- 1二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 20:51:16
- 2二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 20:51:57
情け
- 3二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 20:52:34
このレスは削除されています
- 4二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 20:52:59
誰だっけ?刹那で忘れちゃった
- 5二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 20:55:09
ひ、ひどい
- 6二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 20:56:05
KONAMI「こんな時だからこそ頑張れ」
- 7二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 20:56:38
あっお通り下さい
- 8二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:13:14
レベル操作系もわりとフリーだから、元気だせよ
- 9二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:13:26
語らねばなるまい…
お前たちにも教えようアモルファージの強さの執着の秘密を
アモルファージは何故かエクシーズフェスティバルに参加することを許されたんだ。
そして切り札となるペンデュラムスイッチに助けられ一命を取り留めた。
それからアモルファージはペンデュラムスイッチの下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…アモルファージの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。アモルファージには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。アモルファージの仲間は手札にやってこなかった。アモルファージのペンデュラムスイッチまでもが手札事故で命を落とした。
アモルファージは再び立ち上がろうとしたが生き残ったアモルファージに立ち上がる者はいなかった。手札事故を防止する為の強欲で金満な壺が禁止されている以上、事故には従うしかなかったのだ。アモルファージは独りになった。
信頼していた連中に手札事故で裏切られたアモルファージの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。手札事故のことを考えるのは無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
デュエルすればコインがついてくる。勝利すればコイン100枚が手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなアモルファージのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。 - 10二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:14:56
え強金いないの
- 11二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:16:20
- 12二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:17:03
はえー。よく考えられてる…
- 13二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:18:43
- 14二次元好きの匿名さん22/02/17(木) 21:39:59
ディストピアーが禁止だから維持ちょっと面倒くさい