- 1二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 20:01:47
- 2二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 20:06:53
- 3二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 20:39:12
- 4二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 20:51:11
あなたは遠い昔、神殿だったと思しき廃墟にたどり着いた。この中にはきっと、珍しいお宝があるに違いない。
盗掘を生業とするあなたは一攫千金を狙い、神殿へと侵入した。 - 5二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 20:57:48
中は暗く、遠い昔に建てられたとは思えないほど原型を保っていた。暗い通路を進んでいくとやがて何者かの気配を感じた。
気配の方向へカンテラを向けるとそこには…
無表情のままそこに佇む女の人形の姿があった。… - 6二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:01:55
- 7二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:10:08
彼女らの顔をよく見れば人魚を思わせる装飾が見られる。
伝説に語られる人魚「ティアラメンツ」と呼ばれる存在であるとあなたは推察する。
すると彼女たちは無表情のままこちらへと歩み寄ってきた!あなたを敵と判断し排除しようとしているようだ。
- 8二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:15:57
鏡キトカロス「ようこそ、「聖域」へ。」
鏡メイルゥ「ここは、選ばれし者以外入れぬ場所です。」
鏡シェイレーン「我らは聖域の衛士。聖域を汚す者を排除します。」
鏡ハゥフニス「さあ、去りなさい。さもなくば、此処で排除します。」 - 9二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:24:14
- 10二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:27:00
- 11二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:33:15
あなたは恐る恐る人形に触ってみる。どうやら彼女たちの持ち物を調べた所エクソシスターと呼ばれる存在らしい。
まるで生きていたかの様に微笑む人形たちであるが動くことはなさそうだ。思い切ってマルファと呼ばれていた存在らしい人形の服を脱がしてみたがその裸体も驚くほど精巧な物だった。
これなら好事家に高く売りつけることも出来るかもしれないが持ち出すことは出来そうにない…
どうやらティアラメンツたちはドコカにいった様だ。
あなたは部屋を出て。また別の場所へ向かった。
- 12二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:38:11
『アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥』
どうやら、ここは懲罰房の様な場所のようだ。ここでは、ミラーナイト達が、自身の元となった人物を犯している様子。魂を抜かれた肉人形達が、己の顔をした怪物に奉仕している。騎士達はただ寝そべり、自らの肉棒を、人形に挿入させている。肉人形達は、虚ろな瞳で満面の笑みを浮かべながら、手を頭に乗せて足を開き、股に肉棒を挿入して、腰を振っていた。
犯されている人形の顔は、dice1d10=4 (4)
1.ドレミコードに似ていた。
2.ドラゴンメイドに似ていた。
3.閃刀姫に似ていた。
4.エクソシスターに似ていた。
5.ウィッチクラフトに似ていた。
6.御巫に似ていた。
7.アマゾネスに似ていた。
8.ティアラメンツに似ていた。
9.ウィッチクラフトに似ていた。
10.トリックスターに似ていた。
- 13二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:46:16
この場所からは離れるべきだ。あなたは静かにこの場所を離れようとした。しかし、あなたかわ離れようとした時、わずかながら音を出してしまった。その音をミラーナイト達は聞き逃さず。こちらへと向かってくる。あなたは一目散に逃げようとするがミラーナイト達はこちらへと向かってくる!捕まるのも問題か!そう思った時何者かの声がした。???「こっちよ!早く!」その声に導かれるようにあなたは小部屋に駆け込んだ。
- 14二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 21:52:14
声をかけたのは、dice1d8=4 (4)
1.ドレミコードに似ていた。
2.ドラゴンメイドに似ていた。
3.閃刀姫に似ていた。
4.ウィッチクラフトに似ていた。
5.トリックスターに似ていた。
6.御巫に似ていた。
7.Evil★twinに似ていた。
8.LLに似ていた。
彼女達は、遺跡の奥に案内してくれるそうだ。
- 15二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 22:45:39
- 16二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 23:16:42
あなたがあった彼女たちはウィッチクラフトと呼ばれる存在だった。
彼女たちはよくこの辺りでマジックアイテムの材料を集めているらしいが、より良い素材を求め、この遺跡に入ったものの、ミラーナイトに追われるうちに、この部屋に皆で集まったらしい。彼女の長と思われるヴェールと言われている子供(子供いうな!)が言うには「この遺跡は危険だから退散する」とのこと。彼女がそう言うと彼女たちは恐らく転移魔法を使ったのか光に包まれ姿を消した。
- 17二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 23:25:52
「おや、此処に居ましたか。探しましたよ。」
とうとう、ミラーナイトに見つかってしまった。目の前に居たのは、ミラーナイトの格好をした、dice1d10=2 (2)
だった。殺意のような物は無いのが救いだが、彼女達の額には、謎の紋章が浮かんでいる。
1.ドレミコード
2.ドラゴンメイド
3.閃刀姫。
4.エクソシスター
5.ウィッチクラフト
6.御巫
7.アマゾネス
8.ティアラメンツ
9.ウィッチクラフト
10.トリックスター
- 18二次元好きの匿名さん24/07/14(日) 23:47:39
鏡ラドリー「おめでとうございます。貴方は、選ばれました。」
鏡パルラ「貴方は私達のように、ミラーナイトになるのです。」
鏡ティルル「そのためには、貴方の魂を、結界に捧げる必要があります。」
鏡ナサリー「私達の額の紋章は、オレイカルコスの結界を受け入れた証なのです。」
鏡チェイム「さあ、私達の顔を、しかとご覧下さい。貴方を立派な、ミラーナイトにして見せます。」
鏡ハスキー「拒否権はありません。何故ならば、貴方は私達から目を離せないからです。」 - 19二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 00:02:27
まずい!そう思った瞬間だった。
何者かの鞭が彼女らを破壊したのだ。
?「危なかったわね。大丈夫だった?コイツら見かけはヤバそうなだけで見掛け倒しだから…とはいえ、数だけは多いから気をつけないと。」
私は彼女に礼を言うと名を聞いた。
?「名前?そう…あなたもそれを聞くのね。いいでしょう。私の名前は泣く子も黙る黒蠍盗賊団!茨のミーネ!…と言っても今は仲間たちとは別行動でこのヤバそうな遺跡を探索中なんだけどね…そうだ!あなたも同業者みたいだし一緒にいきましょ!旅は道連れ世は情けと言うし!よし決まり!」
…こうして私はミーネと一緒に遺跡を探索することになった。
- 20二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 00:14:22
しかし、不思議なことだ。なぜ、ミラーナイトと呼ばれる存在は、何処かで見たことがある顔をしているのだろうと。
- 21二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 05:35:02
ミーネと言う協力者と共に私は遺跡を探索することになった。
やがて通路を抜けると大きな部屋に出た。
辺りを灯りで照らすとそこにあったのは…
微笑みながら四つん這いになっている女たちであった。
ミーネ「趣味悪いわねー」
- 22二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 07:14:28
四つん這いになっていたのは、dice2d10=9 7 (16)
の女達だった。どうやら、彼女達は自分と同じ顔をしたミラーナイトに後背位で犯されているようだ。
1.ドレミコード
2.ドラゴンメイド
3.閃刀姫
4.エクソシスター
5.ウィッチクラフト
6.御巫
7.蟲惑魔
8.ティアラメンツ
9.ウィッチクラフト
10.トリックスター
- 23二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 07:44:25
ミラーナイト達はただただ女たちに向かって腰を振り続けている。女たちは嫌がりもせず笑みを浮かべた表情のまま身じろぎもせずそれを受け入れていた。
彼女たちをよく見ると花や虫のような飾りが見えた。
よく知っている。あれは蟲惑魔だ。
それから中には先程出あったウイッチクラフトの面々も一部いた。どうやら仲間の数人が転移に失敗したようだ。
ミーネ「ねぇ…早くここから…離れましょう…」
ミーネが顔を赤らめながらそう言った。
確かに見つかる前に離れたほうがよさそうだ。
私達はここを離れ、別の場所へ向かった。
- 24二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 07:55:39
そういえば、先程犯されている女達をみて、ある共通点があった。それは、誰もが額に謎の紋章が浮かんでいたことだ。しかもそれは、ミラーナイトになった女達と同じ物。どういうことなのだろうか?
- 25二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 08:05:41
- 26二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 08:14:30
- 27二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 08:28:20
エルフたちはこちらへと向かってくる。どうやら目的はミーネの捕縛を優先したようだ。
彼女を見捨てるのも選択肢だが助けてくれた恩もある。
私とてそこまで薄情ではない。
ミラーナイトの攻撃を彼女の鞭さばきで避けつつ逃げているとどこからか声がした。
「コッチ…コッチならアンゼン…」
妖しげな声だが今はただ信じるしかない。ミーネの「ねぇ!大丈夫なの!」と言う声を聞きながら声の方へと向かった。
ミラーナイトの追跡から逃れた先には扉があった。
声はそこからするようだ。
「ココナラアンゼン…」
意を決して扉を開けると…そこには!
ゾンビーナ「イラッシャイ…ココナラアンゼンダヨ…」
見た目がゾンビながら可愛さの残るゾンビーナというアンデットがいた。
ミーネ「ヒィィィィィッ!」
ミーネは悲鳴をあげるとそのまま気絶してしまった。
- 28二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 08:36:48
- 29二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 08:51:54
彼女いわく根無し草の多いアンデットは一部の例外を除き知性ある者はこうした廃墟に住み着くらしい。
幸いにしてミラーナイト達はアンデットには興味がなくむしろ外敵から身を守ってくれる存在であるため彼女にとって最高の場所なのだという。
ゾンビーナ「オミズ、ドウゾ…」
彼女が水を差し出してくれた。部屋には食料や水や生活用品が所狭しと並べてあった。
彼女がいた言うには時折迷い込んだ人間から拝借したり、仲間のアンデットが届けてくれるらしい。
「オーイ、ゾンビーナ。元気に…って人間じゃーん。しかも二人も。」
誰かがドアを開け入ってきた。
ヴァンパイア・サッカー「いやー。あなたたち運がいいね。この娘が助けてくれなかったらアンタは殺されて。そこで気絶してるお姉さんは今頃ミラー・ナイトの仲間入りだよ。」
- 30二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 09:05:23
- 31二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 09:27:46
ミラーナイトによって裸にされ拘束されたティアラメンツ達は最初は抵抗したものの次第に気持ちよくなってきたのか笑顔になりただただ喘ぎ声をあげるだけになっていった。
ヴァンパイア・サッカー「いやー。いつ見ても壮観だねえ。ま、アンデットのアタシはアイツラの対象外なのか全然襲われないけどさ。こんなカワイコちゃんなのに失礼しちゃうわよね!」と彼女は頰を膨らませながら言った。
ヴァンパイア・サッカー「それよりもお〜アンタよく見るとイイ男じゃーん。ねえ、アンタもヴァンパイアにならなーい♥。」と彼女は私に迫る。
私がそれを拒否すると彼女はケタケタ笑いながら
「ウソウソ、冗談。ヴァンパイアも階級社会でねー。勝手にヴァンパイアにできるのは上の奴らだけだし。オニイサンには彼女いるみたいだしねー」
彼女がそういうと
ミーネ「うーん…」
どうやらミーネが気がついた様だ
- 32二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 10:23:12
鏡キトカロス「ミラーナイト・キトカロス。拝命完了。」
鏡メイルゥ「ミラーナイト・メイルゥ。拝命完了。」
鏡シェイレーン「ミラーナイト・シェイレーン。拝命完了。」
鏡ハゥフニス「ミラーナイト・ハゥフニス。拝命完了。」
鏡キトカロス「只今より、我らティアラメンツの魂は、ミラーナイトとして、永久にオレイカルコスの供物となります。元の魂の器は、傀儡として、我等の所有物になります。」
ミーネが気づくと同時に、記憶媒体がはじめから再生され始める。どうやら、ティアラメンツが、ミラーナイトを拝命するところで目覚めたようだ。
- 33二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 11:06:08
ミーネ「なるほどね、こうやってミラーナイトを増やすわけね。」
彼女は目覚めたあと、映像を見ながらそう言った。
「でも、ということはとてつもないお宝がありそうね。さあ、元気になったし行きましょ。」
そう、これだけの厳重な警備なら貴重な物があるはずなのだ。
私達は探索を続けることを彼女たちにつげる。
ゾンビーナ「アブナイヨ…キヲツケテネ。」
サッカー「お兄さん達、危ないなと思ったらすぐに引き返すんだよー」
私達は二人と別れて部屋を後にした。 - 34二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 11:38:36
そういえば、ふとここに来る前のことを思い出す。
人伝から聞いた「選ばれしもの以外入れない「聖域」の話」。そこは見えないなにかのせいで、女性しか見つけられない、といわれていた。もしかして、ここがそうなのだろうか? - 35二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 11:39:42
- 36二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 11:46:05
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 12:04:41#遊戯王 【SKEB】駒化巫女 - 真綿のイラスト - pixivこれはカード効果で駒にされちゃった遊戯王の巫女たちですご依頼ありがとうございました!こんな依頼がお有りの方がいらっしゃいましたらpixivリクエストもしくはhttps://skeb.jp/@vorpawww.pixiv.net
(リンク先閲覧注意)
駒にされた女達は、裸にされて、手足がないにも拘らず。何故か柔らかな笑みを浮かべている。良く見ると、腹部には、男性器のようなものが、くっきりと浮かんでいた。相当な太さがありそうだ。
- 38二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 12:07:30
- 39二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 12:38:08
- 40二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 12:42:43
- 41二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 12:45:17
- 42二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 12:56:01
- 43二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 12:59:02
- 44二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 13:13:17
「さあ?アタシはここに罪宝があると聞いてここに来ただけでそこまでは知らないねえ。しかし…罪宝はないわ趣味悪いわでとんでもないハズレだな!悪いがアタシはここで退散だ。」
彼女はそう言うと一瞬で姿を消した。どうやら転移魔法を使ったようだ。
- 45二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 13:15:02
行っちゃった……。
まあ、何回も自分と同じ顔と戦うのは嫌だったのだろうか? - 46二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 13:30:50
しばらく進むと大きな音が聞こえる
音のする方へ向かうとミラーナイトとハーピィ達が争っていた。ここで無理をするわけにはいかない。ミーネと共に隠れながら様子を見ることにした - 47二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 13:46:17
- 48二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 14:05:08
- 49二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 14:14:02
- 50二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 14:22:14
ミラーナイトが去ったのを確認し。広間へと出る。辺りを探してみたが何も無い。仕方なく別の場所行こうとすると「待って!天井に何かいるわ…」
ミーネが言ったので天井を見るとそこには
?「ニンゲンカ…コレハイイ…」
上半身が女で下半身がヘビのレプティレス達がその姿を見せた。 - 51二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 14:33:28
- 52二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 14:43:08
「フフフ…オトコモオンナモステキ…♥ソウダワ。ミンナイシニシテタノシミマショウ。」
レプティレスの恐らくボスたるエキドゥーナがそう言うとレプティレス達が襲いかかってくる
「危ない!」ミーネがタクミナ鞭さばきで攻撃を捌き続けるが多税に無勢。このままでは疲れ切った所を石にされてしまうだろう。
「ホラホラ、イツマデモツカシラァ。」
レプティレス達は猛攻をかけ続けるそして遂に
「きやあっ!」
彼女がレプティレスの攻撃でけがをする負ってしまった。
このままではまずい。私は煙幕を展開し彼女を連れ、逃げることにした。
「ケホッ。ザンネン、ニガシタカ…マアイイワ…アナタタチハブジニデラレルカシラネ…」 - 53二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 15:02:31
- 54二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 15:12:31
そこは駒にされた二人の少女達が並べられていた
前に見たものと同じく四肢はなく、全裸で笑みを浮かべてながら…名前はキスキル、リイラと言うらしい。
名前を刻んだタグが首から掛けられていた。
駒も気になるが今はミーネだ。彼女は苦しそうに喘いでいた。傷口から毒が入ったのかもしれない。
とりあえずゾンビーナからもらった薬の中に使えるものがないか探した所毒に効果がありそうな薬を見つけた。
それを彼女に使った。
しばらくすると楽になったようで「おかげで助かったわ。ありがとう♥」といった後で眠りについたようだ。
ここにはミラーナイトたちもいない。今の状態では動けないし。不気味だがここで休憩を取ることにした
- 55二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 15:18:04
休憩がてら、ミーネに、これまで感じた違和感について話した。
まず、この「聖域」は本来、男であるならば発見できないはずなのに、何故か見つけられているということ。次に、ミラーナイト達が何故か、女性しかいないこと。そして、ここが「聖域」と呼ばれる理由。 - 56二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 15:53:13
ミーネは「推測だけど…」といい話始めた。
まずこの神殿の主がとんでもないない好事家で表に出せないような趣味を持っていたと考えられること。
次に普通の女性では飽きたらず、何らかの特別な力を秘めた女性や人ではない女性、そして別次元から呼び寄せて自らに従順な存在にしていたのではて語った。
もう一つの疑問については。
「コレまた推測でしかないんだけど…この神殿は恐らく女性にしか見えないように何か魔術的な結界が張られていた。それが弱くなって、あなたにも見えるようになったんじゃないかしら。恐らく、あなたの前にも男たちが挑んでたと思うわ。あなたのようにね。ただ生きて帰った人間がいないから誰も語らなかっただけじゃないかしら。」とのことだ
- 57二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 16:50:59
- 58二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 16:57:36
- 59二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 17:50:48
- 60二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 18:02:25
- 61二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 18:05:58
- 62二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 18:36:23
- 63二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 18:49:43
一方その頃、神殿の最奥部。
ここでは、ミラーナイトに駒にされた者達が、オレイカルコスを讃える祝詞を唱えていた。彼女達は皆、オレイカルコスの結界に囚われた、哀れな犠牲者なのだ。
ここに、新たに駒にされた者が運び込まれていた。それは、dice1d10=7 (7)
を加工した駒で、運んでいるのは、駒野にされた者の顔を持つミラーナイトだった。
1.ドレミコード
2.ドラゴンメイド
3.閃刀姫
4.エクソシスター
5.Evil★Twin
6.御巫
7.蟲惑魔
8.ティアラメンツ
9.ウィッチクラフト
10.トリックスター
- 64二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 18:54:43
フレシア『さあ、此処が私達の住処です。駒にされた私達は、ここでお腹のおちんちんの味と一緒に、オレイカルコス様に満たされる幸せを、永遠に味わうんです・・・。』
フレシアの蟲惑魔だった駒は、自身と同じ姿になった蟲惑魔達に語りかける。魂を捧げてしまったせいか、皆、目は虚ろだった。 - 65二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:02:03
その時、駒がフレシアの手を離れ、宙に浮かぶと光に包まれて消えた「…何者ですか…」ミラーナイトとなったフレシアが後ろを振り向くとそこには
?「あら、可愛い駒ね。これでチェスをしたら楽しそうだし頂いていくわね。あっ、そう言えば名前はまだだったわね。私は混沌なる魅惑の女王。以後お見知りおきを…」
そう言うと女王はフレシアが襲いかかる前に姿を消した。
女王の行方を追おうとするフレシアだったが仲間のミラーナイトに捕まってしまう「放しなさい。放して。」ミラーナイト達はフレシアをどこかへと連れて行く。行き先はミラーナイト用の懲罰房。失態を犯したミラーナイトは罰を受けるのだ。甘美なる罰を…
- 66二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:09:57
鏡クラリア「フレシア。此度の失態は、こちらで受けてもらいます。」
鏡アティプス「大事な供物をみすみす盗られるなど、衛士にあるまじき失態です。」
鏡シトリス「この罰をもって、戒めとしなさい。」
鏡フレシア「畏まりました。ミラーナイト・フレシア。オレイカルコス様を汚した失態を注ぎます。どうぞ、これを私に施して下さいませ。」
そう言って差し出されたのは、バイサー・ショックだった。 - 67二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:22:06
この部屋では彼女だけでなくドラゴンメイドたちも罰を受けていた。彼女たちもミーネに破壊された部分は復元され、鎧を脱ぎ一糸纏わぬ姿で罰を受けていた。
常人ならば死なずとも精神が崩壊するレベルの電撃を受けながら彼女たちは快楽に喘いでいた。
そしていよいよ、フレシアの番が来た
- 68二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:45:50
鏡フレシア「バイサー・ショック、接続完了。股間端子に異常なし。感度上昇施術完了。只今より、ミラーナイト・フレシアの懲罰を開始します。」
拷問具に繋がれて、微笑むミラーナイト・フレシア。先程自身が受けた懲罰と同じ物を受けるフレシアの姿を、ドラゴンメイド達は哀れな目で見ていた。
一方で、別の部屋では、dice1d4=
のミラーナイトが、自身の分身を調教していた。
1.ティアラメンツ
2.Evil★Twin
3.閃刀姫
4.エクソシスター
- 69二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:46:49
- 70二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 19:52:57
鏡キトカロス「さあ、良い音色を響かせて下さい、キトカロス。貴方達は私を満たすための、ただの楽器です。」
鏡メイルゥ「貴方達の喘ぎ声と、淫らな水音。激しく打ち付ける男根の音。それが貴方達に用意された楽譜です。」
鏡シェイレーン「魂無き体と、その声をもって、自らを己の慰み物にする。それが今の貴方達なのです。」
鏡ハゥフニス「さあ、一糸乱れぬセッションを期待しています。皆で仲良く、私達を満たしなさい。」
ティアラメンツ達『『アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥』』
調教部屋でこだまする、4つの女のあえぎ声。魂を抜かれたティアラメンツ達が、己の顔をした怪物に奉仕している。騎士達はただ寝そべり、自らの肉棒を、人形に挿入させている。肉人形達は、虚ろな瞳で満面の笑みを浮かべながら、手を頭に乗せて足を開き、股に肉棒を挿入して、腰を振っていた。
- 71二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 21:09:14
楽しそうな調教部屋とは裏腹に、懲罰房の光景は凄まじかった。
- 72二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 21:36:38
拷問部屋ではフレシアに対する罰がまさに行われようとしていた。
一糸まとわぬ姿でバイサー・ショックに拘束されたフレシアは最初は不安がっていたもののすぐに表情を変えた。罪人であるにも関わらずその表情には、笑みをたたえていたのだ。
「これより贖罪のための罰を始めます。フレシア、宜しいですか」と仲間の一人が無機質に声をかける。フレシアが頷く間もなく。スイッチが入れられた。
- 73二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 21:40:04
鏡フレシア「あばばばばばば♥」
股間と体表に流れる高圧電流。それら全てが快楽となって襲いかかる。 - 74二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 22:19:08
- 75二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 22:32:46
鏡ラドリー「なんと滑稽な…………。誇り高きオレイカルコスの衛士の姿ですかこれが?」
鏡パルラ「ラドリー。口を慎みなさい。あれは先ほど迄の、我等の姿だったのですから。」
鏡ティルル「しかし、懲罰目的の拷問とはいえ、これはなかなか良い趣向ですね。」
鏡ナサリー「ええ。無様な姿を見せることで、自身への戒めを強く出来ますから。」
鏡チェイム「ミラーナイト・フレシア。あなたのその姿は、しかと記憶させてもらいますわ。」
鏡ハスキー「これで、他の衛士達にも、示しはつきましょう。それに、奪われた供物に仕掛けた罠も、丁度良く発動する頃合いでしょうし。」
ドラゴンメイド達は、数刻前の自身の姿を、哀れみの目で見ていた。
- 76二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 22:53:36
その頃、ここは魅惑の宮殿。魅惑の女王達の住まう場所である。
黄金の魅惑の女王「ふむ…これが例の…。」
混沌なる魅惑の女王「ええ、素敵でしょう。」
黄金の魅惑の女王「ええ…おや?これは…下がりなさい!」
そう女王が言うと突然それは光を放ち…
親衛隊「陛下!何事ですか!」
魅惑の女王達「一体何が!」
黄金の魅惑の女王「案ずることはありません。どうやら私達を捕らえるために何らかの仕掛けを施していたようですね。しかし、我が力にはどうやら及ばなかったようです。」
混沌なる魅惑の女王「申し訳ありません…」
黄金の魅惑の女王「いえ、どうやらかなり精巧に施されたもののようですね。あなたが見抜けなくても当然でしょう。」
混沌なる魅惑の女王「しかし我々を欺く程の仕掛け…一体誰が…」
- 77二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 23:01:49
- 78二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 23:10:46
ハスキーはその様子を笑みを浮かべて見ていた
二重に仕込まれた罠。かのキスキル・リィラを捕らえた時に使った罠である。オレイカルコスの力で洗脳しこちらに呼び寄せる。確実に相手を捕まえる戦術。
そして確実な戦法。上手くいく…はずだった!
洗脳が始まろうとした瞬間だった。突然向こう側に強い突然モニターの画面が光りに包まれて…
光が収まり画面に写っていたのは。散らかった部屋と洗脳された形跡がない魅惑の女王達だった。
ハスキーは唖然とした。確実に上手くいく作戦だったはずだ。なぜ失敗した。
鏡シトリス「ドラゴンメイド達。これはどういうことですか。説明なさい。」
シトリスがドラゴンメイド達に侮蔑的な表情を向ける。
- 79二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 23:17:14
- 80二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 23:28:49
鏡ハスキーは混乱していた「…わかりません…あの方法はティアラメンツやイヴィルツインすら捕えた方法です!失敗するわけが…」
鏡シトリス「しかし現に失敗しているではありませんか。あなたはどう責任を…」
シトリスがそう言うと何かを思いついたようだ
彼女は邪悪な笑みを浮かべながら「分かりました。ドラゴンメイド達。あなた達にオレイカルコスの衛士の誇りがあるのなら命じます。駒を取り返して来なさい!なにも魅惑の女王達を連れて来いとは言いません。ただ駒を取り返して来ればいいのです。」
それはドラゴンの力を持つ本来の彼女たちならば易易と成し遂げられることだろう。
しかし今はミラーナイトとなった今は、ミーネにすら破壊されるようにあまりにも非力な存在でしかないのだ。ようは「戦って果てろ」ということである
鏡ドラゴンメイド達「…分かりました。オレイカルコスの名のもとに使命を果たします。オレイカルコス様の慈悲に感謝いたします。」ドラゴンメイド達は深々と頭を下げると勝に魅惑の女王達の宮殿へと向かっていった。
…シトリスは分かっていた。結界が通じなかった理由は
アレは生半可な魔法使いには通じないのだ。
鏡シトリス「魔法使いには何か別の策で…いや、別の標的を狙った方が良いかもしれませんね…」
彼女が写したモニターの先にはワルキューレと呼ばれる戦乙女達が写し出されていた
- 81二次元好きの匿名さん24/07/15(月) 23:32:10
- 82二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 01:18:18
これなら勝てる。ハスキー達は城に乗り込むと魅惑の女王達と対峙した。今までの失態を帳消しにする最大のチャンスだ。確かにドラゴンの力は使えないが抗うのに必死な状態ならばいけるはず。ハスキー達は命令を無視し駒の奪還と女王たちの確保をを目指した。しかし…
魅惑の女王達「ほら、ペットたち、足を舐めなさい。」
鏡ラドリー、パルラ「ハイ♥魅惑の女王様♥」
混沌なる魅惑の女王「ほら、散歩をするわ、しっかり歩きなさい。」
鏡チェイム、ティルル「ハイ♥…ではなく、ワンッ♥」
逆に効果で魅了されてしまい女王の配下になったミラーナイトドラゴンメイド達だった。
本来ならば抗う事が出来た魅了の力。…しかしミラーナイトとなってしまった今はただ魅惑の女王の能力を受け入れるしかなかった。
鏡ハスキー「放しなさい。私はオレイカルコス様の。」
それでも抗おうとするハスキーにナサリーが囁く
「ハスキー様ぁ♥申し訳ありませぇん♥ナサリーわぁ♥女王様のペットになってしまいましたあ♥ハスキー様もぉ♥ペットになりましょう♥」
ナサリーがそう囁くと次に魅惑の女王が耳元で「ふふっ、素直なのが一番よぉ♥あなたもこの快楽を受け入れなさい♥」と、ささやく。
仲間たちが次々に誘惑される様を見たハスキーは…
遂に折れてしまった。そして自ら全裸になると、四つん這いになり♥
「私達がぁ♥間違っておりましたぁ♥女王様ぁ♥私は今日から貴方様のペットですう♥」と敗北宣言をしてしまった。
それを見届けた女王達は彼女にも首輪をすると彼女たちはを連れ、宮殿へと入っていった。
黄金の魅惑の女王「どうやらオレイカルコスの力もきえたようね。しかし誰があれを…」
女王は思案を巡らせながらペットたちと共に宮殿へと戻っていった
…一方、神殿では。
鏡シトリス「…やはり魔法使いたちは一筋縄ではいきませんね。しかしドラゴンメイドたちの無様なこと。早急に戦力を確保しなくては…やはりここは…」そう言うと彼女はワルキューレを写したモニターに目を向け、にやりと笑う。
「フレシア、今までの失態を帳消しにする時が来ました。ワルキューレ達をオレイカルコス様に膝まづかせます。手伝いなさい!」
シトリスはフレシアにそう言うとバイサー・デスから解放されたフレシアは潮を吹きながら息も絶え絶えに「ハァイ…♥」と言った
- 83二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 07:25:50
そして別の部屋では、捕らえられたハーピィ達のミラーナイト化が行われていた
- 84二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 08:34:58
- 85二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 11:21:11
そして、ハーピィの調教と共に、dice1d6=2 (2)
による、新規ドラゴンメイド・ミラーナイトの作成も執り行われていた。
ミラーナイトは、魂が無事であるならば、いくらでも魂の持ち主の顔を生成できる。そして、魅惑の女王が手込めにしたドラゴンメイド達は、既にリンクを絶たれているのだ。そのため、逆流による反逆も心配ない。
1.ドレミコード
2.エクソシスター
3.閃刀姫
4.Evil★Twin
5.御巫
6.ウィッチクラフト
- 86二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 14:38:48
- 87二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 14:50:37
- 88二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 17:17:42
- 89二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 17:27:46
- 90二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 17:43:15
ミラーナイト・トリックスター「しかしいかにあなた達が力があるといえど私たちに挑むのは無謀なこと…お引き取りを…」
ミラーナイト・エクソシスター「これだから獣は困りますね。己の力量も測れないのですから…」
彼女たちミラーナイトには確固たる勝算があった。確かに個々の力はオリジナルに比べレプティレスに劣るものの数という点は圧倒的だ。さらにここはオレイカルコスの神殿。いざとなればレプティレスを模したミラーナイトを差し向けることもできる。彼女たちは圧倒的に有利な立場にあった。
私達は「狩る側」なのだ。よく見れば下半身の蛇に目を瞑れば整った顔の持ち主もいるではないか。
ミラーナイトエクソシスター、トリックスターは予想外の獲物に笑みを浮かべながら向かっていった。彼女たちミラーナイトの勝利は確実…のはずだった…。
- 91二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 17:57:33
レプティレスの秘策は、dice1d4=4 (4)
1.石化の邪眼 2.発情性の強力な蛇毒
3.ハーピィの肉体に仕込まれた石化ガス
4.邪眼による自慰強制(魅惑の女王謹製)
これに対し、ミラーナイト側の対抗策は、dice1d2=1 (1)
1.ある 2.ない
※ある場合、それは、dice1d4=1 (1)
1.エクソシスターの浄化術による、レプティレスの催眠
2.トリックスターによる、レプティレスの分身トラップ
3.ハーピィ騎士団、ドラゴンメイド騎士団による物量攻め
4.ミラーナイト達全員による、レプティレスの強制服従結界
結果は、dice1d4=1 (1)
1.レプティレスが勝ち、ハーピィの抜け殻は回収された。
2.レプティレスが勝ったが、ハーピィは回収できず。
3.ミラーナイトが勝ち、レプティレス・ミラーナイツが結成される。
4.両者痛み分け。
- 92二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:35:55
レプティレス・メルジーヌ「フフフッ(コレ)ヲミテモソンナヨユウヲシテイラレルカシラネ。」
メルジーヌが眼を模したマジックアイテムを掲げる。
そこから光が溢れて
本能的に危険を察した鏡マルファは仲間たちに呼びかける
「皆!目を瞑りなさい!」
しかし時すでに遅く、マルファが目を開けるとそこには
ミラーナイト・トリックスター達「あぁん…はぁん♥」
鏡イレーヌ「嫌なのに…したくないのにっ…はぁん♥」
鏡ドラゴンメイド達「あぁん♥気持ちいい♥」
自らを慰めるミラーナイト達だった。
メルジーヌ「フフフッ、サスガネ…ドコカノキュウデンカラウバッタモノダケドコレ、コウカテキメンネ…♥」
戦うことを放棄しただ快楽にふける仲間を見ていたマルファだったが。やがて静かに目を閉じ、浄化の祈りを始めた。
やがてマルファの体は光りに包まれ、それが辺りに広がっていくと…
ミラーナイト達「あれ、私達は何を…」
鏡マルファ「皆さん、敵の邪悪な力に惑わされてはいけません。さぁ、貴方の奥の手はもうありません。大人しくオレイカルコス様に服從しなさい。」マルファはレプティレス達に剣を向ける。
…ミラーナイト達は気づいていなかった。レプティレス達の切り札だと思っていた邪眼、あれは単なるお遊びだった事に…
そしてレプティレスたちの余裕ある表情に… - 93二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:46:11
- 94二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:48:56
このレスは削除されています
- 95二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:54:13
- 96二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 18:56:00
- 97二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:02:04
- 98二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:06:02
トリックスター達とエクソシスター達「「ああぁあん♥ありがとうございますぅう♥衛士の勤めも果たせない、哀れなメス豚を、愛の鞭で叩いて頂いている♥それだけで、私達は、イってしまいますぅううう~~♥♥♥」」
その喜びは、絶頂に至るのも容易い。
愛の鞭で打たれる度に、全身を痙攣させ、悦びの声を上げ、潮を吹く。
白目を剥き、鼻水を垂らした無様なアヘ顔を晒す彼女達に、もはやかつての誇り高い姿は微塵も残っていない。
「「あひぃいいいいん♥もっとぉおおおお♥もっとぶってくださぁい♥私達のことぉおおおお♥もっと愛してぇええ♥あひぃいいいん♥
衛士失格のメス豚にぃいい♥愛の鞭をくださぁい♥もっと叩いてぇええん♥衛士失格のメス豚をぉおおおお♥愛してくださぁあいいいいい♥♥」」
- 99二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:24:45
1時間がたった頃、シトリス達はようやく手を止めた。そして息も絶え絶えに喘ぐミラーナイト達をみて語り始めた。「皆の罪はこれで償われました。オレイカルコス様もきっとお赦しになることでしょう。…ではこれより今後について語ります。まず、魔法使い達は諦めワルキューレ達を次の供物とします。そのためにはハーピィの力が必要です。トリックスター達、ハーピィをきちんと躾けて起きなさい。」
ミラーナイトトリックスター・マンジュシカ「…ハァイ♥」
鏡シトリス「それからマルファ、あなたの罪はこの程度で許されるものではありません。あなたはこの神殿に侵入したものを排除し、レプティレスと戦い、果てなさい。死して転生することで貴方の罪は赦されるでしょう。」
自ら命を捨てに行けという命令だ。普通ならば「ふざけるな」と抗議するだろう。しかし
鏡マルファは…
- 100二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:36:11
鏡マルファ「はい、仰せのままに。愚かな私に、汚名返上の機会を賜ったこと。ありがたく存じ上げます。」
自身の罪を自覚していたマルファ。自然と頭も垂れてくる。 - 101二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:44:04
鏡シトリス「いいでしょう。では皆、迅速に任務に当たるように。オレイカルコス様の加護があらんことを。」
ミラーナイト達「ハイ!」
そう言うとミラーナイト達はそれぞれの場所へと向かっていった。
鏡シトリス「しかし、侵入者といい、レプティレスといい…一体何が…」
シトリスは一人思案を続けながら、計画の準備を進める。
ミーネ「おーい、生きてる?」
私はミーネの声で目を覚ました。開けた瞬間、笑みを浮かべるキスキル、リィラの姿が映ったがすぐに目線をミーネに向け。
ミーネ「起きたみたいね。では探索を再開しましょう。」
ミーネは元気になったみたいだ。扉を開け、部屋を出る。
ミーネ「今度はバックグラウンドに行ってみましょう。台所とか。」
ミーネの提案を受け私も賛成した。なるほど、そちらのほうが値がつく物がありそうだ。私達は灯りを頼りに。まずはリビングルームを目指した。
- 102二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 19:45:46
- 103二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 20:02:19
- 104二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 20:12:53
ミーネ「これまた悪趣味な品物ねー」
ミーネは言う。
確かに悪趣味だがこういった物を好む好事家も多いのだ。市場に出れば相当の値がつくだろう。
だがレプティレスはそれを見越してたかのように。
エキドゥーナ「アラ?アゲナイワ。アナタハコレヲオカネニシチャウンデショ。モッタイナイ…デモカワリニコレナラアゲルワ。コアトル。」
そう言うとコアトルと呼ばれるレプティレスは一体のミラーナイトを持って来た。
鏡マルファ「離せ!クソッ!」
コアトル「ハハハッ、バカナヤツダ。ナカマニミステラレタンシンデノリコムトハ!」
そこには手足を石に変えられ抵抗できずレプティレスに捕まったミラーナイト・マルファがいた。
- 105二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 20:25:45
鏡マルファ「書くなる上は、何れ砕ける身だ。煮るなり焼くなり、好きにしろ。」
- 106二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 20:45:09
エキドゥーナ「ジャアオコトバニアマエテ…」
エキドゥーナはそう言うとマルファの服をやぶき全裸にした
マルファは「ひぃっ…」という声をあげたがそれ以降は声をあげレプティレス達を罵り続けた。
エキドゥーナ「サアテ、ココカラドウショウカシラ…」
レプティレス達がサディスティックな表情をマルファに向ける。
すると後ろから
ラミア「チョットフタリトモマッテテネ。アアナルトミンナナガイカラ。」
とレプティレス・ラミアという可愛らしい蛇の少女に声を掛けられた
エキドゥーナ「キメタワ♥アナタヲアナタタチノコマミタイニシマショウ♥」
そう言うと突然エキドゥーナは石化していたマルファの腕と足を砕き始めた。
石化しているため痛みはなかったがマルファは恐怖のあまり失禁し、涙を流し命乞いをした。
- 107二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 20:58:38
- 108二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 21:25:45
エキドゥーナ「ジャアラストハ」
そういうとエキドゥーナはマルファの股間に反れを突き刺した。
鏡マルファ「ひぎぃぃぃぃぃっ!!」
マルファはあらん限りの声で絶叫した。
股間からは大量の潮と尿が吹き出している。
マルファは快楽と絶望でただ絶叫するのみだった
エキドゥーナ「ウルサイワネエ…」
エキドゥーナはそう言うと残された体を股間意外全て石化させた。
鏡マルファ「嫌だあ…こんなさいゴハイヤダア…オレイカルコスサ…マ…タ…スケ…」
マルファは言い終える前に苦悶の表情を浮べながら石化してしまった。
エキドゥーナ「ハイ、イッチョウアガリ♥モシワタシタチノネガイヲキイテクレルナラコレヲプレゼントスルワ。キットスキモノガオカネヲダスデショウネ。」
確かにこれは好事家に高く売りつけることができそうだ。一方、ミーネは
ミーネ「…悪趣味だけど確かに高く売りつけられそうね…しょうがない…黒蠍団も経営難だしね…いいわ。条件は?」
どうやら双方合意し交渉が成立したようだ。
エキドゥーナ「モノワカリガイイワネ。ジャアコウショウセイリツネ。♥」
- 109二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 22:06:50
かくして、こちらが入手した宝と引き替えに、鏡マルファの石像が手に入った。早速転送魔法で、アジトに送る。
ゴタゴタはあったものの、何とか次の場所にたどり着くことが出来た。どうやら先客が居たようだ。
???「ふむ、なんとも珍妙な・・・。死霊の同胞の様子を見に来たら、こんな滑稽な茶番を見せられるとはな。」
みれば、全身金色の男のような者だった。間違いない、黄金卿エルドリッチだ。
エルドリッチ「ふむ、客人か。見れば、以前のワッケーロと同じ姿か・・・。案ずるな、我も汝らを害しはしない。目当ての物は、手中に収めた故。」
エルドリッチが持っているのは、記憶媒体だった。そこに映っていたのは、ミラーナイト達による、dice1d4=4 (4)
の調教劇だった。
1.ティアラメンツ
2.トリックスター
3.御巫
4.エクソシスター
- 110二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 22:46:03
エルドリッチ「とんだ物好きも居た物だ。見るがいい。滑稽な奴らの踊りを。御魂なき身で、己が分身に扱かれておるわ。」
エクソシスター達「「「「「アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥」」」」」
映像に映されていたのは、自分自身に犯されるエクソシスター達だった。全員が立ちバックで犯されており、マルファは、鏡マルファの慰み物になっていた。しかも、姉妹の契りを結んだ者は、犯される相手を交換している。
鏡エリスに犯されるステラの正面には、鏡ステラに犯されるエリスが居て、イレーヌとソフィアも、互いのパートナーの姿をしたミラーナイトに犯されている。 - 111二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 22:52:17
このレスは削除されています
- 112二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 23:00:54
鏡エリス「さあ、ステラ?貴方の番の分身を、下の口で良く味わいなさい。番の肉鞘に生まれ変わるのは、とても光栄なことなのです。」
ステラ「アン♥はいぃ♥エリスおねえさまぁ♥ステラはぁ、おねえさまのおちんぽケースでございますぅ♥」
エリス「いやぁん♥ステラのおちんちん♥とってもおいしいよぉ・・・♥わたしぃ、ステラのものがないと、ダメみたぁい♥」
鏡ステラ「おやおや。姉妹の契りを結んだ番に犯されるのが望みとは、エリスは変態さんでしたのね?良いでしょう。しかと味わいなさい。」
まず写ったのは、エリスとステラの調教風景だ。エリスが鏡ステラに、ステラが鏡エリスに立ちバックで犯されている。エリスとステラは、次第にじりじりと互いに近づくと、キスを始めた。まるで、兜合わせの様に。 - 113二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 23:16:43
エルドリッチ「実に滑稽な見ものよな。ホレ、お主にもくれてやろう。中にはアマゾネス達とミラーナイトが争った映像が入っておる。」
ミーネ「…黄金卿は案外趣味悪いのね…」
エルドリッチ「まあ、否定はせぬ。…」
私はエルドリッチから映像を受け取る。その後エルドリッチになぜこの地を訪れたのか尋ねてみた。
曰くこの神殿には元々多くのアンデットが住み着いていたという。しかし何者かがオレイカルコスの結界を展開し、この地を聖域にしてしまったらしい。
以来エルドリッチはアンデット達が危害を加えられていないかこの地を訪れて確認しているという。
エルドリッチ「盗人たちよ、この地は邪気が満ちておる。気をつけよ。」
ミーネ「フン!余計なお世話よ!」
そういうとエルドリッチは転送魔法を使い。帰っていった。
私はエルドリッチからもらった記憶媒体を起動した。中にはアマゾネスとドラゴンメイドの姿をしたミラーナイト達が写し出されていた。
- 114二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 23:22:15
- 115二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 23:45:04
やがてアマゾネス・ミラーナイトとドラゴンメイド・ミラーナイト達は全てのワルキューレ達を捕えると彼女たちを裸にし、手枷をして一列にならべた。
鏡ハスキー「では私達は彼女たちをオレイカルコス様の所へ連れて行きます。」
そういうとドラゴンメイド達はワルキューレ達と神殿へと転移した。
映像の舞台は神殿へと移り変わった。
- 116二次元好きの匿名さん24/07/16(火) 23:53:22
ワルキューレ達「セクスト、フュンフト、フィアット、ドリット、ツヴァイト、アルテスト、ヴリュンヒルデ、エルダ、シグルーン。我ら、ワルキューレの魂は、須くオレイカスコス様の供物となりました。これよりは、私達は抜け型と化した我が身を、意思無き駒に封じて、オレイカルコス様の象徴となります。さあ、我らの魂を宿した、ミラーナイト様。我らを相応しき場所へ、導き下さいませ。」
どうやら、ワルキューレ達による、ミラーナイトの拝命式の映像のようだ。ワルキューレ達の目の前には、キスキル、リィアの物と同じオブジェが飾られていた。 - 117二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 00:12:06
映像はここで終わっている
ミーネ「相変わらず悪趣味な映像ね。ねっ、さっさと行きましょ。」
私はミーネに促され別の部屋を目指すことにした。
一方ドラゴンメイド達が去ったあど、ミラーナイト・アマゾネス達は残ったワルキューレがいないか捜索にあたっていた。
アマゾネスはさらなる手柄を求めての事だ。
鏡アマゾネスの女王「何かいたか。」
鏡アマゾネスの聖戦士「はい、向こうにワルキューレ…らしき女を斥候がみたとの事」
これはいい、オレイカルコス様にさらなる貢物ができる。
女王はその場へ鎖使いとシャーマンを伴い向かった。
そこにいたのは
確かにワルキューレに酷似した存在だった。
極星天ヴァルキュリア、ヴァナディース、グルヴェイグ「フフフッ、ハハハッ。」
これはいい、オレイカルコス様にいい捧げ物になりそうだ。女王はアマゾネス達に「捕らえよ」と命令した。
…それが彼女達ミラーナイト・アマゾネスの破滅へと繋がるとも知らず…。
- 118二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 00:30:41
ミラーナイト・アマゾネス達は極星天達を追いかける。彼女たちは戦いもせずただ逃げ回るだけだった。
鏡アマゾネスの聖戦士「クッ!この密林を自在に飛び回るとは…」
ミラーナイト・ハーピィの力で地上に落としアマゾネスが仕留める。この作戦は完ぺきだった。ミラーナイト・ドラゴンメイドのサポートもあり、ワルキューレ達を見事捕らえたのだ。
聖戦士「皆、もうすぐ行きどまりだ。そこで仕留める。」
ミラーナイト・アマゾネス達は巧みな連携で逃げる極星天を追い詰めていく。
聖戦士「さあ、もう逃げられんぞ、観念しろ…」
アマゾネス達が極星天を追い詰めたと思ったその時!
極星天達の背後から突然様々な獣たちや精霊たちが現れると、彼女たちが光りに包まれ…
そこに現れたのは3体の神々…
極神王トール、極神王ロキ、極神聖帝オーディン
3体の神々はまず手始めに聖戦士を粉々に破壊した。
その姿を見たアマゾネス質は戦意を喪失し…
ミラーナイト・アマゾネス達「あっ…あ…あ…あ…」
ある者はただただ命乞いをし、ある者は失禁し。ある者は破れかぶれとなり突進し、粉々に砕かれていった。
その姿を女王は呆然と眺めていたが「ひいいいっ!」
武器を放り出し、部下たちを見捨てただ一人で逃げ出したのだ。
- 119二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 01:32:39
女王が逃げた先には極星獣達がいた。極星獣はミラーナイト・アマゾネスアーチャーと鎖使い、そして訓練生を組み伏せるとその巨大なイチモツをそれぞれの中に突っ込んでいた。
- 120二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 07:57:06
オーディン「己の力量を見誤り、安易に神に刃を向けた報いだ。哀れな傀儡よ。せめてもの慈悲だ。せめて、痛みを知らずに行くがいい。」
オーディンは、自身の権能を使い、鏡アマゾネス達に快楽を与えた。 - 121二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 12:06:41
鏡アマゾネス達「はぁあん♡しあわせぇ♡わたしたちぃ、かみさまにイかされてイっちゃううううぅぅぅ♡♡♡」
極星の快楽を叩き込まれた鏡アマゾネス達の体に、ピシピシとひびが走る。そして、アマゾネス達の「「「ちにゃぁあ♡♡♡♡」」」の断末魔の叫びと共に、ガラスのように砕けてしまった。 - 122二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 13:12:20
- 123二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 13:18:40
- 124二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 13:45:24
- 125二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 13:55:50
- 126二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 14:24:36
- 127二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 14:35:00
かなり古い映像だったがそれは何者かが最奥部に入る映像だった。その者は全身黒尽くめのローブに包まれており正体はわからなかった。
ただその者は何らかの鍵を持っており、それをかざすことで扉を厳重にロックしていた結界が消滅した。
どうやら最奥部に入るためには結界を解除する鍵が必要みたいだ。
…続けてまた別の映像がうかびあがった
- 128二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 14:37:18
- 129二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 14:39:07
- 130二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 17:11:59
- 131二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:13:01
- 132二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:18:37
LL達の前に現れたのは、ミラーナイト・ハスキーだ。彼女達が用意したのは、例のオブジェ。そして目の前に居たのは、ミラーナイトにされた、dice1d2=2 (2)
1.ハーピィ達だった。
2.自分達(LL)自身だった。
- 133二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:38:15
- 134二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:44:31
- 135二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:54:00
- 136二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 18:58:38
- 137二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:06:32
- 138二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:11:13
マズい事になりそうだ。相手は女戦士と聞く。ここは、力尽くで突破した方が良さそうだ。
- 139二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:17:50
ミーネ「私に任せて。」
ミーネが言うと華麗な鞭さばきでミラーナイト達を翻弄する。
ミラーナイト達はただただミーネに翻弄されるがままだ
鏡・カナン「くっ!ちょこまかと」
鏡・荒野の女戦士「なんで捕まえられないのよ!」
ミーネ「ふーん、あなた達のオリジナルはもっと手強そうだけど所詮は姿を真似ただけね…そうだ!」
ミーネはサディスティックな笑みをうかべると…
鏡・カナン「きゃあっ!」鏡・荒野の女戦士「いゃあっ!」
なんと装備と鎧を破壊し、全裸にしてしまった。
ミーネ「へぇ〜、ただの写し身にしてはいい体してるわねえ。」
鏡・カナン「くっ…こんな屈辱っ」
鏡荒野の女戦士「見ないでえっ。みないでえええ。」
ミーネ「さあて、どうしてやろうかしら。」
ミーネがサディスティックな笑みをこぼす…
- 140二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:21:37
- 141二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:37:38
ふと後ろから何者かの気配を感じる、後ろを振り向くとそこには御巫の姿があった
鏡ニニ「あなた達が聖域を荒らす賊ですね?」
鏡ハレ「オレイカルコス様の聖域を荒らす不届き者は許しません。」
ふたりの御巫のミラーナイトは武器を構える。しかしミーネは余裕綽々と言った表情で「いいわ相手をしてあげる。」と2人に向かっていった。
数分後…
鏡ニニ「こんなはずじゃ…」鏡ハレ「いやぁぁぁ…」
二人も裸に疲れてしまった。
ミーネ「あんたらは神の力を借りて戦う一族…その力が使えないんじゃこうなるわよねー。よーし、これで4人か。アンタ達、まずは四つん這いになりなさい!身体を隅々までチェックしてあげるわ♥」
敗者には逆らう権利がない。4体のミラーナイトは四つん這いになった。
- 142二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:45:34
ミーネはとても楽しそうだ。
だが、御巫のミラーナイトが来てからというものの、どうも様子がおかしい。何か自分の体に、異変が起きているような…………。
そして、ふと気がついたのだった。自身の後ろにもう一人、ミラーナイトが居たことを。
鏡オオヒメ「ハレ。ニニ。事はもう済みました。盗賊の方。これ以上の狼藉はお止めなさい。このものはもう、聖域を荒らす狼藉者ではありません。」 - 143二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 19:58:13
まさかオオヒメまで出てくるとは。身体が動かない。
全くなにもできない。
鏡オオヒメ「フフフッ、あなたの動きを封じさせてもらいました。しかし、ニニ達のなんと不甲斐ないこと。安心なさい。あなたの命は取りません。あなたは入口まで戻し。お連れの方は…そうですね。オレイカルコス様の捧げ物にしましょう。」
マズイ!絶体絶命だ。そう思った時。道具袋から仮面が飛び出し…
鏡オオヒメ「なんですかこの仮面は?まさか!やめなさい。やめろ!」
まさかこんな物がここで役に立つとは…
ゾンビーナからもらったマジックアイテム、「呪言の仮面」それはオオヒメの顔を覆うとその精神を支配してしまった。
鏡オオヒメ「先程は申し訳ございませんでした。お詫びになんなりとお申し付けください…」
私はオオヒメに皆と同じ様に裸になりミーネの身体検査を受けるように命じた。
ミーネの身体検査が始まった。
- 144二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:08:55
- 145二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:11:51
検査の結果、dice1d=
1.人体を完璧に再現されていた。ミラーナイト達は仰向けになって延びていた。
2.絶頂に向かう最中に、鏡のように割れてしまった。
なお、鏡オオヒメに組みつかれた時に、知らぬ間に私はdice1d3=1 (1)
1.オレイカルコスの紋章を刻まれた。
2.体が男から女になっていた。
3.何かされたように感じたが、特に何もなかった。
- 146二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:14:58
- 147二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:22:47
- 148二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:43:50
- 149二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 20:59:44
「あぁあああああああっ♥」
ミラーナイト達は最後に大絶叫を上げた後床に尻を上げたまま白目を向き。ピクリとも動かなくなった後。鏡のように割れてしまった。
ミーネ「終わったわ♥しかし残念ね。もっと丈夫だと思ったのに。さーて行きまって…えええええ!」
ミーネが絶叫する。
ミーネ「あ、アンタちょっとした鏡、カガミ見なさい。」
ミーネに言われるまま私は鏡をみてみた。するとそこには…
髪が長く整ってはいるものの目つきの悪い女が写っていた。
鏡オオヒメ「ふ…ふふふ…最後に私の力であなたを女にしてやりました…あなたにこの呪いが解けますかね…
しかしあなた…やたら目つき悪いですね…」
鏡オオヒメはそういうと「アァンッ♥」と嬌声をあげ潮を吹き皆と同じ様に壊れてしまった。
ミーネ「しかし、貴方…貧相な胸ね…」
私はミーネに大きなお世話だと言って移動することにした。宝を探すだけでなくもとの身体に戻るすべも探さなくては。
- 150二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 21:03:37
そういえば、ミラーナイト達に襲われる前に、地下聖堂に繋がる映像を見たが、あそこに行けば、解呪の手がかりが掴めるかも知れない。何故かは分からないが、入り口の目処は付いている。ミーネに、あそこに行こうと進言してみた。
(なお、ミーネ本人も気がついていないが、ニニとハレにオレイカルコスの紋章を埋められている。)
- 151二次元好きの匿名さん24/07/17(水) 22:20:22
それにしても、オオヒメの言っていた、「もはや敵ではない」とは、どういう意味があるんだろうか?
- 152二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 08:32:39
遺跡の探索は、順調に進んでいった。御巫達と接触してからというものの、何故かミラーナイト達に追われるようなことが無くなったのだ。
- 153二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 13:06:03
???「あら、珍しいわね。男女の番。いえ、片方は、今は女にされた男とは。まあ、あなた達に危害を加える理由は、もう無くなったわ。改めて、ようこそ、我等の『聖域』へ。私は、ここの管理者よ。」
ふと、声をかけられて振り向くと、そこには数多のミラーナイト達を従えた、白いフードの女が居た。
彼女の正体は、dice1d2=2 (2)
1.閉ザサレシ世界ノ冥神
2.閉ザサレシ天ノ月
- 154二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 17:24:46
- 155二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 17:26:21
- 156二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 17:36:44
閉ザサレシ天ノ月は、ハーピィ、LL、Evil★Twin、そして、ドラグマの少女達の顔をしたミラーナイトを従えて、現れてきた。どうやら閉ザサレシ天ノ月こそが、この神殿を管理している存在のようだ。事実、ミラーナイト達は皆、閉ザサレシ天ノ月に対して、一切の攻撃を加える意思がない。
- 157二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 17:39:40
彼女は複数のミラーナイトを従えていた。しかし、どうもこちらと敵対する気はなさそうだ
鏡・エクレシア「安心してください。私たちはあなたに危害を加える気はありません。」
鏡・キスキル「ええ、私たちはオレイカルコスの支配を逃れ、肉体を取り戻すために天の月に協力するものです。」
よく見ればすべてではないがハーピィやLLもいる。
天の月「すべてではないけども彼女たちをオレイカルコスの支配から解放したの。…ところでお連れさん大丈夫?さっきから具合が悪そうだけど…」
よく見るとミーネが下半身を抑えながら辛そうに息を荒げている。
ミーネ「ハアッ…ハアッ‥もうダメえええええええ。」
天の月「アラアラこれは。フフフ…」
するとミーネの下半身にオレイカルコスの紋章が輝き、そしてまばゆい光を放った。
やがて光が収まるとミーネの下半身には…
ミーネ「なんじゃこりゃあああああああ!」
天の月「アラアラ‥‥」
男のソレが生えていた‥‥
- 158二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 17:45:07
- 159二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 17:53:26
- 160二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 17:58:02
- 161二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:04:11
- 162二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:06:45
- 163二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:10:59
- 164二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:19:56
- 165二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:22:14
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- 166二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:26:35
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- 167二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:28:51
- 168二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:34:49
- 169二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:43:48
- 170二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 18:57:45
- 171二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:05:02
- 172二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:11:31
- 173二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:24:44
冥神はミーネのソレを足でしごきながら言う。「ああそうだ。私達は本来オレイカルコスの管理者だからな。だが、何者かによりオレイカルコス・シュノロスが暴走し、こうやってミラーナイトを増やすようになったのだ。このミラーナイトたちもわたしを最初は狙ってきたが。」
その時突然、ドコからともなく男が現れた。
???「そこでボクが手を貸してこのミラーナイトを冥神ちゃんの配下にしてあげたんだよね。感謝しなよ。」
冥神は男を見ると冷酷な表情でミーネのソレをしごきながら
冥神「黙れ、あの程度貴様の助けがなくてもなんとでもなっわ!」と怒気の籠もった声で言い放つ。
男はそれを受け流しながら語り続ける
???「あっ、申し遅れたけど僕はロプトル。君たちにはこっちの方が伝わるかな…またの名をロキ、ちなみにこのワルキューレ達はオレイカルコスのが作ったものを魂を回収して冥神ちゃんが作ったやつだから安心していいよ。」
というとロプトルはその経緯を語り始めた。
- 174二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:50:27
時を遡って
ミラーナイト・ワルキューレ達は冥神と対峙していた。
冥神「おやおや、傀儡が我に刃を向けるか…」
鏡シグルーン「見つけましたよ。冥神、あなたを拘束し、ミラーナイトとすることでオレイカルコス様の力は完璧な物になります。さあ、大人しくなさい!」
ワルキューレが刃を向けると冥神は冷酷な瞳を向け「ほう…どうやら破壊されたいか…よかろう。その魂ごと砕いてやろうぞ。」
戦いが始まろうとしたその時。
ロプトル「はーいこの戦いちょっと待ってくださいよっと。しかしてまじでワルキューレがミラーナイトになってるとは…いやこっちとしては君等がどうなろうが知ったこっちゃないんだが。こっちのオーディンがカンカンでね。悪いけど、破壊させて貰うよ。」
鏡ブリュンヒルト「…あなたは何者?」
ロプトル「僕の名はロプトル。悪いが君たちには無様に消えてもらうよ。」
そういうとロプトルの背後から現れたのは…
鉄の王・ドゥエルグス「…」
炎の王・ナグルファー「グオオオオッ」
ミラーナイト・ワルキューレ達「あっ…あああ…」
ミラーナイト・ワルキューレたちの敗北が決まった瞬間だった。
- 175二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 19:58:58
ロプトルの話によると、オレイカルコス・シュノロスが暴走したのは、ある男の思念が乗り移っていたのが原因だった。
というのも、その男は、かつての古代アトランティスの王。妻も子もおり、至って平和的に国を治めていたが、彼よりも何代も前の時代に火山から未知の鉱物が発見され、アトランティス人はその鉱物を“オレイカルコス”と名づけて資源化し、それを基に国は更なる発展を遂げた。
しかし、オレイカルコスの力を乱用したアトランティス人は徐々に心が闇に呑まれていった。ダーツが気付いた時には既に手遅れで、人々は次々と魔物へと姿を変えていき、とうとう自身の妻すら魔物に変貌。彼自身もオレイカルコスの神によって操られてしまい、アトランティスは破滅への道を辿ることとなる。操られた彼はこれを人類を見限った地球の意思と受け取り、最終的には人類そのものを滅ぼすために活動するようになった。
だが、オベリスク、オシリス、ラーの3神を従えた伝説の決闘者によって敗北し、オレイカルコスの結界とそれに関する種々の品を、冥神に奪われた。男は、それを追いかけてこの地にやって来た。そして、シュロノスに憑依し、あの日の雪辱の再現を果たそうとした。
だが、様々な世界からミラーナイトを作ったことから、数多の世界にいる神々を怒らせてしまい、男の魂は、sophia,tierraの二大創星神と、双星神 a-vidaの権能によって、原型が分からなくなるまでに破壊され、永遠に消滅した。事実上の、強制成仏のようなものだ。
- 176二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 20:16:35
鏡・シグルーン「くっ…放しなさい。」
鏡・ヴリュンヒルデ「そんな…」
ミラーナイト・ワルキューレ達は戦いに敗れてしまった。
辺りにはミラーナイト・ワルキューレだった残骸が散らばり生き残ったヴリュンヒルデはドゥエルグスにシグルーンはナグルファーに捕まっている
ロプトル「よーし、ワルキューレの魂を一部確保っと〜。さて、残りは…」
ロプトルは捕まったふたりの方を見やると
ロプトル「そうだ、二人とも王の快楽で果ててもらおう。うん、そうしよう。それじゃ、よろしく♪」
ロプトルがそういうとナグルファーからは燃え滾るような一物が。ドゥエルグスは鋼鉄の一物が現れた。
二人のミラーナイト・ワルキューレは絶望した。
- 177二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 20:23:51
- 178二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 21:35:47
- 179二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 21:46:32
鏡・シグルーン「あああああぁぁぁぁぁ!!!あづいいいいいいいいい!!!!!おまだやげじゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!!」
鏡・ヴリュンヒルデ「いやあああああああ!!!!!こわれりゅ!○○○こわれりゅうううう!!」
鏡ワルキューレ達が、王の分身に貫かれる。ナグルファー、ドヴェルグス。この2体は、「ジェネレイド」という、強大な力を持った魔王のような存在であり、虚像とは言え、神に仕えるワルキューレ達では、いとも容易く組み伏せられる。
鏡シグルーンと鏡ヴリュンヒルデは、貫かれた苦痛から逃れようとしたが、徐々に、ワルキューレの本懐を思い出そうとしていた。そう、強者への絶対の奉仕を・・・。 - 180二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 22:57:43
鏡・シグルーン「アアアアアアッみじがいあいだでしゅがあああ、おだんのうくだしゃいいいいい!」
鏡・ヴリュンヒルデ「どうじょおおおお…ぎもぢよぐなっでくだざいいいいい。」
ワルキューレ達は自らの身体を使って精一杯の奉仕を始めた。そして…
鏡・シグルーン、鏡・ヴリュンヒルデ「いぐうううううう♥」と言う大絶叫と共に二人のミラーナイトはひび割れ、壊れていった。
そしてその魂はロプトルに回収され…
ロプトル「で、今に至るってわけ。」
回収された魂は冥神の下で新たなるミラーナイトとして生まれ変わったとのことだ。
冥神「さて、そろそろミーネとやらの解呪も終わるぞ♥
」
冥神はミーネの男根をしごく脚のスピードを速める。
私はミーネの方を見ると。
- 181二次元好きの匿名さん24/07/18(木) 23:49:30
- 182二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 08:42:25
- 183二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 08:52:58
- 184二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 08:56:53
このレスは削除されています
- 185二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 09:10:22
- 186二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 09:19:08
このレスは削除されています
- 187二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 09:19:40
- 188二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 09:24:26
- 189二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 09:31:05
- 190二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 09:37:51
- 191二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 10:04:23
- 192二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 10:11:25
- 193二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 10:20:23
冥神「さて、お主等とも別れの時じゃ。短い間ではあったが良きヒマつぶしが出来た。礼を言うぞ」
冥神がそういうと私たちのしたに魔法陣が浮かび上がり
冥神「神殿の入口に転送してやろう。但し、ここでの事は誰にも言わぬことじゃ。アンデット達やレプティレス達のようにここを安住の地としておるものもおるからの。」
よく見るとゾンビーナやレプティレスたちも私たちを見送りに来ていた。
ゾンビーナ「バイバイ…キヲツケテネ。アト…オハカアラシハヤメテクダサイネ…」
レプティレス・エキドゥーナ「バイバイーオニイサンタチー♥マタアエルトイイワネー♥」
見送られながら私たちは光に包まれ
ミーネ「ねえ、起きて…よかった…気がついたみたいね。」
気づけば私たちは神殿の入口にいた。
- 194二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 10:24:06
- 195二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:12:38
- 196二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:16:16
- 197二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 11:51:44
私たちはエルドランドに来ていた。
盗掘ではなく、取引をするためだ
エルドランドの主エルドリッチはミラーナイト達をみると一言「美しい…」といい。その後「良かろう。貴様たちが望む額で取引をしよう。」と満面の笑みで語った。
エルドリッチにミラーナイトとなったティアラメンツ、ドラゴンメイド、エクソシスター、蟲惑魔を引き渡した後エルドリッチがあることに気づいたようで…
エルドリッチ「ふむ…どうやらエクソシスターが一体足りないようだが何かあったか」と、彼が問いかけると
ミーネが恥ずかしそうに答えた。
ミーネ「…言いにくいんだけど…その…実は…解呪が…されたはいいんだけど…冥神のやつ…。」
なんと、ミーネの呪いは解除されたはいいが完全には時間がかかるものだったらしい。そこでミラーナイトを1体拝借し。処理に使っているとのことだ。
- 198二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 12:02:17
- 199二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 13:52:49
ミラーナイト・ティアラメンツ達「アン♥、冥神様、気持ち良いですか♥」
ミラーナイト・LL達「アン♥冥神様、おやめください♥」
冥神「フフフッ、お前たちだって口ではそう言いながら感じているではないか…ん?…」
ミラーナイト・ハスキー「どうなさいましたか?冥神様?」
冥神「賊が入り込んだようだ。お前たち、丁重にもてなしてやれ。」
ミラーナイト達「ハイッ、全ては冥神様の御心のままに…♥」
今日も神殿には女が迷い込んだようだ。
哀れにもこの女もミラーナイトにされてしまうのだろう…冥神によって…
IPマスカレーナ「ここが神殿…お宝のにおいがするわね…ようし、行きますか!」
THE END
- 200二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 13:59:24
最期までお付き合いいただき、ありがとうございました。