- 1二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:14:15
- 2二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:15:35
I:Pマスカレーナ
- 3二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:15:45
賜炎の咎姫
- 4二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:15:47
プティカの蟲惑魔
- 5二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:32:06
月光蒼猫
- 6二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:32:25
青き眼の乙女
- 7二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:34:00
dice1d5=3 (3)
- 8二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:35:13
- 9二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:42:08
ふたなりにされた後電撃ぜめ
- 10二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:43:05
尻の穴をほじられ集団監視の中射精
- 11二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:44:11
生えたものを足で踏まれて情けなく射精。
- 12二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:44:28
懐いたプティカに勝った方が相手を好きにできるルールで責められる
- 13二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 19:45:16
かぷかぷとたまたま甘噛みされて媚薬唾液精巣に直接ぶちこまれながら指で前立腺こねられて情けなくお漏らし
- 14二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:42:14
dice1d5=1 (1)
- 15二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:14:39
「くすくすっ……。落とし穴に嵌っちゃ抵抗できないねっ。おね〜さんっ❤️」
「くっ……!だがこの程度、抜け出せないことはないっ……!」
アポロウーサは、プティカの蟲惑魔が仕掛けた落とし穴に捕えられてしまっていた。
脱するため、跳躍に移ろうとする。
しかし、落とし穴に粘液が満ちていく。
「なっ……!」
「む〜だっ❤️この粘液で、シビシビしちゃえっ❤️」
「くぅっ……!」
麻痺して身動きの取れないアポロウーサの元に、プティカが降りてくる。
そしてぴとりと、彼女の鼠蹊部に触れた。
「なにをっ……!」
「ふふふっ❤️おねぇさんに、素敵なものをプレゼントっ……❤️」
「ん゛お゛っ!?❤️お゛お゛お゛っっっ❤️❤️❤️」
汚らしいとすら思える絶叫と共に、アポロウーサに聳える剛直。
男性器。そうとしか形容できない肉塊が、神の御使いたる彼女に生やされていた。
「なっ!なぁっ!?」
「立派なのが生えたねぇっ❤️機能は、大丈夫かな〜っ❤️」
「んひぃっ❤️し、扱くなぁっ❤️」
ごしゅごしゅと幹を擦っていくプティカ。
びくびくと震える竿。
とろとろと溢れる先走り。
ぐつぐつと煮える睾丸。
どうやら雄としての機能は、きちんと備わっているようだ。 - 16二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:27:12
「んふふっ❤️おちんちんのコンディション、ばっちりだねっ❤️」
「くっ❤️この程度の辱めで、私は屈したりはっ❤️」
「そうだねっ❤️おねぇさんは普通の人より丈夫そうだからっ❤️」
そういってプティカは手持ちの黒い機械を取り出す。
その先端から、ばちばちっ!と火花が散った。
「こういうのでイジメても、大丈夫だよねっ❤️」
「なっ……❤️それはっ……❤️」
「これはね、人間さんの荷物からもらったのっ❤️」
無邪気な抑揚で、ぴとりとスタンガンを剛直に当てる。
機械の無機質な冷たさに、冷や汗が噴き出る。
「やめろっ❤️そんなの、何が起こるかっ❤️」
「ええ〜っ❤️おねぇさんこんなのじゃ屈しないって言ってたじゃん❤️
だったらおちんちんばちばちしちゃっても、いいよねっ❤️」
「やめっ……おぎょおおおおおっ❤️」
ばちばちばちっ!
アポロウーサの剛直に、電流が走る。
びぐん!びぐん!と、全身が痙攣。
あまりの激痛に、絶叫をあげることしかできない。
しかし。 - 17二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:39:28
「あれ〜っ❤️おねぇさんのおちんちん❤️さっきよりおっきくなってるよ〜っ?❤️」
「お゛っ……❤️お゛お゛っ……❤️」
「電気ばちばちされておっきくしちゃうなんて、と〜んだマゾメスだねっ❤️
それじゃあもう一発……いってみよっか❤️」
「ぴぎぃぃいいいいっ❤️」
ぷしゃあああああっ❤️ぷしゅっ❤️ぷしゅっ❤️
先程より強めた電流を流すと、逸物の先端からさらさらの液体が噴き出る。
「ええ〜っ❤️おねぇさん射精より先に潮吹きしちゃうんだぁっ❤️」
「おぎょっ❤️ぎひぃぃいいいっ❤️」
「おねぇさんのこと❤️凛としてカッコいいと思ってたのになぁ〜❤️
幻滅〜っ❤️戦士失格のマゾメス確定じゃ〜んっ❤️」
「ぴぎょっ❤️ぎぃぃいいいいっ❤️」
断続的に流される電流に、幾度となく潮吹きを繰り返す。
そして次第に、電流の出力は高められていった。
「ほぎょっ……❤️ぎひっ……❤️」
「潮で汚して、顔文字鼻水塗れで、情けないなぁっ❤️
しょうがないなぁっ❤️電流アクメでさいっこうに気持ちいい精通……させてあげるっ❤️」
「ごぎょおおおおおおっ❤️」
今度は睾丸から、スタンガンの高出力が流れる。
繁殖。繁殖。繁殖。
電流に生命の危機を感じ取った睾丸が、早く雌を孕ませねばと沸騰を始める。
必死に尿道を、濃い白濁が迫り上がっていった。 - 18二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:50:12
「ぐぎぃぃぃいいいいっ❤️ぴぎょぉぉおおおおっ❤️」
「あははっ❤️おねぇさんもういくんだねっ❤️
ほらほらっ❤️わたしみたいなちっちゃい女の子に電流流されてっ❤️
無様に感電精通アクメして終わっちゃうよっ❤️」
「ぎょぉぉおおおおっ❤️ぎひぃぃいいいいっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
電流と同時に、脳からの快楽物質が分泌される。
吐精。電流。吐精。電流。
もはや彼女の脳は、電流やそれに匹敵する激痛で快楽物質が出るように、調教されてしまった。
ばちばちっ!びゅぼぼぼぼぼっ❤️
再度電流を流せば、もう一度射精が再開する。
プティカは無邪気な子供のように、スタンガンの射精スイッチをカチッカチッと連打した。
「あはっ❤️おねぇさんかわいいっ❤️」
「お゛ぎ゛っ……❤️お゛ほ゛ぉ゛っ……❤️」
「んっ❤️ぺろっ❤️ああっ……おいしいっ❤️」
惚けてるアポロウーサ自身にかかった、精液を舐め取っていく。
極上の雄の味。
それに満足そうに、プティカは舌舐めずりした。
「おねぇさんのこと……❤️もっともぉっといっぱいイジメてあげるっ❤️」
プティカは嗜虐的な笑みを浮かべて、次の責めを思案し始めた。
攻撃力 2400→1600 - 19二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:50:38
下5まで次のシチュ募集
- 20二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:03:45
糸を使って生えたものをしごく。
それに耐えられず泣きながら絶頂するアポロウーサ - 21二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:04:25
生えたものを罵倒しながら足でふむ。
- 22二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:05:21
かぷかぷとたまたま甘噛みされて媚薬唾液精巣に直接ぶちこまれながら指と爪で前立腺こねられてつつそっちからも毒入れられて肉体改造を進めさせられながら情けなくお漏らし
- 23二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:05:53
貞操帯をつけられ、射精したいのにできず
裸で土下座するアポロウーサ。
プティカは落書きする。 - 24二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:06:49
まさかの逆転、生えたもので容赦無く攻めるアポロウーサ
- 25二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:19:11
dice1d5=3 (3)
- 26二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 02:01:56
エロそう
- 27二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 11:44:11
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 12:17:35
惚けるアポロウーサの股座に、顔を埋めるプティカ。
彼女は目の前にある、ぐつぐつと精を増産する玉袋に、はむっ❤️と齧り付いた。
「んひぃっ❤️たっ、たま舐めないでぇっ❤️」
「はむっ❤️んむっ❤️れろっ❤️
おねぇさんのたまたま、頑張ってザー○ン作ってるねっ❤️
もっともっと、手伝ってあげるっ❤️」
「んひぃぃぃいいいっ❤️」
ちゅぷちゅぱと、睾丸の皮がふやけるほど唾液を塗りたくっていく。
涎で濡れた部分が熱い。
媚薬効果のあるプティカの粘液を塗されて、アポロウーサの玉袋はますます活発に精液を増産していった。
「いひぃぃいいっ❤️も、もうやめへぇっ❤️」
「え〜っ❤️そんなこと言っても、うれしそうじゃん❤️
それにっ……かぷっ❤️」
「ひぎぃぃいいいっ❤️」
「かぷっ❤️くぷっ❤️かぷっ❤️
わたし知ってるよっ❤️
おねぇさんが歯を立てられてたまたま噛まれて悦んじゃう、マゾメスおちんぽおねぇさんだってことっ❤️かぷっ❤️」
より刺激的な甘噛みを受けて、アポロウーサは一際悶えよがる。
唾液の媚毒は、歯による圧力の分だけより深く、心地よく浸透していった。
「ひぎぃぃいいいっ❤️もういぐっ❤️でりゅっ❤️」
「だめだめっ❤️おねぇさんは大人なんだからっ❤️ちゃんとガマンしないとっ❤️
はいっ❤️ぎゅ〜っ❤️」
「お゛お゛お゛お゛っ❤️らめぇっ❤️おちんちん蔦でぎゅってしないでっ❤️
でにゃいっ❤️だせにゃいのぉぉおおおっ❤️」 - 29二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 13:47:29
根本で濁流を堰き止められたアポロウーサは、あまりの射精欲求に腰すらへこつかせている始末。
神の御使いとしての自覚すら薄れた雌を躾けるべく、プティカは自身の小さな指を乙女の菊門に充てがった。
「ぎひぃぃいいいっ❤️そ、そこっ❤️おしりの穴ぁっ❤️
なのになんでおちんちん疼いてっ❤️気持ちいいのぉっ❤️」
「前立腺って言ってねっ❤️お尻の穴から弄りやすい場所が、おちんちんの気持ちいいとこなんだよっ❤️
かぷっ❤️かぷっ❤️くぷっ❤️」
「ほにょぉぉおおおおっ❤️たまと前立腺両方らめぇぇぇえええっ❤️
おちんちんこわれりゅっ❤️こわれりゅのほぉぉおおおっ❤️」
ぐにぐにっ❤️かりっ❤️かりかりっ❤️
幼い手先で、作られたばかりの前立腺を弄んでいく。
睾丸もプティカの子供体温な口の中で、飴玉を転がすように嬲られる。
しかし吐精だけは許さないと、固結びされた蔦が決壊を留めていた。
「ほぉぉおおおおっ❤️いひぃぃいいっ❤️」
「ふふっ❤️おねぇさんのたまたま、こんなにでっぷりおっきくなっちゃって……❤️
でもまだだよっ❤️おねぇさんのお尻が開発終わるまで、まだまだたっぷりお精子溜めてあげるからねっ❤️」
蟲惑魔は汗腺からも、媚液を出すことができる。
それをぐにぐにと前立腺に塗り込み、精液の増産を進めていく。
月女神の乙女はまん丸お月様のように、睾丸を膨らませていった。
それは最早、プティカの小さなお手手では収まらないほどだ。
「おひょぉぉおおおっ❤️」
「そろそろいいかなっ❤️それじゃおねぇさんっ❤️
蔦を解いてあげるから……❤️
わたしみたいなちっちゃい女の子にイジメられて❤️
なっさけなくお精子どぷどぷお漏らししちゃえっ❤️」 - 30二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 17:41:27
しゅるりと根本の緊縛が解かれる。
しかし煮詰まった精液は、尿道を目詰まりさせているのか出てこようとしない。
がぶっ❤️ぐりぐりっ❤️
先ほどまでより強く齧り付き、前立腺を指で潰す。
するとアポロウーサの鈴口から、ゼリーのような半固形の白濁が漏れ始めた。
どぶぶっ❤️ぶぼぼぼぼっ❤️どぶっ❤️どぶっ❤️
「ひぎぃぃいいいっ❤️おぎょぉぉおおおおっ❤️」
「うっわぁ❤️ザー○ンゼリー、こんなぷりぷりでしーしーしちゃうなんてっ❤️
大人としての誇りはないのっ?❤️
やっぱりおねぇさん、マゾメスおちんぽおねぇさんだねっ❤️」
尻穴から指を抜き、黄ばんだ白濁お漏らしを手ざらで受け止めていく。
それを美味しそうに飲み干し、受け止め、その繰り返し。
「ぢゅるっ❤️ずぞっ❤️んぐっ❤️ぐちゅっぐちゅっ……❤️んべっ❤️」
「おほぉぉおおおおっ❤️触ってにゃいのにっ❤️なんでどぷどぷっ❤️ぎぎぃぃぃいいいっ❤️」
飲み干し、咀嚼するところを見せつけるだけで、アポロウーサは情けなくお漏らしを続ける。
戦士の矜持を失った痴態は、プティカが精を飲み飽きるまで続いた。
「お゛っ……❤️おひっ……❤️」
「ほらほらっ❤️ぼーっとしないでお掃除してよねっ❤️」
「ぐうっ❤️……れろっ❤️れろっ❤️」
地面に顔を押し付けられ、落ちてる自分自身の欲望を舐めさせられる。
四つん這いで掃除をするアポロウーサに、もう一度プティカの指が挿入される。 - 31二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 17:46:56
「かぷっ❤️ぢゅうっ❤️かぷっ❤️」
「おひぃぃいいいっ❤️ひぎぃぃいいいっ❤️」
「くぷっ❤️あーあっ❤️またお漏らししちゃったっ❤️
かぷっ❤️罰として、掃除終わるまでずっとたまたまとお尻イジメねっ❤️」
甘噛みと前立腺への圧迫を繰り返しながら、際限なく白濁お漏らしを繰り返す。
調教されきったアポロウーサに抗う方法はなく、終わりがあるとすれば、プティカが飽きるその時までだった。
攻撃力 1600→800 - 32二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 17:47:24
下5まで次シチュ募集
- 33二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 17:55:05
騎乗位で本番
- 34二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 17:55:15
媚薬濡れの触手をち◯ぽの尿道に挿入し薬と刺激と電流で徹底的に内部から責め立てる
- 35二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:29:08
媚毒を纏った数本の細めの触手が尿道に挿入される。触手は精巣へと伸びていき、その媚毒を持って精巣そのものを調教されてしまい、精子を産み出すだけで性的快感を得られるようになってしまう。媚毒によって精液の経路は全て腫れ上がり、僅かな刺激でも性的絶頂を迎えてしまうほど超敏感になってしまう。媚毒混じりの射精を何度もしようとするが、触手によってそれは許されずに何度もイかされ続ける。無様に射精懇願し、蟲惑魔の精液奴隷になることを誓ったところで数百回分の精液が腫れ上がり窮屈になった管をその圧力で無理矢理こじ開けながら通り抜けていき、ザ-メンシャワーを噴き出しておしまい。
- 36二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:32:39
攻撃力1のギリギリ完堕ち一歩手前でプティカを無力化して脱出……出来たのに最後は自分の意思で挿入→完全敗北へこへこ射〇♡
- 37二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 19:24:22
拘束が解かれて好きにしていいと言われ、プティカをガッシリ掴んでヘコヘコパンパン
- 38二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 19:40:12
dice1d5=3 (3)
- 39二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 06:50:43
保守
- 40二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 09:48:31
「これで何回目かなぁっ❤️蛇口みたいにザー○ンお漏らしし続けて、ほんっと情けないっ❤️」
「んひぃぃぃいいいっ❤️ほぉぉおおおおっ❤️」
ぐちゅぐちゅっ❤️と尻穴と睾丸を嬲られながら、漏らし続けるアポロウーサ。
自らが吐き出した白い水溜りに浸かりながら、汚らしい喘ぎをあげていた。
「これで女神様の御使いなんだから笑っちゃうよねっ❤️
そうだっ❤️壊れた蛇口には、ちゃんと栓しないとねっ❤️」
「ぎひぃぃいいいっ❤️ひぎょぉぉおおおっ❤️
しょっ❤️しょこおちんちんの穴ぁっ❤️
そんなの入らにゃっ……❤️いぎぃぃいいいいっ❤️」
細く管のような触手が、アポロウーサの尿道に入り込む。
本来挿入を想定してない陰茎が、触手によって拡張されていった。
「ひぎょぉぉおおおっ❤️あついっ❤️あついぃぃいいいっ❤️」
「どうっ❤️媚液たっぷりの触手っ❤️これでおねぇさんのたまたまを……中から直接、躾けてあげるっ❤️」
「おひぃぃいいいっ❤️でりゅっ❤️いぐっ❤️いっでるのにっ❤️でにゃいぃぃいいいっ❤️」
触手の抽送により、尿道にたっぷりと媚毒が塗りたくられていく。
熱を持った陰茎は求愛のように、触手を締め付けた。
しかし出口が塞がれている以上、射精は叶わない。
触手はさらに奥へ突き進み、アポロウーサの身体を作り変えていく。
「ほぎぃぃいいいっ❤️らめっ❤️たまたまの中ぐちゅぐちゅらめぇっ❤️
せーえき増産で気持ちよくなっちゃうっ❤️
ザー○ン作りながらたまたまいぐっ❤️いぐのにいげないぃぃいいいっ❤️」
「ふふっ❤️おねぇさんのたまたまで、新鮮精子がぴちぴち元気に泳いでるの分かるよっ❤️
もっと元気になってほしいから❤️いっぱいいっぱい媚液注いであげるねっ❤️」 - 41二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 10:30:30
精巣すらも、触手から注がれる媚液で満たされていく。
精子の増産は活発になり、その結果膨れた睾丸の直径は本人の太腿並みになっている。
肉竿も尿道から腫れが広がり全体的に肥大化。
睾丸に匹敵する太さと、胸元にまで届く長さにされてしまっていた。
「むりっ❤️もういぎ地獄むりっ❤️いがせてぐだじゃいっ❤️
ザー○ンどびゅどびゅさぜてぐだしゃいっ❤️
もうガマンなんてでぎないにょぉぉおおおっ❤️」
「え〜っ❤️お漏らし大好きなマゾメスおちんぽおねぇさんの最後の人間らしさがでないように、頑張って蓋してるんだけどなぁ❤️
それでもお精子どびゅどびゅしたいんだ?❤️
なっさけな〜いっ❤️」
「いいんでじゅっ❤️もう全部どうでもいいんでしゅっ❤️
だがらお願いじましゅっ❤️射精さぜてくだじゃいっ❤️
お願いだからおちんぽどびゅどびゅびゅぐびゅぐさしぇてぐだしゃいぃぃいいいっ❤️」
「じゃあわたしの奴隷になるって誓ってよ〜っ❤️
ちっちゃい女の子のおちんぽ奴隷になるって❤️
無様でみっともないお願いできたら、いっぱいずぅっと射精させてあげるっ❤️」
可愛らしくも嗜虐的な笑み。
その言葉が最後の落とし穴なのは分かっている。
だけどどうでもいい。
射精っ❤️射精っ❤️射精射精射精射精射精❤️
月女神の乙女であったはずの彼女の思考を占めていたのは、そんな淫猥なものだけだった。
「はいっ❤️わたしはプティカさま専用のマゾメスおちんぽ奴隷でしゅっ❤️
召命の神弓なんて偉そうな二つ名名乗ってごめんなしゃいっ❤️
これからは立場を弁えて、プティカしゃまのおちんぽミルクサーバーとして尽くしましゅっ❤️
射精のこと以外どうでもいいこのメス畜生を、どうかプティカしゃまの望み通りにお使いくだしゃいぃぃいいいっ❤️」
「ふふふ❤️あはははははっ❤️よくできました〜っ❤️
それじゃあ……終わっちゃえっ❤️」 - 42二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 10:45:55
じゅるるるるっ❤️と舐るような蠢きをしながら、触手たちが一気に引き抜かれる。
じゅぽんっ❤️と間抜けな音がすると同時に、拡がった尿道が顕になる。
しかし腫れ上がり急速に閉まった尿道は、溜め込んだ精液を一滴も逃がさない。
知ったことか。射精。射精。射精。
精液奴隷の欲求に答えるかのように、精液が押し上げられていく。
そして限界まで高まった圧力は陰茎の堰を決壊させ、濁流となって放出された。
「おほぉぉぉおおおおっ❤️いぐっ❤️いぐいぐいぐぅぅぅううううっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ぶぼぼぼぼぼぼっ❤️ぼびゅびゅびゅびゅびゅっ❤️ぶぼっ❤️どぼぼぼぼぼぼっ❤️
奴隷となったアポロウーサを祝福するように、白い雨が降り注ぐ。
鏃を神弓に番い、勇敢に戦う彼女の姿はもうない。
そこにあるのは、欲望に堕ちた一匹の家畜だけ。
「おひぃぃいいいっ❤️あひぇっ❤️ひゃひぃぃぃいいいっ❤️」
「ふふっ❤️おねぇさん本当に幸せそう……❤️」
それでもアポロウーサは、嗤っていた。
情けなく唾液を垂らし、鼻水を啜ることもせず。
それでも、歪に唇が歪んだまま。
「ほひぃぃいいいっ❤️いぐっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」
あまりにも永い吐精。
彼女はそれを、恍惚としながら延々と浴び続けた。
攻撃力 800→0 - 43二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 10:46:28
エピローグ入ります
下5までシチュ募集 - 44二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 11:06:21
ペ ッ ト
「見て見て~!私のおちんぽ奴隷!」と他の蟲惑魔たちに見せびらかす。
可能なら、「一発芸、『パブロフの犬』~!ほ~ら『イけ❤️』(おほぉおっ❤️)『イけ❤️』(あひぇえぅっ❤️)『イけ❤️』(いぐぅっ❤️❤️)は~い、よくできましたぁ~❤️❤️(ありがとうございましゅ❤️❤️❤️)」みたいな感じで。 - 45二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 12:17:13
蟲惑魔共有の白濁ミルクサーバーに
- 46二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 12:35:26
ディルドとオナホが一体化した蔦に犯され、自分自身の精液で孕んでしまう
生まれた子たちもアポロウーサにそっくりのふたなりで、親子共々プティカのおちんぽ奴隷として飼育される - 47二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 12:35:53
プティカの本体ちっちゃくした感じの貞操帯つけられて解放
貞操帯は中で触手や締め付け責めしてくるけど射精だけは絶対にさせてくれないので一か月ほど我慢した末発狂寸前のままプティカのところに帰ってきて神様止めてプティカ様に仕えますから許してくださいと全裸で土下座して射精懇願 - 48二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 12:43:56
他の蟲惑魔たちが連れてきたおちんぽ奴隷達とともに品評会に出る
他のおちんぽ奴隷達を責めたり、責められたり・・・
その様子を見た蟲惑魔達に馬鹿にされる - 49二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 12:47:11
dice1d5=3 (3)
- 50二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:02:38
保守
- 51二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 07:34:26
保守
- 52二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 12:45:46
保守
- 53二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 21:50:00
保守
- 54二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:25:32
保守
- 55二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 09:43:00
「んほぉぉおおおっ❤️いぎましゅっ❤️プティカしゃまの指でお精子お漏らししちゃいまずっ❤️」
「よく言えましたっ❤️じゃあご褒美に、いっちゃえっ❤️」
どぶぶっ❤️ぶぼぼぼぼっ❤️どぶっ❤️どぶっ❤️
プティカが尻穴に入れた指で前立腺をイジメると、アポロウーサは真っ白なお漏らしをする。
一度肥大化させられてしまった竿と玉袋は元には戻らず、だらしない有様のまま。
そこからどぶどぶと、あいも変わらず膨大な吐精をしていた。
「ごくっ❤️じゅるっ❤️う〜んっ❤️やっぱり濃厚で最高っ❤️ほんとおねぇさんって優秀なミルクサーバーだねっ」
「おひぃっ❤️ありがとうごじゃいましゅっ❤️プティカしゃまぁっ❤️」
頭を撫でられ、びゅぐびゅぐっ❤️と更にお漏らしを続けるアポロウーサ。
しっかりと躾けられた彼女は、プティカの望むタイミングで射精のできる奴隷ペットになっていた。
「ふふっ❤️ほんっと可愛いっ❤️こんなに忠実でえらいおちんぽへこへこワンちゃんになっちゃってぇっ❤️
そうだっ❤️おねぇちゃんにいっぱい、ご褒美いっぱいあげるねっ❤️」
「やったぁっ❤️わぁいっ❤️」
快楽で溶け切った幼なげな言動で、ご褒美を喜ぶ。
プティカの本体からしゅるりと蠢く、2本の蔦。
片方は陰茎。もう片方は膣を模している。
そしてそれらは、プティカ本体の小さな袋へと繋がっていた。 - 56二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 09:59:19
「これでおねぇちゃんに、自分孕ませ子作りオナ○ー、いっぱいさせてあげるっ❤️」
「すりゅっ❤️さしぇてくだしゃいっ❤️
自分孕ませオ○ニー、たくさんしたいでしゅうっ❤️」
「その代わり誓ってねっ❤️おねぇちゃんの子供たちは末代……?まぁいいやっ❤️
子どもも孫もひ孫も、ずーっとずっと、わたしのおちんぽ奴隷になるって❤️」
「誓いましゅっ❤️わたひの血筋はみんなプティカしゃまのおちんぽ奴隷でしゅっ❤️
だからくだしゃいっ❤️プティカしゃまの蔦で、いっぱいオナ○ーさせてくださいぃぃいいいっ❤️」
「よくできましたっ❤️それじゃあ……いっちゃえっ❤️」
どちゅっ❤️ずちゅっ❤️
挿入し、挿入され。
2点同時の攻めに、陰茎奴隷の被虐癖雌家畜が耐えられるはずもなく。
自慰の開始と同時に、精を漏らし始めた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「おひぃぃいいいっ❤️しゃせぇっ❤️わたひのしゃせぇっ❤️わたひの中にでてりゅっ❤️
なかだししてりゅのにされてりゅっ❤️
なかだしされてりゅのにしてりゅううううっ❤️」
一瞬だけ遅れて、自分自身の吐精を膣へと浴びせていく。
散々に虐められ調教された射精の量は凄まじく、あっという間にアポロウーサ自身のお腹を臨月並みに膨らませていった。
そして蟲惑魔によって仕込まれた自慰行為が、この程度で収まるはずもない。 - 57二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 10:06:26
「ほひぃぃいいいっ❤️しゃせぇと一緒に卵子でひゃっ❤️排卵あくめ気持ちいひぃぃいいっ❤️」
「ふふふっ❤️おねぇさんがたくさん孕めるように、精液と排卵促進液を袋でまぜまぜしてあげてるのっ❤️
これでおねぇさんは双子どころか、三つ子四つ子も余裕で孕める、繁殖家畜おちんぽ乳牛奴隷の仲間入りだねっ❤️」
「ありがとうごじゃいましゅうぅぅうううっ❤️はひぃぃいいいっ❤️
排卵あくめで精液増産どびゅどびゅ射精いぐぅぅうううっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ - 58二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 10:19:44
吐精が止むことはなく。
新たな濁流たちは、排泄された卵との逢瀬を待ちきれないように、嬲るように群がっていく。
ちゅぷっ❤️つぷっ❤️ぢゅうっ❤️
アポロウーサの異様に鋭敏な感度は、我が子の誕生を正しく捉えてしまった。
母としての自覚が、射精だけでなく乳からも
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
ぴゅるるるるるっ❤️ぴゅ〜っ❤️ぴゅ〜っ❤️
「〜〜〜〜〜〜っ❤️❤️❤️」
「のけ反り3連受精アクメしちゃってかわいいっ❤️
ぺろっ❤️れろっ❤️あはぁっ❤️おねぇさんのおちんぽミルク、すっごく濃厚っ❤️
初めてのおっぱいミルクは、爽やかなのに甘いねっ❤️
これなら子供たちにもいっぱい期待できそうっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
受精に連鎖して、さらに吐精は続く。
孕み、産み、搾取される。
家畜の本質を心地よく味わいながら、アポロウーサはより深みへ堕ちていく。
嵌ったら決して抜け出せない、落とし穴へと。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ - 59二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 12:35:41
「は〜いっ❤️じゃあみんなっ❤️一列に並んで奴隷せんせー、してみよっか❤️」
一列に並べられた、緑髪の少女たち。
全員が同じ美貌で、引き締まった美しいボディラインを晒している。
彼女らは一様に剛直させ、お腹を大きく膨らませている。
アンバランスに歪んだ淫猥さを醸し出す彼女らは、皆アポロウーサの子供だ。
「はいっ❤️私たちはプティカさまのマゾメスおちんぽ奴隷ですっ❤️」
「ママから子孫代々まで❤️私たちのおちんぽミルクはプティカさまのものですっ❤️」
「プティカさまにおちんぽ捧げてっ❤️養殖のためにいっぱい孕んでっ❤️無様にメスイキお精子お漏らしするのが私たちの役目ですっ❤️」
「「「だからお願いしますっ❤️どうしようもない私たちのことを、やらしく淫らに躾けてくださいっ❤️」」」
卑しい宣誓と共に、どぷり❤️と白濁混じりの先走りが漏れ出る。
十数人たちの少女の服従に満足しながら、プティカは家畜たちに命じた。
「じゃあ貴女たち皆で、お腹の子たちにおちんぽミルク授乳オナ○ーしてねっ❤️
どびゅどびゅいっぱい授乳させて……お腹の子、すくすく育ててねっ❤️」
「「「はいっ❤️プティカさまぁっ❤️」」」
命令を受けると同時に、擬似陰茎と擬似膣が対になった蔦が蠢く。
少女たちの思考にリンクして蠢くそれは、まるで捕食するかのように、少女と凹凸を埋めあった。
「ほひぃぃいいいっ❤️いぐぅっ❤️」「いぐいぐっ❤️お射精アクメ無限にしちゃうぅぅうううっ❤️」「蹴ったぁっ❤️赤ちゃん蹴ったぁっ❤️蹴られた弾みでおちんぽいぐぅぅうううっ❤️」「ご飯ザー○ンのはずにゃのにっ❤️孕んじゃったっ❤️もう一人孕んで追加でいぐぅぅうううっ❤️」
「くすくすっ❤️いっぱい孕んで、いっぱい産んで、いっぱい飲ませてねっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
艶声を共鳴させながら、少女たちは自慰に耽っていく。
白濁だけでなく、乳液も辺りに撒き散らしながら。 - 60二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 12:51:03
「さ〜てっ❤️おねぇちゃんの様子はどうかなっ❤️」
自慰授乳を繰り返す少女たちを後にしながら、プティカはアポロウーサの元に向かう。
そこではより淫靡に堕ちた、月女神の元御使いの姿があった。
「んぐっ❤️じゅぶっ❤️じゅるっ❤️ぐぶっ❤️」
「ママのおっぱいおいしぃっ❤️」
「もっとぉっ❤️もっとのむぅっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
二つの乳で8歳児ぐらいの背丈の子に授乳しながら、アポロウーサは想像を絶した自慰に耽っていた。
更に肥大した自分の剛直を、自分自身で咥えてしゃぶる。
授乳をしながらも、ぱんぱんに膨れた己の乳房で、自分の逸物を扱きながら精液を鈴口から飲み干していった。
だがそれだけではない。
「んぐぅぅううううっ❤️じゅぶっ❤️んぶぅぅうううっ❤️」
「わぁっ❤️お尻から射精するママ、すっごいっ❤️」
「そのお尻からの射精が蔦でおま○こに送られてるっ❤️
すごぉい❤️今ちょうど、私の妹ができてるんだぁっ❤️」
二人の子供たちに見られながら、アポロウーサはセルフパイズリフ○ラ自慰妊娠していく。
それは雌奴隷の母に相応しい、淫らな姿だった。
「あはっ❤️おねぇちゃんとってもすてき……❤️」
「ぷはっ❤️プティカしゃまぁっ❤️また4人、子供たちができましたぁっ❤️」
「ふふっ❤️よくがんばったねっ❤️えらいえらいっ❤️」
「お゛お゛っ❤️ありがとうございましゅっ❤️」 - 61二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 13:15:24
褒められた悦びにお漏らしをしながら、アポロウーサは感謝を述べる。
くすりと笑いながら、プティカは授乳されてる二人の子たちを見やる。
生後3週間程度だというのに既に8歳の子供並みの体つき。
そして幼さとは裏腹に、成人男性顔負けの大きさを誇る逸物。
そろそろ食べごろだなと、プティカは舌舐めずりした。
「ねぇおねぇちゃんっ❤️」
「はひっ❤️プティカしゃまぁっ❤️」
「その子たちも、そろそろ精通させてあげるっ❤️
立派なマゾメスおちんぽ奴隷デビュー……しないとねっ❤️」
母であるアポロウーサに向かって、子供たちを捕食すると宣言する。
しかしアポロウーサは淫らに笑いながら、子供たちを生贄に差し出した。
「はいっ❤️この子たちもどうか、プティカさまの手でマゾメスおちんぽ奴隷にしてくださいっ❤️」
子供たちに授乳したまま、ご主人様が舐れるように我が子の睾丸と尻穴を献上する。
全てはご主人様の欲求解消と、自分の悦楽のために。
「今日のご褒美は、この子たちの精通ザー○ン一番絞りシャワーだよっ❤️
いっぱいいっぱい、受け止めてねっ❤️」
「ありがとうございますっ❤️プティカさまぁっ❤️」
アポロウーサは決して萎えない己の怒張を、今一度膨らませる。
この子たちと同じように、初めて寵愛を受けたあの日の快感を思い出しながら。 - 62二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 13:16:59
このスレはこれにて終了です!
ありがとうございました! - 63二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 13:22:20
完走、お疲れ様です。
エピローグの尻から射精…?と思ったけど、精飲→胃腸を通る(消化液で死なない辺り、消化器官もナニカされてそう)→射精排泄、ってことね。