【CP注意】たまには母親らしいこともしないとね6

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:25:07
  • 2二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:29:19
  • 3二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:29:37
  • 4二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:29:58
  • 5二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:30:13
  • 6二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:34:21

    >>1

    乙です

    みんな幸せになれー!!!

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:37:06

    〜前回までのあらすじ〜

    傑、完全復活!

    新たな力と二本の角を手に入れた彼は、おじいさんの弟子と共に鬼ヶ城天守閣にカチコミを掛けるも、ネオ鬼大将の強大な力の前には一歩及ばずにいた

    求めてやまなかった片割れの角がガラガラにされていたことを知ろうと、本体にゲラゲラされようと、ネオ鬼大将は決して膝を屈さない!

    仲間全員での攻勢も届かず、もはや万事休すかと思われたその時……天守閣には新たな来客がやって来て──?


    絶対的な強者、それ故の孤独 あなたに愛を教えるのは──

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:42:44

    とあらすじをしたためたところで諸々の雑事をこなしてくるので次の投稿まで時間が空きます

    ここだけの話エピローグが5+1種類くらいあるのでまだ終わらないと思います 登場人物多いから仕方ないね……

  • 9二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:43:51

    たておつ!なにげ過去最長か

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 20:46:47

    立て乙です!
    長くても全然okむしろ嬉しい!

  • 11二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:15:12

    盾乙

  • 12二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 23:36:13

    今日は更新無理そうだよ ごめんね悠仁

  • 13二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 05:39:41

    これは……TS百合!?!?

  • 14二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 08:01:52

    >>12

    可愛い!!!

  • 15二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 08:04:50

    TS百合ありがてぇ…ありがてぇ…

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 18:46:36

    保守

  • 17二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 22:53:57

    ほしゅ!

  • 18二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:27:27

    鬼中将「あの宿儺がされるがまま組み付かれてるだと……!?」


    キジ「組み付くって……柔道じゃないんですから」


    鬼少将「だっこ……いいな……」


    弟子「どうぞ」スッ


    鬼少将「オマエにされたいとは一言も言ってないぞ藤原ァ!!」


    ネオ鬼大将を抱きしめる謎の鬼娘を、一同は理由もわからず見守ります


    そんな中、彼女の正体に心当たりのある人物が一人──



    ご近所さん「…………アレは誰だ」


    青年「ハァ……さっきも言っただろ」


    青年「通りすがりのデカ乳善人ギャルだ 西日のなか虎杖のような人間と肩を並べて歩く彼女を見送りたい人生だった」


    傑「虎杖……そうだ彼女、虎杖くんに似てるんだ! 彼が女の子だったらちょうどあんな感じだろうな」


    青年「はあ何言ってるんですか彼女と虎杖は全くの無関係赤の他人ですよ似てるとしても単なる偶然でしょう大体虎杖が女の子だったらって何ですかありえないだろそんなこと舐めてんのか変な前髪しやがって」


    ご近所さん「…………」


    dice1d2=2 (2)

    1そうか……通りすがりのデカ乳善人ギャルか……

    2…………違えだろ

  • 19二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:29:42

    良かった 親子揃ってデカ乳善人ギャルの呪縛にかからなくて

  • 20二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:33:59

    いくら善人CP推しだからって虎杖×TS虎杖は業が深すぎるぞ伏黒

  • 21二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:46:42

    あの……伏黒壊れっぱなしなんですけどいいんスかこれ……

  • 22二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:47:55

    >>21

    いいんだよ

    あにまん伏黒にはそれが許される

  • 23二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:48:41

    あにまんの伏黒はやっぱり様子がおかしい

  • 24二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:48:59

    青年息継ぎして

  • 25二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:03:24

    ご近所さん「なあ……」

    傑「あっ、こら何をっ!」

    ふらふらと吸い寄せられるように、ご近所さんはネオ鬼大将達の傍へと足を踏み出します


    「……ちょっとごめんね」

    それに気づいた彼女もネオ鬼大将から一度離れ、ご近所さんへと向き直りました


    ご近所さん「……俺ァ夢でも見てんのか?」

    ご近所さん「いや」

    ご近所さん「今までが全部、悪い夢だったのか……?」

    「──甚爾くん」

    ご近所さん「…………おう」

    ご近所さん「会いたか──」


    「歯を食いしばれ」

    ご近所さん「えっ」

    「黒ッッッッッ閃!!!!!!!!」

  • 26二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:04:38

    短いですが今日はここまでです
    息子の名前は忘れても嫁のことは姿が違っても分かる甚爾くん解釈一致

  • 27二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:06:49

    キミも虎杖ボディに憑依して黒閃を撃ちまくろう!

  • 28二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 03:56:14

    まあママ黒死んだあと育児放棄してどっか行っちゃってたしそりゃ怒られるか…

  • 29二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:07:03

    保守

  • 30二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 16:57:51

    ほしゅ

  • 31二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 22:01:24

    まあ怒る権利あるわ

  • 32二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 23:14:20

    疲れてるのか頭回んないので今日はお休みで……すんません……

  • 33二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 23:16:50

    いつもお疲れ様です
    今回はシリーズ屈指の長さなのでゆっくり振り返ってきます

  • 34二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 23:20:13

    赤鬼♀の腹筋たすかる

  • 35二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 04:40:11

    保守

  • 36二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:57:09

    怒号と共に黒い火花が散り、ご近所さんは派手にふっ飛ばされ‥…


    ご近所さん「ごっ……ふッ……!!」

    キジ「耐えた!?」

    キジお嬢様「はえ〜フィジギフの体幹すっげえのじゃ〜……」


    「‥…恵のこと天守閣からぶん投げたんだって?」

    ご近所さん「…………逃がしてやったんだよ」

    「やり方ってモンがあるでしょ💢」バキッ

    ご近所さん「ぐはアッ!?」

    「私二人をお願いねって言ったよね!?💢💢なのにどうして一人で家出てるのかな!?!?💢💢💢」バキボキッ

    「私との約束破ってさァ!💢💢あの子たちに寂しい思いさせてさァ!!💢💢💢」バキボキドガッ

    ネオ鬼大将「別にしとらんし……」ボソッ

    「もう、意地張らないの……甚爾くん💢この子も恵も私一人の子じゃないの💢💢君の子供でもあるんだよ💢💢💢夫婦ってそういうことでしょ!?💢💢💢💢」バキボキドガドゴッ

    ご近所さん「ぎっ……がはぁッ……ふはっ」

    「ちょっと何にやけてるの!?💢私真面目な話してるんだけど💢💢甚爾くんに殴られて喜ぶ趣味があるなんて知らなかったな💢💢💢この変態💢💢💢💢ド変態💢💢💢💢💢」ボコボコドコドコフルコンボダドンッ

  • 37二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:39:25

    怒涛の💢マークに草を禁じ得ない

  • 38二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:45:02

    フルボッコで草

  • 39二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:57:58

    傑「……彼女、今夫婦って言った?」

    青年「言ってないです」

    傑「えーと確か君とネオ鬼大将は兄弟同然に育ってて……そんな君たちの父親はあの絶賛ボコられ中の猿で、彼女とアイツが夫婦だとしたら」

    傑「虎杖くんによく似た彼女は、君たちのお母──」

    青年「彼女は虎杖と無関係ですしましてや親父とは何の縁もゆかりも無いあんな善人が親父みたいなカスと結ばれていいはずないアイツにはもっと善い人が居るはずなんだ俺はそれを少し離れたところから眺めていられればそれで満足なんだというか彼女が俺たちの母親とか何の話ですか虎杖が俺のお袋だって言うんですか虎杖が俺を産んだって言うんですかありえないだろ異常性癖も大概にしろよ前髪引っこ抜くぞ」

    傑「伏黒くん一旦深呼吸しようか!?」



    「はあ……はあ……」

    「……確かに甚爾くんは元からどうしようもないダメ男だよ でも、私と結婚して変わろうとしてくれたじゃない」

    「 どうして出会ったばかりの頃に逆戻りしちゃってるの……」

    ご近所さん「……分かんねえのかよ」

    「えっ──」

    ご近所さん「オマエが居なくなるからだろ」


    ご近所さんが強引に彼女を抱き寄せ、そして──

  • 40二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:58:47

    伏黒…

  • 41二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:02:23

    アカン!!虎杖の唇が!!

  • 42二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:04:31

    魂はそうかもしれないんですけどボディは他人のものなんですよ

  • 43二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:29:37

    『ストーーーーップ!!!!』ニョキッ

    ご近所さん「!?」

    子鬼C「ほっぺから何か生えてきた!?」


    夫婦の𝐤𝐢𝐬𝐬──を遮ったのは、彼女の頬に生えたもうひとつの口でした 驚くご近所さんをよそに、口は続けてまくし立てます


    『確かに全面的に協力するとは言ったよ?俺の身体好きに使ってくれていいって言ったよ?』

    『でも流石にそれは勘弁してくれねえかなあ!?』

    『ごめんけどファーストキスが友達の父親はキツいって!!!!』

    「ご、ごめん虎杖くん!ほら、離して甚爾くん!」

    ご近所さん「友達の父親……?」

    青年「甚虎♀とか……無えから…………ウ゛ッ」バタン

    『あーあ伏黒キャパオーバーして気絶しちゃったじゃん!!』

    鬼中将「俺らもさっきからずっと意味分かんねえよ」

    傑「というかこのCV榎●淳弥は……」

    青鬼「お、そろそろネタばらししとく?」

  • 44二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:35:12

    善人カプ厨に悪人NTRは刺激が強すぎんよ

  • 45二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 17:03:30

    伏黒恵の心はもう

  • 46二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 21:45:36

    ご近所さん、𝐤𝐢𝐬𝐬の前に何か言うべきことがあるんじゃねえのか?

  • 47二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 02:14:12

    よかった
    虎杖に行くダメージはないんだね

  • 48二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:50:08

    とにかく誤解をといてやれ
    青年さんのダメージは知らん

  • 49二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 13:38:38

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:22:50

    青年たちの母「──という訳で」

    青年たちの母「うちの子が大変ご迷惑をお掛けしました!」ペコリ

    ネオ鬼大将「………」ブスーッ

    青年たちの母「ほら!」バシッ

    ネオ鬼大将「……タイヘンゴメイワクヲオカケシマシタ」ペコリ

    ご近所さん「何で俺まで……」

    青年たちの母「今からでも籍抜いていいんだぞ」

    ご近所さん「……ウチノコガタイヘンゴメイワクヲオカケシマシタ」ペコリ

    青年たちの母「よろしい!!」


    傑「まさか伏黒くんたちのお母さんの魂が虎杖くんの身体に憑依していたとは……」

    鬼少将「あのネオ鬼大将があんなにしおらしくなるなんてねえ」

    犬「母は強し、だね!」

    キジ「しかし既に事情を知ってるはずの伏黒様は、何故彼女をお母様でも虎杖様でもないと否定しあまつさえ気絶を……」

    青鬼「一目見てビビーンと来た激マブ善人ギャルが実母憑依中TS親友だった事実を受け入れたくなくてバグってるんだよ 気絶したのは両親のイチャつきとかただでさえ気まずいのに加えて、母親のガワがTSした親友なことで付き合ってもないのに擬似的なNTR気分で脳を破壊されたんだろうね スレ主が羂髙羂は嫌いじゃないけど羂索が夏油ガワだとR18はちょっと…ってなるのと似たような感じじゃなーい?」

    ほっぺ赤鬼「つまびらかに解説するのやめてやれよ」

  • 51二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:24:06

    スレ主さん…ww
    まぁ気持ちはわかる

  • 52二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:24:51

    羂索が夏油ガワだとちょっと…が具合的過ぎて笑ってしまった でも分かる 分かるよ…

  • 53二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:26:08

    夏油ガワだとR18はちょっと…の件が心当たりありすぎて笑った

  • 54二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:29:16

    ミニワンピじゃなくてオーバーサイズになった上着から覗くTS赤鬼の太もも見るたびに脳がぐちゃぐちゃになってるからバグる気持ちはわかるよ伏黒

  • 55二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:39:40

    TS赤鬼のふともも太くね?

  • 56二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:52:54
  • 57二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 20:33:40

    何がちょっと…だよ彼と遊んだ私は夏油傑の肉体なんだから夏油傑の肉体で致すのが自然でしょ仁羂散々擦ってる癖に自分の推し絡んでくると拒否反応示すのやめなよこれだから軟弱なカプ厨は……おっとごめんね悠仁、続き読むね


    青年たちの母「もうこんなことしちゃ駄目だよ」

    青年たちの母「……君が取り返しがつかないことをする前に、止められてよかった」

    青年たちの母「恵も虎杖くんも心配してたんだからね 勿論私も」

    ほっぺ赤鬼「そうだぜ宿儺 一緒に村に帰ろう」

    ネオ鬼大将「……俺に弱者のままでいろと?」

    ネオ鬼大将「首輪に自由を封じられ、本体に劣る存在に甘んじろと言うのか?」

    ほっぺ赤鬼「そ、それは……」

    ネオ鬼大将「力を取り戻せぬ以上、今の俺に価値はない」

    ネオ鬼大将「……貴様もだ」


    ネオ鬼大将が彼の母親を睨み付けます  


    ネオ鬼大将「いくら耳触りの良い言葉を吐いたところで……所詮、貴様は」

    ネオ鬼大将「俺の前から居なくなる」

  • 58二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 20:35:55

    スレ主と語り部でカプ論争すな

  • 59二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 20:39:03

    ネオ鬼大将は恵ママ通して愛を知ったからこそ拗ねちゃったんだね…
    どこぞのママは見習おうね

  • 60二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:14:49

    ネオ鬼大将サウザー系か…

  • 61二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:20:08

    もうこのまま憑依TS赤鬼でいれば素体が丈夫だからご近所さんとネオ鬼大将の前からいなくならないし青年は脳破壊されるし平和なんじゃないですか

  • 62二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 22:21:46

    与えられてから取り上げられるのって辛いもんな

  • 63二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 22:51:03

    青年たちの母「……そうだね」

    青年たちの母「私がこうして君に触れることは、もう二度とないのかもしれない」

    青年たちの母「傍に居られなくてごめんなさい」

    ネオ鬼大将「チッ」

    ネオ鬼大将「分かってるならさっさと去──」

    青年たちの母「でもね」

    青年たちの母「どんなに短くても、もう終わってしまったことでも、私が君と……君たちと居た時間は」

    青年たちの母「絶対無かったことにはならないよ」

    青年たちの母「だから、価値がないなんて言わないで」

  • 64二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:40:00

    青年たちの母「それに、ずっと見てたよ」

    青年たちの母「君がピーマン食べられるようになったのも」

    ネオ鬼大将「!」

    青年たちの母「恵が虎杖くんの身長追い越してこっそり喜んでたのも」

    ほっぺ赤鬼「マジ?可愛いとこあんじゃん伏黒!」

    青年「」

    ほっぺ赤鬼「今は……うん、そっとしとくか……」

    ご近所さん「甚爾くんが雇い主のおじいさんに3回回ってワンしてお小遣い貰ってるところも」

    傑「ウッソだろオマエ……」

    ご近所さん「なっ、あれは違、馬っ鹿オマエ……!」カアッ

    キジお嬢様「此奴にも恥という概念あったんじゃな」

    青年たちの母親「これからもずっと見守ってる」

    青年たちの母「今回君は悪いことをした 甚爾くんだってずっとクズのままかもしれない 恵だって、何かのきっかけで途轍もないグレ方をしちゃうかも」

    青年たちの母「それでも」

    青年たちの母「みんなは私の大切な家族だよ」

  • 65二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:43:06

    ご近所お小遣いのために中々のことしてて草

  • 66二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:43:53

    甚爾くんの情報が無ければ感動して泣いてた

  • 67二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:45:22

    ピーマン食べれるようになった←かわいい
    友達の身長追い越して嬉しい←かわいい
    3回回ってワンしてお小遣いもらう←かわいくない

  • 68二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:46:27

    伏黒がずっと気絶しててお母さんのお話聞けてないんですけど…

  • 69二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:49:56

    このレスは削除されています

  • 70二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:50:21

    今日はここまでです
    昨日は更新したあと頭痛くなるまで昼寝して徹夜でジャンケ●トバンクを一気読みしていました スレ主はカスという説が有力です

  • 71二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 07:26:06

    たっぷり寝た後でも徹夜の頭でもどちらにせよゲームのルールはピンと来ない
    この情報は無料です

  • 72二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 15:33:54

    ⭐️

  • 73二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:17:23

    保守

  • 74二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:26:33

    ちょっと体調崩してるので今日はナシで…
    ワンチャンこぼれ話を載せる可能性がある

  • 75二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:27:01

    無理しないでね

  • 76二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:28:00

    そういやネオ鬼大将墓から出てきた子供だったっけ
    こんな良い家族に出会えて良かったな…

  • 77二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:53:21

    >>74

    眉間にシワ寄ってるけどちゃんと下の目でママのこと見てますね

    かわいいね…

  • 78二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:57:44

    〜こぼれ話〜

    ご近所さん『ジジイ、金貸してくれや』ガチャッ

    おじいさん『前に貸してからまだ三日しか経ってないんですけど?』

    ご近所さん『もう三日も経ったろうが 金持ってる癖に渋んなよ』

    ご近所さん『あ、またアレやればいいのか?』

    ご近所さん『わんわんっ、お金貸してくださいご主人様わんっ……てな』ヘラヘラー

    おじいさん『自尊心とかないんか?』

    おじいさん『……恵が見たら泣くよ』

    ご近所さん『めぐみ?』

    ご近所さん『‥………誰だっけ、それ』

    おじいさん『さあね』

    おじいさん(今、コイツを家に戻してもかえって逆効果なんだろうな)

    おじいさん(悪いね恵 君のお父さんは僕がしばらく首輪付けて飼っとくよ)

    ご近所さん『なあガキンチョ、オマエも俺なら倍にして返せると思うよな?』

    傑『ちね』

  • 79二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:05:16

    ちねwwwwww

  • 80二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:09:10

    ひよこクラブピンポイントにしか刺さらないテーマすぎん?

  • 81二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 03:56:49

    >>64の表情やママとネオ鬼大将に目頭が熱くなるし

    ひよこクラブのテーマの深刻さに笑った

    スレ主さん体お大事にしてください

  • 82二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 04:12:58

    離反させない育児草

  • 83二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 08:20:36

    ゆっくり休んでください…!

  • 84二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 18:01:37

    ギャンカスの極みで草

  • 85二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 22:44:21

    ほっしゅ

  • 86二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 00:07:43

    青年たちの母「……そろそろ時間切れみたい」

    青年たちの母「みんなに伝えたいことはたくさんあるけれど 絶対にこれだけは言っておかなくちゃ」

    青年たちの母「甚爾くん」

    ご近所さん「……おう」

    青年たちの母「恵」

    青年「」

    青年たちの母「……恵〜?」

    青年「ん……ここは……」パチクリ

    青年「……記憶が曖昧だ……虎杖……お袋……ギャル…ウ゛ッ……もういいんだ……」

    ほっぺ赤鬼「今は何も考えずお袋さんの言うことにだけ集中しろ オマエの為に言ってるかんねこれ」

    青年「お、おう……?」

    青年たちの母「──宿儺」

    ネオ鬼大将「…………なんだ、愚義母」

    青年たちの母「ふふっ!」


    青年たちの母「愛してる!!」

  • 87二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 00:09:21

    ママ…

  • 88二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 00:10:23

    今日はここまでです(1レスだけ!?)(敗因:残業)
    スレ主が今週中に完結させられるか賭けません?

  • 89二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 00:27:08

    体調優れない中お疲れ様です…更新しない日があっても大丈夫だと思います
    スレ主さん無理しないでねの意味も込めて完結は来週予想 この宿儺のガラガラを賭けてもいい

  • 90二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 06:58:30

    残業マジお疲れ様です!!
    太もも巨乳善人ギャルママから下半身露出変態男になるのが刻一刻と近づいている…!
    今週完結は寂しいから完結しない方に賭けます

  • 91二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 07:14:57

    青年たちの母「虎杖くんも、ありがとね」


    その言葉を最後に、彼女はゆっくりと瞼を下ろしました


    赤鬼「……どういたしまして」

    赤鬼「お袋さんが二人の母ちゃんで良かったよ」


    彼が目を開く頃には、依代としての役目を終えた身体も、すっかり元の輪郭を取り戻しているようでした


    赤鬼「身体も元に戻ったし、これで一件落着──」


    ネオ看守「キャーーーーッ!?」


    赤鬼「って急にどした!?」

    ネオ看守「あ、アナタそれ……し、下……!!」

    赤鬼「下?」チラッ

  • 92二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 07:53:11

    さようならデカ乳善人ギャル
    こんにちはフルチン善人赤鬼

  • 93二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 18:32:42

    保守

  • 94二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 22:11:05

    走れメロスのラストを思い出した

  • 95二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 07:30:59

    誰か虎杖にマントを…

  • 96二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 07:51:50

    仁さんがTSしても服は変わらない派だったばかりに…

  • 97二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 16:57:58

    フルチンじゃん

  • 98二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 18:38:24

    赤鬼「下って……な゛ッ!?」


    目線を下に向け、自らの置かれた状況──というか格好を認識した赤鬼は絶句しました TS時はぶかぶかになっていた赤鬼の上着ですが、元々は彼の身体にジャストフィットなサイズです これ以上は言わなくても分かるよね


    ネオ看守「お、おおお、おち……ち……」

    青鬼「あっれー虎杖チ●ポ丸出しじゃーん!!」

    ネオ看守「ひぅ……」バタン

    ネオ門番「真依ーっ!?」 

    キジお嬢様「お、おお……でっかぁ……」


    仁さんに似たのかな、ふふ
     

    キジ「……不可抗力なのは理解します しかし虎杖様がこれ以上お年頃なお嬢様達の前で……い、陰部を露出するのでしたら、こちらの方に物理的な対策をお願いすることになりますが」

    弟子「今すぐそのふざけたブツを仕舞わないのなら虎杖悠仁は僕が殺します」チャキッ

    赤鬼「仕舞うから刀仕舞って!?……真人!俺のズボンは!?」

    青鬼「そのへんに捨ててきたけど?」

  • 99二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 18:41:54

    真人ォ!!

  • 100二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 18:42:22

    ま さ に 鬼 神

  • 101二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 18:43:57

    仁さん譲りのデッなのか…いや何わろてんねん

  • 102二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 18:48:59

    お父さんに似たのかなって、成長した息子に微笑む母親
    なんて微笑ましい光景なんだ()

  • 103二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 19:13:10

    (恵ママノーパンだったのか…)

  • 104二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 19:13:15

    真人のズボンを奪えばいい

  • 105二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 20:59:35

    青鬼「『……どういたしまして』 『お袋さんが二人の母ちゃんで良かったよ』」

    青鬼「って下半身丸出しでカッコつけてる虎杖超バカみたいだった!だはははは!!」

    赤鬼「オマエはなんなんだ!真人!!」

    青鬼「デケェチ●ポ出さなくても聞こえてるよ!虎杖悠仁!!」

    弟子「両方殺っちゃっていいですかねコレ」チャキッ



    ご近所さん「──もう居ねえんだな、アイツ」

    ネオ鬼大将「ああ 遺されたのは小僧の小僧だけだ」

    ご近所さん「……一方的に言いたいことだけ言って消えやがって」

    ネオ鬼大将「同感だな」

    青年「お袋……」

    ご近所さん「お、正気に戻ったか」

    青年「誰のせいだと……こっちはテメェに放り投げられてからここで虎杖に憑依したお袋に起こされるまでの記憶が吹っ飛んでるんだぞ」

    ご近所さん「なんつー都合の良い記憶喪失」

    青年「…………虎杖に憑依したお袋?ウ゛ッ頭が」

  • 106二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 21:51:49

    小僧の小僧見て失神しちゃう真依ちゃんカワイソカワイイ

  • 107二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 21:54:07

    > 青鬼「デケェチ●ポ出さなくても聞こえてるよ!虎杖悠仁!!」


    その通りだがいきなりぶっ込んでくるなよ真人

  • 108二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:07:56

    このレスは削除されています

  • 109二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:09:44

    ひどい絵面だ…

  • 110二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:09:57

    青年「デカ乳……太もも絶対領域展開……悪人NTR……!?」

    ネオ鬼大将「ネオ当て身」トスッ

    青年「」

    ご近所さん「ナイスぅ〜」

    ネオ鬼大将「ところで愚義父よ」

    ネオ鬼大将「俺も伏黒恵も貴様の仕打ちは忘れんし、今更家族として仲良く出来る気もしない……が」

    ネオ鬼大将「盆くらいは顔を出せ 愚義母が寂しがるだろう」

    ご近所さん「……おう 気が向いたらな」


    傑「可哀想な虎杖くん……とりあえず私の袴貸してあげようかな」

    子鬼C「ダメダメ夏油様の夏油様を見る心の準備とかまだ出来てないんですけど!?」

    傑「いやいやパンツ履いてるからね?」

    子鬼B「夏油様の……パンツ……!?」ゴクリ


    「──夏油傑」

  • 111二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:10:55

    このレスは削除されています

  • 112二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:22:16

    鬼夏油様のパンツはいいパンツ

  • 113二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:26:07

    傑「ネオ鬼大将……って何故伏黒くんを俵抱きに?」

    青年「」

    ネオ鬼大将「またバグり出してウザかったから」

    ネオ鬼大将「……鬼ヶ島を返してやる」

    傑「!」

    ネオ鬼大将「横槍ばかりで興が冷めた 力を取り戻せぬと分かった以上、この陰茎露出小僧が走り回る最悪不愉快空間に居座る理由もない」

    ネオ鬼大将「あの村も大概くだらん場所だが……仮にも愚義母の眠る地だ、ここよりは千倍マシだろう」

    傑「……なんだ」

    傑「やっぱり君にも居るんじゃないか、愛してくれる人」

    ネオ鬼大将「ハッ、分かったような口を」

    ネオ鬼大将「さらばだ もう会うこともなかろう」

    傑「待ってくれ 君にどうしても伝えたいことがある」



    傑「あの旗めちゃくちゃ格好良かったよ!!」

    ネオ鬼大将「だよなァめちゃくちゃ格好いいよなァ!?」

  • 114二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:47:28

    そこで友情が生まれるのかw

  • 115二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:49:40

    最初にネオかっこよがってたのここで着陸してて草

  • 116二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:51:28

    猿「うわ、どこもかしこも怪我人だらけじゃねえか!」

    医師「こりゃ骨が折れそうだ……」 

    傑「お医者さん!」


    猿を伴い天守閣に現れた医師はため息をつきます しかし夏油の声に気付くと、彼女は僅かに口角を上げました


    傑「傷は大丈夫なのか?」

    医師「見てくれよりも深くないさ ずっと彼女が介添えしてくれたしな」

    猿「オイ、何か私に言うことは?」ニヤ

    傑「ありがとう…………ございました…………」

    猿「もうひと声」

    傑「ハブって……すみませんでした……」

    猿「いや〜選民クソ野郎に敬語使わせるのは最高の気分……ん?」ピクッ

    猿「家入先生、ちょっと外していいか」

    医師「私のことは気にするな」

  • 117二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 00:16:44

    おっ禪院姉妹揃った(妹気絶してるけど)

  • 118二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 00:16:58

    傑「ここに来てよかった」

    医師「正気?」

    傑「そりゃあ色々あったけど……知りたかったことを知れたから」

    傑「おじいさん達以外にも、私を想ってくれる人がいることが分かってよかった」

    傑「アナタに会えて良かった!」ニコッ

    医師「……ははっ」ギュムッ

    傑「え、どうしたんだ急に……やっぱり傷が痛むのか!?」

    医師「あーもうそういうことでいい、いいからしばらくこのままで」

    医師「……昔は私が抱っこしてやってたのにね」

    医師「ほんと……でっかく育っちゃってさあ……」

    傑「何か言ったかい?」

    医師「別に……いや、一個聞きたいことがあるんだった」

    医師「誕生日、いつ?」

    傑「ちょうどその話をしようと思ってたところだよ」

    傑「私の誕生日……おばあさんがどんぶらこと川から流れて来た獄門彊を拾ったのは──」

  • 119二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 00:23:10

    今日はここまでです

    虎杖の鬼神を顕現(だ)したまま丸一日放置したこと、誠に申し訳なく思っている


    さて、鬼退治はここで一区切りで次回からはエピローグ集です オタクってのは後日譚が充実してると嬉しい生き物なんだ

    dice1d5=3 (3)

    1その後の鬼ヶ島

    2伏黒くん家の五者面談

    3双子のはなし

    4一生迷宮回遊ランデブー!

    5Come Back Home

  • 120二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 00:27:25

    >>118

    (鬼に角を描き忘れる深刻なミス)(5敗目)

  • 121二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 00:40:34

    おつです!ようやく虎杖の鬼神が……
    傑ちゃんとおじいさんの所に帰れそうで良かったね

  • 122二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 07:34:37

  • 123二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 12:46:53

    とりあえず虎杖はドンマイ…

  • 124二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 12:55:57

    旗のことで意気投合してる
    傑太郎とネオ鬼大将よかった

  • 125二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 21:10:46

    エピローグ楽しみ

  • 126二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 21:51:12

    医師「整理券3番の方どうぞ〜」

    ネオ門番「はーい!」

    医師「ちなみに元気になった奴から他の怪我人の治療手伝ってもらうからよろしく〜」


    こうして幕を降ろしたネオ鬼ヶ島事変 激しい戦いの舞台となったネオ大将の間は、負傷者達が待機する待合室と化していました


    子鬼B「私6番 菜々子は?」

    子鬼C「7〜まだ結構先だね」

    ネオ門番「ヘイッそこのお二人さん!」

    子鬼ズ「「なーにー?」」

    ネオ門番「私今から診察なんですけど、ちょ〜っとお願いが……」

    ネオ看守「う〜ん……」

    ネオ門番「私が診察してもらってる間、真依のこと見ててあげてくれませんか?」

    子鬼C「ちんちん見て失神した奴だ!」

    ネオ門番「言い方ァ!!」

  • 127二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 22:02:07

    そろそろ帽子の中身が見られるか

  • 128二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 22:03:30

    かわいいがいっぱいだ

  • 129二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 22:33:52

    ネオ門番「ウチは弟が三人居るんで、ちっちゃい時は一緒にお風呂入ったりもしましたけど……多分真依はアレがファーストちんちんなので……」

    ネオ門番「というかアナタ達もそうなんじゃないですか?……ま、まさかもう夏油さんと!?」

    子鬼C「もっちろん……と言いたい所だけど、今は来たるべき初夜に向けて予習してるトコ」

    子鬼B「がる●に、オススメ」

    ネオ門番「ただの耳年増じゃないですか……とにかく頼みましたよ!」



    ネオ看守「ゾウさん……怖い……」

    子鬼B「そういや私、コイツのことよく知らない……菜々子の知り合い……?」

    子鬼C「かくかくしかじかでさ、超〜性格悪いの!」


    君らも人のこと言えないだろ


    子鬼C「美々子とのことゴチャゴチャ言ってくるしぃ、私コイツきらーい!」

    子鬼B「じゃあ私も嫌い」

    子鬼ズ「「……ちょっとイジワルしちゃう?」」ニヤリ

  • 130二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 22:38:22

    美々子、真依ちゃんのことよく知らないのか…
    真依の方は双子コンプレックス向けてるのに

  • 131二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 23:16:39

    子鬼B「えいえい……」ムニムニ

    子鬼C「えいえい〜!」フニフニ

    ネオ看守「うぅ……耳たぶ引っ張らないで……」

    ネオ看守「…………たすけておねえちゃん……」

    子鬼B「……お姉ちゃん?」

    子鬼C「うん、何かお姉ちゃん居るっぽいよ」

    子鬼C「でもコイツは姉なんか居ないって言い張ってんの 意味分かんなくね?」

    子鬼B「うん、訳分かんない」

    子鬼B「私達……姉妹はずっと一緒にいるものなのに」

    子鬼C「マジそれな〜……ってかコレ飽きた、次どうする?」

    子鬼B「両サイドから角をさわさわする」

    子鬼C「採用」

    子鬼C「んじゃ早速……帽子邪魔だから取っちゃえ!」スッ



    子鬼ズ「「……あれ?」」

  • 132二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 00:14:51

    子鬼C「角がない……?」

    意気揚々とネオ看守から帽子を取り上げた双子たちですが、予想外のことに顔を見合わせ首を傾げました

    子鬼B「怪我で折れちゃったのかな……?」

    子鬼C「だったらちょっとくらい根本に跡が残ってるはずじゃね?」

    子鬼B「……元から一本角だったとか?」

    子鬼C「ならわざわざ隠す必要もねーじゃん 私は一本角の鬼でーすって堂々としてりゃいいんだから」

    子鬼B「むむむ……菜々子はどう思う……?」

    子鬼C「……ちっちゃい頃に聞いた話なんだけど」

    子鬼C「双子の中でも……イチランセー?よく分かんねえけど、特別な双子は二人で二本の角で産まれてくるんだって」

    子鬼C「その話聞いた時さ、何で私と美々子は特別じゃないんだろ?ってちょっと悔しかったんだよなあ」

    子鬼B「……二人で四本の方がお得」

    子鬼C「さっすが美々子良いこと言う〜!」

    子鬼B「えっへん」

    子鬼B「……でも菜々子の想像通りなら、やっぱりコイツにはお姉ちゃんが居て、二人は特別な──」


    「なにしてんだよ」

  • 133二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 00:17:57

    今日はここまでです
    お蔵入りした夏油羂索双子ルートの設定をまきまいに流用しているという説が有力です

  • 134二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 00:18:29

    やはり一卵性双生児の鬼は一本づつで生まれてくるか

    真依ちゃんお姉ちゃんが切り落とした角自分にはっつけてるもんだと思ってた

  • 135二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 07:08:01

    保守

  • 136二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:20:58

    ⭐️

  • 137二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 15:45:46

    双子二組の絡み気になる
    エピローグ集ってことは他の4エピソードも読めるのかな?楽しみ

  • 138二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 19:15:19

    猿「寄ってたかってみっともねえぞ」ヒョイッ

    子鬼C「あーっ帽子!」

    いつの間にやら子鬼たちの背後に立っていた猿 彼女はあっという間に子鬼Cの手から帽子を取り上げてしまいました


    猿「ったく……男の趣味も悪けりゃ手癖も悪いのかよ」

    子鬼B「は……?テメェライン越えたぞ……?」

    猿「言っとくけど、オマエ達のストーキング相手が無事生きてるのは2割くらい私のお陰だかんな……それより」チラッ

    ネオ看守「……」


    猿は項垂れるネオ看守をちらりと見やったあと、子鬼たちを冷たく睨み付けました


    猿「ソイツに何をした」

    子鬼C「た、たしかに軽くちょっかいは掛けたけど……コイツ失神させたのは虎杖の虎杖だし!てか何でコイツのことでアンタがキレる訳!?」

    子鬼C「…………あれ、アンタ達ってよく見たら──」

    ネオ看守「んぅ……うるさい……」パチッ

  • 139二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 22:18:55

    ネオ看守「うぅ……何か嫌なモノを見たような……」


    ネオ看守「…………は?」




    子鬼C「やっぱり……!」ヒソヒソ


    子鬼B「何がやっぱりなの?」コソコソ


    子鬼C「火傷とか雰囲気とかでパッと見分かんないけど、よく見たらこの二人めっちゃ似てね!?」


    子鬼B「……確かに!」


    子鬼C「コイツらも双子なんだよ!やば、感動の再会ってヤツじゃん!?」


    子鬼B「嬉しくって泣いちゃうヤツ……!」



    猿「真依」


    ネオ看守「嘘……でしょ……?」



    dice1d3=2 (2)

    1ネオ看守「お姉ちゃん……?」

    2ネオ看守「どの面下げて戻って来たの……!?」

    3弟子「あっ、真希さんさっきぶり〜!」

  • 140二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 22:46:16

    これはシリアスルート…!

  • 141二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 22:47:30

    真依ちゃん…

  • 142二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 22:47:36

    宿儺みたいなこと言っとる

  • 143二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 23:15:52

    ネオ看守「よくも私の前に顔を出せたわね……!?」

    子鬼C「あれ?」

    子鬼B「泣いて喜んでない……?」


    ネオ看守「……勝手に家を出て行った癖に、今更どうして」

    猿「別にオマエに会いに来た訳じゃない むしろオマエがここに居ることに驚いてる」

    ネオ看守「じゃあ、何の為に」

    猿「ちょっと頼まれただけだよ」

    ネオ看守「……誰に?」

    ネオ看守「私が何を言っても聞いてくれやしなかった癖に」

    猿「……真依、」

    ネオ看守「言わなくても分かるわよ!どうせ男でしょ!? 余所で私の知らない男とよろしくやってるんでしょ!?」

    弟子「真希さん、家入先生が予備の包帯持ってきて欲しいって──」ヒョコッ

    ネオ看守「ソイツかァ!?」

    猿「はァ!?」

  • 144二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 23:19:14

    カワイソ……

  • 145二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 23:41:22

    ネオ看守「その男とデキてるんでしょ!?」


    猿「はあァ〜!?」


    弟子「……えっと、タイミング悪かったかな?」


    猿「大正解だから引っ込んでろ」


    ネオ看守「ほら庇い立てる!やっぱりデキてんのよ!!」


    猿「デキてる訳ねえだろコイツ既婚者だぞ!?」


    ネオ看守「不倫……ってコト!?」


    弟子「……誰だか知らないけれど、それは聞き捨てならないな 僕は単体行動する時は里香ちゃんの虹彩認証でしか外れない貞操帯を装着しているから、不倫は物理的に不可能だよ」


    猿「憂太マジで黙らねえとぶん殴るぞ」


    猿「……真依、あのな──」


    ネオ看守「うるさい!アンタなんか大っ嫌い!」ダッ


    猿「ちょ、どこ行くんだよ!」



    dice1d2=2 (2)

    1子鬼B「他にやることないし……捕まえてくる……」

    2子鬼C「待ち時間ヒマだしとっ捕まえてこよっか?」

  • 146二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 23:44:19

    とんでもねぇもん着けられてるな乙骨

  • 147二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 23:59:17

    双子の修羅場なんだけど乙骨と里香ちゃんの事情が気になりすぎる…

  • 148二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 00:14:42

    子鬼B「いってら」

    子鬼C「いってき〜!」

    猿「待て、私が──」

    弟子「ここは菜々子さんに任せた方がいいんじゃないかな」

    弟子「仮に真希さんが追い掛けたとして……彼女と冷静に話し合える自信はある?」

    猿「……わーったよ」


    弟子「真希さんが言いたくないなら言わなくて構わないんだけど」

    弟子「君と彼女は姉妹?」

    子鬼B「オマエは猿で、アイツは鬼……でも双子……?」

    猿「おりゃっ」ブチッ

    弟子「尻尾取れるの!?」

    猿「飾りだからな」

    猿「オマエらの言う通り、私達は双子 この島で生まれ育った」

    猿「──ただ、私だけ生まれつき角が生えてなかった」

  • 149二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 00:15:17

    今日はここまでです ゆたりかはラブラブです

  • 150二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 00:23:06

    >僕は単体行動する時は里香ちゃんの虹彩認証でしか外れない貞操帯を装着しているから

    ハードなラブラブですね…

  • 151二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 00:48:44

    ラブラブなら良かった(?)

  • 152二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 06:20:23

    弟子「生まれつき角が生えてなかった?」

    猿「本来なら真依の角と対になるのが一本生えてるはずだったんだけどな」

    弟子「色んな鬼の角ブチ折っ……コホン、見てきたつもりだけど、角の生えてない鬼の話は聞いたことがないや」

    猿「一応私が生まれる前にも一人居たらしいぜ」

    子鬼B「……オマエもソイツも本当に鬼?」

    猿「ま、普通はそういう反応になるわな」

    猿「私だけならともかく……人だか鬼だか分かんねえ赤ん坊を産んだ母さんも、セットで生まれてきた真依も、ずっと陰口叩かれて針の筵状態 見てらんなかったよ」

    猿「……何より」

    猿「あのままこの島に居たら、私は私を嫌いになってた」

    子鬼B「だから妹を置いて鬼ヶ島を出たんだ」

    子鬼B「姉妹なのに……」

    弟子「……美々子さん、真希さんにも事情が──」

    子鬼B「ねえ、どうして?」

    子鬼B「私は菜々子を、オマエはアイツを」

    子鬼B「──あの子達をひとりにしない為に、私達はふたりで生まれてきたんじゃないの?」

  • 153二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 14:00:20

    良い事言うね小鬼ちゃん…

  • 154二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 14:31:40

    猿「……じゃあ何?」

    猿「ふたりで散々虐められてろってか?」

    子鬼B「……そういう訳じゃないけど」

    子鬼B「私はどんな酷い目に合っても菜々子とだったら我慢出来ると思うし、夏油様と結婚する時は菜々子と一緒じゃなきゃ嫌」

    子鬼B「かなしい時も、しあわせな時も、ずっと一緒にいるのが姉妹でしょ……?」

    猿「…………はあ」

    猿「オマエらは大して強くもなけりゃ頭も良くねえ、見るからに脈ナシの相手に引っ付き回ってる頭お花畑のアホアホ恋愛脳キッズだけど」

    子鬼B「悪口?」


    事実陳列罪ってやつだね


    猿「そういうことをバカみてえに言い切れるところだけは」

    猿「ちょっとだけ羨ましいよ」 

  • 155二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 14:51:38

    辛辣で草
    まあええやろ

  • 156二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 15:32:11

    一方その頃──

    子鬼C「おーい」テクテク

    子鬼C「性悪陰険クソ女やーい、出てこーい」

    ネオ看守「う゛っさいわよ低脳おマヌケクソ女……」ズビッ

    子鬼C「うわ泣き顔ブッサ!」

    ネオ看守「人のことどうこう言う前に鏡を見た方がいいんじゃなくて?」


    子鬼C「やっぱお姉ちゃん居るんじゃん」  


    挨拶代わりのジャブを数発撃ち合った後、子鬼Cはネオ看守の隣に腰掛けました


    子鬼C「ウチは姉とか妹とかあんま考えたことないな〜双子でどっちが先に生まれたかとか分かんなくね?」

    ネオ看守「……あっちが妹だと思ってた」

    子鬼C「美々子が?」

    ネオ看守「だっていかにも鈍臭そうじゃない」

    ネオ看守「いつも後ろを引っ付き回って、手を引いてもらうのが当たり前だと思ってる……」

    ネオ看守「そういうところが大嫌い」

  • 157二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 16:59:41

    ネオ看守「あの帽子ね、アイツがくれたのよ」

    ネオ看守「双子なのにアイツにだけ角が無くて、お陰で私まであることないこと言われて」

    ネオ看守「だから、これで隠してろって 見えなければ普通の鬼と一緒だからって」

    ネオ看守「……鬼ヶ島を出て行く直前にね」

    子鬼C「シ●ンクスじゃん」

    ネオ看守「当時全く同じことを思ったわ」

    ネオ看守「……あんなもの欲しくなかった」

    ネオ看守「陰口叩かれようが意地悪されようが別に構わなかった」

    ネオ看守「私は……ただ…………」

  • 158二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 17:00:52

    真希「お前にこの帽子を預ける」

  • 159二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 17:03:45

    でも捨てずにずっと持ってたんだね…

  • 160二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 17:31:05

    子鬼C「むむむ……」

    ネオ看守「便秘?」

    子鬼C「はっ倒すぞ」

    子鬼C「思うにアンタはお姉ちゃんが一緒に居てくれないことにキレてんだろーけど」

    ネオ看守「んなこと一言も言ってないけど!?」

    子鬼C「いやバレバレだっての」

    子鬼C「私だったらぜーったい美々子をひとりにしたりしないのに……かわいそ……」

    ネオ看守「急に試し撃ちがしたくなってきたわね いい的ないかしら」スチャッ

    子鬼C「でも、美々子もぜーったい私をひとりにしないし」

    ネオ看守「……は?」

    子鬼C「つーかゲロムカつくんですけど 美々子のこと私の後ろにひっついてるおまけだとでも思ってんの?」

    子鬼C「何があっても、あの娘は私の手を握り返してくれるよ」

    ネオ看守「!」

    子鬼C「そんなに離れたくないならさ」

    子鬼C「追い掛ければいいじゃん!!」

  • 161二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 18:35:12

    ネオ看守「追いかけろ、って」


    ネオ看守「私も鬼ヶ島を出ろって言ってるの!?」


    子鬼C「だってこのままウジウジネチネチしてたところでお姉ちゃん帰って来ないっしょ」


    子鬼C「それに意外と何とかなるもんよ?」


    子鬼C「ウチらdice1d3=2 (2) (1クレープ屋さん2工事現場3ネットで知り合ったおじさんとご飯食べてお金もらう)バイトしてんだ〜よければ紹介するけど」


    ネオ看守「勝手に話を進めないでちょうだい!」


    ネオ看守「……生まれてからずっと、鬼ヶ島で生きてきたの」


    ネオ看守「身内からの嫌味をやり過ごしながら、顔も知らない誰かとの縁談で寿退職するまでテキトーに働いて……そうすれば、痛い思いも怖い思いもしないで済む」


    ネオ看守「いいじゃないの、それで」


    子鬼C「でもお姉ちゃん居ないの嫌なんでしょ」


    ネオ看守「……」


    子鬼C「よーしさっさとお姉ちゃんとこ戻るよ ほら立ちな!」グイッ


    ネオ看守「もう、勝手な人!」

  • 162二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 18:58:32

    パパ活当たんなくて良かった…

    鬼の体力なら力仕事いけそうだよね

  • 163二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 19:46:30

    弟子「そういや真希さんは家入先生と知り合いなの?」

    猿「あの人は分体研究の一環で鬼の角についても調べててな」

    猿「角の無い鬼は滅多に居ない貴重なサンプル……ってことで時々検査に協力してたんだ」

    子鬼B「被検体……ってコト!?」

    猿「別に解剖とかされてねえぞ どこぞのヤバマッドサイエンティストじゃねえんだから」


    呼んだ?


    猿「そんなこんなで鬼ヶ島を出てからも付き合いがあって──」 

    子鬼C「ただいま〜!」ドタドタ

    子鬼B「菜々子!」

    子鬼C「はい、とっ捕まえてきたよ」

    ネオ看守「…………」

    子鬼C「あとはお二人でどーぞ」

    ネオ看守「……真希」

  • 164二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 21:01:47

    ネオ看守「……その、」


    猿「ん」ポフッ


    ネオ看守「!」


    子鬼C(シャ●クスだ)


    子鬼B(シャン●スだ)


    弟子(真希さんシ●ンクスみたいで格好良いなあ)



    猿は帽子をネオ看守に返すと、僅かに微笑みました



    猿「……ごめんな」


    ネオ鬼看守「〜〜ッ!」


    dice1d3=1 (1)

    1ネオ鬼看守「…行かないでよ………」

    2ネオ看守「そこはいつかきっと返しに来いでしょバカ💢💢」

    3猿「待たせて悪かった 早速実家焼きに行こうぜ」ネオ鬼看守「は?」

  • 165二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 01:22:47

    言えた!

  • 166二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 08:35:30

    保守

  • 167二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 16:52:44

    保守

  • 168二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 21:30:45

    さらっと実家焼き回避

  • 169二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 00:13:23

    ネオ看守「…行かないでよ……」

    猿「……そう言われてもな」

    猿「私が居るとオマエまで色々言われ──」

    ネオ看守「んなことどうだっていいでしょ!」ムギュッ

    猿「!?」

    おやおや、大胆なハグは女の子の特権だね 姉の胸に顔を埋めながら、ネオ看守は続けます


    ネオ看守「あ、アンタが戻って来ないなら私がそっちに行くから……」

    ネオ看守「工事現場で働いてやるから……!!」

    猿「何で工事現場!?」

    ネオ看守「そこの色ボケ共でも出来ることが、私に出来ないはずがないじゃない」

    子鬼B「あ゛ん?」

    子鬼C「マジでウチの現場来るなら私らの方が先輩だかんな!?敬語使えよ!!」

    ネオ看守「上等よ幾らでもコンクリート混ぜてやらァ!」

    ネオ看守「……だから」

    ネオ看守「ひとりにしないで」

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