- 1二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:10:57
性癖的にはふたなり・純愛・陵辱・NTR・異種姦・状態変化ぐらいまでなら大体行けるので遠慮なく安価してください。(大のスカトロだけはNG)
ただし、前までの安価と大幅に矛盾する内容の安価は無効にする場合がありますので、ご留意ください。
蟲惑魔ダイス
dice1d16=7 (7)
(1.アトラ、2.トリオン、3.カズーラ、4.ティオ、5.ランカ、6.リセ、7.ジーナ、8.プティカ、9.キノ、10.フレシア、11.アロメルス、12.シトリス、13.セラ、14.クラリア、15.アティプス、16.ホールティア)
受けの女の子モンスター(初回のみ蟲惑魔以外)
>>6まで募集
- 2二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:27:05
ライナ
- 3二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:39:56
閃刀姫-レイ
- 4二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:41:44
- 5二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:43:09
ドリアード
- 6二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:43:16
ウィッチクラフトハイネ
- 7二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:51:12
dice1d5=5 (5)
- 8二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:54:50
ハイネに生えたブツの大きさ
dice1d5=3 (3)
1.プチモス(ショタ並)
2.成人男性並み
3.成人男性以上
4.超弩級砲塔列車グスタフマックス(シトリスちゃんはこれ)
5.超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(!?)
- 9二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 07:58:42
シチュ
dice1d3=1 (1)
1.森へ足りない実験材料を採取しに来たら、捕まってしまい……。
2.以前捕え、魔導工房で飼育していた個体に逆に押し倒されてしまう。
3.下5まで募集
- 10二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 08:19:06
「ひゃぅぅうう……」
魔導工房の魔道具技士の一人、ウィッチクラフト・ハイネは蔦に絡め取られてしまっていた。
魔道具の材料を採取しにきた、それだけのはずだったのに。
まさかのトラブルに本来の弱気さが現れてしまう。
「お間抜けさん、みーっけ」
ハイネの目の前に現れる、年不相応な妖艶さを醸し出す少女。
一見すると普通の女の子と見間違えてしまうが、見え辛くも背から伸びる蔦が彼女の正体を現している。
この森の捕食者、蟲惑魔。
そのうちの一体、ジーナの蟲惑魔だ。
「あ、貴女に取って食われたりする私じゃないわ……!怪我をしたくなかったら、解放しなさい……!」
「お〜怖い怖いっ。でも大丈夫。ボクもお姉さんに怪我なんてさせたりしないからさっ」
「じゃあ何が目的でっ……!」
「それはねぇ……」
たくし上げるようにゆっくりと、自身のスカートを持ち上げていくジーナ。
するとそこには、すらっとした艶かしい足の間に、長大な雄蕊が屹立していた。
「ボクと、繁殖えっちしてほしいなぁって……」
「なっ……!」
ムジナモの蔦に相応しく、長さ30cmをも超えている。
迫るその逸物に、ハイネは涙声になりながらも反抗する。 - 11二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 08:43:00
ふたなりの相互孕ませとか期待
- 12二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 08:54:44
「やっ……!やめなさいっ……!」
「やだねっ。お姉さんみたいな可愛い人、久しぶりだもんっ。それに……」
ぴとり、とジーナの細い指が、服越しにハイネの陰部に触れる。
「お姉さんもおちんちん生えたら、その良さが分かるよ……」
「へっ……?
〜〜〜〜〜ぉ゛ぉ゛お゛っ???❤️❤️❤️」
ずりゅん!と生えた怒張が、ハイネの衣服をも押し上げる。
その主張は、並の男など比べ物にならないほどだった。
「ひぅっ……!なっ、なにこれぇ……!」
「ふふっ……。随分立派で逞しいのが生えたねっ。
これならボクも、思う存分孕めるかもっ……❤️」
極上の獲物を目の前に、淫靡に舌舐めずりをするジーナ。
食事への期待感の高まりか、捕食者は自然と陰嚢を揉みしだいていた。
「気に入ったらずっと大事にしてあげるから……がんばってねっ」
蟲惑への誘いに、ハイネは涙ながらにふるふると首を振る。
しかし彼女の欲望は既に期待するように、びくびくと震えていた。 - 13二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 08:57:55
dice1d3=2 (2)
1.雄蕊のチェックのためにハイネのブツをフ○ラ。その後脅しながらパイズリで抜いてもらう。
2.69でお互いに精飲。
3.下5まで募集
- 14二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 11:13:25
「さぁっ……見てみなよ。キミの立派な、おちんちんっ」
「ひゃっ……!」
服を破かれ、絡み付く触手で無理矢理ジーナの隣に立たせられるハイネ。
すると否応なしに、二人して剛直の大きさを比べ合う姿勢になってしまう。
「分かるかい?キミのおちんちん……自分の臍の上まで勃起してて。
大概の雌なら、それだけで屈服しちゃう極悪おちんぽ様だよ?」
「ひゃぁっ……❤️そ、そんなことぉ……❤️」
逸物をさすってあげると、湧水のように先走りが溢れてくる。
言葉とは裏腹に、目の前の雌を孕ませたいと正直に懇願している。
「でもキミのおちんちん以上に……ボクのおちんちんもガチガチなんだ❤️これだけ優秀な雄を見ると……雌としての本能で孕みたいと思わないかい?」
「っ……❤️ないですっ❤️絶対ないですからぁっ❤️」
蔦の拘束でハイネの手を誘導し、ジーナ自身の逸物に触れさせる。
そこから溢れる熱量……それだけで屈服したくなる。
ハイネの秘裂は、じわりと湿度を持ち始めた。
「そんなこと言っても……❤️キミのおちんちんは正直だよ?❤️ほら……ボクのおちんちんとキスしても、雄として勝りたいって❤️
頑張って背伸び勃起しちゃって❤️」
「ひゃあああああっ❤️押し付けないでっ❤️押し付けないでくださいぃぃっっ❤️」
ごりゅごりゅと、竿と竿が触れ合う。
びきびきと聳える幹も、ぷっくり膨らんだ陰嚢も、ぶつかり合っては熱を伝える。
それは相手を孕ませたいという欲望の現れに他ならず。
無意識の内に突きという動きになる。
勢い余って臍付近に亀頭が当たる度に、お互いの子宮がきゅんきゅんと疼いた。 - 15二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 11:48:26
そんな極悪様を雌扱いできるものぶら下げてる自覚があるジーナえっちだな…
- 16二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 12:31:43
「とはいえ、キミはまだ精通も迎えてない、生えたておちんちんな訳だからねぇ……」
「ああっ……❤️」
ジーナの腰が離れると、ハイネが名残惜しそうな声色をあげる。
発情しきった生えたて孕ませ棒は、やり場のなくなった感情から腰をカクカクさせている。
「まずは雄としての、性能検査に入ろっか❤️」
「ひゃぁっ!?」
ぐるんと、蔦に乱暴に回される。
着地は以外にも優しい。
しかし無理矢理寝そべらされると、ジーナの長大な雄蕊が目の前にあった。
「わっ……❤️ああっ……❤️」
「ふふっ……どうだい?これからキミを受粉させちゃうボクのおちんちんっ❤️
たっぷり飲み干してみたいと、思わないかい?」
「……っ❤️」
ダメだ。こんなことは。
理性はそう訴えかけている。
だというのに何故だろう。
自分の喉から、生唾を飲む音が聞こえたのは。
「れるっ……❤️れろっ……❤️」
「上手だねっ……❤️いいよっ……❤️
ボクもたっぷり、可愛がってあげるからねっ……❤️
ちゅぷっ……❤️れるっ……❤️」 - 17二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 13:07:23
剛直から漂う魅惑に、思わず舌を這わせてしまっているハイネ。
そんな彼女を労うように、ジーナもべろをハイネの逸物へと這わせていた。
「じゅぶっ……❤️じゅるっ……❤️じゅるっ……❤️
んんっ!?❤️んんんっ!?❤️」
「どうふぁい?❤️たま揉みしなはらってのふぁっ……❤️
じゅるるるっ❤️じゅぶぶぶっ❤️じゅぶるるるるるっ❤️」
より精を求め、遂には茎を咥え込むまでしてしまっていた。
しかし、ジーナの責めはそれ以上に丹念。
下拵えのために陰嚢をしっかり揉みしだいている。
あまりの心地よさに昇天しそうだ。
しかしハイネもまた、自らが苛まれることで正しい奉仕を学んだのか、それをジーナにも返していく。
「じゅぶっ❤️じゅるるるるっ❤️じゅぞぞぞぞっ❤️」
「じゅぞっ❤️じゅぶるるるるるっ❤️じゅぶぶぶっ❤️」
バキュームのような音をたてて、根本に溜まった濁りを飲み干そうとする二人。
あまりに長大な竿を飲み込んだ二人は、その細っこい喉をぽっこり剛直の形に変えてしまっている。
二人の気道は完全に塞がっていた。
にも関わらず、吸引の音は止まない。
酸素以上に、求めるものがあるのだから。
「んんっ!?❤️んんんんんっ❤️んむっ!❤️」
「でるんふぁねっ?❤️いふぃよっ❤️キミのじゃぁめん❤️いっふぁいそそいふぇっ❤️」 - 18二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 13:52:39
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 13:56:07
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 13:58:46
このレスは削除されています
- 21二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 14:04:18
どちらから挿入する?
dice1d2=2 (2)
1.ジーナ 2.ハイネ
- 22二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 14:07:02
シチュ
dice1d3=3 (3)
1.ハイネを正常位で筆下ろしした後、ジーナが寝バックで種付け
2.正面座位で抱き合いべろキスしながら、ハイネ→ジーナの順で孕ませ合い
3.下5まで募集
- 23二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:02:08
駅弁で攻守交代
- 24二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:09:09
ハイネが寝バックでジーナを必死に犯して射精するも余りの気持ちよさに一回では止まらず何度も種付け射精しまくって満足し終わった所をジーナがお返しに胸を吸いながら種付け返し
- 25二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:26:49
ハイネを優しく筆下ろししたあとでジーネが種付け
- 26二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:27:36
騎乗位でハイネを絞ってからジーナが種付けプレス
- 27二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:29:14
触手的な物使って両穴プレイ
- 28二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:30:11
dice1d5=5 (5)
- 29二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:41:35
触手か
せっかく生やしたふたなりの方は使わないんかな - 30二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:43:34
フタTNと触手で穴と○んこをそれぞれ責めるんでしょ
- 31二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:45:57
ジーナの誘いに、ハイネはびんびんに勃起を張り詰める。
彼女のことを、全部自分色に染め上げたい。
「貴女のことを……私のおちんちんでめちゃくちゃにしたいっ……❤️」
「ジーナでいいよ。そういえば、キミの名前は?」
「は、ハイネですっ」
「そっか。ボクも……ハイネのこと、めちゃくちゃに犯したいな」
名を呼ばれ、犯してくれると名言してくれたジーナに思わず胸が高鳴る。
「それじゃ……ハイネの童貞、もらってあげるね」
逸物を反り立たせたまま、草の布団に寝そべるジーナ。
こちらを誘いかけるその姿は、余す事なくジーナの肢体が見えてしまう。
聳える剛直。湧き出る泉。チラリと見える菊門……。
「おや。そっちにも興味があるのかい?」
「なっ……!はっ、はい……」
言い当てられてギョッとしつつも、萎んだように正直になるハイネ。
くすり、と微笑んだジーナは、新たな蔦の触手を呼び出した。
「せっかくの初めてだし、これ貸してあげるね」
「触手……?これ、何です……おぎょっ!?❤️」
耳に触手を注入され、汚らしい喘ぎをあげる。
数度軽く、くちゅくちゅと音がなると、触手は困惑したように動く。
まるでハイネの困惑した意識と、リンクするかのように。 - 32二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 15:58:04
「なにこれっ……?私のみたいに、動いてます……?」
「キミの意思で動かせるようにしてあげたのさ。感覚もフィードバックされるから……たくさん楽しめると思うよ」
うにょうにょと蠢かせ、グッパーみたいに開いたり閉じたり。
自分の意思通りに動くと確認したハイネは、意地悪な笑みでジーナに笑いかける。
「ふ、ふふふっ。さっきとは逆に、貴女を拘束しちゃいますねっ」
「どうぞ。ご自由にっ」
余裕な笑みで、蔦の絡みを受け入れるジーナ。
その綽々な態度を、崩してやりたい。
思いを現すかのように、ハイネは無理矢理のような正常位で、ジーナを貫いた。
「ああああっ❤️❤️❤️なにこれぇっ❤️❤️❤️なにこれなにこれぇっ❤️❤️❤️」
「んんっ❤️ハイネのおっきいっ❤️でも……童貞さんにボクのおま○こは毒だったかな?❤️」
狂ったように、腰を振るハイネ。
もはや自分の意識というより、本能に突き動かされてるようだ。
自らに生えた雄に従い、目の前の雌を抱く。
その欲望は、接続された触手にも波及する。
「お゛お゛っ!?❤️ジーナのおしりっ❤️おしりにも入れちゃったぁっ❤️
でもむりっ❤️2本いっぺんむりっ❤️
2倍おちんちんの快感なんてむりむりむりぃっ❤️」
「ああっ❤️んんっ❤️いいよハイネっ❤️もっと❤️もっとボクのこと犯してぇっ❤️」
無意識か意識的か、ハイネの触手はジーナの菊門へ挿入される。
触手をも用い、雌を壊すような2本挿しの腰振り。
しかしジーナは妖艶に微笑みながら、ハイネを逃すまいと、足を腰へと絡ませホールドしていた。 - 33二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 17:20:37
「さぁ……❤️ボクの膣内に、いっぱい出していいんだよっ……❤️」
「お゛お゛お゛っ❤️むりぃっ❤️がまんなんてむりでしゅっ❤️
ジーナにたねづけしましゅっ❤️おなかもおしりもっ❤️触手さんの力かりてっ❤️
ジーナのふたあな両方孕ませましゅうううううっ❤️」
どびゅるるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤️
「〜〜〜〜っ❤️最高だよハイネっ❤️これなら確実に妊娠できちゃうっ❤️
キミはボクの永遠の種馬決定ねっ」
「おぼおおおおおおっ❤️いぐいぐいぐっ❤️触手と合わせてダブル射精っ❤️
こんなにょ反則っ❤️おちんちん一つしかないのに二重射精むりっ❤️
むりすぎてしゅきなのぉぉおおおおおっ❤️」
接続された触手分のオーガズムの合わさり、ハイネの意識がチカチカと明滅する。
過剰快楽による気絶。気付け。気絶。気付け。
意識のオンオフと共に新たな絶頂が訪れ、断続的かつ連続的な吐精となる。
抱き潰すどころか快楽に翻弄されながら、ジーナのお腹を膨らませていく。
その身にジーナの雄蕊から放たれる、白濁を浴びながら。
「どう?童貞卒業両穴触手ふたなりえっち……最高だったろう?」
「お゛お゛っ……❤️戻ってこれにゃいっ……❤️まだいってる感覚のこってりゅっ……❤️
くるしいけどっ……しあわせぇっ……❤️」
「ふふっ……❤️よかったっ❤️それじゃあ……❤️」
辺りの触手が、一斉に鎌首を跨る。
ジーナの剛直の、勃起と共に。
「キミの処女も、同じように散らしちゃおうか❤️」 - 34二次元好きの匿名さん24/07/31(水) 17:45:59
両方が嫁であり旦那でもあるふたなり夫婦
- 35二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 00:03:51
保守
- 36二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 06:50:43
保守ー
まってる - 37二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 06:58:46
言葉と共に、ハイネの身体がぐるりと回転する。
「ひゃぁっ……❤こ、この格好っ……❤」
「ダメとは言わせないよ?さっきまで、ボクのことこの姿勢で好き放題していたんだからっ❤」
先ほどと同じ体位。
触手で相手を拘束し、正常位の状態から汚濁を注ぐことができる体勢。
ただしさっきまでとは違い、ハイネとジーナの位置関係が入れ替わっている。
「ボクのこと……こんなにボテボテになるまで孕ませ汁出し続けたんだから……❤
ボクもハイネに、同じことしていいよねっ❤」
「あっ……❤ああっ……っ❤」
その言葉に、絶望的なものを感じるハイネ。
さっき抽挿していた自分だからこそ分かる。
あんな雌を潰すような両穴差しをされれば、普通なら壊れてしまう。
だが身体は正直だ。 既に期待に震えた身体は、雄蕊も雌蕊もびくびくひくひくと振動している。
それに答えるように、雄蕊と蔦が二つの穴に充てがわれる。
「それじゃっ……❤いれるねっ❤」
「まっ……お゛お゛っ❤お゛お゛お゛お゛っ❤❤❤」
どぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ❤ぼびゅぶぶぶぶぶぶっ❤
ただの一突きで、ハイネは雄から精をひり出してしまう。
膣と尻穴からの刺激による、前立腺への刺激。
ハイネの吐精は、押し出されるようにピストンの度に続いた。 - 38二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:10:22
「お゛お゛っ❤むり゛っ❤こ゛れし゛ぬっ❤
いく゛のむりなの゛にっ❤いく゛いく゛いく゛っ❤」
「あはぁっ❤ハイネの無駄打ちとろこてん射精あったかぁい……❤
でもこんなんじゃ済まないよ❤ボクの本命は、キミを孕ませることなんだからっ❤」
どちゅどちゅと、長大なペニスによる突きを繰り返す。
ただそれだけでも、雌を壊すには十分な責め苦。
しかし、蟲惑魔たるジーナはそんなことでは満足しない。
膣穴どころではない、子宮口を狙った一突き。
それに合わせて、尻穴の触手もより深く、深く挿し込んでいく。
それらを同時に、ハイネの奥底まで突きこんだ。
「ごおおおおおっ❤んんんんっ❤んぼおおおおおっ❤
んごおおおおおっ❤んむぅぅぅぅ❤」
「えへぇっ❤子宮口と触手貫通の処女、喪失おめでとうっ❤
お腹ぽっこりした上に、口からボクの触手チラつかせて……可愛いよっ❤」
ハイネの細いお腹は、ジーナと長大なペニスと、触手が蠢く腸壁の形に歪められていた。
端麗な音色と汚い欲望が入り混じった可愛い声も、貫通した触手によってほぼ塞がれている。
だというのにハイネの逸物は、歓喜を表すように吐精を続けていた。
「おぼおおおおおっ❤ごぇええええっ❤ぎょおおおおっ❤」
「大丈夫っ❤伴侶たるもの、苦しみも快楽も共有してあげるからっ❤
んんんんっ❤んおおおおおっ❤」 - 39二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:21:53
まずジーナは、膣口を模したオナホールのような触手を呼び出す。
それらは雌のようにひくひくと襞を歓喜させながら、ハイネの雄蕊を飲み込んでいく。
その蠕動は、敢えてハイネの膣の締め付けとリンクするような動きにされていた。
じゅぶっ❤じゅぶるるるるるっ❤じゅるるるるるっ❤
そしてそれだけではない。
ジーナはハイネの口から生える触手に、口づけをする。
新たな穴と出会った触手はそこへ入っていき、出口を求めて奥へ奥へと侵入していく。
触手の新たな蠢きは、ハイネとジーナに当然ながら同質の快楽を与えた。
「「お゛お゛お゛お゛っ❤ぐおおおおおおおおっ❤」」
触手は纏めて二人を貫通し、その先端はジーナの精液ボテの膣を攻める。
挿れて挿れられ、それを二つ分。
壊れるほどの快楽に、二人はただ嗚咽を漏らすことしかできなかった。
だというのに、番は触手で貫通されたその口を寄せ合い、口づけするように触れ合っていた。
「「ごおおおおおおっ❤ぐおおおおおおおっ❤」」
この交雑の輪廻にも、一旦の終止符が打たれる時間だ。
吐精し続けているハイネとは違い、ジーナは未だ絶頂に達していない。
しかし、これだけ雌の味わっておきながら、種付けをしないというのも失礼なもの。
最後に、とびっきりの快楽を。
そう思ったジーナは一気に、二人を串刺しにする触手を全力で引き抜く。
消化器全体を苛む引き抜きで、夫婦は揃って絶頂を迎えた。 - 40二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:32:36
どびゅるるるるるるるっ❤びゅるるるるるるるっ❤
ぶぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ❤びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤
「お゛お゛お゛お゛っ❤お゛ほ゛お゛お゛お゛っ❤」
「ざいごうっ……❤こんな射精、今までしたことないっ……❤
ハイネっ❤ボク絶対逃がさないからねっ❤
キミのこと、ぜったいぜったいぜったいっ❤」
あっという間に、ハイネの細いお腹はジーナ同様臨月のような膨らみになる。
しかし、それでも吐精は終わらない。
膣口と剛直の隙間から、ぶじゅっ!ぶじゅっ!と射精は続いていた。
「ごぉっ……❤げぇっ……❤」
「ああっ……❤ハイネのここにちゃんと孕ませちゃったぁっ……❤
ボクのお腹にも、ハイネの子、孕んじゃってるよっ……❤」
気絶しかけているハイネのお腹を、愛おしそうに撫でる。
ジーナ自身のお腹も、空いた片手で撫でながら。
「でもボク、まぁだ発散したりないんだよねっ」
「あっ……❤れるっ……れろっ……❤」
そう言って屹立する剛直を、ハイネの眼前に突きつける。
ハイネは虚ろな視線を向けながら、種付けの立役者を労っていく。
「ボクもハイネのおちんちん、磨いてあげるねっ」
「お゛お゛っ❤いびっ❤お゛お゛っ❤」
尿道に残った精液まで吸い上げ、ハイネの剛直を綺麗にしていく。
お掃除を終えた後、揃っているのは雄々しく聳え立つ二本の雄蕊だった。 - 41二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:33:55
「さぁ……❤もっともっと、まぐわろうじゃないか❤」
「ひゃいっ……❤」
ジーナの誘いに、ハイネはこくりと頷いていた。 - 42二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:47:28
ジーナの責めパートでカロリー高い描写にし過ぎたので、ジーナハイネ編はエピローグ書いて終わりにします……!
次の子のダイスも振るので足りないという方もご安心ください!
ハイネが産んだ子の人数
dice1d6=3 (3)
ジーナが産んだ子の人数
dice1d12=6 (6)
- 43二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:49:31
- 44二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:50:49
ハイネが我が子に孕ませた人数
dice1d3=2 (2)
ジーナが我が子に孕ませた人数
dice1d6=2 (2)
- 45二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:53:09
蟲惑魔だから生まれた子はすぐ育ってえっちできるようになるよ(ファンタジー脳)
ハイネ
出産人数:6人
ジーナ
出産人数:3人
二人とも、自分が産んだ子と相手が産んだ子を一人ずつ孕ませている。 - 46二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:53:37
という訳でエピローグ
下5まで募集 - 47二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 07:56:56
孕ませ依存症になったハイネがジーナと一緒に他の蟲惑魔やウィッチクラフトの子を孕ませていく
けれど、一番ハイネとジーナの子供を孕むのはお互いである - 48二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:12:48
生まれたふたなり娘たちの筆下ろしをして孕みつつ、娘たちのことも孕ませ続ける背徳的な日々
ただしお互いの子供もちゃんと孕ませ合っている - 49二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:14:04
常に孕みボテ腹でお腹に赤ちゃんがいないと落ち着かない淫乱幸せ大家族に
孕ませあうだけでなく母乳も飲ませ合っている - 50二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:15:33
パートナーを変えつつ孕ませ交尾してるせいで誰の子が誰の種なのか分からない
それでも一番お互いの子を孕んでいるのはジーナとハイネで、常にボテ腹状態で母乳も飲み合ってる - 51二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:16:37
妊娠出産を繰り返しとんでもない大家族に
家族間だけでなく他の蟲惑魔とも孕ませ合いをしてボテ腹でないときのほうが珍しくなる - 52二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 08:33:52
dice1d5=5 (5)
- 53二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 12:29:05
ゲスト蟲惑魔ちゃんの選出よ〜(7と被りは振り直し、2名選出)
蟲惑魔ダイス
dice2d16=9 12 (21)
(1.アトラ、2.トリオン、3.カズーラ、4.ティオ、5.ランカ、6.リセ、7.ジーナ、8.プティカ、9.キノ、10.フレシア、11.アロメルス、12.シトリス、13.セラ、14.クラリア、15.アティプス、16.ホールティア)
- 54二次元好きの匿名さん24/08/01(木) 18:21:28
キノとシトリス
- 55二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 00:17:38
保守と
- 56二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 06:04:49
「ああんっ❤️ハイネママのなかえっちすぎぃっ❤️
私の童貞ザー○ン、もうびゅっびゅしちゃうよぉ❤️」
「お゛お゛っ❤️ママのおちんちんさいこうっ❤️
ママの子孕んだお腹に、もう一回種付けしてもらえるのしゃいこうなのほぉっ❤️」
「ふふっ❤️貴女たちのおちんぽ、元気でいいわねっ❤️
ちゃんと可愛がってあげるわ❤️」
森の静寂を掻き消す、喘ぎの協奏。
ハイネは己のお腹をすっかり膨らませた状態で、ハイネ自身やジーナにそっくりな小柄な子たちを犯し、犯される。
その表情は、喜悦に歪んでいた。
「まっ、ママぁっ❤️私もう我慢できないよぉっ❤️」
「おねがいっ❤️私たちのおちんちん、ママのおててで抜いてぇっ❤️」
「ずっ、ずるいっ❤️私も私もっ」
「ふふっ❤️しょうがないなぁっ❤️手が足りないから貴女は、お口で抜いてあげるっ❤️」
子供たちのやんちゃを、慈しむように宥めていくハイネ。
しかし子供というには、彼女たちのお腹は大きく膨らんでいる。
そのどれもが、母親たちや子供たち同士で仕込んだ、命の結晶だ。
「お゛お゛っ❤️わたひもういくっ❤️
ママのボテ腹あかちゃんにっ❤️わたしの精液授乳しちゃうううううっ❤️」
「わ、わたしももうむりぃっ❤️」
「わたひもぉっ❤️」
「ほーら❤️お射精はいいことなんだからっ❤️
我慢せずびゅっびゅしちゃおうねっ❤️」
「「「いっ❤️いぐぅぅぅうううううっ❤️」」」
どびゅるるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤️ - 57二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 12:43:37
うーむどすけべ
- 58二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 14:12:59
「お゛ほぉっ……❤️ママのおま○こだいしゅきぃ……っ❤️
オナホにしたいっ……❤️」
「ダメだよっ!こないだそれやったら、ジーナママにお仕置きされたじゃん!
でもお仕置き……気持ち良かったなぁ❤️」
「こらこらっ喧嘩しちゃダメ。
ママのおっぱい、吸っていいからっ❤️」
「「「はぁ〜いっ❤️」」」
母乳を求めて、ハイネの乳首に吸い付く娘たち。
乳首を吸えるのは二人だけなので、残りの子たちはハイネの逸物から授乳を受けている。
ジーナとハイネが番になってからは、孕み孕ませが日常となっていた。
魔導工房で働いていた自分など捨て去り、己とパートナーの胎で子を拵えることだけが、彼女の幸福になったのだ。
そして生まれた、子供たち。
蟲惑魔の血を引いた彼女たちはあっという間に成長し、色というものを覚えた。
幼いながらハイネ並みに大きな逸物を抱えた子供たちは、当然のように欲望を抱えてしまう訳で。
そんな子供たちの筆下ろしをし、処女を散らしてあげるのは、親として当然の努めだった。
「はぁい❤️遊びにきたわよっ……ってあら?ミルクのお時間なのね」
「んあっ……❤️フレシアさんっ❤️あと少しでっ❤️終わりますっ❤️ああっ❤️」
びゅるるるるっ❤️と吐精しながら、ハイネは答える。
返事の相手は、たくさんの蟲惑魔たち。
この森の蟲惑魔たちが、皆集まっているのではないかと思うほどの大所帯だった。 - 59二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 14:31:49
「あっ!アトラおねぇちゃん!」
「アティプスおねぇちゃんもっ!ねぇねぇ!あっちで一緒に遊ぼっ❤️」
「全く、元気だけは相変わらずねっ」
「それじゃあ❤️あっちの方にいこっか❤️」
そして有難いことに、子供たちの腕白に付き合ってもらっていたりもする。
ランカやプティカ、トリオンやティオ、色んな蟲惑魔たちに連れられて子供たちは茂みへ姿を消していく。
連れ立つ蟲惑魔たちは、今まで子供たちに付き合ったからか、お腹を大きくしてない個体の方が珍しかった。
そしてあちらこちらから、甘美な雄叫びが聞こえてくる。
どうやら子供たちは、お姉さんたちと楽しく遊んでいるようだ。
「ふふっ❤️子供たちは全員行ったわねっ❤️」
「ジーナさんも今日は……獲物を取りに行ってるからねっ」
「シトリスさん、キノちゃん……きゃっ!?」
懐妊している身重の体を、残った二人に押し倒される。
二人もボテ腹で、己の剛直を大きくそそり立たせていた。
「ハイネちゃんをつまみ食いするなら、今のうちだなぁって❤️」
「ハイネさんのおちんちんでっ❤️私のお腹の子に、浮気えっちの良さ、胎教してほしいなっ❤️」
こうしてジーナや子供たち以外と交わるのは、初めてではない。
そしてそのどれもが、背徳的で溺れそうな快楽だったことを覚えている。
しかし。 - 60二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:00:30
「ダメぇっ……❤️私にはジーナがっ……❤️」
番はジーナで、彼女が大好き。拵えた子たちも、ジーナとの子が一番多い。
だからこそ、自分はジーナに操を立てなければならない。
『そう理論武装することで、』背徳感による勃起を肥大化させていく。
雌蕊の方も、受粉のために濡れそぼり始めていた。
「ふふっ❤️おま○この方も、準備万端じゃないっ❤️」
「ハイネさんとえっち❤️ハイネさんとえっちっ❤️」
「だめっ……❤️おねがいだからっ……❤️」
決められた段取りのように、二人はハイネを犯そうと準備していく。
キノの秘裂に雄蕊が。シトリスの逸物に雌蕊が充がわれる。
そして一息に、2本の剛直がボテ腹へと突き刺さった。
「お゛お゛っ❤️らめぇっ❤️うわきらめなのにっ❤️ごんなのぎもちいいのぉぉおおおおっ❤️むりむりがまんできないぃぃいいいっ❤️」
「あっはぁ❤️ハイネさんのおちんちん良いよおっ❤️
この子も浮気えっちが良いことだって分かってるっ❤️
お腹の中でハイネのおちんちん蹴ってるよぉっ❤️」
「ハイネちゃんのおま○こすごいわっ❤️
ジーナの子がいるのに、きゅんきゅん締め付けてるっ❤️
まだまだ孕み足りないって雌丸出しの、欲張りおま○こちゃんねっ❤️」
お腹の子の安否など気遣わない、暴力的なピストンがどちゅどちゅと響く。
それに共振するような、甘い矯正。
その重奏は、まるでこの背徳的まぐわいこそが正しいと歌っているようだった。 - 61二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:16:06
「もうらめっ❤️もうむりっ❤️いぐっ❤️いっぢゃうっ❤️
シトリスちゃんとキノちゃんのせいでっ❤️浮気アクメしちゃうのぼぉおおおおっ❤️」
「あははっ❤️それでいいんだよっ❤️ハイネさんの浮気孕ませ汁、いっぱいちょうだいっ❤️」
「ホントは浮気種汁大好きなハイネちゃん❤️欲しがりま○こにいっぱい出してあげるからねっ❤️」
どびゅるるるるるるるるっ❤️びゅるるるるるるっ❤️
「お゛お゛〜っ❤️お゛お゛お゛っ❤️」
「のけぞりアクメかわいいっ❤️そらっ❤️だしちゃえっ❤️全部出しちゃえっ❤️」
「ふふっ❤️絶頂おま○こ、吸い付き凄いわっ❤️
私の玉袋、空になっちゃいそうっ❤️」
ただでさえ子で膨らんだお腹が、さらに大きくなっていく。
羊水が精液で置換されていっているのではないかと錯覚するほどだ。
「お゛っ……❤️お゛お゛っ……❤️」
「ねぇシトリスっ❤️私まだ、ハイネさんで遊び足りないよぉっ❤️」
「そうねぇ❤️なら今度は……おちんちんとおま○こ入れ替えてみよっか❤️」
気絶寸前のハイネを尻目に、きゃっきゃとはしゃぐ二人。
そんな二人の背後に、いつの間にかすらっとした肢体の少女がいた。
「へぇ……。ボクのハイネでもっと遊ぶって言うんだ」
怖い笑顔で、二人に微笑みかけるジーナ。
蟲惑魔の性質上、番が浮気することには理解がある。
しかしそれとは別に、執着心から怒りを発露にもしていた。 - 62二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:28:17
「こ、これには語弊があったっていうか……」
「そ、そうよっ。それにこのえっちも、ハイネの合意の上っていうか、ねっ」
たじたじと言い訳を並べていくキノとシトリス。
しかし現場を取り押さえた以上、許しはしないのがジーナであった。
「二人とも……後でお仕置きねっ❤️」
「「ひゃいっ!❤️」」
動揺のあまり、噛みながら返事をする二人。
しかしその怒張は、期待からかバキバキに固まっていた。
「ほらハイネっ。戻ってきたらよっ」
「んんっ……?❤️あれジーナっ❤️ジーナだぁっ❤️……ちゅっ❤️」
「ちゅっ……❤️うんっ。ただいま。ハイネっ」
番の帰還に、口付けを返すハイネ。
ジーナも同様に、口付けで愛を返していく。
キスの際、二人の膨らんだお腹がぴとっと触れ合う。
二人はお互いに父親であり、母親であった。
「ごめんジーナっ❤️わたしっ、また浮気しちゃったっ❤️」
「いいよ。ハイネのことだから、積極的にはならなかっただろうし……。
でも、今すぐにハイネの愛情を確かめたいなぁ❤️」
そう言って長大に勃起した雄蕊を曝け出す。
その屹立に、ハイネは喜色満面の笑みでうっとり微笑む。 - 63二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:38:20
「うんっ❤️ハイネのこと、一片に気持ち良くしてあげるからねっ❤️」
そう言って雄蕊と雌蕊を、すぐ結合できるように充がう。
一対ではない。
相互に挿入し合えるように、二対の生殖器が相対した。
父におかえりを伝えるように、お腹の子たちもぎゅっと触れ合う。
「「それじゃあ……挿れるねっ❤️」」
ずちゅんっ!と淫靡な水音が響く。
全く同じリズムで、抽送の抽と送とが繰り返されていく。
「ああっ❤️ハイネっ❤️やっぱりボクとキミとの相性は最高だよっ❤️
この子もハイネのおちんちん凄いって❤️
胎教時点でママのおちんちん大好きなマザコン確定になっちゃってるよっ❤️」
「お゛お゛っ❤️やっぱりハイネとのえっちじゃなきゃダメっ❤️
もっと私をダメにしてっ❤️
私とこの子に❤️ジーナのパパとしての威厳見せつけてぉぉほぉおおおおっ❤️」
嬌声に次ぐ嬌声。
それを隠す事もなく、お互いに聞かせあっていく。
二人の膣からずちゅん❤️ずちゅん❤️と水音が止まないのも、まるでお腹の子たちが喘ぎをあげているようだった。
「ジーナぁっ❤️わたしもういぐっ❤️ジーナとお腹の子にザー○ンいっぱいだしちゃうっ❤️
だからおねがいっ……❤️ぜんぶぜんぶっ❤️受け止めてぇぇえええっ❤️」
「もちろんっ❤️もちろんだからっ❤️
だからねっ❤️ハイネもボクの精液❤️全部受け入れてっっっ❤️」 - 64二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 15:48:30
どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤️
「「お゛っ❤️お゛お゛お゛お゛っ❤️もっとっ❤️もっとおおおおおおおっ❤️」」
膣の子ごと孕ませてしまうのではないかという勢いで、二人は愛情を吐き出していく。
十数分にも及ぶ射精を終えた後、二人はくったりと互いに寄りかかる。
「えへへっ……❤️ジーナに私の愛情っ❤️伝わったかなっ……❤️」
「もちろんっ……❤️ハイネの方こそ、いっぱいありがとねっ……❤️」
「「ちゅっ……❤️」」
白濁の水溜りの上で、二人は愛を確かめ合う。
もうくたくただし、このまま意識を手放して、二人でゆっくり添い寝でもしよう。
そう思ったジーナだが、ぷしゅっ!という水音で一気に意識を戻される。
「ああっ❤️これってぇっ❤️」
「間違いないねっ……❤️破水だっ……❤️」
ぷしゅっ!ぷしゅっ!と飛沫をあげながら、お腹の中身が暴れ回る。
父と母のまぐわいに興奮したのか、自分も早く生まれて育って混ざりたいと、おねだりを始めている。
「どうしようジーナっ……❤️挿れたまま出産なんてっ……❤️初めてだよぅっ……❤️」
「落ち着いてハイネっ❤️二人で息を、整えるんだっ❤️」
「「ひっひっふぅっ❤️ひっひっふぅっ❤️んひぃぃぃっっっ」」
正面座位で恋人繋ぎをしながら、二人は呼吸を落ち着かせていく。
その間もなお、亀頭と赤ん坊の頭蓋がぐりゅぐりゅと擦れて、二人を苛んでいく。 - 65二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 16:03:32
「落ち着いて抜いていこっか……❤️赤ちゃんの動きに合わせて、ゆっくりとっ……❤️……ああっ❤️」
「ひぅぅっっっ❤️こらぁっ❤️パパのおちんちんに頭突きするなぁっ❤️」
この動きに合わせて、逸物を抜いていく二人。
しかしシンクロするように子供が降りてくるため、常に鈴口を叩かれることになる。
「もう少しっ❤️もう少しだからっ❤️」
「ひゃあん❤️ああっ❤️ごめんむりかもっ❤️こんな腕白あかちゃんにがまんなんてむりっ❤️
いぐっ❤️いぐいぐいぐぅっっっ❤️」
「流石にボクも……これはむりっっっ❤️
でるっ❤️産みたての赤ちゃんに、ぶっかけちゃうぅぅぅっっっ❤️」
ぢゅぽんっ❤️とお互いの雌蕊から雄蕊が引き抜かれる。
そして、ずりゅん❤️と産み落とされた腹違いの双子は、パパとママに出会えた歓喜の産声をあげる。
それを祝福するかのように、産声より大きな淫音で白濁が降り注いだ。
どびゅるるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
「「ほおおおおおおおおっ❤️❤️❤️お゛お゛お゛お゛お゛っ❤️❤️❤️」」
生後数秒の我が子に、雄ミルクを授乳していく。
何でも口に入れてしまう年頃な子供たちは、口元にかかったそれをちゅうちゅうと受け入れていった。
「はぁっ……❤️はぁっ……❤️
も、もうっ❤️生まれつき悪戯っ子な子たちなんだからっ……❤️」
「母乳を飲むより、臍の緒を切るより先に精液の味を覚えちゃうなんて……❤️
将来有望だねっ❤️この子たちはっ❤️」
番の腹から生まれた子を抱き上げ、自身の母乳を与えていく夫婦。
抱きしめた我が子から、赤ちゃんの心音だけでなく、臍の緒経由でパートナーの鼓動も伝わってくる。 - 66二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 16:07:59
「ねぇジーナっ……❤️」
「なんだい❤️ハイネっ❤️」
「「ちゅっ……❤️」」
子を抱きしめながら、唇を交わす二人。
愛情を確かめ合うフレンチな触れ合いだというのに、揃って怒張は主張を強める。
何故なら、目の前にはすらっとした、空きっ腹になった番の胎があるのだから。
「これからも末永く、よろしくねっ❤️」
「もちろんだよっ❤️ハイネっ❤️」
再び口付けを、今度は深く触れ合わせる二人。
キスと同時に、二対の雄蕊と雌蕊もまた、水音を立てて触れ合っていた。 - 67二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 16:14:13
ジーナ&ハイネ編終了です!
その後半年でジーナとハイネが産んだ子の数
ハイネ
dice3d12=7 12 11 (30)
ジーナ
dice3d6=6 5 5 (16)
同じくハイネとジーナが我が子に孕ませた数
ハイネ→子供たち
dice3d6=4 3 6 (13)
ジーナ→子供たち
dice3d6=2 5 5 (12)
子供たちがハイネとジーナを孕ませた数
子供たち→ハイネ
dice2d6=3 1 (4)
子供たち→ジーナ
dice2d6=4 4 (8)
子供たち姉妹同士で孕んじゃった数
dice5d6=2 4 1 4 2 (13)
- 68二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 16:15:05
半年でこの人数は産みすぎでおかしいので一年ということにしますね(賢者タイム)
- 69二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 16:20:43
次はどの蟲惑魔が主役になるかな?
蟲惑魔ダイス
dice1d15=10 (10)
(1.アトラ、2.トリオン、3.カズーラ、4.ティオ、5.ランカ、6.リセ、7.プティカ、8.キノ、9.フレシア、10.アロメルス、11.シトリス、12.セラ、13.クラリア、14.アティプス、15.ホールティア)
- 70二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:03:38
- 71二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:09:33
レイ
- 72二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:09:50
エクソシスターマルファ
- 73二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:11:27
ドラゴンメイド・ティルル
- 74二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:12:38
精霊獣使い・レラ
- 75二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:13:04
シェイレーン
- 76二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:22:35
dice1d5=1 (1)
- 77二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 19:57:05
- 78二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 20:26:39
こんな可愛い女の子に凶悪なモノが
- 79二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 21:22:33
過去スレのコピペしたせいでシトリスちゃんになってるけど、蟲惑魔たちはこの大きさがデフォってことで
シチュ
dice1d3=2 (2)
1.帝国との戦闘後、装備がボロボロになった状態で捕まってしまった(装備dice1d4=1 (1) 1.カガリ、2.シズク、3.ハヤテ、4.カイナ)
2.異常繁殖した蟲惑魔たちが、基地ごとレイを捕えてしまう
3.下5まで募集
- 80二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 21:43:03
「くぅっ……!まさか基地の機能ごと、乗っ取られるなんてっ……!」
蟲惑魔の森で発生した、個体の異常繁殖。
それを観測していたレイの組織は、近々原因調査のために彼女を派遣させるはずだった。
しかしそれよりも早く、基地にも蟲惑たちの魔の手が伸びてしまった。
レイは閃刀機を換装する間もなく、巨大蟻と付き従う疑似餌に捕えられてしまった。
「ふふっ。ここのスタッフさんたちなら、来れないわよっ」
「黙りなさいっ!制圧されようと、この程度で屈する皆じゃないわっ!」
「シトリスやフレシアの香りを嗅いじゃった時点で、もう終わりなんだけどぉ……まぁ、いっか」
黒紅の閃刀を既に手放してしまったレイに、抵抗の手段はない。
少しばかり腕っぷしが強いだけの女の子を、人並外れた怪力で押し倒す。
「ねぇ……。私がどういう子のこと好きか……知ってる?」
「なに?余裕綽々みたいだけど」
「貴女みたいに可愛いくって、凛々しくって……それに、絶対諦めないって意思の強い、そんな子」
「つまるところ、何が言いたいの?」
未だ強気を崩さないレイの過剰さに、アロメルスは恍惚の表情を浮かべる。
「ああっ……❤️貴女みたいな気の強い子を屈服させられた時のことを考えると、本っ当に興奮しちゃうっ……❤️」
「……っ!」
「ねぇ知ってる?アロメルスって名前はね……人間の言葉で、拷問者って意味らしいよ?」
喚きもしないレイ。
しかし僅かながら身体が強張った様子から、怯えを察知する。
ああ……。こんな強い子をめちゃくちゃにしたら、とっても楽しいんだろうなぁ❤️ - 81二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 21:51:24
過去スレもあったの?
- 82二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 21:58:45
「頑張ってる貴女たちに、ご褒美をあげるっ❤️」
「アンタたちから受け取るものなんかっ……!」
「聞いて?私たちがここまで繁殖できたのはねっ……❤️」
ぴとり、と下着越しでレイな花園に触れる。
そこから特殊な毒を流し込み、レイの身体を変質させていく。
「ここにおちんちんを生やしてね……❤️私たちと、ずっと交尾し続けるの❤️」
「なぁっ……!?」
「貴女にも立派なのを生やしてあげるっ❤️
もう交尾のことしか考えられないくらいっ❤️すごく立派なのをねっ❤️
これぐらい、ねっ❤️」
秘部が段々と熱を帯びてくる。
耐えろ。耐えろ。と我慢強く堪えているが、アロメルスの股座に屹立するものを見て絶句する。
そこには鳩尾にまで届かんばかりの、巨大な逸物があった。
「お゛っ!?❤️お゛お゛お゛っ!?❤️」
意識を奪われた途端に、ずりゅん!とレイの陰核が陰茎へと変貌する。
それはアロメルスの剛直にも勝るとも劣らない、立派な生殖器であった。
「すっごぉい……❤️予想以上におっきなのが生えたわねっ❤️」
「いやぁっ!?なにっ!?なんなのこれっ!」
「あはっ❤️今は見た目だけのインパクトだけど、こんなものじゃないわよっ❤️
壊れそうなぐらい……気持ち良くしてあげるっ❤️」
アロメルスの口角は、鋭利な三日月のようになっていた。 - 83二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 22:01:55
自分が以前立ててた蟲惑魔ふたなりSSで似たダイス振りしてたので、それを流用した感じです
シチュの詳細は少し異なります
dice1d3=2 (2)
1.雄の快楽を叩き込むために徹底搾精
2.自分が雄であり雌であることを知らしめるために、両方を際限なく攻める
3.下5まで募集
- 84二次元好きの匿名さん24/08/02(金) 22:15:22
そういやエピローグ後にダイス振るつもりだったけど忘れてたので、キノ&シトリスへのお仕置きダイス振っとく
dice1d3=3 (3)
1.「ご自由にお飲みください」の立て看板を付けられた精液ミルクサーバー
2.ハイネジーナ専用肉ディルド&コキ捨て用コンドーム
3.娘たちの共用玩具
お仕置き期間
dice1d12=6 (6) 週間
- 85二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 06:03:29
結構長い
- 86二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 12:07:22
おや
- 87二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 20:16:04
保持
- 88二次元好きの匿名さん24/08/03(土) 22:27:45
「これっ……!男の人のっ……!?」
「あらぁっ……❤️そんなとぼけた表現したってダメよぉっ……❤️」
指すら回らないほど極太の剛直を、ギュッと握り締める。
そしてそれを、ピストンのようにしゅっしゅっと動かしていく。
「ひゃあっ!?❤️そ、そこぉ❤️し、扱かないでぇっ❤️」
「扱くなんて知ってるなら、呼び方分かる癖にぃっ❤️」
「だ、男性器……やめっ……❤️ひゃああああっ❤️」
「これはね、おちんぽ❤️おちんぽなのっ❤️分かった?❤️」
駄々っ子に言い聞かせるように、アロメルスはなおも剛直を扱き続ける。
攻め始めたばかりだというのに、レイの閃刀は先走りを情けなく垂れ流していた。
「おちんぽぉ❤️おちんぽやめてくだしゃいっ❤️……おぼおおおおおおおおっ❤️」
「はぁ〜いっ❤️よく言えました〜❤️」
「なんでぇっ❤️おちんぽぉっ❤️おちんぽって言いましたぁっ❤️
おちんぽ強くしちゃらめぇっ❤️」
「あらぁ❤️誰も言ったら辞めるなんて、言ってないわよぉ❤️」
「そっ❤️そんなぁっ❤️ひゃああああっ❤️」
陰茎のことを正しくやらしく呼べたご褒美に、アロメルスは手淫の速度を早める。
初めての男の快感に、ただただ喘ぐしかできないレイ。
そんな彼女に、手に纏わりついたカウパーをぐちゅぐちゅと塗りたくり、さらに深い快楽へと沈めていった。 - 89二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 06:26:14
いいね
- 90二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 06:41:29
「それにほらっ❤️ここもすっかり……ぐちゅぐちゅになってるわねぇ❤️」
「ひぃぃいいんっ❤️そこっ❤️女の子の大事なとこ❤️だめぇっ❤️」
「聞き分けがないわねぇ❤️ほら❤️ちゃあんと言わないと分からないわよっ❤️」
すっかり濡れそぼった女陰にも、細指が刃の切先のように突き立てられる。
初めてであるかを気にも留めず、鋭い先端で何度も刺し貫いていった。
「おま○こぉぉおおおおっ❤️おま○こらめなのぉぉおおおおっ❤️
おちんぽとおま○こ同時なんてむりぃ❤️❤️❤️
お願いだからおま○こかおちんぽかどっちかやめてぇぇぇええええ❤️❤️❤️」
「偉い偉ぁいっ❤️じゃあおちんぽ誕生日記念に、オスメス同時アクメ決めちゃおうねっ❤️」
「そっ❤️そんにゃあ❤️にょほおおおおおおおっ❤️」
肉棒が千切れ、蜜壺が潰れてしまうのではないかという程の激しい抽送。
どちらも初めてには相応しくない速度で刺激され、レイは壊れそうな快楽に絶叫で悶えるしかなかった。
「すっごいびくびくしてるっ❤️イキそうならイキそうって言ってね❤️」
「ほおおおおおおおっ❤️おぼおおおおおおおっ❤️言わにゃいっ❤️言わにゃい言わにゃいっ❤️」
「ふ〜ん❤️じゃあお仕置きに、もっと早くしてあげるっ❤️」
「ごおおおおおおっ❤️にょおおおおおおっ❤️
言いましゅっ❤️いぐって言いましゅっ❤️
いぎますっ❤️いぐいぐっ❤️
おちんぽもおま○こも❤️初めてのアクメ決めちゃいましゅっ❤️
初めてなのにえっちにおま○こおちんぽ同時アクメしちゃいましゅうううううっ❤️❤️❤️」
「よくできましたぁ〜っ❤️それじゃあ……終わっちゃえっ❤️」
どびゅるるるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
ぷしゅっ❤️ぷしゃああああああっ❤️ - 91二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:02:06
「お゛お゛っ❤️にょおおおおおおっ❤️
バカになりゅっ❤️アクメしゅごいいいいいっ❤️」
「バカになっていいんだよっ❤️だってこんなに幸せで気持ち良いこと……❤️ないんだからっ❤️」
白濁と潮をアロメルスに撒き散らしながら、情けなく悶えているレイ。
そこには戦場で凛とした出立ちはなく、無様に欲求に溺れる家畜の姿しかなかった。
「こっ……こんにゃことしゃれてもっ……❤️わたひは屈しにゃいぃぃいいいっ❤️」
「あっはぁ❤️賢者タイムなだけなのに冷静になったと錯覚しちゃって反抗しちゃって素敵ぃっ❤️
所詮貴女はもう……えっちなことには逆らえないただの豚さんなのに❤️」
「おぎょっ!?❤️」
逆らった家畜を躾けるために、ぷっくりと膨らんだ睾丸を蹴り上げる。
するとレイは頓死したような絶叫をあげ、びくびくと尿道の残った白濁を吐精した。
「ここの施設って、使いようによっては基地全体を玩具にできそうだねっ❤️
それで貴女がおちんぽやおま○この命令には逆らえないクソ雑魚ふたメス家畜だって分からせてあげるっ❤️」
「にゃ……にゃにをっ……❤️きゃぁっ!?❤️」
アロメルスが職員から奪った知識を元にコンソールを叩くと、部屋中の機械が駆動した。
腰砕けになったレイをあっという間に捕え、鼠蹊部にある二つを顕な姿勢に変える。
「ここの職員さんもスキモノよねぇ❤️こんな機械で捕虜にした女の子を尋問しようとしてたなんてっ❤️」
「そんにゃっ……❤️これましゃかっ……❤️」
「そう……❤️今からレイちゃんは、仲間が残したマシーンにえっちな拷問されちゃうんだよっ❤️」 - 92二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:14:14
ウニョウニョと蠢くチューブの先端。
成人男性のものなど軽く凌駕する、ラバー製の黒い張形。
蜜筒の名が一番相応しい、襞だらけの中身からとろりと液を垂らすシリコンの筒。
心地良さそうな触り心地の、羽根状の箒が多数。
吸引を行うような形状をした、二つ一対のチューブ。
その使用用途は、どれも想像するだけで悍ましく……レイの剛直は、緊張に膨らんでしまっていた。
「お、おねがいっ……❤️そんな酷いことしないでっ……❤️」
「大丈夫大丈夫っ❤️酷いことなんかじゃない❤️貴女に幸せをあげるためなんだからっ❤️
それじゃあ……起動するねっ」
残酷なほど冷淡で色香を含んだ声とともに、機械が駆動音を鳴らす。
そして蜜壺、剛直を模した2つのチューブが、向かうべきレイの生殖器へと相対し……それを貫いた。
「にぉおおおおおおおっ❤️ほぉおおおおおおっ❤️
いっいぐっ❤️いぐううううううううっ❤️」
どびゅるるるるるるるっ❤️ぼびゅぶぶぶぶぶぶっ❤️
ぶしゅしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぶしゃああああああっ❤️
一度の攻めで盛りを覚えてしまったレイの弱点は、瞬く間に絶頂してしまう。
極上の雄蕊と雌蕊を模したそれに、貞操を捨て去ったばかりの少女が叶うはずもなかった。
その上……。
「ぎぃぃいいいいっ❤️ぼぉぉおおおおおおっ❤️
いっでましゅっ❤️もういっでましゅからぁぁぁああああっ❤️」
「ごっめーん❤️私この機械動かすの初めてだから、止め方分かんないやっ❤️」
「うそつきっ❤️うそつきぃぃいいいいっ❤️
いぐいぐっ❤️まだいぐうううううっ❤️」 - 93二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:24:39
レイが絶頂しようとも、機械触手による陵辱は続く。
彼女が雄と雌の快楽に正しい認知を覚えるまで、それが止むことはない。
「ほおおおおおおおおっ❤️羽根りゃめぇっ❤️
腋なでなでりゃめえええええっ❤️
お腹や太腿のなでにゃいでええええっ❤️」
「イキっぱなしで可愛いなぁっ❤️早く家畜に仕上がって、ディルドオナホとして使いたいなぁっ❤️」
「びぃぃいいいいいっ❤️ちくびっ❤️乳首吸っちゃだめえええええっ❤️
おおおおおおおっ❤️ごおおおおおおおおっ❤️」
他のチューブもまた、レイの正気を苛むためにフル稼働していく。
最早機械の駆動音などよりも、閃刀姫の喘ぎの方が煩いぐらいだった。
「お゛お゛〜っ❤️お゛っお゛お゛っ❤️
まだいぐぅ❤️いぐっ❤️いぐうううううううううっ❤️」
情けない醜態を晒しながら、誇り高き閃刀姫は再び絶頂していく。
この拷問を何時間責苦として受けたのか。
施設内に閉じ込められ、昼夜の区別のつかないレイには分からないことだった。 - 94二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:28:21
dice1d3=3 (3)
1.すっかり出来上がりつつも未だ抵抗の言葉を吐き出すレイを、孕み孕ませ分からせる。
2.屈服しきったレイに、優しくいちゃいちゃラブラブ(アロメルス基準)相互孕ませえっちしてあげる。
3.下5まで募集
- 95二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:43:32
まずはメスの快楽を教えるためにレイを孕ませてから、次にオスの快楽を教え種付けさせる
- 96二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:44:33
脳に電気信号を送り、一時的に受精アクメでイケるようにしてから孕ませる
- 97二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:45:06
出来上がったレイを犯しながら言葉責め
- 98二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:45:20
お互いに同時に挿入して射精し、一緒に妊娠する
- 99二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 07:46:10
気持ちいいし赤ちゃんもかわいいよーと耳元で囁き続け孕ませて孕む
- 100二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 08:03:44
dice1d5=2 (2)
- 101二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 17:08:40
おお当たった
- 102二次元好きの匿名さん24/08/04(日) 23:58:11
保守
- 103二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 07:49:43
保守
- 104二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 13:00:01
保守
- 105二次元好きの匿名さん24/08/05(月) 23:02:27
保守
- 106二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 07:59:57
保守
- 107二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 12:47:29
「ごぉっ……❤️お゛お゛っ……❤️」
「くすくすっ……❤️もう抵抗の言葉も言えなくって……❤️お人形さんみたいっ……❤️」
情けなく汚い喘ぎしか漏らせないレイを嘲笑うアロメルス。
涙塗れ涎塗れのぐちゃぐちゃな顔を、愛おしそうに撫でる。
「もう分かった?貴女は最早、私に……いや、おちんちんに逆らえないってこと❤️」
「わたっ……わたひはっ……❤️閃刀姫だからっ……❤️この国を守るんだからっ……❤️負けにゃいっ……❤️」
「健気ねぇ……❤️でも頑張っても無駄っ❤️
もう身体はこんなに……❤️できあがっちゃってるんだからっ❤️」
ずろぉ……❤️と機械の拘束具を解いていくアロメルス。
その際にすら、お゛ぅ゛っ❤️と汚らしい嬌声を上げてしまっている有様だ。
もう元の、凛とした軍人になど戻れるはずもない。
「本当に一生懸命で可愛い子っ……❤️
まだ理性の一欠片だけは、大切に残してるなんて……❤️
ホント……どう壊してあげようかしらっ❤️」
「わたひは負けにゃいっ……❤️貴女なんかにぃっ……❤️」
「ふふっ❤️きーめたっ❤️
軍人としての責務が最後の防波堤だって言うなら……貴女には女の子としての『しあわせ』を、たっぷり教えてあげるっ❤️」
「なにをっ……❤️んんっ!?❤️」
レイの無垢な唇が、アロメルスによって捕食される。
餌付けのように、唾液がどろりと流し込まれる。
甘み。苦味。とろみ。清涼感。酸味。
甘美さと忌避感の入り混じった味わいに、僅かに残った理性がその正体を直感する。
毒だ。 - 108二次元好きの匿名さん24/08/06(火) 15:57:50
うおお
- 109二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 00:01:02
ほし
- 110二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 00:50:13
「んんっ!?❤️んぐぅっ!?❤️んーっ!❤️」
「んっ❤️んむっ❤️んんっ❤️」
「んっ……!んぐっ……こくっ……❤️」
これ以上の嚥下はまずい。
なけなしの正気はそう訴えかけ、必死に飲むまいと抵抗する。
しかし、既に手遅れであった。
蟲惑魔としての怪力を振り解き、破滅の蟲毒から逃れるには……絶頂地獄で消耗しすぎていたのだ。
囚われた閃刀姫は、無様にも拷問蟻からの寵愛を受け入れるしかなかった。
「んんっ……❤️ぷはぁっ……❤️
ふふっ❤️私の唾液、どうかしら❤️」
「ああっ……❤️あついぃぃっ❤️あついよぉ❤️」
「喜んでもらえてるみたいで、嬉しいわ❤️」
媚毒液を飲まされたレイは、眦をとろんとさせながら、物欲しそうに舌を投げ出していた。
激しい息遣いも相まって、盛りのついた犬のようだ。
「下拵えはできたし……次はこれ使おっかなっ❤️」
細い管が、レイの頭皮に付着する。
「ひっ……❤️なにをっ……❤️」
「説明してあげるねっ❤️これで貴女の脳みそに電磁波を流して……❤️もっと気持ち良くなれるように弄ってあげるっ❤️
人間じゃ受容できる快感に限度があるから……❤️
それを解放して、着床したら受精アクメキメられるようにしてあげるっ❤️」 - 111二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 06:12:23
「なっ、なにそれっ❤️やめっ❤️」
「大丈夫大丈夫っ❤️気持ち良くなったら、不安な気持ちも全部なくなるからっ❤️
あっ、そうそう。ここの機械、職員の人から知識吸い出したから操作方法は分かるんだけど……。
使うの初めてだから、もし操作間違えて貴女をこわしちゃったら、ごめんねっ❤️」
「いやぁっ!❤️やめぇっ……お゛ぅ゛っ!?❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
通電と共に、レイの剛直から吐精が始まる。
意思の強さを宿した瞳は最早白目を剥いており、見る影もない。
元の性である女の方でも、激しい飛沫を噴き出している有様だ。
「お゛お゛っ!?❤️ぎひひひひひひっ!?❤️」
「あっれぇ〜?❤️ごめ〜んっ❤️やっぱり操作難しいやっ❤️適当にポチポチしてみるねっ❤️」
「ごおおおおおおおっ❤️ぶおおおおおおおおっ❤️」
屠殺される家畜のような悲鳴を、かつての閃刀姫はあげる。
そんな彼女の喘ぎを嘲笑うように、アロメルスはわざと無作為な操作を繰り返す。
「これかなっ❤️こっちかなっ❤️あ、ごめんこれじゃないわ❤️」
「ぎぃぃぃいいいいいっ❤️ぐおおおおおおおおっ❤️」
「おっ❤️排卵促進淫紋照射ビーム、アクメ機能付きだって❤️ついでにこれもやっちゃおっ❤️」
「ぼおおおおおおおおおおおおおおおっ❤️❤️❤️」
その場の思い付きで、アロメルスはレイの身体と脳髄を弄んでいく。
崩壊寸前なレイの自我など、お構いなしに。
「う〜ん❤️これ以上寄り道したら壊れちゃいそうだし、許してあげよっ❤️」
「お゛っ……❤️お゛お゛お゛っ……❤️まだっ……❤️まだわたひはぁっ……❤️」
「まだ頑張るんだぁ❤️あまりにも健気で可愛いけどぉ……❤️そろそろ、トドメさしちゃおっか❤️」 - 112二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 07:29:57
謎判定ダイス
dice1d4=2 (2)
- 113二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 12:11:26
なんのダイスだろう
- 114二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 16:44:32
華奢なようで引き締まったレイの身体を、彼女の背後から抱き上げるアロメルス。
決して軽くはない人一人分の重みを感じさせない、まるで玩具を拾い上げるような気楽さだった。
ひくひくと番を欲する秘裂の前に、聳える剛直が現れる。
鼠蹊部に添えられてしまえば、レイの肺腑まで潰してしまいそうな異質な巨大さがまざまざと分かる。
「これから貴女のお胎に種付けするの、たっぷり見せてあげるっ……❤️」
「だめぇっ……❤️そんなのぉっ……❤️ゆるさないっ……❤️ぜったいぃっ❤️」
「だからもうそんなの関係ないんだってばっ。
本当にもう……おちんぽ苛立たせるの、上手なんだか……」
らっ❤️
レイの胎がすり身にされたのは、アロメルスの言葉の尻が聞こえたのと同時であった。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
「〜〜〜〜〜〜ぉっ❤️❤️❤️」
「ところてんお漏らし可愛いっ……❤️私も同じ量で、すぐ孕ませてあげるからねっ……❤️」
ずぱぁん❤️ばちゅん❤️
一突きの度に、少女のお腹が妊婦のように歪む。
挿入によって膨らんだ質量の分だけ、閃刀から白濁を排出していく。
その無様な有様は、雄としての格付けで屈服し、雌らしく孕み袋を差し出している証左だった。
「お゛お゛お゛お゛っ❤️❤️❤️む゛り゛ぃっ❤️❤️じ゛ぬ゛っ❤️❤️し゛んじ゛ゃ゛う゛っ❤️❤️❤️」
「大丈夫大丈夫っ❤️頑丈な貴女ならこれぐらいどうってことないよっ❤️
閃刀姫で軍のエースストライカーで、この国の英雄様、だもんねっ❤️」
護国の刀として鋳鍛された身体すらも、繁殖器具として消耗していく。
筋肉質な身体の締まり。号令を通すための凛とした声。
それすらも、極上の膣の締め付けや汚らしい喘ぎに貶めていく。 - 115二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 17:42:44
「それじゃあ貴女の軍人生命、終わらせちゃうねっ❤️
私の孕ませ汁、たっぷり注いであげるっ❤️
お母さんは退役しないと、いけないからねっ❤️」
「やらぁぁああああっ❤️❤️❤️ゆるじてゆるじてゆるじてぇっ❤️❤️❤️」
「ふふっ❤️そんなこと言っても……❤️淫紋刻まれたお腹は、正直に締め付けてるよっ❤️
屈服ザ○メンまでぶちまけ続けてるしっ……❤️
あっ❤️でるっ❤️でるよっ❤️孕め孕め孕めぇっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
アロメルスの宣言と同時に、レイのお腹が臨月のように膨む。
胎に生命の熱量が、我先にと駆け込んでいく。
まだ半分しか染色体を持っていないというのに、親譲りの捕食本能で雌を貪ろうと活発だ。
そして先頭の精が、あまりに矮小な卵と邂逅する。
つぷり❤️
胎で我が子が雄に蹂躙されるのを、レイの弄られた脳髄は感知してしまった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ❤️❤️❤️お゛お゛お゛お゛っ❤️」
どびゅるるるるるるるるるっ❤️びゅるるるるるるるるるっ❤️
身体を弓なりに反らせ、更なるお漏らしをしながら絶頂に至る。
軍人として。雄として。雌として。
完全なる屈服。それすらも悦楽として与えられながら、レイは吐精していく。 - 116二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 19:08:46
「妊娠おめでとうっ❤️ここ最近のオナホで、一番良かったよっ❤️」
「お゛っ❤️お゛お゛っ……❤️ごめんなしゃいっ……❤️ごめんなしゃいっ……❤️」
びゅるるっ❤️と尿道に残った精を吐き出しながら、謝り続けるレイ。
守れなかった国か。仲間か。それとも子供に向けてか。
さめざめと涙を流し、とぷとぷと精を吐き出しながら。
「さ〜てっ❤️孕んでるかどうか機械でチェックチェックっ❤️
私の精液で孕んでないなんてあり得ないけど……敢えて道具を使うのも、興奮するよねっ❤️
私こういうので調べるの初めてだしっ❤️」
嬉々とした様子でコンソールを弄るアロメルス。
無害な赤外線が、レイの身体をスキャンする。
「さ〜てさてっ❤️私との愛の結晶は〜っと❤️
……?」
モニタを見て、訝しげな表情をする疑似餌。
やがて理解が追いついたのか、怪訝な表情は哄笑へと変貌していく。
新たな獲物を見つけた、肉食獣のように。
「あはははははっ!貴女どんだけ凄いのよっ!
無意識のうちに術式起動してこんなことしてるなんてっ!」
「……?」
「親子愛ってホント涙ぐわしいわ〜!あはははははっ!……はぁ」
疑問に思うレイに答え合わせをするアロメルス。
モニタに映る子宮には、大量の精子と受精卵1つ。そして、受精していない卵子が1つ。 - 117二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 19:31:54
「えっ……」
「貴女の卵子、2つ排出されてたみた〜い。
どうやら貴女、自覚もせず卵子を守ってたみたいね〜。
あ〜すごいすごいっ。
……ほんっと、生意気」
「ひっ……」
自身の髪の毛を指先で弄りながら、適当な抑揚で話すアロメルス。
最後の言葉だけ、今までにない怒気を孕んでいて、思わずレイも怯んでしまう。
そして乱暴な力遣いで、精液詰めの孕み袋を押し倒す。
「いだっ……!ひぅっ……!」
「あ〜あっ。大人しくしてれば優しく堕としてあげたのにっ。
……貴女のことは、正気のまま壊してあげる」
「あっ。ごめっ、ゆるしっ」
「このまま2回目の受精アクメしたら本当は廃人確定だけど、絶対狂えないようにしたから」
コンソールの操作から、弄ぶような仕草がなくなる。
モニタにチラリと映った文字列には『正気の維持』以外にも、『感度上昇』『射精量増加』『母乳分泌量増加』、他にもエトセトラエトセトラエトセトラ……エトセトラ。
「じゃあお腹のお姉ちゃんに続いて、妹ちゃんも堕としてあげるから」
「お願いしますっ!それだけはっ!お願いだからっ!」
「あ〜❤️貴女の懇願聞いたら、精液込み上げてきたわっ❤️
頼むからずっとそのまま反抗的でいてねっ❤️
壊れない貴女を、ずっと壊し続けてあげるからっ❤️」 - 118二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 20:01:42
白濁塗れの膣口に、聳える剛直を押し当てる。
雄の都合しか考えてない、一方的な力加減。
コンマ1秒すらかからない、種付けのための圧縮で、レイは押し潰された。
「ごおおおおおおおおおっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
すっかり狂わされてしまった身体は、与えられた快楽をそのまま享受してしまう。
しかし脳波調整された理性は、自分の有様を俯瞰的に捉えてしまう。
孕まされたにも関わらず、雄にも雌にも溺れている淫売。
まざまざとそれを、自覚させられていた。
「ホント良い仕上がりだわっ❤️おま○この締め付けもっ❤️射精の勢いもっ❤️
これで素直な肉人形になってくれれば最高だったのになぁ〜っ❤️」
「ぎぃぃいいいいっ❤️ぐぅぅううううっ❤️」
「あ〜でも❤️貴女の生意気な泣き顔唆るわっ❤️
これ見ながら貴女をオナホにできるなら、それはそれでいいわっ❤️
良かったねっ❤️交尾が終わっても、貴女は処分しないであげるっ❤️」
子宮口すらも貫き、卵巣ごと剛直ですり潰していく。
そこで逃げようと泳ぎ回っている、卵子にトドメを刺そうと、深く深くピストンは続く。
「ほらほらぁ〜っ❤️貴女の無精卵、頑張って守ってあげなよっ❤️
無意識展開の術式じゃ限度があるでしょっ❤️」
「っ……❤️ぃっ……❤️ぐっ……❤️」 - 119二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 20:23:00
歯を食い縛りながら、卵子を守るレイ。
そんな彼女を堕とすべく、抽送を続けるアロメルス。
「あ〜❤️もう出るねっ❤️
……もしこの子をもう一回守れたら、貴女は解放してあげるっ❤️」
「……っ!」
疑似餌の甘言に、目を見開く。
罠かどうかを吟味している余裕もない。
レイは縋るように、精液で膨らみ淫紋まで刻まれたお腹を撫でる。
そこにいる我が子にだけ、希望を見出しながら。
「じゃあファイブカウントで出すねっ❤️
ごぉ〜っ❤️よ〜んっ❤️さ〜んっ❤️にぃ〜っ❤️い〜ちっ❤️」
刻まれるソプラノボイスをBGMに、レイは自分の全霊を集中させる。
それは戦場でもなし得なかったほど、精緻な術式で、破れるはずもなかった。
しかし、拷問蟻はここで、三日月すら上回る角度の哄笑を見せる。
「……ぜ〜ろっ❤️」
レイの意識が真白に染まった。
たおやかなアロメルスの指が、レイの首をきゅっと締めている。
呼吸困難による膣の締め付けを合図に、アロメルスの膨大な射精が始まった。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ - 120二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:05:16
酸欠により、意識を手放した。
そして即座に目を覚ます。
そのトリガーになったのは、受精によって齎された、脳を焼かんばかりの快楽だった。
「〜〜〜〜〜〜〜〜❤️っっっっっっっっっ❤️」
吐精。潮吹き。そして唐突に始まった、母乳の噴出。
気が狂いそうな快楽が、脳を文字通り焼く。
しかし正気は維持される。
絶望感から、涙腺からも体液がとめどなく流れた。
受精してもなお、拷問蟻による膣出しは続く。
雌の反抗心を、完全にへし折るように。
「あっ……。ああっ……」
「あ〜あっ❤️自分の命惜しさに術式リソースそっちに回しちゃうなんてっ❤️
ホント酷いお母さんだね〜っ❤️」
母胎の腹をさすりながら、父親は我が子に話しかける。
レイは意識が飛ぼうとも、子を守る術式は維持していた。
ただ、わずかにそのリソースを、気道の確保してしまっただけ。
己が生存が護国に繋がる、ワンマンアーミーとして教練を受けた、職業病ともいうべき習性。
その間隙を見逃すほど、蟲惑魔という種族の種は甘くなかった。
「ああああああああああああ!!!!!!」
「早く生まれてね〜っ❤️自分の子を見捨てちゃうお母さん失格の淫乱、私たちでちゃぁんと躾けてあげないとねっ❤️」
アロメルスの罵声と、お腹の微弱な胎動2つ。
そしてレイの正気が、レイを責め立てる。 - 121二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:05:37
狂うこともできないまま、母胎はごめんなさいと繰り言を、狂ったように復唱し続けていた。
- 122二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:09:54
エピローグでやりたいことが大分出来てしまったので、次の内容をダイス募集して、エピローグを好き放題書こうと思います
下5まで、レイがアロメルスに孕ませてしまうシチュ募集
※レイの快楽堕ちはなしでお願いします - 123二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:22:30
レイと同様の方法で既にアロメルスに堕とされていたロゼ(敵対中でレイ達が襲われる少し前に堕とされた)と一緒にアロメルスに子供を孕ませる
- 124二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:40:12
ふたなりになったアザレアやカメリアやロゼとふたなり乱交
- 125二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:43:48
他の蟲惑魔を呼んでオモチャにする
- 126二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:46:17
レイを達磨にして常に繋がってるTNPケース状態に
- 127二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:48:57
同時期に陥落した列強の基地の蟲惑魔と生やされたロゼ達と合流して乱交
- 128二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:49:35
dice1d5=2 (2)
- 129二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 21:57:53
ロゼたちが堕とされた時系列
dice1d2=1 (1)
1.レイより前
2.レイより後
ロゼたちに生やしたのは?
dice1d2=2 (2)
1.アロメルス
2.他の蟲惑魔
おちんちんダイス(ロゼ、アザレア、カメリアの順)
dice3d5=2 2 3 (7)
1.プチモス(ショタ並)
2.成人男性並み
3.成人男性以上
4.超弩級砲塔列車グスタフマックス(蟲惑魔はこれ)
5.超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ(!?)
- 130二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 22:08:20
ロゼたちのご主人様(アロメルスは振り直し、ロゼ・アザレア・カメリアの順)
dice3d16=6 5 8 (19)
(1.アトラ、2.トリオン、3.カズーラ、4.ティオ、5.ランカ、6.リセ、7.ジーナ、8.プティカ、9.キノ、10.フレシア、11.アロメルス、12.シトリス、13.セラ、14.クラリア、15.アティプス、16.ホールティア)
快楽堕ち度合い(100ほど正気、0ほどおわり)
dice3d100=38 70 56 (164)
- 131二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 22:19:11
蟲惑魔と孕ませ合った回数
ロゼ→リセ dice1d2=2 (2)
リセ→ロゼ dice1d6=6 (6)
アザレア→ランカ dice1d2=2 (2)
ランカ→アザレア dice1d6=2 (2)
カメリア→プティカ dice1d3=2 (2)
プティカ→カメリア dice1d6=3 (3)
- 132二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 22:31:48
我が子に孕ませた回数
ロゼ dice1d3=2 (2)
リセ dice1d5=1 (1)
アザレア dice1d2=2 (2)
ランカ dice1d2=1 (1)
カメリア dice1d2=1 (1)
プティカ dice1d3=3 (3)
リセ・ランカ・プティカは番の閃刀姫たちとどんな関係?
dice3d3=2 2 3 (7)
1.いちゃいちゃ夫婦(ジーナ系)
2.主人とペット
3.玩具(アロメルス系)
- 133二次元好きの匿名さん24/08/07(水) 22:54:09
ロゼ
番:リセ
おちんちん:成人男性並み
出産回数:6回
孕ませ回数:リセに2回、娘に2回
番との関係性:リセ様の苗床として飼ってもらってます❤️
アザレア
番:ランカ
おちんちん:成人男性並み
出産回数:2回
孕ませ回数:ランカに2回、娘に2回
番との関係性:ランカに性処理ペットときて飼われてるが、抜け出してみせるぞ
カメリア
番:プティカ
おちんちん:成人男性より大きい
出産回数:3回
孕ませ回数:プティカに2回、娘に1回
番との関係性:プティカ様に玩具として使われるのは間違ってると思うけど……もう逆らえない - 134二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 06:25:32
保守
- 135二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 11:53:21
保守
- 136二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 14:46:47
わーお
- 137二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 21:14:09
保守
- 138二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 04:14:02
このレスは削除されています
- 139二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 12:28:40
このレスは削除されています
- 140二次元好きの匿名さん24/08/09(金) 21:11:05
ひょ
- 141二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 04:40:23
このレスは削除されています
- 142二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 12:18:31
何でところどころレスが消えてんの
- 143二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 13:01:25
はい
- 144二次元好きの匿名さん24/08/10(土) 20:03:47
ほ
- 145二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 06:20:56
保守
- 146二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 14:13:21
ほ
- 147二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 23:13:12
保守
- 148二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 23:46:09
「ぎぐっっっっ❤️ぐぅぅううううっ❤️」
「反抗的なのに締め付け媚び媚びな雌オナホ最高〜っ❤️
お腹の子にまたパパミルク授乳させてあげるっ❤️元気に育ってねっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
あれからどれくらいの時間が経っただろう?
幾度となく犯され続けたレイのお腹は、妊娠中期のように膨らんでいた。
あれからもレイの身体は玩具同然のように扱われ、ただただアロメルスの欲望を浴び続けている。
もっとも、その間もレイは快楽に狂うこともできずにいるのだが。
「よっす〜。アロメルスちゃん久しぶり〜」
「可愛い子捕まえたねぇ!」
「アロメルスちゃんにしては随分大事にしてるねぇ!
久々のお気に入りなのかなっ?」
そんなアロメルスへ親しげに話しかける3体の影。
リセ・ランカ・プティカら、蟲惑魔たちだ。
「あはぁっ❤️レイだぁっ❤️」
「ふんっ……。お前も無様に捕まってしまった訳か……。んひっ❤️」
「アザレア……私たちに人の醜態を笑う余裕はないよ……っ❤️」
引き連れられているのは、3人の閃刀姫。
レイ・アザレア・カメリア……列強が誇る、エースの少女たちだ。
しかしその頬は肉欲に紅潮し、騎士としての誇りなど見る影もない。
3人は揃って股座に閃刀を屹立させ……胎を大きく膨らませていた。 - 149二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 07:12:39
ボテ腹だ!
- 150二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 10:09:33
「レイも自分のご主人様に愛してもらってるんだぁ……❤️よかったぁ……❤️」
「ロゼ……」
全てがとろけ切ったような笑顔で、ロゼはレイに語りかけてくる。
戦場で相対したこの子は、こんな表情はしなかった。
切先のように鋭かった眦が、今はもうだらしなく垂れてしまっていて。
悦楽に溺れ後戻りできなくなってしまっているロゼを羨ましく思ってしまう自分が、どうしようもなく惨めだった。
「それで、私はレイで遊ぶので忙しいんだけど?」
「もーアロメルスちゃん、怒らないでよー」
「ペットができたら、みんなで交配させようって約束してたじゃん!」
「ああ……、そんなことも言ってたわね。まっ、息抜きにはちょうど良いわねっ❤️」
「お゛ぅっ❤️」
刺さりっぱなしだった肉棘を抜かれ、またも絶頂してしまうレイ。
どぷどぷっ❤️とお漏らしを再びして呆けていると、いつの間にか列強閃刀姫の3人がレイの眼前で閃刀を構えていた。
「レイっ……❤️レイと交尾できるんだぁっ……❤️」
「すまないレイ……❤️私たちにはもうどうすることもっ……❤️」
「ふーっ❤️ふーっ❤️元よりボクたちとお前は敵同士だからな……❤️犯されても文句はないだろう……❤️」
「みんな……お願いっ……❤️正気に戻って……❤️」
レイは変わり果ててしまった彼女たちに語りかける。
列強との戦いは苛烈ではあったが、どこか好敵手のような感情も彼女たちに抱きつつあった。
だというのに、こんな酒池肉林で溺死させられるなど、あんまりだ。
「うるさいなぁっ……!❤️」
「お゛っ❤️❤️❤️お゛お゛っっっ❤️❤️❤️」
どびゅるるるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ - 151二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 12:47:10
閃刀を真っ先に突き立てたのは、非情にも一番分かり合えていたと思っていた、ロゼ。
アロメルスに比べれば粗末なものだが、それ以上に裏切られたという感情が、レイを絶頂へと至らしめる。
「ロゼっ❤️正気にっ❤️元の貴女に戻ってぇっ❤️」
「アザレアっ……❤️カメリアっ……❤️黙らせてっ……❤️」
「恨むなよっ……❤️恨むなら自分と、私たちの弱さを恨めっ……❤️」
「ぐむぅっ!?❤️んぐぅっ!?❤️」
「ボクのを咥え込んじゃって……❤️散々アイツらに使われてる鬱憤、キミで晴らさせてもらうよっ❤️」
蜜壺、菊門、咥内……穴という穴を、閃刀で滅多刺しにされていく。
蟲惑魔だけでなく、かつての好敵手にすら玩具のように扱われてしまう無惨さに、彼女は恥辱を吐精するしかなかった。
「ははっ❤️良い喉の締め付けじゃないか❤️無様だなお前はっ❤️」
「本当にっ……❤️せっかくだから貴女も溺れてしまえばいいのにっ……❤️」
「んぐぅっ❤️んんむっ❤️んんんんっ❤️」
「レイっ❤️レイしゅきぃっ❤️リセしゃまのおかげでレイ犯せるっ❤️リセしゃま、あひがとうごじゃいましゅっ❤️」
好き放題に、レイで自らの欲望を処理していく。
彼女たちの嬌声の裏で、くすくすという哄笑が聞こえる。
「アロメルスちゃんの肉奴隷、レイちゃんだっけ?
性欲に溺れちゃえれば楽なのに、それもさせて貰えなくて可哀想っ……❤️」
「まぁまぁ❤️あれはあれで本人も楽しそうだし、良いんじゃないの?❤️
じゃなきゃあんな情けないところてんお射精できないよぉ❤️」
「にしてもアロメルスちゃん、まだあの子のおちんぽ使ってあげてないの?
孕み袋専用にするの?あんなおっきいのに、勿体無いなぁ……。
あっ!もし良かったら、私がおちんぽの使用権だけ貰っちゃおうかな〜っ❤️」
「……」 - 152二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 13:01:28
4匹の交雑を見て、楽しげに歓談する疑似餌たち。
まるで家畜同然の扱いだ。
しかしそんな痴態すらも、彼女たちは悦に感じるように躾けられてしまっている。
まぐわう水音は、より一層激しさを増していく。
「ああっ❤️レイぃっ❤️だすよっ❤️レイのボテボテおま○こに私のザー○ンだすぅっ❤️」
「んんんっ❤️んんーっ❤️」
「うっ……❤️必死にバタついて……そんなにボクの孕ませ汁飲みたいのかな?❤️」
「レイっ……❤️悪いことは言わないからっ……❤️貴女も堕ちてしまおうっ……❤️そうすればみんなでっ❤️幸せにっ❤️しあわせになれるっ……❤️」
そんなのはダメだ。
無理矢理に固定された理性が、拒絶感を生み出す。
しかしそれらをも押しつぶす程の、絶対的な快楽。
疼いたままの女陰にトドメを刺すように、3本の閃刀に溜まったリビドーが爆ぜる……。
「「「いぐぅぅううううっ❤️❤️❤️」」」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んごっ❤️んんんぐっ❤️……んぐっ❤️んぐっ❤️」
孕んだ膣だというのに。排泄器官だというのに。呼吸を止められそうなのに。
閃刀を咥えたレイの肉鞘は、液状の白錆を飲み下すべく蠕動していく。
敵国とはいえ同じ人間にも発散のために使われ、最早レイはどこからが正気でとこからが狂気かそれすら分からない。
分からないまま、肉欲に溺らされていく。 - 153二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 21:21:37
保守
- 154二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 01:35:04
保守
- 155二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 08:28:47
「んげっ……❤️げぷっ……❤️」
「レイかわいいっ……❤️ちゅっ……❤️」
「んんっ……❤️んくっ……❤️」
「あまり盛るなっ……❤️またいきり立ってくるだろうがっ……❤️」
「くぅっ……❤️また……また発散しないとっ……❤️」
再びムクムクと、リビドーを取り戻していく4本の閃刀。
レイのお腹もまた、先ほど注がれた精によってぽっこり膨らんでいる。
(もう私しか……私がなんとかするしかないのにっ……)
列強随一の戦力である彼女たちですらこの有様。
であれば、唯一理性を保っている、自分が何とかするしかない。
しかし聳える肉刀は、その赤熱を納刀すべく……既にレイの鞘へと、狙いを定めている。
「今度はレイのお口❤️いれるねっ❤️」
「お前がいけないんだぞっ……❤️まだそんな反抗心剥き出しにして、ボクらを苛立たせるからっ……❤️」
「もう諦めてくれっ❤️お前も一人耐えるのは辛いだろう❤️大人しく私たちと、一緒に……❤️」
そう問われても、レイは狂えない。狂わせられない。
そうなるように、あそこでほくそ笑んでる拷問蟻に仕込まれてしまったのだから。
幾度となくロゼたちに犯され、レイは不壊の心を蝕まれていった。 - 156二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 08:46:13
「い゛っ……❤️お゛っ……❤️」
「あはぁっ……❤️レイ、もうザー○ンかかってないとこなくて、可愛いっ……❤️」
「一人だけ気丈なふりをしてその様かっ❤️無様だなぁっ❤️」
「レイっ……❤️強情な貴女がちょっと苛立たしかったけど、ここまで来ると愛おしいかもっ……❤️」
散々に嬲られ、己と列強陣の白錆に染まってしまったレイ。
されるがままにしかならない自分自身に、悔し涙を止めることができない。
しかしその涙より多量に、物欲しそうに剛直は先走りを漏らしている。
「そういえばまだ……❤️レイのおちんぽ、食べてなかったねっ❤️」
ぎくり、とレイの身体が固まる。
散々に孕まされ、嬲られ続けた今でもなお、レイはまだ童貞のままであった。
あのアロメルスが相手でなお、だ。
「そういえばそうか……❤️なら、トドメを刺してしまおう❤️」
「ああ……❤️そうすればレイも多少素直になってくれそうだっ❤️」
アザレアとカメリアの切先が、眼前に突きつけられる。
そしてロゼが、レイの初めてを捕食せんと剛直に跨る。
「おねがっ……❤️やめっ、ロゼっ……❤️」
「ふふっ……❤️レイのおちんぽ、いただきまぁ……がっ!?」
ぐちゅり、と亀頭を飲み込みかけたタイミングで、ロゼの身体が吹き飛ぶ。
アロメルスの蹴りによって、元列強騎士の身体は足蹴にされてしまっていた。 - 157二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 09:06:38
「全く……人の玩具を取り上げるなんて、躾のなってない子たちね……」
「ごめんごめーん!でも、とっとと童貞使わなかったアロメルスちゃんも悪くな〜い?」
「いやー、アロメルス怒らせると面倒だし、この辺にしとこうよ。ごめんごめん、カメリアたちには言い聞かせとくからっ」
「じゃあね〜。また遊ぼっ!」
獲物を横取りされそうになったアロメルスは、その所有権を主張する。
他の蟲惑魔もペットたちも、その怒気に当てられてそそくさと撤退していく。
その場には、アロメルスとレイの2人だけが残された。
「ねぇ……❤️何であんなのに、童貞捧げようと思ったのかしら?
同族への憐憫?同情?共感?……それとも、相愛?」
「ちがっ……。私は、ロゼに無理矢理っ……❤️」
「まぁ理由なんてどうでもいいわよ。一番許せないのは……ただただレイの貞操が奪われそうになった、その一点だから」
温度の冷え切った視線で、再びアロメルスがレイを睥睨する。
無機質な独占欲。
最初に犯され、本気で壊そうとしたあの日と同じ視線だった。
「お仕置きとしてもっともっと、後戻りできないようにしてあげる」
「やらぁっ……❤️んんっ❤️やめてぇっ❤️」
再び頭皮に、機器のチューブが接続される。
アロメルスの細指は、鍵盤を叩くような手つきでコンソールを操作していく。
その演奏だけで、レイの脳髄は再び電波によって攪拌されていく。
「お゛っ?????❤️❤️❤️お゛ーっ?????❤️❤️❤️い゛ひっ???❤️❤️❤️」
「貴女のここ、もう勃起の止まらない、正真正銘の肉ディルドに変えてあげる……❤️それと……かぷっ❤️」
「いぎぃぃぃぃっっっっ❤️❤️❤️」 - 158二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 15:50:12
蟻の顎によって、レイの陰嚢が捕食される。
はむはむと精液の増産を促されるだけでなく、直接八重歯から、媚毒が注入されてしまう。
ただでさえ大きく、拳大に膨らんでいた睾丸はさらに肥大化していった。
「ふーっ❤️ふーっ❤️だっ、だめっ❤️破裂するっ❤️おちんぽ爆発すりゅっ❤️」
「これでもうレイはバキバキに勃起しっぱなしの肉ディルド……❤️
安心してっ❤️ちゃあんと相変わらず、狂えないように脳みそ調整してあるからっ❤️」
白濁に濃縮された、先走りがとぷとぷと鈴口から溢れる。
アロメルスのたおやかな指で撫でるだけで、どびゅぐっ❤️と濃厚なお漏らしが吐き出される様だ。
「じゃあ貴女のおちんぽ……❤️何週間も焦らしっばなしだった、童貞使ってあげるねっ❤️」
「もうらめっ❤️おかしくなりゅっ❤️ゆるひてっ❤️ゆるしてぇっ❤️」
「だぁめっ❤️今回はレイが悪いわけじゃないけど……❤️
貴女が誰のものか、分からせてあげなきゃっ❤️」
みちり、とレイの怒張にアロメルスの秘裂が触れる。
それだけで分かる入り口の狭さに、先走りはますます物欲しそうに漏れ出てきた。
「それじゃっ……❤️いただきまぁす❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「ごおおおおおおおっ❤️❤️❤️い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっ❤️❤️❤️」
すらっとしたアロメルスのお腹に、睾丸に満ちていた欲望を全て注いでいく。
濁流を起こしながらも、拷問蟻の腰振りは止まらない。
増産される精を、製造されるがまますぐに漏出していった。 - 159二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 21:30:26
えろい
- 160二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 22:59:50
「あはぁっ❤️私の子宮ごと串刺しできるなんてねっ❤️
一発着床ザー○ンすっごいっ❤️
もっともっと❤️私に注いでみせてぇっ❤️」
「〜〜〜〜〜〜〜っ❤️❤️❤️っっっっっ❤️❤️❤️」
蟻の腹部のように、アロメルスの胎はとうに膨らんでいた。
大きく丸い胎の中で、胎盤を潰すようにレイの閃刀が暴れる。
だというのに一振りからのリビドー漏出は止まらない。
どびゅるるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「ほらほらっ❤️こんなもんじゃないでしょっ❤️
私の媚毒でわざわざメスキンタマ元気にしてあげたんだからっ❤️
もっともっと❤️もっとちょうだぁいっ❤️」
「ぎひぃぃぃぃいいいっっっ❤️お゛っ❤️お゛お゛お゛お゛お゛っっっ❤️」
汚らしい喘ぎに相応しい、欲望の奔流を吐き出し続ける。
入り切るはずもない膨大な精は、まるでアロメルスの膣とレイの逸物の隙間から、噴水の溢れ出ていく。
それだけでなく、アロメルスの陰棘からも白濁が噴出。
比喩でもなく、二人は真っ白な池溜まりに浸されていく。
「あ゛っ……❤️ほ゛お゛っ……❤️」
「ごちそうさまぁっ❤️貴女、良い種馬になるわよっ❤️」
ずろぉっ❤️とレイの剛直が引き抜かれる。
もう一生分の精を吐き出したはずだというのに、彼女の閃刀はなおも屹立していた。
ぎゅぅっ、と亀頭同士と互いのボテ腹が挟まると、レイの剛直はまだ物足りないと、どろりと白濁したカウパーを漏らす。 - 161二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:00:35
「わかるっ?❤️ここにね、レイの子がいて、そこには私の子がいるのっ❤️」
「いやぁっ……❤️そんなのぉっ……❤️」
肉竿に伝わる熱量に、そこに自分が子を植え付けてしまったことを知らしめられるレイ。
人として、女として終わってしまったことを思い知り、ぽろぽろと滂沱の涙を溢していく。
「でもね……❤️レイだけ双子を孕んで、私だけ一人だけってのは、不公平だと思うの❤️
だからもう一つ排卵して……レイの双子、産んであげるっ❤️」
そう言うやいなや、アロメルスが再びレイの肉刀を鞘に納めようと跨る。
意図を察してしまったレイは、まるで子供のように首を振って、拒否する。
「いやぁっ❤️もうやめてぇっ❤️もうゆるしてぇっ❤️」
「大丈夫っ❤️貴女だけは絶対に狂わせないからっ❤️
これからパパにもママにもなっちゃうこと❤️ぜんぶぜぇんぶ正しく認識して……おかしくなっちゃえっ❤️」
精液を卵袋に納めたまま、拷問蟻は再び逸物をその身で包む。
連続した吐精と、腰を打ちつける水音が、更になおも続く。
夜が明けようとも、その淫音が止むことはなかったという。 - 162二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:06:11
エピローグ入ります!
書いてるうちに、猛烈に描きたいオチが出てきたのでエピローグの内容は固定です!
dice1d1=1 (1)
1.子供たちやアロメルスに淫乱と嘲られながら犯され、繁殖したふたなり蟲惑魔たちにロゼたちや国民が孕まされ続けるのを見ながらさらに犯される
- 163二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:10:41
- 164二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:14:03
我が子を孕ませた回数
レイ
dice3d4=3 2 2 (7)
アロメルス
dice4d3=3 1 2 2 (8)
- 165二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:15:56
子供たち同士で孕ませ合っちゃった人数
dice2d10=1 4 (5)
- 166二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 00:48:10
- 167二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 07:30:14
ほ
- 168二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 10:10:08
- 169二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 19:02:12
ホシュ
- 170二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 00:47:18
保守
- 171二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 07:36:42
補
- 172二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 11:39:40
「あっはぁ❤ママのお口オナホあったかぁい❤」
「んぐぅぅううう❤んむぅっっっ❤」
「ケツで娘のおちんぽこんな媚び媚びに締め付けてくるなんてっ❤
淫乱売女にもほどがあるよぉっ❤」
「ねぇアンタら早く出してよっ❤髪コキ飽きたんだけどっ❤
私たちも早くママオナホ使いたいの❤」
「ふふっ❤喧嘩しないのっ❤
レイママは、私たち皆の共用玩具なんだからっ❤」
「そういってアロメルスママはレイママのおま〇こずっと使ってるじゃんっ❤
独占はんたーいっ!❤」
捕まってから1年以上が経過していた。
レイは今日もアロメルスと……子どもたちに犯されている。
赤髪ながら鏡合わせのような翠緑の眼を持つ少女。
蟻のようなすらりとした四肢に映えるような、金髪を棚引かせる少女。
身体的特徴のいずれもが、レイとアロメルスの血族を物語っていた。
「むーっ❤レイママが早く子ども産んじゃえば、私の子を産ませられるのにっ❤」
「あらぁ❤いくら貴女たち娘に共有してるからって……レイの孕み袋を譲るつもりはないわよっ❤」
「だって❤自分が生まれたおま〇こが一番気持ち良くて孕ませたいに決まってるじゃんっ❤」
「んんんんっ❤んぐっ❤ごおっ❤」
まぐわる少女たちのいずれもが、レイやアロメルスにも匹敵する剛直を屹立させている。
そしてそのお腹は例外なく、大きく膨らんでいた。
最早どの子に誰の子が宿っているのか、判別が難しいほどだ。 - 173二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 19:47:51
「ああっ❤️でるっ❤️ママのケツマ○コにだしちゃうっ❤️
ケツ穴でも孕めっ❤️この売女ぁっ❤️」
「私も出すわっ❤️私が種付けした赤ちゃんにっ❤️おちんぽミルクたっぷり授乳してあげるっ❤️」
「のんでママっ❤️私のおちんぽミルク全部飲んでっ❤️飲め飲め飲め飲め飲めぇっ❤️」
蟲惑魔たちの責苦が、ラストスパートを飾るため加速する。
吐精しっぱなしのレイの剛直もまた、さらに欲望を撃ち出したいとビクビク震えていた。
数多の肉竿が、少女の最奥を穿つ。
串刺しにされた少女は、押し潰されたカエルのような悲鳴をあげながら、絶頂に至った。
「んんんんっ❤️ごぼおおおおおおっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
お腹の膨らみが最早、精液によるものなのか、子の成長によるものなのか、それすら判然としない。
ただひたすらに、レイは性処理の道具として、精液をその胎に注がれていく。
「おおっ❤️ママにイマラさせるの最高っ❤️」
「何で孕めないケツでこんなにザー○ン美味しそうに飲んでるのよっ❤️
あーっ❤️ママが全身オナホすぎて、出してる途中なのにイライラするぅっ❤️」
「ほんっと私と娘たちに犯されてそんな情けなく絶頂しちゃうなんて……❤️
英雄サマとしての誇りが泣いてるわよっ❤️」
さめざめと涙を流し、どぷどぷと精を吐き出すレイ。
挿入された穴だけではなく、自身を囲う娘たち全員から、白濁に肌を塗り潰されていく。
お前は戦士ではなく慰安に努めるのがお似合いだと、そう言わんばかりに。 - 174二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 20:09:03
「ごぼっ……❤️げぷっ……❤️」
一旦種付けが終わり、一息つくレイ。
その姿すら、精液臭いげっぷを伴っている有様。
最早凛と戦場を駆けていた頃の面影など、微塵も存在しない。
「ちょっとぉ!❤️イマラしたならちゃんと掃除してよっ!❤️」
「ぐぶっ!?❤️」
「ずるーいっ!次は私の約束だよねママっ!?」
「というか手でいいから早く抜いてよっ!
まだ私、ママオナホ使えてないんだからっ!」
産み落とした子供たちからも淫売と蔑まれ、道具として扱われる始末。
初めは愛情を持って接そうとした。
確かに蟲惑魔の赤ちゃんはヒトの赤子のように可愛らしく、ただ犯される日々で、レイにとって数少ない救いであったのだ。
しかし瞬く間に育ち、盛りを覚えてしまえば、それはもうお終い。
子供の無邪気さのまま、母であるレイの全身を雌として貪るのだ。
目の前で癇癪を起こしてる子供たちはもちろん、レイのお腹の中で鼓動する胎児ですら、彼女にとっては恐怖でしかなかった。
「ふふっ❤️子供たちに愛されてよかったわねっ❤️レイっ❤️
こんな風に私たちが幸せに繁殖できてるのは、貴女のおかげよっ❤️
ほらっ❤️あっちを見てっ❤️」
子供たちに嬲られながら、視線をアロメルスが促す先に移す。
そこには別の、酒池肉林が広がっていた。 - 175二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 20:23:05
「ロゼっ❤️ロゼロゼロゼっ❤️
貴女のこと、ずっと愛してあげるっ❤️
だからずぅっと、私と孕ませ合おうねぇっ❤️」
「はいぃぃっっっ❤️リセしゃまぁっ❤️
私も愛してましゅうっ❤️」
戦場の好敵手であった、ロゼが。
「アザレアは全身マゾ肉で可愛いねぇっ❤️
ボクのおま○こでおちんぽホールドしてあげるだけで、こぉんな惨めに射精しちゃってさぁっ❤️」
「はひぃっ❤️ボクはランカしゃまの肉ディルドでしゅっ❤️どうか好きに使ってくだしゃいっ❤️」
「カメリアのお尻❤️精液浣腸で破裂寸前になって可愛いっ❤️
我慢いーっぱいできたらご褒美ちんぽで孕ませてあげるから頑張ってっ❤️」
「ひぃんっ❤️頑張って耐えましゅっ❤️プティカしゃまに極上のケツマ○コ差し上げるために、わたひがんばりましゅっ❤️」
不退転の敵ながら、可憐であったアザレアとカメリアが。
ただただ無様に、ご主人様である蟲惑魔たちに使われていく。
そして、この場で使われているのは、彼女たちだけではない。
「ぎぃぃいいいいっ❤️ごげぼっ❤️」
「新品オナホ気持ちいい〜っ❤️まさか処女拾えるなんて思わなかったぁっ❤️」
「おぼっ❤️ぐぎっ❤️」
「妊娠中だからって休んでる暇ないよっ❤️牧場ってのは私たちの性処理のためにあるんだからっ❤️」
「この子もう反応悪いなぁっ❤️
お腹の子が産まれたら、もう用無しかなぁっ❤️」
「……っ❤️……っ❤️」 - 176二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 20:41:46
蟲惑魔の子供たちが、次々と女性を犯している。
女性のままの人もいれば、陰茎を生やされた人もいる。
気に入られているのであれば、男性も数人、その精を搾り取られていた。
男女問わず、様々な人々が蟲惑魔たちに捕食されていく。
共通するのはただ一人の例外もなく、レイが守るべきであった、無辜の民であるということだ。
そして彼ら彼女らを貪っているのは、正真正銘、レイの娘たちであった。
「この国を簡単に制圧できたのも、貴女がいーっぱい出産してくれたおかげっ❤️
全部ぜんぶ、貴女のおかげよっ❤️」
「んぐぅっ❤️んんんんっ❤️」
娘たちから新たな精を浴びながら、アロメルスの言葉に打ちひしがれる。
守れなかった。
それだけではない。
私が産み落としてしまった命のせいで、あの人たちまで道具のように扱われている。
維持され続けた理性は、暗澹とした感情を否応なしに呼び覚ましてしまう。
私がもっと、早く自タヒを選んでいれば。
「大丈夫っ❤️自サツ衝動なんて一過性の気の迷いだからっ❤️
そんな血迷い、私が取り除いてあげるっ❤️」
「あーっ!❤️アロメルスママばっかり、またレイママとおま○こえっちしてるーっ!❤️」
コンソールを操作しながら、再調整をするアロメルス。
その片手間で娘たちを押しのけ、レイの剛直を、その女陰で締め付ける。
感情の改変の度に、びゅぐりと精が吐き出されていった。 - 177二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 20:58:23
「わたひはっ❤️わたひは絶対にぃっ❤️貴女たちから国を取り戻すんだからぁっ❤️」
「がんばれがんばれぇっ❤️もうこの国で正気なのは貴女だけなんだからっ❤️
レイが頑張らないとっ❤️この国滅亡まっしぐらだよっ」
「ぃぃぃぃいいいいっっっ❤️❤️❤️むりひぃ❤️❤️❤️いぐぅぅううううっ❤️❤️❤️」
気を持ち直したのか。正気に引き戻されたのか。
視線に戦意が戻ったレイ。
しかし声援とは裏腹に、気力も精も搾り取るような締め付けに、あっさり絶頂へと至らしめられる。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「お゛お゛お゛お゛っ❤️ぎびぃぃいいいいいっ❤️❤️❤️」
「あははははははははははっ❤️❤️❤️貴女でもっともっと、遊んであげるっ❤️❤️❤️
無理矢理戻した理性が壊れるまで、ずぅっとずぅっとねぇっ❤️❤️❤️」
レイの吐精を、嘲笑いながら受け入れていく。
拷問蟻の名に違わぬ彼女は、獲物を決して逃しはしない。
その心を蝕むように、正気のまま貪っていった。
レイの精神力が尽きるまで、ずっと、ずっと……。 - 178二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 20:59:03
エピローグ終わりです!読んでくれてありがとうございました!
- 179二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 21:05:09
乙
エロかった! - 180二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 21:09:08
乙!主はやっぱりSS上手いから濃いの出る
- 181二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 21:23:33
乙
安価にマスカレーナ投げたかった - 182二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 21:24:29
乙新作待ってる
- 183二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 21:32:29
乙 逆に蟲惑魔たちが調教されてるところも見たいなと思う
- 184二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 21:41:34
乙
次も孕ませありだと助かる - 185二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 23:01:53
あれ!?まとめようとしたらジーナ×ハイネの18〜20レスが消えてる!?
- 186二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 23:11:44
18〜20のレスが消えてしまっているので、あにまんSSwikiに乗せる時はその部分を追記します
元のデータが残っていないので、元の文章よりエロさが抜けてたら申し訳ありません