極小うずまきって今思えば

  • 1二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 20:58:52

    加茂の赤血操術の圧縮技術の応用技だったのかな

  • 2二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 20:59:52

    NARUTO読んだのかもしれん

  • 3二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:03:52

    極の番のくせに発展性がありすぎる

  • 4二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:07:50

    羂索の1000年のノウハウと発想力って感じある

  • 5二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:08:17

    しょうがないんだけど
    うすまきの応用をサラッとやられた時羂索は夏油の完全上位互換なんだなと感じてしまい切なくなった

  • 6二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:34:27

    >>5

    夏油は自分の術式が好きではなかった気がするんだよね

    人間の精神の汚物を食べて腹に溜め込むなんて過酷だよ

    人間の醜さを味覚と嗅覚と触覚で味わい続けたのだからメンタルやられた原因は真面目すぎたからだけではない

    強くなるためにセルフ虐待を続けてた状態だったと思うよ


    羂索は思わず虎杖に自慢してしまうほど呪霊操術気に入ってたから喜んで術式の世界と向き合ったことだろう

  • 7二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:37:55

    液体を圧縮させることで威力出す赤血の応用ってのは違うんじゃないか
    うずまきは圧縮させるために小さくしたのではなく九十九に気取らせないために小さくしただけ

  • 8二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:45:56

    九十九みたいな規格外相手にするんじゃなきゃ極小うずまきなんかせずに呪霊で手数増やしながら肉弾戦が最適だしな
    わざわざ無駄に凝ってて面倒な技術で過剰火力を使う必要もない
    呪霊一体だけ消費してうずまき発動なら原理的に多数消費より簡単なくらいだろうし夏油も出来ただろう

  • 9二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:48:11

    あくまで九十九の隙をつくために小さくしたんであって
    あの百鬼夜行でのうずまきの大きさを変える意味もなかったくね?

  • 10二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:50:35

    そもそも取り込んだ段階からして圧縮済みだからなあ
    虹竜が腹の中に居るんだと思うとなんか凄い

  • 11二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 22:00:54

    圧縮した分だけうずまきの威力が上がってるならまだ分かるけど
    比較できない(呪霊によって威力が変わる)からよく分からん
    カシモ案件

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