【閲覧注意】シトリスの蟲惑魔が女の子をふたなり化人格排泄お射精胎内回帰蟲惑魔化産み直しさせちゃうSS書く

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 13:58:14

    スレタイ通り、今回は性癖強めです。

    苦手な方はブラウザバックを推奨致します。

    夜から本文書きます。


    大のスカトロ以外なら大体行けるので遠慮なく安価してください。

    ただし、前までの安価と大幅に矛盾する内容の安価は無効にする場合がありますので、ご留意ください。


    >>6まで獲物の女の子募集

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 13:59:37

    ハンディーレディ

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:00:04

    閃刀姫レイ

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:01:09

    迷宮城の白銀姫

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:02:06

    癖ッッッッ!!!!

    ソドレミコード・グレーシア

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:06:59

    ウィッチクラフトエーデル

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:08:38

    dice1d5=5 (5)

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:18:31

    被害者:ウィッチクラフト・エーデル

    記憶残量:2000


    本スレでは攻撃力の値を記憶の残量としてカウントします。

    ゼロになると当然……?


    生やされちゃうおちんちんのサイズ

    dice1d5=3 (3)

    1.プチモス(ショタ並)

    2.成人男性並み

    3.成人男性以上

    4.超弩級砲塔列車グスタフマックス(シトリスちゃんはこれ)

    5.超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(!?)


    シトリスちゃんは任意で生やせるので、プレイでほしいと思ったら安価でお願いします

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:21:45

    蟲惑魔の森に立ち入ってしまった理由

    dice1d3=2 (2)

    1.次の研究のために、珍しい材料(シトリスの蜜)が必要だわ!

    2.ウィッチクラフトの仲間が行方不明になってるから、探さないと!

    3.下5まで募集

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:22:34

    もう犠牲者が出とる!!

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:37:46

    犠牲になっていたのは?

    dice1d7=7 (7)

    1.ヴェール 2.ハイネ 3.シュミッタ 4.ジェニー 5.ピットレ 6.ポトリー 7.ゴーレム・アルル


    あの子はどこにいるのかって?ふふふっ❤️

    dice1d5=2 (2)

    1.知らないわ。多分他の子に食べられちゃったんじゃない?

    2.ど〜〜〜してもイきたくないって言うから❤️あそこで人格排泄おちんぽに貞操帯付けて媚薬蜜漬け❤️

    3.ここよ❤️私のボテっも膨らんだ❤️お・な・か・の・な・か❤️

    4.うしろよっ❤️貴女のうしろっ❤️(ふたなり蟲惑魔化産み直し済)

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:51:22

    説明しよう!ウィッチクラフトゴーレム・アルルとは!

    マスターヴェールの手によって作られた、結晶の女神ニンアルルを模して作られたゴーレムである!

    ヴェールとニンアルルの関係性は定かではないが、ゴーレムとして復活ないし模倣するぐらいだから、友情以上の感情があったと思われるぞ!

    また、マスターピースのイラストからは、エーデルがアルルの錬成に携わっていたことが判明しているんだ!


    そんなウィッチクラフト最高傑作のアルルさんが、既におちんちん生やされてお射精禁止貞操帯装備で猿轡され媚薬蜜付けにされた状態で、捕えられたエーデルの目の前で喘いでいるところからお話が始まります。


    生やされちゃうおちんちんのサイズ

    dice1d5=1 (1)

    1.プチモス(ショタ並)

    2.成人男性並み

    3.成人男性以上

    4.超弩級砲塔列車グスタフマックス(シトリスちゃんはこれ)

    5.超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(!?)


    残攻撃力

    100×dice1d28=14 (14)

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:54:59

    アルルの人格データはどのように設計された?

    dice1d2=2 (2)

    1.ニンアルルのコピー

    2.ニンアルルとは別人(仕草や知識などは生前のニンアルルと同じ)


    アルルに残された人格精液

    下5まで募集し、2個拾います

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 14:56:36

    ヴェールの恋人としてのニンアルルの記憶の欠片

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 15:14:57

    シトリスのペット

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 15:18:58

    エーデルの親友

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 15:24:34

    初めて目覚めたときにエーデルと交わした会話

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 16:15:15

    ヴェールに教えられた自身の造られた理由

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 17:36:13

    残った記憶(上から順に1〜5、当選した番号以降は次抽選で繰り下げ)

    dice1d5=2 (2)

    dice1d4=3 (3)


    「ところでなんで私のペットとしての記憶があるかって言うとね、私の蜜にある記憶を誤飲しちゃったみたいっ❤️」

    「あとアルルに残った記憶の件だけど、ダイスから漏れても気にしないでねっ❤️だってぇ❤️ダイス漏らした記憶は、全部私の中にあるんだからっ❤️

    今回は実質全安価拾いサービスよっ❤️」

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 17:53:25

    エーデル

    成人以上おちんちん


    アルル

    プチモスしょたおちんちん

    残った記憶

    シトリスのペット・エーデルとの初会話


    シトリス

    吸った記憶

    ニンアルルの記憶の残滓(ヴェールとの睦言)

    エーデルの親友

    ヴェールに製造された理由


    初覚醒時のエーデル・アルルの会話

    dice1d3=3 (3)

    1.「これからよろしくお願いします。もう一人のマイスター」「そんなに堅苦しくなくて良いわよ。友達の方が、気楽よ」

    2.1+「ところでヴェール……ごほん、マイスターは、どこにいますか?」(記憶は残ってないはずなんだけど、微笑ましいなぁ。この子の恋、応援してあげたいわね)

    3.下5まで募集


    アルル製造理由(ヴェール視点)

    dice1d3=3 (3)

    1.死者蘇生が不可能なのは分かっていても。もう一度、あの子に会いたかった。

    2.知識も記録も残っていないあの子の生きた証を、最高傑作という形で残したかった。

    3.下5まで募集(上も募集なら下6〜10)

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 18:29:34

    両方1

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 18:50:38

    2・1

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:16:06

    アルル「おはようございます、もう1人のマイマスター」
    エーデル「ええ、おはよう…みんなを呼んでくるわね」

    心情:アルルの力でもう一度マギストスの結束を強めたい

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:50:16

    2と2

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 19:58:25

    初会話は挨拶とアルルの名付け、その後にウィッチクラフトの紹介をするヴェール(その時のヴェールは本心を隠していた)
    製造理由は1

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 20:03:04

    dice1d5=1 (1)

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 20:17:12

    「ぐぅっ……離せっ!」

     ウィッチクラフトの中でも一際煌びやかさが好きな少女、エーデル。
     しかしその煌きを燻ませるように、今は琥珀色の粘液を塗され、四肢を拘束されている。

    「あらっ。そんなに拒否しなくても良いのにっ」

     露出の多い格好で妖艶に微笑むのは、シトリスの蟲惑魔。
     ただでさて豊満なバストを腕組みで強調させ、エーデルのことを品定めするように見つめている。
     人語を発しているが、その発声機関もヒトを弄ぶための手段にすぎない。
     これが蟲惑魔という生物の生態であった。

    「これから貴女も、アルルみたいに幸せにしてあげるからね」
    「アルルっ!?アルルを知ってるのっ!?」
    「もちろんよぉ。ウィッチクラフト最高傑作の人造人間、アルル。
    マスターヴェールの未練だらけの恋心から生まれた、ニンアルルの生き写し。
    そしてヴェールとの共同マイスターであるハイネと貴女の……親友」

     クスクスと笑いながら、まるで見聞きしてきたように語る疑似餌。
     その様に背筋がゾクリとする。
     魔導工房関係者しか知らない情報まで知っているのは、一体なぜ。

    「それはね、あの子から『教わった』からよ」

     シトリスの視線の先には、琥珀色の池に沈むヒトガタ。
     衣服を剥かれた上に蔦で猿轡と目隠しをさせられ、下半身には鋼鉄の下着をさせられている。
     そしてくぐもってはいるが、エーデルの耳によく聞き慣れた声が聞こえる。

     我らが最高傑作、ウィッチクラフトゴーレム・アルルが、食虫植物の悪趣味さに彩られていた。

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 20:32:59

    「アルルっ!?アルルっ!!」
    「この子ったら可愛いのよぉ。
    もうイきたくない……出したくない……忘れたくないって言いながら……もう生前の恋人のことも思い出せないんだから❤️」
    「ぐむっ……❤️んむっ……❤️」

     鋼鉄の下着を愛おしげに撫でながら、満悦に浸るシトリス。
     アルルは散々辱めを受けているにも拘らず、忠犬のようにシトリスに擦り付いている。

    「お前っ!!アルルになにをしたぁっ!!」
    「焦らなくても教えてあげるわぁ……。貴女の身体に直接、ね❤️」

     シトリスが粘液まみれの蔦を、エーデルの陰核に当てる。
     すると粘液が浸透すると共に身体が酒を食らったように熱くなり、陰核と蔦が癒着していく。

    「お゛あ゛っ❤️あついっ!あついあついあつぃぃいいいいっ❤️」
    「貴女にはすっごいのを生やしてあげるわっ❤️お友達にも自慢のできる、立派な立派なものをね❤️」

     ずりゅん❤️という音と共に、核が茎へと変貌する。
     そこにはエーデルという煌びやかな女性に相応しくない、男性器が屹立していた。

    「ひっ……!なっ、なにこれぇ……!」
    「これがね、おちんちん。そしてぇ……」
    「ひぅっ……!」
    「ここがね、陰嚢。貴女のタマタマで、ある意味新しい脳みそ」

     サワサワと陰嚢を愛撫されるエーデル。
     その興奮に、何故だか脳が沸騰するような昂りを感じてしまう。

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 20:52:33

    「あひぃっ❤️な……なんなのこれぇっ❤️」

    「貴女の人格はね、ぜぇんぶ精液になってここに詰められちゃったの❤️

    こぉんな胡桃みたいなサイズしかない……玉袋の中にね❤️」

    「ど、どういうことぉっ❤️」


     疑問に答えるシトリス。

     しかしその言葉は、エーデルにとって絶望に等しい言葉遣いだった。


    「エーデル。それは精を放ってしまうと、貴女の記憶が徐々に失われてしまうということです」


     抑揚や口調まで完璧に似せた言葉。

     しかしその言葉は猿轡をしたアルルではなく、疑似餌の醜悪な美声として発せられている。


    「貴女が吐精してしまえば、記憶はシトリスに吸収され「……だまれ」」

    「失われるのは記憶に留まらず、人格や自我まで「だまれ」」

    「そして全ての人格をシトリスに捧げきった後は、それをシトリスの膣内で再構成「だまれぇっ!だまれだまれだまれぇっ!」」


     醜くも完璧な人真似で、ツラツラと言葉を紡ぐシトリス。

     現実を受け入れたくないかのように、アルルを真似た言葉を拒絶するエーデル。


     そんなエーデルの狼狽に満足したのか、聳り立つ剛直を見て舌なめずりをするシトリス。


    「さぁ……❤️貴女の思い出、どんな味がするか楽しみだわぁ❤️」


    dice1d3=1 (1)

    1.思い出一番搾り、やっぱりお口に限るわねっ❤️

    2.私とペットのダブルフ○ラで、幸せに昇天させてあげるっ❤️

    3.下5まで募集

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:20:44

    「んひぃっ!?❤️べ、べろぉっ❤️そんな風に絡めないでぇっ❤️」
    「ちゅるっ❤️んるっ❤️れろぉっ❤️」

     貪るような舌遣いで、エーデルの肉棒にしゃぶりつく。
     とぷとぷと垂れるカウパーに乗った、エーデルの何気ない日常が非常に美味しい。

    「ろうっ?❤️きもひいひわよねっ❤️」
    「お゛お゛っ❤️ごんなにょでっ❤️わらひはっ❤️お゛っ❤️」

     しゃぶりながらの問いかけに、拒絶を示すエーデル。
     しかしそれを嘲笑うような快楽の濁流に、汚い喘ぎをあげてしまっている有様だ。

    「んっ❤️じゃあこんなのはっ……❤️じゅぶっ❤️ろうかひらっ❤️」
    「お゛ぼおおおおおっ❤️おっばいっ❤️おっばいしながりゃしゃぶりゅのらめぇぇええっ❤️」

     趣向を変えた責めに、少女はすぐさま海老反りになってしまう。
     重力を感じさせる圧倒的質量に、夢心地に感じさせる柔らかさと温もり。
     同時に亀頭までしゃぶられ、陰茎全体が快楽漬けになっていく。

    「いがにゃいっ❤️いがにゃいいがにゃいいがにゃいっ❤️」

     そんな過酷な責めの最中でも、歯を食いしばって絶頂を堪える。
     絶対に親友を連れ帰る。
     その意思だけが、エーデルを快楽拷問に耐えさせていた。

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:31:47

    「そんな強がっても……ねっ❤️」

    「ごがあああっっっ❤️❤️❤️」


     まるで胡桃割りでもするような握力で、睾丸をぎゅっと握りしめる。

     頭蓋を握り潰されるような激痛と、脳を攪拌されるような悦楽に、全てが焼き切れてしまいそうだ。


    「もう貴女はぜぇんぶ私のものなんだからっ……❤️

    一滴残らず、ぜんぶぜぇんぶ吐き出していいのよ?❤️

    んっ❤️じゅぶっ❤️じゅるるっ❤️」

    「お゛お゛っ❤️❤️❤️ぎぃっ❤️❤️❤️ほおおおおっっっ❤️❤️❤️」


     最早言葉にもならない嗚咽を漏らしながら、ただ本能のままに弄ばされる。

     理性のタガが外れた逸物が雄叫びをあげてしまうのは、致し方ないことだった。


     どびゅるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️


    「お゛っ……❤️お゛お゛っ……❤️」

    「んぐっ❤️んむっ❤️ごくっごくっ❤️」


     文字通り意識絶え絶えになりながら、エーデルは白濁の記憶を吐き出していく。

     疑似餌はそれらの思い出を噛み締めるように、全てを胃で受け止めていった。


    射精量

    100×dice1d20=12 (12)

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 21:36:21

    射精量:1200

    残りの記憶:800


    失ってしまった記憶

    dice1d3=3 (3)

    1.自分に関する記憶+アルル以外のウィッチクラフト関係全て

    2.アルルに関する記憶+貞操観念

    3.下5まで募集

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:04:31

    魔道具に関する知識や技術とか

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 22:17:51

    アルルに秘めてた恋心

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 23:14:20

    恋愛感情

  • 36二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 23:27:11

    1

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 23:30:08

    アルルを作った時の思い出

  • 38二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 23:33:36

    dice1d5=3 (3)

    dice1d4=1 (1)

  • 39二次元好きの匿名さん24/07/01(月) 23:57:45

    「お゛っ……❤️お゛お゛っ……❤️」

    「うーん❤️エーデルちゃんの思い出❤️ごちそうさまでしたぁっ❤️」


     白目を剥きながら、びゅぐり❤️と尿道に残った記憶を排泄する。

     それらを完全に飲み干すシトリスは、舌で転がすように精を絡めながら、記憶を読み取る。


    「もうエーデルちゃん、魔道具も作れなくなってウィッチクラフト失格だねっ❤️」

    「かえしてっ……私の人格っ……かえしてぇっ……」

    「そうは言っても、出しちゃったのはエーデルちゃんの責任だしなぁっ❤️

    それにもっと大事なことがあるんじゃない?ほらっ……❤️」


     そう言って無理矢理アルルの方を向けさせられる。

     貞操帯を課せられ、媚液漬けにされ、顔も無様に拘束された、哀れな姿。

     だけど何故だろう?先程までと違って憤りが少ないのは。


    「どうして……?どうしてっ……?」

    「あははははっ❤️当たり前だよねっ❤️だってぇ❤️大好きな人と、そうじゃない人とじゃ❤️」


     そう言われてようやく気づいた。

     恋愛感情。それが欠落してしまったことに。

     アルルへ感じていた友情は、日々を重ねるうちに淡い恋心へと転化していた。

     しかしそれを、今は実感を持って確認できない。

     心の欠けた部分からぽろぽろ溢れるように、涙が垂れていった。


    「それじゃあ残りの思い出も……いただきまぁす❤️」


    dice1d3=2 (2)

    1.おま○こでぜぇんぶ残りの精液抱擁してあげるから❤️遠慮なく私の中に帰りなさいっ❤️

    2.優しい優しいアルルちゃんが、情けなくイキ顔晒してるエーデルちゃんに自分の思い出分けてくれるって❤️

    3.下5まで募集

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 00:15:27

    「ひっ……もうゆるしてぇっ……❤️」
    「歯ぁガチガチ鳴らしちゃって可愛いっ❤️
    その震え、今取り除いてあげるねっ❤️」
    「んむっ!?❤️んんっ❤️んっ……❤️」

     魅惑の香りに唇を塞がれる。
     蜜のように甘い唾液を飲まされ、エーデルの剛直は欲望に忠実に鎌首をもたげる。

    「ぷはぁっ❤️それじゃあ準備はいいかなっ❤️
    童貞喪失思い出排泄胎内回帰ふたなりえっち❤️最高に気持ち良いからねっ❤️
    怖がらなくていいのよっ❤️」
    「ひぐっ……ぐすっ……」
    「あ〜あ❤️泣いても何も事態は変わらないのに……❤️可哀想な子❤️
    それじゃあ、いただきまぁす❤️」

     ばちゅん❤️と疑似餌の腰が落ちる。
     貪欲に精貪る蜜壺に、エーデルの逸物がより肥大化する。
     竿全体を優しく、そして激しく搾り取る秘裂は、著しく彼女の精神を苛んだ。

    「おごぉぉおおおおっっっ❤️❤️❤️だめらめらめぇっっっ❤️わしゅれたくなひっ❤️忘れなくなひのほぉっ❤️」
    「そんなこと言ってもおちんちんは正直だよっ❤️ほら、だーせっ❤️だーせっ❤️」

     豊満な乳房を震わせながら、シトリスは徹底的に搾精のために腰を振る。
     エーデルもその快楽に必死に耐えるが、舌を投げ出してるその様は、とてもではないが正気には見えない。

    「やだやだやらぁっ❤️思い出びゅくびゅくやらぁっ❤️皆も❤️ヴェールもハイネもっ❤️アルルもわしゅれたくないよほぉっ❤️」
    「ふーん❤️そんなに忘れたくないんだぁ❤️きて❤️アルルちゃん❤️」

     悪戯を思いついたような表情で、舌なめずりする。
     そしてこの場にいる、もう一人をこの場に呼びつけた。

  • 41二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 00:28:11

     呼びつけのために拘束も貞操帯も解除されたアルル。
     そして凄く親しげな笑顔で、シトリスに話しかけるのだった。

    「はいっ❤️シトリスさまぁっ❤️なんでしょうかっ❤️」
    「ある……る?❤️」

     尻尾を振る忠犬……いや、媚び諂う雌犬のような甘さで、アルルはシトリスに問いかける。
     その声色は、エーデルを絶望させるには十分すぎるほどだった。

    「この子がね……❤️エーデルちゃんがね❤️忘れたくないってワガママ言うの❤️
    だから貴女の思い出……❤️エーデルちゃんに注いであげてほしいのっ❤️
    一滴残らず……ぜんぶぜぇんぶねっ❤️」
    「なっ……だめだめだめっ!
    アルルっ!だめっ!やめてぇっ!」
    「もちろんですっ❤️エーデルは唯一私が覚えてるマイスターで友達ですからっ……❤️
    友達のためなら、何でもできますっ❤️」

     友達のためなら。
     普段であれば、その言葉がどれだけ嬉しかっただろう。
     だけど文字通り自己を吐き出す行為で助けてもらっても、何も嬉しくない。
     むしろアルルを助け出すために、ここに来たというのに。

    「はぁい❤️エーデルちゃんの処女おま○こ❤️
    アルルちゃんの好きなように❤️ずぽずぽしていいんだよっ❤️」
    「マイスター……❤️エーデルのおま○こ……❤️いただきますっ❤️」
    「やだあっ❤️アルルやめてっ❤️正気に戻ってぇっ❤️」
    「むだよっ❤️だってアルルちゃんには、私の忠実なペットって記憶を植え付けてあるんだからっ❤️」

  • 42二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 00:40:19

     アルルがその巨躯で尻を鷲掴みにし、対象的に小さな子供おちんちんを挿入する。

     膣に伝わる、愛おしい肉棒の感覚。

     忘れていたはずの恋愛感情すら新たに沸かせ、エーデルは絶頂した。


     どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     とぴゅるるるるっ❤️ぴゅるるるるっ❤️


    「ほおおおおおっっっ???❤️❤️❤️おおおおおおっっっ???❤️❤️❤️」

    「あはははっ❤️エーデルちゃんすごいすごいっ❤️全部忘れた恋心思い出すなんてっ❤️

    二度目の初恋精液さいこうっ❤️

    こんな甘美な味わい初めてっ❤️」

    「いひぃぃいいいいっ❤️❤️❤️ほぉぉおおおおっっっ❤️❤️❤️」

    「アルルちゃんの思い出も流れてきてるっ❤️ところてん思い出射精すごいっ❤️

    エーデルちゃん一人の膣出しなのに❤️

    二人分味わえてすっごいお得なのっ❤️」


     注がれる二人の思い出に、シトリスの胎が歪に膨らむ。

     吐精の度に膨らむそれは臨月以上に膨らみ、まるで双子を孕んでしまったかのようにすくすく育っていく。


     永遠に続く吐精の中、シトリスは愛おしそうに、二人まとめてぎゅっと抱擁した。


    「よしよし。今日から私がママですよぉ」


    エーデル射精量(残800)

    100×dice1d8=4 (4)

    イキ癖100×dice1d12=12 (12)


    アルル射精量(残1400)

    100×dice1d14=9 (9)

    イキ癖100×dice1d14=6 (6)

  • 43二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 00:44:25

    アルルに精液を注いでもらった分だけ、エーデルは回復します


    エーデル精液量

    800→2200→600


    アルル精液量

    1400→0


    ペット化人格精液の量(600未満で分岐)

    100×dice1d14=10 (10)

  • 44二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 00:54:16

    「アルルちゃん完食っ……❤️ご馳走様でしたぁっ❤️」
    「あるる?だれそれっ?」
    「ふふっ❤️そうよねっ❤️エーデルちゃんも人格自体は全部吐き出して……残ってるのはペットとしての自意識だけだもんねっ❤️」
    「よくわかんないけど、シトリスすきぃっ❤️」
    「よぉし❤️良い子良い子っ❤️」

     人格を吐き出し切ってしまった、エーデルとアルル。
     しかしエーデルにはアルル経由で、ペット人格のみが残ってしまっている。

     自分が何者なのか。
     そういう当たり前さえ欠落し、シトリスに無邪気に甘えるだけの存在へと成り下がってしまった。
     無垢な子供のように。
     しかし疑似餌の欲望のままに動くだけの奴隷に。

    「ねぇ……貴女に頼みがあるの」
    「たのみ……?シトリスのためなら、なんでもするー!」
    「ふふっ❤️偉いわっ❤️それじゃあ……」

     くぱぁと女陰を広げ、蟲惑の花園へと誘う。
     ペットエーデルはごくりと、本能のままに生唾を飲み込む。

    「ママの膣内へ、帰りなさいっ❤️」

     誘蛾灯に誘われるように、肥大化した肉棒が母の胎内へと帰っていった。

  • 45二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:00:15

    シトリスの胎内へと帰ったエーデルとアルルの転生

    ※2人ともステータスが高いので、リンクorエクシーズ体確定

    ※攻守合計2800が蟲惑魔のルールなので、どちらに面影があるか判定


    エーデルの蟲惑魔

    召喚枠dice1d2=2 (2)

    1.エクシーズ 2.リンク

    種族dice1d2=1 (1)

    1.植物族 2.昆虫族

    攻守基準値dice1d2=1 (1)

    1.攻撃力基準 2.守備力基準


    アルルの蟲惑魔

    召喚枠dice1d2=1 (1)

    1.エクシーズ 2.リンク

    種族dice1d2=2 (2)

    1.植物族 2.昆虫族

    攻守基準値

    元から合計値2800なので判定なし

  • 46二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:09:51

    《エーデルの蟲惑魔》

    リンク・効果モンスター

    リンク2/地属性/植物族/攻2000

    【リンクマーカー:左/下】


    《アルルの蟲惑魔》

    エクシーズ・効果モンスター

    ランク4/地属性/昆虫族/攻2800/守 0


    今回はフレーバー程度に抑えるのでカード効果までは考えないよ!


    エーデルとアルルは双子

    どっちがお姉ちゃん?dice1d2=1 (1)

    1.エーデル 2.アルル


    エピローグ

    dice1d3=1 (1)

    1.ママの命令でヴェール攫ってきたよ!私たちで孕ませた後におちんちん生やしてママにプレゼントっ❤️

    2.姉妹ふたなりえっち気持ち良いよぉっ❤️あ、ママも混ざって混ざってっ❤️

    3.下5まで募集

  • 47二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:26:19

    「ああっ❤️ヴェールのぷにあなま○こっ❤️
    ボテ腹になってもキツキツでさいこうっ❤️」
    「お゛っ❤️❤️❤️お゛お゛っ❤️❤️❤️
    エーデルっ❤️❤️❤️アルルっっっ
    ❤️❤️❤️いい加減やめっ❤️❤️❤️」
    「やめませんよっ❤️マイスターっ❤️この世界に産み落としてくれたこと❤️ママの次に感謝してますからっ❤️
    その恩返しですっ❤️」

     ぱんぱんぱんっ❤️と激しく肉を打つ音。
     エーデルとアルルの間には、ウィッチクラフトマスター・ヴェールが矮躯をおちんちんでサンドイッチされている。
     そのお腹に、大きく命を宿しながら。

    「ママへの最高のプレゼントっ❤️私たち双子で仕込んだっ❤️ボテ腹マスターピースっ❤️」
    「そうですねっ❤️ちっちゃいのに双子の双子を綺麗に孕んでくれて……❤️やっぱりヴェールは最高ですっ❤️」
    「いっ❤️❤️❤️いぐっ❤️❤️❤️もうはりゃんでるのにっ❤️❤️❤️子種仕込まれていぐぅぅううううっっっ❤️❤️❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
     ぴゅるるるるっ❤️ぴゅるるるるっ❤️とぴゅぴゅぴゅぴゅっ❤️

     エーデルとアルル。
     二人は双子として、シトリスの胎から産まれ直した。
     生前の知恵と技を活かし、ヴェールを捕えることに成功したのだった。
     そしてそのお腹には、エーデルとアルル、二人の子が宿っている。

  • 48二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:39:28

    「あらぁ❤️随分と素敵に仕上がってるじゃない❤️」
    「「あっ!ママぁっ❤️」」

     二人はシトリスの元に駆け寄り、ぎゅっと甘えん坊のように抱きつく。
     二人の姿は既に、生前のような大人びた体つきに成長しているというのに。

    「「ちゅっ……❤️ちゅるっ❤️ちゅうっパート」」

     そんな彼女らが、豊満ながら少女じみた疑似餌に抱きつき、あまつさえ母乳を啜っている。
     その光景が、まだ堕ち切っていないヴェールにはとても悍ましく見えた。

    「二人を従えて、随分ご満悦ね」
    「あらぁ❤️貴女も余裕ないのに随分粋がっちゃって❤️とっても可愛いわっ❤️」

     二人とも瞳だけで、強く敵対心を燃やしている。
     しかし状況的には、どう見てもヴェールが不利だった。

    「それじゃあ貴女のことも、いただくとするわねっ❤️」
    「なにが……お゛お゛お゛っっっ❤️❤️❤️」

     シトリスの言葉と共に、ヴェールにペニスが生やされる。
     それはマスターの名に相応しく、シトリスら蟲惑魔たちすら凌駕するほどの山脈であった。

  • 49二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:42:10

    「お゛っ❤️なにこれぇっ❤️」
    「わぁっ❤️すっごいご馳走っ❤️」
    「さぁママ❤️召し上がれっ❤️」
    「ヴェールはこう見えて長生きですから……❤️たっぷり、濃厚なザー○ンが味わえると思います❤️」

     娘たちからの極上のプレゼントに、興奮を隠せない。
     これはもう、強欲に喰らってしまいたい。
     欲求に突き動かされたシトリスは、自らの豊満な胸を曝け出し、納まらないほど巨大な逸物を包み込んだ。

    「それじゃあ❤️いただきまぁす❤️」

  • 50二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:43:34

    エーデル編完結しました!
    あと1〜2キャラぐらいはやりたいです!
    下5まで次なる獲物の女の子募集

  • 51二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:56:20

    迷宮城の白銀姫

  • 52二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:58:00

    レイ

  • 53二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:58:21

    リィラ

  • 54二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 01:58:50

    咎姫

  • 55二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 02:00:36

    影霊衣の巫女エリアル

  • 56二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 05:33:25

    dice1d5=3 (3)

  • 57二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 05:46:10

    リィラ好き……

    残精液:1100


    生やされちゃうおちんちんのサイズ

    dice1d5=4 (4)

    1.プチモス(ショタ並)

    2.成人男性並み

    3.成人男性以上

    4.超弩級砲塔列車グスタフマックス(シトリスちゃんはこれ)

    5.超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(!?)


    衣装

    dice1d4=2 (2)

    1.怪盗衣装

    2.私服(イラスト違い)

    3.ライブツインアバターと同じ服

    4.ライブツインコスプレ版

  • 58二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 05:47:26

    蟲惑魔の森に立ち入ってしまった理由

    dice1d3=1 (1)

    1.ライブツイン企画の下調べよ!

    2.1+キスキルとはぐれちゃったわね……

    3.下5まで募集

  • 59二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:03:42

    「油断したわっ……でもっ」

     世を騒がせる大怪盗イビルツインの1人、リィラ。
     私服とはいえ、簡単にはヘマを犯さない彼女が、今は蔦でギチギチに拘束されている。
     とはいえ、相棒には連絡済だ。
     発信機の反応を辿って、すぐにでも向かってきてくれるだろう。

    「あらあらぁ。随分可愛らしい子じゃない」

     罠の主が、妖艶に微笑みながら現れる。
     シトリスの蟲惑魔。
     蟲惑魔の中でもかなり狡猾で、捕えた犠牲者を弄ぶ習性があると言われている。

    「貴女みたいな娘、好きよぉ。生意気そうで自信満々で。ぼっきり折ってあげたくなる」
    「ふん。今に見てなさい」

     キスキルという頼れる相棒の存在が脳裏にいる以上、リィラの心が折れることはない。
     シトリスはキスキルの存在を知らなかったが、その自信さえ抜き取ってしまえばこの少女を折るのは容易いだろうと感じた。
     頼るということは、ある種の依存でもあるのだから。

    「じゃあ早速、始めましょうか」
    「……蔦を股ぐらに近づけて、何をっ……!?お゛っ!?❤️❤️❤️」

     蔦が陰核に食らいつき、融合を開始する。
     すると蔦はみるみると肥大化する。
     まるでリィラのうちに秘めた、相棒への欲望を示すように。

  • 60二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:13:22

    「お゛お゛お゛っ❤️❤️❤️……な、なにこれっ……」
    「これが貴女の、おちんちんよ❤️」

     血管も浮き出しビキビキと聳えるそれは、成人男性など比にならないぐらい巨大な逸物だった。

    「こ、こんなぐらいで、私が屈服するとでも……お゛っ❤️」
    「ちゅるっ……❤️ふふっ❤️」

     剛直の敏感さを思い知らせるため、亀頭に口付けする。
     すると先走りをびゅぐり❤️と放ち、シトリスの唇に吸い取られてしまう。

     そしてリィラは気づいてしまう。
     たった一日。
     消えてしまったのはその程度。
     しかしキスキルと過ごした大切な日々の、その内一日だけが、全く思い出せない。

    「なにを……なにをしたのっ……」
    「ふふっ……❤️貴女の記憶をね、ぐつぐつのザー○ンにして、タマタマの中に詰め込んであげたの❤️
     大丈夫❤️射精我慢できれば、何も問題はないから❤️」

     シトリスの言葉で、リィラの顔面が蒼白になる。
     先走りだけで一日分。ならば精液を全て吐き出し切ったら、どうなってしまうのか。

    「いやぁぁああああ!!!!!お願いします!!!!!やめてくださいやめてください!!!!!」
    「あらぁ?案外折れるの早かったわねぇ」

     リィラの表情の変化を、心底愉悦の表情で眺めるシトリス。
     そして食欲を隠さない獰猛な笑みで、哀れな怪盗少女に話しかける。

    「安心して。私の胎に納まっちゃえば、何も変わらないから❤️」

  • 61二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:15:27

    dice1d3=2 (2)

    1.私自慢のパイズリフ○ラで、一番搾りぶっこぬいてあげる❤️

    2.こういう子にはいきなり膣出しえっち味わせた方が良い泣き方してくれるのよねっ❤️

    3.下5まで安価

  • 62二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:34:19

    「お願いしますっ……やめてください……っ」
    「こんなにおっきくしちゃって❤️ホントはしてほしい癖にっ❤️」

     ビキビキに聳り立つそれの大きさを知らしめるため、まずは上から下へと指で丹念になぞる。
     その際、漏れ出たカウパーによってまた一日、一日の記憶が漏れ出ていく。

    「やだぁっ❤️やめてぇ❤️おねがいっ❤️」
    「可愛い子❤️本当だったら何を失ったかの自覚もなく吐き出していくのに❤️
     よぉっぽど、キスキルちゃんとの日々が好きなのかしら❤️リ・ィ・ラ・ちゃん❤️」
    「ひぐっ……❤️やだぁ……❤️それは私だけの思い出なのぉ……❤️」

     漏れ出た記憶を読み取り、相棒の名前まで知られてしまう。
     しかし泣きじゃくって抵抗するリィラを嘲笑うように、シトリスは更なる責めを続ける。

    「でもねっ❤️リィラちゃんのおちんちんはねっ❤️私にこぉんなおっきな欲望ぶつけたいってびくびくしてるよっ?❤️」

     思い出を吐き出し続ける逞しいそれは、リィラにとっけ嫌悪の対象でしかない。
     しかしそれとは裏腹に、早く母の元へ帰りたいと、臍どころか下乳にまで届きそうなほど大きく聳えている。

    「それじゃっ❤️リィラちゃんの望み通り、してあげるねっ❤️
    童貞卒業ふたなり胎内回帰おかえりえっち❤️
    もう何もかも忘れて❤️この森で生きていきましょう❤️」
    「やだぁ……キスキルぅ……キスキルぅ……」
    「くずってもダァメっ❤️それじゃあ、入れちゃうよっ❤️」

     ぐちゅり❤️とおちんちんとおま○こがキスする。
     そして逢瀬の感動に浸る間も無く、一気に腰を突き落とした。

  • 63二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:46:50

    「お゛っ❤️お゛あ゛あ゛っ❤️」

    「声上げちゃってかわいいっ❤️見てぇっ❤️

    リィラちゃんの特大おちんちん……ここまで入ってるのっ❤️」


     鳩尾まで突き込み歪に膨らんだお腹が、リィラの剛直による掘削を教えてくれる。

     しかしそれ以上に、伝わってくる快感がリィラにとっては絶望的過ぎた。


    「らめぇっ❤️こんなにょ❤️耐えられるわけにゃい❤️

    ぬいでっ❤️おねがいじまずっ❤️ぬいてぐださいっ❤️」

    「ダメに決まってるでしょっ❤️こんなおっきくて美味しい絶望勃起ちんぽ❤️

    滅多に味わえるものじゃないんだからっ❤️」


     貪欲に精を貪る蟲惑魔の膣は、陰嚢に詰まった記憶を吸い出そうと、あの手この手で責めてくる。

     至極の捕食器官に、生えたての陰茎が叶うはずもなく、徐々に限界が近づいてくる。


    「いぐっ❤️❤️❤️いぐいぐいぐっ❤️❤️❤️らめっ❤️❤️❤️ばかばかばかっ❤️❤️❤️

    いぐないぐないぐないぐなっっっ❤️❤️❤️」

    「一生懸命我慢しちゃってかわいいっ❤️

    でもねっ❤️胎内回帰衝動にはだぁれも逆らえないの❤️

    だからリィラも❤️ぜんぶぜぇんぶ吐き出しちゃえっ❤️」

    「やだっ❤️❤️❤️やだやだやだっっっ❤️❤️❤️

    きすきるっ❤️❤️❤️きすきるきすきるきすきるっ❤️❤️❤️」


     どびゅるるるるるるっ❤️❤️❤️びゅるるるるるるっ❤️❤️❤️


    残精液(1100)

    100×dice1d11=8 (8)

  • 64二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 06:49:35

    ここまで吐き出しきっちゃうと、残ってる思い出から逆算した方がいいね

    下5まで募集
    1つだけピックアップ
    残りの安価は矛盾なければシトリスの胎内へ吸収

  • 65二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 07:11:55

    このレスは削除されています

  • 66二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 07:32:36

    組んだばっかの頃にキスキルと初めて喧嘩

    ムキになって一人で怪盗業務してるとヘマして大ピンチになるがかっこよくキスキルが助けに来てくれて単なる嬉しさ以上のドキドキを感じた日の思い出

  • 67二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 08:56:20

    黒魔女ディアベルスター

  • 68二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 09:15:49

    キスキルとの出会いの記憶

  • 69二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 09:26:29

    酒飲みしながらの百合営業な配信中に良い雰囲気になるけどキスキル寝落ちして配信中断
    その後寝落ちしたキスキルにキスしながら横で一人えっち

  • 70二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 09:31:34

    出逢って◯年の記念日をキスキルが忘れてると思ってムスっとしてたら一日の終わりにめっちゃいい場所取ってサプライズプレゼントしてくれた思い出

  • 71二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 09:46:03

    悪い金持ちのめちゃくちゃ金かけた罠に捕まった所をキスキルが助けてくれた

  • 72二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 10:02:14

    ちょいとディアベルスターは脈絡薄いのと、消えてるレスは無視しますね

    dice1d5=2 (2)

  • 73二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 14:41:17

    「お゛お゛っ……❤️お゛ほっ……❤️」
    「あっはぁ……❤️⬛︎⬛︎⬛︎ちゃんの思い出すっごい……❤️24時間四六時中がキスキルちゃんじゃないの❤️」

     脳が焼き切れるような快感によって、白眼を剥きながら痙攣している怪盗少女。
     しかし彼女にはもう、怪盗少女としての自覚どころか『⬛︎⬛︎⬛︎』という一個人である認知すら薄く……唯一残ったキスキルとの出会いの記憶だけが、辛うじて自我を保たせている。

    「それじゃあ⬛︎⬛︎⬛︎ちゃん❤️最後に残ったあの子との思い出も❤️ママの中にどびゅどびゅしちゃいましょうね〜❤️」
    「やらぁっ……。なくしたくないよぉっ……」

     ポロポロと大粒の涙を流す少女。

    「どうしてかな?あの日まだ、貴女とキスキルちゃんは友達にもなってなかったと思うけど?」
    「なんとなくだけど……でもいやなのっ……これだけは絶対なくしたくないのっ……」

     年端もない少女のように、⬛︎⬛︎⬛︎は泣き喚く。
     しかしそんな少女の訴えを聞くこともなく、シトリスは⬛︎⬛︎⬛︎をさらなる深みへ堕とそうとする。

    「ふぅん……。ここをこんなにおっきくしておいて、そんなこと言えるんだぁ……❤️」
    「あっ……。ああっ……❤️」

     規格外の怒張にそっと触れる。
     吐精したばかりだというのに、それは再び硬度を増し、早く全てを排泄したいと訴えている。

    「ねぇ……❤️生きてる自覚も……相棒との思い出も……ぜんぶぜぇんぶ吐き出してスッキリしちゃおうよぉ❤️
    そうすれば、ずっとずぅっと気持ち良く、この森で暮らせるんだよ……?❤️
    さっきみたいにどびゅどひゅ思い出お射精しちゃおうよ……?❤️」

     甘美な誘いに、⬛︎⬛︎⬛︎の意識が溶けていく。
     彼女が選んだ選択は……。

  • 74二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 14:42:50

    dice1d3=3 (3)

    1.あっ❤️そっかぁ❤️なんで気づかなかったんだろう❤️よく知らない友達と気持ちよくなるのだったら❤️もちろん気持ち良くなる方が大事だぁ❤️

    2.やだっ!絶対忘れないっ!

    3.下5まで募集

  • 75二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 15:00:01

    やだ 絶対キスキルとの初めて忘れない
    それにあんたなんかママじゃないっ‼︎

  • 76二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 15:02:43

    「キスキルも一緒がいい」方向に堕ちる

  • 77二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 15:11:17

    キスキルをふたなり化させて自分が胎内回帰させてずっと一緒にいたいという思考
    ママからの影響

  • 78二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 15:30:04

    忘れたくないと泣き喚くが無意味

  • 79二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 18:40:00

    産み直すならキスキルと一つの存在にして欲しいとシトリスに懇願

  • 80二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 18:46:41

    dice1d5=3 (3)

  • 81二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 19:04:33

    関係性が相棒から母娘になるのだろうか

  • 82二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 22:41:17

     甘美な誘いに、⬛︎⬛︎⬛︎の意識が溶けていく。
     ぐずぐずに融解した理性と剥き出しの本能が混ざり合い、⬛︎⬛︎⬛︎の歪な欲望となって現れた。

    「ママになるのって……気持ち良いの?❤️」
    「ええっ❤️とってもねっ❤️」
    「ママの娘になれるのって、幸せなの?❤️」
    「もちろんっ❤️ママが保証するわっ❤️」

     獲物を捕える、狡猾な笑みでシトリスは答える。
     この子を喰らうために、甘い言葉で騙くらかす。
     蟲惑魔の本能に従って。

     しかしそれに答える怪盗少女もまた、狡猾な笑みを浮かべていた。
     かつての相棒を騙くらかし、手籠にするために。

    「じゃあ私もっ❤️キスキルのママになるっ❤️」

     ⬛︎⬛︎⬛︎の言葉に、思わずキョトンとする疑似餌。
     理解が追いつくと、タガが外れたように少女モドキは笑い続ける。

    「あははははっっっ❤️貴女、そんなにキスキルのことが好きなんだねっ❤️
    そっかそっかぁ❤️じゃあ貴女の望み、ママが叶えてあげるねっ❤️」

     巨大なムシトリスミレが、⬛︎⬛︎⬛︎を飲み込もうと大口を花開く。
     それを少女は、恍惚の笑みで受け入れた。

  • 83二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 22:46:28

    「大丈夫よっ❤️貴女の夢を叶えるためには、ママの『本当のお胎』に入らないといけないってだけだから❤️
    そこで貴女の記憶も返してあげるし、望み通りの身体に変えてあげるっ❤️」
    「ありがとうっ❤️ママっ❤️」

     スミレに飲まれる直前、親子愛を育む接吻を二人は交わす。
     少女が食われた後、シトリスは精液で膨らんだお腹をさすりながら、娘に語りかけた。

    「産む時はちゃんと、こっちのお腹で産んであげるからっ❤️
    早く育ってね、リィラっ❤️」



    次レスから、視点主がリィラからキスキルに変更になります。

  • 84二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 22:52:42

    キスキルに生やされちゃうおちんちんのサイズ

    dice1d5=2 (2)

    1.プチモス(ショタ並)

    2.成人男性並み

    3.成人男性以上

    4.超弩級砲塔列車グスタフマックス(シトリスちゃんはこれ)

    5.超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(!?)


    キスキルの衣装

    リィラに合わせて、私服で固定


    キスキルとリィラが再開するシチュ

    dice1d3=1 (1)

    1.蟲惑の森でキスキルがリィラ捜索をしていたから

    2.リィラがキスキルを呼び寄せた

    3.下5まで募集

  • 85二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 23:14:45

    《リィラ・????の蟲惑魔》

    リンク・効果モンスター

    リンク2/地属性/植物族/攻1100

    【リンクマーカー:左/下】


    おちんちんのサイズ(蟲惑魔化補正)

    dice1d2=1 (1)

    1.超弩級砲塔列車グスタフマックス

    2.超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(!?)

  • 86二次元好きの匿名さん24/07/02(火) 23:33:16

    「離せっ!離せぇっ!」
    「ふふっ❤️あの子と同じ罠にかかるなんてっ❤️可愛い子ねっ❤️」

     相棒からの救援。
     それに駆けつけたキスキルであったが、哄笑する疑似餌に捕えられてしまう。
     少女を模倣したそれは、歪に大きくお腹を膨らませていた。

    「私は早くリィラを助けないといけないんだっ!どけっ!」
    「リィラを助ける、ねぇ❤️くすくすっ❤️」
    「な、何がおかしいっ!」

     キスキルの叫びを聞いて、心底おかしそうに笑うシトリス。
     そしてキスキルの呼びかけが聞こえたのか、ぶしゅり!と破水の音がした。

    「んっ……❤️この子、貴女に会いたがってるみたい……❤️」
    「なっ……」

     絶句。シトリスな股ぐらから現れたのは、赤ん坊ではなく成人の頭。
     いや。もっと根本的なことに驚愕していた。

    「そんな……うそっ……」
    「嘘じゃないわよっ……❤️さぁ、貴女の大好きな相棒がやってきたわよっ❤️」

     腹の容積を無視した出産が続く。
     そこから産み落とされたのは、シトリスと同じ服装をし、妖艶に微笑むリィラであった。

    「はぁいキスキルっ❤️ひさしぶりぃっ❤️」

  • 87二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 00:23:29

    「リィ……ラ?」

    「どったのキスキルっ❤️そんな不意打ちみたいな表情しちゃってさぁ」


     自分にカラカラと笑いかけながら話すその仕草は、まさしくリィラ本人。

     しかし琥珀の粘液塗れになりながら、おまけに特大の怒張まで主張してる様に、キスキルは言葉を失ってしまった。


    「それじゃあリィラっ❤️早速キスキルも、貴女の蜜壺落とし穴にハマらせないとねっ❤️」

    「もちろんだよっ❤️ママっ❤️」

    「お願いリィラっ!正気に戻ってっ!」


     意味不明なやり取りをしながら、近づいてくるリィラ。

     そして粘液まみれの手で、茎を陰核に植え付けようとしてくる。


    「あついっ……❤️あついあついあついっ❤️❤️❤️やめてリィラっ❤️」

    「ああっ……❤️キスキルのおちんちんっ❤️おいしそうっ❤️」


     ずりゅん❤️という音と共に、キスキルに立派な剛直が生える。

     その甘美な香りに、思わず舌なめずりしてしまう。


    「キスキルのおちんちんだいすきっ❤️ママにいっぱい❤️だしていいからねっ❤️」


    dice1d3=2 (2)

    1.私の膣内で早速食べてあげるっ❤️

    2.私がどれだけキスキル好きなのか知ってほしい……❤️シックスナインでお互いの精液飲ませてあおっ❤️

    3.下5まで募集

  • 88二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 07:12:06

    「ねぇキスキル……。今ね、ここのタマタマには、貴女の記憶が全部詰まってるの」
    「なっ……!」
    「大丈夫❤️私の膣内にぜぇんぶ出せば、私の娘として生まれ変われるんだから……❤️」

     恍惚に微笑むリィラは、心底楽しげな様子だ。

    「今のリィラ、おかしいわっ……!絶対助けてみせるからっ……!」
    「強情で可愛いっ……❤️こうなったら私がキスキルのことどれだけ好きか……分からせないとねっ❤️」
    「きゃっ!?」

     キスキルを押し倒し、お互いに股ぐらと顔が向きあう姿勢になる。
     突如眼前に突きつけられたリィラの欲望に、頭がぐらりとする。

    「私もキスキルの……思い出精液いっぱい飲みたいな❤️シックスナインで、思い出交換フ○ラしようよっ❤️」
    「あ……❤️ああ……❤️」

     キスキルには怪盗少女としての、強い誇りがある。
     例え蟲惑魔の媚薬相手でも、この程度なら跳ね除けられるほどの。
     しかしそれが、愛する相棒のものだったら?
     既に今も、無意識に鼻をすんすんとして逸物を嗅いでいる。

    「さぁキスキル……❤️私の大好き思い出ザー○ン……召し上がれっ❤️」
    「じゅぶっ……❤️じゅるっ……❤️」
    「ああっ❤️キスキルのお口ま○こ最高っ❤️」

     許可が降りると、キスキルは夢心地のままぐぷりと陰茎を咥え込んでしまう。
     逸物に奉仕するのは初めてだ。
     だがリィラを心から愛するキスキルの責めは、リィラ専用のお口オナホールとして心地よくそれを受け止めた。

  • 89二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 07:24:40

    「あひぃっ❤️わ、わたひもっ❤️キスキルの思い出いっぱい飲みたいっ❤️
    ぐぷっ……❤️じゅぶっ……❤️じゅるるっ❤️」
    「んんっ!?❤️んーっ!?❤️んんっ!?❤️」

     未知の刺激に、キスキルの腰がビクビク跳ねる。
     全ての感覚を、逸物に持っていかれそうになるほどだ。
     しかしそれでも奉仕はやめない。
     それだけ、リィラのことが大好きなのだから。

    「「ぐむっ❤️じゅるるるっ❤️じゅぞぞっ❤️ずぞぞぞぞっ❤️」」

     お互い激しい水音を立てながら、咥えた欲望に奉仕する。
     口の塞がった二人は最早呼吸を放棄して、酸素ではなく精液を求めて喉を蠕動させている。
     相手の思い出。私への思い。全部受け止めたい。
     その一心で、二人は互いのペニスへの吸引を続ける。

    「しゅごいびくびくしてふっ❤️キスキル、いふっ?❤️いっふぇっ❤️」
    「いふいくいふっっっ❤️わらひいふっ❤️ふぁからおねふぁい❤️リィラもいっふぇっ❤️」

     ラストスパートに、より水音が激しくなる。
     そしてお互い、より深いところで思い出を受け止めるために最奥まで飲み込み……一気に爆ぜた。

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
     ぶぼぼぼぼぼぼぼっ❤️どぼぼぼぼぼぼっ❤️

  • 90二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 07:29:40

    「んーっ!?❤️ごくごくごくっ❤️んぐっんぐっ❤️」

    (すごぉい❤️これがリィラの愛情っ❤️匂いや味だけじゃなくて、脳に溶けてダイレクトに感じるよぉ❤️)


     焼き切れそうなほど強烈なリィラの求愛に、キスキルは溺れそうになる。

     それらを飲む同時に、早くお返事のラブレターを精に乗せて届けたいと願ってしまう。

     甘い告白と同時に、大事な物が流れ出てしまっていることを自覚すらせず。


    キスキルの射精量(残1100)

    100×dice1d11=3 (3)


    リィラの射精量(蟲惑魔化してるので無尽蔵&出しても思い出は消えない)

    100×dice2d11=11 3 (14)

  • 91二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 07:44:17

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️

    (だしちゃった……❤️思い出せなくなっちゃった記憶もあるっ……❤️
    でもいいよねっ❤️リィラに気持ち伝えられてるし、その分リィラの思い出飲ませてもらってるしっ……❤️)

     ごくごくと相棒の記憶を味わい、自分自身を排泄する。
     そして絶頂の波が収まり、ザー○ンでの交換日記が終わったかと思ったその時だった。

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️ぶぼぼぼぼぼぼぼっ❤️どぼぼぼぼぼぼっ❤️

    「んんっ!?❤️ぐぼっ!?❤️んぐっんぐっ❤️」

     リィラからなおも膨大な、吐精が続く。
     それをキスキルは過たず飲み干そうとする。

     だが、容積が足りない。
     自分の許容量を超えた記憶に、睾丸脳が破裂しそうになる。
     ならばどうすればいいか?

     キスキルは生存本能のまま、押し出されるように思い出を吐き出した。

    (あっ❤️出してるだけじゃないっ❤️リィラに私の思い出返してもらえてるっ❤️
    リィラしゅきっ❤️しゅきしゅきしゅきぃっ❤️)

     己自身を吐き出し、再びリィラによって戻される。
     不死の蛇龍のような円環を繰り返すが、その過程で、蟲惑魔の都合の良いブレンドがされていることにキスキルは気づかない。
     射精輪廻ミキサーにかけられながら、キスキルの人格はぐちゃぐちゃに壊されていく……。

  • 92二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 07:47:46

    精液循環してたので人格残量は変わらず1100


    完成したキスキル新人格

    dice1d3=2 (2)

    1.リィラママぁっ❤️私、リィラのお胎に帰りたいっ❤️私のこと、娘に産み直してっ❤️

    2.わたひもリィラのママになりたいっ❤️相互挿入孕ませえっちしよっ❤️お互いパパでママで娘なのっ❤️

    3.下5まで募集

  • 93二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 12:22:16

    保守

  • 94二次元好きの匿名さん24/07/03(水) 19:34:33

    「お゛ひっ……❤️お゛お゛っ……❤️」
    「あっはぁ……❤️キスキルの中で、私とキスキルが混ざり合ってるっ……❤️」

     多量の精液循環で、新たに溜まった精液が陰嚢でぐずりぐずりと混ざり合っている。
     脳を常時攪拌されるような射精の快感に、キスキルは白目を剥いていた。

    「やりすぎちゃったかなぁ❤️もしも〜し❤️キスキルぅ、聞こえてるぅ?❤️」
    「お゛っ……❤️リィラ……?❤️と、ママ……?❤️」
    「あらっ。私のことまでママって認識しちゃって……❤️
     キスキルちゃんったら可愛いっ❤️」

     全てがぐちゃぐちゃになってしまったキスキルは、その認知すら何もかも歪んでしまっていた。
     また、多量に注がれたリィラの人格によって、快楽に耽りたい欲求が肥大化してしまっている。

    「ねぇキスキル❤️こぉんなぴゅっぴゅどびゅどびゅ人格まぜまぜした後なら、正直になれるでしょ?❤️」
    「そうよっ❤️ママに正直な気持ち、なんでも打ち明けていいんだからっ❤️」
    「わた……ひは……」

     理性のタガなど完全に壊れ、唇からは回帰願望と射精願望の入り混じった、汚らしい欲望が漏れるだけ。
     そこにリィラへの愛が混ざり、醜悪な音節になって口から発せられた。

    「わたひもリィラのママになりたいっ❤️
    リィラと相互挿入孕ませえっちしたいよぉっ❤️
    リィラに産んでほしいし、リィラを産みたいのぉっ❤️❤️❤️」

     あまりにも歪な欲望。
     しかしそれを受けたリィラは、まるで告白された恋する乙女のような表情で、感涙まで流している。

  • 95二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 00:32:59

    寝る前に保守
    このねじ曲がっちゃう感じ好きだなあ

  • 96二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 06:39:54

    朝保守

  • 97二次元好きの匿名さん24/07/04(木) 13:06:52

    保守

  • 98二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 00:10:24

    保守

  • 99二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 07:20:22

    朝保守

  • 100二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 11:54:41

    昼保守
    おもいつかないよーん

  • 101二次元好きの匿名さん24/07/05(金) 20:46:27

    保守

  • 102二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 05:32:01

    横から保守

  • 103二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 17:20:52

    保守

  • 104二次元好きの匿名さん24/07/06(土) 21:52:14

    「キスキルっ❤わたしと同じ思いなんてっ❤
     私もキスキルのパパでママで娘で息子になりたいっ❤」
    「くくくっ……。感動的ね、ママ泣けてきちゃう」

     愛情を深く確かめ合うように聳り立つ剛直を重ねながら抱擁する二人。
     疑似餌はそんな二人の、以前からの変貌ぶりをみて嘲笑っている。

    「じゃあママも、二人に最後の仕上げを❤注いであ・げ・る❤」

     周囲の蔦が蠢き、一つの肉塊のように再構成されていく。
     シトリスも蔦の一本を股間に充てがい、陰核に癒着させていく。

    「「さぁキスキル、リィラ❤ママたちがたっぷり可愛がってあげるっ❤」」

     そうしてそこに立っていたのは、雄蕊を欲望のまま屹立させた二人のシトリスだった。

    「わぁっ……❤ママのおちんちん、すっごい素敵……❤」
    「これで私もママの娘にしてもらえるんだ……っ❤リィラとお揃いっ……❤」
    「ふふっ……❤今回の主役は二人だから、私たちはあくまでサポートよっ❤」

     二人揃って、目の前の雄蕊に愛おしそうに頬ずりする。
     はやる二人を宥めるように、シトリスたちはキスキルとリィラを向かい合わた。

    「こうして向かい合うと、なんだか恥ずかしいね……❤」
    「でもキスキルと一つになれると思うと、とっても幸せ……❤」
    「大丈夫よっ❤ママがちゃんと、お互いを娘として産ませてあげるからねっ❤」

  • 105二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 09:31:01

    保守

  • 106二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 19:47:22

    保守

  • 107二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 22:36:30

     向かい合う二人は、誓いの口づけのように陰茎を合わせる。
     そんな彼女らを彩るように、触手が緩く彼女らを拘束し、母が抱擁する。

    「「ふふっ❤準備はいい?」」
    「「もちろんですっ……❤」」

     ぐぢゅり❤とシトリスが二人の尻穴を貫くと同時に、キスキルとリィラはお互いの処女を奪う。
     激しい水音が、脳と化した陰嚢に直に響いている。

    「お゛お゛っ❤キスキルの初物おま〇こ最高っ❤」
    「お゛あ゛っ❤リィラこそしゅごいっ❤きつきつふわとろなにょおっ❤」
    「二人のおしりいいわぁっ❤私もこんな贅沢、久しぶりよっ❤」

     最愛かつ初物の極上さに喘ぐ二人を、シトリスが母親に相応しい剛直で貫く。
     お互いに挿入し合った逸物と母の愛棒で胎を歪めながらも、悪魔たちは性に溺れていく。

    「「んぢゅっ❤んんっ❤ぢゅずっ❤」」
    「ふふっ❤夢中になっちゃって……❤」

     前立腺を刺激され、陰嚢の精を沸騰させられながら、唇まで貪欲に交わる二人。
     そんな二人をさらに堕とすため、シトリスは蔦を蠢かせ、二人の耳元まで近づける。

     ぐぢゅっ!ぐちゅちゅちゅっ!

    「「お゛っ???❤❤❤お゛お゛っ???❤❤❤」」

     人格精液のブレンドとは訳が違う、本物の脳の攪拌に、二人の身体は痙攣する。
     もし意図的にシトリスがそう操作してなかったら、尋常ではない快感に二人は直ちに射精していただろう。

  • 108二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 22:52:10

    「二人のこと、私も大好きなのっ❤
     だから徹底的に……堕としてあげるっ❤」
    「「お゛お゛っ???❤❤❤いぎっ❤❤❤お゛あ゛っ❤❤❤」」

     直接的な脳組織の改変。
     前立腺越しに陰茎で陰嚢を攪拌される快感。
     これらの刺激に、彼女らの精神は焼き切れる寸前になっていた。

     にも拘わらず、二人は嗤っている。
     涎を垂らし、鼻水を拭うこともせず、滂沱の涙を流しながら。
     とてもとても、幸福そうに。

    「さぁ二人ともっ❤イっていいわよっ❤」
    「「お゛お゛っ❤❤❤お゛お゛お゛っ❤❤❤」」

     シトリスの雄蕊が、二人の最奥を貫く。
     それと同時に相互に挿入された悪魔たちの肉棒もより深く突き刺さり……白く白く、爆発した。

     どびゅるるるるるるっ❤❤❤びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤❤❤

    「「お゛ーっ……❤❤❤い゛っ……❤❤❤」」
    「ふふっ……❤脳みそくちゅくちゅ加工して、本物のザー〇ンに変えてあげたのっ❤❤❤
     本当に生まれ直したいなら、これぐらいしないとねっ❤」

     確実な破滅を味わいながら、二人は脳を射精していく。
     最早快楽による絶頂ではなく、生理的痙攣で二人はカエルのようにぴくぴくしていた。
     その胎を、お互いにガマガエルのように膨らませながら。

  • 109二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 22:56:54

    「大丈夫よっ……❤二人はちゃあんと、生まれ変わるからね❤」

     がぱぁっ❤と大口を開けた植物に、二つの肉塊が飲まれていく。
     シトリスの『本当の胎』に飲まれたそれらは、臍と蔦の接続・脳組織の代替液注入・消化器官の退化処理など、様々な過程を経て、シトリスの新たな疑似餌へと生まれ変わるのだ。

    「あなたたちはこれから新しい私になる訳だけど……個人的には、ママって呼んでほしいなっ❤」

     お胎の子に話しかけるような愛おしげさで、シトリスは大きな大きな胎へと語りかけるのであった。

  • 110二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 22:58:22

    《リィラ・シトリスの蟲惑魔》
    リンク・効果モンスター
    リンク2/地属性/植物族/攻1100
    【リンクマーカー:左/下】

    《キスキル・シトリスの蟲惑魔》
    リンク・効果モンスター
    リンク2/地属性/植物族/攻1100
    【リンクマーカー:右/下】

  • 111二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 23:02:47

    エピローグ

    dice1d3=1 (1)

    1.この子たち、貴方たちのライバルって名乗っているけど?せっかくだから産み直してあげたらっ?

    2.【メンバー限定オフ会】ファンの女の子集まれ!【ママもいるよ】

    3.下5まで募集

  • 112二次元好きの匿名さん24/07/07(日) 23:19:29

    「「お゛っ❤お゛お゛っ❤」」

     びくびくと、孕んだお胎を大きく膨らませたヒトガタ。
     かつて世紀の大怪盗として活躍した彼女らも、今では魂の抜け落ちたような抜け殻だ。

     いや、魂は宿っている。その胎の中に。

    「ふふっ……。もうお外に出たいのね」

     シトリスの言葉と共に、より二つの痙攣が強くなる。
     ぶしゅっ!ぶしゅっ!と飛沫をあげながら、秘裂を割くように頭が姿を現す。
     破水だ。

    「二人ともがんばれぇっ❤ひっひっふー❤ひっひっふー❤」

     シトリスの掛け声と共に、股座から徐々に赤子はその姿を見せる。
     その出産は異様だった。
     ヒトガタのボテ腹は、通常の妊婦より一回り大きい程度。
     だが既に胎から出たその頭蓋は、明らかに成人女性並みに大きく、髪の毛まで生えている。

    「もう一息だからっ❤がんばって❤がんばってっ❤」

     質量を無視した出産。
     通常であればその激痛に、母胎は発狂してしまうだろう。
     しかし無表情な母胎はただ、産みの悦びに打ちひしがれるように痙攣するだけ。
     むしろ破水とともに、ボテ腹の下から聳える剛直から白い噴水を吐き出す始末だ。

  • 113二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 06:04:36

    「あとは足だけだねっ❤️ラストスパートだよっ❤️」

     ずりゅり❤️という音とともに産まれいづるそれの全貌が現れる。
     母胎とは対象的な髪色をし、より扇状的になったボディラインを晒している。
     そのいやらしい体つきを強調するように、股間からは大きな陰茎を屹立させていた。
     そしてその誕生を祝福するように、母胎からの白濁シャワーで全身を白く白く染め上げられていく……。

    「ハッピバースデートゥユー❤️はぁい❤️お誕生日おめでとう〜❤️」
    「「おはようっ、ママっ❤️」」

     綺麗な声ながら、人真似でしかない音痴さで醜い音程で歌われるハッピーバースデーの歌。
     しかしそれらも心地よく聞こえるよう調整されたのか、悪魔の双子は恍惚しながらそれを聞き入った。

    「これでママとお揃いだね、キスキルっ❤️」
    「ありがとうリィラっ❤️リィラがいなきゃ、ママとの本当の幸せを知らなかったかもっ❤️」
    「「ちゅっ❤️ちゅるっ❤️ちゅぅっ❤️」」
    「ふふふっ……❤️早速姉妹仲良くて、ママも嬉しいわっ❤️」

     双子は愛の言葉をかけ合いながら、口付けを交わす。
     唇だけでなく、鈴口でもぐちゅりと……。

     どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

    「「お゛お゛っ❤️せいづうっ❤️せいつうお射精ミックスざいごうっ❤️」」

     二人の精が中空で混ざり合い、お互いの全身へと降り注ぐ。
     白く染まりゆくそれは誕生を祝福する様か、それとも白濁のヴェールに身を包むウェディングドレスか。
     いずれにせよ、歪な笑顔で快楽に浸るその様は、本当に幸福そうだった。

  • 114二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 06:16:20

    「いひっ❤️リィラとの精通さいこーっ❤️ママ、ちんぽくれてありがとうっ❤️」
    「もっともっとっ❤️キスキルと幸せになりたいっ❤️ママにも恩返しすりゅっ❤️」
    「あらぁ❤️ママ嬉しいわっ❤️
     でもね、今日は二人が産まれてくれたお祝いの日❤️だからねっ……❤️」

     言葉とともに、蔦に縛られた何かが降りてくる。

    「私への親孝行なんて気にせず、誕生日プレゼント受け取ってほしいなっ❤️」

     そこにいたのは、キスキルやリィラと同様の、悪魔のコンビ。
     一方は少女のように小柄で、もう一人は褐色の肌とスタイルの良い身体つきだ。
     もっとも、悪魔の双子が知っていた時と打って変わり、股座から大きな雄蕊が屹立しているのだが。

    「わぁっ❤️サニーだぁっ❤️」
    「ルーナもっ❤️これもらっていいのっ❤️」
    「くすくす……❤️もちろんよっ❤️同じように人格精液を陰嚢に詰め込んであるから……好きなようにしなさいっ❤️」

     母の言葉に、双子の表情がパァッと明るくなる。
     表情の変化とともに、己の逸物をより屹立させながら。
     そしてぺちぺちと、頬を軽く叩きながらサニー・ルーナに目覚めを促す。

    「「二人とも、起きてっ❤️今日から私たちが、ママになってあげるっ❤️」」

     新たに生まれ変わり、空きっ腹になったそのお腹。
     そこにライバルである二人を孕むことを望みながら……。

  • 115二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 06:16:59

    ここまでで完結です!途中で思い付かなくなって、保守メインになってすみませんでした!

  • 116二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 11:03:39

    完走お疲れ様でした。
    えっちでした。

  • 117二次元好きの匿名さん24/07/08(月) 19:27:25

    エライもんを見せてもらいました…ありがとう…

オススメ

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