- 1二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 19:42:26
- 2二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 19:49:45
- 3二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 20:04:48
私が見つけた水晶、そこには様々な理由でミラーナイトとなり、神殿を守る事になった者たちの映像が刻まれていた。
今回は私が見つけた水晶の内、いくつかを紹介したいと思う。
まずはこれだ。
ここにはミラーナイトとなったアマゾネス達とエクソシスター達が写っている。どうやら戦闘訓練の様だ。 - 4二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 20:54:22
- 5二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 20:56:13
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- 6二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:03:17
- 7二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:06:42
彼女達の主曰く、個々の武力のみに頼らず、大局的な戦術を学ばせるべく、異世界の訓練術を取り入れた、という。
鏡マルファ「アマゾネスの皆さん。確かに皆さんの連携は驚異でした。ですが、「狩り」と「戦」は違うものです。」
- 8二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:15:45
勝者が決まると同時に女帝を拘束していた光の鎖が消え、女帝は自由になった。
ミニオン達は動くことをやめ、人形に戻った。
女帝「確かに狩りと戦術は異なるな。…覚えておこう。」
訓練が終わるとそれを見計らったかのように入ってくるものがあった。
マイ&ミイ「お疲れ様です。タオルをお持ちしました。」
マルファ「ああ、2人か…。ありがとう。」
女帝「二人とも良く働くな。偉いぞ。」
二人を撫でようとした時。新たな侵入者が現れた。
レプティレス・ナージャ「アッ、マイトミイダー!」
マイ&ミイ「あっ、ナージャちゃんだ。こんにちはー。」
ナージャが姿を現した時、マルファと女帝の表情が一変し、怯え始めた。 - 9二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:23:18
- 10二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:37:28
ナージャは「オネエサンタチニハヨウハナイヨ?キョウハマイトミイトアソビニキタノ。」と言った。
マイ「でも、お仕事が…」
マルファ「いや、いいぞマイ。今日は特に後はなにもないから良いぞそこのナ、ナージャ様と遊んで差し上げなさい。」
女帝「そそそそうだ。レプティレス様は蛇神様の末裔にあたるやんごとなき方…遊び相手になってお上げなさい。」
マイ&ミイ「よろしいんですか!」
女帝&マルファ「もちろんだとも!」
2人は上ずった声で言った。
ナージャ「オネエサンタチ、アリガトウ!」
ミイ「ありがとうございます。ナージャちゃん。何して遊ぶ?」
3人はこれから何をして遊ぶか語りながら部屋を出た。
マルファ「…子どもというのはすごいものだ。だれとでも仲良くなれてしまう。」
女帝「全くだ。」
2人は頷きながら部屋を出た。
イレーヌ「本当に子どもというのは凄いものですねー。ん?」
イレーヌは誰かに狂れられた気がして後ろを振り返る。すると…
レプティレス・ラミア「バァー!」
レプティレス・ラミアがいた。
ラミアはすぐにヒュドラに変身し。
ヒュドラ「フフフッ、オネエサン、ビックリシター?ネエ?アレ?オネエサーン!」
イレーヌはあわを吹いて気絶してしまった。
- 11二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:48:10
鏡ソフィア「イレーヌ!大丈夫か、い・・・。」
イレーヌの介抱に来たソフィアだったが、目の前に居たヒュドラをみて、硬直してしまった。 - 12二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:54:15
- 13二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 21:57:57
- 14二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:02:24
- 15二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:11:05
- 16二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:15:37
- 17二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:28:04
冥神「そうだな、確かに神ならそれも可能であるな…だが…」
冥神はダーツにある物を見せる。それは…
ダーツ「まさか…そんな…」
その手にあったのはラー、オシリス、オベリスクの3枚の神の力を宿したカードであった。
冥神「我はあらゆる世界に干渉できる存在、神の存在する世界に干渉しその力を手にするなど容易い事だ。」
ダーツは愕然としていた。さらに彼女は続ける。
冥神「人の身で或りながら神に近付く。許し難き愚行であるが…大した物だ。特別に褒美をやろう。」
冥神が手を叩くと…
女型ミラーナイトA「マア…ステキナオトコ…」
B「アラ?ヒトリジメハダメヨ。」C「ミンナデタノシミマショ?♥」
冥神「これは貴様が作りあげたミラーナイトを我が改良した物だ。極上の快楽を貴様にくれてやろう。」
ダーツ「何をする貴様たち。やっ…やめろおおおっ…」
- 18二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:32:48
ミラーナイト達に回されるダーツ。皮肉にも、ミラーナイト達の顔は、かつてダーツが愛していた妻達を模していた。
- 19二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:35:41
ミラーナイト達はダーツのソレを口や胸、手や髪でしごき無理矢理性を出させていた。最初は抵抗していたダーツもやがて、ぐったりとし、なんの反応もしなくなった。
- 20二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:42:53
- 21二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:48:49
- 22二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 22:59:18
- 23二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:13:32
その姿を見た冥神が怯えた表情を見せる。逃げようにも逃げられない冥神を「フフフッ、ニゲチャダーメッ♥」とイブリースが捕まえる。冥神に向け、ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンがブレスを放つ準備をする。
冥神「すまない、すまないアイ…謝るから、ホントに謝るから…こんなの浴びたらいくら私でも…ごめんなさい、ごめんなさいいいいいいっ!」
あの冥神が、全力で謝っている。あの少女は一体何者なのだろうか?
アイ「…あのドーナッツは毎日仕事を頑張っている妹たちのために私が作ったもの何です。それを食べてしまうなんて…ご主人様といえど許されることではありません。」
シトリス「我々ミラーナイトは確かに飲食は必要としていませんが、嗜好として飲食は出来ます。マイもミイも楽しみにしていたのに…あの二人の悲しみにくらべればまだ軽い物です。」
そしてブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴンからブレスが放たれる。
- 24二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:19:56
- 25二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:23:43
冥神「ヒイイイイッ!」
冥神がブレスの直撃を受ける。
但しあくまでも「体験する」だけで本当にブレスの直劇を受けているわけではなさそうだ。
アイ「敬愛するご主人様にこのような事は支度ありませんでしたが…罰というのはすべてが平等に受けるべきものだとのルールですのでご容赦を。」
冥神「…分かっている…アイよ、済まぬことをした…」
冥神は息も絶え絶えに語った。
シトリス「いいえ…まだ罰は終わっておりませんよ。実はドーナッツは私たちの分もありまして…今からあなたには絶頂を我慢してもらいます…。」
冥神「…何だそんなことか…何時間だ?」
シトリス「そうですね…アイは3時間我慢しました。貴方は6時間は我慢してもらいます。」
冥神の顔があおざめる…
- 26二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:42:56
- 27二次元好きの匿名さん24/07/24(水) 23:49:21
- 28二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 07:54:57
- 29二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 08:48:04
- 30二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 10:59:17
- 31二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 12:47:51
- 32二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 13:00:32
- 33二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 15:51:57
- 34二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 16:47:23
- 35二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 19:09:42
- 36二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 19:30:39
- 37二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 20:17:55
- 38二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 20:31:31
シトリス「ではご主人様、最後に盛大に果ててください。♥」
シトリスはそういうとしごくスピードを速めた。そして…
冥神「ギニャアアアアアア!イッグウウウウウ!♥」
喉もさけんばかりに絶叫し、背骨もおれんばかりに仰け反り、絶頂した。
シトリス「ご主人様、反省しましたか?」
シトリスは息も絶え絶えな哀れな主人に尋ねた…
冥神「ハアッ…ハアッ…はんせい…してましゅうう♥」
冥神はまるで潰れたカエルのようにぐったりとしていた。
シトリス「どうやら反省しているようですね。まあ、しばらくすればまた、立ち上がるでしょう…にしても…凄い匂いですね…。アイ、貴方はご主人様と一緒にお風呂で体を洗ってきて下さい。後で一緒にお茶をしましょう。」
そういうと、シトリスは仲間のミラーナイト・蟲惑魔とともに去っていった。
- 39二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 20:38:38
しかし、随分と様々な記憶が映されている。それが急にポップするなんて、ここはいったいどうなっているんだろうか?
そうそう、自己紹介はまだだった。
私の名前は、レター。しがない女考古学者だ。
私は元々、dice1d7=2 (2)
1.アニメ遊戯王の世界から来た
2.ターミナル時空から来た
3.落胤世界から来た
4.現実世界から来た
5.星杯世界から来た
6.世壊時空から来た
7.聖域時空の住人
で、この森に来た目的は、記憶水晶の回収だ。何故かというと、dice1d4=2 (2)
1.務めている博物館の発掘調査
2.領主様の依頼
3.個人的な好奇心
4.匿名の依頼主からの依頼。
- 40二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 20:43:58
- 41二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 20:50:18
- 42二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 21:02:16
少々勿体ない気もするが仕方がない。
それに、領主から提示された報酬はかなりのものだ。
それならば無理をする必要はない。
私はさらなる上方を集めるために次の水晶を再生した。
そこには、ドラゴンメイド・ハスキーとレプティレス・ヴァースキーが写っていた。どうやら模擬戦を行う様だ。
但し、レプティレス・ヴァースキーは緊張した面持ちであり…
ハスキー「フウ…ご主人様に許可をいただき『本来の身体』に戻るのも久し振りですね。レプティレスのみなさん。ストレッチに付き合っていただき感謝いたします。」
レプティレス・ヴァースキー「…ドラゴンメイド…ホンライハワレワレヨリモキョウダイナチカラヲモッテイルトキイテイタガ…。マサカコレホドトハ…。」
模擬戦が始まった。
- 43二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 21:32:13
- 44二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 21:46:21
腕力は圧倒的であり、翼の羽ばたき一つで吹き飛ばされそうになる。如何に強大な力を持つレプティレスといえど流石に相手が悪すぎた。
ヴァースキーとメルジーヌ、2人がかりでも分が悪い、どころか圧倒的だった…
ヴァースキー「マイッタ、コウサンダ…」
メルジーヌ「マダホンキダサレテナイアイテニ、ココマデトヤラレテシマッテハネエ…」
模擬戦は終わったようだ。
マイ「ハスキー様…流石です…」マイが驚嘆している
ミイ「でもそれならば、なぜミラーナイトに…」ミイイが疑問をぶつける。
すると鏡のチェイムが答える。
「それはですね、周りをみてください。」
マイとミイは辺りをみる。神殿の壁や柱のあちこちが破壊されている…
鏡チェイム「我々ドラゴンメイドは強大な力を持っています。それ故に侵入者と戦えば神殿を傷つけてしまうのです。だから私達は敢えてミラーナイトとなったのです。」チェイムはそう答えた。
- 45二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 22:09:45
- 46二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 22:15:41
- 47二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 22:21:41
- 48二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 22:40:03
- 49二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 22:47:59
- 50二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 23:17:43
- 51二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 23:37:17
鏡レイ「元・閃刀姫ーレイの肉体。加工完了。只今よりこの個体は、結界を彩る供物となります。」
レイ「はい。閃刀姫ーレイの肉体は、未来永劫、オレイカルコスの所有物です。私の腹に浮かぶ、男根の痕を、契約の証として、この遺跡に収められることを、此処に宣言致します。」
鏡ロゼ「元・閃刀姫ーロゼの肉体。加工完了。只今よりこの個体は、結界を彩る供物となります。」
レイ「はい。閃刀姫ーロゼの肉体は、未来永劫、オレイカルコスの所有物です。私の腹に浮かぶ、男根の痕を、契約の証として、この遺跡に収められることを、此処に宣言致します。」
- 52二次元好きの匿名さん24/07/25(木) 23:46:01
映像はここで終わった。
なかなか衝撃的な映像だった…
次の映像はさらに衝撃的だった。
場所は神殿の一室。そこにはまるで妊婦のように腹を膨らませた女が二人、ー名をフレイムキラーと炎の女暗殺者と言った…がいた。
女たちは。虚ろな目ながら、呻き声をあげている。どうやら、何かが誕生するらしい… - 53二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 07:54:27
フレイムキラー「ウッ…♥、アッ…♥」
炎の女暗殺者「アッ…♥アン…♥」
そんな女達の様子を誰かが見に来たようだ。
マルファ「ふむ…もうすぐだな…。」 - 54二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 09:24:12
- 55二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 09:41:18
マルファ「ふむ、生まれたか…しかし…」
マルファはぐったりとしている二人を見る。
マルファ「できればもっとミラーナイトの原型は必要だが…どうしたら…」
ミラーナイトの原型は一人につき一体、しかも一度生産したら休ませる必要があるらしい。
すると別のミラーナイトが入ってきて…
鏡キトカロス「報告します。侵入者です。」
マルファ「そうか…」
マルファがニヤリと微笑む。
その頃
水面のアレサ「ここにこんな神殿が…しかしお宝の匂いがするわね…♥」
見習い魔女「珍しい魔導書とかないかしら…」
侵入者は奥を目指しているようだ。 - 56二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 12:04:47
- 57二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 12:05:55
- 58二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 13:24:46
- 59二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 14:38:45
- 60二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 16:04:06
- 61二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 16:20:15
アレサ「とにかく、やるしかない!」
アレサは意識を集中し、水の珠を作り出した。
当たれば大半の敵を吹き飛ばす代物だ。
アレサはそれを軽やかな舞を踊る御巫達に放った。
しかし、その一撃は軽やかな舞によってかわされ、さらにその水球を、アレサヘトは時期返して来た。
アレサ「キヤッ!」水球はアレサに命中し、アレサは倒れてしまった。 - 62二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 19:55:05
- 63二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 20:10:47
- 64二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 20:48:03
- 65二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 21:12:19
水面のアレサ「…私たちをどうするの…」
見習い魔女「まさか…あんたらの仲間になれっていうんじゃないでしょうね…」
マルファ「いや、そうではない。」
そういうとマルファは見習い魔女やアレサが盗んだマジックアイテムを取り上げた。
マルファ「流石に盗みを働くような連中に慈悲などくれてやる必要はないよ。お前達の肉体はミラーナイトの母胎として利用させてもらう。」
2人の表情がみるみる青ざめていく。
マイ「あの…マルファ様、この方達を母胎とするということは…」
ミイ「お姉様の負担が増えるということに…」
アイ「心配しないで、私は大丈夫だから…」
キトカロス「その点は大丈夫よ。」
マルファ「ああ、問題ない。」
マルファがそういうと、アレサと見習い魔女の顔をしたミラーナイトが出てきた。
それには、下腹部に男のモノがついていた。
- 66二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 21:27:17
- 67二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 21:58:10
- 68二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 22:09:56
鏡アレサ「私達は、試験的に産み出された、プロトタイプです。アイと同等の力を持っています。」
鏡見習い「侵入者のお二方。「聖域」において、勝者の言葉は絶対です。大人しく純潔を捧げない。」
アレサと見習い魔女のミラーナイトが、二人を取り押える。そして映像では、エクソシスター達が歓喜の笑みを浮かべて喘いでいた。いよいよ、出産の時だ。
マイ「うわあ。おっきなお腹だぁ・・・。どうなっちゃうんだろう・・・?」
ミイ「私達が産まれるときも、お姉ちゃんはお母さんを、そう見てたのかな?」
アイ「あ、あの、宜しいのでしょうか?多分、ここから先は、妹達には・・・。」
鏡キトカロス「問題ありません。彼女達も何れ、色を知ります。それに、マイさんは一度、ミイさんの誕生に立ち会ったと言ってましたし。」
- 69二次元好きの匿名さん24/07/26(金) 23:15:14
- 70二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 07:31:35
- 71二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 08:44:43
- 72二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 09:00:22
マルファ「アアアアッ♥」
ステラ「ハアアアアンッ♥」
イレーヌ「うまれりゅううえ♥」
ソフィア「でりゅうううう♥」
ステラ「アアアアッ♥」
皆が思い思いの嬌声をあげる。
そして
『あああああああ!』
皆が絶叫する中、ミラーナイトが誕生した。
…映像が終わり。モニターが消える。
アイ「ハアッ…ハアッ…」
アイと呼ばれた少女が苦しそうに下腹部を押さえている。
イレーヌ「あらあら、アイ、ちょっと苦しそうね。」
イレーヌがフフフッと微笑むとアイの耳元で「また後ほど♥」と囁いた。 - 73二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 10:48:18
レター「これは、どういうことなの?」
ミラーナイト出産の映像を見て、レターは困惑していた。自分の知識が正しいならば、本来、ミラーナイトは、専用の儀式を行い、その結果生み出されるものであるはずだ。
- 74二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 11:14:59
非常に興味深い。研究したい分野だが、これについては後回し…今は依頼をこなさねば。
次に写ったのは風呂の様だ…
とても大きい…私もこんな風呂に一度で良いから入ってみたいものだ…
ふとそんな事を考えてると誰かが風呂に来たみたいだ。
…どうやらあれはティアラメンツの様だ。 - 75二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 11:55:23
- 76二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 14:06:49
- 77二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 18:54:19
- 78二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 20:04:45
- 79二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 21:07:11
なんとも羨ましい光景だ。
しかし、少なくとも、リチュアの二人は、無事?と言って良いのかもしれない。事実、強大な勢力の庇護下にあれば、よほどの事がない限り、大丈夫だろう。 - 80二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:33:17
- 81二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:51:59
- 82二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 22:59:21
レプティリアン達は気が立っているようだった。
それに対して、ミラーナイト・アマゾネスとミラーナイト・エクソシスター達は。少し緊張した面持ちのようだった。
レプティレスの一人が口火を切った。
レプティレス・ヴァースキ「キョウココヘキタノハホカデモナイ、ハーピィタチノコトダ。」
レプティレス・コアトル「アタシラハ、コッチカラシカケルツモリハナイシ、アンタラガナニヲシヨウトカマワナイ。シカシ、ハーピィダケハナントカナラナイカ?アイツラコッチヲミツケルトスグニチョッカイカケテクルンダヨ!チャントキョウイクシテンノカ!」
コアトルが机をドンと叩きながら言う。
その剣幕にアマゾネス達とエクソシスター達は怯えていた。
- 83二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:13:02
- 84二次元好きの匿名さん24/07/27(土) 23:32:12
- 85二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 08:27:59
- 86二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 10:40:01
- 87二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 11:40:11
- 88二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 12:51:24
- 89二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 13:11:25
次に再生する映像にはアイと呼ばれた少女が名に何かを懇願する映像だった。
アイ「お願いします。妹2人に勉強の機会を設けてもらえませんか?あの子たちは私と違い、肉体はまだ保存されています。何かあれば肉体を取り戻し、この世界で生きていく事になるかもしれませんし…お願いします。」
冥神「私が教えるのでは駄目か?」
アイ「ご主人様直々に教えていただけるのは有り難いのですが…その…言いにくいのですが…良からぬことまで覚えてしまいそうで…申し訳ありません。」
鏡シトリス「そうですね…アイさんの言うことは正しいですね。」
冥神は少し残念そうに「分かった。では誰かミラーナイトから適任を探し、ミイとマイの教師に当てよう。それで良いな?」
アイ「はい、ありがとうございます。」
こうして2人の教師を選ぶことになったのだが。
…その過程で、ドラゴンメイドとエクソシスターがドチラが相応しいかで対立してしまったのだ。
- 90二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 14:24:35
- 91二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 14:57:07
- 92二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 15:09:48
ハスキーとマルファは、あなや迂闊といった顔をしていた。確かに、両者共に教育としては向いているが、どちらかと言えば、実技に比重がおかれていた。
???「成る程。であれば、我等の出番か?」
そう言って現れたのは、ウィッチクラフトのミラーナイトだった。
- 93二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 16:40:20
鏡エーデル「魔術と言っても基礎は学問からだからね。我々なら基礎的なことも教えてあげられるぞ。」
エーデルが語る。
アイは最終的にウィッチクラフト頼む事にしたようだ。
次の映像ではリチュア達を交えた勉強の様子が映っている。 - 94二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 20:46:31
- 95二次元好きの匿名さん24/07/28(日) 22:46:21
- 96二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 08:02:02
- 97二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 08:56:47
- 98二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 10:23:49
- 99二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 11:10:58
- 100二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 13:05:19
- 101二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 13:20:29
- 102二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 16:50:06
- 103二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 18:32:16
- 104二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 18:44:39
マイ「動いた!」ミイ「待てーっ!」
映像は、ハスキーがこちらに来た後の物のようだ。
2人のメイドのようなミラーナイトはロウソク型の物体を追いかけてる。その物体は、黒いゲートのようなものを開き、その中へと飛び込んでいった。
2人は流石に躊躇し、追いかけるのをやめたようだ。
その後、2人は冥神に報告をしていた。
冥神「成る程…恐らく迷宮の姫君の仕業だな…となると先の強奪も奴らの仕業か…面倒だの…」冥神は考え込んでいると…
???「おや、お困りのようだね。力を貸そうか?」
何者かが突然姿を現した。
冥神「フム…癪だがお前に頼るほかあるまい。力を貸せ、ロプトルよ。」
ロプトル「了解、そうなると…あーっ聞こえてるかな。この映像を見てる君、ちょっと待ってね。そっち行くから。」
そう言って映像が消えた数分後
ロプトル「やっ、はじめまして。」
ロプトルさんがこちらにやってきた。
- 105二次元好きの匿名さん24/07/29(月) 20:14:07
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- 129二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 20:32:50
アイ「お二人には、マイとミイの護衛を務めていたはずです。ですが、これはどういう事ですか?」
どうやら、二人がサボっていた隙に、マイとミイがトリックスターとのセッションで怪我をしたという。
幸い、軽傷で済んでいたものの、従騎士護衛の任を果たせなかった事に、アイは立腹だったようだ。
アイ「これは、キツいお仕置きが必要なようですね。ですが、私も鬼ではありません。この5枚の中から、貴方達に罰を選んでもらいます。」
そういってアイは、5枚のカードを選ばせる。二人が選んだのは、dice1d5=1 (1)
1.ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン
2.鎧皇竜サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン
3.CNo.62 超銀河眼の光子龍皇
4.ヴァレルロード・S・ドラゴン
5.ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード・ネオテンペスト
- 130二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 20:52:57
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- 155二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 08:58:19
- 156二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 10:30:18
- 157二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 14:53:54
シトリス「それはいいですねえ。一度やってみましょう。」
かくして音声を発する駒の作成が始まった。
一方
鏡エンチャンター「なんなのよこの身体!」
鏡ウィズ「アンタたち、私たちの身体をどうする気よ!」
2人はミラーナイトになっても反抗的だった。
そこに現れたのは…
鏡ラビュリンス「オーッホッホッホ!そこの2人はどうも反抗的な模様!この私が連れていきますわ!二人とも私の従順な下僕にして差し上げますわ!」
ラビュリンスが2人を連れて行ってしまった。
- 158二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:21:52
反抗的なセレブローズに対して、ラビュリンスの取った手段は、dice1d4=1 (1)
1.鏡セレブローズとのなかよし
2.感覚共有なかよし(ラビュリンスが鏡セレブローズを回す)
3.駒同士でキス
4.駒から来る快楽責め
- 159二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:32:10
- 160二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 17:07:49
- 161二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 17:59:05
ウィズ「あぁああああっ!」エンチャンター「うぎいいいいっ!」
セレブローズ達が絶叫をあげる。
もはや今までのように悪態をつく余裕すらなく。
ウィズ「悪かったから、謝るからたすけてええええ」
エンチャンター「あああああ、いたいいいいいい!」
ただ泣き叫ぶばかりであった。
しかしそれからすぐに変化があった。
- 162二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 18:27:11
鏡ウィズ「無駄よ。貴方達は、私達の肉鞘になるのよ。そして、オレイカルコス様に全てを捧げるの。」
鏡エンチャンター「それに、あんた達の体は、私達ミラーナイトの逸物を、最も受け入れるように最適化されてるの。」
騎士達の口調が、魂の持ち主のそれに変わった。交わったことで、ミラーナイトに魂が定着したのだ。そして、元の肉体の方はというと、リードしている騎士に対し、おねだりをしていた。 - 163二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 18:39:47
- 164二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 18:47:17
完全に、ミラーナイトの意識ができあがったセレブローズ達。しかし、ウィズとエンチャンターの目は、自身を挿していた、駒に向けられていた。
鏡ウィズ「ラビュリンス様。私の器が、あるべき姿をご所望だそうです。」
鏡エンチャンター「私達の器を、貴方様の手で、作品に変えてくださいませ。」
- 165二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:29:14
ラビュリンス「ふむ…そうですわ!」
ラビュリンスはその力を使い駒を何と金属化した。
そして…
ラビュリンス「あなた達の肉体を金属化し、彫像としましたわ!」
そこにあったのは、金属化し、「タスケテ…タスケテ…」と声を出すセレブローズの彫像だった。
2人はそれを見てうっとりしている。 - 166二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 20:19:41
- 167二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 22:48:26
- 168二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 08:51:36
- 169二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 09:20:22
冥神「そういえば用件は?まさかお茶を飲みに来たわけではあるまい。」冥神が尋ねる。
ヘル「そうそう、実は…」ヘルはそう言うとワルキューレ達を呼んだ。
ヘル「以前、戦乙女達はミラーナイトに敗北してな。その後、また戦乙女として転生させたのだが、彼女達から汚名を注ぎたいという、申し出があったのだ。相手をしてやってくれぬか。」
冥神「ふむ…面白そうだ。良かろう。アマゾネス達に相手をさせよう。」
- 170二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 09:48:59
かくして、アマゾネスと戦乙女達の模擬戦が始まった。
お互いが整列し、睨み合っている。 - 171二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 10:10:44
能力的にはアマゾネスはワルキューレ達に比べ劣るだろう。しかし、女帝の元、的確な連携と戦術でワルキューレ達と互角に戦う。
ブリュンヒルト「くっ…以前より手強い。しかし!」
それでもワルキューレ達は個の力で形勢を逆転していく。
女帝「確かに個の力はそちらが上か…だが!」
ワルキューレが女帝に迫ったその時…。
罠が発動し、ワルキューレ達を捕えた。
ヘル「勝負ありだな。」
冥神「確かに。」
- 172二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 12:46:30
鏡アマゾネスの女帝「御主人様。かの者達はどうしましょう?ここは一応、「聖域」ではあります。」
アマゾネスの女帝は、冥神とヘルに問いかける。 - 173二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 14:42:49
- 174二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 17:57:05
- 175二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 18:47:33
- 176二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 20:09:44
- 177二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 20:43:44
- 178二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 21:32:51
- 179二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:47:15
ドーハスーラ「此奴は花になることなく散っていった新芽達の怨念。見事花を咲かせた仲間たちを見て、羨ましがっているのだろう。さ、帰るぞ。そなたは死者達の世界で花を咲かせてみせよ。」
ドーハスーラはグローアップ・ブルームを連れて帰っていった。
鏡セラ「こんにちはー」
入れ替わりで来たのは鏡セラだ
- 180二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 23:02:33
鏡セラ「新しい「お友達」がやってきたよ。」
セラが連れて来たのは、蜜まみれになったI:Pマスカレーナと、S:Pリトルナイトだ。2人は屋敷を探索中に、蟲惑魔の落とし穴に引っ掛かったみたいだ。 - 181二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 23:26:46
マスカレーナ「うえーっ」リトルナイト「蜜にまみれてしまいました〜べとべとですー。」
二人とも蜜まみれで体中がベタベタだ。
セラ「二人ともミラーナイトにするの?」
セラはシトリスに尋ねる
シトリスはすると「いいえ、どうやらリトルナイトさんはマスカレーナさんを止めるために神殿に入ったみたいですし、だれもかれもミラーナイトにしては、管理も大変です。最近は大丈夫ですし記憶を消して帰すとしましょう。」
そういうと、奥からエクソシスター達が現れ、2人を眠らせた。次に目覚めた時には、神殿の事は忘れているということだ
- 182二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 23:52:51
レター「次が、最後の映像ですね。」
そこに映っていたのは、冥神による、宴の時だった。時期は新月。冥神の力が最も強まる日。ミラーナイト達にとって、主の寵愛を最も受ける日だ。
アイ「御主人様。ミラーナイト一同、施術完了致しました。」
アイ筆頭に、ミラーナイト達が神殿に集う。だが、騎士の体は、機械の様なものになっていた。 - 183二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 00:15:26
- 184二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:40:20
- 185二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:52:33
- 186二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 10:49:35
- 187二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 11:15:24
- 188二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 12:12:30
- 189二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 12:52:36
- 190二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 13:11:27
- 191二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 13:29:38
- 192二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 13:33:59
- 193二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 13:38:52
- 194二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 15:34:34
- 195二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 15:52:17
- 196二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 16:03:16
- 197二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 16:21:50
ハスキー「ハイ、大丈夫かと、それに彼女は今日でまた迷宮に戻りますし。」
ハスキーは笑顔で答えたが、凄まじい圧を放っていた。
彼女はどうやら1ヶ月の期限が過ぎたらしく、また戻ることになったとのこと。
ラビュリンス「やっと帰れますわ!しかし、大変だったと同時に新しい罠のアイディアも浮かびましたわ。こうしてはおれません!早速帰らなくては。」
ラビュリンスはすぐに立ち上がった。
タフだなーと思いつつもその前向きさは見習わなくてはとも思う。
ハスキー「その前に用件を済ませてからですよ。」
私は水晶から恥ずかしいものを引き渡した。
ハスキー「後、フギンさんですが、ロプトルさんからの伝言で「君に懐いてるみたいだからしばらくは君が面倒見てね。ヨロシク!」とのことです。」
- 198二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 19:46:48
- 199二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 19:49:28
- 200二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 20:31:34