ボーイ先輩...｜あにまん掲示板

実はあの有馬はTTとマルゼンが3強と言われていたのが出走取り消しでグリーングラスが数合わせに入れられたのだ
というところで「私はマルゼンの代わりなんかじゃない…！」とクソデカ感情を持ってるグリーングラスを想像してる
そして伝説のデッドヒートという誰も自分を見てくれず、「武士の情けだ邪魔をするな！！」といわれ追いつけず、誰もがTTの激走を祝福するがただ1人泣き続けるグリーングラスも想像してる

45122/02/20(日) 11:37:54

>>43

テイオーの例でいくとボーイは血が繋がってない師匠ポジで母親はクインだけど名前出ない感じかな

ただそれだとややこいのでもう実馬でいこう

46二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 11:39:01

>>43

マルゼンさんを例にとるとニジンスキーがバレリーナのパパになってるから

シルって名前のウマ娘がいるのかもしれないと想像できる

同じようにシービーのままもシービークインかそれに似た名前のウマ娘かもしれない

それかトウショウボーイがウマ娘で父親にシービークイン要素があるのかも

47二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 11:40:48

オグリの母親はウマ娘だったな
パッパの存在を匂わせてなかった

48二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 11:44:04

クインは生涯きちんと子供を産めたのはボーイのみ
これがシングルマザー設定にもなりそう

>>49

49二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 12:42:05

>>48

重いなあ…

50二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 12:54:38

>>2

マインドスキャ～ン

51二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 19:24:07

シービークインは、
・デビュー戦に敗れたが、その時の勝者はトウショウボーイ（ちなみにグリーングラスも出走していた）
・現役引退後、馬主はトウショウボーイと種付けしようとしたが、これは本来禁止されていたこと
（当時のボーイは組合所有で、組合員以外の種付けが出来なかった）
・だが、当時の種付け担当おじさんが重賞馬のシービークインに是非種付けしたい！ということで、組合に黙って種付けさせた
・トウショウボーイとの産駒が生まれた後、繁殖能力を失ってしまい、一頭しか産駒を残していない
・その産駒が19年ぶりの三冠馬ミスターシービー

と、史実からしてトウショウボーイの正妻感がモリモリ盛られてるからね。

>>67

52二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 21:31:03

この経緯があって産まれた息子は歴代三冠馬でもっともクレイジーに勝った美男子だからなあ
ルドルフどころかハイセイコーやオグリでも悪役に仕立て上げられるレベル
ニワカは勿論ドロドロ馬券親父も狂わせた傾国の美少年は世紀のストーリーホースよ

53二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 21:51:11

ボーイ×マルゼンは果たして流行るのか

54二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 21:54:11

生まれからしてスターってのは現代じゃ多くなったけどあの時代は珍しいもんなぁ
ミホシンザン、テイオーあたりも当てはまる

55二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 23:02:22

その二頭の両親は特別な馴れ初めあったっけ？

>>56

56二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 23:28:26

>>55