- 1二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:27:50
- 2二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:29:51【超閲覧注意】ようこそ、「聖域」へ。|あにまん掲示板ここは、ミラーナイトにされた女の子モンスター達が徘徊しています。bbs.animanch.com
(設定はこちらに準拠していて、ミラーナイトは、閉ザサレシ世界ノ冥神を主としている。)
- 3二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:30:15
あなたはこの聖域のミラーナイトだ。
あなたの正体は… - 4二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:35:27
- 5二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:37:20
- 6二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:09:47
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:10:56
- 8二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:13:37
- 9二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:15:52
ハスキーさんがわたしに語り掛けてくる
鏡・ハスキー「おはようございます、アイ、さあ今日もご主人様に尽くしましょう。」
私はハスキーさんとともにご主人さまのもとへ向かう。
通路で私は他のミラーナイトとすれ違った。
鏡・荒野の女戦士「あら、アイ、おはよう。相変わらず素敵な髪ね・・・。」
ミラーナイトとなった荒野の女戦士さんが髪をさわり、やがて髪のにおいをかぐというセクハラ紛いのことをしながら話しかけてきた。
- 10二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:18:34
今日は、何より私、ミラーナイト・アイの拝命式だ。私のような、他の同胞達に迎え入れられて、主に絶対の忠誠を誓う。
それを成す為に、ドラゴンメイドのミラーナイトと共に、神殿を歩いていく。 - 11二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:22:02
拝命の式が行われる場所への道中で、私はここに転移させられた当時のことを思い出す。
この場所の不穏な空気を感じた私はすぐに出ようと入り口を目指したのだ。
しかし、なかなか入り口は見つからずそして・・・・。
鏡ラドリー「侵入者を発見!ですが安心してください。あなたはここでずっと偉大なる方にお仕えするんです。そう、ずっと…」私はラドリーというドラゴンメイドにつかまり。そして調教を施されたのだ
- 12二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:26:19
- 13二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:34:31
- 14二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:45:36
- 15二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:00:59
- 16二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:06:28
- 17二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 20:53:39
- 18二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 20:57:52
- 19二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 21:02:48
- 20二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 21:49:09
- 21二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 21:55:12
鏡アイ「御主人様。ミラーナイト・アイ。只今馳せ参じました。本日より我が魂は、この身も含めて、御主人様の所有物となります。どうぞお使いください。」
- 22二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:29:46
冥神「うむ、アイよ、頼むぞ」
と言うと冥神は私のもとに近づき。
わたしを触りはじめた。
はじめは髪、次に首筋を優しくなで
次に私の胸を揉んだ、
あまりの気持ちよさに私は喘ぎ声を漏らす。
冥神「ふふふ…可愛いやつよ。」
そしてへそをいじり最後に私の下半身…
そこにつけられた男のソレをしごき始めた。 - 23二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:46:02
アイ「あっ♥、あっ♥、あんっ♥」
冥神「ほれ、気持ちいいか。」
アイ「はいぃ♡御主人様ぁ♡」
私はとても興奮していた。こんな気持ちいいこと生まれて初めてだ。もっとして欲しい。自然と私は、ご主人様におねだりをしていた。
アイ「御主人様ぁ♥お願いですぅ♥もっとしてくださいぃ♥」
冥神「いいとも。ほれ」
そう言うと、扱く速さを早め始めた。私は初めて感じる快感に打ちのめされていた。そして、ついにその時が来た。私は身体を弓なりにしならせるとビクンビクンと痙攣してイってしまったのだ。
- 24二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 06:34:07
私が射精の余韻に浸っていると、ミラーナイトが一人やってきた。
鏡・女剣士カナン「申し上げます。賊が侵入いたしました。」
冥神「何!」冥神の表情が険しくなる。
すぐさまミラーナイト・霊使い達が神殿を見渡せる鏡を起動する。そこには二人組の女が写っていた。
デーモン・テイマー「ねえ、ここにホントにその世界をかえるほどの、マジックアイテムがあるの?」
砂の魔女「ホントよ!色々と文献で調べたんだから、間違いないわ!」
2人は楽しそうに話しながら神殿を歩いていた。
自らの運命も知らずに… - 25二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 08:17:56
鏡アイ「敵、ですか?」
私の表情も、御主人様同様に険しくなる。主に害なすならば、排除するのみ。
冥神「案ずるな。其方は拝命したばかりの身。容易く命を捨てることはない。それに、あ奴らが向かったのは、
dice1d4=3 (3)
が待つ部屋がある。奴らの戦いを見て、騎士の使命を良く覚えるがいい。」
1.トリックスター
2.ドレミコード
3.蟲惑魔
4.アマゾネス
- 26二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 10:21:42
デーモン・テイマーと砂の魔女は中へと進んでいく。
時折、ミラーナイト達が立ち向かうが彼女達にケチらされていた。
デーモン・テイマー「何か呆気なかったわねえ。ホーリー・エルフに似た顔のやついたけど何かあっさりだし。」
砂の魔女「このままならすぐにでも目的地に辿り着けそう。」
2人は歩みを進めていく。
しばらくするとやけに明るい部屋が彼女たちの目に止まった。
デーモン・テイマー「…明らかな罠ね。」
砂の魔女「でも、(虎穴に入らずんば虎子を得ず)とも、言うしここにも何かお宝があるはずよ。大丈夫、罠があってもわたしの魔法で何とかできるし。」
そう言って部屋の中には入った2人はその中にあったものを見て唖然とした。
2人「何…これ…」
そこには、微笑みながら駒になった…ホーリー・エルフ、剣の女王、キャッツ・フェアリー、エンシェント・エルフなど無数の女達の姿があった。
2人が唖然としていると、部屋の奥から語りかけて来る物が現れた…
鏡・アトラ「ようこそ侵入者さん…」鏡・カズーラ「聖域に無断で入ったということは」鏡トリオン「それなりの覚悟はデキてると言うことですね。」
- 27二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:16:38
- 28二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:22:33
- 29二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:33:21
- 30二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:40:50
- 31二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:48:16
- 32二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:00:12
- 33二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:13:04
「「アン♥ハアン♥イイッ♥」」
室内にはティアラメンツたちの嬌声が響き渡る。
鏡シェイレーン「あら新入りさんね、いらっしゃい。」
ティアラメンツの一人が私に声をかけてくれた。
鏡シェイレーン「ふふふ…きれいねえ♥」
シェイレーンがわたしの髪を触りながら話しかけてくる。そして耳元に吐息を吹きかける。
アイ「ウッ、ハアッ…ハアッ…」私は、これだけで下半身が熱くなるのを感じた。
- 34二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:41:51
鏡キトカロス「ようこそ。ここは、数多ある調教部屋のひとつです。これから、ここで何をするかを、実際にお披露目しましょう。」
伝説に語られる人魚「ティアラメンツ」と呼ばれる存在。その一人であるキトカロスが、部屋の中を案内する。
そこには、彼女達の素体が、裸の状態で自慰をしていた。どうやら、これは前戯で、これからが本番らしい。
鏡キトカロス「調律完了いたしました。只今より、ティアラメンツ達の合唱を開始します。各員、指定の場所に着きなさい。」
すると、ティアラメンツの素体達は、自慰の手を止めて、整列した。そして、足を大きく開いて腰を下ろし、腕を頭に乗せて、スクワットのような体制になった。そして、ミラーナイトのほうはと言うと、彼女達の背後に立ったと思いきや、すぐに仰向けの体制になった。良く見ると、先程の私みたいに、股間の肉棒を膨張させている。
鏡キトカロス「さあ、良い音色を響かせて下さい、キトカロス。貴方達は私を満たすための、ただの楽器です。」
鏡メイルゥ「メイルゥ。貴方の喘ぎ声と、淫らな水音。激しく打ち付ける男根の音。それが貴方に用意された楽譜です。」
鏡シェイレーン「魂無き体と、その声をもって、自らを己の慰み物にする。それがシェイレーン、今の貴方なのです。」
鏡ハゥフニス「さあ、一糸乱れぬセッションを期待していますよ、ハゥフニス。皆で仲良く、私達を満たしなさい。」 - 35二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:51:42
ティアラメンツたちの淫靡なセッションが始まった。
それを聞いた私はますます下腹部が熱くなってきた。
鏡シトリス「フフフッ、あなたのソレも反応していますね。元気なものです。」
そういうとシトリスは私のそれを優しく触り始めた。
シトリスはだんだん強く私のそれをしごいていき。
ティアラメンツ達が絶頂に達したのと同時に、シトリスは私のソレから手を離した。シトリスが囁きかける。
鏡シトリス「残念ですがあなたはここまで。また次の機会に。」
私は悶々としながら部屋を後にした。
鏡シトリス「さあ、次はアマゾネスの部屋ですが…ちょっと問題がありまして…アイ、手伝ってくれますか?」
私は下半身の疼きを抑えながら「ハイ」と答えた。
- 36二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 13:32:37
- 37二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:17:13
- 38二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:29:00
- 39二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:37:29
- 40二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:54:08
- 41二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 16:41:47
- 42二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 16:59:37
- 43二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:07:47
- 44二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:09:51
- 45二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:21:00
ミラーナイトとなったトリックスターの身体は男性器を模したシンボルにくるくると回りながら突き刺さり、笑みを称え、駒となった。周りの者はトリックスターを暖かく迎え入れた。
鏡ハスキー「これでわかりましたか。」ハスキーが問いかける。私は理解したと告げる。
鏡ハスキー「よろしい。続いてもう一つ、映像を見てもらいます。こちらはとても大切なことです。あなたはアマゾネスの所へ昨日、行きましたね?この映像にはなぜアマゾネス達がそうなったかが映されているのです。」
ハスキーは少し怯えた表情で映像を再生する。
映像にはミラーナイト・アマゾネス達が上半身が人で下半身が蛇のレプティレスと呼ばれる存在と対峙していた。
- 46二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:54:54
レプティレス・コアトル「ナンダキサマタチカ…マタバラバラニシテヤロウカ?」
レプティレス・メルジーヌ「ヤメナサイコアトル、ソレニシテモカワイイワネエ…タベチャイタイクライ♥」
鏡アマゾネスの聖戦士「黙れ!我らの聖域を汚す者共め、今日こそ引導を渡してくれる!」
鏡アマゾネスの鎖使い「覚悟しろ!」
レプティレス・ヴァースキ「フム…ワレラトシテハキサマラトタタカウツモリハナカッタガ…ヨカロウ、アイテヲシテヤロウ。」
こうして戦いは始まった。だがミラーナイト・アマゾネス達は知らなかった。レプティレスの強大さを…
- 47二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 20:05:41
息を呑むような戦いの後、勝敗は決したみたいだ。
レプティレス・メルジーヌ「コレデワカッタ?イクラ暴レヨウト、力ヲ出セナケレバ、意味ガ無イデショ?」
レプティレス達の魔眼によって、何も出来ず硬直してしまうアマゾネス達。まるで、石になった様であった。そこからは、レプティレスによる、鏡アマゾネスの開発が始まったのだ。 - 48二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 20:38:23
鏡・アマゾネスの鎖使い「くっ!私たちをどこへ連れて行く気だ。」
レプティレス達はアマゾネスをどこかへと運んでいた。
やがてある一室につく。
そこには石にされたハーピィ達がオブジェとして並べられていた。
レプティレス・メルジーヌ「サァ、ツイタワ。ジツハアナタタチニハタノミタイコトガアッテネ。デテキナサイ。」
メルジーヌがそういうと奥から巨大な多数の頭を持つヘビが現れた。その姿はまるで蛇神と呼ぶにふさわしいものであった。
メルジーヌ「ショウカイスルワネ、カレハアナンタ。ワレラノナカデモヒトキワチカラヲモツモノヨ。」
メルジーヌはそういうとアナンタの身体を愛おしく撫で回ていた。そしてミラーナイト・アマゾネス達に語りかけた。
メルジーヌ「ジツハカレ、セイリョクモオウセイデネ。ワタシタチダケジャアイテモタイヘン。ダカラアナタチニモテツダッテモライタイノ。ツマリアナタタチニハタマゴヲウンデモライタイワケ。ミラーナイトナラガンジョウダシデキルデショ♥」
そういうとメルジーヌはミラーナイト・アマゾネス達を裸にし…
メルジーヌ「サァ、アナンタヨ。コヅクリノジカンヨ♥」
アナンタがソレを一際大きくさせてアマゾネス達に迫る。
何も出来ないアマゾネス達はただ怯えるばかりだ…
- 49二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 20:53:45
- 50二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:16:56
映像はまだ続いていた。
そしてアナンタの精液を大量に射精されたアマゾネス達に変化が起こった。
ミラーナイト・アマゾネス達「アアアアアアアアアアアア!!!」
なんとアマゾネス達のお腹が凄まじい勢いで大きくなっていったのだ。そして…
アマゾネス達の体内から
「嫌だ、嫌だ、イヤなのにぃ…生まれりゅうううう…アアアアアア…」大量の卵が出産された…
メルジーヌ「アアッ…アナンタノタマゴがコンナニタクサン♥キョウリョクカンシャスルワネ♥」
映像はここで終わった…
アマゾネス達はその後解放されたとのことだ。
トリックスター達は皆恐怖に震えていた。
ハスキーもまた「今のはここに住まう恐怖の存在、レプティレス…残念ながら写し身である我らが勝てる相手ではありません。幸いな事に彼女たちは積極的に敵対する気はないようです。もし出会っても戦おうとは思わないように。」ハスキーも怯えながらそう、教えてくれた。
- 51二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:33:48
あまりに刺激が強い映像だった。レプティレス。恐ろしい相手だ。下手に刺激しないよう、肝に銘じる必要がありそうだ。
講義も終わり、次は供物の手入れだ。同行してくれたのは、dice1d4=2 (2)
のミラーナイト達だ。
1.閃刀姫 2.エクソシスター
3.海晶乙女 4.Evil★Twin
- 52二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:37:33
鏡マルファ「ようこそ、同胞よ。私はマルファ。姉妹達と共に、主に仕えるミラーナイトだ。」
出迎えてくれたのは、エクソシスター達だ。
マルファ、エリス、ステラ、イレーヌ、ソフィアのミラーナイト達は、自分の元の体を連れていた。この元の体は、鏡が産み出した虚像のようなものなのだが、質感まで人間そっくりだ。
彼女達の背後には、あのオブジェがあった。拝命式の時に、元の体を収めた、男根のオブジェだ。 - 53二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:50:21
- 54二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:02:15
- 55二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:07:12
- 56二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:10:08
このレスは削除されています
- 57二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:14:16
このレスは削除されています
- 58二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:18:04
- 59二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:20:28
- 60二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:32:44
鏡イレーヌ「フフフッ♥では早速。」
そういうとイレーヌは私のそれを優しくしごき始めた。緩急をつけたその的確な扱いに私は敏感に反応してしまった。後もう少し…と、いう所で彼女は手を止めてしまった。
「イレーヌさんッ!止めないでッ♥いかせてぇ!♥」
私はつい叫んでしまったが。イレーヌは冷静に。
「大丈夫ですよ。もっと気持ちよくしますから♥」
といって私のソレを口一杯に含んでしまった。
- 61二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:47:21
アイ「ああぁああ♥️で、でりゅうぅ♥️」
もう我慢の限界だった。私は、鏡イレーヌの口に吐き出してしまった。
我が事ながら、もう少しこういった耐性を付けるべきなのだろうか、とも考えた。 - 62二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:55:19
- 63二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:18:20
- 64二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:24:20
- 65二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:29:53
- 66二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:37:07
私がトレーニングのために訪れたのはトリックスターの部屋だ部屋の中には、ミラーナイト・トリックスター達と
ミラーナイト・ハーピィ達がいる。
鏡キャンディナ「フフフッ、ではトレーニングを始めるわね。」
鏡マンジュシカ「と、言ってもあなたはただ見てるだけ。私達がハーピィを調教する様子を見ているの。但し、もし勃起や興奮することがあったら…」
鏡スイートデビル「そんなに強くないけど電流が流れるから気をつけなさい♥」
何か恐ろしい事を言われたが。私の訓練が始まった。
- 67二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:07:25
ミラーナイト・ハーピィ達は裸になり四つん這いになっていた。
私はその姿を見てるだけで下腹部のソレがムクムクしてくるのを感じた。
その瞬間、私に強力な電撃が走った。 - 68二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:10:00
このレスは削除されています
- 69二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:12:18
- 70二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:18:44
- 71二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:04:22
- 72二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:14:55
- 73二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:58:46
- 74二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:05:20
- 75二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:16:09
- 76二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:26:47
- 77二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:35:17
- 78二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:49:15
- 79二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:03:09
魅惑の女王「なるほど、あなたの知り合いだったのね。私はじゃあ、これで。」
そういうと魅惑の女王達はまた転移魔法で帰っていった。
鏡シトリス「後勝手にミラーナイトを連れて行かないで下さいね。はぁっ…あの人達は悪い人たちではないんですが…勝手にミラーナイトを連れて行ったり、駒を持っていったり大変なんです。まあ、向こうで大事にしてるみたいだし。盗掘品はきちんと返してくれたりと決して悪い人達ではないんですが…」シトリスはため息をつきながら言う。すると冥神が「さてアイよ。この娘たちは聖域に来たからにはミラーナイトにせねばならん。ただ今回はお前に任せようと思う。もし断った場合か…そうだなあ。私は菓子が好きだから菓子づくりなどの私の身の回りの世話を任せようと思うが。お前はどうする?」
- 80二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:12:40
- 81二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:30:49
冥神「うむ…分かった。お前たちもミラーナイトにしよう。但しお前達は幼いゆえ私が直々にしよう。二人とも、目を瞑るが良い。」
2人が目を瞑ると冥神は2人に手をかざす。
冥神の手が光り2人が「あっ♥」「ハアンッ♥」と少し気持ちよさそうにしたかと思うと冥神の手には小さな2つの光の玉が握られていた。
冥神「これで後は魂をミラーナイトに移し替えるだけ…と。元の身体は…そうだな、流石にオブジェクトに変えるわけにもいくまい。こちらで保管しておこう。また何かあれば戻れるようにな。」
そういうと冥神はミラーナイトに二人の魂を入れ、元の身体を水晶に封印した。
こうして、私たちを3人は異世界でまた一緒になった。
- 82二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:46:07
- 83二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:55:53
- 84二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 12:04:54
- 85二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 12:33:08
ならず者C「ようし、入るぞ。」
ならず者達が中に入ろうとすると
ならず者C「うぎゃあああああ!」
突然ならず者Cを電撃が撃ち抜いた。
ならず者Cは哀れにも黒焦げの肉塊になった。
ならず者A「やっぱりあの噂は本当だったか…男は入ることはできないという…」
フレイム・キラー「ならアタシたちが行くしかないね。」
炎の女暗殺者「その代わり分前は」
ならず者A「ああ、コッチが3、お前達が7でいい…後ヤバいと思ったら引き返せよ。どうにも嫌な予感がする。こういう時はよく当たるんだ…」
フレイム・キラー「何かビビってんのさ。分前はちゃんとお願いね。後、なかのお宝は全部アタシ達の物でいいわよね♥」
ならず者A「ああ…本当に無理するなよ。」
ならず者Aがそういい終える前に2人は神殿に潜入した。
ならず者A「嫌な予感をこの神殿から感じるぜ。二人とも。生きて帰ってこいよ。」
- 86二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:03:54
- 87二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:06:37
- 88二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:12:06
- 89二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:17:04
- 90二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:26:05
- 91二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:41:49
- 92二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:50:29
- 93二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 14:13:57
- 94二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 14:28:16
フレイム・キラー「ん…ここはどこ?」
炎の女暗殺者「あっ、目が覚めたかい?…どうやらアタシ達捕まったようだね。」
2人が目を覚ますと。そこは全面鏡張りの部屋だった。
Comica「ようこそお二人様。ここは鏡の迷宮。お二人様にはここを脱出アトラクションとなっております。」
Comicaの声がする。
フレイム・キラー「ふざけるな。早くここからだせ!」
炎の女暗殺者「アンタ、覚えときなよ!」
Comica「まあ、恐ろしい。ですがその格好で言われましてもただ滑稽なだけですわね。」
そう言って2人は鏡を見る。そこに写っていたのは
「「キヤアアアアッ!」」
裸になった二人の姿だった。
フレイム・キラー「ふざけないで!早く服を返して。」
フレイム・キラーが叫ぶもののComicaは意に介さずに
Comica「さて、ただ迷路を抜けろ、と言われましてもおもしろくっなさそうですので今回はスペシャルゲストをお呼びしました。」
そういうと鏡の映像が切り替わる。そこに映っていたのは、
疫病狼達「グルルルルル…」 ゴブリン・ゾンビ達「キキキキキ…」
Comica「さあ、お二人は無事に迷宮を突破し逃げ切れるでしょうか。どうぞお楽しみください。」
- 95二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 15:20:55
一方、Deliaは、マイとミイに、従者の心得として、アメイズメント従業員の歓待映像マニュアルを見せていた。流石に、Comicaの映像は刺激が強すぎるので、見せる訳にはいかなかったようだ。
鏡Delia「このように、私達アメイズメントは、お客様を楽しませて居るのです。最も、従騎士に成り立てのお二方と、一従業員の我々では、少々勝手はことなりますが。」
- 96二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 15:38:07
- 97二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:04:44
- 98二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:17:56
私はシトリスにこの人たちもミラーナイトにするのか尋ねた。
シトリスはニヤリと笑いながら「いいえ、この者たちはミラーナイトにはしません。」
そういうと蟲惑魔達は何かを持って来た。
フレイムキラー、炎の女暗殺者を模した四つん這いの裸の石像であった。
鏡シトリス「この侵入者には余罪が多数ありますので、オブジェとして扱わせていただきましょう。そうですねえ…魅惑の女王のところにでも引き渡しましょう。」そういうとシトリスは二人の魂をそれぞれの石像に押し込んだ。「それから…肉体の方は。そうですねえ。この二人には我々ミラーナイトの原型の母胎になってもらいましょう。」そういうと、シトリスは二人を運んでいった。
- 99二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:11:11
???「やれやれ・・・。これが例の物か。哀れな者よの。もう少し真面目に生きていれば、此奴らと同じになれたものを・・・。牛頭。馬頭。運び出せ。」
牛頭鬼・馬頭鬼「は!畏まりました。」
屈強な鬼のようなアンデット族、牛頭鬼と馬頭鬼が、石像を運び出す。彼らを従えているのは、アンデット達の元締め、死霊王 ドーハスーラだ。
ドーハスーラ「墓荒らしが出たと聞いてな。同胞の様子が心配で来てみたのだ。ああも騒がれては、休める者も休めまいて。」
見ると、ドーハスーラの後ろに、マイとミイが居た。ドーハスーラ曰く、どうしてもやりたいことがあるから、アイに着いてきたとのこと。
鏡マイ「私、あのおじさん達に、さようならを言いたいの。」
鏡ミイ「それに、今度は私達が、あのおじさん達をこき使いたいし。」
- 100二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:37:22
どうやら外のならず者達はアンデットが倒してしまったようだ。ならず者たちは石像に変えられていた。
馬頭鬼「ふむ…魂はこちらで持ち帰ろう。しかし、石像になった肉体はお前たちで使うが良い。よろしいですね。ドーハスーラ様。」
ドーハスーラ「しかし…これは私が貰おうと…」
牛頭鬼「よ・ろ・し・いですね!」
ドーハスーラ「…分かった分かった。そこの写し身の少女たちよ。ならず者の石像はやろう。服かけなりタオル掛けなり使うが良い。」
2人「ありがとうございます。」
ドーハスーラ「ではゆくとしよう。墓荒らし等という不敬な行為を行った罪人よ…お前達が行くのは現世の地獄、アンデットワールドであるぞ」
ドーハスーラがそう言うとアンデット達はアンデットワールドへと帰っていった。
2人「「さようならー」」
私はその後、一人で「再誕丿聖堂」へ向かっていた。
これから私にしか出来ない仕事をするためだ。
- 101二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:48:31
- 102二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:10:21
マルファ「大丈夫だアイはこれからアイにしか出来ない仕事をするんだ、大切な…さあ、アイ。貞操帯は外した。これから君にしか出来ない仕事の時間だ。」
マルファが私に促す。
裸体が並んでいるのを見てると私の理性も飛んでいきそうだ。まだ理性が残っているうちに私はマルファに伝える。
「あのう…マルファさん、はぁ…はぁ…私の理性が残っているうちに伝えます。…どうか2人には何も見えないように、何も聞こえないようにしてもらえませんか…」
鏡マルファ「…分かった。そうしよう。」
マルファはそう言うと2人に魔術をかけた。
鏡マルファ「よし、これで大丈夫だ。見事勤めを果たせよ。」
「ありがとうございます。マルファさん。」
私はマルファに礼をいうと虚ろな裸の罪人たちに向き合った。
「フーッ…フーッ…!」私は限界だった。私は駆け出しまずはフレイムキラーに大きくなったそれを。挿入した。
- 103二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:25:13
フレイム・キラー「・・・、ぁ・・・・・♥」
アイ「罪人・フレイム・キラー・・・!あなたは、この聖域を汚した・・・!その罪は、奪った数だけ産むことで、償いなさい・・・!」
私はフレイム・キラーの肉体に、溜めに溜めたブツをぶち込む。まるで、巨根の男が乱雑に女を扱うような感覚だ。
鏡エリス「うわあ、アイさん。結構飛ばしてますねぇ・・・。」
鏡ステラ「まあ、再会出来た妹さん達に、あんなことをしていたのですから、無理も無いでしょう。」
一方、マイとミイは、目隠しと耳栓を付けた状態で、マルファに抱きついていた。
鏡マイ(マルファ様。アイお姉様は大丈夫なのでしょうか?)
鏡ミイ(アイお姉様・・・。ご無理はなさらず・・・。)
- 104二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:31:20
- 105二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:39:45
- 106二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:47:38
私は情け無用と言わんばかりにちから一杯打ち込んだ。
炎の女暗殺者「アアアアアアッ♥」
暗殺者が力いっぱい絶叫する。
そして同様に射精が終わると女暗殺者の腹が膨れた。
ミラーナイトを身籠った証拠だ。
「フーッ…フーッ…♥」
私は射精の余韻が収まるまで待ってから服を着て。貞操帯を付け直し。皆のところに戻った。
鏡マルファ「アイ、ご苦労だった。あの様子なら2日後にはミラーナイトが誕生するだろう。3人とも。今日は帰って休みなさい」
私は二人を連れ。戻ることにした。
- 107二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:11:38
自室で、マイとミイと同じ場所で眠る。不思議と、二人と一緒に居る間は、心が落ち着いている。
鏡マイ「アイお姉様。マイは、貴方様と共にいられて、とても嬉しいです・・・。」
鏡ミイ「これからも、ずっと一緒に居ましょうね、アイお姉様。」
アイ「マイ・・・、ミイ・・・。ええ。皆で仲良く、御主人様に仕えましょう・・・。」
姉妹の再会を歓びながら、アイ達は静かに眠った。
そして翌日。
マイとミイは、ドラゴンメイドと共に、従騎士の心得を教わっていた。 - 108二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:20:31
- 109二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:29:59
- 110二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:41:03
- 111二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:42:47
アイ「はい。私は、訳あってここに流れ着き、ミラーナイトを賜った、アイと申します。」
- 112二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:45:35
- 113二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:49:16
- 114二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:53:33
- 115二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:59:06
- 116二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 20:04:11
- 117二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 21:03:41
- 118二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:04:50
このレスは削除されています
- 119二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:11:28
- 120二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:30:58
2人は親しげに話す。
内容を聞くとファシネイターは今日は遊びに来たらしい。
二人とも仲が良いのか楽しそうに話している。
そんな二人の会話を聞いているうちに私の身体に変化が起こる。
下半身が熱くなりだんだんとソレが大きくなろうとした時。下半身を衝撃が襲った。
アイ「アヒィッ♥」
私はつい、叫んでしまった
サッカーとファシネイターが私を見る。
但し、それは心配してというわけではなく…
サッカー「どうしたの♥何か大変そうじゃん。♥」
ファシネイター「アラアラ♥なんだか苦しそう。♥」
全てを悟り、ニヤニヤしながらであった。 - 121二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:37:03
- 122二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:50:22
- 123二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:07:44
- 124二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:17:14
私はこの事をマルファに話した。
鏡マルファ「ふむ…約束を果たせなかったというのであれば罰が必要だな…。」
鏡シトリス「そうですね。アイ、あなたに罰を受けてもらいます。後で懲罰房に来なさい。」
アイ「ハイ…」
私は懲罰房に向かった。
そこには私への罰を行うためにミラーナイト達がいた。
鏡シトリス「アイ、今回のあなたの罪は快楽に耐えられなかった、今回貴方には罰として、快楽に苦しんでもらいましょう。今回貴方に罰を行うのはミラーナイト・ホーリーエルフ達です。」
ホーリーエルフが呪文を私に唱える。私は光りに包まれた。
鏡シトリス「アイ、あなたはこれで絶頂したくても3時間の間絶頂できなくなりました。さあ、ホーリーエルフ、アイを責めなさい。」
私にとって地獄のような時間が始まった。
」
- 125二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:25:35
アイ「うぅああぁぁ・・・!ぐっ・・・・・!!~~~~~~~~~!!」
イキたい。でもイケない。これが三時間も続くのかとも思った。だが、これは私への罰。下半身に振り回された、私への報いなのだ。まだ初めてであることと、3時間で勘弁してもらったと思えるだけ温情なのだろう。恐らく、これ以上となると、部屋に入るときに、ちらりと映った、万力のお世話になるだろうからだ。
一方、マイとミイは、ドラゴンメイドと共に、戒めの駒達の掃除に向かっていた。従騎士の仕事のひとつに、拠点の整備も含まれているからだ。
掃除している最中、マイとミイは、ハスキーに疑問を投げかける。
鏡マイ「ハスキー様。どうして、この者達は、微笑んでいるのでしょうか?」
鏡ミイ「彼女達は、何故こんな姿になっているの?」
- 126二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:35:06
- 127二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:21:34
- 128二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 08:34:17
- 129二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 08:39:00
- 130二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 08:47:26
- 131二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 09:07:16
- 132二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 09:16:00
- 133二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 09:20:31
- 134二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:16:45
- 135二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:21:51
「があああああっ♥はあああああっ♥ぎぼぢいいいでずううう!ぎぼぢよすぎでええええ!だべええええ!だじゅげでええええ♥」
私は獣のような咆哮をあげ、射精を繰り返した。
もう何も考えられなくなっていた。
床を転がり回り、ただただ快楽に身を委ねていた。
やがて収まっていき。私は白目を剥いたまま。失神してしまった。 - 136二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:27:58
- 137二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:36:19
- 138二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:39:18
- 139二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 12:38:00
- 140二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 12:58:36
- 141二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:09:40
- 142二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:20:28
拝命式の会場に着くとそこには、幻奏とドレミコードのミラーナイト達が、脱け殻になった己を連れている。リチュアの二人は、マイとミイと同じく、従騎士として拝命するそうだ。
鏡グランドレミミューゼシア「御主人様。幻奏・ドレミコード楽団座長、グランドレミコード・ミューゼシア。一同を代表して、ミラーナイト拝命を、謹んでお受け致します。」
- 143二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:26:51
拝命式が終わると私とマルファは聖堂へと向かう。
どうやら新しいミラーナイトと、ミラーナイトの原型が誕生するとの事だ
聖堂には腹がおおきくなった女が4人、虚ろな目をして呻き声をあげていた。
さあ、間もなく誕生のときだ。 - 144二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:46:37
- 145二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:55:49
- 146二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 14:22:41
- 147二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 14:32:48
鏡テイマー&砂の魔女「はい、わかりました。命に代えましてもその任、果たして見せます。」
二人はそう言うと妹たちの方へ向かっていった。
鏡マルファ「さて…今後だが…次は3日後にフレイムキラーと炎の女暗殺者にまた、ミラーナイトの原型を生産して貰うつもりだ。休ませなければ壊れてしまうからな。後、残りの2人だが…」マルファはそういうと何やらとりだし、それをデーモン・テイマーと砂の魔女の前にかざした。二人を光が覆ったかと思うと二人は結晶に閉じ込められる形になった。
鏡マルファ「二人のミラーナイトはさっき誕生したからな。また、作る必要があるまで2人にはその中で休んで貰おう。」
そう言うと私たちは聖堂を出た。
- 148二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 16:02:45
- 149二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 17:55:57
- 150二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 18:22:28
- 151二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 18:36:09
- 152二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:20:43
- 153二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:31:38
中にいたのは何と
冥神「と、おもったらアイ達か良い良い、裸の付き合いと言うやつだ。但し体は丹念に洗ってから入るんだぞー」
私達には浴槽に入る前に身体をしっかりと洗う。
妹たちに私のソレを見られながら身体を洗うのはとても恥ずかしかったが、しっかり洗ってから私たちは浴槽に身を沈める。
気持ちいい。今までの疲れが一気に吹っ飛んだみたいだ。
冥神「ふむ、気持ちいいだろう。だいぶ前に六花達から買った清廉な水を使った湯だ。疲労だけでなく。傷も癒してくれる。ミラーナイトの身にも十分な効果があるぞ。それを証拠に…ホラッ♥」
冥神は私のソレを触り始めた。 - 154二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:46:58
- 155二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:57:10
- 156二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:14:05
- 157二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:35:41
- 158二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:43:52
- 159二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 21:04:27
- 160二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 21:25:13
- 161二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:03:55
冥神「ふむ、安心せよ。こちらとそちらの世界を繋いだだけの事だ気にするな。」
配下の忍者が刃を向けるが冥禪は「辞めよ!」と静止する。
冥神「安心せよ、そなたらに迷惑をかける訳では無い。ただこの世界と友好な関係を築きたいだけだ。」
冥禪「ふむ…まあ、我らの世界に害があるわけでもなさそうだ。ではそちらは何を出すのだ。」
冥神「フム、ではこれはどうだ。」
そう言うと冥神は冥禪に何かを差し出した。
「我らの世界で使われる魔道具だ。何かの役に立とう。」
それを配下の忍者である蜜は興味津々に見た。
冥禪「成る程、此れは興味深い。ではこちらからは。」
そういうと忍びの長は刀を差し出した。
冥禪「これは我らの里に伝わる名刀だ。友好の証として受け取ってくれ。」
冥神「ホウ、これはいい物だな。感謝する」
どうやら友好関係が成立したようだ - 162二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:18:32
- 163二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:44:25
- 164二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:50:22
- 165二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:02:06
- 166二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:07:58
- 167二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:12:10
- 168二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:22:47
コアトル「イヤー、ソンナオビエナクテモイイダロ…シカモアカガミ、オマエシッキンシテンゾ。ジツハチョイトサンポシテタダケナンダガ…」レプティレスは私の下腹部を見てニヤリと笑うと。
コアトル「ヨシ、オマエヲワタシガキモチヨクシテヤロウ。アカガミ…イヤマルファカ、オマエハコイツヲハダカニシロ。」
鏡マルファ「はっ…ハイッ…アイ…すまない…」
アイ「良いんですよ。大丈夫です。」
マルファは私の服を脱がしていく。
- 169二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:34:13
鏡エリス「何事ですか・・・、ヒィ!!」
鏡ステラ「れ、レプティレス・・・!!」
鏡ソフィア「あああ、アイ!」
騒ぎを聞いて駆けつけたエクソシスター達。一緒に巡回していたマイとミイも、脚がスキンで締まった。レプティレス側に敵意がないのが救いだ。
アイ「み、みなさん。大丈夫、です!こ、ここは私が、お、収めますので・・・!」 - 170二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:39:56
コアトル「フフフッ♥デハハジメルカ…」
コアトルはそういうと私のソレを蛇のような舌でチロチロ舐め始めた。
「!!!!!」ただ舐めただけ。
しかしあまりの気持ちよさに私は気をやりそうになる。
コアトル「マダマダコレカラダゾ…シカシオマエ、オンナナノニオトコクサクテイイモノモッテルナ…。」
そういうとコアトルは私のモノを一気に口一杯に含んだ。 - 171二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:45:32
- 172二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:56:25
- 173二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 08:09:22
マイ達はレプティレスから色々な話を聞いた。
昔、レプティレスは迫害にあって各地を転々とし
今のこの神殿に流れ着いたらしい。
コアトル「マア、シカタナイサ、コンナナリダシナ。」
コアトルは笑いながら言った。
彼女たちは余程のことがない限りは神殿では争うこともないらしい。
一方私は…
鏡イレーヌ「アイさん、すみません。本当はこんなことしたくないんだけど…身体が…アアッ♥」
邪眼の影響を受けたミラーナイト・エクソシスター達と交わっていた。
- 174二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 08:51:24
アイ「あぁあん♥み、みなさん♥ど、どうか♥やん♥」
私とエクソシスターは、ひとつのオブジェになっていた。
ソフィアに入れて、イレーヌに入れられて、エリスとステラに、乳を提供する。そして、私の口を満たしているのは、マルファの分身だった。
コアトル「ココカラサキハ、キミラニハマダダ。」
マイとミイに、一時的な目隠しをしてあげたのは、コアトルなりの慈悲なのだろう。 - 175二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:48:17
- 176二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 13:10:23
- 177二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 14:18:35
- 178二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 15:01:59
- 179二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 17:56:51
鏡シトリス「それからマルファ…あなたにはこれから別に懲罰を受けてもらいます…。いいですよ、出てきてくださーい。」
そう言われて出てきたのは…
レプティレス・ナージャ「ヤッホ〜!」
レプティレス・ヒュドラ「ヨロシクオネガイシマスネ。」
レプティレス・ニャミニ「フフフッ、コンニチハ。」
マイ&
ミイ「わぁ…可愛い!」
レプティレス・ナージャ「アリガトウ!アナタタチモカワイイ!」
何とも愛くるしいレプティレス達だった。
鏡シトリス「マルファ…貴方はレプティレスに対してトラウマを抱きすぎです。これより、3時間、彼女たちと過ごしてもらいます。」
愛くるしいとはいえレプティレスだ。少し心配していたが
妹たちとはすぐに仲良くなったようで私はホッとした…
一方マルファは…
涙を流し、怯えていた。
- 180二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 18:14:06
- 181二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 18:35:11
ナージャ「アレエ、オネエサン…キモチヨクナッテル?」
ニャミニ「ホントウダ…オネエサンノオマタシメッテルネ…クンクン、ヘンナニオイ。」
マルファは二人のレプティレスに責められていた。
恐怖と絶望でマルファはただ泣きじゃくっていた。
他のエクソシスター達もただただ怯えていた。
マルファの下半身からチロチロと何かが流れ出して来た…
ナージャ「アレエモシカシテ?」
ニャミニ「オネエサン、オモラシ?」
2人がマルファに尋ねる。
羞恥と恐怖から、マルファは泣きじゃくっていた。
一方、ヒュドラは…
レプティレス・ラミア「フッフッフ…ミタカ、コレガワタシノシンノスガタ、レプティレス・ラミア!」
マイ&ミイ「ちょっと怖いかも…でも何かカッコいい。」
レプティレス・ラミア「アレ?ナンカオモッテタノトチガウワネエ…ウーン」
と、言うとヒュドラの姿に戻り
ヒュドラ「アナタタチハスゴイワネエ、コワクナイノ?」
マイ&ミイ「うん!お姉様と一緒だし怖くないよ。あなた達ともオトモダチになれたしね。」
ヒュドラ「フフフッ、シトリス、アタラシイコタチハスゴクキモガスワッテルワネエ。」
鏡シトリス「ええ、エクソシスター達にも爪の垢を煎じて飲ませたいですね。」
その頃エクソシスター達と言えば…
恐怖で皆泣き出していた。
- 182二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 19:19:27
鏡マルファ「あ、アイ・・・♥あ、あと、どのくらい、だ・・・?!」
鏡エリス「も、もうはいり♥ません・・・♥あ、あふれちゃい、ます・・・♥」
鏡ステラ「た、たえられ、ないぃ・・・♥い、イカせてぇ・・・♥」
鏡イレーヌ「こ、これいじょうは・・・♥どくで、からだが・・・♥」
鏡ソフィア「い、いやだぁ♥お、おねえさま♥た、たしゅけ・・・♥」
現在は、ソフィアを回している状態だ。既にマルファ、エリス、ステラ、イレーヌは挿入済みで、後はソフィアのみとなっている。シスターの身体の中には、自身を覗いた四人分の精が、タップリと注がれている状態だ。
アイ「このペースだと、ソフィアさんに注ぎ終わった段階で、解除されます。」
- 183二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 19:28:59
やがて『その時』が来た。
アイ「ソフィアさんに注ぎ終わりましたね。」
レプティレス達はミラーナイト・エクソシスターの身体をいじりながらカウントダウンをしている。
ナージャ「ゴーオー…ヨーン、サーン」
ニャミニ「ニーイー、イーチ!」
「「ゼロ!」」
カウントダウン終了と共に大絶叫が響き渡る。
ヒュドラもう一度ラミアに変身し。二人に見せないようにしてくれた。
- 184二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 19:51:18
鏡エリス「があああああっ♥はあああああっ♥だべええええ!だじゅげでええええ♥せーしじぇんぶぅ♥まじゃっでイグううううううう♥♥♥」
鏡ステラ「いやああああああ♥いやああああ♥はあああ……♥す、すごいですぅ……!♥ぎぼぢよすぎて、からだがぁ……とけちゃいますぅ……♥♥いやあああああああ♥♥」
鏡イレーヌ「はあああ♥♥おねえしゃまああああ♥ごべんなしゃいいい♥♥きもぢよすぎてえええ♥しぬううう♥ゆるじでぇ♥ゆるじでええええぇぇぇ♥」
鏡ソフィア「おぼおおお♥♥♥イグううぅぅぅぅ♥♥♥どぐぅ♥どぐでまだイグぅ♥あたまこわれりゅ♥こわれりゅううぅ♥」
鏡マルファ「ごべんなざいいいいい♥♥♥じゅぎはしぐじりまじぇんがらああああああああ♥♥とめでえええええ♥せーえき♥ぐっちゃぐちゃででえ♥おかじぐなりゅうううう♥♥」
それぞれ、とてつもない快楽の波に飲み込まれていた。まるで、快楽に脳を焼かれた、壊れた人の慟哭であった。とても、元聖女が放つ言葉には思えなかった。そして、彼女達は、この経験を一生忘れることはないだろう……。 - 185二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:15:39
私はぐったりしている5人を見た。皆白目を剥いたまま、身体をガクガク震わせている。時々プシュッと白いものを出しながら失禁している。
凄い匂いだ…とてもではないが皆聖女達だとは思わないだろう。
鏡シトリス「…何か凄い事になってますね。まあ…休めば大丈夫でしょう。アイ、身体を洗ってください。レプティレスの皆さん。ありがとうございました。」
ナージャ「バイバーイ!」ニャミニ「マタネー!」
ヒュドラ「ゲンキデネー!」
マイ&ミイ「バイバーイ!」
レプティレスが去った後私は皆さんの身体の汚れを洗い流す。
マルファ「アッ…♥」イレーヌ「イイッ♥」
皆の身体の汚れを摂るために洗い流すだけで皆反応し、潮を吹く。それだけで私のソレも反応し、ムクムクと大きくなっていき…
- 186二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:29:09
「あが・・・!!」
そうだった。あの後、貞操帯を付けてたことを忘れていた。幸い、シスター達の体を拭き終わっていたのが、救いなのだろうか・・・。
そして、夜が来た。マイとミイと一緒に、沐浴を済ませ、部屋に戻ると、何故か、駒にされたドラゴンメイドがお出迎えしていた。
鏡ハスキー「お待ちしておりました。アイさん。今日はこの姿で、御主人様をねぎらう日です。」
- 187二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:41:38
- 188二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:51:25
そう言えば蟲惑魔の駒をみたことがない…
どうしてかシトリスに聞いてみた。シトリスは少し悩んだ後、意を決して語り始めた。
鏡シトリス「私たちは…逃げてきたんです…神殿に…」
シトリスによると彼女たち蟲惑魔は、森で果てしない生存競争をしてきたらしい。
サンバアロンやビー・フォース、ビートルーパーや捕食植物と言ったライバルたちとの生存競争だ。
シトリスは言う「私たちは罠を張り、罠を生成する事で、戦いました…しかし…」
結局劣勢に多々された蟲惑魔は森を捨て、放浪の果てに神殿にたどり着いたということだ。
鏡シトリス「但し、私たちは森が平穏になったら帰ろうと考えています。だから肉体は駒ではなく、アイさんの妹たちのように保存してあるんです。」
シトリスと話しながら私は駒を運ぶ。運んだ先では、儀式の準備が進んでいた。
- 189二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:51:38
- 190二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:01:16
そういえばハスキーさんがなんでミラーナイトになったか分からない。
私はハスキーさんに聞いてみた。
ハスキー「それはですね~」
ハスキーさんが言うにはドラゴンメイドと言うのは神に匹敵する力を持ちながら人に仕える事を至上とする存在。
しかし前の主人が跡取りを残さず死んでしまい。途方に暮れていた所、冥神に拾ってもらったと言うことだ。
主人に仕える事が至上の喜日である彼女達にとって冥神の条件であるミラーナイトとして仕える事。肉体を駒とする事など些細な事だ。
ハスキー「それに。本気を出せば我々は元に戻れますしね。」
マイ&ミイ「ハスキー様、やっぱり凄い。」
鏡シトリス「…やはりドラゴンメイドは凄いですね~」
そういうと場に冥神が現れた。
私たちは襟を正し、挨拶をする。
駒達は皆、笑みを称えていた。
- 191二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:12:36
- 192二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:28:20
冥神「うむ、本日は我が神殿にて働く駒達に報いる日。では早速、愛でてやろう。」
そういうと冥神は服と下着を脱ぎ捨て裸になり、駒となったハスキーの乳首にキスをした。
ハスキー「アッ♥」四肢を失い、駒となった肉体は通常よりも遥かに敏感なようだ。冥神はハスキーの肉体を余すことなく堪能すると、次はアマゾネス達の駒に向かった。
私は観覧席から妹たちやリチュアの皆さん、蟲惑魔達や今回は参加を見送られたエクソシスターの皆さんと見ていた。
鏡マルファ「アァ…♥冥神様あ…本来なら私達もそちらに…」
鏡シトリス「あなた達エクソシスターは罰の後ですから、流石に控えられたのでしょう。下手をすれば戻れなくなりますよ。」
- 193二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:53:27
- 194二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:00:52
- 195二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:18:19
- 196二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:29:20
冥神「フフフッリッパな物よな…よし!」そういうと冥神は私の物を自分の胎内にいれた。
冥神「アッ♥良いぞ…アッ…アアン!」
私は一心不乱に腰を動かす。すると妹たちも
マイ&ミイ「「アン♥アン♥アン♥アン♥」」
妹たちは指で自分を慰めながら私の乳首を吸う。
エクソシスター達は妹たちの護衛を務めるデーモン・テイマーと砂の魔女と交わっていた。
鏡マルファ「ハアッ…ハアッ…今回参加できなかった分は…お前たちで晴らしてやる!」
鏡テイマー「アンッ♥私達の肉体は」鏡砂の魔女「皆様のものです。」「「どうぞ~劣情をおぶつけください♥」
「アアッ、気持ちいい♥気持ちいいよおおおオッ♥」
駒も、観客席も、絶頂の時を迎えた。
- 197二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:44:56
月夜に響く、乙女達の絶頂声。それは、御主人様と永久に仕えられることへの、歓びだった。誰もが皆、下の口で咥えた主の分身を、美味しそうにしゃぶり、快楽によってみたす。それによって、オレイカルコスの結界は、さらに強く輝いていく。
- 198二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 23:06:09
ハスキー「…さん、…イさん、アイさん、さあ、起きてください。」
アイ「う…んハスキーさんですか。おはようございます…」
ハスキー「もう…皆さん起きて仕事をしていますよ…まあ、昨日はアレだけ激しくされたら…」
私は疲れからいつもよりも遅い目覚めであった。
冥神「フフフッ、真面目なお前でも寝坊することがあったのだ。」冥神がフフッと笑みをこぼす。
絶頂に達した私は、一気に疲れがきて。そのまま眠り込んでしまったのを、妹たちが運んでくれたのだという。
私はハスキーを見る。ハスキーはいつもと違っていた。
メイド服に、竜の翼に尻尾…まるで竜人の様な…。
ハスキー「ご主人様に許可をもらい、本日より神殿に戻るまでの間、本来の姿に戻る許可をいただきました。さあ、アイさん。私と一緒に神殿の外へ活きますよ!」
アイ「へっ?」
私は冥神の顔を見る
冥神「そういえばお前は神殿の外を見たことがなかったなと考えてな。丁度ハスキーに六花達の所に遣いに行ってもらうついでにお前もこの世界に慣れたほうが良いと考えてな。アイよ、我が命ずる、ハスキーと共に六花の里へゆくのだ。案ずるな。何があっても問題ない!ハスキーが守ってくれる。」 - 199二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 23:14:19
こうして、私は、ミラーナイトとして、御主人様の衛士の使命を全うしている。
はぐれてしまった妹達も一緒に、今日も様々な出来事が待っているだろう。だが、私は、妹達と一緒に、この魂が果てるまで、御主人様と共に過ごすつもりだ……。
(終)
- 200二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 23:20:47
最期までお付き合いいただき、ありがとうございました。