- 1二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:09:47
- 2二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:10:47
わからない
呪術廻戦展で説明されてるかもしれんが - 3二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:13:01
不在の時もあるとは思うが、天元の同化のタイミングでは必ず現れるようになってる
羂索が生後間もない六眼を殺した時は、それでも同化当日に六眼が現れたらしいから、基本は先天性のものだけど非常事態に限り後天的に発現すると思われる
ただ、その因果を司っていた天元が生きてるかどうかも分からん状態にされたから、もう現れることは無いのかもしれない - 4二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:14:22
そういえば五条が死んだのに別の誰かに即継承はされなかったんだな
- 5二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:15:32
なんとなく必要とされた時代に生まれるってイメージ
- 6二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:17:07
死亡後即継承だと雑魚が継承したとき間引きとかもあり得るし
なんなら無下限自体が超絶レア術式とかじゃないなら間引きガチャしてもっと抱き合わせ増えてるだろうし
そういう文化が無いって事は発現自体結構点々としてるタイプなんじゃないかな - 7二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 00:47:41
事前に消しておいても後天的発現するから必要な場面で揃う因果があるんだろうなとは思う
その仕組みは知らん何も分からん - 8二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 06:24:53
五条の死体に六眼付いたままなあたり死体を火葬するかしないとリポップしない説
- 9二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 06:33:16
六眼が当主確定でいない期間は繋ぎ当主扱いだから常に発現した人間が在籍している訳じゃなさそう
というか常に六眼いたら五条家が御三家トップの頭扱いだろうし普段は戦闘力の差で禪院加茂に譲って六眼当主の時だけ一強って感じ - 10二次元好きの匿名さん24/07/13(土) 07:46:47
2度目の同化のとき(1506年前後)羂索に勝った六眼と御前試合(慶長年間1596〜1615のどこか、五条の言葉を信用するなら1600年以降)で死んだ六眼が別の人っぽいので、生まれてすぐ殺された子も含めると江戸時代初期はすごい短いスパンで六眼が出てきてることになる