トレーナーオマエの身体よく馴染むぜ!

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 17:31:16

    ヒヒャハハー
    ウマ幽霊サンデーサイレンスは笑いが止まらなかった。
    こちらの世界では霊となり、息子のソウルを宿したウマ娘カフェに付き纏う日々を送っていた。
    しかし、ひょんなことからトレーナーの肉体に取り憑く事に成功した。陰ながら子孫の活躍を見守りながら、少しだけ未練があった日常生活を楽しんでいた。
    「楽しそうだなこの悪霊」
    (オウ、トレーナー!孫や息子が大レースに勝ったんだぜ。これが笑わずにいられるか)
    サンデーは満足げだ。
    「そろそろ成仏するのか?」
    (いいや?俺はまだまだ生きるさ。俺の子孫達がこの先どんな活躍を見せてくれるか楽しみだからな)
    「そうか……」
    (悪いなトレーナー。たまに身体借りちまってよ。あんまり身体借りると悪影響があるから、時々こうして憑依させてもらってるわけだが……)
    サンデーは珍しく申し訳なさそうな顔をしていた。ミントキャンディーを舐める数分間だけ肉体に宿る事が出来た。
    (お前には感謝してるぜ。ウマ娘のトレーナーになってくれてありがとよ)
    「お前の走り方はダートを走り抜く参考になるからな。そこだけは感謝するよ」
    (へっ……そうかい。なぁートレーナー今度〇〇が勝ったら、アメリカに遠征するんだろ。その時、ケンタッキー州に連れていってくれないか?)
    サンデーはこちらの世界に在るかはわからないが産まれ故郷である牧場をもう一度見てみたいと思っていた。
    (俺も一度は自分の生まれ故郷を見ておきたいと思ってたんだ。それに……)
    サンデーは懐かしむように呟いた。
    (あの場所を見る事が出来たら、もう1回あいつと会える気がしてよ……)
    その言葉を聞いて、俺は少し考え込んだ。
    サンデーの言う"あいつ"とは誰の事だろうか? 彼のライバルであった馬のことなのか?それとも別の誰かなのか……
    いずれにせよ、俺は彼にこう答えていた。
    ―――ああ、わかったわかった連れて行く。
    そう言ってくれた事にサンデーは喜んだ。
    (じゃあ約束な!忘れんなよ!!)
    彼はそう言い残して去っていた。

    そして一年後、〇〇と共にアメリカへと遠征に行く事が決まりサンデーは満足げだ。
    俺はトレーナーとしてウマ娘達の夢を守り続けなければならない。それが仕事であり使命なのだ。
    たとえ悪魔と契約したとしても―――

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 17:36:47
    おいちょっと体貸せよトレーナー!|あにまん掲示板向こうの何キロか先でマックちゃんが困ってる声が聞こえたぜ!うぉぉぉ!!待っててくれよマックちゃぁぁぁん!!!bbs.animanch.com

    元スレ様

    サンデーがトレーナーとツンケンしながら、トレーナー業するのが浮かんだので書きました。

    イージーゴアてウマ娘世界にいるんだろうか?

    ウマ娘世界のサラブレッド牧場は別の施設になっているのだろうか

    サンデーサイレンスの歌をこの世界でも歌う牧場主がいたらいいなと個人的に思います

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 17:38:17

    いい…

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 17:44:43

    参考動画

    マルシュロレーヌとラヴズオンリーユー息子と孫産駒がアメリカで勝った時にはこれにはサンデーも地獄で笑っているだろう

    16歳で亡くなってしまったサンデー。こちらの世界では孫や息子のレースを見守りながら、マックちゃんに塩対応されていて欲しい

  • 5二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 17:46:15

    サンデーの言う場所に連れてったらいつの間にかいなくなってしまい、探すが幽霊など見つけられず少し心に傷を残すような形でお別れしてしまうんだろ?
    やがてベテラントレーナーとしての地位を確立した10数年後に、アメリカで躍進するサンデーサイレンスという名のウマ娘のことを知るんだろ?!

  • 6二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 18:02:43

    >>5

    ───強敵にして、親友との再会───

  • 7二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 18:12:38

    マルシュとラヴズのトレーナーになって二人に立ち向かうサンデーとゴアの激戦になりそう

  • 8二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 19:51:40

    >>2 であげた設定

    ts要素があるので苦手な人は注意

    トレーナーの担当チーム所属のウマ娘マンハッタンカフェに取り憑いていたお友達だったが、ひょんな事からトレーナーの身体に入り込むに成功してしまう。

    この世界では他人とも言える子供達(サンデー産駒)をコッソリ見守りながら、ウマ娘世界を堪能していた。

    しかし、サンデーが憑依するたびにトレーナーの身体には少しずつウマソウルが蓄積されていた。次第にウマ娘に近づく肉体。筋肉質だった体は丸みを帯び、髪は艶を蓄え髭は全く生えなくなってしまった。

    シャワーを浴び鏡を見ると尾てい骨の辺りから、小さい尻尾のような物が生えている事に気付く。これってまさか……?

    モヤモヤしながらも眠りについた。翌日鏡を見るとピョコリ可愛らしい黒耳が生えているではないか!

    「うっそー!?︎」

    自分の声に驚き目が覚めると、昨日よりも明らかに高くなった声で呟く。

    恐る恐る触ったその手も小さくなっており、顔や体つきまで女性化が進んでいたのだった!


    ウマ娘化した身体をタキオンに取り調べられたり、始めて着ける女性下着にドギマギするトレーナーとからかうサンデー。

    身体は変わって、可愛らしくなったトレーナーと距離が近づく担当ウマ娘ちゃん達。

    マックイーンちゃんとのデザート交換で関節キスに興奮する元凶の悪霊

    はたしてトレーナーは元の身体に戻れるのだろうか…

  • 9二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 19:55:22

    >>8

    関節キスに目が行ってしまった

  • 10二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 19:55:24

    うーんトレーナーそんな地味な下着じゃだめだ!
    今日はカフェの奴とデートだろ。コッチにしろ!
    え、恥ずかしい?
    何いってんだ!
    カフェは今日のデートを楽しみにしてたからな。オンナの期待に応えるのもオトコの役目だぞ!

    はぁ〜
    結局サンデーの奴に言いくるめられ、いつの間に用意していたのか黒い勝負下着を履かされたトレーナーであった。
    (うーんピッタリした感触は慣れないな…)
    身体にフィットし過ぎて、違和感しか感じられない。こんな格好で外出なんて、本当に大丈夫なのか不安になるトレーナーである。
    そして待ち合わせ場所に向かうのだが、すれ違う人達がジロジロ見ている気がしてならない。
    「あ、トレーナーさん……おはようございます…」
    いつもより大人びた服に身を包むウマ娘マンハッタンカフェ。
    「おはようカフェ」
    (どーだトレーナー! オレ様の言った通りバッチリ決まってるだろ?)
    「……」
    無言のままジッと見つめてくるカフェ。
    「どうした?」
    「いえ、トレーナーさん……そのお似合いですね」
    トレーナーの内心は複雑だ。今の自分の外見はウマ娘なのだ。
    (さぁ行くぜトレーナー! )
    元気よく走り出すサンデーに引っ張られるように、2人は街へと消えていった。

  • 11二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 19:55:45

    まずはショッピングを楽しむ事にした2人。トレーナーはウマ娘用のシューズや蹄鉄を見繕ったり、トレーニングウェアを選んでいた。
    (アメリカの蹄鉄と随分違うな、あっちのはもっと重いんだ)
    日本の蹄鉄はかなり軽いようだ。
    カフェはと言うと……色々試着をしては悩んでいる様子。
    (ほらカフェにはコレなんかいいんじゃないか?)
    カフェのスラリとした足に合うような、細身の靴を選び出してみた。
    「ありがとうございます……トレーナーさん」
    カフェは試着する為に、黒いストッキングに包まれた足先を露わにした。
    (やっぱり綺麗だよな……カフェの脚)
    思わず見惚れてしまう。
    (おい、早く選んでやるんだよ)
    急かすサンデーに促され、慌てて手に取った靴を履かせると、サイズもピッタリだ。
    いつもより近い距離感にカフェは少し頬を赤らめながら、嬉しそうに微笑みを浮かべていた。
    (よし、次はコーヒータイムだな!)
    2人が向かった先は最近出来たばかりのカフェレストランだ。店内は落ち着いた雰囲気で居心地が良い。
    メニューを開き、今ウマスタで話題のスイーツを注文すると、程なくして運ばれてきた。
    「美味しいな」
    口元にクリームを付けながら食べる姿はとても愛らしく、トレーナーは思わず笑ってしまう。
    「トレーナーさん…何故……笑ってるんですか?」
    (よーし、ここだな)
    サンデーはトレーナーの身体に入り込むとカフェの口元を指先ですくう。そのまま口に含むとチュと音を立てて吸い込んだ。
    「!」
    「ごめんカフェついね……」
    顔を真っ赤にするカフェを他所に、サンデーはトレーナーに身体を返す。
     (おいサンデー!)
    (ふふふ、トレーナー感謝しろよ♪)
    「もう…子供じゃないんですよ……」

    きぶる👻

  • 12二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 19:56:42

    >>9

    誤字です…

  • 13二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 20:03:10

    コーヒーだとストロー2本差し飲みが出来ないな…

  • 14二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 20:53:30

    でもアイスコーヒーならどうだろうか?

  • 15二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 20:57:34

    もっとシルバー巻くとかさ!

  • 16二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:02:10

    馴染む!実に馴染むぞ!

  • 17二次元好きの匿名さん22/02/13(日) 21:45:48

    サンデーサイレンスのソウルは色々強そうだな…

  • 18二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 02:34:56

    これトレーナーはサンデー産駒を率いるチームなのか?

  • 19二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 12:11:06

    カフェとマックちゃんはいると思います

  • 20二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 12:17:30

    カフェのストーリーに出てきたウマ娘の内ss血統の子がまとめられてるチームだと個人的に嬉しい…

  • 21二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 12:51:13

    そういえばキングのお母さんグッバイヘイローはいるんだよな、サンデーと同父だけど会ったらどうなんだろね?

  • 22二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 19:09:50

    うぎゃあああー
    ウマ幽霊サンデーサイレンスは天に召されかけされていた。
    こちらの世界では霊となり、息子のソウルを宿したウマ娘カフェに付き纏う日々を送っていた。
    しかし、ひょんなことからトレーナーの肉体に取り憑く事に成功した。
    ある夏の季節。チームでの合宿、マックちゃんの綺麗な水着姿を堪能しながら、初めての海に気分は最高潮に達していた。
    嫌がるトレーナーに水着を着せ、海に飛び込んだサンデーだったが、海水に浸かった直後に意識を失った。
    (オイ、トレーナー聞いてねーぞ!マックちゃんと夏のバカンスを楽しむ予定が!)
    「うるさいぞ悪霊め!バカンスじゃないトレーニングに来たんだ」
    (一瞬天国のスクールメイトに会っちまったぜ…)
    広い砂浜に横たわる悪霊を尻目にトレーナーはチームに指示を出した。
    あるウマ娘には泳ぎで足の負担を抑えつつ適度な運動をまたあるウマ娘にはスタミナ強化のための走り込みを指示した。
    (つまんねぇーな)
    ビーチパラソルの下で寝転ぶサンデーは退屈していた。
    宛もなく視線を砂浜に向けると夏の日差しに照らされ輝く芦毛。マックイーンが走り込みをしていた。
    その姿を見た瞬間、サンデーは勢いよく起き上がった。
    (なぁ、トレーナー。ちょっと身体を貸せ)
    (おい!何をする気だ!?)
    (いいから黙ってろ!すぐに返す!)
    サンデーはトレーナーの身体に取り憑くとマックイーンの後を追った。
    「ようマックちゃん♪調子はどうだい?」
    軽やか足取りで砂浜を駆け抜けるとマックイーンを追い抜き前に躍り出た。
    その走りは軽快で不安定な砂の足場をものともしない見事なものだった。突然目の前に現れた黒い影に驚きつつも、マックイーンはすぐにペースを上げた。
    競い合う黒と白の影は太陽の下を疾風の如く駆け抜けていく。
    先にゴールしたのはメジロ家のお嬢様だった。
    「はっはっはっ!やっぱり速いなマックちゃんは!」
    砂浜で仰向けになりながら、息を切らすマックイーンにサンデーは笑いかけた。
    「貴女は一体何者ですの?」
    「ただの未練がましい幽霊さ」
    「はあーふざけないでくださいまし」
    あちらの世界ではついぞありえない対決。あの日牧場で出会った日を思い出しながらサンデーは満足げに笑っていた。

  • 23二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 21:07:00

    よいぞ

  • 24二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 21:14:45

    トレーナーがサンデーに変わる時に薔薇の耳飾り着けそう

  • 25二次元好きの匿名さん22/02/14(月) 21:29:10

    気軽にトレーナーに憑依して色んな子に絡んでくるSS概念好き

  • 26二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 02:42:35

    幽霊て海水除霊出来たのかー

  • 27二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 11:39:09

    保守

  • 28二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 21:40:33

    PPーカチッ
    ウマ娘アグネスタキオンは眠い目をこすりながらベッドから起き上がる。
    (さて!今日もトレーナー君を起こしに行くとしようか)
    顔を洗い、髪を整え、トレーナー寮へ赴いた。日が差し込み明るくなったグラウンドにはトレーニングで走り込む微笑ましいウマ娘達の姿。

    コンコン
    トレーナー寮のドアを開けると感じる薔薇の香り、ベッドの上にはパジャマ姿で布団に包まる黒髪のウマ娘。
    「トレーナー君、経過観察の時間だよ」
    布団を剥ぎ取り実験器具片手に催促をするがスヤスヤと寝息を立てながら眠る愛しいモルモット。
    ─まったく困ったものだね
    彼女のトレーナーは生物学上の分類はヒト♂であった筈だがとある事情によりウマ娘に変貌してしまった。
    様々な医療機関で検査を受けたが原因は解明できず、現在まで学園にて変わらずにトレーナー業に専念していた。

  • 29二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 21:41:14

    手入れが行き届いたウマ耳をピコピコさせながらトレーナーの頬をペシペシ叩く。
    「トレーナー君起きてくれ!」
    揺すっても叩いても起きる気配はない。最近はチームの活躍が目覚ましく、睡眠時間も短いのだろう。
    (ふぅー仕方ない)
    彼女はトレーナーの黒い尻尾を掴んで強く引っ張る。
     ニギャー
    悲鳴を上げながら目覚めるトレーナー。
    「おはようトレーナー君。深夜まで仕事をするのはいいけれど、身体には悪影響だよ」
    尻尾を引っ張られて痛む箇所を押さえながらも鼻先が触れ合いそうな距離感に思わずドキッとしてしまう。この姿になってから彼女達との距離がやけに近くなり心の休まる暇がないと思ってしまうトレーナーであった。
    「うぅ…おはようタキオン」
    「さあトレーナー君始めようか」
    そう言うとタキオンは懐からメジャーや聴診器等を取り出し検査を始めるのであった。
    トレーナーは観念したようにパジャマを脱ぎ捨てた。その姿は担当の一人であるマンハッタンカフェによく似ていた。白い肌に映える艶を帯びた黒い毛並み、長く品の良い尻尾が目に着くがその足は酷く細く見えた。
    …ん
    トレーナーの胸元に聴診器を当て心音を聞く。 ドクン…ドクン…
    心臓の鼓動が聞こえる度に何故か安心してしまう。
    ─ ここだけはヒトの時と変わらないのだなと思う。
    続いて体重、体温の順に計り終えると最後には触診に移る。

  • 30二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 21:44:49

    タキオンはトレーナーの足を撫でる様に優しく触れる。
    ビクッ
    「…ん」
    「おや、どうしたんだい?」
    「い……いやなんでもない」
    「そうかい、では続けるよ」
    トレーナーの細い足首を軽く持ち上げ、親指でアキレス腱を伸ばしていく。
    「ん……んっ……」
    (な……なんだか変な気分だ……)
    「少し痛いかもしれないが我慢してくれたまえ」
    トレーナーがカフェに施す足のマッサージの様に丁寧に足の指を揉みほぐしていく。
    「あっ……うん…んぁ……」
    くすぐったさと気持ちよさが混じった感覚に襲われる。
    グッ指先を軽く沈める度に柔らかく包み込む様な感触がある。
    (あのコーナリングの秘訣は足の柔らさにあるのかな?)
    フニュリ その柔らかさに夢中になって堪能してしまっていた。
    トレーナーの太腿に不意に冷たい手が触れる。
    ビクリ 反射的に脚を閉じてタキオンの手を挟んでしまうトレーナー。
    「とれーなーくんまだ検査の途中だよ?」
    「た…たきおん」

  • 31二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 21:45:31

    スリ…スリ…… 
    挟まれた手を動かし、手のひら全体で彼女の太腿の感触を楽しむ。
    サワサワ……モミモミ
    両手で彼女の内股を摩りながら、徐々に付け根に向かっていく。 尾てい骨から背筋にかけてゾワゾワとした快感が駆け巡る。 彼女の手を抑えようとするが力が入らない。
    「トレーナー君の尻尾は中々良い形をしているねぇ」
    彼女の白く細長い指が黒く長い尻尾の付け根をなぞる。
    ゾクゾクッ
    腰が砕けるような刺激に抵抗の意思を奪われてしまうトレーナー。
    彼女の手の動きに合わせて無意識のうちに尻尾が動いてしまう。
    タキオンの顔を見ると、まるで新しい玩具を見つけた子供のように目を輝かせていた。そのまま尻尾を掴まれると、根元から先端に向けて絞り出すように扱かれる。
    グニッグニッ
    尻尾への強い刺激に耐えきれず膝をついて倒れ込んでしまったトレーナー。
    「よし今日の検査は終わりだよ。トレーナー君」
    その様子を見ていい資料が取れたと満足気に微笑むタキオンであった。

    👻タキオンの奴フローラにそっくりだぜ

  • 32二次元好きの匿名さん22/02/15(火) 23:45:45

    おわり

  • 33二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 00:48:16

    このレスは削除されています

  • 34二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 00:58:24

    トレーナーが順調にウマ娘化してますね〜

  • 35二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 01:12:21

    サンデーがウマ娘に成ったとしたら脚の曲がりてどう表現するんだろ?アルダンやタキオンは脚部不安があるお馬さんだったけど

  • 36二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 06:44:34

    よい

  • 37二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 06:48:51

    体は筋肉質なままウマ娘になってたらどうなってたのだろうかと野暮なことを思ってしまった

  • 38二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 15:28:50

    そりゃムキムキウマ娘よ

  • 39二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 15:30:35

    イージーゴアがいた牧場がサンデーの牧場主の本家で本家vs分家みたいな感じだったの二人の戦いは

  • 40二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 15:32:55

    >>4

    「マックちゃんがいるところは普通に天國だぞ?てかゴアのやつもここに居るし、気持ち良いぜ」

  • 41二次元好きの匿名さん22/02/16(水) 18:22:47

    イージーゴア良血エリートとサンデーの零細血統
    西側と東側の一騎打は当時のアメリカ人達を熱狂の渦に

  • 42二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 06:06:10

    >>35

    足に傷跡とか何かがあって、長いソックスで隠してるとか?

  • 43二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 12:19:32

    上の動画見たがサンデー凄い内股だからな

  • 44二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:14:54

    保守

  • 45二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 06:43:04

    >>43

    内股は冷え性になりやすいそうだから、もこもこ靴下を愛用してそう

  • 46二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 06:52:30

    やはりトレーナーの体はよく馴染む 最高にハイってやつだァァァァァアハハハハハーッ!

  • 47二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 06:57:44

    良いねぇ…

  • 48二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 18:29:58

    保守

  • 49二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 05:56:22

    ええやん

  • 50二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 16:56:21

    マーベラスあたりはすべてを知ってそう

オススメ

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