで反省しながら手洗いして玄関に干しておきなさい!」
この罰によりお腹とお尻を冷やしてしまったグラスはオムツを付けることも許されず
当然布団に恥ずかしい世界地図を描いてしまい
それを口実にまたも恥ずかしいお仕置きを受けるのであった
こんな感じですか分かりません - 89二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 16:06:28
「寮の皆さんでお漏らしグラスさんのお世話が出来るようにオムツ替えの練習をしましょう!もちろん練習台にはグラスさんがなるのよ!」
- 90二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 16:14:37
- 91二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 16:16:59
寮長が帰って来たタイミングで呪いの主の興味もこの意地悪モブに移って大変な事になるんだ
- 92二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 16:49:28
姐さん「やってくれたねえ。一時的とはいえ寮長代理として責任ある立場になれば、ちったあ後輩を思いやる心も芽生えるかと思ったけど・・・アタシが甘かったようだね」
姐さん「しかもなんだい?グラスをさんざんぱら虐めたくせに自分も寝小便しちまうようになったんだって?」
姐さん「なんで知ってるかって?隠そうとしてたみたいだがね。狭い寮長で強力してくれる理解者無しにそんなことできるわけないじゃないか。毎朝コソコソとランドリールームに濡れた布団を抱えて行く股にシミ付けたズボン姿のアンタを見たって取り巻き連中が教えてくれたんだよ。アンタに関する処罰の為の聞き取りだって言ったら、『自分は関係ないんです!あの人に脅されて!』って示し合わせたようにペラペラしゃべってくれたよ」
姐さん「『裏切られた?』そいつは違うね。しょせんそれだけの繋がりだったのさ。しかもアンタの態度は方々で相当恨みを買ってたみたいだしね。どの道ってやつさ」
- 93二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 16:59:33
グラトレも他の黄金世代メンバーもいない中でお漏らし弄りをされる恥辱をグッと堪え続けるけど、「こんな情け無いお漏らし赤ちゃんのライバルなんてたかが知れますわねぇ?黄金世代ではなく黄ばみ世代を名乗ってはいかが?」って馬鹿にされた時だけは掴みかかって怒るんだ
その後反抗的な態度を理由にこれまでにないくらい恥ずかしい罰を受けさせられるんだ
- 94二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 16:59:56
このレスは削除されています
- 95二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 17:02:34
このレスは削除されています
- 96二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 17:04:13
姐さん「理解したかい?もはやこの寮にアンタの味方は一人もいないのさ。もっと言えば外にも・・・ね」
姐さん「分からないかい?アンタは自分の不始末を親達がなんとかしてくれると思ってんだろ?実際これまではそうしてきたみたいだしねぇ。だがしょせんは世間知らずのお嬢様だったってことさね。この学園で一番敵に回しちゃいけないヤツを敵に回したのさ」
姐さん「グラスのヤツはなんとか一人で解決しようとしたみたいだけどね。こうなった以上アタシもアンタをかばう理由も無いし、トレ公を通じてグラスのトレーナーに今回の件を連絡させてもらったよ」
姐さん「どういう意味か分からないかい?グラスのトレーナーってことはあの『黄金世代』のトレーナーってことだよ。新入りながら理事長の肝いりで就職し、更には最近来た理事長代理とも懇意にしてるっていうアイツさ」 - 97二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 17:09:05
すべてを知ったグラトレは普段のぽやぽや天然の雰囲気が消えて武士のごとき気迫を身にまとってモブ副寮長に詰め寄る
気迫に怯えたモブ副寮長は失禁しながら許しを乞う
あまりの情けなさに忠告だけして去っていくグラトレ
- 98二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 17:19:26
姐さん「黄金世代が中等部ながらあそこまで結果を残せたのも、あの天才トレーナーあってこそってもっぱらの噂だよ。ウマ娘の才能を見抜いて的確に指導・フォローして次々G1やらJPN1取らせんだからそれも当然だがね。アタシもトレ公がいなきゃ惚れてたかもしれないねえ」
姐さん「そんな実績も将来性もコネもあって、しかも自分の担当ウマ娘を何より大切に思ってるヤツの教え子にアンタは手ぇ出したのさ。しかもグラスはもちろんあのチームまで侮辱したそうじゃないか?」
姐さん「事態を把握したアイツは理事長を通じてアンタの親に接触して『うちの娘への処罰は学園に一任し、どうなろうと構いません』って言質とったんだとさ」
姐さん「自分の状況・・・少しは理解できたかい?まあ安心しな。退学とかにはならない。アンタを信じて権限を預けたアタシや学園側にも責任はあるからね」
姐さん「そこでね。グラスや黄金世代の連中も交えてアンタへの処罰を話あったのさ。そしたらアンタが寝小便しちまうようになったってのもあってね。『目には目を、歯には歯を』ってことに決まったよ」 - 99二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 17:35:52
姐さん「つまりアンタがグラスにやってきた虐めを今度はアンタがやり返されるのさ。これ以上公平な罰はないだろ?幸いなことにやり手はうちの寮内にだけでも腐るほどいるからね。なにせアンタの横暴に耐えてきたウマ娘たちに話をもちかけたらこぞって参加したがるだろ?」
姐さん「ただね。お優しい黄金世代のトレーナーがアンタに慈悲をくれてやって欲しいって頼んできてね。なぁに簡単な話さ。アンタのいう『黄ばみ世代』全員とレースタイマン勝負をすればいい」
姐さん「そしてそのうち一回でも勝てれば今回の件は不問にするってさ。ほんと、お優しいねぇ。ただし万が一にも5連敗するようなことがあれば処罰内容がどうなるか・・・分かるだろ?」
姐さん「今さら泣いて謝ってもどうしようもないよ。すでにアタシの手も離れちまってるしねぇ。アンタもウマ娘なら望むものは勝利で勝ち取りな」
姐さん「ただ・・・グラスはともかく後の4人は親友を酷い目に合わされてご立腹だ。レースには完璧な状態で仕上げてくるだろうね。しかもそのバックアップはあの天才トレーナーだ。アンタの走りも完全に把握されちまってるだろうね」 - 100二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 18:00:43
姐さん「ちょっ・・・汚いねえここで漏らさないでおくれよ。じゃあアタシは伝えることは全部言ったからね。先に部屋に戻るから片付けと掃除、ちゃんとしとくんだよ」
その後元副寮長の必死の懇願虚しく予定どおりレースは執り行われた
彼女に様々な理由で恨みを持つウマ娘が見物する中5日間に渡った勝負は大方の予想を裏切ることなく黄金世代組の勝利であった
特に最終日の対セイウンスカイ戦など最初から最後まで文字通り影も踏ませぬスピードでスカイが突き放して疾走
それに釣られるように自分のスタミナも考えず飛ばしたトレーニング不足の元副寮長はついにゴールすることもできずレース途中で失神&失禁して見物客の嘲笑を買った
スカイが余裕綽々でゴールを決めた歓声で気がついた元副寮長
そこに歩み寄るグラス
『勝負はつきました。これでお互いに遺恨は無し。これからは仲良くいたしましょう先輩』
元副寮長の脳内に都合のいい妄想がよぎる
グラス「何でしたか・・・ああそうそう。あのときは私のジャージを急に後ろから下ろして『神聖なるターフに汚い黄ばんだパンツをはいて踏み込むなど三女神に唾はく行為!さっさと帰っておねしょ布団の洗濯でもなさい!』でしたっけ?では、その神聖なるターフをお漏らしで汚した先輩にはどんな罰が相応しでしょうね?」
冷たい目で自分を見下ろすグラスに自分が犯した罪を悔いても遅く
再び気が遠くなりながら冷えた股間がまた温かくなるのを感じながら
元副寮長は意識を手放したのだった - 101二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 18:02:06
終わりです
オリジナルウマ娘でしたが思ったより長くなってしまってすみません
問題があれば消します - 102二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 18:18:30
- 103二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 18:32:25
仕事中に不意に思いついたネタ
夢の中のレースで遂におともだちに追い付いたカフェ
しかしそいつはおともだちに化けた悪霊で取り憑かれてしまう
「朝までにベッドの中で衣服を着たままおもらしをしろ」
「野外で全裸になっておしっこをしろ」
「今日一日少しでも尿意を感じたら股間を両手で強く抑えろ」
頭の中で鳴り響く羞恥指令
従わないと授業中におもらし。
一日をおもらしで膨らんだおむつが常にチラチラする位短く折られたスカートで過ごす羽目になったり。
尿意を感じるのを遅くされ感じた瞬間トイレへと向かわなければトイレに間に合わなくされたりする。
これ以上恥ずかしい目に合いたくないと指令に全て従うようになるカフェ。
悪霊が満足しカフェの体から抜けさりこれでまた元の日常に戻れると思うカフェ。
しかし指令に従い続けた体には完全におもらし癖とおねしょ癖が染み付いており、一からトイレトレーニングをやり直す事になるのだった。 - 104二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 18:42:11
- 105二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 21:42:08
- 106二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:24:11
お友達がカフェのフォローにかかりきりになっているスキをついてカフェトレに取り憑いた悪霊
トレーナーの命を助けたければ『魂の契約』を結ぶことをカフェに強要してくる
一度この契約を結んでしまうと契約時の約束はカフェが死ぬまで解除は不
可能
悪霊が要求した契約の内容は『カフェの尿道の制御権の完全譲渡』
つまり悪霊の気分一つで好きな時にお漏らしさやおねしょをさせられてしまいそれには絶対に逆らうことはできない
しかもカフェが生きている限り魂が繋がれてしまい悪霊は消し去ることも成仏させることもない
より性格には霊的ダメージを悪霊に与えようとすると契約の要の部分にダメージが跳ね返るのだ
つまりこの場合無理矢理に悪霊を除霊しようとしたりするとカフェの尿道がズタボロになり契約無しでもおしっこ垂れ流しウマ娘になってしまうのだ
カフェはトレーナーを助けるためにやむなく契約を結んでしまう
悪霊は契約直後にトレーナーから離れて姿をくらませたが
何もしらないトレーナーに真実を話すことができないカフェ
トイレトレーニングはいくらやっても効果が出ない
オムツを替えてもらおうとすれば膀胱に残っていた(残されていた)おしっこが勢いよく放たれてトレーナーの顔に引っ掛けてしまう
デートでも良い雰囲気になる度にオムツがたぷたぷで即交換が必要なほどに溜め込まれた尿を完全解放されてしまう
果たしてカフェはこの地獄から逃れることはできるのだろうか?
- 107二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:27:39
ある姉妹の幼き頃
「ちゃん...お姉ちゃん...」
幼ハヤヒデ「うん?...どうしたんだブライアン?」
幼ブライアン「...おしっこ漏れちゃった」グスッ
酔うハヤヒデ「えっ?トイレに行けなかったの?」
幼ブライアン「ううん...おしっこしたくて起きたんだけど廊下にね...真っ黒な人がね...ずっと追いかけてきたの...それで怖くてお布団に潜り込んでたらおしっこが出ちゃったの...」グスッ
幼ハヤヒデ「そっか...それは怖かったね?一緒にお風呂に入ろっか?濡れたままじゃ気持ち悪いだろ?」
幼ブライアン「...うん」グスッ
入浴後
幼ブライアン「ゴメンね...お姉ちゃん」グスッ
幼ハヤヒデ「気にしないでブライアン...そうだ!!」ペタッ
幼ブライアン「???お姉ちゃんコレなぁに?」
幼ハヤヒデ「おまじないだよ!怖いときはその絆創膏を触って思いっきり息を吸って吐いてみて?怖いのがどこかに行っちゃうからね?」
幼児ブライアン「うん!ありがとうお姉ちゃん!!!!」
現代
ハヤヒデ「それで自分の影に怯えていたブライアンがその日から1人でトイレに行けるようになってだね」
ブラトレ「...あのハヤヒデさん?」
ハヤヒデ「なんだい?義弟くん?」
ブラトレ「ブライアンが真っ赤になったままプルプルしてるんだけど...」
ハヤヒデ「良いじゃないか!!ブライアンの小さい頃の可愛い話をもっと聞きたいと思わないかね?」
ブラトレ「それは...まぁ興味ありますけど...」
ブライアン「/////////」プルプルプルプル
こういうほのぼのとした平和なのも良くないですか? - 108二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:30:26
とても良い......お姉ちゃんがブライアンの為にトイレ譲ったら漏らしちゃうのも前あったけどあれも良かったな
- 109二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:32:48
しれっとブラトレが義弟になってて笑った
- 110二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:48:34
- 111二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 22:53:09
- 112二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:18:32
トレでもウマでも良いけど攻めにめちゃくちゃにされてやめてって言っても聞いて貰えずに大量のおつゆと一緒におしっこ漏れちゃうみたいなのも好き
- 113二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:27:35
その日の夜カワカミプリンセスは悩んでいた
カワカミ(またやってしまったら...いやいや大丈夫ですわ!!念の為に何時も飲んでいる紅茶も控えましたわ...)
そうプラス思考に無理矢理考えながらも内心は不安を感じながらカワカミプリンセスは眠りにつく...
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「誰か助けてえええええ」
怪獣に襲われている子供の声が聞こえカワカミプリンセスは駆けつける
カワカミ「ごきげんよう!正義のプリンセスにお任せあれですわ!!!プリンセス...ファイ!!」
カワカミプリンセスが光に包まれてフリフリなドレスに身を包まれる
カワカミ「プリファイ...プリンセス!!怪獣共!この私プリファイプリンセスがぶっ倒してやりますわ!!」
「プリンセスだ!」「怪獣をやっつけろ!!」「助けて!!」
光に包まれたプリファイプリンセスは大地を蹴る
カワカミ「申し訳ありませんが出てきて早々ご退場願いますわ!!プリンセスアタック!!」
全身全霊の必殺攻撃、轟音が鳴り響き相手の怪獣は消滅
怪獣「ぎゅおおおおおおおん!」
しなかった...それどころか全く聞いていないようだ
カワカミ「そ...そんな!?」
怪獣「ぎゃおおおおおおおおおん」怪獣の咆哮により街が吹き飛び一瞬にして周り一面が荒野になる
カワカミ「ひっ.....」プリファイプリンセスはへたり込んでしまう...強さが違いすぎる...勝ち目がない
そう理解したプリファイプリンセスは
カワカミ「あぅ...ご...ごめんなさい...殺さないで下さい...」
無様な命乞いをするのであった...
- 114二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:31:09
- 115二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:36:28
「えっ?プリンセス...」「何あれダッサ...」「怪獣に命乞いとか...」
子供たちの声が失望の色を見せ始める...
しかし心の折れたプリファイプリンセスは命乞いを続ける
カワカミ「もう...逆らいません...許して」
怪獣「ギャオオオオオオオオオ」しかし無常にも怪獣はプリファイプリンセスにトドメの攻撃をするのであった
カワカミ「きゃああああああああ!!!!」涙を流しながら情けない悲鳴をあげる正義のヒロイン、プリファイプリンセス
ビイイン...怪獣の攻撃は紙一重で横に逸れた...いやワザと外したのだ...完全に遊んでいる怪獣を前に正義のヒロインは
カワカミ「あっ....あぁ....」シュウウウウウウウウウウウジョロロロロロロロロロ
涙と鼻水で顔をグショグショにしながら震え地面に盛大な水溜りを作っていたのだった
- 116二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:39:45
カワカミ「はっ!?...あぁ...」
目覚めた瞬間カワカミプリンセスは昨日と同じ不快感を感じて目を覚ました
カワカミ「ま...また...」
2日連続の失敗に絶望をしてしまう...
彼女の霧はまだ晴れない...
続く
- 117二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:43:31
それどころか5タテ喰らったらグラスが失意のあまりその場でおもらしして更に嘲笑されるルートに入りそう
- 118二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:45:46
- 119二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:50:17
まあモブ5タテなんてそれこそレース中に激しい尿意が襲いかかる呪いとかでもない限りあり得ないのでね
- 120二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:50:25
黄金世代の黄ばみ世代への改名式
屈辱に顔が歪む全裸の5人の前に座す副寮長
その合図で床に置いたそれぞれの勝負服を跨いで全員がに股になる
尿道が剥き出しになるようにくぱぁして合図で一斉に放尿
まさに黄ばんでいく勝負服
最後の一滴まで腰を無様にフリフリさせて搾り出させ
5人分のぐっしょり勝負服を目の前の重ねて献上させる
ふと自分も場の空気に当てられたのかおしっこをしたくなる副寮長
これで式の締めとばかりにさらに自分のおしっこを掛けて屈辱を味わせる
はずだった
さぞかし屈辱に歪んでいる顔をしているであろう5人を見ようと顔を上げるとそこはいきなりあのレース対決の最終日のあのターフ
いつの間にか自分は全裸になっておりおしっこをかけていたのはG1レースへ出る予定も無いのに無理に作らせてクローゼの肥やしになっている自分の勝負服
- 121二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:57:49
- 122二次元好きの匿名さん22/02/10(木) 23:57:49
そういう展開にするのは感心しました。モブの哀れさや惨めさも増してええっすね
ワンチャン散々虐げてたグラスくらいには勝てるかもとか思ってたんだろうなぁ - 123二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 00:01:15
何がなんだか分からず呆然とする元副寮長
そこにセイウンスカイが話しかけてきた
スカイ「おやおや〜?わざわざ自分で勝負服脱いでしかもおしっこまで掛けるなんて、降参宣言にしてもやりすぎじゃないですか〜?www」
スカイ「でもまあ…あれでもグラスちゃんは大事な友達なんで…それを虐めたアンタはたとえ何されても許さないけどね」ボソッ
その時蘇るあの日の記憶
そうだ自分は5タテしたのではない
後輩相手に綺麗に5タテ『された』のだ
そして目の前のセイウンスカイとの最終レースで無様にもゴールすら出来ずに失禁して失神したのだ
元副寮長「いやああああああああああああ!!!」
叫び声と共に目覚めた元副寮長
言うまでもなく今朝ももオムツはたぷたぷである
グラス「おはようございます先輩。今日は珍しくもう起きてらっしゃるんですね。ではオムツチェックをさせていただきますね。もちろん濡れていたらお尻ペンペンと寮の前に真っ赤なお尻丸出しでお立たせですよ?」
グラス「そう…貴女が私にしたように…ね」
終わり
>>118さんの意見ももっともだと自分も思ったので夢オチにしてみました
便利だね夢オチ
- 124二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 00:05:49
シリウス「どうしたんだ?天下のルドルフ会長が随分と情けない姿じゃないか?」
ルドルフ「くっ...シリウス...そこをどいてくれ...」
シリウス「どいてほしいなら力付くでやってみな?ここは弱肉強食のトレセン学園なんだぜ??少なくともアタシは力が全てだと思ってるぜ?」
ルドルフ「そ...それが...違っ...くぅ....」
シリウス「そんな内股で何を言われようが説得力が無えんだよ!!」
ルドルフ「...っ」ダッ
シリウス「ふん...」ガシッ
ルドルフ「は...離せシリウス...このままだと...」ジタバタ
シリウス「無様な姿だな?会長様?いつもの覇気も力も無いな?」
ルドルフ「.....」ビクッ
シリウス「おっ?」
ルドルフ「うぅぅぅ...」ショーーーー−−−−−
シリウス「コレはいいな!?あのルドルフが子供のように小便を漏らすとはなぁ?」
ルドルフ「........」ギロリ
シリウス「っ...!?」ゾクゾク
ルドルフ「シリウス...私は多少のお痛なら今までは許してきた...しかし貴様は限度を超えてしまったようだな」ゴゴゴゴゴ
シリウス「ぅ...あぁ...」ガタガタ
ルドルフ「弱肉強食...力は全てだったな....貴様には暴力という言葉が生温い地獄を見せてやろう...」ゴゴゴゴゴゴゴ
シリウス「ぅああああああああ」ジョロロロロロロロロロロロロロバタン
ルドルフ「...もう聞こえてないだろうが忠告だ...【眠っている獅子を怒らせる真似だけはしないことだ】....手遅れだがな」 - 125二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 00:12:17
恐怖で漏らすのは定番だけどそれに加えて仰向けに倒されたところを膀胱の辺りをぐりぐりと踏みつけられてとかも良いなと思った
- 126二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 00:31:38
- 127二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 00:54:44
- 128二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 03:29:28
妹の方が先にオムツ卒業して焦るお姉ちゃんも王道よな。そしてウマ娘でそれが似合うのはビワブラ姉妹が1番ですわ
- 129二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 09:18:23
テイトレ「人のせいにするんじゃありません!漏らした自分が悪いんでしょ!」
パシーン!パシーン!パシーン!
マヤトレ「寝る前におトイレ行きなさいっていつも言ってるでしょ!自分でおしっこもコントロールできないで何が大人の女性ですか!」
ぺシーン!ぺシーン!ぺシーン!
マヤ&テイオー「「ぎゃぴーーーーーーーー!!」」ジョロロロロロ
今日も性懲りも無くおねしょをした2人は並んでお尻ペンペンのお仕置きを受ける
中等部にもなっていつまでも反省しない赤ちゃんレベルのお股とおつむの2人にはお似合いのお仕置きと言えよう
痛みのあまりペンペンの途中でのお漏らしはもちろん
この後にお漏らしに効くツボにお灸をすえられその熱さでまたお漏らし
そこには憧れの後輩の前でカッコいい先輩でいたい無敵の帝王も
ライバルである3冠バと鎬を削る天才少女もいない
ただのシモの緩い文字通りションベン臭いガキ2人だけであった
みたいな感じでいつまでもおねしょ&お漏らしが治らない2人をお仕置きしたい
- 130二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 09:42:00
コレも良いし
パンツを降ろせなくてやっちゃって
「エヘヘ...間に合わなかったよ」って照れ笑いをした後に「ねえねえトレーナー?拭いてくれないかい?自分でやって?...私は今落ち込んでるからやって欲しいな」って顔を膨らませてワガママを言う自由なシービーも見たい
- 131二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 10:21:16
シリウス「....はっ!?ここは...何処だ?ぐっ?なんだ両手両足が繋がれて?」
ルドルフ「やっとお目覚めかねシリウス?」
シリウス「ル...ルドルフ...」
ルドルフ「ここが何処かを教えよう。ここは生徒会が特に機密性の高い話題の会議をする為の会議室だ。当然高い防音性の部屋でね、大声をあげようが全く聞こえないんだ」
シリウス「.....」
ルドルフ「君にはしてやられたよ。油断したとは言えこの皇帝がこの年齢でおもらしという屈辱を受けたのだからな」
シリウス「...アタシをどうするつもりだ?リンチかい?」
ルドルフ「言っただろう?暴力と言う言葉が生温い地獄だと?何でもかんでも力で解決する山猿とは違うのだよ?....君は【パブロフの犬】は知っているかな?」
シリウス「馬鹿にするな【犬に餌をあげる前に鈴を鳴らすのを続けると鈴を鳴らすだけで犬が餌だと思い唾液を流す】だろ?」
ルドルフ「知っているなら話は速い...私もその実験をやって見たくなったんだよ」
- 132二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 10:31:01
シリウス「そんな簡単に行くわけ無いだろう...」
ルドルフ「いやいや、案外そうでもない。君も【梅干しを見ると唾液が出る】って言葉を聞いたことが有るだろう?アレは我々が子供の頃から書物や親から聞かされている内に無意識に刷り込まれているのだよ?条件反射ってのは意外と簡単に植え付けれるんだ」
シリウス「なっ?(ブルリ)...うっ!」
ルドルフ「そろそろ利尿剤が効いてきた様だなシリウス?」
シリウス「ま...まさか」
ルドルフ「ふふ...おしっこで受けた屈辱はおしっこで返さなくてはな?君がおもらししている間に我々は鈴を鳴らす。コレを何回も繰り返すとどうなるか興味深くは無いか?」
シリウス「...不可能だろ!朝も夜も四六時中見張ってないいけないんだぞ?いくら皇帝様でも出来るわけが...」
ルドルフ「聞こえなかったか?【我々】と言う言葉が?....なぁエアグルーヴ?」
シリウス「?...っ!?」バッ
エアグルーヴ「えぇ会長...」
- 133二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 10:47:27
シリウス「なっ...副会長だと?」
ルドルフ「彼女に今回の事を話したら協力をしてくれてね」
シリウス「まさか...!?あのルドルフが自分の恥辱を他人に話すだと?」
ルドルフ「彼女とは会長、副会長以前に友人だからね。恥ずかしくは有ったが全部話したよ」
エアグルーヴ「貴様が会長に与えた恥辱を聞いた時、私血液が怒りに煮えたぎって貴様を殴り倒したい衝動にかられたが会長が止めて下さったのだ。会長の慈悲に感謝するんだな」
シリウス「っ...うぅ」モジモジ
エアグルーヴ「無様だな?シリウスシンボリ。まだ実験は始まっても居ないというのに」
シリウス「ご...ごめんなさい...もう逆らいません...だから...」
ルドルフ「その言葉で許す段階はとっくに過ぎた。君は獅子を目覚めさせてしまったんだ。その報いは受けなければな?」
シリウス「.......」シュウウウウウウウウウウウ
ルドルフ「おやおや...もう出てしまったのか」リーンリーンリーンリーン
エアグルーヴ「ふっ...コレが山の上のボス猿の末路か...哀れだな?」グリグリ
シリウス「や...やめてくれ...そこを踏まれたら...」チョロロ
エアグルーヴ「ふん...まだ残尿が有ったのか」リーンリーンリーンリーン
ルドルフ「さてエアグルーヴ、顔合わせは済んだ。君は交代まで休んでてくれ」
エアグルーヴ「はい失礼致します。」
ルドルフ「さて...シリウス実験は始まったばかりだ。」
シリウス「」ガタガタガタガタ
後日談終わり
- 134二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 12:18:51
そういえば前スレに引き続いてこっちもsage進行になってるんだな。これもう管理人の温情というより保管では?
- 135二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 16:07:33
テイオーはマヤもいいがマックイーンとのコンビも良いよね
2人揃って脚の怪我のストレスが原因でおねしょ癖が再発
キタちゃんとサトちゃんに知られてしまいトレーナーにバラされたくなければ自分たちにおシモを管理させるよう命じられる
自分を尊敬してくれていた後輩に2人並んでお股おっ広げで真っ黄色のオムツを交換される屈辱に打ち震える2人が見たい - 136二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 16:21:59
- 137二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 16:38:30
むしろキタサトも癖が治ってない同志でお互いに親近感湧く展開
- 138二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 16:43:56
- 139二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 17:30:21
- 140二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 17:39:14
- 141二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 20:15:14
そこにゴルシが居るじゃろ?
- 142二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 20:24:19
サトイモはおチビリ癖は抜けてないと良き
身体はだんだん大きくなるけど全然治らないしなんなら身体が大きくなるにつれおチビリの際に出る量も増えてるとなお良き
持ってる下着には黄色いシミがこびり付いてとれなくなってるんだ - 143二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 20:47:29
キタサン「例のものはありますか…」
ネイチャ「ここにあるわよ…」
ネイチャ「ほら、これがトレセン学園入学初日におねしょしたテイオー。これが初めての合宿で怪談話を聞いた翌朝にこっそり布団を干してたテイオー」
ネイチャ「これは…レース後の祝勝会で飲み過ぎて翌朝おねしょした時のテイオーの写真ね…私のベットでおねしょして私が濡れ衣着せられるところだったのよねぇ…思い出したらムカついてきた。あとでターボとマチタン殴っとこ」
キタサン「うわぁ…!テイオーさん可愛すぎです!どうしよう!」
キタサン「あ、これお礼です。父さんに用意してもらったコント番組の非公開シーン総集編です。」
ネイチャ「こ、これがあの…伝説の…いやいや、あんたも悪よのう…」
キタサン「こんな写真をこっそりコレクションしてるネイチャさんも十分悪いですよー。」
ネイチャ「まぁ、それについては否定はしないわ。始めは可愛くてつい集めてたただけなんだけど…ただ、マヤノと合わせてアルバム5冊分になるとは流石のネイチャさんも予想してなかったわ…」
ネイチャ「ていうか、渡してから言うのもなんだけどアンタ、テイオーが憧れなんでしょ?良いの?こんな写真見て」
キタサン「実はその、あたしもたまにやっちゃう時があって…トレセン学園に来る前から不安だったんです」
キタサン「でも、入学してから憧れのテイオーさんもおねしょしてるってのをこっそり聞いて、自分も大丈夫なんだって思えるようになったんです」
キタサン「あ!こ、この話は内緒ですよ!!絶対言っちゃ駄目ですよ!サトちゃんしか知らないんですから!それに本当にたまにですから!たまにです!サトちゃんと違って1週間大丈夫な時もあるし夜だけなんですから!」
ネイチャ「ん?…あー、はいはい大丈夫よ。ネイチャさん口堅いから心配しなさんな。てか、困ったことになったら2人ともいつでも相談しに来なさいよ。誰かさんのおかげで後始末とかも慣れてるからね」
キタサン「ありがとうございます!あー、テイオーさん可愛いなぁ…」
ネイチャ「(いやー、おねしょも誰かのキラキラ憧れになっちゃうかー。ホント、アンタにはかなわないなぁ…)」
なお、写真の一部はカイチョーの渾身ギャグ100連発を聞くたびにお礼でもらった - 144二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 22:14:32
高価な下着にことごとく黄色いシミ
しかも本人はそれを不思議に思ってないから
同室ウマ娘に「えっ…サトノさんのパンツなんで全部こんなにシミまみれなの?見るからに高級なのばっかりなのに…」ってバレて大恥をかいてもらってもいい…
- 145二次元好きの匿名さん22/02/11(金) 23:27:21
- 146二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:26:55
キントレ「よし、今日は寒いしこれくらいで切り上げようか」
キング「ふぅ…そうね。こう寒いと寮のお風呂でゆっくり…はっ…はっっ…」
キング「ぶぇっくしょん!!!」
(プシュ)
キング「あっ」
キントレ「あ?」
キング「な、なんでもないわ!ちょっとクシャミが出ただけよ!」
ジワァッ
キング「…」
キントレ「キング…その…ジャージにシミが…」
キング「お馬鹿!へっぽこ!デリカシーってものがないの!?」 - 147二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:33:10
せっかくトレーナーとデートしてるのにくしゃみしてちょっと漏れちゃって急いでトイレに駆け込んで「こんな時に......こう何度もトイレに行ってたらトレーナーに怪しまれちゃうわ......」って言いながらクロッチを拭き取るキング。トレーナーはキングはお洒落だから化粧直ししてるんだろうなぁと感心してる
- 148二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:37:56
キントレ「ごめん…まあこう寒いと色々緩んじゃうから仕方ないよ」
キング「…の」
キントレ「?」
キング「違うの…昔からちょっとでもお…おしっこ我慢してるときにクシャミしちゃうと…その…出ちゃうの」
キントレ「そ、そうなんだ」
キング「だから普段からこまめにお手洗い行ったりクシャミしないように気をつけてるんだけど…」
キントレ「…まあそういうこともあるよ。とりあえず着替えてきたら?」
キング「それが…今他の娘達もトレーニング終わって更衣室が混んでる時間でしょ?」
キントレ「ああ…そんな部屋にそんな格好で入ったら…ウマ娘は嗅覚鋭いからねぇ。俺の鼻でも感じ取れるくらいだし」 - 149二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:47:45
キング「そうなのよ…って!ちょっと待ちなさい!貴方にも臭ってるの!?」
キントレ「え?うん。トレーニングで汗かいてるからその分おしっこが濃いからかな?」クンクン
キング「デリカシーを持ちなさいって言ってるでしょ!?このへっぽこ!変態!息止めてなさい!」
キントレ「そんな無茶な…別に嫌な臭いじゃないし」
キング「そんなわけないでしょ!臭いに決まってるじゃない!おしっこななのよ!?…何言わせるのよ!!l」
キントレ「情緒不安定だなぁ」
キング「はぁはぁ…と、とりあえずここでしばらく時間潰して更衣室が空になったら着替えに行くから貴方は先に帰ってなさい」
キントレ「え?ダメだよ!そんなことしたら汗もおしっこも冷えて風邪ひいちゃうよ!?」
キング「一流のウマ娘は体調管理も完璧なのよ!風邪ごときに負けるわけな…はっ…はっっ…ぶぇっくしょいっっ!!!」
(ブシャ!!)
ジュワッ - 150二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 00:56:20
キング「…フッ」
キントレ(完璧な即堕ち2コマだ…)
キング「…お笑いなさいな。こんなおチビりウマ娘のどこが一流なんだって…保育園でトイレトレーニングからやり直した方がいいんじゃない?って…」
キントレ「はいはい。とりあえず俺の上着。返さなくても良いからね。車回すからもう少し待っててね」
キング「え?車?」
キントレ「このまま時間おいて更衣室に行っても臭い云々以前に流石にそのシミじゃ一目でバレちゃうよ。それに時間ズラしてくる娘もいるだろうし」
キング「それはそうだけど…でもそれでどうして車?」
キントレ「俺のアパートに行こう。トレーナーは寮に入れないけどウマ娘がトレーナーの家に来るのは別に禁止されてないしね。そこでシャワー浴びて暖まるといいよ」 - 151二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 01:04:10
キング「なっ!だ、ダメよ!それじゃ貴方の車が汚れるじゃない!」
キントレ「?なんで?」
キング「何でって…。おしっこまみれのお尻でシートに座るのよ!?汚れないわけないでしょ!?」
キントレ「ああ、そういうこと。別にキングのおしっこなら汚くないからそれが染みても汚れじゃないよ。汗といっしょ」
キング「そんなわけないでしょ!」
キントレ「それとアパートの部屋には洗濯機と乾燥機もあるからそれで綺麗にして寮に帰ればいいよ。制服はその途中で更衣室でから回収すればいいから」
キング「で、でも貴方の部屋の洗濯機を汚すわけには…」
キントレ「言ったでしょ?キングのおしっこは汚くないって。それにそもそも洗濯機は汚れを洗うものでしょ?」
キング「それは…」 - 152二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 01:18:31
キントレ「そもそもキング下着の替えはあるの?誰にもバレずに更衣室とシャワールームで使って制服に着替えてもノーパンにならない?」
キング「あ…」
キントレ「ただでさえ身体が冷えてるところにノーパンでお尻を冷やして帰ってたらそれこそ風邪ひいちゃうよ。それに寮の自室に帰る途中でクシャミしちゃったらどうする?かろうじておチビりを止めてくれるパンツは無いよ?」
キング「それは…そうかもしれないけど…」
キントレ「ほら決まり!じゃあちょっとだけ待っててね」
その後待ち時間で身体が冷えたのかトレーナーの車でクシャミを連発してシートにお尻より大きいシミを作ってキングがいたたまれない気持ちになり
さらに自分がシャワーを浴びている間にトレーナーが勝手に洗濯カゴの中身を取り出して洗濯されていたことでぐしゃんこのお漏らしパンツを見られたキングが怒り
乾燥が終わるまでの間に彼シャツスタイルでぶかぶかのトレーナーの服を着せられてトレーナーの匂いに包まれてトレーナーが淹れてくれた温かいコーヒーを飲みながら落ち着いてたらキングが眠ってしまい
さらにさんざん漏らして尿道が緩くなっていたこととコーヒーの利尿作用とトレーナーの匂いで熟睡してしまったことでまさかのおねしょまでキングがしでかしてしまい
さすがの失態に取り乱すキングに「大丈夫だよ。布団も服も洗えばいいんだから」となんでもないように優しく対応するトレーナーにらしくなくキングが泣きついたり
なんだかんだあってトレーナーが寮に電話して外泊許可を取ってくれて一夜を共にするキングの話もあったのだが
それはまた別の話
終わり
やはりキングはキントレに脳が破壊されているのが似合いますね - 153二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 01:20:53
トレーナーは一流だからこの程度じゃ幻滅したりうろたえたりしないんだ
- 154二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 01:49:27
始祖スレでスペのお母ちゃんはスペがおねしょ しても叱ったりしないけど日当たりの良い所に堂々とおねしょ布団干すので近所の人は全員スペのおねしょ癖を知ってる。の概念を書いた者です、リビドーが湧いてきたのでそのシチュのSSを書きました。北海道弁エミュは勘弁してください...
トレセン入学3年前の学校帰り
スペシャルウィーク「あっ〇〇さん(近所のおばちゃん)ただいま!」
〇〇「あらスペちゃんおかえり。フフッ今日はまたいっぱいしちゃったね〜世界地図くらい出ちゃったんじゃない?」
スペ「えっ///」
近所の農家のおっちゃん「おおスペお帰り。最近寝小便して無かったのに今日は凄いの出たなあ!!」
スペ「・・・・」カ~
近所のおばあちゃん「まあまあ子供がいっぱいおしっこ出るのは健康の証拠だよ。おねしょだって大きくなったらその内治るよ」
近所の幼児「あっおねしょのスペちゃん!」
スペ「お、お母ちゃん〜」 - 155二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 01:50:08
帰宅
スペ「あっ!やっぱり干してる...(ガラガラ)お母ちゃん!!」
スペのお母ちゃん「あらおかえりスペ、そんなに慌ててどうしたの?」
スペ「もう!私のおねしょした布団あんなに目立つ所に干さないでよ!」
お母ちゃん「えぇ...今更何言ってんのあんた、この近所の人みんなアンタのおねしょの事知ってるんだから今更隠す事ないでしょ。それに布団乾かなかったらアンタおしっこ臭〜い布団で寝る事になるけどいいの?」
スペ「そ、そうだけど...」
お母ちゃん「ほら分かったら、手を洗って宿題してきな!それと寝る前にあんまり物飲まない事!」
スペ「は〜い...」
その夜もおねしょをしてしまい翌日にはクラスメイトからもからかわれるスペちゃんであった
終 - 156二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 02:14:40
いいですねぇ
トレーナー連れて帰省したときに寝ぼけてお母ちゃんに「う〜…お母ちゃんオムツ替えて〜」ってオムツ一丁で甘えてるところをトレーナーに見られちゃうのもありですね - 157二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 02:24:34
- 158二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 02:29:05
- 159二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 03:01:34
昼間トレーナーを地元の名所に連れ回してお疲れ&お眠のスペちゃん
トレーナーの存在を忘れて「お母ちゃん一緒にねんねしてぇ〜」とちょっと幼児退行気味のスペちゃん
寝る前に寝ぼけまなこでお母ちゃんに連れられておトイレに行ってチョロチョロおしっこ出した後に「ほらちゃんとお股拭きな」ってフキフキされるのをトレーナーに聞かれちゃう
お布団に入って指をチュパチュパ吸いながらお母ちゃんに「昔はこうやってあげないとグズって寝なかったんですよ(笑)」とお布団の上からお腹をポンポンされて眠るところまでトレーナーに見られる
その後お母ちゃんとトレーナーが2人でスペの話に夜遅くまで華を咲かせてると2時間くらい経ってお母ちゃんが「あ、そろそろですね」とスペが寝てるところに行ってお布団をまくってズボンを脱がすとくっきりと出ているお漏らしサイン
「普段はどうか分かりませんけど帰省する時はいつもこんな甘えたのおねしょ娘で(笑)」とM字開脚で真っ黄色のオムツを外されてお股拭かれてシッカロールポンポンされても熟睡してて起きないスペちゃん
翌日起きたらいつもの元気っ娘のスペに戻ってて「お早うございますトレーナーさん!今日も私のオススメスポット案内しますよ!」とテンション高いスペちゃん
ついさっき「ほらスペ!起きたらおしっこ行ってきな」とビショビショオムツを外されてトイレでまたお股フキフキされてようやく目が覚め始めたスペを見てたので少し苦笑いしてしまうトレーナー
まさか赤ちゃん返りしてる自分を見られてるとは思ってないので「?」となってしまうスペちゃん
こんな感じのを見たいですね
「トイレを使いたくないというのならよろしいですわ!今後トイレを使用することを禁止しますわ!」みたいな感じでさらに追い詰められちゃうんだ…
- 160二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 03:08:27
- 161二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 09:31:15
- 162二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 11:49:46
小はともかく大のほうが辛すぎてトイレの使用禁止を何とか解いて欲しいとオムツ一丁姿で土下座懇願するグラス
少し考えて「分かりましたわ。ではグラスさんに相応しい専用お手洗いを準備いたしましょう!」と宣言する副寮長
嫌な予感がしつつもこのまま野ション&野糞生活よりは・・・と受け入れるグラス
しかし専用お手洗いとは寮の玄関横の芝生の隅を一人分木の枠で囲っただけのスペースで当然壁も何もないものだった
話が違うとグラスは抗議するも
「あら?別に私はお手洗いの使用を禁止してはいませんでしたのよ?ただグラスさんが『何故か』お手洗いに間に合わずに毎回毎回お手洗いの前でおチビりしていただけでしょう?私はそれに対してパンツを洗って干しておけと寮長代理として当然の支持をしたまでですわ」
「それを何を思ったのか・・・あろうことかグラスさんがお手洗いを使わずに寮の敷地の隅でいわゆる野ションをなさったから、これも私の寮長代理としての権限で『お手洗いを使う気が無いなら使わなくてよろしい!』と罰を下しただけですわ」
「それなのに一言の謝罪も無く自分勝手にも『お手洗いを使わせてほしい』など・・・反省の色が見えないと判断されても致し方ありませんことよ?だからこれも罰の一つですわ。グラスさんにとってお手洗いを使わせてもらえることがいかに有難いことなのか、排泄の度に噛みしめなさい」
- 163二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 12:00:53
「貴女がトイレの度にお手洗い前で引き留めて邪魔するからチビってしまうんじゃないか」
「下着に名前を手書きさせて手洗いしたお漏らしパンツを玄関先に干すよう命令したりするから」
「だから貴女に見つからないようコソコソ野ションするしかなかったのに」
反論したいことは山ほどあったが副寮長と回りの取り巻きの反感を買ったらもっと酷い目に合わされると思うと無茶苦茶な理屈に反論はできなかった
その後美浦寮の風物詩に『朝のおねしょ布団の横に真っ赤になったお尻やオムツ姿を晒さしてお立たせさせられるグラス』に加え『放課後に寮玄関の横で顔を真っ赤にして排泄するグラス』が追加され
副寮長の取り巻きなど一部のウマ娘は嘲笑しつつ新しいおしっこ虐めのネタができたと喜んだ
副寮長が制裁を受けるおよそ半月ほど前の話である
終わり
野ションバレから話を広げてみました
今さらですが大表現ありにつき毎度のことですが問題があれば消します - 164二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 12:49:50
- 165二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:08:54
マヤノ「テイオーちゃん!ネイチャちゃんがオネショを治す本をくれたよ!!」
テイオー「...あのさぁ、いいかげんネイチャ言うことを真に受けるの辞めなよ...」
マヤノ「今回はちゃんとした本よ!!ネイチャちゃん「アンタ達も後輩が出来るんだしいい加減オネショ治しなさいな」って言ってたよ!!」
テイオー「うっ...ソレを言われちゃったら...アレ?その本を書いてる人ってテレビのニュースで良く見る人だ?...本物だ!!」
マヤノ「この本によると【気にしすぎて水分を飲まないのはかえって逆効果】って書いてあるよ!!」
テイオー「えぇ!?本当?...へー...寝る前にトイレを意識しすぎるのも駄目なんだ...確かにトイレにいけなくなると逆に行きたくなったりするもんね!」
マヤノ「だからテイオーちゃん...マヤ達は気にしないでジュース飲んでも良いって事だね!!」
テイオー「うん!!ようし!!今まで我慢してた徳用ハチミー飲んじゃおっと!!」
マヤノ「マヤも今日はオムツ着けないで寝ちゃおっと!!!!」
次の日
フジキセキ「これは...また.....凄まじいね....」
テイオー「/////」
マヤノ 「//////」
フジキセキ「布団の裏側までビッショリ...寝てる間に2回...いや3回は出てるんじゃないかな?」
テイオー「///////」
マヤノ 「///////」
フジキセキ「君達の中でも歴代最高の世界地図じゃないかな...コレは1番日の当たる所に干させて貰うよ?じゃないと到底乾かないからね?」 - 166二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 13:15:33
マヤノ「あーネイチャちゃん見つけた!!」
テイオー「もー許さないからね?」
ネイチャ「うわっ?アンタ達どうしたの?」
マヤノ&テイオー「斯々然々」
ネイチャ「あぁ...あそこに干してあった布団はあんた達の最高傑作だったんだ...」
マヤノ「ネイチャちゃんがあんな嘘つき本を勧めたから」
テイオー「僕たちのお布団があんな目立つ所に干されてりじゃん!!どうしてくれるのさ!?」
ネイチャ「あんた達ねぇ...そりゃオネショ常習犯がいつもよりも大量に水を飲んだらそうなるに決まってるじゃない...」
ネイチャ「あくまで気にしすぎないようにって忠告なんだからさぁ...アンタ達って頭は良いのにどうしてこういう事になると急にお馬鹿になるのよ...」
終わり - 167二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 14:47:30
ネイチャ「それよりお二人さん大丈夫〜?フジ先輩から話を聞いたトレーナーさん方、かな〜りご立腹だったみたいよ?」
マヤ&テイオー「「え゛っ」」
〜〜その日の放課後〜〜
テイトレ「本に書いてあることを自分達に都合の良いように解釈して寝る前にニンジンジュースをガブ飲みしたそうだな!そりゃこんなおねしょもするよ!」
パシーン!パシーン!パシーン!
マヤトレ「しかもこともあろうにそれをあなたたちを心配してくれたネイチャちゃんに責任転嫁しようとするなんて!自分の油断を棚にあげて反省すらしないなんて!子どもでも『ごめんなさい』はできますよ!?」
ぺシーン!ぺシーン!ぺシーン!
マヤ&テイオー「「ぎゃぴーーーーーーー!!!あ〜〜〜〜ん!!もうしませ〜ん!!!ゆるしてトレーナ〜〜〜〜〜〜〜(ちゃん)!!!!!!」」ジョロロロロロ
これまでで最大の世界地図にトレーナー達の怒りも最大に
結局保育園児並のおこちゃまお股のウマ娘二人はいつもより多目にお尻ペンペンを受け
更に文字通りお灸もすえられることになった
果たして二人が『大人のレディ』になれる日は来るのだろうか?
マヤ&テイオー「「お尻が熱いよ〜〜〜〜〜!!!!トレーナー(ちゃん)もう許して〜〜〜!!!!」」チョロチョロチョロ
・・・当分は無理かもしれない
- 168二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 17:19:42
実はグラス専用お手洗いの周りにはあらゆる角度からグラスの排泄の瞬間を動画撮影するカメラがいくつも仕込まれていて
ギリギリ間に合って「はへぇ…❤️」してるグラスやストレスで便秘になってしまったグラスの「うぎぃ…💢」といきんでるシーンから
小さいおしっこの穴からすごい勢いで「ジョボボボボ!!」と小水が放たれる様子までバッチリ録画されていている
それを知ってもそこ以外にお手洗いが使えないグラスには何も出来ず「グラスちゃんおトイレ日記♪」と銘打って寮生共有のパソコンに誰でも見られる状態で保存されているんだよね…
- 169二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 19:52:28
クリーク(...タイシンちゃん遅いですね?)
スーパークリークは心配していた、彼女のルームメイトのナリタタイシンが寮の門限の時間を過ぎても帰ってこないのだ
クリーク(何か有ったのでしょうか?...もしかして何処かで怪我でもしてしまったんじゃ...)
そろそろ寮長のフジキセキに相談に行こうかと考えていた時に寮の扉が回る
タイシン「.....」
クリーク「タイシンちゃん...随分と遅かったですね?何か有りましたか?」
タイシン「.....」
クリーク「寮の門限過ぎたのに帰ってこないので心配したんですよ?...何かあっt「うるさいな!」...えっ?」
タイシン「うるさいって言ってんの!!アタシの事なんて放っておいてよ!!」
クリーク「で...でも私は心配で...」
タイシン「それがウザいって言ってんの...アタシは子供じゃないんだ!どうだって良いでしょ!」
タイシンはかなり荒れていた、何か嫌な事が有ったのだろう。元々彼女は自身の身体にコンプレックスを感じていた。
彼女にトレーナーがついてからは少しずつ落ち着いていたのだが、何かが起こり溜め込んでいた物が爆発してしまったんだろう
クリーク(タイシンちゃん...)
それでもクリークは怒りを覚えることなく心配していた。
彼女の背中がやりきれない悲しみで震えていたからだ... - 170二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 20:06:06
グスッ...グスッ....ウゥ...
その日の夜、クリークは誰かのすすり泣く声で目を覚ました。
クリーク「うぅん...タイシンちゃん?」
タイシン「ク...クリークさん!?...こ...コレは違うから!」
クリーク(あっ...)
クリークに気付き慌てて何かを隠そうとするタイシンだったが隠すことが出来ずにクリークは見てしまった
彼女の布団とパジャマが盛大に濡れており異臭を放っていたのだ...
クリーク「タイシンちゃん...おねしょしちゃったんですね?」
その言葉にタイシンの顔がカアアアアアっと赤くなる
タイシン「ち...違っ...アタシ...子供じゃないから...違って」
パニックになっているのだろう言葉に出来ない言い訳をしながら彼女の目に涙が溜まっていく
ギュッ
クリークはそんなタイシンを優しく抱きしめた
タイシン「は...離せよ...コレで泣いたら...本当にアタシ子供みたいじゃん」
クリーク「大丈夫ですよ。私もタイシンちゃんもまだまだ子供なんですよ?辛いときは思いっきり泣いちゃっても良いんですよ」
タイシン「うっ、うぅ...うわあああああああん」
きっと辛かったのだろう、タイシンは何かを吐き出すかの様に声をあげて泣いた。
10分くらい泣いて落ち着いたタイシンは恥ずかしかったがクリークに協力をしてもらい誰にもバレることなく片付けた
それから彼女は担当に悩みを話し元の彼女に戻るであった - 171二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 20:19:08
それから数カ月後トレセン学園では有る行事が話題となった
タマ「いやー授業参観とはこっ恥ずかしいわ!!」
オグリ「その割にはタマは嬉しそうだな?」
タマ「んなっ!?...あぁバレてもうたか。実はなウチのオトンがその日は仕事を休んで来てくれる事になってな?」
オグリ「そうなのか!私もカサマツから家族が来てくれてば」
タマ「やっぱりな...家族に会えるんはやっぱり嬉しいねんな!」
クリーク(授業参観...ですか)
タマとオグリの話を聞きながらクリークは物思いに耽る
タマ「何やクリーク?さっきから随分静かやな?」
クリーク「いえいえ〜そんな事無いですよタマちゃん先輩」
オグリ「クリークは家族に会うのが楽しみじゃないのか?」
クリーク「う〜ん...ワタシの家は託児所ですからね?来れないかもしれませんね〜」
タマ「あっ...そうなんか?すまんクリーク。」
クリーク「いえいえ~...そうだ!タマちゃん先輩がコレを着て授業を見てくれませんか?」
タマ「何でや!!コレ幼児用の服やないか!...何処から出したんや!!」
イナリワン「...てやんでい!!アタシも本当は居たぞこの野郎!!」
そう笑いながら寮に帰るクリーク
タイシン「クリークさん、寮長から手紙預かったよ」
クリーク「ありがとうございますタイシンちゃん。...お母さんからですね」
手紙「クリークちゃん、授業参観だけど家の託児が忙しいので今回は行けません。本当にごめんなさい」
クリーク「あらあら残念ですね〜」
朗らかに笑うクリーク...心がチクリと痛くなるのを感じていたのだが - 172二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 20:36:35
クリーク(...ここは?)
クリークが目覚めた時、彼女は天井を見ていた。その天井は寮の天井では無くて見慣れた実家の天井だった
クリーク(???身動きが取れませんね?それに色々な景色が大きくなっていて声も出ませんね?)
クリークは起き上がろうとしたがソレも出来ずに上を見ていた
クリーク(どうしてでしょう...無性に寂しくなってきました...うぅ...)
クリーク?「フエッ...フエーン!!」
「あらあらクリークちゃん!起きちゃったのね?大丈夫でちゅよ〜」
クリーク(お母さん?)
「クリークちゃんは本当に甘えん坊さんですね〜」
クリーク(違います...お母さんを困らせないようにしっかりしないと...)
「ほらほら高い高い〜」
クリーク?「キャッ!キャッ!」
クリーク(楽しい...暖かい...お母さん...もっとやって...)
「クリークちゃん、ちょっと待っててね?お母さんご飯の準備しないと」
クリーク(えっ...もう行っちゃうの?...嫌だ...寂しいよ...ママ...)
クリーク?「ウゥ...フエーン」
「あらあら〜仕方が無いわね〜ほらクリークちゃん...良い子良い子」
クリーク(ママ...ごめんなさい...しっかりしなくちゃいけないのに...ワガママで...本当は...授業参観来てほしかったの...)
クリーク?「フアアア」ブルッ
「あらあらチッチしちゃったのね?スッキリしたら眠くなっちゃったのね?子守唄歌ってあげる♪〜♪♪」
クリーク(暖かい...眠くなって...嫌だ...もっと遊んで...マ...マ)ウトウト - 173二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 20:48:57
クリーク「ママ...」グスッ
クリーク「...っ?夢でしたか。赤ちゃんになる夢とは奇妙な夢でし...えっ...嘘!?」
暖かな夢から冷めたクリークの顔が青く染まる...慌てて掛け布団をめくるとパジャマと布団がずぶ濡れになって異臭を放っていた
クリーク(お...おねしょしてしまいました...)
頭がカーっと熱くなったり、真っ白になったりと上手く思考が働かなくクリークはフリーズしてしまった。
タイシン「うん...あれ?クリークさん、こんな夜中にどうし...っ!?」
そこに運悪くタイシンが起きてしまい、タイシンの目が驚愕で見開く
タイシン「クリークさん...それ...」
クリーク「あっ...タイシンちゃん...コレは...うぅ...」
クリークの目からポロポロと涙が溢れ両手で顔を覆いクリークは泣き出してしまった
タイシン(...)
ギュッ...
クリーク「うぇ?...タイシンちゃん?汚いですよ?」
タイシン「大丈夫だから...アタシもこの間おねしょしちゃった時にこうして貰ったら落ち着いたから。今度はアタシがクリークさんを助ける番だから」
クリーク「タイシンちゃん...ごめんなさい...」
クリークはタイシンの腕に包まれる、心が暖かくなるのを感じながら自分が本当は誰かに甘えたいんだと言うのを感じていた - 174二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 20:53:50
- 175二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 20:55:11
ブラボー、おお、ブラボー!
- 176二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:01:04
いいですねぇ
おねしょは甘々ストーリーと恥辱ストーリー両方好きだかからこういうのも良き
ここからクリークが甘える方に目覚めておねしょ癖が再発してタイシンにオムツのお世話される展開とかもいい… - 177二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:04:01
前者の概念を考えた者ですが、自分の考えた概念が良質SS化される程の喜びはありませんよマジで
- 178二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:08:49
書く方としては自分が思いつかない概念を提示してくれるとリビドー湧いてきたりするから結構win-winだったりするよね
逆にルームメイトがおねしょしたら厳しく片付けての指示をしたりお仕置きをするようなウマ娘っているかな?
- 179二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:11:50
どうだろう
辱めることを目的としてない限りなんやかんや皆優しく対応してくれそう - 180二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:17:54
まぁそうだよねぇ
ウマ娘でおねしょを考える上で一番大変なのはみんな基本いい子だから甘々ルートを考えるのは楽だけど恥辱ルートを考えるにはそれこそモブ副寮長みたいに何か一工夫いるところよね - 181二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:20:09
- 182二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:20:23
なんの対策もせずに毎日おねしょしてると段々厳しくなってくる娘はいるだろうけど
それならそれでなんの対策もしない理由が必要になってくる難しさ - 183二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:20:27
恥辱ルートは興奮できるけどやりすぎると可哀想になってくるからねぇ。さっきのみたいな優しいのと同意の上での倒錯的なプレイも増えて欲しい
- 184二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:30:04
ふーむ…一度で両方楽しめるストーリーを考案してみるべきか
ちょっと考えてみよう - 185二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:31:43
一度で両方となると恥辱→救出→甘やかし?
逆に甘やかされてからの恥辱の流れ? - 186二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:40:09
個人的に前者が嬉しい
平和なトイレトレーニングとかもみたいね - 187二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:40:43
あくまでたとえばだけど
①片方がストレスか何かでおねしょ癖が再発
②プライドが邪魔しておねしょ癖が再発していることを認められない
③それに合わせて毎回おねしょ隠蔽を手伝っていたが、流石にこれは…とオムツや夜尿外来を進める
④しかしそれを拒否して「自分はおねしょが癖になってない」と偉そうなことを言ってしまう
⑤しかしやはり翌朝もやはりおねしょ。もう一度優しく③と対策を進めるが、相手も意固地になってしまって「余計なお世話!」と跳ね除ける
⑥流石に少し怒ってお尻ペンペンやおねしょ布団でお立たせなどの恥ずかしいお仕置き
⑦何日か繰り返してようやく自分のおねしょ癖を認めて謝れた相手にまた優しく寄り添ってトイレトレーニング
みたいな感じもアリかと
ただこれにマッチするコンビがちょっと思いつかないけど…
- 188二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:43:04
- 189二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:44:33
嘘でしょ…また完走目前になってる…
- 190二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:44:50
- 191二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:49:57
- 192二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:50:46
- 193二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:53:03
フジとスイープは俺も書いたけど全部恥辱バージョンになってしまってやはり嗜好は出ちゃうよねぇってなった
- 194二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:54:06
- 195二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:58:00
ウオダスは我慢対決は描いたな
- 196二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 21:59:50
- 197二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 22:01:07
この業の深いスレも遂に5つ目か...
- 198二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 22:02:14
埋め
- 199二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 22:02:26
埋め
- 200二次元好きの匿名さん22/02/12(土) 22:03:13
200ならバステに夜尿症実装