【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS

  • 1二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 19:56:31

    飽きるまでやります

    1キャラあたり短めでキャラ数回して、どんどん繁殖していくような感じにしていきたいです


    >>6までキャラ募集

  • 2二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 19:56:59

    WWアイスベル

  • 3二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 19:57:22

    ハンディーレディ

  • 4二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 19:58:03

    アロマリリス-マグノリア

  • 5二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 19:58:06

    アニメキャラやラッシュもあり?

    それならハンディーレディで

  • 6二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 19:58:25

    エクレシア!!

  • 7二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:00:06

    ラッシュ分からないから、今回のハンディーレディ1回きりだけ抽選入れます

    基本OCGでお願いします

    dice1d4=3 (3)

  • 8二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:12:07

     ここは寄生工場(パラサイト・プラント)。
     連日数えきれないほどの人々がここに連れ去られ、数日すると出荷されていく。

    「ひっ……!なに、ここっ……!」

     先ほど搬入されたのは、アロマリリス-マグノリア。
     ロザリーナの加護を受けた、アロマガーデンにおけるお姉さん的存在だ。

     世話焼きながらも少し天然なところがある彼女は、少し騙されやすい。
     ガーデニングの送粉虫に、適した新種がいる。
     そう聞いた彼女は、騙されたとも知らず。

     密室の中で、怪しく蠢く虫たちを見て、ようやく現実を知ることになった。



    下5まで寄生シチュ募集(3つ拾います)

  • 9二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:18:41

    下腹部に脚で貼り付き尻尾を女性器に挿入

  • 10二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:18:59

    思考鈍化・発情フェロモンを強制的に嗅がされる

  • 11二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:19:32

    膨乳・噴乳

  • 12二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:19:49

    アニメ宜しく脳に入って針を刺す

  • 13二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:20:00

    耳から触手挿入して虫の都合よく認識改変

  • 14二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:20:37

    原作みたいに乳首付近を噛みつかれて寄生されてほしい

  • 15二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:21:28

    dice1d5=3 (3)

    dice1d4=2 (2)

    dice1d3=3 (3)

  • 16二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:22:18

    >>10

    >>11

    >>13

    をされます

  • 17二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:24:31

    ドクトルさんほんへで出番が無いからスネてこんな虫を作ったの…?

  • 18二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:35:12

    「だめっ!来ないでっ……!」

     わらわらと群がってくる蟲たちを手で払うも、群体をそれだけで防げるわけもない。
     皮膚を這いまわられる悪寒。
     心底、気持ちが悪い。

    「いやぁっ!頭に張り付かないでぇっ!」

     一際大きく、マグノリアの頭ほどの体長のある個体がガシリと肢で絡みつく。
     そしてマグノリアの目の前に、ぶらんと尾部の触手を垂らした。

     漂う強烈な臭気。
     それを嗅いだ瞬間に、マグノリアの尊厳は終わりを始めた。

    「はぇ……?」

     発せられるフェロモンにより、マグノリアの思考が纏まらなくなっていく。
     冷静な思考であれば、この匂いが麻薬にも匹敵する危険があることを理解できたろう。
     しかし、その知識を脳の引き出しから取り出すこともできず、すんすんと鼻腔を動かすことしかできなかった。

    「くんくんっ……。ああっ……❤」

     マグノリアの下腹部が、熱を持ち始める。
     フェロモンには発情作用も添加されていた。
     淫靡な思考を誘発させるそれは強烈な依存性も秘めており、彼女はまさに中毒状態に陥っていた。

     匂い一つで、人一人がここまで堕ちていく。
     しかし寄生虫たちがそれだけで満足するはずもなく、鎌首をもたげた尾部はその先端を目標へと穿つ。

  • 19二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:47:26

    「お゛お゛っ!?❤あびぇっ!?❤お゛ほ゛っ❤」

     先ほどの大型個体が、その触手をマグノリアの耳孔に突き刺したのだ。
     鼓膜のその先で、脳を攪拌する音がぐちゃぐちゃと響く。
     言葉もなく、生物としての主従関係を、蟲から教え込まれていく。
     ぐちょぐちょと蠢かれる度に、唾液や涙だけでなく鼻水まで垂れ流すその顔は、とても幸せそうだった。

     充分な抽送を終えた後、にゅぽんという音と共に、尾部の触手が引き抜かれた。

    「あひぇえええええっ❤
     しょっかぁ❤わたひっ❤ご主人しゃまのミルクサーバーになるためにここにきひゃんだぁっ❤」

     自分の役割をしっかり調教してもらえたマグノリアは、蕩けた呂律と共に胸元を曝け出す。
     そこに小さな個体が2匹現われ、乳房にがっつりと肢でしがみ付く。

    「ご主人しゃまっ❤わたひのおっぱいっ❤
     あなたしゃまのお好きなように改造してくだしゃいっ❤
     んおおおおおおおおっ❤」

     その小さな乳首に、寄生虫の尾が挿入される。
     別々の個体から両の乳首へ。
     不気味なほど均等に、熱い液体が注入されていく。

     注がれた液体の量に比例して、マグノリアの乳房が膨らんでいく。
     どくん❤どくん❤と注入される度に。たぷっ❤どぷんっ❤と肥大化する。

     そうして膨らみ切った彼女の乳房は、当人の頭ほども大きくなっていた。

  • 20二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:57:19

    「ひゃうっ❤すっごいおっきぃ……❤
     おっぱい育ててくださり、ありがとうごじゃいましゅっ❤
     ほおおおおおおっ❤」

     膨らみ切った乳房を堪能しようと、さらに蟲たちが群がってくる。
     敏感に作り変えられたマグノリアが、ご主人様の愛撫に耐えられるはずもなく。
     その先端から、白い液体を噴出する。

     ぴゅーっ❤ぴゅるるるるるっ❤

    「おっぱいしゅごいっ❤飲んでくだしゃいっ❤
     わらひのミルクっ❤ご主人しゃまたちで味わってぇっ❤」

     搾りたてを欲して先端に群がるモノ。
     順番待ちなどしていられるかと、仲間すら押しのけ蠢くモノ。
     地面で不意にかかってくる母乳を待機するモノ。

     三者三様の反応を見せる、パラサイト・フュージョナーたち。
     しかし一様に、そのミルクを欲していることだけは一致していた。

    「もうっ❤わらひは逃げましぇんかりゃっ❤
     ぜぇんぶゆっくり堪能していいんでしゅよっ❤」

     蟲たちは代わる代わるミルクを飲み、食欲を満たしていく。
     そして欲求の一つが満ちると、次なる欲望を得たくなるのが生物の性だ。
     たくさんの蟲たちが、その生殖器を持ち上げていく。

    「あっはぁ❤しょうがにゃいなぁ❤」

     マグノリアは下腹部に纏わりつく布を取り払い、自らの蜜壺を曝け出していく。

  • 21二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 20:59:43

    「ごはんを食べた子から、わたひを苗床にしてくだしゃいねっ❤」

     我先にと、蟲たちは穢れない虫媒花へ犇めいていった。





    下5まで次キャラ募集
    OCGでお願いします

  • 22二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:01:39

    ティアラメンツ・シェイレーン

  • 23二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:04:30

    インセクト女王

  • 24二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:05:13

    サイバー・チュチュ

  • 25二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:05:25

    エジル・ギュミル

  • 26二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:05:58

    フルドリリス

  • 27二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:08:07

    インセクト女王は書ける気がしないのであと1募集



    この安価の子からはパラサイトクィーン判定入ります
    100でダイス振って、10以下で女王様に見初められます



    パラサイト女王(クィーン)とは
    アニメ本編で登場する上位個体。
    まだOCG化はしてない。

    パラサイト女王
    融合/効果モンスター
    星8/闇属性/(昆虫族)/攻1800/守不明
    融合素材不明
    ①:このカードの攻撃力は、フィールドの「パラサイト・フュージョナー」の数×300アップする。
    ②:「パラサイト・フュージョナー」を装備しているこのカード以外のフィールドのモンスターの攻撃力は、 装備している「パラサイト・フュージョナー」の数×800ダウンする。
    ③:このカードが相手モンスターに攻撃されたダメージ計算時に1度発動できる。このカードに装備された「パラサイト・フュージョナー」1枚を相手モンスターに移し替える。

  • 28二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:14:51

    M∀LICE P White Rabbit

  • 29二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:15:41

    dice1d5=5 (5)

  • 30二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:18:14

    女王との邂逅判定

    dice1d100=87 (87)

    10以下で女王様に見初められる


    下5までシチュ募集

  • 31二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:23:33

    虫が服の下を這いまわって体液でぐっちょんぐっちょんになる

  • 32二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:32:33

    たくさんのパラサイトフュージョナーに卵を産み付けられて、ボコボコとしたボテ腹になる

  • 33二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:39:48

    耳から入って淫乱に人格データ改ざん

  • 34二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:40:10

    ふたなりになって露出癖

  • 35二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:40:37

    常に発情、感度3千倍

  • 36二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:42:38

    dice1d5=4 (4)

    dice1d4=4 (4)

    dice1d3=3 (3)

  • 37二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:43:37

    >>33

    >>34

    >>35

    で書きます

  • 38二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:19:04

     M∀LICE IN UNDERGROUNDに住まう兎の少女。

     M∀LICE<P> White Rabbit。

     彼女は今、珍しく現実世界を歩いていた。


     M∀LICEの少女たちが現実世界で活動するための生体ユニットが、日に日に少なくなっている。

     その原因調査のためだ。

     ハッキングをかけた結果、ここの工場が原因だと突き止めることができたのだが。


    「ちょーっとこれは悪趣味じゃなーい?」

    「お゛お゛っ❤ご主人しゃまたちの卵産みゅっ❤

     いっぱいいっぱい産んで❤みんなにおっぱいあげりゅのぉっ❤」


     ぷりゅぷりゅっ❤と、卵を排泄し続ける少女が一人。

     あまつさえ母乳さえ噴き出して悦びに浸っている様は、とてもおぞましかった。


    「見ていて気分のいいものじゃないし、他の部屋いこーっと」


     入室前にハッキングをかけてから、次の部屋への扉を開ける。

     室内に何も生体反応がないのは確認した。

     そのはずなのに、部屋一面にはびっしりと、蟲たちが蠢いていた。


    「まずっ……!」


     反射的に後ろに飛び引こうとする。

     しかし振り返れば、そちらにも蟲の大群。


     あっという間に群がられてしまい、White Rabbitは身動き一つ取れなくなってしまった。

  • 39二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:27:44

    「きゃっ!ちょ、ちょっとっ!そんなとこ這わないでよっ!」

     皮膚を撫でる八つ肢が、悍ましい。
     それが群れを成して、兎少女の生体を這い上がってくる。

    「ひっ……!」

     耳元をかさりと、不気味な音が一撫でする。
     ぱっと手で右耳のそれを振り払うも、今度は左耳に。
     何度も何度も払いのけても、蟲が止まることはない。

     そして遂には、一匹の侵入を許してしまう。

    「いやぁっ!耳に入らないでっ!」

     情報基盤の詰められた頭部。
     その心臓に達した蟲を取り出そうと、頭を振り乱す。

     しかしそんなことで頭の寄生虫を取り出すことができるはずもなく。
     パリッ、と電気信号を流され、White Rabbitの人格が書き換えられていく。

    「ひゃあああああっ❤ぎぃぃぃいいいっ❤」

     文字通り脳を焼かれる感覚に、生体ユニットの機能が改竄される。
     不要と最低限にされていた感覚器官を鋭敏に。
     女性器を模した部位は、常にローションが溢れるように。

     そして蟲の子を孕み、孕ませるのは当然だと、常識を改変していく。

  • 40二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:37:54

    「あはぁ❤なんで抵抗なんてしてたんだろっ❤
     他の生体ユニットの子も……こうやってご主人様に調教してもらってたんだぁ❤
     ずるいなぁっ❤」

     思考を書き換えられたWhite Rabbitは、自然とその手を自らの秘部へと伸ばしてしまう。
     群がる蟲たちへ、自分の身体をお膳立てするように、しっかりそこを濡らしていく。

    「ひぃん❤ああんっ❤苗床準備オナ〇ーきもちいいっ❤
     ご主人様ぁっ❤準備ができたら私もはやく苗床ユニットにしてぇっ❤」

     ぐちゅり❤ぐちゅり❤と自らを弄びながら、主へと誘いかける少女。
     しかしそんな彼女の意思を知らんとばかりに、一匹がその尾部をクリトリスにあてがう。
     そしてそこにぷつりと、触手の先端を挿入した。

    「ひゃああああっ❤そっ❤そこはおま〇こじゃあっ❤
     ああああああんっ❤だ、だしゃないでぇっ❤」

     どぷっ❤どぷっ❤と、陰核に直接液体が注入されていく。
     そして次第に蟲は陰核と融合していき、巨大な逸物へと変貌していった。
     肥大化しきった頃には、少女の胸元にまで届かんほどの寄生陰茎が完成していた。

    「お゛お゛っ❤こ、こりぇっ❤ちんぽぉっ?❤しゅっごぉいっ❤」

     自らに生えた悍ましいそれを、うっとりと眺める少女。
     そして書き換えられた欲求に従い、剛直を握りしめた手をしゅっしゅっと動かしていく。

  • 41二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:47:46

    「おほおおおおおおっ❤ちんぽっ❤ちんぽしゅごいっ❤ほおおおおおっ❤」

     兎のように強い性欲を、なんとか宥めようと扱いていく。
     しこしこという擬音は、いつの間にかごしゅごしゅと聞こえるほど力強くなっていく。

    「じゃまぁっ❤服いりゃないっ❤わたひのせんずりオニャニー❤
     ぜんぶご主人さまに見てもりゃうのぉっ❤」

     クィーンのM∀LICEから賜った自らの衣装を、粗雑に破り捨てていく。
     生体ユニットの素体を剝き出しにしたWhite Rabbitは、手のピストンをより加速させていった。

    「あひゃああああっ❤いきましゅっ❤わたひいきましゅうっ❤
     ご主人しゃま見ててっ❤ラビットの精通絶頂する瞬間、見ててくだしゃいいいいいっ❤」

     どびゅるるるるるるっ❤びゅぼぼぼぼぼぼっ❤

     巨大な剛直から、黄ばんだ白濁が噴出する。
     それは生体ユニットとしての機能美に満ちたRabbitの身体をも、汚く貶めていく。

    「あへぇっ❤ご主人しゃまにもっと、わらひの射精みてもりゃうのぉっ❤
     えっ❤さっきの部屋の子、孕ましぇていいんでしゅかっ❤
     えへへへっ❤ありがとうごじゃいましゅっ❤」

     White Rabbitは喜悦に歪んだ表情のまま、アロマの少女を犯しに移動する。
     その間も、主から授かった剛直を愛おし気に扱き、吐精を繰り返していた。



    下5まで次キャラ募集

  • 42二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:51:31

    ティアラメンツキトカロス

  • 43二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:52:11

    閃刀姫レイ

  • 44二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:53:52

    粛声の祈り手 ロー

  • 45二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:55:01

    ウィンダ

  • 46二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:58:36

    エルシャドール・ミドラーシュ

  • 47二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:58:39

    リィラ(私服モード)

  • 48二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:59:43

    dice1d5=4 (4)

  • 49二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:01:14

    どっちのウィンダ?

    dice1d2=2 (2)

    1.ガスタ

    2.霊獣


    女王との邂逅判定

    dice1d100=59 (59)

    10以下で女王様に見初められる




    下5までシチュ募集

  • 50二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:06:01

    卵と精子を中 出しされボテ腹に
    精神状態に合わせて喜びながらor恐怖しながら出産

  • 51二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:06:57

    爆乳媚薬ミルクサーバー化

  • 52二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:08:50

    尿道侵入され、媚毒針で尿道が腫れ上がる。膀胱で尿を媚毒を溶かし込み、高粘度に。イかせるために虫が暴れ回り、強制失禁。
    腫れ上がり超敏感になった尿道を高粘度の媚毒尿が通り抜けようと無理仮押し広げられ、未知なる感覚と共に尿道絶頂をキメてしまう。

  • 53二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:09:05

    超敏感になり、触られただけで絶頂する様になる。

  • 54二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:09:47

    このレスは削除されています

  • 55二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:10:18

    ふたなりになり、仲間を孕ませるこてだけ考える

  • 56二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:10:59

    dice1d5=5 (5)

    dice1d4=4 (4)

    dice1d3=3 (3)

  • 57二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:16:12

    >>52

    >>53

    >>54

    で書きます


    ゲスト霊獣使い

    dice1d4=2 (2)

    1.レラ

    2.ウェン

    3.ピリカ(セラフィムピリカ)

    4.全員

  • 58二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:17:34

    よく見たら霊獣使い達って書いてありましたので、全員に見られてることにします

  • 59二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:30:48

     ゲームセンターにあるような筐体。
     一見ちゃちな造りに見えるが、この端末を経由することである世界へと接続することができる。
     そしてこの工場の主は、苗床の確保という悍ましい目的のためにこの端末を仕様していた。

     そしてその部屋の中央に光が灯り、そこに4人の少女たちが現れた。

    「私たち、霊獣契約の修行をしてたはずじゃ……?」
    「なにここっ……!蟲がいっぱいで、こわいっ……!」

     ウィンダ。レラ。ウェン。ピリカ。
     4人の少女たちは、拉致された空間の異質さに動揺する。

     そして平常心を取り戻せないうちに部屋が駆動し、透明な壁で4人は分断された。

    「ううっ……。おねぇちゃんっ……!」
    「待ってて!今助けにいくからっ!」

     幼少組を助けに行こうと、壁を破ろうとするウィンダ。
     しかし思いのほか、それは強固であった。

     苦戦している間に、ウィンダの足元に蟲たちが這いよってきていた。

    「ひっ……!このっ!このっ!」

     杖を乱暴に振り回すも、せいぜい一匹か二匹を潰せただけ。
     しかも潰した蟲の体液がかかってしまった箇所が、じんわり熱い。
     何かしらの毒液を含んでいるのは明白だった。

  • 60二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:44:33

    「ひゃっ!やっ、やめっ!」

     遂に少女に這い上がることに成功した蟲たちは、次々と群がっていく。
     肌の晒された箇所に、触手の先端がツプリと挿入される。
     静脈にまで達したその先端から、とくとくと毒液が注入されていった。

    「ひゃあああああああっ❤」
    「ウィンダっ!?」
    「「おねぇちゃんっ!」

     ぷしゅり❤と秘部から愛液を噴出し、がくりと膝を付いてしまう。
     蟲が一歩一歩皮膚を一撫でするだけで、噴水が止まらない。
     毒液で感覚を鋭敏にされてしまったウィンダは、制御の効かない自分の身体と、身をつんざく快楽に怯えてがくがく震えていた。

    「ひぃぃいいいいっ❤あああああんっ❤
     う、うごかないでぇっ❤」

     弄ぶように肌の上で遊びまわる蟲たち。
     もはや服越しですら絶頂が止まらないほど、ウィンダの感覚器官は狂わされてしまった。

     そして一匹がウィンダの鼠径部に近づき、器用に服を破く。
     その一匹は曝け出されたウィンダの尿道に、尾部からつぷりと侵入していった。

  • 61二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 23:53:06

    「んんんんんっ❤そ、そこぉっ❤おしっこの穴ぁっ❤」

     あまりにも悍ましい挿入だというのに、甘い声をあげてしまう。
     周りを見やれば、霊獣の仲間たちがウィンダに信じがたいものを見るような視線を向けている。
     そして僅かながら、軽蔑の色も含まれていた。

    「やらぁっ❤見ないでぇっ❤」

     羞恥に染まるも、侵入は止まらない。
     蟲が身体を擦って進む度、触れた毒針が尿道を腫れ上がらせる。

     そして膀胱に到達し、そこで停止。
     しかしじわじわと、膀胱から熱が広がってきてしまう。

    「お゛っ❤いびぃっ❤」

     膀胱に溜まった尿に、蟲の媚毒が混濁していく。
     尿と毒が化学反応を起こし、猛烈な媚薬効果を得たその液体は、ウィンダの正気を内側から削っていく。

     そしてさらにウィンダを苛むように、蟲は膀胱の中でその身を転がしていった。

    「ぎぃぃぃいいいっ❤ごおおおおおっ❤」

     小さな個体の身じろぎだというのに、ウィンダはびくびくと全身を震わせ達する。
     跳ね。横転し。擦りつき。
     蟲が好き放題動き回る度に、ウィンダの身体も痙攣する。

     まるで蟲の玩具として、ただただ弄ばれているようだった。

  • 62二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 00:03:38

    「お゛お゛お゛お゛っ❤あぼおおおおおっ❤」

     蓄積される快楽に、溜まってきた媚毒尿が尿道に流されていく。
     しかし粘度が高まってしまった尿は、目詰まりしたように遅々としか進まない。

     ゆっくりと、しかし確実に、狭い尿道を押し広げながら尿は出口を目指していく。

    「ぎひぃぃぃぃいいいっ❤いぐぅっ❤いぐぅぅぅぅっ❤」

     尿道の出口にまでようやく媚毒尿が達して、絶頂の予感を叫ぶウィンダ。
     頭が真っ白になる、その直前。
     明晰になった意識が、ウィンダに周りの状況を認識させてしまう。

     透明な壁はいつの間にか取り払われ、レラ・ウェン・ピリカたちはハーネス状に変形した個体に拘束されている。
     そしてウィンダの目の前に、跪かされている。
     ウィンダの秘部の、その先に。

    「いやぁぁぁぁああああっ❤みんなっ❤にげてぇぇぇぇええええっ❤
     お゛お゛お゛お゛お゛っっっ❤❤❤」

     呼びかけるも、もう手遅れだった。
     ウィンダは今までに感じたことのない快楽と共に、溜まりに溜まった媚毒尿を噴出する。

     びゅぼっ❤びゅぅううううっ❤びゅぼぼぼぼぼぼっ❤

     凄まじい快楽に、脳を焼かれる。
     もはや尿とも呼べないほど汚らしい粘度のそれを、仲間たちにぶち撒けながら。

  • 63二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 00:09:35

    「お゛っ❤い゛っ……❤」

     仲間たちに快楽のまま、媚毒尿を吹きかけてしまった。
     その事実に絶望の涙を流したまま、しかし鋭敏になった感覚のまま絶頂を繰り返す。

    「んっ……❤ウィンダぁっ……❤れろっ❤」
    「おねぇちゃっ……❤れるっ❤」
    「おいしいっ❤れろっ❤これおいしいっ❤」

     ウィンダの媚毒尿を求めるように、レラたちはぺろぺろと彼女の鼠径部を舐めたくる。
     膀胱で濃縮されたその毒液は、彼女たちの正気を奪うのに十分だった。
     仲間たちに毒液を搾取されなから、ウィンダはまた絶頂の海に飲まれていく。

     鏡のないこの部屋でウィンダがそれを自覚することはないが、ウィンダの笑顔は最早、快楽に溺れるような笑みに染まっていた。





    下5までキャラ募集

  • 64二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 00:10:38

    ピリカ(ウィンダ編の続き)

  • 65二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 00:12:09

    月光舞獅子姫

  • 66二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 00:19:24

    EMユニ

  • 67二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 00:19:41

    六花精シクラン

  • 68二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 00:51:19

    メメント・エンウィッチ

  • 69二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 06:26:27

    dice1d5=1 (1)

  • 70二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 06:29:59

    この子設定的には霊獣でもガスタでもありそうなのか


    dice1d100=22 (22)

    10以下で女王様に見初められる




    下5までシチュ募集

  • 71二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 07:30:41

    パラサイトが変形した触手スーツが張り付き全身陵辱・前後挿入

  • 72二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 08:50:24

    おしりから挿入された虫の管がピリカの口から出てウィンダの秘部に挿入、
    以後ウィンダのおしっこをゴクゴク飲み続ける便器にクラスチェンジする

  • 73二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 09:03:00

    幼児退行して仲間たちのおっぱいを吸ったり、おもらしでびしょ濡れになったので虫さんおむつをつけたり

  • 74二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 09:14:11

    全裸で四つん這いになって巨大な蟲で繋がった全裸のウィンダを乗せて他の娘を狩るようになる
    (精霊獣扱い)

  • 75二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 09:43:35

    洗脳されて仲間を増やす事を第一に考えるようになる。

  • 76二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 10:38:43

    dice1d5=4 (4)

    dice1d4=2 (2)

    dice1d3=3 (3)

  • 77二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 10:54:06

    >>72

    >>74

    >>75

    で書きます

  • 78二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 11:06:18

    ついでなので、レラやウェンがどんな調教されるか募集

    下5まで、レラとウェンで1つずつ拾います

  • 79二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 11:28:43

    話すときに言葉尻に「おま○こ」が強制的に付き、
    イクときに必ず「(自分の名前)のおま○こイクところ見てください」と叫ぶ

  • 80二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 11:38:04

    自分のことを発情したメスうさぎさんだと思い込み、知性が下がり、
    お尻を振って誰彼構わず求愛する

  • 81二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 11:56:21

    尿道と膀胱が媚毒によって肉厚に腫れ上がり、ちょっとやそっとじゃ破れず敏感になってしまう。膀胱内に寄生した虫が生殖を始め、能動出産アクメをキメてしまう。

  • 82二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 12:11:52

    膨乳化・巨玉ふたなり化・卵と精液でボテ腹化

  • 83二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 12:22:47

    あえて一人だけ洗脳されず正気のまま仲間が変貌するところを見せられながら犯せれ続ける

  • 84二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 12:26:04

    レラ

    dice1d5=1 (1)


    ウェン

    dice1d5=1 (1)


    83だけ被った場合、どちらかランダムに抽選し直します

  • 85二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 12:28:03

    レラ・ウェン

    どちらも>>79

  • 86二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 13:46:52

    「「「じゅるるるるっ❤️じゅぶっ❤️じゅるるるっ❤️」」」
    「みんなぁっ❤️正気に戻ってぇっ❤️」

     友の静止も聞かず、三人はウィンダの媚毒尿を美味しそうに飲んでいく。
     しかし呼びかけるウィンダの方も、快楽に染まった笑顔だ。

     家畜に堕ち切った4人に主従関係を教えるべく、小さな蟲たちは少女たちの耳へと侵入した。

    「「「「おぎょおっ❤️❤️❤️」」」」

     脳髄を喰まれる感覚に、4人は揃ってその場に倒れ込む。
     びぐん❤️びぐん❤️と痙攣を起こし、無様に体液を撒き散らしている有様だ。

    「「「「お゛お゛お゛お゛っ❤️❤️❤️ぎぃぃいいいいっ❤️❤️❤️

     ずりゅり❤️と、全員の左耳から大きく成長した蟲たちが飛び出した。
     蟲たちは肢棘を頭皮に癒着させ、少女たちの髪飾りのように取り付く。

     そしてウィンダが倒れ伏した少女の中で最初に起き上がった。

    「はいっ❤️ご主人様っ❤️これからは家畜霊獣を代表して私ことウィンダが❤️私たち自身の管理をさせていただきますっ❤️」

     脳に直接呼びかけられる声に、澱みなく答えていくウィンダ。
     自らを家畜と呼び主人に忠誠を誓った彼女は、まずレラとウェンを起こす。

    「ほらほらっ❤️早く起きてっ❤️レラっ❤️ウェンっ❤️
     ううんっ❤️おま○こちゃんっ❤️」
    「「おま○こぉっ❤️」」

  • 87二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 14:22:34

     二人は揃って起き上がり、敬礼と共に恭順の挨拶をする。
     しかし敢えて維持された正気が、二人に羞恥の感情を呼び起こす。

    「そっ❤️そんなおま○こっ❤️口調がおかしいま○こぉっ❤️」
    「取っておま○こぉっ❤️こんな語尾いやおま○こっ❤️」
    「恥ずかしくないわよ〜❤️ご主人様からもらった、可愛い語尾なんだからっ❤️」

     淫猥な単語を語尾に固定された二人。
     しかし自分の言葉に蟲たちがきゅいきゅいと喜びを発しているのを見ると、本能的に連呼している部位がきゅんと熱くなってくる。

    「準備万端じゃないっ❤️じゃあご主人様とっ❤️お・ま・ん・こ❤️しちゃおうねっ❤️」
    「「はいおま○こぉっ❤️
    んほおおおおおおっ❤️おま○こおま○こおま○こぉぉぉおおおおっ❤️」」

     返答と同時に、二人は喘ぎ散らかす。
     最早抵抗などするはずもなく、ただ主人から与えられた快楽に浸るのみ。

    「あはぁっ❤️ウェンちゃんのおま○こ❤️ご主人様のおちんぽ3本も飲み込んで、お腹までぽっこりだねっ❤️」
    「おま○こぉっ❤️❤️❤️」
    「レラもすっごい❤️本物おま○こだけじゃなくて❤️乳首おま○こもご主人様のために捧げちゃうなんてっ❤️」
    「おま○こぉっ❤️❤️❤️」

     二人は揃って、言語ですらない言葉を発し続ける。
     しかしその音節を一語一語紡ぐ度に、脳に膨大な快楽が流れ込んでくる。
     だから二人は、淫猥な言葉を言うのをやめるはずもなかった。

     びくびくと、二人の絶頂が近づいてくる。

  • 88二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 14:33:10

    「ふふっ❤️もういくんだ❤️ご主人様のために、イク時はなんて言えばいいか❤️分かるよねっ❤️
     一応おま○こバカな二人にも分かるように脳に直接送ってあげるねっ❤️」
    「はいま○こぉっ❤️ありがとうございま○こぉ❤️」

     感謝を述べながら、揃って愛おしいご主人様の剛直を咥えて絶頂を待つ。
     そして自らの女陰と、ご主人様の逸物が一際大きく震えた瞬間。

    「レラとぉっ❤️」
    「ウェンのっ❤️」
    「「おま○こイクところっ❤️見てくだしゃいっ❤️❤️❤️」」」

     ぷしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぶしゃあああああっ❤️

     雌二頭は揃って、端なく潮を粗相していく。
     しかしそれに応えるように蟲たちも、ぽこぽことたくさんの卵を産み付けていく。

    「「ひゃうっ❤️あ、ありがとうございま○こぉっ❤️」」

     頭の後ろで腕を組み、ガニ股蹲踞の姿勢で感謝を告げるレラとウェン。
     その二人の痴態ぶりに興奮した他の蟲たちも、揃って群がっていった。

     無様な二人の様子を、眺める少女。

    「レラおねぇちゃん……❤️ウェン……❤️
     すっごい気持ちよさそうっ……❤️」

     意識を取り戻したピリカは、絶望もせず二人の姿を羨ましそうに見つめる。
     その瞳は濁り切っているというのに、とろんと甘く垂れ下がっていた。

  • 89二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 14:41:30

    「ふふっ❤️ピリカにはこっちのご主人様っ❤️」
    「わぁっ❤️私よりおっきいっ❤️
     ご主人様に、お尻あげればいいんだねっら❤️」

     幼い矮躯よりも大きく育った蟲の個体。
     それの尾部から伸びる触手が、ピリカの可愛らしい菊門に挿入されていく。

    「ご主人しゃまのちんぽぉっ❤️おしりにはいってりゅっ❤️❤️
     いいよっ❤️そのままぜんぶいれて……っ❤️
     んぶっ!?❤️んごぉぉおおおおっ❤️」

     幼女の肉体を、触手が貫く。
     臓腑を通り抜ける度に快楽が身体を蝕んでいく。
     やがて触手は出口である、ピリカの可愛らしい口から飛び出て来た。
     窒息で悶えるが、脳に酸素が不足していく感覚すら心地いい。

     そしてぐちゅりと、新たな触手が耳へと挿入され、ピリカの脳髄に直接指令が下される。

    (そっかぁ❤️ウィンダおねぇちゃんのおしっこ、飲みたいんだねっ❤️)
    「んぐっ❤️んごっ❤️」

     小さな口を醜く広げられながら、ピリカはウィンダの元へ向かう。
     まるで傅くかのようにウィンダの鼠蹊部に跪き、貫通している触手で口付けした。

    「ふふっ❤️ご主人様とピリカに、たっぷりおしっこ飲ませてあげるからねっ❤️……ああっ❤️」
    「じゅるるるっ❤️んぐっ❤️ごくっ❤️ごくっ❤️」

  • 90二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 14:49:45

     蟲と感覚器官を同調させられたピリカは、口から飛び出る触手を自らの舌のように、ウィンダの尿道に突き刺した。
     蠢かせる度に甘いジュースが溢れてくる。

    (飲みたいっ❤️のみたいのみたいのみたいっ❤️)

     ごくごくと、触手と共にウィンダの尿を飲み干していく。
     ごくごくと。ごくごくと。際限なく。
     苦しい。もう無理。という身体からの訴えは、脳髄を喰む蟲によって消去されていく。

    「ぐもおおおおおおっ❤️ごくっ❤️ごくっ❤️」

     胃に溜まった媚毒液が、内側からピリカを焼いていく。
     その炎症は徐々に膨らんでいき、遂には幼女の胎を妊婦のように押し上げた。
     それでも、嚥下をやめることはできない。

     蝕まれる快感に、絶頂が近くなる。
     同時に、尿意のような感覚も催してきた。

    「ふふっ❤️ピリカっ❤️我慢なんてしなくていいからねっ❤️おしっこ……しーしーしちゃおっか❤️」
    「ぐおおおおおおっ❤️んんんんんんっ❤️」

     ぶびゅぅっ❤️びゅぼおおおおおっ❤️

     自らの膀胱から粘度の高い尿を撒き散らしながら、絶頂の潮を噴くピリカ。
     それでも尿の嚥下はやめるなと、ウィンダに頭をがっしりと掴まれる。
     まるで一体の獣のようになった二人は、一個の肉体を経由して排尿という工程を終えていく。

  • 91二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:00:09

    「ぷはぁっ……❤️き、きもちよかったぁっ❤️」

    「おめでとうっ❤️ピリカもご主人様の、媚毒おしっこサーバーになれたよっ❤️」

    「これ……私のおしっこ……?❤️」


     ぺろり、とそれを舐めてみる。

     それだけで全身を劈く快楽。

     立つことすらままならない。


     がくりと身を落としたピリカは、その場に多量の尿をぶちまけた。


    「ああっ!もうっ!勿体無いっ❤️じゅるっ❤️」

    「ご、ごめんおねぇちゃんっ❤️じゅるるっ❤️」


     床に撒かれた尿を口で片付ける二人。

     その度に再び尿を撒き散らし絶頂するが、それをやめることもできない。


    「「あっはぁ❤️おしっこおいしいっ❤️」」


     尿中毒に陥った二人は、幸せそうな笑顔でそれらを飲み干していった。






    >>74の狩り描写の時に次の犠牲者を出したいので募集

    下5まで

  • 92二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:00:55

    プリメラ

  • 93二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:04:34

    紅涙の魔ラクリモーサ

  • 94二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:10:14

    ウィッチクラフトシュミッタ

  • 95二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:21:44

    エレメントマジシャン

  • 96二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:22:09

    ホーリーエルフ

  • 97二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:23:12

    dice1d5=4 (4)

  • 98二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:29:13

    「ほら❤️狩りにいくよっ❤️ピリカっ❤️」
    「ひゃいっ❤️ウィンダしゃまっ❤️」

     媚毒尿製造機に作り替えられた二人は、工場外で活動していた。
     ご主人様の苗床を確保するために。

    「ほらほらピリカっ❤️貴女は精霊獣なんだから頑張って歩いてっ❤️」
    「ひゃうっ❤️がんばりましゅっ❤️」

     よちよちと四足歩行を強いられるピリカ。
     馬に跨るように、騎乗するウィンダ。
     二人は蟲によって繋がっていた。
     お互いの膀胱を、結び合うように。

    「お゛お゛お゛お゛っ❤️」
    「ふふっ❤️ピリカ、ほんとうにかわいいっ……❤️」

     ピリカの膀胱と、そして腎臓には、ウィンダ同様に蟲が入っている。
     そこで蟲が暴れると、どんどんと尿の毒素が濃縮されていく。
     その濃縮過程にあるピリカのお腹は、大きくぽっこり膨らんでいた。
     そして今なお、繋がったウィンダの膀胱から直接尿を注がれ続けている。

     そしてウィンダの膀胱も膨らみ、ボテ腹になるほどだ。
     尿の注入に、際限はなかった。

    「あっ❤️獲物だっ❤️よしよしっ❤️よく頑張ったねっ❤️ピリカっ❤️」
    「あひぇっ……❤️えへへへっ❤️」

  • 99二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 15:36:13

     遅々とした歩みで、ようやく獲物を見つけ出した二人。

     馬乗りの状態を解いて、ウィンダはピリカを背面から抱き上げる。

     媚毒尿で膨らんだお腹を、見せつけるようにしながら。


    「えへへへへっ❤️おねぇさんっ……❤️」


     声を掛けられた美女、エレメント・マジシャンは振り返る。

     深夜とはいえ、女の子の声。

     警戒することもなく、言葉の主を一瞥した。


    「なっ……」


     視線の先にいたのは、膨らんだお腹の少女がより幼い臨月の少女を、裸で抱き上げている異様な姿勢。

     目は虚で、耳には寄生虫の触手が侵入してしまっている。

     明らかに正常な状態ではない。

     逃げろと警鐘を発しているが……金縛りに遭ったように足が動かない。


    「ご主人様の、苗床になってっ❤️」


     抱えられた幼女の栓になっていた蟲が、引き抜かれる。

     そこから噴き出る尿……その匂いを嗅いだ途端、エレメントマジシャンは意識を保つこともできず、その場に倒れ伏した。


     ぴっちりと肌に張り付く衣服に、自分の愛液を撒き散らしながら。




    dice1d100=74 (74)

    10以下で女王様に見初められる


    下5までシチュ募集

  • 100二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 16:23:59

    ふたなり化させられてニプルファ○ク&尿道姦

  • 101二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 16:25:36

    感度を10000倍にされ、息を吹きかけられただけで絶頂しのたうち回る。

  • 102二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 16:29:09

    痛覚→性的快感に変換させられた上で両腕両脚の指先から虫の餌にされて肉達磨。

  • 103二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 16:34:59

    >>71に等しい

  • 104二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 16:49:10

    貼り付けで放置されて通行人に好き勝手される

  • 105二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 16:55:04

    dice1d5=4 (4)

    dice1d4=1 (1)

    dice1d3=2 (2)

  • 106二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 16:57:11

    >>100

    >>102

    >>103

    で書きます


    猟奇的描写を含むので、投稿する時はテレグラを使います

  • 107二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 17:23:29

    「んんっ……ここは?」

     暗闇の中で、エレメント・マジシャンは目を覚ます。
     既に衣服は取り払われ、生まれたままの姿で蟲たちの触手に拘束されている。
     異様な事態にゾッとしながら、気絶前に言われた言葉を思い出す。

     ご主人様の、苗床になって。

    「いやぁっ!出してっ!ここから出してっ!」

     必死に暴れるも、工場からの脱出など蟲たちが許すはずもない。
     加工は、これから始まるのだから。

    「ひっ……❤️う、動かないでぇっ❤️ひゃあああっ❤️」

     ゾワゾワと侵食するように、蟲がマジシャンの表皮へ広がっていく。
     可塑性をもつ物体のように薄く伸び、やがては一枚のラバースーツのようにぴっちり被さっていく。
     先程少女に媚毒をかけられた影響で、スーツの広がりと共に性感が身体を走っていった。

    「ひゃうっ❤️なにっ!?❤️スーツの中で蠢いて……❤️ひゃあああああっ❤️」

     スーツに覆われ、見ることもできない内部。
     そこにびっしりついたヒダが蠢き、マジシャンの皮膚を苛む。
     胸元や鼠蹊部、腋といった分かりやすい箇所だけでなく、指先に至るまで。
     全身をしゃぶりつくそうと、蟲たちの愛撫が続いていく。

     そしてスーツの中で、下腹部周辺に2本の膨らみが形成される。

  • 108二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 17:36:48

    「ひっ……❤️ま、まさかっ❤️ぎぃぃいいいいっ❤️」

     その膨らみは、スーツを平坦に戻すべく、マジシャンの二穴に挿入される。
     ぼごっ❤️ぼごっ❤️と、抽送の毎にお腹がスーツ越しに歪められていく。
     尻穴も括約筋が破断し、もはやマトモな生活を見込めなくなっていた。

    「ごぼっ❤️ぐぇっ❤️ひぃん❤️」

     臓腑を使い潰すかのように、生殖器による殴打が続く。
     しかし媚毒に侵された身体は、痛みの中にも至極の快楽を見出してしまう。

     そして剛直はさらに最奥を貫き、子宮口すら貫通する。
     そこにぼこり❤️ぼこり❤️と、卵が1つずつ丁寧に産み付けられていく。

    「ぎぃぃいいいいっ❤️ぐおおおおおおっ❤️」

     卵を一度産み付けられる度に、大きな絶頂を迎える。
     それは膣に限らず、菊門にも行われる。
     産卵を一旦終えた時点で、マジシャンのお腹は卵一つ一つが分かるようにボコボコと膨らんでいた。

    「ひゃうっ!?❤️こ、今度はなにをぉっ❤️」

     ちくり、と陰核と乳首2つの先端を刺される。
     その3箇所だけ、ぐぱりと肉感のある音と共に開帳され……股座の裂け目から、巨大な肉塊が聳えてきた。

    「ほおおおおおおおっ❤️
     な、なにこれぇっ❤️」

     生やされた時の性感で、絶頂に至りかける。
     男性器。そうとしか呼称できないものが、マジシャンの鼠蹊部からいきり立っていた。

  • 109二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 19:11:34

    「ほぉっ❤️ひぃん❤️こ、こしゅらないでぇっ❤️」

     機能に不全はないか。
     それを確かめるように数度、剛直を触手が扱く。
     当然その間も、スーツによる愛撫と抽送は止まない。

     そして触手が扱くのを止め、離れたかと思うと……その先端が、狭い尿道へと接触した。

    「いやっ……❤️そこは挿れる穴じゃっ……❤️ぐおおおおおおっ❤️」

     マジシャンの静止など聞くはずもなく、蟲は剛直に触手を入れていく。
     ただでさえ太く立派な剛直が、同じぐらい太い触手を挿入されると更に肥大化している。
     ずちゅっ❤️ずちゅっ❤️と肉を潰す音を出しながら、抽送は続いた。

     さらに別の触手が、マジシャンの二つの乳首を狙う。

    「ぎぃぃいいいいっ❤️そこはちくびっ❤️いれりゅとこじゃなひのほおおおおっ❤️」

     もはやマトモな発声すらできず、快楽に弄ばれていく。
     そして限界に達するその直前、逸物と乳首に挿入されていた触手が引き抜かれる。

     マジシャンは快感に流されるがままに、その3点から白濁を噴出した。

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

    「お゛お゛お゛お゛っ❤️❤️❤️おほおおおおおおっ❤️❤️❤️」

     初めての射精。
     それは今まで味わってきたどんな成功体験よりも甘美で、マジシャンの価値観を塗り潰してしまうものだった。

  • 110二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 19:54:45

    「はへぇっ……❤️あひっ……❤️」


     言葉すら発せないまま、蟲が耳孔へと侵入した。

     ぐちゅり❤️ぐちゅり❤️と音を立てながら、エレメント・マジシャンの脳が改変されていく。


    「ひゃあっ……❤️あへぇっ……❤️」


     脳内に反響する蠢きを聞きながら、エレメント・マジシャンは意識を手放す。

     直接注入される快楽に、心地よく浸りながら。




    リョナパート

    x.gd



    下5まで次キャラ募集

  • 111二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:03:54

    クイーンマドルチェ・ティアラフレース

  • 112二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:05:04

    シスタルト

  • 113二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:05:19

    ウィッチクラフトシュミッタ

  • 114二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:05:27

    月光舞獅子姫

  • 115二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:06:28

    LL-アンサンブルー・ロビン

  • 116二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:14:39

    dice1d5=3 (3)

  • 117二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:16:29

    dice1d100=68 (68)

    10以下で女王様に見初められる


    下5までシチュ募集

  • 118二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:23:34

    おへそを性感帯に改造されてへそオナ&へそ疑似SEXにドハマリする

  • 119二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:24:49

    ホットパンツに潜り込んで両穴に栓をして触手パンツみたいになりホットパンツすら脱げなくなる

  • 120二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:32:08

    全身のあらゆる場所を使ってお客様たちの虫おちんぽをピカピカにお手入れ()&使用テストさせてあげるのが自分のやりがいのある仕事&幸福だと思い込む

  • 121二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:34:31

    クリトリス内部に特殊な芯を入れられて萎えることが許されない。その芯は『外部から与えられた振動を増幅して放出する』特性を持っており、歩行や布擦れは勿論、呼吸や脈拍、血流といった僅かな振動でさえも拾い上げていく。自分が生きている限り、強制的にイカされ続けるのだ。

  • 122二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:38:01

    虫が仕込まれた洗脳魔道具を作らされそれで客や同僚を虫に捧げる

  • 123二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:41:12

    dice1d5=5 (5)

    dice1d4=2 (2)

    dice1d3=2 (2)

  • 124二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 20:42:14

    >>119

    >>120

    >>122

    で書きます

  • 125二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 21:15:11

    「さーてっ。帰って魔道具の手入れしないとなーっ」

     魔導工房の職人の一人、ウィッチクラフト・シュミッタは夜の街中を歩いていた。
     出張先の都会へ、自分たちの魔道具を売り込みに来ていた。

     成果としては上々。
     上機嫌で帰路につく彼女だったが、この工場の傍を通ったのが運の尽きだった。

     こっそりと、一匹の闖入者がホットパンツのポケットへ入り込む。
     シュミッタは気づかないまま、下宿先へと戻ってしまうのだった。

    「おっふろっ。おっふろ~っ」

     鼻息交じりで服を脱いでいくシュミッタ。
     残すはホットパンツのみ、というところで。
     かさりと、ホットパンツの内部に蟲が入り込む。

    「わひゃぁっ❤」

     肌を撫でる感覚を、何故だか気持ち悪いと思えない。
     しかし蟲を追い出したい気持ちはあるので、ホットパンツのチャックに手をかけようとした、その時。

    「んひぃっ❤なっ、なにぃっ❤」

     もぞもぞとした感覚が広がる。
     まるで蟲が巨大化しているかのように。

     さらに舐るような感覚が、シュミッタの女陰を襲う。

  • 126二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 21:23:46

    「ひゃうっ❤そ、そんなとこ舐めんなぁっ❤」

     的確に弱点を捉えられてしまい、シュミッタはもじもじと座り込むことしかできない。
     そう責められているうちに、蟲はさらなる魔の手を伸ばしていく。
     シュミッタの可愛らしい、その菊門へと。

    「んひゃあああっ❤おっ、おしりだめぇっ❤」

     臀部を舐められ、快感に悶える。
     こうなってしまっては、ただただ無抵抗に凌辱されるしかない。
     必死に抵抗するも、無意味に終わり、ひたすら性感を高められるだけの時間が過ぎた。

    「ああっ❤だめっ❤いくっ❤もういっちゃうぅぅううっ❤」

     もぞもぞという動きが激しくなる。
     絶頂の近づいたシュミッタの両穴は、その瞬間に僅かながら物欲しそうに口を開けてしまう。
     その絶好の機会を逃す蟲ではなく……二つの穴に、深く深く触手を捻じ込んだ。

    「んひぃぃぃいいいいっ❤」

     ぷしゅっ❤ぶしゅっ❤ぷしゃあああああっ❤
     シュミッタの裂け目から噴水が噴き出す。

     しかしそれらが床を汚すことはない。
     ごきゅごきゅと、水を飲み干す音が鼠径部から聞こえるからだ。
     蟲はシュミッタの愛液を、極上の酒のように味わっていった。

  • 127二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 21:30:35

    「はへぇっ……❤むし、だしゃないとっ……❤」

     絶頂で正気を取り戻した彼女は、ホットパンツを脱ぎ去ろうとする。
     しかしそれは叶わない。
     ぴっちりと皮膚に、張り付くように取りついてしまっているからだ。

    「ひっ……❤なにこれっ……❤」

     僅かに捲れた箇所から、悍ましい光景が映る。
     布の裏地ではなく、犇めく触手。
     ホットパンツは蟲と融合し、シュミッタを辱めるだけの貞操帯へと変貌していた。

    「んぁっ❤んひぃっ❤」

     しかも、未だ極太の触手が両の穴に刺さったまま。
     触手は欲望をより満たしたいと、物欲しそうに蠢いている。

     結局この夜、シュミッタは触手に苛まれるまま、一睡もできず一晩を明かした。

  • 128二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 21:38:36

    「シュミッタちゃーん? おーい、シュミッタちゃーん?」
    「んがっ!? ごめん、寝かけてたわー」
    「あははっ。また夜通し道具作りしてたんでしょっ」

     出張先の出店で、常連客の女の子に起こされるシュミッタ。
     昨晩のことなど何もなかったかのように、彼女は出店を広げていた。

    「あれ? これ新商品?」
    「おっ。お客さんお目が高いねー」
    「もうっ。シュミッタいつもそれ言ってるじゃん」
    「なははっ。バレたかー」

     楽しげに歓談するシュミッタたち。
     自然と話題は、商品へと移っていく。

    「美容クリーム、かぁ……。いいかもっ」
    「匂い嗅いでみる? 香水ほどじゃないフレーバー程度なんだけど、気に入るかどうかは別だからさ」
    「いいの?じゃあ遠慮なく」

     蓋を開け、くんくんと匂いを嗅ぐ女性客。
     くんくん。くんくん。くんくん。
     時計の長針が半分回っていたことも気づかないほど、客は鼻を鳴らし続けていた。

  • 129二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 21:43:45

    「あっはぁ❤これ、買ってくねっ❤」
    「まいどありっ❤」

     だらしない表情でクリームを購入していく。

     ああ。また一つ売れた。
     ご褒美に下着の中で、触手が激しく蠢く。

     クリームだけじゃない。
     新商品をもっともっと、売り出していかなきゃっ。
     そうすれば、いっぱいご褒美貰えるんだからっ。

     カランと、入店の鳴子が鳴る。

    「いらっしゃいませぇっ❤」

     あどけなさと妖艶さの混ざった笑顔で、シュミッタは来客を受け入れた。

  • 130二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 21:49:14

    「よ~るの営業っ❤えいぎょっ❤」

     出店の仕事を終え、夜の街を上機嫌に駆けるシュミッタ。
     今日の売り上げはいつも以上だった。
     だけれど、そんなのも些末事にすぎない。

     『新商品』の売り出しは確かに大事だ。
     だけど、自分の本業はお客様たちの『■■■■』をお手入れして、動作テストまでばっちり確認することだ。

     そうしてシュミッタは、夜の工場へと足を踏み入れた。

    「あはぁっ❤どうもっ❤皆さんのおちんぽを、メンテナンスしに来ましたぁ❤」

     嬌声と肉音と水音が響く、工場内。
     そこに溌剌としたまま入っていく。

    「蟲さんたちのおちんぽ……❤私の身体で綺麗に磨いてあげますからねっ❤」

     シュミッタはしゅるりと、衣服を脱いでいく。
     自分のご主人様である、ホットパンツを除いて。

    「おおっ❤立派なおちんぽ様ですねっ❤
     これは口で、丁寧にしゃぶってあげないとっ❤んんっ❤」

     大きな個体の生殖器を、頬張るようにしゃぶっていく。
     もちろん、他の個体への奉仕も忘れない。
     両手。足。あらゆる四肢を駆使して、丹念に蟲たちの剛直を磨いていく。

  • 131二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 21:59:59

    「んぐっ❤ぷはっ❤もうっ❤ご主人様ったらっ❤
     私の穴なら、好き放題弄って良いって言ってるじゃないですかっ❤
     んんっ❤んぐっ❤」

     ホットパンツだったものが姿を変え、正体を現す。
     一体の蟲。
     ぐちゅぐちゅと蠢き、触手を両方の穴に突き刺している。
     シュミッタはあの晩、蟲にひたすら調教され、その傀儡にされてしまった。

    「あっはぁっ❤やっぱおちんぽ様に奉仕するのしゅきっ❤
     私の天職っ❤本業にしないと人生勿体ないよぉっ❤」

     淫行にすっかりハマったシュミッタは、絶頂寸前の女陰を締めながら蟲に媚びる。
     それを感じ取った蟲は、シュミッタの奥にぽこっ❤ぽこっ❤と卵を産み付けていく。
     たくさんの卵を産み付けられ、子宮を拡張されていく感覚に、シュミッタは絶頂した。

    「んひぃぃぃぃぃっ❤んおおおおおおおおっ❤」

     びくびくと身を震わせるシュミッタ。
     彼女の歓喜を肯定するかのように、囲う蟲たちから白濁の祝福が注がれる。

    「はひぃっ❤しあわせぇっ❤」

     膣内と尻穴にたっぷり卵を注がれたシュミッタは、満面の笑みで自分のお腹を撫でる。
     ご主人様やお客様のために、この身を捧げられる。
     それに勝る悦びなど、この世のどこにもないのだから。



    下5まで次キャラ募集

  • 132二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:02:27

    ティアラメンツメイルゥ

  • 133二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:03:21

    リゼット

  • 134二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:03:38

    アロメルスの蟲惑魔

  • 135二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:04:14

    サイバー・チュチュボン

  • 136二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:06:01

    白魔導士ピケル

  • 137二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:07:01

    dice1d5=1 (1)

  • 138二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:13:28

    dice1d100=8 (8)

    10以下で女王様に見初められる


    下5までシチュ募集

  • 139二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:17:08

    おっと、クイーン初ヒットじゃん
    自らの涙で生成された真珠を尿道に次々ねじ込まれて疑似尿道産卵アクメ

  • 140二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:21:08

    認識を変えられて。外で露出

  • 141二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:23:15

    ふたなりになって仲間に精液をかける。
    かけられた仲間は皆、メイルゥの思いのままに操られる

  • 142二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:25:20

    他のティアラメンツに庇われて一人だけ無事だったけど、捕まった後に既に立派な苗床にされたティアラメンツ達を見せられて心を折られる

  • 143二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:25:47

    せっかくなので融合させたい
    女王と一体化して体から生えてる状態になる(太ももから下と手のひらは完全に埋まっている)

  • 144二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:27:44

    dice1d5=5 (5)

    dice1d4=3 (3)

    dice1d3=1 (1)

  • 145二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:29:16

    >>139

    >>141

    >>143

    で書きます


    女王当たってくれて嬉しいぞ

  • 146二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 08:06:59

    「んんっ……。ここはっ……」

     少女が目を覚ますと、そこは工場の中だった。
     プラント内でも特別な一室。
     女王の間に、ティアラメンツ・メイルゥは招かれていた。

     もっとも、壱世壊から無理矢理連れ去ったことを考えると、拉致の方が正しい表現なのだが。

    「ひっ……!ば、バケモノっ……!」

     年端もいかない少女の前にいるのは、身の丈5メートルはあるであろう蟲の怪物。
     醜悪な立ち姿だというのにどこか気品を感じさせるフォルムは、まさに女王と呼ぶに相応しい。

     少女は光栄にも、女王の母胎として選ばれたのだ。

    「ううっ……。ぐすっ……」

     孤独の中、恐怖と対峙してしまっている事実に、哀唱の涙を流すメイルゥ。
     カランと、涙から生まれた真珠が床へと落ちていく。

    「いやっ……!乱暴、しないでっ……!」

     女王から迫る触手に、少女は怯える。
     しかし女王は鞭振るうようなことはせず、メイルゥの頬を優しく撫でていく。

     なにせ彼女は、次の女王となる母胎。
     女王にとって寵愛を与えるべき存在なのだから。

  • 147二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 10:51:23

    「ひゃっ……❤️ひぃんっ……❤️」

     卓越した愛撫。
     女王にとって、洗脳など解さずとも少女を悶えさせることなど容易い。
     人ではできない繊細な触手遣いで、艶やかな歌声を引き出していく。

    「わひゃっ❤️こ、こんな姿勢……っ❤️恥ずかしいっ……❤️」

     ドロワーズを脱がされ、足を上げられて女性器を剥き出しにされる。
     顕になった鮑を味わうように、触手はその表層を撫で始める。

    「ひゃんっ❤️あひんっ❤️」

     未熟な膣を味わいながら、女王はメイルゥを品定めしていく。
     まだ産むには早いか。
     そう判断した女王は、少女を女として拡張するために触手を蠢かせる。

    「んぎぃぃいいいいっ❤️しっ❤️真珠っ❤️おしっこの穴に入れないでぇっ❤️」

     溢した涙の真珠が、尿道に挿れられていく。
     その痛みからか、更にポロポロと真珠が溢れてくる。
     その新たな宝玉すらも、改めて尿道に入れられていく。

     母胎としてあらゆる穴を、拡張するため。

    「ぐぎぃぃぃいいいいっ❤️もう入らないっ❤️入らないからぁっ❤️」

  • 148二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 22:17:38

    規制されたのかな

  • 149二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 22:23:39

    女の子モンスターのエッチな目に合う姿が色々読めて有難い

  • 150二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 08:02:07

    保守

  • 151二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 19:36:22

    保守

  • 152二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 20:05:57

    このレスは削除されています

  • 153二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 23:47:05

     際限なく膀胱に、真珠が溜め込まれていく。
     女王から真珠の下賜が終わる頃には、メイルゥのお腹は少し、ぽっこりとしていた。

    「いにゃああああっ❤️弄らないでっ❤️でちゃうっ❤️真珠でちゃうぅぅぅうううっ❤️」

     少女の膣を、優しく優しく解していく。
     一撫でする毎に、ぽぴゅっ❤️ぽぴゅっ❤️と真珠が飛び出ていく。
     真珠を産む度に、メイルゥはぷしゅり❤️ぷしゅり❤️と潮を噴いた。

    「はぁっ❤️はぁっ❤️こっ、今度はなにぃっ❤️」

     真珠を産み終わり荒い息を整えていると、しゅるしゅると触手に引き寄せられていく。
     そして抱きかかえられるように、女王の胸元へと迎えられた。

    「んぎぃぃぃいいいっ❤️そっ、そんなぁ❤️私の初めてっ❤️
     それにおしりっ❤️おしりぃっ❤️」

     純潔を女王に捧げられるという栄誉を受ける。
     子宮だけでなく浮上の穴の破瓜まで捧げ、女王と人魚姫は今こそ一つになっていく。

    「やだぁっ❤️あしっ❤️手っ❤️飲み込まないでぇぇえええっ❤️
     ぐぶっ!?❤️ごぼぉっ❤️」

     女王の胸部へ膝や肘から先の四肢を飲まれ、まるで磔のオブジェのようにされるメイルゥ。
     飲まれた部位はやがて女王に癒着し、自分が女王の一部であることを実感させられてしまう。
     それだけでなく膣内の触手は子宮口へと侵入し、尻穴の触手は貫通して口から出てしまっている。

     征服するような抽送に、人魚姫は肉体も自覚も蟲姫へと作り替えられていく。

  • 154二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:03:50

    「お゛お゛っ❤️ぎひっ❤️」

     メイルゥの耳孔に入った触手がその脳髄を、蟲の本能に従ったものに作り替えていく。
     脳だけでなく、肉体も。
     海牛に似た皮膚は女王直々に置き換えられ、キチン質の外殻を被せられていく。

    「ぐぶぅぅうううっ❤️ぶぼぉぉぉおおおっ❤️」

     次期女王として故郷を征服するために、雄としての生殖器が必要なことも多い。
     その親心から、メイルゥはその矮躯にも匹敵する剛直を生やされる。

    「んぐぉぉおおおおっ❤️ぶはぁっ❤️
     えへへへっ❤️おちんちんだぁっ❤️
     生やしてくれてありがとうっ❤️おかあさまぁ❤️」

     口を解放され、第一声で寄生虫として作り変えられたことすら感謝してしまう。
     そうだ。この感覚を独り占めするなんて勿体無い。

     ペルレイノのみんなにも、このしあわせをお裾分けしなきゃっ❤️
     メイルゥは母と共に、壱世壊への門を潜っていった。

  • 155二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:23:21

    「ぐぶっ❤️じゅるっ❤️メイルゥしゃまぁ❤️」
    「じゅぶっ❤️ぐぼっ❤️もっともっろ奉仕しゃせてくだひゃいっ❤️」
    「えへへっ❤️シェイレーンもハゥフニスも、一生懸命でえっちだなぁっ❤️」

     壱世壊から連れ帰った仲間たちに、逸物を咥えさせるメイルゥ。
     巧みなご奉仕へのご褒美に、愛犬を労わるように二匹の頭を撫でながら、どびゅるっ❤️びゅるるっ❤️と精液を注ぎ込む。

    「やめてくださいメイルゥっ……。本当の貴女は、こんな酷いことする子じゃっ……!」

     未だ抵抗するのはティアラメンツの姫君、キトカロス。
     王族としての誇りと力を駆使して、辛うじてメイルゥの洗脳精液から逃れている。
     しかしそれも既に限界。
     青い割れ目が、目の前の逸物が欲しいとひくひく震えているのだから。

    「えへへっ❤️キトカロスさま、まだ抵抗するんだぁっ❤️
     でもダメだよ❤️ここでは私が女王様で、みんなは私のペットなんだからっ❤️
     あれっ?❤️じゃあキトカロスさまは、さま呼びしない方がいいのかなっ❤️」

     訳もわからないことを言いながら、メイルゥはキトカロスにマウントを取る。
     女王の筋力を受け継いでるのか、キトカロスには振り解くこともできない。

    「やめてくださいっ❤️まだ戻れますからっ❤️」
    「ダメだよぉっ❤️ペットは飼い主には絶対服従なんだよっ?❤️
     シェイレーンっ❤️ハゥフニスっ❤️いっしょに躾、手伝ってっ❤️」
    「「はいっ❤️メイルゥさまぁ❤️」」

     キトカロスは元従者たちに生やされた、蟲型生殖器を握らされる。
     侵食された本能が、欲するがままにしこしこと動いてしまう。
     そして女王の巨大な逸物からも、目を離せない。

  • 156二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:37:41

    「ぐぎぃぃぃいいいっ❤️ぎひぃぃぃいいいいっ❤️」
    「あはぁっ❤️キトカロスのおま○こ気持ちいいっ❤️
     シェイレーンやハゥフニスなんて比べ物になんないよぉっ❤️
     元姫様オナホ最高っ❤️いっぱいいっぱい種付けしてあげるっ❤️」

     元の主人のお腹が歪むのま構わず、メイルゥはその丸太を打ち据えていく。
     あどけなく付き添っていた頃の面影は消え、今は無知故の乱暴さで雌を使い潰していく。

    「あっ、そうだぁっ❤️こんなに相性良いならキトカロスは正妻ねっ❤️
     正室オナホとしてこれからいっぱい使ってあげるっ❤️
     ボテ腹になっても❤️ずっとずぅっとねっ❤️」
    「ごべっ❤️ぎびぃぃぃいいいいっ❤️」
    「「キトカロスさまぁ❤️もっともっとぉっ」」

     子宮を剛直ですり身にされながら、悶え喘ぐことしかできないキトカロス。
     それでいてシェイレーンやハゥフニスへの奉仕も強要されるのだから、余裕など微塵もなかった。

     そして剛直に、ぶるりという震えが走る。

    「あひぇっ❤️だすよっ❤️キトカロスに種付けザー○ンいっぱいいっぱいだすねっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

    「んぐぅぅぅっっっ❤️❤️❤️」

     元従者から磯臭い白濁を浴びながら、幼い女王の寵愛を受けていく。
     卵巣に直接子種を注がれる度に、思考が白く白く染まっていく。

     ああ。なんで私は、こんな気持ちいいことを拒んでいたんだろう。

  • 157二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:48:21

    「はぁっ❤️みんなを使ってオナ○ーするのさいっこうーっ❤️」

     ごぼり❤️と剛直を引き抜き、満足げに一息つく。
     もはや仲間たちとのまぐわいも、彼女にとっては自分本位の性処理に過ぎない。
     メイルゥはもう、女王という絶対権威なのだから。

    「キトカロスっ❤️わたしのオナホとして、何したらいいか分かるよねっ❤️」

     ずいっ❤️と、元人魚姫の家畜に逸物を突き出す。
     キトカロスはただ一度、ちゅっ❤️と口付けをする。
     まるで雄の象徴そのものに、傅くように。

    「メイルゥしゃまぁっ❤️私は貴女のお妃オナホでしゅっ❤️
     どうか私を、私たちを愛玩動物としてお使いくださいっ❤️」
    「「ちゅっ❤️私たちも、どうかっ❤️」」

     三人は逸物に誓いの口付けをした後、土下座で服従を申し出る。
     そこにかつての、微笑ましい姉妹家族のような主従の姿はなかった。

    「わたし❤️おま○こ比べっていうのやってみたいんだぁ❤️
     おしりこっちに向けてならんでねっ❤️みんなっ❤️」

     蟲の女王は傍若無人に、三尾の人魚へと命令した。

  • 158二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:49:17

    下5までキャラ募集
    そろそろスレ埋まるのでこれがキャラ安価ラスト

  • 159二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:52:11

    トゥルーデア

  • 160二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:53:45

    円喚師フェアリ

  • 161二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 01:25:24

    閃刀姫-レイ

  • 162二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 01:32:58

    見習い魔嬢

  • 163二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 02:39:44

    白銀の城のラビュリンス

  • 164二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 03:50:09

    dice1d5=4 (4)

  • 165二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 07:14:53

    最後は見習い魔嬢です
    下5までシチュ募集

  • 166二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 08:30:15

    魔力を封じるため特殊な液体を流れし込まれ
    魔力を使おうとすると母乳がでる体質に変えられてしまう
    母乳を求めパラサイトフュージョナーが群がり交尾が始まる

  • 167二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 08:34:30

    触手により脳クチュされて段々と平常な状態を失っていき、ついにはパラサイトフュージョナーを求めるようになってしまう
    ボテ腹になり出産して幸せを噛み締める

  • 168二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 08:39:47

    既にパラサイトフュージョナーに寄生されて人格を奪われたレアメタルパルキリーとのレズプレイ(ベロチュー含む)
    最終的には嫌がりつつもレアメタル同様にパラサイトに人格を奪われてしまう

  • 169二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 08:57:07

    特殊な個体に寄生された事によりフタナリになる
    パラサイトフュージョナーの子孫を残す本能とリンクして他の女性を襲いはじめる

  • 170二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:05:46

    卵を産み付けられて母乳サーバー化

  • 171二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:11:30

    dice1d5=1 (1)

    dice1d4=3 (3)

    dice1d3=3 (3)

  • 172二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:16:27

    >>166

    >>169

    >>170

    で書きます


    下5まで

    >>169でふたなりリンクしちゃう闇属性か光属性の女の子募集

  • 173二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:19:53

    クイーンズナイト

  • 174二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:21:06

    RAI-MEI

  • 175二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:21:51

    幻惑の見習い魔術師

  • 176二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:22:22

    S-Force プラ=ティナ

  • 177二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:22:58

    サイレントマジシャンLV8

  • 178二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:26:50

    闇属性

    dice1d2=1 (1)

    >>175 >>176


    光属性

    dice1d3=3 (3)

    >>173 >>174 >>177

  • 179二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 19:36:50

    保守

  • 180二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 19:41:39

    「嘘っ……。ここどこっ……!」

     帰り道を歩いていたはずの見習い魔嬢は、いつの間にか寄生工場にいた。
     先日、シュミッタの店で購入した魔道具。
     それに潜んでいた蟲によって、仕えるべきご主人様の元へ導かれたのだ。

    「くぅっ……!こんなの、私の魔法でっ……!」

     正気に戻ってすぐさま、得意の闇魔術で害虫たちを掃おうとする魔嬢。
     しかし魔力が励起する直前、魔導具に取りついていた蟲に、ちくりと一刺しされる。

     ぷしゅっ❤ぷしゅっ❤

    「ひぃぃいいっ❤な、なにこれっ❤おっぱい、あついっ❤いひぃぃぃぃんっ❤」

     胸元辺りの服が甘い匂いで湿っていく。
     あまりにも刺激的な感覚に、集中していた魔力が霧散してしまった。

    「このっ……!もう一度……っ!んひぃぃぃいいいっ❤」

     再度魔術を放とうとする魔嬢。
     しかし放出されるのは、甘く湿った液体。
     ぴゅるっ❤ぴゅるっ❤とますます服の湿り気が重くなっていった。

    「やめてっ……❤こないでぇっ……❤」

     噴出に脱力した魔嬢に、蟲たちが群がる。
     そこに溢れる蜜を飲み干すために。

  • 181二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 20:25:27

    「うそっ❤️魔力が母乳に変えられてっ……❤️ひやぁぁぁっっっ❤️」

     ちゅぱちゅぱと、高魔力の母乳を堪能していく蟲たち。
     こんな醜悪な蟲たちに体液を吸われるなど不快なはずなのに、体温は徐々に上がっていく。

    「ひっ……❤️いやっ……❤️そんなおっきいの、入るわけっ……❤️」

     群がる蟲の中でも大きな個体が、膨らんだ生殖器を膣口へ充てがう。
     その太さは、魔嬢の腕に匹敵するほど太かった。
     汚れを知らない蜜壺を、その剛直が引き裂いていく。

    「ぐひぃっ❤️んぎぃっ❤️やだやだっ❤️
     闇よ集え……んひぃぃぃいいいっ❤️」

     ずちゅん❤️ずちゅん❤️と抽送される逸物の重さに、涙を止められない。
     蟲たちを追い払うために魔術を練り直すも、やはり母乳と性感になって霧散してしまう。

     少女にできるのは、ただ無情に陵辱されることだけだった。

    「んひぃっ❤️やだやだやだっ❤️
     産卵管おっきくしないでっ❤️卵産み付けないでぇっ❤️
     ぎひぃぃぃぃいいいっ❤️」

     ぼこっ❤️ぼこっ❤️とお腹が膨らみ始める。
     魔嬢の子宮に直接、卵が産み付けられているのだ。

     卵の受胎によって、母乳の噴出はより活性化する。
     もっと甘ったるい匂いが発せられるようになり、蟲たちが母乳を求めて更にたかってきた。

  • 182二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 20:40:08

    「ぎひぃっ❤️んぎぃっ❤️ぎぃぃいいいいっ❤️」

     例えお腹が臨月並に膨らもうとも、蟲たちによる抽送は続く。
     そして時折、びゅぐりっ❤️どびゅるっ❤️と多量の白濁液が注がれる。
     卵のための、栄養だ。

     それは蟲たちの精液と魔嬢の母乳をブレンドした、特性の淫液だ。

    「んひぃぃぃいいいっ❤️もうずっと止まりゃないっ❤️
     おっぱい出たままで止まんにゃいのぉぉぉおおおおっ❤️」

     ぷしゅりっ❤️ぷしゅりっ❤️

     常時放出される母乳は、余すことなく蟲たちが溜め込んでいく。
     決して無駄になどなりはしない。
     そのために母乳体質として最適に、改造したのだから。

    「んひっ❤️こ、今度はにゃにっ❤️んぎぃぃいいいいっ❤️」

     母胎として改造され尽くしてしまった魔嬢に、更なる魔の手が忍び寄る。
     一匹の蟲が、彼女の陰核に取り付く。
     ぐぢゅぐちゅと溶けるように不気味に姿を変え、秒と経つ毎に肥大するそれは、変化を終えると立派な陰茎になっていた。

    「なにこれっ❤️……おちんぽ?❤️
     こんなのっ……❤️こんなのすごすぎりゅっ❤️
     おちんぽっ❤️そっかぁ❤️これで女の子たちをメスにしちゃえばいいんだねっ❤️
     ありがとうございましゅっ❤️ご主人しゃまっ❤️」

  • 183二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 20:54:20

     陰茎に動揺していたはずの思考が、徐々に鈍っていく。
     海綿体に血液が集中してマトモに思考できなくなったのか。
     それとも、蟲陰茎から発せられる快楽物質のせいか。

     いずれにせよ、魔嬢にとって最も大事なことは、蟲たちに母乳を与え、蟲たちの卵を孕み、メスたちにご主人様の卵を産み付ける。
     それが至上目的だと、認識を改められていたのだった。



    「ああんっ❤️魔嬢しゃまっ❤️魔嬢さまの蟲ちんぽっ❤️奥に入ってましゅっ❤️
     もっと❤️もっと私にご主人様の卵、種付けしてくだしゃいぃぃいいいっ❤️
    「アプレンティスちゃんのちんぽこそっ❤️私の子宮入っててしゅきっ❤️
     貴女も産んでっ❤️私が種付けした分、私にもご主人しゃまの子、産み付けてぇぇえええっ❤️」
    「「んぢゅっ❤️ぐぢゅ❤️ぢゅうっ❤️」」

     深い口付けを交わしながら、二人の少女が絡み合う。
     二人は揃って蟲陰茎を屹立させ、それをお互いの膣に挿入している。
     二人とも既に大きくお腹は膨らんでいるというのに、ぼこっ❤️ぼこっ❤️と卵を産み付け続けている。

     それこそが最高の幸せだと、ご主人様に教えてもらった通りに。

    「んへぇっ❤️いっぱい産んでくれてありがとうごじゃいましゅっ❤️魔嬢さまっ❤️」
    「こっちこそ……ありがとねっ❤️アプレンティスちゃん❤️」
    「「ちゅっ❤️ちゅうっ❤️」」

     仲睦まじげに手を繋ぎ合いながら、ありがとうのキスをしあう。
     魔嬢は闇属性の子を見つけては同じ幸せを知ってもらおうと、蟲陰茎を生やしてあげてお互いに孕ませ合っている。
     近くで伸びている妙齢の元S-Force、プラ=ティナも同じようにお腹を膨らませ、剛直を屹立させていた。

  • 184二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 21:09:20

    「えへへっ❤️じゃあアプレンティスちゃんっ❤️次はあれをオナホにしようねっ❤️」
    「はいっ❤️魔嬢さまっ❤️」

     そういって二人は別の子たちの元に向かう。
     そこでは汚らしい声を上げながら、蟲をひり出す女たちがいた。

    「「んぎぃぃいいいいっ❤️」」
    「ふふっ❤️幸せそうに産んじゃって❤️でも、貴女たちをオナホに使うのはまた今度っ❤️」

     クィーンズ・ナイト。RAI-MEI。
     かつて凛としていた二人の面影は、どこにもない。
     ただ下品に蟲の子を、ぼとぼとと産み落とすだけ。
     しかし悦びとともに出産に従事できるのは、苗床冥利に尽きることだった。

    「ふふっ❤️サイマジさんっ❤️今日も貴女でコキ捨ててあげますねっ❤️」
    「やったぁっ❤️今日は私も混ざっていいんだぁっ❤️」
    「くっ……❤️正気に戻れ、お前らっ❤️
     こんなの正しいわけ……んぎょぉぉおおおっ❤️」

     白く清楚な出立ちの美女。
     しかし白濁に身を汚され、お腹を大きく歪めさせられていては、沈黙の魔術師と謳われた面影などない。
     そこにいるのは、ただの繁殖用家畜だった。

    「あはぁっ❤️やっぱりサイマジさんは最高のオナホですっ❤️
     挿れればこんなに汚く喘いでくれるなんてっ❤️」
    「あの憧れのサイマジしゃんに種付けできりゅなんてっ❤️
     私はとっても幸せでしゅっ❤️魔嬢さまっ❤️ご主人しゃまぁっ❤️」
    「んぎぃぃいいいいっ❤️ぐぼぉぉおおおっ❤️」

  • 185二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 21:20:31

     ただ玩具を弄ぶかのように、沈黙の魔術師はその身を二人に使われていく。
     魔嬢は魔力の相性からか、光属性の女の子たちを孕み袋にしていった。
     自分たちの性欲を満たし、ご主人様が思う存分繁殖できる苗床。

     例え魔法使いたちの憧れであろうと、魔嬢は欲望のままに産卵床へと堕としていく。
     そう。全てはご主人様の幸福のためなのだから。

    「出しますよっ❤️貴女のオナホま○こに、いっぱいご主人様の卵産んであげますからねっ❤️」
    「私も産みゅっ❤️サイマジしゃんのアナルにっ❤️たくさんたくしゃん卵産みつけるにょおっ❤️」
    「んごぉぉおおおおっ❤️お゛お゛お゛お゛っっっ❤️」

     ぼこっ❤️ぼこっ❤️ぼこっ❤️

     サイレント・マジシャンのお腹が、更に膨らんでいく。
     既に臨月並に膨らんでいるというのに、それ以上に。

    「あはっ❤️やっぱ種付けは最高だねっ❤️」
    「はひっ❤️ご主人様と魔嬢さまのおかげで、私は正しい幸せを知れましたぁっ❤️」

     雌オナホで遊ぶ楽しさを分かち合う二人。
     そんな二人の側に、いっぱい寄り集まってくる蟲たち。

    「「あはっ❤️ご主人様たちだぁっ❤️」」

     魔嬢と見習い魔術師の対応は当然決まっていた。
     自らの黒ずんだ乳首を曝け出し、大きく膨らんだお腹の入り口を見せつける。

    「「ご主人さまっ❤️どうか私たちの身体で、いっぱいいっぱい気持ちよくなってくださいっ❤️」」

     魔女たちの夜宴は決して止むことなく、その工場内に響き続けた。

  • 186二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 21:26:49

    スレ埋まりそうなのでエピローグ入ります!

    メイン描写の女王のメイルゥに、2ペア足す形で出します!


    もう残りレス少ないから安価は出せないので、そのあたりはごめんなさい!


    dice2d7=1 1 (2)

    (1.マグノリア、2.White Rabbit、3.ウィンダ、4.ピリカ、5.エレメントマジシャン、6.シュミッタ、7.見習い魔嬢)

  • 187二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 21:27:59

    被ったので振り直し


    dice1d6=6 (6)

    (1.White Rabbit、2.ウィンダ、3.ピリカ、4.エレメントマジシャン、5.シュミッタ、6.見習い魔嬢)

  • 188二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 05:03:13

    このレスは削除されています

  • 189二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 08:53:23

    「「「ぐぶっ❤️じゅるっ❤️ぶじゅっ❤️

     メイルゥさまのおちんぽ、美味しいでしゅうっ❤️」」」

    「みんなじょうずっ❤️えらいねっ❤️

     ご褒美にいっぱい出してあげるっ❤️」

    「「「ごぼっ❤️ぐぶっ❤️ごくっ❤️ごくっ❤️」」」


     女王たるメイルゥは、懸命に奉仕する3匹の家畜に頭を撫でて労う。

     キトカロス・シェイレーン・ハゥフニスには高貴な人魚姫だった頃の面影はなく、新たな女王に飼われるだけの愛玩動物と化していた。

     彼女たちは丹念に、女王から下賜された白子を飲み干していく。

     自分たちの存在意義を、自覚しているように。


    「それじゃあ、私が戻ってくるまで、この子達のお世話お願いねっ❤️」

    「「「はいっ❤️女王さまぁっ❤️」」」


     ティアラメンツの周りに、自分が産んだ蟲の子たちが群がってくる。

     既にお腹は膨れているというのに、蟲たちは自分の卵を産んでほしいと、ギチギチと鳴いている。

     メイルゥが部屋を後にする時、肉と水が奏でる音と、艶やかに染まった淫声が響き続けていた。


    「あはぁっ❤️ダルマオナホ気持ちいいっ❤️」

    「んひぃぃぃいいいっ❤️もっと❤️もっと使い潰してくだしゃいっ❤️」


     目的地へ向かう道中、M∀LICE<P> White Rabbitとエレメント・マジシャンがまぐわっているのを見かける。

     達磨は剛直から白濁を出しながら、盛った兎の自慰道具にされていた。


     今度はあの子たちを使おうかなっ❤️


     通りすがったメイルゥはご機嫌に、次の戯れを決めていた。

     そして着いた、目標の部屋。

  • 190二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 09:26:09

    「マグノリア〜っ❤️今日もミルク、飲みに来たよっ❤️」
    「はいっ❤️女王さまっ❤️」

     側から見れば、幼い少女の突撃をお姉さんが抱擁で受け止める微笑ましい光景。
     少女に逸物が聳え、お姉さんの乳房とお腹が異様に膨らんでいなければ。
     アロマの少女たちに与えられた義務は、その芳醇な香りのミルクを女王に献上することだった。

    「それじゃっ❤️いただきますっ❤️ちゅうっ❤️」
    「んんっ❤️思う存分召し上がってくださいっ❤️」
    「ちゅっ❤️じゅるるっ❤️ぢゅううっ❤️」

     マグノリアの顔よりも大きな胸元に、幼い女王はしゃぶりつく。
     濃厚な甘味。それでいて爽やかな味わい。
     味だけではなく、栄養も満点で滋養強壮の効果もある。
     淫靡な母性を口にして、女王の逸物が我慢できるはずもない。

    「ぢゅるるっ❤️マグノリアっ❤️貴女のおま○こ、使うねっ❤️」
    「ええっ❤️なんなりとお使いくださいっ❤️んぎぃぃいいいいっ❤️」
    「じゅるっ❤️おっぱい飲みながらおま○こするの最高っ❤️ぢゅぶっ❤️」

     極上のミルクを堪能しながら、蟲によって躾けられた女陰を味わっていく。
     なんて甘美。
     ああ。これには然るべき御恩を与えるべきだ。
     そう思ったメイルゥは、膨大な精をマグノリアに注ぎ込んだ。

    「んぼぉぉおおおっ❤️なかだしっ❤️女王しゃま直々のなかだしっ❤️
     大変嬉しく思いましゅっ❤️ありがとうごじゃいましゅうぅぅうううっ❤️」
    「ぢゅるるっ❤️ぢゅうっ❤️じゅぞっ❤️」

  • 191二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 09:54:10

     吐精の最中であろうと、女王は母乳の嚥下をやめない。
     風船のように膨れた乳の中身は、全部自分のご主人様のもの。
     だったら、思う存分飲み干さないと勿体無い。

    「ぷはぁっ❤️おいしかったぁっ❤️」
    「お粗末さまでしたっ❤️私こそ、女王さまに子を賜って、嬉しく思います❤️」
    「お腹の子がいてこそのミルクだからねっ❤️大事にしてねっ❤️」

     女王の種を孕んだマグノリアは、より芳醇な母乳を出すだろう。
     マグノリアは愛おしげにお腹を摩りながら、なおも母乳をトロトロ出し続けていた。

    「こないだはマジョラムとローズマリーのおっぱいを合わせ飲みしたし❤️今度はジャスミンのおっぱいが飲みたいなっ❤️」
    「はいっ❤️あの子にもそう伝えておきます❤️」

     お腹いっぱいになって満足そうに、メイルゥは部屋を出る。
     次は新入りの子たちの様子を見に行こう。
     そう思って移動している最中、魔道工房の子たちが盛ってるのを見かける。

    「ほらほらっ❤️次の出荷のためにいっぱい産まないとっ❤️ヴェールっ❤️ハイネっ❤️」
    「「んぎぃぃいいいいっ❤️産みましゅっ❤️外に巣立つご主人様たちっ❤️いっぱい産みましゅうっ❤️」」
    「私も産みゅっ❤️産まれりゅうぅぅうううっ❤️」

     ぼとぼとぼとっ❤️ぼとぼとぼとっ❤️

     シュミッタの主導で、蟲たちを産み落としていくウィッチクラフトたち。
     ジェニー。ピットレ。エーデル。ハイネ。そしてマスターヴェール。
     さらにはメイルゥより幼なげなポトリーも、懸命に子を産んでいた。
     ゴーレムのアルルは、繁殖機能増設のために生態ユニットへの置換が行われている。

  • 192二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 10:15:49

     工場外へ繁殖の手を広げやすくなったのも、あの子たちのおかげだ。
     今度ご褒美を与えないと。
     そう思いながら、メイルゥは目的の部屋に辿り着いた。

    「魔嬢ちゃんのところは相変わらず元気だねっ❤️」
    「あっ❤️女王さまぁっ❤️よくいらしてくださいましたっ❤️」
    「んぎぃぃいいいいっ❤️ぐおおおおおおっ❤️」

     魔嬢はサイレント・マジシャンをその蟲陰茎で犯しながら、ご主人様たる蟲たちに種付けしてもらっている。
     見習い魔術師もRAI-MEIをオナホ同然に使いながら、蟲たちにぽこぽこと卵を産み付けてもらっていた。
     部屋中のそこかしこで、同じように乱行が行われる。
     彼女主導の繁殖活動は、どうやら順調なようだ。

    「最近魔嬢ちゃん、頑張ってるみたいだからねっ❤️」
    「そっ、そんなっ❤️勿体無いお言葉……❤️」
    「だ・か・ら❤️ご褒美として女王の私に、卵産み付けてもいいよ……?❤️」

     陰嚢を捲り、幼い膣を曝け出す女王。
     極上の雌からの誘いに、魔嬢の喉がごくりと鳴る。

    「ありがとうございましゅっ❤️この見習い魔嬢、誠心誠意貴女さまのことを孕ませていただきますっ❤️」
    「そう緊張しなくてもいいよっ❤️ただ私も……貴女のことを、孕ませてもらうけどね❤️」

     互いの逸物が、それぞれの入り口に充てがわれる。
     そして同時に、二人の身を蟲の張形が貫いた。

    「ひぎぃぃいいいっ❤️ごおおおおおおっ❤️」
    「ほらほらっ❤️しっかりしてよっ❤️
     女王に種付けするなんてチャンス、雄として最高のものなんだからっ❤️」

  • 193二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 10:31:53

     どちゅっ❤️どちゅっ❤️と、互いの雄で孕み袋を潰し合う。
     だというのに、悶えているのは魔嬢のみ。
     雄としての格を分からせながら、メイルゥはさらに抽送を早めていく。

    「あれれっ❤️もう卵お漏らししちゃってるのっ❤️まだわたし達してないのにっ❤️だらしないなぁっ❤️」
    「ぐぎぃぃぃいいいいっ❤️だってむりっ❤️
    女王さまのおちんぽしゅごしゅぎりゅっ❤️こんなの誰でも勝てにゃいにょおおおおおっ❤️」

     まだ満足もしていないメイルゥの膣に、ぽこぽこっ❤️と卵を吐き出してしまう魔嬢。
     雄として情けない姿を晒す魔嬢に、メイルゥは嗜虐的な笑みを浮かべる。
     どちゅんっ❤️とさらに深く、最奥へ突き刺した。

    「しょうがないなぁっ❤️じゃあまだまだ雄として未熟な魔嬢ちゃんに❤️本当の種付けを教えてあげるねっ❤️」
    「ありがとうございましゅっ❤️私なんかに寛大な慈悲をくだしゃりっ❤️ありがとうごしゃいましゅうっ❤️」

     ごぽぽぽっ❤️ごぽっ❤️ごぽぽぽぽぽぽっ❤️

     数珠繋ぎのように連なった卵を、魔嬢の膣へと注いでいく。
     剛直と卵による圧迫。
     それで魔嬢の弱点を的確に、虐めながら。

    「ごおっ……❤️ひぎっ……❤️」
    「ふふっ❤️お疲れ様っ❤️
     種付けテクはまだまだだけど、卵の質は立派だねっ❤️
     わたしのお腹で大事に育ててあげるからっ……❤️
     次までにもっと、上手くなってねっ❤️」
    「はひっ❤️かしこまりましひゃあっ❤️」

  • 194二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 10:45:48

    「もっと……❤️もっとご主人様のために繁殖しないとっ……❤️」

     女王の間から全ての部屋での交雑をモニタしながら、メイルゥは呟く。
     その欲望に際限はない。
     例え世界を征服しようとも、パラサイト・フュージョナーの本能に乗っ取り、彼女たちは繁殖を繰り返し続けるだろう。

    「聖霊獣騎パラサイトピリカ、ただいま帰還しましたっ❤️」

     四つん這いのピリカに騎乗していたウィンダが、そう名乗り帰還する。
     その上機嫌な様子から、極上の雌を連れてこれたのは想像に難くない。

    「お疲れさまっ❤️その様子だと、お土産は期待していいんだねっ❤️」
    「もちろんですっ❤️今日捕らえてきた獲物は、こちらですっ❤️」

     ハーネス状に変形した蟲に拘束され、そこに並べられた4体の雌。
     その極上の肢体に、思わずメイルゥは舌舐めずりした。

  • 195二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 10:52:53

     幻奏の華歌神フラワリング・エトワール。
     月光舞獅子姫。
     LL-アンサンブルー・ロビン。
     WW-ダイヤモンド・ベル。

     歌氷麗月の魅惑的な女体が、そこに陳列されていた。

    「あはぁっ❤️ご苦労さまっ❤️二人とも❤️
     今度ご褒美にいっぱいいっぱい種付けしてあげるからねっ❤️」
    「「光栄でございますっ❤️女王さまっ❤️」」

     霊獣の二人への恩賞を確定させながら、女王は4匹の元へ向かう。
     怯えに染まっていた彼女らも、メイルゥの逸物を嗅がされると同時に、トロンとした雌の顔に変貌した。

    「それじゃあみんなっ❤️ご主人様のために、私たちと一つになって繁殖しようねっ❤️」

     女王からの拝命に、4匹はメイルゥの逸物へ誓いの口付けをして答えた。

  • 196二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 10:53:28

    これでスレは完結です!お疲れさまでした!

  • 197二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 12:36:41

    お疲れ様でした
    パラサイトフュージョナーシリーズはまた間開けて見たい

  • 198二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 12:43:21

    完走お疲れ様です いろんなキャラのいろんなシチュエーションが見れてよかった

  • 199二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:22:53

    お疲れ様です。
    なかなか業の深いシチュで癖の世界がまた一つ拡がった気分……。

  • 200二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:05:40

    お疲れ様です
    part2楽しみにしてます

オススメ

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