【CP】俺は遊アキの民!!

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:36:39

    遊アキこそ嗜好!遊アキバンザイ!!

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:39:24

    >>1的にはこのシーンキスした派?してない派?

  • 3二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:40:00

    >>2

    してない派

  • 4二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:44:20

      ックスの無い愛なんて理解できない
    ちゃんとキスくらいなさい

  • 5二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:47:00

    中の人が味方についてるから強い

  • 6二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:47:43

    両親公認の仲

  • 7二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:52:25

    実際遊戯王の主人公ヒロインCPでは断トツきてるでしょ

  • 8二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:52:55

    >>2

    でかくね?

  • 9二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:53:39

    僕はね……ただ本編後に


    医者になるため数年ネオドミノシティを離れていたアキ。遂に医者免許を取ることができ両親に報告するために帰郷していた。そしてそのことを伝えたいのは両親だけではない。
    「久しぶりに会いたい」。そう軽いメールだけで遊星はすぐにやってきてくれた。手紙やメールでのやり取りはしていたものの久々に会った遊星はあの頃よりも一段と逞しくなっているようにアキは感じる。軽い食事などをした二人はチーム5D'sとして共に過ごしていた時となんら変わりないように見えた。そしてすっかり日は暮れて夜、美しい街が見渡せるあの公園にやってきた2人。
    「すっかり遅くなってしまったな……アキは大丈夫なのか?」
    「もう遊星。私をいくつだと思ってるの?貴方と年の差だってそんなにないのよ?両親にだってちゃんと伝えてるわ」
    そう話すと遊星は何やら気まずそうな顔をする。
    「いや……アキがキレ……大人になったからこそ……こんな夜中に俺と出歩いてて大丈夫なのかって」
    「えっ?」
    アキは一瞬遊星の言ったことが理解できず固まる。そして理解した時彼女の顔は真っ赤になった。
    「ゆっ遊星こそ……その……考えなしに誘っちゃったけど……大丈夫なの?かっかっ彼女とか……いたりしたら……?」
    「…………?いや、俺はずっとそういうのとは縁がなくてな………」
    「そう、なの……?」


    こういう感じで始まる遊アキが見たい、それだけなんだ

  • 10二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 14:56:21

    天才科学と変態技術の合わせ技×不思議能力込みのドクター
    スペックも破格のCP
    ネオドミノシティは安泰だよ

  • 11二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 15:00:45

    最終回でアキさんはドクターアキと呼ばれてたんだ
    つまり名字が不動になっていてもおかしくないということだ

  • 12二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 15:02:10

    遊アキに関してはライバルがおらんからゴール一直線でつおい

  • 13二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 15:34:11

    アキさんからは主人公とヒロインがちゃんと恋愛するようになったよね

  • 14二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 16:08:57

    結ばれなかったって言われるが間違いなく後日談で結ばれてる安心感がある

  • 15二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 16:15:58

    >>9

    用意してたのか……?

  • 16二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 17:34:16

    結婚しろ、というかしそう

  • 17二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:00:15

    でも遊星は俺なんかよりアキには素敵な人がいるはずって考えそうなんだよなぁ
    クロウか牛尾辺りに背中押してもらわないと…

  • 18二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:09:16

    >>9

    これはうおれる

  • 19二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:38:38

    遊アキは
    ・本編でめっちゃキテた
    ・中の人も推してる
    ・アキさんの女性人気が高い
    ここら辺相まって遊戯王男女CPの中でも特に人気高いよね

オススメ

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