虎杖伏黒宿儺の出会いから始まった物語

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:51:07

    が呪術廻戦なら、0は乙骨と里香と五条の出会いから始まった物語ってことになる?

    そう考えたら最近の乙骨周りの展開に納得いく気がするんだが…ちなみに異論は認める

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:52:06

    前提が変わるくらいで納得できるか否かが変化してしまう摩訶不思議なお前の価値観についてまずは教えてくれ

  • 3二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:53:23

    まあ普通にそうだろうけどそれで何が変わるの

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:55:18

    無理やり本編と重ねなくてもいいと思う
    正直五条と乙骨の物語が一緒って訳じゃ無いし

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:56:05

    0と本誌が同じ構成だとは思わないのでそうならないと思う

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:56:57

    本編もだけど五条はただの案内人だと思う

  • 7二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:57:23

    >>2

    呪術廻戦から読み始めたから五条は呪術廻戦キャラだと思ってたけどもしかして0よりのキャラなのかなと感じつつある

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 18:57:55

    五条は主人公にとっての案内人
    本人のストーリーは夏油関係ってのは0も本誌も同じやね

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 19:02:41

    五条と出会って術師になってるからそうかもしれないけど乙骨リカ五条の物語かって言われると微妙

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 19:22:17

    >>7

    0のキャラだよ

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 19:24:20

    0のキャラというかもともと乙骨と里香のキャラが先にできてたってファンブックにあったと思う
    そのあと学園ものにするってなって呪術の舞台や周りのキャラが作られていった感じでしょ

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 19:32:47

    東京都立呪術高等専門学校(月刊誌連載)→呪術展のプロトタイプ(連載会議でボツ)→呪術廻戦(週刊誌連載)
    メタ的な時系列で考えると乙骨の教師役として五条が作られたってのは確かにそう
    とはいえ個人的に0巻はあくまでも乙骨と里香の物語だと思ってる

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 21:37:54

    0巻に関しては企画案からずっと乙骨と里香の存在が柱の話で五条はそことはあんまり関係ないと思うんだよな
    本編もそうだが
    そういう知らない世界の機関に所属していて目的を達成する道を教えてくれるお助け案内人キャラというか

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/12(金) 23:53:18

    乙骨里香と夏油五条の物語
    虎杖伏黒と宿儺の物語

    こんな印象あるわ
    乙骨里香と夏油(羂索)五条は前日譚からの続投枠

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 08:09:49

    東京都立呪術高等専門学校として連載してた時点ではあくまでも乙骨と里香の物語じゃないかな
    五条は教師役で乙骨の敵役である夏油の友人設定はあったけどそれだけ
    あくまでも映画になった時の描写は呪術廻戦で作り込まれた内容も追加してるから五条と夏油の物語でもあるって錯覚しそうになるけど後付けだし

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 08:26:40

    1の通り確かに五条に連れ出されたから真希たちと出会えて友達ができたから一応乙骨にとって始まりではあるかと
    虎杖の場合は伏黒が始まりなのも確かに

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 12:48:56

    乙骨里香と虎杖伏黒宿儺は話の要とかそういう奴だけど五条や夏油はあくまで呪術界への案内役とそれに関係する悪役側でそこメインじゃないし変にこっちはそうとするのも違和感なんだよな
    役割なら後者でも呪術界へ連れ出す1人になるのは片方だけではない

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