あにまんプリメラに脳を焼かれた陰キャ女子になりたい部

1二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 14:48:39

なかったので

2二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 15:21:23

スレ主さぁ。具体例がないと語れないんだけど

まず陰キャな私はゴーレム好きなんだよね。騎士皇というロマンの塊みたいな存在に夢を馳せているワケ。英雄だけがなれる姿ってすごいじゃん
そんな時帝国西部の騎士団に新人が来るっていうから見に行くと、弱い影魔に負けそうなちんちくりんだったんだよね。
新型の影魔が現れたみたいだから私は壁から物見遊山気分で見ていたんだけど、騎士団が負けちゃうんだよね。でもちんちくりんの新人がまだ戦っているの。
それで目撃しちゃうんだよ。騎士皇爆誕

ぐらいしか分からないなぁ……

>>3 >>4

3二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 15:26:58

>>2

めっちゃ語っとる！

4124/08/08(木) 15:28:53

>>2

具体例を出してなくてすまない…

とりあえず私は嫌がらせ受けてる時にプリメラにやめときなって感じで助けられてお礼を言おうと追い掛けた所で影魔に襲われた所を助けられるみたいな感じがいいです！

5二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 15:31:38

ゴーレムって武骨なのがいいって最初思ってるわけよ
そんなエメトに可愛らしいエンブレ―マなんて陽キャらしくて反発覚えるんだ
そんなある日影魔の大群に襲われてピンチの所に見覚えのあるエンブレ―マを付けたエメトに助けられるし、
その後レガーティアへの覚醒を目の当たりにして脳が焦げるんだ

ぐらいしかわかんないです

6二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 15:36:34

スレ主はさぁ

陰キャで臆病な私は下っ端で弱々な新米騎士ちゃんだからやっぱり英雄だとか仲間と頑張る王道に憧れちゃうんだよね
そんな憧れを抱きながら騎士としての任務に出たときに運悪く致命的な場面に陥って
「嗚呼もうダメだここで私は終わるんだ」
ってなるんだよね
死が直前までに迫ってきているときに目の前の影魔が吹き飛んでいくんだよね
目を閉じて待ってても何も起きなくて不思議に思ってると不意にプリメラちゃんに声を掛けられるんだよね
「大丈夫？」
ってね
優しい声を聞いて恐る恐る瞼を開くとそこには大きなゴーレムから降りてくる一人の少女がいるんだよね
そしてプリメラちゃんの優しい目と顔を見て一目惚れしちゃうんだよね
そうして陰キャちゃんはプリメラちゃんという若い英雄に憧れていつかその隣を歩きたいって思うようになったり自分は相応しくないとか思って物語は進んでいくんだよね

つまりこれは若き英雄に憧れる者の青春と誰かを守れるようになるための物語なんだよね

7二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 15:38:11

騎士皇って存在をお伽話みたいに思ってるのがいいかな
「お伽話の騎士様が自分の事を助けてくれた」って感じで

>>8

8二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 15:47:46

>>7

アリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

9二次元好きの匿名さん24/08/08(木) 16:06:55

私は陰キャでコミュ障だから実家の下宿の手伝いをやっているんだよね。最近住み始めたプリメラちゃんに料理のリクエストなんてされちゃうんだよ
でもあんなに可愛いプリメラちゃんが騎士皇になったのを見ちゃったんだよね。ちょっと仲良くなれたのにお伽話の騎士様になっちゃったんだ。遠い遠い存在に
こんなボロい下宿なんて引き払って立派な家に住むようになるだろうなって思っていたら、いつものようにプリメラちゃんに「ただいまー！」って言われるんだ
「もっといい場所に住めなんて言われたけど、ここが気に入っているんだよね」というプリメラちゃんの言葉に泣きそうになっちゃうだよね