【超閲覧注意・独自設定】「聖域」の日常

  • 1二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:27:50

    ここは、女モンスターが遺跡の衛士、ミラーナイトとして暮らしている「聖域」。
    男子禁制のこの場所では、今日も騎士達が主に忠誠を捧げている。

  • 2二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:29:51
  • 3二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:30:15

    あなたはこの聖域のミラーナイトだ。
    あなたの正体は…

  • 4二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:35:27

    >>3普通の女で、

    dice1d6=5 (5)

    1.アニメ遊戯王の世界から来た

    2.ターミナル時空から来た

    3.落胤世界から来た

    4.現実世界から来た

    5.星杯世界から来た

    6.世壊時空から来た

  • 5二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 17:37:20

    >>4

    あなたは星杯の世界の戦いに巻き込まれこの世界に来てしまった。

    この神殿に迷い込んだところミラーナイトにされてしまったのだ

    どうやらあなたをミラーナイトにしたものが近づいてきたようだ

  • 6二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:09:47

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  • 7二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:10:56

    >>5

    私の名前は、アイ。ご主人様に仕える、ミラーナイトの一人だ。私を導いてくれたのは、dice1d4=3 (3)

    のミラーナイトだ。

    1.閃刀姫

    2.エクソシスター

    3.ドラゴンメイド

    4.ティアラメンツ

  • 8二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:13:37

    >>7

    ドラゴンメイドの内、dice1d6=1 (1)

    が、私を生まれ変わらせてくれた。

    1.ラドリー

    2.パルラ

    3.ティルル

    4.ナサリー

    5.チェイム

    6.ハスキー

  • 9二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:15:52

    >>7

    ハスキーさんがわたしに語り掛けてくる

    鏡・ハスキー「おはようございます、アイ、さあ今日もご主人様に尽くしましょう。」

    私はハスキーさんとともにご主人さまのもとへ向かう。

    通路で私は他のミラーナイトとすれ違った。

    鏡・荒野の女戦士「あら、アイ、おはよう。相変わらず素敵な髪ね・・・。」

    ミラーナイトとなった荒野の女戦士さんが髪をさわり、やがて髪のにおいをかぐというセクハラ紛いのことをしながら話しかけてきた。

  • 10二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:18:34

    今日は、何より私、ミラーナイト・アイの拝命式だ。私のような、他の同胞達に迎え入れられて、主に絶対の忠誠を誓う。
    それを成す為に、ドラゴンメイドのミラーナイトと共に、神殿を歩いていく。

  • 11二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:22:02

    >>10

    拝命の式が行われる場所への道中で、私はここに転移させられた当時のことを思い出す。

    この場所の不穏な空気を感じた私はすぐに出ようと入り口を目指したのだ。

    しかし、なかなか入り口は見つからずそして・・・・。

    鏡ラドリー「侵入者を発見!ですが安心してください。あなたはここでずっと偉大なる方にお仕えするんです。そう、ずっと…」私はラドリーというドラゴンメイドにつかまり。そして調教を施されたのだ

  • 12二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:26:19

    調教内容は、dice1d3=1 (1)

    1.ラドリーによる道具責め

    2.ドラゴンメイド一同によるおもてなし

    3.自分の分身を使った、セルフ自分なかよし

  • 13二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:34:31

    >>12

    私は不安ではあったがラドリーをキッとにらんだ

    鏡・ラドリー「拘束された状態で睨まれてもあまり怖くありませんね…では始めましょう。まずはあなたを従順な存在にします。」

    そう言ってラドリーが出したのは。凄まじい振動を発する何かであった。私は怖くなり必死でやめるよう懇願したが…

    ラドリー「申しわけありませんがあなたのためです。我慢して下さいね。」といってソレを私の秘所に突き刺した。

    私は絶叫した。

  • 14二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 18:45:36

    >>13

    私が叫ぶと同時に、何かが口から飛び出ていく。

    鏡ラドリー「見えますか?これは、あなたの魂です。この聖域には、オレイカルコスの結界が張られています。この結界の中で、貴方は生まれ変わるのです。私みたいに。」

  • 15二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:00:59

    >>14

    魂だけとなった私は自分の肉体をみた。

    全裸の肉体は眼が虚ろでまるで人形みたいだ。

    ラドリーの仲間たちがワタシの肉体をどこかへと運んでいく。

    ラドリー「大丈夫です。アナタの新しい肉体は既に用意されています。」そう言ってミラーナイト・ドラゴンメイド達は新しい肉体…ミラーナイトとしての肉体を運んできた。

    魂だけとなった私はその肉体に吸い込まれるように入っていき…

    こうして私はミラーナイトとなったのだ。

    今日はミラーナイトとなった私の拝命式だ。

  • 16二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 19:06:28

    >>15

    神殿の最奥部。とても大きく綺麗な水晶「ミラーナイト・コーリング」が浮かんでいる。

    ここは別名「御霊ノ安ラグ地(ソウル・アーカイブ)」と呼ばれていて、私みたいに、ミラーナイトにされた女性達が、一列に並んで、私を迎え入れる。

    私の目の前に居るのは、この聖域の主であり、私の仕えるべきご主人様の、閉ザサレシ世界ノ冥神だ。

  • 17二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 20:53:39

    >>16

    私のまわりにドラゴンメイドやハーピィといった名だたるモンスター達のミラーナイトが並ぶ。

    鏡・ハスキー「では、これより拝命式を始めましょう。

    まずは貴方の本物の身体に永遠の快楽を刻みましょう。」

    ハスキーはそういうと私の本当の身体を仲間のドラゴンメイドに運ばせた。そして私の前には、黒光りする巨大な男のソレを模した物が現れた。

    鏡・チェイム「さあ、それを貴方の本物の身体に挿入なさい。」

    私は知恵に言われるまま、本来の身体にそれを挿入した。

  • 18二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 20:57:52

    >>17

    すると大きな変化があった。虚ろな眼をしていた私の本来の身体が「あっ♥、あっ♥、あああああっ♥」と喘ぎだしたのだ。それを聞きながらミラーナイト達は自慰をしだした。

    辺りには矯正が響き渡る。

    そして、私の本来身体に変化が起こり始めた。

  • 19二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 21:02:48

    >>18

    表情が笑顔で固定され、四肢が消失したのだ。それはまるで、チェスの駒のような姿だ。駒にされた元の私の体は、裸にされて、手足がないにも拘らず。何故か柔らかな笑みを浮かべている。良く見ると、腹部には、男性器のようなものが、くっきりと浮かんでいた。

    そして、額にオレイカルコスの紋章が浮かび、元の私の体は動かなくなった。まるで、始めからそうであったかのように、それは佇んでいたのだ。

  • 20二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 21:49:09

    >>19

    私の駒はミラーナイト・ハーピィによって運ばれていく。

    そして儀式の場所には主たる冥神が現れた。

    鏡・ティルル「さあ、宣言をするのです。」

    私は冥神の方を向くと宣言した。

  • 21二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 21:55:12

    鏡アイ「御主人様。ミラーナイト・アイ。只今馳せ参じました。本日より我が魂は、この身も含めて、御主人様の所有物となります。どうぞお使いください。」

  • 22二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:29:46

    冥神「うむ、アイよ、頼むぞ」
    と言うと冥神は私のもとに近づき。
    わたしを触りはじめた。
    はじめは髪、次に首筋を優しくなで
    次に私の胸を揉んだ、
    あまりの気持ちよさに私は喘ぎ声を漏らす。
    冥神「ふふふ…可愛いやつよ。」
    そしてへそをいじり最後に私の下半身…
    そこにつけられた男のソレをしごき始めた。

  • 23二次元好きの匿名さん24/07/19(金) 22:46:02

    >>22

    アイ「あっ♥、あっ♥、あんっ♥」

    冥神「ほれ、気持ちいいか。」

    アイ「はいぃ♡御主人様ぁ♡」

    私はとても興奮していた。こんな気持ちいいこと生まれて初めてだ。もっとして欲しい。自然と私は、ご主人様におねだりをしていた。

    アイ「御主人様ぁ♥お願いですぅ♥もっとしてくださいぃ♥」

    冥神「いいとも。ほれ」

    そう言うと、扱く速さを早め始めた。私は初めて感じる快感に打ちのめされていた。そして、ついにその時が来た。私は身体を弓なりにしならせるとビクンビクンと痙攣してイってしまったのだ。

  • 24二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 06:34:07

    私が射精の余韻に浸っていると、ミラーナイトが一人やってきた。
    鏡・女剣士カナン「申し上げます。賊が侵入いたしました。」
    冥神「何!」冥神の表情が険しくなる。
    すぐさまミラーナイト・霊使い達が神殿を見渡せる鏡を起動する。そこには二人組の女が写っていた。
    デーモン・テイマー「ねえ、ここにホントにその世界をかえるほどの、マジックアイテムがあるの?」
    砂の魔女「ホントよ!色々と文献で調べたんだから、間違いないわ!」
    2人は楽しそうに話しながら神殿を歩いていた。
    自らの運命も知らずに…

  • 25二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 08:17:56

    鏡アイ「敵、ですか?」

    私の表情も、御主人様同様に険しくなる。主に害なすならば、排除するのみ。

    冥神「案ずるな。其方は拝命したばかりの身。容易く命を捨てることはない。それに、あ奴らが向かったのは、

    dice1d4=3 (3)

    が待つ部屋がある。奴らの戦いを見て、騎士の使命を良く覚えるがいい。」

    1.トリックスター

    2.ドレミコード

    3.蟲惑魔

    4.アマゾネス

  • 26二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 10:21:42

    >>25

    デーモン・テイマーと砂の魔女は中へと進んでいく。

    時折、ミラーナイト達が立ち向かうが彼女達にケチらされていた。

    デーモン・テイマー「何か呆気なかったわねえ。ホーリー・エルフに似た顔のやついたけど何かあっさりだし。」

    砂の魔女「このままならすぐにでも目的地に辿り着けそう。」

    2人は歩みを進めていく。

    しばらくするとやけに明るい部屋が彼女たちの目に止まった。

    デーモン・テイマー「…明らかな罠ね。」

    砂の魔女「でも、(虎穴に入らずんば虎子を得ず)とも、言うしここにも何かお宝があるはずよ。大丈夫、罠があってもわたしの魔法で何とかできるし。」

    そう言って部屋の中には入った2人はその中にあったものを見て唖然とした。

    2人「何…これ…」

    そこには、微笑みながら駒になった…ホーリー・エルフ、剣の女王、キャッツ・フェアリー、エンシェント・エルフなど無数の女達の姿があった。

    2人が唖然としていると、部屋の奥から語りかけて来る物が現れた…

    鏡・アトラ「ようこそ侵入者さん…」鏡・カズーラ「聖域に無断で入ったということは」鏡トリオン「それなりの覚悟はデキてると言うことですね。」

  • 27二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:16:38

    >>26

    テイマーは鞭を構えミラーナイト達にに向かっていくが

    デーモン・テイマー「しまった!キヤッ!」

    突然地面から出てきた闇の呪縛に囚われてしまった。

    砂の魔女「テイマー!」

    砂の魔女は咄嗟に魔法を放とうとするが

    鏡アトラ「無駄です。」

    魔法はマジック・ジャマーで無効化されてしまい。

    砂の魔女「クソッ!やめろ!、放せ!」

    テイマーと同じ様に捕まってしまった。

  • 28二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:22:33

    >>27

    鏡シトリス「如何でしたか?これにて、勝負は決しました。最期にひとつ、教えましょう。ここは、オレイカルコスの結界が張られています。この結界の中では、敗れし者の魂は、肉体の枷から解き放たれます。後は、ご想像のとおりでしょう。それが貴方達の末路なのです。」

    すると、デーモン・テイマーと、砂の魔女の口から、魂が抜け出してきた。まるで、あの日の私のようだ。

  • 29二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:33:21

    >>28

    鏡シトリス「しかし侵入者に対してこれだけの罰というのはいささか生ぬるいというもの…そうだあなた達、まず裸になり四つん這いになりなさい。」

    そういうと哀れな侵入者達は虚ろな目のまま裸になり

    四つん這いになった。

    鏡シトリス「よし、いい子たちですね。ではアイ初仕事です。あなたの下半身のソレで2人とヤリなさい。実はあなたの下半身のソレには特別な機能…つまりミラーナイトを妊娠させる機能があるのです。」

    アイ「ハイ?」知らなかった。そんな機能があるなんて。

    その話を聞いた私のそれは…とても大きくなってきた。

  • 30二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:40:50

    >>29

    アイ「畏まりました。それでは、貴方達に使命を与えます。我らと同じ者に生まれ変わるための器となりなさい。」

    私の一物は、大きく勃起している。まずは、デーモン・サマナーに挿入した。

    私の肉棒を受け入れたとき、抜け殻だったデーモン・テイマーの肉体は、びくんとした。どうやら、先程抜き取った魂が、私のソレを通して、元の肉体の子宮に固着したのだ。そして、デーモン・テイマーの魂は、ミラーナイトとなった私の精を受け取った。

  • 31二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 11:48:16

    >>30

    挿入している間私はデーモン・テイマの魂の声を聞いた。「やめなさい、やめてー!」彼女の魂は何かを叫んでいたようだったが私には関係ない。やがて、デーモン・テイマーの腹部が大きくなってきた。どうやら無事にミラーナイトを身籠ったようだ。

    次に私は、砂の魔女の肉体に挿入した。先程射精したにも関わらず、わたしのソレは、ビンビンしていた。

    私は砂の魔女にも同様に射精をした。砂の魔女もみるみるお腹が膨らんでいく。どうやらこちらも身籠ったようだ。

    鏡シトリス「ふむ、始めての試みにしてはうまくいきました。この二人の肉体は駒にはせず、ミラーナイトの母胎にしましょう。」

  • 32二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:00:12

    >>31

    シトリスはそう言うと、二人を「再誕ノ聖堂」に送る。ここで、ミラーナイトの母胎として生き続ける事となるのだろう。

    デーモン・テイマーと砂の魔女は、新たな試みの第一人者となった。鏡に頼らないミラーナイトの精製法として、魂を卵子に見立て、ミラーナイトの精を受けさせるというものだ。

    侵入者の対処が終わったことを、御主人様に報告し、私は帰路についた。道中、シトリスは、ある一室に、私を連れて行った。そこでは、dice1d4=2 (2)

    のミラーナイトが、自分の元の体を操って、ご奉仕させていた。

    1.エクソシスター 2.ティアラメンツ

    3.閃刀姫 4.ワルキューレ

  • 33二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:13:04

    >>32

    「「アン♥ハアン♥イイッ♥」」

    室内にはティアラメンツたちの嬌声が響き渡る。

    鏡シェイレーン「あら新入りさんね、いらっしゃい。」

    ティアラメンツの一人が私に声をかけてくれた。

    鏡シェイレーン「ふふふ…きれいねえ♥」

    シェイレーンがわたしの髪を触りながら話しかけてくる。そして耳元に吐息を吹きかける。

    アイ「ウッ、ハアッ…ハアッ…」私は、これだけで下半身が熱くなるのを感じた。

  • 34二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:41:51

    鏡キトカロス「ようこそ。ここは、数多ある調教部屋のひとつです。これから、ここで何をするかを、実際にお披露目しましょう。」
    伝説に語られる人魚「ティアラメンツ」と呼ばれる存在。その一人であるキトカロスが、部屋の中を案内する。
    そこには、彼女達の素体が、裸の状態で自慰をしていた。どうやら、これは前戯で、これからが本番らしい。
    鏡キトカロス「調律完了いたしました。只今より、ティアラメンツ達の合唱を開始します。各員、指定の場所に着きなさい。」
    すると、ティアラメンツの素体達は、自慰の手を止めて、整列した。そして、足を大きく開いて腰を下ろし、腕を頭に乗せて、スクワットのような体制になった。そして、ミラーナイトのほうはと言うと、彼女達の背後に立ったと思いきや、すぐに仰向けの体制になった。良く見ると、先程の私みたいに、股間の肉棒を膨張させている。
    鏡キトカロス「さあ、良い音色を響かせて下さい、キトカロス。貴方達は私を満たすための、ただの楽器です。」
    鏡メイルゥ「メイルゥ。貴方の喘ぎ声と、淫らな水音。激しく打ち付ける男根の音。それが貴方に用意された楽譜です。」
    鏡シェイレーン「魂無き体と、その声をもって、自らを己の慰み物にする。それがシェイレーン、今の貴方なのです。」
    鏡ハゥフニス「さあ、一糸乱れぬセッションを期待していますよ、ハゥフニス。皆で仲良く、私達を満たしなさい。」

  • 35二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 12:51:42

    >>34

    ティアラメンツたちの淫靡なセッションが始まった。

    それを聞いた私はますます下腹部が熱くなってきた。

    鏡シトリス「フフフッ、あなたのソレも反応していますね。元気なものです。」

    そういうとシトリスは私のそれを優しく触り始めた。

    シトリスはだんだん強く私のそれをしごいていき。

    ティアラメンツ達が絶頂に達したのと同時に、シトリスは私のソレから手を離した。シトリスが囁きかける。

    鏡シトリス「残念ですがあなたはここまで。また次の機会に。」

    私は悶々としながら部屋を後にした。

    鏡シトリス「さあ、次はアマゾネスの部屋ですが…ちょっと問題がありまして…アイ、手伝ってくれますか?」

    私は下半身の疼きを抑えながら「ハイ」と答えた。

  • 36二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 13:32:37

    >>35

    アマゾネスの部屋に向かう途中アンデットの女の子にあった

    ゾンビーナ「コンニチハ。」

    私は身構えたがシトリスはにこやかに彼女に「あら、こんにちは」と語りかけた。

    彼女が言うには一度死に、再生した身であるアンデットはミラーナイトに出来ず。また、強大な力を持つものも多く、敵対を禁じられていることを教えられた。

    ゾンビーナと別れ、私とシトリスはアマゾネス達の部屋にたどり着いた。

  • 37二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:17:13

    >>36

    アマゾネスの部屋に着いたが、それはあまりにも惨憺としていた。

    鏡アマゾネス達「ぁ…………。うぅ…………。」

    これは一体?

    鏡シトリス「過日の暴走の一件で、ああいう状態になったのです。幸い、アマゾネス達の魂に、致命的な変調見られませんが、あれでは当分使い物にならないでしょう。」

  • 38二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:29:00

    >>37

    アマゾネス達は鎖に縛られ、動けないようになっていた。

    しかし、息は荒く、どこか苦しげだ。

    鏡アマゾネスアーチャー「はあっ…はあっ…」

    鏡シトリス「そこであなたの出番です。アマゾネス達をスッキリさせなさい。方法はどのような方法でも構いません。」

  • 39二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:37:29

    >>38

    「畏まりました。アマゾネスの皆さん。新人ミラーナイトの、アイと申します。本日は皆様の相手をします。どうぞ、よろしくお願いします。」

    怒張する男性器を見せながら、挨拶をする。

    すると、アマゾネス達は見入るように見ていた。その視線によって、さらに力がこもる。私は、我慢できずに目の前のミラーナイトにソレを入れた。相手は、アマゾネス女帝王と同じ顔をしていた。

    鏡アマゾネス女帝王「ほおおおおお♥」

    鏡アマゾネス達「あぁあん♥」

    女帝王が興奮すると共に、他のアマゾネス達も興奮した。どうやら、感覚を繋げられているらしい。

  • 40二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 14:54:08

    >>39

    私は目の前のアマゾネス達と一心不乱に交わっていた。

    そして数回射精した後は次に別のアマゾネスに声をかけられた。

    鏡アマゾネスの剣士「次はさ…私のここ、舐めてよ。」と剣士は私の頭を掴み秘所を無理やり舐めさせた。

    そして誰かが私の尻穴に指を入れた。

  • 41二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 16:41:47

    >>40

    鏡アマゾネス達を交わる度に、鏡アマゾネス達は、ミラーナイトの誇りを、取り戻そうとしていた。

    恐らく、私がここに来る前に、何か恐ろしい出来事が起こったのだろう。

  • 42二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 16:59:37

    >>41

    「んヒィイイイッ♥」

    私はアマゾネス達の責めで情けなく射精してしまった。

    鏡アマゾネスの剣士「アッ…アタシもいくっ、イグウウウウッ!!!♥」そういうと秘所を舐めさせていたアマゾネスの剣士は大量の潮を吹いた。

    私は顔にアマゾネスの剣士の潮をもろに受けた。

    アマゾネス達はぐったりしながらもどこか幸せそうだった。

    鏡シトリス「ご苦労さま。さあ、戻りましょう。」

    私はシトリスに「はあっ…はあっ…ハアィ♥」と力なく答えた。

  • 43二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:07:47

    >>42

    こうして、拝命式を含んだ、長い1日が終わった。

    目下の課題は、この不思議な男性器からもたらされる快楽の制御だろう。


    拝命式の次の日。

    私は、dice1d4=1 (1)

    のミラーナイトと共に、ある映像を見ていた。

    1.トリックスター 2.エクソシスター

    3.海晶乙女 4.ドラゴンメイド

  • 44二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:09:51

    >>43

    映像に写っていたのは、トリックスターの皆様が、ミラーナイトを拝命した映像だ。

    曰く、新たなミラーナイトの拝命式に参加する際の、儀礼を学ぶ為だとか。

  • 45二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:21:00

    >>44

    ミラーナイトとなったトリックスターの身体は男性器を模したシンボルにくるくると回りながら突き刺さり、笑みを称え、駒となった。周りの者はトリックスターを暖かく迎え入れた。

    鏡ハスキー「これでわかりましたか。」ハスキーが問いかける。私は理解したと告げる。

    鏡ハスキー「よろしい。続いてもう一つ、映像を見てもらいます。こちらはとても大切なことです。あなたはアマゾネスの所へ昨日、行きましたね?この映像にはなぜアマゾネス達がそうなったかが映されているのです。」

    ハスキーは少し怯えた表情で映像を再生する。

    映像にはミラーナイト・アマゾネス達が上半身が人で下半身が蛇のレプティレスと呼ばれる存在と対峙していた。

  • 46二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 17:54:54

    >>45

    レプティレス・コアトル「ナンダキサマタチカ…マタバラバラニシテヤロウカ?」

    レプティレス・メルジーヌ「ヤメナサイコアトル、ソレニシテモカワイイワネエ…タベチャイタイクライ♥」

    鏡アマゾネスの聖戦士「黙れ!我らの聖域を汚す者共め、今日こそ引導を渡してくれる!」

    鏡アマゾネスの鎖使い「覚悟しろ!」

    レプティレス・ヴァースキ「フム…ワレラトシテハキサマラトタタカウツモリハナカッタガ…ヨカロウ、アイテヲシテヤロウ。」

    こうして戦いは始まった。だがミラーナイト・アマゾネス達は知らなかった。レプティレスの強大さを…

  • 47二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 20:05:41

    息を呑むような戦いの後、勝敗は決したみたいだ。
    レプティレス・メルジーヌ「コレデワカッタ?イクラ暴レヨウト、力ヲ出セナケレバ、意味ガ無イデショ?」
    レプティレス達の魔眼によって、何も出来ず硬直してしまうアマゾネス達。まるで、石になった様であった。そこからは、レプティレスによる、鏡アマゾネスの開発が始まったのだ。

  • 48二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 20:38:23

    >>47

    鏡・アマゾネスの鎖使い「くっ!私たちをどこへ連れて行く気だ。」

    レプティレス達はアマゾネスをどこかへと運んでいた。

    やがてある一室につく。

    そこには石にされたハーピィ達がオブジェとして並べられていた。

    レプティレス・メルジーヌ「サァ、ツイタワ。ジツハアナタタチニハタノミタイコトガアッテネ。デテキナサイ。」

    メルジーヌがそういうと奥から巨大な多数の頭を持つヘビが現れた。その姿はまるで蛇神と呼ぶにふさわしいものであった。

    メルジーヌ「ショウカイスルワネ、カレハアナンタ。ワレラノナカデモヒトキワチカラヲモツモノヨ。」

    メルジーヌはそういうとアナンタの身体を愛おしく撫で回ていた。そしてミラーナイト・アマゾネス達に語りかけた。

    メルジーヌ「ジツハカレ、セイリョクモオウセイデネ。ワタシタチダケジャアイテモタイヘン。ダカラアナタチニモテツダッテモライタイノ。ツマリアナタタチニハタマゴヲウンデモライタイワケ。ミラーナイトナラガンジョウダシデキルデショ♥」

    そういうとメルジーヌはミラーナイト・アマゾネス達を裸にし…

    メルジーヌ「サァ、アナンタヨ。コヅクリノジカンヨ♥」

    アナンタがソレを一際大きくさせてアマゾネス達に迫る。

    何も出来ないアマゾネス達はただ怯えるばかりだ…

  • 49二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 20:53:45

    >>48

    私は、アナンタのオナホールにされた、鏡アマゾネスの映像を見て、背筋が凍った。私が来る前に、こんな事になっていたとは・・・。

    「ハスキー様。これは恐らく、何かの啓示、なのでしょうか。」

  • 50二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:16:56

    >>49

    映像はまだ続いていた。

    そしてアナンタの精液を大量に射精されたアマゾネス達に変化が起こった。

    ミラーナイト・アマゾネス達「アアアアアアアアアアアア!!!」

    なんとアマゾネス達のお腹が凄まじい勢いで大きくなっていったのだ。そして…

    アマゾネス達の体内から

    「嫌だ、嫌だ、イヤなのにぃ…生まれりゅうううう…アアアアアア…」大量の卵が出産された…

    メルジーヌ「アアッ…アナンタノタマゴがコンナニタクサン♥キョウリョクカンシャスルワネ♥」

    映像はここで終わった…

    アマゾネス達はその後解放されたとのことだ。

    トリックスター達は皆恐怖に震えていた。

    ハスキーもまた「今のはここに住まう恐怖の存在、レプティレス…残念ながら写し身である我らが勝てる相手ではありません。幸いな事に彼女たちは積極的に敵対する気はないようです。もし出会っても戦おうとは思わないように。」ハスキーも怯えながらそう、教えてくれた。

  • 51二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:33:48

    あまりに刺激が強い映像だった。レプティレス。恐ろしい相手だ。下手に刺激しないよう、肝に銘じる必要がありそうだ。


    講義も終わり、次は供物の手入れだ。同行してくれたのは、dice1d4=2 (2)

    のミラーナイト達だ。

    1.閃刀姫 2.エクソシスター

    3.海晶乙女 4.Evil★Twin

  • 52二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:37:33

    鏡マルファ「ようこそ、同胞よ。私はマルファ。姉妹達と共に、主に仕えるミラーナイトだ。」
    出迎えてくれたのは、エクソシスター達だ。
    マルファ、エリス、ステラ、イレーヌ、ソフィアのミラーナイト達は、自分の元の体を連れていた。この元の体は、鏡が産み出した虚像のようなものなのだが、質感まで人間そっくりだ。
    彼女達の背後には、あのオブジェがあった。拝命式の時に、元の体を収めた、男根のオブジェだ。

  • 53二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 21:50:21

    >>52

    鏡マルファ「君にはこのオブジェの管理をして貰う。といっても清掃だな。汚れたもので儀式を行うわけにはいかないからな、しっかり頼むぞ。後は…そうだな。通路にたくさん駒が並べられていただろう。あれの管理も頼むぞ。」私は「ハイ」というと。マルファは「よし、さすがに数が多いからな。我々も手伝おう。」と手伝ってくれることになった。

    オブジェの掃除が終わると私たちは駒の管理のため通路へ向かう事になった。そこには愚かにも聖域へ侵入した不届き者達の駒が戒めとして並べられているとの事だ。

  • 54二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:02:15

    >>53

    戒めの駒達は、皆笑顔を浮かべている。四肢もなく、腹にはくっきりと巨根が浮かんでいるのだが、皆がソレを受け入れているのだ。

    そして、その中には、マルファ達の顔もあった。

    「これは、エクソシスターの皆さん?でも、なぜ・・・?」

    鏡マルファ「ああ。実は、私達もミラーナイトを拝命する前は、この聖域を荒らしてしまった過去があったんだ。」

  • 55二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:07:12

    >>54

    かつて、拝命前のエクソシスターが来た理由は、dice1d3=1 (1)

    1.行方不明者の捜索

    2.アンデット族との戦い

    3.かつて教会が使っていた遺物の回収

  • 56二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:10:08

    このレスは削除されています

  • 57二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:14:16

    このレスは削除されています

  • 58二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:18:04

    >>55

    エクソシスター達は行方不明者を捜索しこの神殿に来たらしい。そして侵入者とみなされ、ミラーナイトとなったと教えてくれた。マジシャンズ・ヴァルキュリア、ヂェミナイ・エルフ、エレメント・マジシャン等様々なな女性たちが駒となり、侵入者達にその身を持って警告しているのだ。ワタシは女性たちの駒を観ているうちに下腹部が熱くなってくるのを感じた。

    鏡イレーヌ「どうしたの?息が荒くなってつらそうだけど…。」

    私は下腹部を見る。ソレが大きくなっていた。

    鏡イレーヌ「フフフッ、それじゃさすがに仕事にならないわね。鎮めてあげてもいいけど。どうする?」

    イレーヌが私に尋ねた。

  • 59二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:20:28

    >>58

    アイ「は、はい。お、おねがいします・・・。」

    自分の不調を言い訳には出来ないが、仕事に支障が出ては、本末転倒だ。私はシスター達に「救い」を求めることにした。

  • 60二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:32:44

    >>59

    鏡イレーヌ「フフフッ♥では早速。」

    そういうとイレーヌは私のそれを優しくしごき始めた。緩急をつけたその的確な扱いに私は敏感に反応してしまった。後もう少し…と、いう所で彼女は手を止めてしまった。

    「イレーヌさんッ!止めないでッ♥いかせてぇ!♥」

    私はつい叫んでしまったが。イレーヌは冷静に。

    「大丈夫ですよ。もっと気持ちよくしますから♥」

    といって私のソレを口一杯に含んでしまった。

  • 61二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:47:21

    アイ「ああぁああ♥️で、でりゅうぅ♥️」
    もう我慢の限界だった。私は、鏡イレーヌの口に吐き出してしまった。
    我が事ながら、もう少しこういった耐性を付けるべきなのだろうか、とも考えた。

  • 62二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 22:55:19

    >>61

    鏡イレーヌ「ふふっ♥いっぱい出したわね。」

    イレーヌが精液を拭き取りながら答える。

    鏡マルファ「しかし、その堪え性の無さは問題だな。そこで!」

    マルファが何かを取り出し。倒れ込んだ私に装着した。

    アイ「あのう…これは?」

    鏡マルファ「ああ、これはミラーナイトの装備と同じ物質で出来た貞操帯だ。まずは一週間、耐えて貰うぞ。」

    こうして私は貞操帯をつけられてしまった。

    全ては一人前のミラーナイトになるためだ。仕方がない。

  • 63二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:18:20

    >>62

    鏡エリス「アイさん。頑張ってくださいね。私達も通った道ですから。」

    鏡ステラ「はい。お姉様達も私も、始めはよくお世話になりましたから。」

    鏡ソフィア「まずは、長く貞操帯を付けられるよう、訓練しないとね。」

  • 64二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:24:20

    >>63

    貞操帯を付けた私は仕事も終わり部屋に戻ることにした。

    その途中、私はハスキーにあった。

    「おや、貞操帯をつけられたのですね…確かにあなたの力は特殊ですしその力を制御するためには訓練も必要ですね。」とハスキーさんが言った。

    鏡ハスキー「ふむ…そうだ、これから訓練をしましょう。私についてきてください。」私はハスキーさんについていき一緒にトレーニングを行う事になった。

  • 65二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:29:53

    >>64

    トレーニングの担当は、dice1d4=3 (3)

    1.ハーピィ 2.アマゾネス

    3.トリックスター 4.閃刀姫

  • 66二次元好きの匿名さん24/07/20(土) 23:37:07

    >>65

    私がトレーニングのために訪れたのはトリックスターの部屋だ部屋の中には、ミラーナイト・トリックスター達と

    ミラーナイト・ハーピィ達がいる。

    鏡キャンディナ「フフフッ、ではトレーニングを始めるわね。」

    鏡マンジュシカ「と、言ってもあなたはただ見てるだけ。私達がハーピィを調教する様子を見ているの。但し、もし勃起や興奮することがあったら…」

    鏡スイートデビル「そんなに強くないけど電流が流れるから気をつけなさい♥」

    何か恐ろしい事を言われたが。私の訓練が始まった。

  • 67二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:07:25

    ミラーナイト・ハーピィ達は裸になり四つん這いになっていた。
    私はその姿を見てるだけで下腹部のソレがムクムクしてくるのを感じた。
    その瞬間、私に強力な電撃が走った。

  • 68二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:10:00

    このレスは削除されています

  • 69二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:12:18

    >>67

    アイ「ふぐぅ!!」

    強烈な刺激だった。だが、堪えねばならない。まだ訓練は始まったばかり。ここで倒れては、話にならない。まずは、ショーが始まるまで我慢だ。

  • 70二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 08:18:44

    >>69

    鏡スイートデビル「さあ、ハーピィ達♥お客様に練習の成果を見せるときですよ♥」

    鏡キャンディナ「さあ、歌声を聴かせて頂戴♥」

    そういうとトリックスター達はハーピィの尻を叩き出した。

  • 71二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:04:22

    >>70

    鏡ハーピィ達「アァアン♥️アァアン♥️」

    ハーピィ達の奏でる演奏。トリックスターの尻を叩く音、挿入された肉棒から漏れる水音。笑顔で啼くハーピィ達の喘ぎ。

    その全てが、一種の芸術のようであった。

    トリックスター達の芸が盛り上がる度に、股間に強烈な刺激が走る。これも、下半身に振り回されないようにするための、愛の鞭。何とか耐えねば。

  • 72二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:14:55

    >>71

    やがて、すべてが終わった。 

    鏡マンジュシカ「はい、これでおしまい…っとあなた、凄い匂いね。嗅いでるとコッチまでクラクラしちゃいそう…♥」

    私は「フーッ…フーッ!」と息を荒げて快楽と電流に耐えていた。

    やがて私はトリックスター達の部屋を出て、次の場所に向かう。

    次の場所に向かおうとしていた時、ミラーナイトに会った。

    鏡クイーンズ・ナイト「あら、こんにちは。」

  • 73二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 09:58:46

    >>72

    鏡クイーンズ・ナイトが引き連れているのは、きらびやかなドレスの女性だった。

    彼女は、魅惑の女王。『聖域』のある地域を治めており、過去に起きたという、ミラーナイトの暴走の最にご主人様と知り合い、ご主人様は何人かのミラーナイトを近衛として派遣しているようだ。

  • 74二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:05:20

    >>73

    魅惑の女王の目的は、dice1d3=1 (1)

    1.アイの近縁者(妹達)の引渡し

    2.ならず者による盗掘の警告

    3.駒の取引

  • 75二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:16:09

    >>74

    魅惑の女王は私をみるなり親しげに声をかけてきた。

    「あらあなたは、新しい顔ね。始めまして、私はこの地を治めているものよ。アラアラ、そんなに畏まらなくても大丈夫よ。」

    すると女王の顔を見たシトリスが

    「…貴女ですか…今回は何も盗まないで下さいね。」と女王の顔を見るなり言った。

    魅惑の女王「大丈夫よ。前回は私の家族がごめんなさいね。今回はきちんと用があって来たの。」

    そういうと冥神が姿を現し。

    「おお、よくぞ来た。それで、用とは何だ?」

    魅惑の女王「実はね…」

    そういうと女王の後ろから二人の女性が出てきた。

    それは私のよく見知った顔であった。

  • 76二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:26:47

    >>75

    アイ「マイ。ミイ。」

    二人は、私の妹で、マイとミイという名前だ。なぜここに居るのかというと、魅惑の女王が語ってくれた。というのも、dice1d3=3 (3)

    1.行き倒れている所を拾った

    2.奴隷市場で売られていた

    3.盗掘隊の斥候をやらされていた。(発振石は取り除き済み)

  • 77二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:35:17

    >>76

    魅惑の女王「どうやらこちらの世界に転移した後、盗掘隊で働かされてたみたいでね。安心して、盗掘隊はこちらで潰しておいたから。それで今こちらで保護していたんだけど、流石に宮殿にずっと置いとく訳にもいかないのよ…宮廷って結構危険なとこなのよ…そこであなたに身柄の保護をお願いしたいという訳。」

    冥神「ふむ…事情は分かった。但しタダでというわけにはいかんぞ。」

    もちろん、と女王は言うと別の女王に持たせていたバスケットを冥神に渡した。中にはチョコレートやワイン、それから色とりどりのキャンディーが入っていた。

    冥神は目を輝かせて「良かろう!取引は成立だ!」と言った。

  • 78二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 10:49:15

    >>77

    かくして、マイとミイが、こちらで保護されることになった。

    マイ「お、お姉ちゃん、なの…………?」

    アイ「ええ、そうよ。無事だったのね、マイ。ミイ。」

    ミイ「良かったぁ。とっても怖かったよぉ!」

    私に抱きついたマイとミイ。見れば、所々に傷が見えた。盗掘隊に居た時に、かなりひどいことをされていたのだろう。

  • 79二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:03:09

    >>78

    魅惑の女王「なるほど、あなたの知り合いだったのね。私はじゃあ、これで。」

    そういうと魅惑の女王達はまた転移魔法で帰っていった。

    鏡シトリス「後勝手にミラーナイトを連れて行かないで下さいね。はぁっ…あの人達は悪い人たちではないんですが…勝手にミラーナイトを連れて行ったり、駒を持っていったり大変なんです。まあ、向こうで大事にしてるみたいだし。盗掘品はきちんと返してくれたりと決して悪い人達ではないんですが…」シトリスはため息をつきながら言う。すると冥神が「さてアイよ。この娘たちは聖域に来たからにはミラーナイトにせねばならん。ただ今回はお前に任せようと思う。もし断った場合か…そうだなあ。私は菓子が好きだから菓子づくりなどの私の身の回りの世話を任せようと思うが。お前はどうする?」

  • 80二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:12:40

    >>79

    マイ「わ、私は、アイと、一緒が良い。ミラーナイト?ってやつに、してください。」

    ミイ「私も、お姉ちゃんと、一緒が良いです。もう、あんな目に遭いたく、無いから!」

    姉妹達は、決心したようだ。あの日の辛い経験と、家族と一緒になりたいという、心からの願いだった。

  • 81二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:30:49

    >>80

    冥神「うむ…分かった。お前たちもミラーナイトにしよう。但しお前達は幼いゆえ私が直々にしよう。二人とも、目を瞑るが良い。」

    2人が目を瞑ると冥神は2人に手をかざす。

    冥神の手が光り2人が「あっ♥」「ハアンッ♥」と少し気持ちよさそうにしたかと思うと冥神の手には小さな2つの光の玉が握られていた。

    冥神「これで後は魂をミラーナイトに移し替えるだけ…と。元の身体は…そうだな、流石にオブジェクトに変えるわけにもいくまい。こちらで保管しておこう。また何かあれば戻れるようにな。」

    そういうと冥神はミラーナイトに二人の魂を入れ、元の身体を水晶に封印した。

    こうして、私たちを3人は異世界でまた一緒になった。

  • 82二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:46:07

    >>81

    そして、数刻後、マイとミイは生まれ変わった。だが、二人の着ている鎧は、私の武骨な鎧とは違い、可愛らしいメイド服のような造形になっていた。

    鏡マイ「拝命完了。鏡従騎士(ミラーナイト・メイデン)・マイ。只今より、ご主人様に尽くす人形となります。」

    鏡ミイ「拝命完了。鏡従騎士(ミラーナイト・メイデン)・ミイ。只今より、ご主人様に尽くす人形となります。」

    従騎士とは、ご主人様の新たな試みで、遺跡を守る者達の世話をする騎士の事だ。

  • 83二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 11:55:53

    >>82

    こうして、私たちは一緒になった。

    鏡シトリス「よかったですね。あなた達がまた一緒になれて。」

    鏡イレーヌ「本当に、よかったわねえ。グズっ。グスン…」

    皆が喜んでくれた。特にエクソシスターの皆さんは。皆涙を流し、我が事のように喜んでくれた。




    一方、神殿の外には

    炎の女暗殺者「ここが例の神殿…クソッ、女王たちめ…やってくれたわね。盗掘団を壊滅させるなんて。」

    フレイム・キラー「まあまあ、いいじゃないの。此処にあるお宝をゲットすればアタシらお金持ち。一生遊んで暮らせるよ。」

    新たな侵入者が迫っていた。

  • 84二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 12:04:54

    >>83

    ならず者A「ったく、あのガキもどっか行きやがるし、余計に金が嵩みやがる。」

    ならず者B「まあ、良いじゃねぇか。ここの奴皆かっぱらっちまえば、今までの損は帳消しどころか、ボロ儲けできそうだぜ。」

    ならず者C「ああ。しかも、女の園と聞いたら、やりたい放題出来るってもんだぜ。」

    フレイム・キラーと、炎の暗殺者を連れているのは、ならず者傭兵部隊の野郎共だった。盗掘隊の残党と徒党を組み、懲りずに盗掘をしようという腹づもりだろう。

  • 85二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 12:33:08

    >>84

    ならず者C「ようし、入るぞ。」

    ならず者達が中に入ろうとすると

    ならず者C「うぎゃあああああ!」

    突然ならず者Cを電撃が撃ち抜いた。

    ならず者Cは哀れにも黒焦げの肉塊になった。

    ならず者A「やっぱりあの噂は本当だったか…男は入ることはできないという…」 

    フレイム・キラー「ならアタシたちが行くしかないね。」

    炎の女暗殺者「その代わり分前は」

    ならず者A「ああ、コッチが3、お前達が7でいい…後ヤバいと思ったら引き返せよ。どうにも嫌な予感がする。こういう時はよく当たるんだ…」

    フレイム・キラー「何かビビってんのさ。分前はちゃんとお願いね。後、なかのお宝は全部アタシ達の物でいいわよね♥」

    ならず者A「ああ…本当に無理するなよ。」

    ならず者Aがそういい終える前に2人は神殿に潜入した。

    ならず者A「嫌な予感をこの神殿から感じるぜ。二人とも。生きて帰ってこいよ。」

  • 86二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:03:54

    >>85

    マイ「あ、あの人…………!」

    ミイ「この間のおじさん達…………!」

    妹達の顔が険しくなる。どうやら、あのならず者傭兵部隊が、二人を使っていたらしい。

    怒りで体が震えるが、そのときに、道化のような顔のミラーナイトが、こっちにやってきた。

    名前は、ComicaとDeliaと言い、アメイズメントという遊園地の従業員だったという。

  • 87二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:06:37

    >>86

    鏡Delia「おやおや、今度は団体さんですか。であれば、我等、アメイズメントにお任せください。」

    鏡Comica「新人従騎士のお二方にも、たっぷり教え致しましょう。お客様のおもてなし方を。」

  • 88二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:12:06

    >>87

    二人のミラーナイトに冥神は命ずる「お主達はミラーナイトではなく、こちらに飛ばされ来たのを修理したもの。よって、本来の力で戦えるはず。外の外敵を排除せよ。後は必要とあらばアンデット達にもお主達を助けるように伝えた。行け!」そう言うと2人はならず者達に向かっていった。

    冥神「さて、中に入った二人の様子だが…」

    モニターに目をやるとミラーナイト・剣の女王がフレイム・キラーそして炎の女暗殺者と対峙していた。

    しかし、旗色は悪いようで。苦戦していた。

  • 89二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:17:04

    >>88

    剣の女王への援軍は、dice1d4=4 (4)

    1.トリックスター 2.賜炎の咎姫

    3.ドレミコード 4.ウィッチクラフト

  • 90二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:26:05

    >>89

    援軍としてウィッチクラフトが駆けつけたみたいだ

    しかし…

    鏡シュミット「キャッ♥」鏡エーデル「いやぁ…♥」

    鏡ジェニー「そんなあ…♥」

    あっさりと敗北し、剣の女王と同じく裸にされ、拘束サれてしまった。

    フレイム・キラー「何だ、大したことないわね。」

    炎の女暗殺者「所詮は写し身。本来の力を発揮出来なきゃこんなもんよ。」

    捕らえられた4人は柱に縛られ拘束された。2人は奥を目指す。

  • 91二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:41:49

    >>90

    鏡Comica「ようこそ、聖域へ。チケットはお持ちでしょうか?」

    二人の前に現れたComica。気づけば、フレイム・キラーと、炎の暗殺者の懐には、チケットが忍び込まれていた。

  • 92二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 13:50:29

    >>91

    フレイムキラー「誰?アンタたち。」

    炎の女暗殺者「やられに来たの。」

    2人は炎を宿した武器を構えると一目散に向かって行き。

    Comicaを切り裂いた…かに思われた。

    しかし。

    Comica「お客様、このような物騒な物を持たれては困ります。それではお客様2名をご案内致します。」

    フレイム・キラー「ふざけた真似を…何だ急に…眠気が…」

    炎の女暗殺者「キラーッ!クソッ!アタシも眠気が…」

    2人は意識を手放し、眠ってしまった。

    Comica「それではようこそ!淫靡なる世界へご案内致します。」

  • 93二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 14:13:57

    >>92

    夢の中で二人が目を覚ますと、dice1d4=1 (1)

    1.全面鏡張りの空間だった

    2.辺り一面が花畑だった

    3.太古のエジプトのピラミッドだった

    4.魅惑の女王の城だった。

  • 94二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 14:28:16

    >>93

    フレイム・キラー「ん…ここはどこ?」

    炎の女暗殺者「あっ、目が覚めたかい?…どうやらアタシ達捕まったようだね。」

    2人が目を覚ますと。そこは全面鏡張りの部屋だった。

    Comica「ようこそお二人様。ここは鏡の迷宮。お二人様にはここを脱出アトラクションとなっております。」

    Comicaの声がする。

    フレイム・キラー「ふざけるな。早くここからだせ!」

    炎の女暗殺者「アンタ、覚えときなよ!」

    Comica「まあ、恐ろしい。ですがその格好で言われましてもただ滑稽なだけですわね。」

    そう言って2人は鏡を見る。そこに写っていたのは

    「「キヤアアアアッ!」」

    裸になった二人の姿だった。

    フレイム・キラー「ふざけないで!早く服を返して。」

    フレイム・キラーが叫ぶもののComicaは意に介さずに

    Comica「さて、ただ迷路を抜けろ、と言われましてもおもしろくっなさそうですので今回はスペシャルゲストをお呼びしました。」

    そういうと鏡の映像が切り替わる。そこに映っていたのは、

    疫病狼達「グルルルルル…」 ゴブリン・ゾンビ達「キキキキキ…」

    Comica「さあ、お二人は無事に迷宮を突破し逃げ切れるでしょうか。どうぞお楽しみください。」

  • 95二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 15:20:55

    >>94

    一方、Deliaは、マイとミイに、従者の心得として、アメイズメント従業員の歓待映像マニュアルを見せていた。流石に、Comicaの映像は刺激が強すぎるので、見せる訳にはいかなかったようだ。

    鏡Delia「このように、私達アメイズメントは、お客様を楽しませて居るのです。最も、従騎士に成り立てのお二方と、一従業員の我々では、少々勝手はことなりますが。」

  • 96二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 15:38:07

    >>94

    フレイムキラーと炎の女暗殺者は必死に逃げていた。丸腰の状況ではアンデット相手では分が悪い。

    何とか出口までたどり着かなければ。

    しかし疫病狼とゴブリンゾンビたちが迫ってくる。

    フレイムキラー「あれは…?」

    どうやら出口のようだ。2人はその扉に向かった。

    フレイムキラー「良かった、脱出できる。」

    炎の女暗殺者「ああ、これで…」

    しかしその扉を開けた瞬間…

    Comica「残念ですがこちらはフェイクでございます。

    そして重ねて残念ですがゲームオーバーです。」

    2人は後ろを見ると

    「「アアアアアア…」」

    疫病狼とゴブリンゾンビたちが二人のすぐ背後にいた。

  • 97二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:04:44

    >>96

    一方、現実世界の方では、

    フレイム・キラー「いやああああああ!!やめてえええええええ!!」

    炎の暗殺者「来るな!来るなあああああ!!」

    白目を向きながら叫ぶ二人。それぞれの口から、白いもやのようなものが抜けていく。

  • 98二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 16:17:56

    >>97

    私はシトリスにこの人たちもミラーナイトにするのか尋ねた。

    シトリスはニヤリと笑いながら「いいえ、この者たちはミラーナイトにはしません。」

    そういうと蟲惑魔達は何かを持って来た。

    フレイムキラー、炎の女暗殺者を模した四つん這いの裸の石像であった。

    鏡シトリス「この侵入者には余罪が多数ありますので、オブジェとして扱わせていただきましょう。そうですねえ…魅惑の女王のところにでも引き渡しましょう。」そういうとシトリスは二人の魂をそれぞれの石像に押し込んだ。「それから…肉体の方は。そうですねえ。この二人には我々ミラーナイトの原型の母胎になってもらいましょう。」そういうと、シトリスは二人を運んでいった。

  • 99二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:11:11

    >>98

    ???「やれやれ・・・。これが例の物か。哀れな者よの。もう少し真面目に生きていれば、此奴らと同じになれたものを・・・。牛頭。馬頭。運び出せ。」

    牛頭鬼・馬頭鬼「は!畏まりました。」

    屈強な鬼のようなアンデット族、牛頭鬼と馬頭鬼が、石像を運び出す。彼らを従えているのは、アンデット達の元締め、死霊王 ドーハスーラだ。

    ドーハスーラ「墓荒らしが出たと聞いてな。同胞の様子が心配で来てみたのだ。ああも騒がれては、休める者も休めまいて。」

    見ると、ドーハスーラの後ろに、マイとミイが居た。ドーハスーラ曰く、どうしてもやりたいことがあるから、アイに着いてきたとのこと。

    鏡マイ「私、あのおじさん達に、さようならを言いたいの。」

    鏡ミイ「それに、今度は私達が、あのおじさん達をこき使いたいし。」

  • 100二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:37:22

    >>99

    どうやら外のならず者達はアンデットが倒してしまったようだ。ならず者たちは石像に変えられていた。

    馬頭鬼「ふむ…魂はこちらで持ち帰ろう。しかし、石像になった肉体はお前たちで使うが良い。よろしいですね。ドーハスーラ様。」

    ドーハスーラ「しかし…これは私が貰おうと…」

    牛頭鬼「よ・ろ・し・いですね!」

    ドーハスーラ「…分かった分かった。そこの写し身の少女たちよ。ならず者の石像はやろう。服かけなりタオル掛けなり使うが良い。」

    2人「ありがとうございます。」

    ドーハスーラ「ではゆくとしよう。墓荒らし等という不敬な行為を行った罪人よ…お前達が行くのは現世の地獄、アンデットワールドであるぞ」

    ドーハスーラがそう言うとアンデット達はアンデットワールドへと帰っていった。

    2人「「さようならー」」

    私はその後、一人で「再誕丿聖堂」へ向かっていた。

    これから私にしか出来ない仕事をするためだ。

  • 101二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 17:48:31

    >>100

    アイ「それじゃあ、私の勤めを見せるわね。マイ。ミイ。しっかりと見ていて・・・。」

    鏡マイ・鏡ミイ「はい、畏まりました、アイお姉様。」

    従騎士のマイとミイ、そして、護衛のエクソシスターを連れてやって来たのは、再誕ノ聖堂。罪深き魂を浄化し、聖域に相応しき物に生まれ変わらせる場所だ。此処に集められているのは、聖域で狼藉を働いた者達だ。

    フレイム・キラー「・・・・・・・・。」

    炎の女暗殺者「・・・・・・・・。」

    目の前には先程の二人。まずは、フレイム・キラーからだ。

    鏡マイ「マルファ様。アイお姉様はこれから、何をなさるのでしょうか?」

    鏡ミイ「マルファ様。アイお姉様の目つきが怖いです・・・。」

  • 102二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:10:21

    >>101

    マルファ「大丈夫だアイはこれからアイにしか出来ない仕事をするんだ、大切な…さあ、アイ。貞操帯は外した。これから君にしか出来ない仕事の時間だ。」

    マルファが私に促す。

    裸体が並んでいるのを見てると私の理性も飛んでいきそうだ。まだ理性が残っているうちに私はマルファに伝える。

    「あのう…マルファさん、はぁ…はぁ…私の理性が残っているうちに伝えます。…どうか2人には何も見えないように、何も聞こえないようにしてもらえませんか…」

    鏡マルファ「…分かった。そうしよう。」

    マルファはそう言うと2人に魔術をかけた。

    鏡マルファ「よし、これで大丈夫だ。見事勤めを果たせよ。」

    「ありがとうございます。マルファさん。」

    私はマルファに礼をいうと虚ろな裸の罪人たちに向き合った。

    「フーッ…フーッ…!」私は限界だった。私は駆け出しまずはフレイムキラーに大きくなったそれを。挿入した。

  • 103二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:25:13

    >>102

    フレイム・キラー「・・・、ぁ・・・・・♥」

    アイ「罪人・フレイム・キラー・・・!あなたは、この聖域を汚した・・・!その罪は、奪った数だけ産むことで、償いなさい・・・!」

    私はフレイム・キラーの肉体に、溜めに溜めたブツをぶち込む。まるで、巨根の男が乱雑に女を扱うような感覚だ。

    鏡エリス「うわあ、アイさん。結構飛ばしてますねぇ・・・。」

    鏡ステラ「まあ、再会出来た妹さん達に、あんなことをしていたのですから、無理も無いでしょう。」


    一方、マイとミイは、目隠しと耳栓を付けた状態で、マルファに抱きついていた。

    鏡マイ(マルファ様。アイお姉様は大丈夫なのでしょうか?)

    鏡ミイ(アイお姉様・・・。ご無理はなさらず・・・。)

  • 104二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:31:20

    >>103

    アイ「ああッ♥気持ちいいッ♥気持ちいいよおオオッ♥」

    私は一心不乱に腰を打ち付けた。

    やがて、その時が来た。

    アイ「ああああアッ♥」 フレイムキラー「アアアアアッ♥」

    私はフレイムキラーの中に大量に射精した。

    その後すぐ、フレイムキラーに変化が起こった。

    フレイムキラーの腹が膨れ、妊娠したかのようになったのだ。

    私はそれを見届けると。すぐに立ち上がり、今度は炎の女暗殺者にまだ大きいままのそれを挿入した。

  • 105二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:39:45

    >>104

    炎の女暗殺者「・・・・・・・♥」

    アイ「貴方にも・・・!アイツと一緒に・・・!いっぱい産んでもらうわ・・・!いっぱい産んで、罪を償いなさい!」

    さっきよりはマシになったとは言え、まだまだ私の愚息は、元気いっぱいだ。

  • 106二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 18:47:38

    >>105

    私は情け無用と言わんばかりにちから一杯打ち込んだ。

    炎の女暗殺者「アアアアアアッ♥」

    暗殺者が力いっぱい絶叫する。

    そして同様に射精が終わると女暗殺者の腹が膨れた。

    ミラーナイトを身籠った証拠だ。

    「フーッ…フーッ…♥」

    私は射精の余韻が収まるまで待ってから服を着て。貞操帯を付け直し。皆のところに戻った。

    鏡マルファ「アイ、ご苦労だった。あの様子なら2日後にはミラーナイトが誕生するだろう。3人とも。今日は帰って休みなさい」

    私は二人を連れ。戻ることにした。

  • 107二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:11:38

    自室で、マイとミイと同じ場所で眠る。不思議と、二人と一緒に居る間は、心が落ち着いている。
    鏡マイ「アイお姉様。マイは、貴方様と共にいられて、とても嬉しいです・・・。」
    鏡ミイ「これからも、ずっと一緒に居ましょうね、アイお姉様。」
    アイ「マイ・・・、ミイ・・・。ええ。皆で仲良く、御主人様に仕えましょう・・・。」
    姉妹の再会を歓びながら、アイ達は静かに眠った。

    そして翌日。
    マイとミイは、ドラゴンメイドと共に、従騎士の心得を教わっていた。

  • 108二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:20:31

    >>107

    一方私はと言うと…

    ヴァンパイア・サッカー「お姉さん♥よろしくねッ♥」

    ヴァンパイア・サッカーと一緒神殿に住まうアンデット達の様子を見て回っていた。

    サッカーは時折ヴァンパイア帝国からやってきて、神殿のアンデットの様子を見て、上級ヴァンパイアに報告しているらしい。

    マルファさんに「ふむ、これも訓練だ。今日はサッカーと一緒にアンデット達の様子を見て回ること」と言われたので私は今、サッカーとアンデット達の様子を見て回っているのだ。

    それにしてもサッカーは女の私から見ても魅力的だ。

    その可愛らしさについつい下半身のアレが反応しそうになる。しかし、我慢だ。

  • 109二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:29:59

    >>108

    まず最初に見えたのは、白い毛に金の頭を持つ魔獣だ。

    どうやら、黄金郷と呼ばれる場所から来た生物なのだろう。

    アイ「珍しい獣ですね。これは・・・?」

  • 110二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:41:03

    >>109

    ???「気をつけよ、此奴は我が守護獣でな、気性が荒く、我以外には懐かんのだ。」

    そういうと現れたのは全身金色のアンデットだった。

    サッカー「あっ、エルドリッチのオッサン!元気?」

    エルドリッチ「小娘よ、言葉遣いには気をつけよ…と言っても無駄か…ヴァンパイアの小娘よ。真血公は息災か?」

    エルドリッチとサッカーは親しげに話し始めた。此れはアトラクションから聞いた話だがアンデット達は独自の連絡ルートを持っており。繋がりが深いのだとか。

    エルドリッチ「そこの娘、そなたは新入りか?墓荒らしの類とは思えぬが…」

    私はエルドリッチさんに自己紹介をし、これまでの経緯を話した。

  • 111二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:42:47

    アイ「はい。私は、訳あってここに流れ着き、ミラーナイトを賜った、アイと申します。」

  • 112二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:45:35

    >>110

    エルドリッチ「ふむ…この世界に飛ばされ、訳あってミラーナイトになったと…」

    エルドリッチさんはすぐに理解したようだった。

    悪い人ではないらしい。

    エルドリッチ「では私は失礼する。後はお主等に任せるとしよう。守護獣よ、帰るぞ。そういうとエルドリッチさんは帰っていった。」

    サッカー「じゃあアイちゃん。私たちは他のアンデットの様子を見に行こっか。」

  • 113二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:49:16

    >>112

    炎神「ム?渡来の鎧武者とな?」

    戦神「これは随分と珍しい。」

    次に来たのは、侍のような格好の集団だった。

    彼らは「不知火」と言って、妖棟・不知火と共に、魔妖と戦っているという。

  • 114二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:53:33

    >>113

    アイ「あなた達はなぜ此処に?」

    武神「ああ、訳あってここで修行させてもらってるのだ。」

    妖神「ここには様々なアンデットたちもいますしね。時折あなたみたいなミラーナイトの皆さんとも修練を重ねているのですよ。」

    妖神が答える。

    戦神「さて、休息の時間は終わりだ。すまんが修練が始まるのだ…」

    修練の邪魔になるといけない。私たちは移動することにした。

  • 115二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 19:59:06

    >>114

    ワイトプリンセス「あら。あなたが、ゾンビーナちゃんが言ってた、綺麗な髪の騎士さんね。」

    どう見ても少女の服を着た骨の彼女は、ワイトプリンセス。ワイト一族は偶に、この近辺に着ているそうだ。

    アイ「こんにちは。他の騎士さんから、言伝がありまして。「小火騒ぎは起こさないように」とのことです。」

  • 116二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 20:04:11

    >>115

    ワイトキング「安心せよ」

    ワイト夫人「我ら一族が力を振るうのは」

    ワイトプリンス「我らが危機のときのみ」

    ワイトメア「でございます。」

    ワイト達はそういうと私にしか別れを告げ地下にある墓場に戻っていった。

    ワイトベイキング「あっ…お芋食べます?」

    …私はよく焼けたお芋をもらった。甘い匂いが当たりに広がる。

    サッカー「ねえ?、その体って食べ物食べられるのな?」

  • 117二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 21:03:41

    >>116

    食べれるか分からないけど冥神様は甘い物が好きと聞いた。持っていったら喜ばれるかもしれない。持っていこう。

    一緒に歩いていると誰かに声をかけられた。

    ??「あら、サッカー。ひさしぶりね。隣の子は誰かしら…ひょっとして…新入りさん?」

    サッカー「あっファシネイターじゃん、久し振りー」

  • 118二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:04:50

    このレスは削除されています

  • 119二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:11:28

    >>117

    ファッシネーター「あら?あなたが、例のお姉さん?ドーハスーラ様が連れてきた奴らが言ってた、斥候のお姉さん?」

    アイ「は、はい。ミラーナイト・アイと申します・・・!」

  • 120二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:30:58

    2人は親しげに話す。

    内容を聞くとファシネイターは今日は遊びに来たらしい。

    二人とも仲が良いのか楽しそうに話している。

    そんな二人の会話を聞いているうちに私の身体に変化が起こる。

    下半身が熱くなりだんだんとソレが大きくなろうとした時。下半身を衝撃が襲った。

    アイ「アヒィッ♥」

    私はつい、叫んでしまった

    サッカーとファシネイターが私を見る。

    但し、それは心配してというわけではなく…

    サッカー「どうしたの♥何か大変そうじゃん。♥」

    ファシネイター「アラアラ♥なんだか苦しそう。♥」

    全てを悟り、ニヤニヤしながらであった。

  • 121二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:37:03

    >>120

    アイ「あ、あの、お、お手柔らかに、お、お願い、します…………。」

    情けない話だ。過日見た、アマゾネス達のような事になっている。だが、ここはグッと堪えなければ。さもなくば、下半身に振り回されてしまう。

  • 122二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 22:50:22

    >>121

    アイ「アッ…アッ…」

    下半身を貞操帯からの電流が襲う。

    サッカー「うわっきつそう…我慢は毒だよ…♥」

    ファシネイター「アラアラ大丈夫かしら♥この程度の貞操帯なら簡単に外せるし、我慢は良くないわ♥」

    2人は私のほうが身体を触りながら話してくる。

    私は耐えようとしているが…

    二人の責め、下半身への電流…

    私はだんだんと耐えられなくなっていた。

  • 123二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:07:44

    >>122

    二人が貞操帯を外した瞬間

    アイ「あぁあああ♥️」

    耐えきれず射○してしまった。私は、ひどく後悔した。帰ったら、お叱りは免れられないだろう。

  • 124二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:17:14

    >>123

    私はこの事をマルファに話した。

    鏡マルファ「ふむ…約束を果たせなかったというのであれば罰が必要だな…。」

    鏡シトリス「そうですね。アイ、あなたに罰を受けてもらいます。後で懲罰房に来なさい。」

    アイ「ハイ…」


    私は懲罰房に向かった。

    そこには私への罰を行うためにミラーナイト達がいた。

    鏡シトリス「アイ、今回のあなたの罪は快楽に耐えられなかった、今回貴方には罰として、快楽に苦しんでもらいましょう。今回貴方に罰を行うのはミラーナイト・ホーリーエルフ達です。」

    ホーリーエルフが呪文を私に唱える。私は光りに包まれた。

    鏡シトリス「アイ、あなたはこれで絶頂したくても3時間の間絶頂できなくなりました。さあ、ホーリーエルフ、アイを責めなさい。」

    私にとって地獄のような時間が始まった。

  • 125二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:25:35

    >>124

    アイ「うぅああぁぁ・・・!ぐっ・・・・・!!~~~~~~~~~!!」

    イキたい。でもイケない。これが三時間も続くのかとも思った。だが、これは私への罰。下半身に振り回された、私への報いなのだ。まだ初めてであることと、3時間で勘弁してもらったと思えるだけ温情なのだろう。恐らく、これ以上となると、部屋に入るときに、ちらりと映った、万力のお世話になるだろうからだ。


    一方、マイとミイは、ドラゴンメイドと共に、戒めの駒達の掃除に向かっていた。従騎士の仕事のひとつに、拠点の整備も含まれているからだ。

    掃除している最中、マイとミイは、ハスキーに疑問を投げかける。

    鏡マイ「ハスキー様。どうして、この者達は、微笑んでいるのでしょうか?」

    鏡ミイ「彼女達は、何故こんな姿になっているの?」

  • 126二次元好きの匿名さん24/07/21(日) 23:35:06

    >>125

    鏡ハスキー「この者たちは皆不敬にも神殿に侵入したものです。ですがこうして冥神様の慈悲によりミラーナイトとなり、聖域を守ると言う大任を与えられているのです。だから微笑んでいるのですよ。また、抜け殻となった肉体もこうする事で侵入者がどんな運命を辿るか伝えているのですよ。」ハスキーは2人にそう教えた。


    一方私は1時間が経過した。

    射精への渇望は高まるばかりだ。

    ホーリー・エルフはその責めをさらに加速させた。

    胸や口を使って、私のそれを適格に責めていく。

  • 127二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 00:21:34

    >>126

    「フーッ…♥フーッ…♥」

    私はイケないことに苛立ちを覚えてきた。

    鏡シトリス「さあ、あと1時間半です。ここからが本盤ですよ。」

    ホーリー・エルフの責めは苛烈なものになっていく。

  • 128二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 08:34:17

    >>127

    鏡ホーリー・エルフ「ミラーナイト・アイ。お次は、睾◯を攻めます。肉棒だけでなく、こちらの解してあげます。」

    すると、ホーリー・エルフは私の睾◯に、刷毛を使った。ハーピィの羽から作ったというそれにくすぐられるたびに、さらに肉棒の熱が上がる

  • 129二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 08:39:00

    >>128

    イキたい!気持ちよくなりたい。

    私の頭の中は姉妹達のことも、ミラーナイトの使命のこともなくただイクことだけしか考えられなくなっていた。

    そして後1時間となった時。責めはさらに苛烈な物になった。

    ホーリー・エルフは服を全て脱ぎ。尻で私のソレをコキ出した。

  • 130二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 08:47:26

    >>129

    「(声にならない声)」

    これは、あの時と一緒だ。聖域を荒らした者に、捩じ込んだときと同じ。

    でも、その時とは違い、出口が塞がれたままだ。「(♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️)」

  • 131二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 09:07:16

    >>130

    だがそれも後10分だ、後10分で終わる、気持ちよくなれる。

    そう思った時、シトリスが恐ろしい一言を放った。

    「アイ、もうすぐ3時間になりますね。今からあなたは解放されますが、あなたを襲うのは3時間分の快楽です。失神しないよう気を付けてくださいね。」

    私はそれを聞き、顔面蒼白になった。

    やがて10分が過ぎ。その時が訪れる…

  • 132二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 09:16:00

    >>131

    『ああああああああああああああああああああ!!!』


    鏡マイ「この声は、アイお姉様?!」

    鏡ミイ「ど、どこから…………!」

    廊下を歩いてた二人は、突然部屋から聞こえた絶叫に驚いてしまった。

  • 133二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 09:20:31

    >>132

    鏡ハスキー「大丈夫ですよ、お姉様は今訓練をしているのですから。さあ、お仕事をしましょう。」

    ハスキーはそういうと2人を連れ、仕事場に向かった。

    鏡ハスキー(それにしてもアイさん…どんな罰を受けたのかしら。心配ね…)


    その頃私は…

    凄まじいまでの快感に。無様にのたうち回っていた。

  • 134二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:16:45

    >>133

    鏡マルファ「アイ。どうか、堪えてくれ。こうして無様な姿を我等に晒すのも、罰の内だ。」

    鏡シトリス「懐かしいですね、マルファ。姉妹で仲良くこんなによがってた頃もありましたね?」

  • 135二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:21:51

    「があああああっ♥はあああああっ♥ぎぼぢいいいでずううう!ぎぼぢよすぎでええええ!だべええええ!だじゅげでええええ♥」
    私は獣のような咆哮をあげ、射精を繰り返した。
    もう何も考えられなくなっていた。
    床を転がり回り、ただただ快楽に身を委ねていた。
    やがて収まっていき。私は白目を剥いたまま。失神してしまった。

  • 136二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:27:58

    >>135

    そして、気がつくと、私は部屋に居た。

    見ると、ハスキーさんに、マイとミイが私を見ていた。どうやら、気絶していた私を、運んでくれたみたいだ。だが、裸のままだったのと、マイとミイがつつくせいで、私の分身は、また反り立とうとしていた。幸い、マイとミイとは、私の裸は見慣れているのが救いか……。

    鏡マイ「うわあ、アイお姉様…………。おっきぃ…………。」

    鏡ミイ「お姉様?大丈夫ですか?」

  • 137二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:36:19

    >>136

    アイ「私は大丈夫…だから…ンッ…続くのは…アンッ…やめて…ね…ンッ♥」

    2人に突かれてただですら敏感な私のそれがまた大きくなっていく。

    私は2人にやめるように言った。

  • 138二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 10:39:18

    >>137

    鏡ハスキー「二人とも、そこまでですよ。アイさんは、特訓のせいで疲れています。今はそっとしておいてあげましょう。」

    そう言うと、ハスキーさんは、私に貞操帯を装着した。

    「はあ、はあ…………。申し訳ありません。下半身に、振り回され、ました…………。」

  • 139二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 12:38:00

    >>138

    鏡ハスキー「さあ、疲れたでしょう。今日は休みなさい。」

    「ハイ…」

    私はそういうと深い眠りに落ちた。

  • 140二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 12:58:36

    >>139

    翌日、目を覚ますと、大勢のミラーナイトが、廊下を歩いていた。どうやら新たに、

    dice3d7=2 1 5 (8)

    のミラーナイトが、拝命式を行うそうだ。

    1.ドレミコード

    2.幻奏

    3.月光

    4.六花

    5.リチュア

    6.ガスタ

    7.ライトロード

  • 141二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:09:40

    >>140

    私もマルファに式に参加するように言われた。その道すがら、リチュアについて彼女は話してくれた。

    鏡マルファ「リチュア達の世界は長きに渡る戦火で荒廃してしまったらしい。なので生き残った二人をこちらで引き取ることにしたのだ。彼女たちはおそらく。君の妹と同じ様な扱いになるだろうな。但し、彼女達については復興の目処が着き次第、本来の世界に戻す予定だ。だからミラーナイトにはなってもらうが肉体については、君の妹と同じ様に扱う事になりそうだな。」

    そんな事を話しているうちに広間に着いた。

  • 142二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:20:28

    >>141

    拝命式の会場に着くとそこには、幻奏とドレミコードのミラーナイト達が、脱け殻になった己を連れている。リチュアの二人は、マイとミイと同じく、従騎士として拝命するそうだ。

    鏡グランドレミミューゼシア「御主人様。幻奏・ドレミコード楽団座長、グランドレミコード・ミューゼシア。一同を代表して、ミラーナイト拝命を、謹んでお受け致します。」

  • 143二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:26:51

    拝命式が終わると私とマルファは聖堂へと向かう。
    どうやら新しいミラーナイトと、ミラーナイトの原型が誕生するとの事だ
    聖堂には腹がおおきくなった女が4人、虚ろな目をして呻き声をあげていた。
    さあ、間もなく誕生のときだ。

  • 144二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:46:37

    >>143

    『ぁ♥️でゆ♥️うまえりゅ♥️』

    4人の腹に浮かぶ、オレイカルコスの紋章。そしてついに、彼女達は、新たな命を産み落とした。

    フレイム・キラーと、炎の暗殺者は、磨かれた鏡のような顔を、そして、デーモン・テイマーと、砂の魔女は、自身と同じ顔をしていた。

  • 145二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 13:55:49

    >>144

    マルファ「さて、誕生したな。原型は広間に持っていくとして。こちらの2人は…そうだな。君の部下にしよう。二人とも!アイが君の主人だ。アイの命令を忠実に守るんだぞ。」

    鏡テイマー「はい、わかりました。」

    鏡砂の魔女「アイ様、なんなりとお申し付けください。」

    アイ「では、そうですねえ…」私は配下となった二人のミラーナイトに命じた。

  • 146二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 14:22:41

    >>145

    アイ「お二方には、従騎士マイと従騎士メイの護衛の任を与えます。その身をかけて、任を果たしなさい。」

  • 147二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 14:32:48

    >>146

    鏡テイマー&砂の魔女「はい、わかりました。命に代えましてもその任、果たして見せます。」

    二人はそう言うと妹たちの方へ向かっていった。

    鏡マルファ「さて…今後だが…次は3日後にフレイムキラーと炎の女暗殺者にまた、ミラーナイトの原型を生産して貰うつもりだ。休ませなければ壊れてしまうからな。後、残りの2人だが…」マルファはそういうと何やらとりだし、それをデーモン・テイマーと砂の魔女の前にかざした。二人を光が覆ったかと思うと二人は結晶に閉じ込められる形になった。

    鏡マルファ「二人のミラーナイトはさっき誕生したからな。また、作る必要があるまで2人にはその中で休んで貰おう。」

    そう言うと私たちは聖堂を出た。

  • 148二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 16:02:45

    >>147

    二人が入った部屋では、幻奏とドレミコードのミラーナイト達が、マイとミイと一緒に居た。これから、『戒めの駒』を作るという。

  • 149二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 17:55:57

    >>148

    そこには裸になったドレミコードと幻奏達の元の肉体があった。

    ドレミコードと幻奏達はこれから元の肉体を駒とするのだ。

    当たりに歌声が響き渡る。共に歌を得意とする幻奏とドレミコードの歌は聴くものを聴き惚れさせる歌だ。私たちはしばし何も考えず。その歌を聴いていた。

    やがて元の肉体が自分で歩き出した。

    そして自らオブジェに身体を突き刺し、駒へと変化したのだ。

    マイとミイは二人でその駒を運んでいった。

    私も退出しようとしたその時。

    鏡ファンシア「ちょっと失礼します。…クンクン。」

    突然ファンシアが私の匂いをかぎ、こういった。

    鏡のファンシア「あなたちょっと汗臭いわよ。お風呂入ったら?」

  • 150二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 18:22:28

    >>149

    鏡マルファ「そうでした。アイ。今日は我等にとって大事な儀式の日です。夜に備えて、身を清めてきなさい。」

    そうだ。ここのところ激務で水浴びも満足に出来てなかった。しかも今日は満月。御主人様の力が増す日。こうしては居られぬ。

    アイ「畏まりました。禊に行って参ります。」

    私はそう言うと、足早に木浴場に向かった。

  • 151二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 18:36:09

    >>150

    マイ&ミイ「私たちもお風呂に行く!」

    と2人に言われたので3人でお風呂に行くことになった。

    異世界とはいえ3人でお風呂なんて久し振りだ。

    前の世界ではそんな事できなかったから…

    神殿の風呂は大きく、そしてとてもきれいだ。

    私は服を脱ぎ裸になると貞操帯を外した。

    マイ「やっぱり大きいねぇ!」ミイ「これがお姉様の…」

    気心知れた二人とはいえやっぱり見られると恥ずかしい…

    私はタオルで前を隠しながら2人と一緒に浴槽へ行く。

    マイ「すごーい!おっきーい。」

    本当に大きい…まるでプールみたいだ。

    ??「あら、新しいお客さんね、一緒にお話でもしましょう。」

    どうやら先客がいたようだ。

  • 152二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:20:43

    >>151

    先客は、dice1d4=1 (1)

    1.閉ザサレシ世界ノ冥神

    2.鏡ドラゴンメイド・ハスキー

    3.鏡イヴ

    4.鏡マイン(アイ達の母親)

  • 153二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:31:38

    中にいたのは何と
    冥神「と、おもったらアイ達か良い良い、裸の付き合いと言うやつだ。但し体は丹念に洗ってから入るんだぞー」
    私達には浴槽に入る前に身体をしっかりと洗う。
    妹たちに私のソレを見られながら身体を洗うのはとても恥ずかしかったが、しっかり洗ってから私たちは浴槽に身を沈める。
    気持ちいい。今までの疲れが一気に吹っ飛んだみたいだ。
    冥神「ふむ、気持ちいいだろう。だいぶ前に六花達から買った清廉な水を使った湯だ。疲労だけでなく。傷も癒してくれる。ミラーナイトの身にも十分な効果があるぞ。それを証拠に…ホラッ♥」
    冥神は私のソレを触り始めた。

  • 154二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:46:58

    >>153

    アイ「あ♥御主人様・・・♥の、のぼせますので♥ほ、程々に・・・!」

    御主人様の手つきは、さすがだった。拝命式の時に味わった、あの感覚。背中越しに、御主人様の息づかいが、私の心を剥き出しにする。

    アイ「んひゃあ!!」

    突然胸に刺激が走る。なんと、マイとミイが、私の胸を吸っていたのだ。

    アイ「ちょ、ちょっと!二人とも、何を・・・!!」

    マイ「アイお姉様ぁ♥マイは、お姉様を、もっと気持ちよくしたいです♥これも、従騎士の役目ですから・・・♥」

    ミイ「御主人様ぁ♥ミイも、マイと一緒に♥お姉様を、お手伝いします♥なので、一緒に、イカせてください♥」

  • 155二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 19:57:10

    >>154

    冥神「どうだ、アイ、そろそろイキそうか」

    アイ「ハイッ…イキそうです…アッ…イイッ♥」

    マイ「お姉様ッ♥気持ちよくなってぇッ♥」

    ミイ「アァッ♥ワタシも気持ちよくなって…」

    3人「イクウウウウッ♥」

    私は射精を、マイたちは潮を吹いて絶頂した。

    冥神「フフフッ3人で果てるとは、流石しまいだな…」

    冥神はそう言うと自らの股を広げ…

    「しかしアイよ…まだ私は悦楽に至っておらぬ。そなたの口で我を気持ちよくしてみせよ。」と余韻に浸っているアイに告げた。

  • 156二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:14:05

    >>155

    主の命とあらば、断るわけには行かない。

    アイ「畏まりました・・・♥それでは、参ります・・・!」

  • 157二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:35:41

    >>156

    私は冥神の股間に舌を這わせる。

    ピチャ、ピチャと水音が響き渡る。

    冥神「ンッ♥良いぞ…ならばこちらも。」

    迷信は次は私の「女」のブブンに指を入れる。

    「ヒャッ♥」急に私は声を出してしまう。

    冥神「フフフッ…女の部分を触れたらまた、ソレが大きくなって来たな…しかし…ンッ…我もッ♥限界が…」

    私たちは限界を迎えつつあった。そして

    アイ&冥神「イクウウウウッ♥」

    私たちは同時に果ててしまった。

  • 158二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 20:43:52

    >>157

    沐浴も終わり、私は儀式の準備に取りかかることにした。

    あの後、結局ハスキーさんから、妹共々、御主人様と共にお叱りを受けたが・・・。

  • 159二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 21:04:27

    >>158

    今宵は儀式の日

    冥神がこの世界と異界を繋ぐ日だ

    冥神はその力を持って様々な世界とこの世界を繋げる事ができるとの事だ。

    周りには全てのミラーナイトが緊張な面持ちで並んでいた。

    冥神「さて、今回はどの世界と繋がろうか?」

    冥神の手に黒い光が宿り…それが扉の形になった。そしてその扉が開かれると…その先には…

    冥神「ホウ?これはこれは…」

    忍者たちが修練を重ねていた。

  • 160二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 21:25:13

    >>159

    冥禪「ム?何者?!」

    気配に気づいて、攻撃をする冥禪。急に異世界から現れたとあっては、無理もないだろう。

  • 161二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:03:55

    冥神「ふむ、安心せよ。こちらとそちらの世界を繋いだだけの事だ気にするな。」
    配下の忍者が刃を向けるが冥禪は「辞めよ!」と静止する。
    冥神「安心せよ、そなたらに迷惑をかける訳では無い。ただこの世界と友好な関係を築きたいだけだ。」
    冥禪「ふむ…まあ、我らの世界に害があるわけでもなさそうだ。ではそちらは何を出すのだ。」
    冥神「フム、ではこれはどうだ。」
    そう言うと冥神は冥禪に何かを差し出した。
    「我らの世界で使われる魔道具だ。何かの役に立とう。」
    それを配下の忍者である蜜は興味津々に見た。
    冥禪「成る程、此れは興味深い。ではこちらからは。」
    そういうと忍びの長は刀を差し出した。
    冥禪「これは我らの里に伝わる名刀だ。友好の証として受け取ってくれ。」
    冥神「ホウ、これはいい物だな。感謝する」
    どうやら友好関係が成立したようだ

  • 162二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:18:32

    >>161

    冥禪「では、これにて。」

    冥禪らはまた、何処かに去って行った。忍者。神出鬼没と聞いていたので、我らの世界にも流れ居るかも知れない。


    次に訪れたのは、工場のような場所だった。∞のマークがついた、見たこともない機械達が、そこら中を駆け回っている。中には、「古代の機械」と呼ばれる、太古の機械文明が生み出した人形も動いていた。

  • 163二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:44:25

    >>162

    冥神「ふむ…この世界は機械の世界か…ふむ…あれは」

    冥神の先では女が古代の機械と戦っていた。

    ナノブレイカー「はあっ…はあっ…」

    女はよく戦っていたが多勢に無勢で消耗していた。

    もはやこれまでと女が観念した時。

    冥神の一撃がまるで獣を模した機械を破壊した。

    冥神「怪我は無さそうだが…大丈夫か?」

    ナノブレイカー「えっ…ええ…助かったわ、ありがとう…」

    この世界はどうやら危険そうだ…冥神はナノブレイカーを連れ、帰還するとこの世界の扉を閉じた。

  • 164二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 22:50:22

    >>163

    鏡Comica「あれは、クロック・ワーク・ナイト・・・。」

    鏡マイ「くろっく?」

    鏡ミイ「どういう所なの、ですか・・・?」

    マイとミイは困惑していた。確かに鋼の世界なんて、始めて見るだろう。

    鏡Delia「あそこは、機械族の楽園、の様な場所ですね。ですが、ここに長居してしまうと、身体が機械になってしまうんです。」

  • 165二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:02:06

    >>164

    アイ「冥神様!大丈夫ですか…この女性は…」

    冥神「ああ、私が訪れた世界で戦っていたものだ。今は疲れ果てて寝ておる。誰ぞこの物をゆっくりと休ませてやってくれ。」

    マイ&ミイ「ハイッ。」

    2人は元気よく返事をするとナノブレイカーをゆっくり楽しく休める場所へと連れて行く。

    冥神「それからアイよお主にはこれをやろう。」

    冥神は私に何かをわたしてくれた。

    冥神「これは機械工場に置かれていた『月鏡の盾』という物らしくてな。非力なお主でも十分に扱える物だ。何かの役に立つだろう。」

    アイ「ハイッ、私のような物にこのような慈悲を…感謝いたします。」

    私は冥神の心遣いに感謝し。それを受け取った。

  • 166二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:07:58

    >>165

    次の日、私はマルファ、イレーヌと一緒に神殿の巡回をしていた。

    そしてついに会ってしまった…レプティレスに

    コアトル「ハアィ、アラシンイリサンネ。ゲンキ♥」

    相手は戦意が無さそうだが私は十分に警戒する。

    私はマルファ、イレーヌを見る。

    …そして私は見てしまった。二人とも信じられないほど怯えていたのだ…。

  • 167二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:12:10

    >>166

    アイ「ほ、本日は、どういったご用件で・・・?」

    鏡マルファ「ひ・・・!」

    鏡イレーヌ「ま、マルファ様・・・!!」

  • 168二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:22:47

    >>167

    コアトル「イヤー、ソンナオビエナクテモイイダロ…シカモアカガミ、オマエシッキンシテンゾ。ジツハチョイトサンポシテタダケナンダガ…」レプティレスは私の下腹部を見てニヤリと笑うと。

    コアトル「ヨシ、オマエヲワタシガキモチヨクシテヤロウ。アカガミ…イヤマルファカ、オマエハコイツヲハダカニシロ。」

    鏡マルファ「はっ…ハイッ…アイ…すまない…」

    アイ「良いんですよ。大丈夫です。」

    マルファは私の服を脱がしていく。

  • 169二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:34:13

    鏡エリス「何事ですか・・・、ヒィ!!」
    鏡ステラ「れ、レプティレス・・・!!」
    鏡ソフィア「あああ、アイ!」
    騒ぎを聞いて駆けつけたエクソシスター達。一緒に巡回していたマイとミイも、脚がスキンで締まった。レプティレス側に敵意がないのが救いだ。
    アイ「み、みなさん。大丈夫、です!こ、ここは私が、お、収めますので・・・!」

  • 170二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:39:56

    コアトル「フフフッ♥デハハジメルカ…」
    コアトルはそういうと私のソレを蛇のような舌でチロチロ舐め始めた。
    「!!!!!」ただ舐めただけ。
    しかしあまりの気持ちよさに私は気をやりそうになる。
    コアトル「マダマダコレカラダゾ…シカシオマエ、オンナナノニオトコクサクテイイモノモッテルナ…。」
    そういうとコアトルは私のモノを一気に口一杯に含んだ。

  • 171二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:45:32

    >>170

    たまらず、よがってしまう。しかし、あの時受けた拷問に比べれば、まだマシだ。

    すると、コアトルは私の背後に目を向けた。そこには、マイとミイ。そして、エクソシスター達が居る。

    アイ「あ、貴方の相手は、私です!い、妹達には・・・!」

    すると、コアトルの表情が変わった。なにか、悪巧みをしているような。

    コアトル「安心シロ。オマエ二シカテハ出サナイ。タダ、ヒトリジメハ、ヨクナイカラナァ?」

    コアトルの邪眼が、エクソシスター達に注がれる。

  • 172二次元好きの匿名さん24/07/22(月) 23:56:25

    >>171

    その邪眼を受けたエクソシスター達の息が荒くなった。そして彼女たちが私に近づいてくる。

    皆苦しそうだ。

    コアトルが言う「サァ、ニンギョウタチヨ。タノシイパーティノジカンダ!」

    エクソシスター達は身に纏ったものを全て外し、全裸で私に迫ってくる。

    マイ&ミイ「お姉様!」

    2人が私を心配する。

    コアトル「アンシンシロ。ダイジョウブダ。アイニハタダキモチヨクナッテモラウダケダカラナ」コアトルが心配そうな2人に話す。

  • 173二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 08:09:22

    >>172

    マイ達はレプティレスから色々な話を聞いた。

    昔、レプティレスは迫害にあって各地を転々とし

    今のこの神殿に流れ着いたらしい。

    コアトル「マア、シカタナイサ、コンナナリダシナ。」

    コアトルは笑いながら言った。

    彼女たちは余程のことがない限りは神殿では争うこともないらしい。


    一方私は…

    鏡イレーヌ「アイさん、すみません。本当はこんなことしたくないんだけど…身体が…アアッ♥」

    邪眼の影響を受けたミラーナイト・エクソシスター達と交わっていた。

  • 174二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 08:51:24

    アイ「あぁあん♥み、みなさん♥ど、どうか♥やん♥」
    私とエクソシスターは、ひとつのオブジェになっていた。
    ソフィアに入れて、イレーヌに入れられて、エリスとステラに、乳を提供する。そして、私の口を満たしているのは、マルファの分身だった。

    コアトル「ココカラサキハ、キミラニハマダダ。」
    マイとミイに、一時的な目隠しをしてあげたのは、コアトルなりの慈悲なのだろう。

  • 175二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 12:48:17

    >>174

    鏡イレーヌ「アンッ♥ごめんなさい。」

    鏡ソフィア「いけない事だとわかっているんだけど。ンッ♥」

    鏡エリス「ハァン♥、もう耐えられないの」

    鏡ステラ「ダメなのにいッ♥ダメなのにいッ♥」

    マルファ「アンッ♥すまないッ♥アアンッ♥」

    アイ「もう、ダメッ♥限界ッ♥」

    全員「イッグウウウウウ!♥」

  • 176二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 13:10:23

    >>175

    コアトルは満足したのか、仲間達の所へ帰っていった。それと同時に、邪眼が解除されて、私達はようやく、解放された。


    そして、私達は今、マイとミイ共々、エクソシスターと共に、懲罰房に居る。

    あの後、私達の醜態を、シトリスに見つかってしまったのだ。だが、マイとミイが居ることと、相手が相手であったために、情状酌量が認められて、本来よりも軽めの罰が下った。

  • 177二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 14:18:35

    >>176

    鏡シトリス「…今回のことは想定外であったためアイ、あなたの罪はそこまで重い物ではありません。今度浴槽の掃除をするだけで手を打ちましょう。」

    しかしシトリスはエクソシスターの方を見ると「…エクソシスター、あなた達はアイ達を守るどころかレプティレス達に怯え、何もできなかったどころかアイに酷いことをしたと言うではないですか!あなた達には誇りがないのですか!」

    鏡シトリス「貴方たちは重罰を持って贖罪に臨まなければなりません。アイ。あなたにこの者たちの懲罰を委ねましょう。どうしますか。」

  • 178二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 15:01:59

    >>177

    アイ「わかりました。エクソシスターの皆さんには、過日私が受けたものと、同じものを、受けてもらいましょう。マルファさん。貴方には、姉妹の皆さんを、満たしてあげてください。もちろん、他のシスターさんにも、マルファさんと同じ目にあってもらいます。」

    要するに、5人で仲良く、3時間の絶頂禁止、感覚共有なかよしが、下されたのだ。

  • 179二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 17:56:51

    >>178

    鏡シトリス「それからマルファ…あなたにはこれから別に懲罰を受けてもらいます…。いいですよ、出てきてくださーい。」

    そう言われて出てきたのは…

    レプティレス・ナージャ「ヤッホ〜!」

    レプティレス・ヒュドラ「ヨロシクオネガイシマスネ。」

    レプティレス・ニャミニ「フフフッ、コンニチハ。」

    マイ&

    ミイ「わぁ…可愛い!」

    レプティレス・ナージャ「アリガトウ!アナタタチモカワイイ!」

    何とも愛くるしいレプティレス達だった。

    鏡シトリス「マルファ…貴方はレプティレスに対してトラウマを抱きすぎです。これより、3時間、彼女たちと過ごしてもらいます。」

    愛くるしいとはいえレプティレスだ。少し心配していたが

    妹たちとはすぐに仲良くなったようで私はホッとした…

    一方マルファは…

    涙を流し、怯えていた。

  • 180二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 18:14:06

    >>179

    鏡マルファ「あ、ああ…、貴方の、お慈悲に感謝、します。」

    かくして、壮大な懲罰が始まった。マルファにエリスが入れて、ステラが入れられて、イレーヌとソフィアが乳を吸う。そして、レプティレス達が、時々媚毒を流し込む。

  • 181二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 18:35:11

    >>180

    ナージャ「アレエ、オネエサン…キモチヨクナッテル?」

    ニャミニ「ホントウダ…オネエサンノオマタシメッテルネ…クンクン、ヘンナニオイ。」

    マルファは二人のレプティレスに責められていた。

    恐怖と絶望でマルファはただ泣きじゃくっていた。

    他のエクソシスター達もただただ怯えていた。

    マルファの下半身からチロチロと何かが流れ出して来た…

    ナージャ「アレエモシカシテ?」

    ニャミニ「オネエサン、オモラシ?」

    2人がマルファに尋ねる。

    羞恥と恐怖から、マルファは泣きじゃくっていた。

    一方、ヒュドラは…

    レプティレス・ラミア「フッフッフ…ミタカ、コレガワタシノシンノスガタ、レプティレス・ラミア!」

    マイ&ミイ「ちょっと怖いかも…でも何かカッコいい。」

    レプティレス・ラミア「アレ?ナンカオモッテタノトチガウワネエ…ウーン」

    と、言うとヒュドラの姿に戻り

    ヒュドラ「アナタタチハスゴイワネエ、コワクナイノ?」

    マイ&ミイ「うん!お姉様と一緒だし怖くないよ。あなた達ともオトモダチになれたしね。」

    ヒュドラ「フフフッ、シトリス、アタラシイコタチハスゴクキモガスワッテルワネエ。」

    鏡シトリス「ええ、エクソシスター達にも爪の垢を煎じて飲ませたいですね。」

    その頃エクソシスター達と言えば…

    恐怖で皆泣き出していた。

  • 182二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 19:19:27

    >>181

    鏡マルファ「あ、アイ・・・♥あ、あと、どのくらい、だ・・・?!」

    鏡エリス「も、もうはいり♥ません・・・♥あ、あふれちゃい、ます・・・♥」

    鏡ステラ「た、たえられ、ないぃ・・・♥い、イカせてぇ・・・♥」

    鏡イレーヌ「こ、これいじょうは・・・♥どくで、からだが・・・♥」

    鏡ソフィア「い、いやだぁ♥お、おねえさま♥た、たしゅけ・・・♥」

    現在は、ソフィアを回している状態だ。既にマルファ、エリス、ステラ、イレーヌは挿入済みで、後はソフィアのみとなっている。シスターの身体の中には、自身を覗いた四人分の精が、タップリと注がれている状態だ。

    アイ「このペースだと、ソフィアさんに注ぎ終わった段階で、解除されます。」

  • 183二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 19:28:59

    >>182

    やがて『その時』が来た。

    アイ「ソフィアさんに注ぎ終わりましたね。」

    レプティレス達はミラーナイト・エクソシスターの身体をいじりながらカウントダウンをしている。

    ナージャ「ゴーオー…ヨーン、サーン」

    ニャミニ「ニーイー、イーチ!」

    「「ゼロ!」」

    カウントダウン終了と共に大絶叫が響き渡る。

    ヒュドラもう一度ラミアに変身し。二人に見せないようにしてくれた。

  • 184二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 19:51:18

    鏡エリス「があああああっ♥はあああああっ♥だべええええ!だじゅげでええええ♥せーしじぇんぶぅ♥まじゃっでイグううううううう♥♥♥」
    鏡ステラ「いやああああああ♥いやああああ♥はあああ……♥す、すごいですぅ……!♥ぎぼぢよすぎて、からだがぁ……とけちゃいますぅ……♥♥いやあああああああ♥♥」
    鏡イレーヌ「はあああ♥♥おねえしゃまああああ♥ごべんなしゃいいい♥♥きもぢよすぎてえええ♥しぬううう♥ゆるじでぇ♥ゆるじでええええぇぇぇ♥」
    鏡ソフィア「おぼおおお♥♥♥イグううぅぅぅぅ♥♥♥どぐぅ♥どぐでまだイグぅ♥あたまこわれりゅ♥こわれりゅううぅ♥」
    鏡マルファ「ごべんなざいいいいい♥♥♥じゅぎはしぐじりまじぇんがらああああああああ♥♥とめでえええええ♥せーえき♥ぐっちゃぐちゃででえ♥おかじぐなりゅうううう♥♥」
    それぞれ、とてつもない快楽の波に飲み込まれていた。まるで、快楽に脳を焼かれた、壊れた人の慟哭であった。とても、元聖女が放つ言葉には思えなかった。そして、彼女達は、この経験を一生忘れることはないだろう……。

  • 185二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:15:39

    >>184

    私はぐったりしている5人を見た。皆白目を剥いたまま、身体をガクガク震わせている。時々プシュッと白いものを出しながら失禁している。

    凄い匂いだ…とてもではないが皆聖女達だとは思わないだろう。

    鏡シトリス「…何か凄い事になってますね。まあ…休めば大丈夫でしょう。アイ、身体を洗ってください。レプティレスの皆さん。ありがとうございました。」

    ナージャ「バイバーイ!」ニャミニ「マタネー!」

    ヒュドラ「ゲンキデネー!」

    マイ&ミイ「バイバーイ!」

    レプティレスが去った後私は皆さんの身体の汚れを洗い流す。

    マルファ「アッ…♥」イレーヌ「イイッ♥」

    皆の身体の汚れを摂るために洗い流すだけで皆反応し、潮を吹く。それだけで私のソレも反応し、ムクムクと大きくなっていき…

  • 186二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:29:09

    >>185

    「あが・・・!!」

    そうだった。あの後、貞操帯を付けてたことを忘れていた。幸い、シスター達の体を拭き終わっていたのが、救いなのだろうか・・・。



    そして、夜が来た。マイとミイと一緒に、沐浴を済ませ、部屋に戻ると、何故か、駒にされたドラゴンメイドがお出迎えしていた。

    鏡ハスキー「お待ちしておりました。アイさん。今日はこの姿で、御主人様をねぎらう日です。」

  • 187二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:41:38

    ハスキーによると今日は駒にされた者たちを冥神が慰める日だという。
    この日だけは私たちの魂はミラーナイトから離れ、駒に移される。そして、駒達を冥神が愛でるのだ。
    鏡ハスキー「但しアイさんは普通の人ですし。実際かなり危険で失敗するとずっと駒に魂が入ったままになるのです。なのでアイさん達は私や蟲惑魔さんと駒の運搬をお願いします。」と言った。
    ずっと駒のままになった自分を想像し、ブルッと身を震わせながら私は通路に向かった。通路には蟲惑魔達やリチュアの皆さんもいた。
    鏡シトリス「アイさん達、ハスキーさん。始めますよー」
    私は駒を皆で協力しながら運ぶ。

  • 188二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:51:25

    >>187

    そう言えば蟲惑魔の駒をみたことがない…

    どうしてかシトリスに聞いてみた。シトリスは少し悩んだ後、意を決して語り始めた。

    鏡シトリス「私たちは…逃げてきたんです…神殿に…」

    シトリスによると彼女たち蟲惑魔は、森で果てしない生存競争をしてきたらしい。

    サンバアロンやビー・フォース、ビートルーパーや捕食植物と言ったライバルたちとの生存競争だ。

    シトリスは言う「私たちは罠を張り、罠を生成する事で、戦いました…しかし…」

    結局劣勢に多々された蟲惑魔は森を捨て、放浪の果てに神殿にたどり着いたということだ。

    鏡シトリス「但し、私たちは森が平穏になったら帰ろうと考えています。だから肉体は駒ではなく、アイさんの妹たちのように保存してあるんです。」

    シトリスと話しながら私は駒を運ぶ。運んだ先では、儀式の準備が進んでいた。

  • 189二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 20:51:38

    >>187

    神殿の最奥部。ズラリと整列した、戒めの駒達。手足を無くし、腹に一物を浮かべた女達が、微笑みを浮かべて、主の降臨を待つ。

    運搬中に、マイとミイが訪ねてきた。

    マイ「ハスキー様。痛くはありませんか?その、オブジェ、結構な太さがあったので・・・。」

    ミイ「駒になれない私達は、何をすれば宜しいでしょうか?」

  • 190二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:01:16

    >>189

    そういえばハスキーさんがなんでミラーナイトになったか分からない。

    私はハスキーさんに聞いてみた。

    ハスキー「それはですね~」

    ハスキーさんが言うにはドラゴンメイドと言うのは神に匹敵する力を持ちながら人に仕える事を至上とする存在。

    しかし前の主人が跡取りを残さず死んでしまい。途方に暮れていた所、冥神に拾ってもらったと言うことだ。

    主人に仕える事が至上の喜日である彼女達にとって冥神の条件であるミラーナイトとして仕える事。肉体を駒とする事など些細な事だ。

    ハスキー「それに。本気を出せば我々は元に戻れますしね。」

    マイ&ミイ「ハスキー様、やっぱり凄い。」

    鏡シトリス「…やはりドラゴンメイドは凄いですね~」

    そういうと場に冥神が現れた。

    私たちは襟を正し、挨拶をする。

    駒達は皆、笑みを称えていた。

  • 191二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:12:36

    >>190

    鏡ハスキー「御主人様。ミラーナイト一同、馳せ参じました。本日は、よろしくお願いいたします。」

    駒になったミラーナイト達を代表し、ハスキーは笑顔を浮かべて答える。

  • 192二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:28:20

    >>191

    冥神「うむ、本日は我が神殿にて働く駒達に報いる日。では早速、愛でてやろう。」

    そういうと冥神は服と下着を脱ぎ捨て裸になり、駒となったハスキーの乳首にキスをした。

    ハスキー「アッ♥」四肢を失い、駒となった肉体は通常よりも遥かに敏感なようだ。冥神はハスキーの肉体を余すことなく堪能すると、次はアマゾネス達の駒に向かった。

    私は観覧席から妹たちやリチュアの皆さん、蟲惑魔達や今回は参加を見送られたエクソシスターの皆さんと見ていた。

    鏡マルファ「アァ…♥冥神様あ…本来なら私達もそちらに…」

    鏡シトリス「あなた達エクソシスターは罰の後ですから、流石に控えられたのでしょう。下手をすれば戻れなくなりますよ。」

  • 193二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 21:53:27

    >>192

    トリックスター達「アン♥」

    ティアラメンツ達「あ、ありがとう、ございます♥」

    閃刀姫達「やぁん♥」

    駒達がよがる度に、私達も熱くなる。そして、いよいよ、クライマックスが来た。

    鏡ハスキー「御主人様の御寵愛、しかと受け取りました。我ら、ミラーナイト一同は、これからも、御主人様の為の駒であります。この腹に浮かびし、御主人様の分身をもって、我らの誓いと致します。」

    そういえば、戒めの駒は皆、腹に一物が浮かんでいたと思った。恐らくこれが、危険である理由なのだろう。

  • 194二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:00:52

    >>193

    広間に皆の思い思いの嬌声が響き渡る。

    それを聞き、私のそれもムクムクと大きくなってきた。

    鏡マルファ「アイよ、今日は特別だ、許してやろう。そら、快楽にふけるがよい。」

    マルファは私の貞操帯を解除してくれた。

    私のソレははち切れんばかりに大きくなっていた。

  • 195二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:18:19

    >>194

    マイ「まあ、なんて立派な・・・♥アイお姉様♥従騎士マイ、お手伝いいたします♥」

    ミイ「従騎士ミイも、マイに追従します♥お姉様♥気持ちよくなってくださいね♥」

    すると、目の前に、冥神が来ていた。どうやら、私の力を使って、駒に出来なかった者達と繋がりたいようだ。

  • 196二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:29:20

    >>195

    冥神「フフフッリッパな物よな…よし!」そういうと冥神は私の物を自分の胎内にいれた。

    冥神「アッ♥良いぞ…アッ…アアン!」

    私は一心不乱に腰を動かす。すると妹たちも

    マイ&ミイ「「アン♥アン♥アン♥アン♥」」

    妹たちは指で自分を慰めながら私の乳首を吸う。

    エクソシスター達は妹たちの護衛を務めるデーモン・テイマーと砂の魔女と交わっていた。

    鏡マルファ「ハアッ…ハアッ…今回参加できなかった分は…お前たちで晴らしてやる!」

    鏡テイマー「アンッ♥私達の肉体は」鏡砂の魔女「皆様のものです。」「「どうぞ~劣情をおぶつけください♥」

    「アアッ、気持ちいい♥気持ちいいよおおおオッ♥」

    駒も、観客席も、絶頂の時を迎えた。

  • 197二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 22:44:56

    >>196

    月夜に響く、乙女達の絶頂声。それは、御主人様と永久に仕えられることへの、歓びだった。誰もが皆、下の口で咥えた主の分身を、美味しそうにしゃぶり、快楽によってみたす。それによって、オレイカルコスの結界は、さらに強く輝いていく。

  • 198二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 23:06:09

    ハスキー「…さん、…イさん、アイさん、さあ、起きてください。」
    アイ「う…んハスキーさんですか。おはようございます…」
    ハスキー「もう…皆さん起きて仕事をしていますよ…まあ、昨日はアレだけ激しくされたら…」
    私は疲れからいつもよりも遅い目覚めであった。
    冥神「フフフッ、真面目なお前でも寝坊することがあったのだ。」冥神がフフッと笑みをこぼす。
    絶頂に達した私は、一気に疲れがきて。そのまま眠り込んでしまったのを、妹たちが運んでくれたのだという。
    私はハスキーを見る。ハスキーはいつもと違っていた。
    メイド服に、竜の翼に尻尾…まるで竜人の様な…。
    ハスキー「ご主人様に許可をもらい、本日より神殿に戻るまでの間、本来の姿に戻る許可をいただきました。さあ、アイさん。私と一緒に神殿の外へ活きますよ!」
    アイ「へっ?」
    私は冥神の顔を見る
    冥神「そういえばお前は神殿の外を見たことがなかったなと考えてな。丁度ハスキーに六花達の所に遣いに行ってもらうついでにお前もこの世界に慣れたほうが良いと考えてな。アイよ、我が命ずる、ハスキーと共に六花の里へゆくのだ。案ずるな。何があっても問題ない!ハスキーが守ってくれる。」

  • 199二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 23:14:19

    >>198

    こうして、私は、ミラーナイトとして、御主人様の衛士の使命を全うしている。

    はぐれてしまった妹達も一緒に、今日も様々な出来事が待っているだろう。だが、私は、妹達と一緒に、この魂が果てるまで、御主人様と共に過ごすつもりだ……。


    (終)

  • 200二次元好きの匿名さん24/07/23(火) 23:20:47

    最期までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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