ここだけほんとにあった怖い話スレ

  • 1二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 07:46:08

    せっかくの夏なので

  • 2二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 07:49:17

    (一目見て何かを察してお祓いを始める老人)
    (特に説明されてないのにそのままお祓いを受け続けてる主人公)

  • 3二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 07:57:56

    これはある日曜の話。
    この日は大事な書類を郵便局に提出しなければいけない日だった。
    こういうことをするのは初めてだっため、前日のうちに郵便局の場所、提出する書類の確認、提出の仕方などを確認して寝た。
    そして当日、とあるアプリでらんま1/2が5巻まで無料化公開していることを知ってしまい、飯を食うのを忘れてだらだら読んでしまった。
    気付けば3時を過ぎてしまい、急いで郵便局に向かった。
    そしたらね…閉まってるんですよ…郵便局が

  • 4二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 07:58:19
  • 5二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 07:59:33

    夏だし怖い話でもしようぜってスレにネタ全部書いちゃった……

  • 6二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:05:06

    本屋で幼女がいっぱい描かれてるタイプのえっちな本を8冊くらいまとめ買いして、黒いビニール袋に入れてもらってから帰宅したんだけど、途中で本の重さに耐えられなかったのかビニール袋がお亡くなりになられて中身がぶちまけられた
    周囲に子供の乗客はいなかったので事なきを得た

  • 7二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:07:37

    大学生の頃、夜中にコンビニで買い物をした帰り道、なんか変な女が立ってるなーって自転車で素通りしたら奇声をあげて追っかけられたこと。それ以来、夜に出歩かなくなった。

  • 8二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:25:43

    ある蒸し暑い日の夜。
    残業で帰宅が遅くなり、時計を見るとまもなく日付が変わろうとしていた。
    一人暮らしで誰もいないアパートに向けて帰る足取りは、何かが巻き付いているかのように重かった。
    鍵を挿し込み、立て付けの悪い扉をゆっくりと開いて中に入る。扉が閉まると同時に一息つき、ふとこんな言葉を口にした。
    「ただいまー」
    疲れてるんだろうな。誰もいないのに何を言っているんだか。一人で苦笑していると









    「おかえり…」
    その小さな声は、確かに部屋の奥から聞こえてきた

  • 9二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:29:32

    アパートに帰ったら隣の部屋のドアノブに石をコツンコツンと投げてる女の人がいてビビった経験がある

  • 10二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:37:46

    別のスレにもあらすじだけは書いたが供養代わりに書くか。大して怖くもないが。
    自分で言うのもアレだが霊感が強い方で実家に居た時は家族がそういった事を一切感じないタイプだった事もあり大抵の事が俺の所に出ていた。
    あの頃毎日のように家鳴りが起きていた。築半世紀以上経つ家だっから珍しい事でも無いように思えるが、問題はそれの異常な頻度。
    長くても10数分に一回、酷い時は数秒起きにピシッだのパキッだの何かが軋むような音を聞いていた。だがこんな頻度で起きてるのは俺だけで他の家族はそんなの聞いた事も無いと言っていた。
    この事実を知ったのは20年以上経った後、後述する事件の影響で色々調べてる時に発覚した事であり俺はそれが普通の事だと思って20年以上あの家で過ごしていた。

  • 11二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:40:04

    長くなりそうなので分割。
    さて事が大きくなったのは今から大体7年程前に婆さんが亡くなった後に起こる。
    例の家鳴りが尋常ではない頻度且つ長時間発生するようになった。
    最初は鼠か何かが天井を這い回るトトトトトト…という音が良く俺の頭上で起きていた。
    まあ当然俺も鼠だと思い色々対策をしたが効果が無い。そうこうしてる内にその音が大きくなり段々と発生頻度と時間が増えた。
    ピークの時は真夜中に天井をドンドンドンドンドンドン!!!と何かがけたたましく叩く音が30分以上続いた。
    流石の俺も異常事態だと重い、大工さんなんかにも頼んで家を確認してもらうも異常は何も無いと言う。
    だが音は止まない。昼夜問わずあの家に居る時はとにかく起こる。鳴ってない時のが少なかったかもしれない。

  • 12二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:41:06

    >>6

    >子供の乗客はいなかった

    あっ…

  • 13二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:42:20

    結論から言えば原因は多すぎて訳が解らない。まず大前提として俺の言えばお化け屋敷(直球)だった
    そもそも祖父母の持家すら無かった。戦後家主の無くなった家を祖父母が譲り受けたいた。
    以前の家主についての詳細は最早解らないが、婆さんは兵隊さんと呼んでいた(らしい)。
    婆さんは毎日律儀に仏壇にこの兵隊さんを拝んでいたようだが、婆さんが亡くなった後は完全に放置だった。
    この仏壇も問題だった。そもそも誰が何処から持ってきたのか不明。多分おしょう抜きもしてない。
    そして仏壇の中から出るわ出るわヤバイ物の山。
    恐らく以前の家主の私物と思われるナニか、誰かの葬式の写真、そして知らない誰かの遺影。etc…etc…
    特にこの遺影がヤバかった。イマイチ良い言葉が浮かばないのでが、この写真は生きていた。生きて俺を睨んでいる。確かにそう感じた。

  • 14二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:45:01

    大したことじゃないいんだけど誰もいないはずの建物の通路を歩いてたら影みたいなものが前を横切ったことかな
    人がしっかり歩いてた感じ、誰もいないはずなのに

  • 15二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:45:49

    とにかく近所のそれなりに格のあるお寺の人に頼んでこういったものを全て処分してもらい、
    家も解体して今となっては実家は何も残っておらず俺は平和に暮らしている。
    他にも家の井戸を改築の際にお祓いもせずにぶっ潰した所為で色々とヤバい事になってたとか、
    家鳴りがヤバ過ぎてノイローゼになり仕事辞めて、霊感の無い家族と揉めて家庭が崩壊しかけたとか、
    誰でも良いから助けて欲しくて新興宗教に騙されそれはそれで問題になったりとか、
    そういえば幼少期の頃仏間に例の遺影そっくりに人物を見た記憶あったりとか、
    そもそも家系がヤバいとか問題は他にもあったのだが書ききれないしクソ長くなるのでこの辺で止める。
    信じるも頭のおかしい奴と決め込むも創作と断ずるもどうぞご自由に。だが紛れもなく全て俺の実体験。

  • 16再掲21/08/15(日) 08:48:31

    何気なく、少し開いた襖の隙間に「お前は誰だ」って話し掛けた。すると「気付いてたんだ」って、すごく嬉しそうな声が、隙間から聞こえた。

  • 17二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 08:48:55

    我が家は昔から、誰もいないのに廊下を走る音が聞こえたり、戸が開閉される音が聞こえたりする。走る音は軽めで、活発な印象を受ける早いペース。
    祖父母はよく座敷童と言っていた。
    自分は怖いとは思ってないけど、不思議な話ではあるので一応。

  • 18再掲21/08/15(日) 08:54:48

    実家の窓が全て摺りガラスなのは、外にいる“アイツ”と目を合わせないようにするため、なんだろう

  • 19二次元好きの匿名さん21/08/15(日) 09:02:31

    昔海の近くに修学旅行に行ったんだが、夜に友達と話してる時に窓がコンコンって叩かれたから、カーテンを開けたら知らない男の子が立っていて、ビックリしてカーテンを閉めたよ。
    その後、周りの友達に聞いたんだが誰もあの男の子のことは知らなかったよ
    修学旅行の建物はうちの学校の貸し切りで周りが塀に囲まれていて、塀が無いのは山の方と海だけだったのに

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