- 1二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:32:58
続き書きたくなったのでやります
前スレに出てきてた子も上げてくれてOK
【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS|あにまん掲示板飽きるまでやります1キャラあたり短めでキャラ数回して、どんどん繁殖していくような感じにしていきたいです>>6までキャラ募集bbs.animanch.com>>6まで女の子キャラ募集
- 2二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:34:38
サイバー・チュチュ
- 3二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:36:28
ガガガガール
- 4二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:37:26
トゥルーデア
- 5二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:42:52
荒野の女戦士
- 6二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:49:51
EMユニ
- 7二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:49:52
ブラマジ
- 8二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 19:52:49
dice1d5=3 (3)
- 9二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 20:02:20
ここは寄生工場(パラサイト・プラント)。
連日数えきれないほどの人々がここに連れ去られ、数日すると出荷されていく。
「クソォッ!負けたからってコンナところにっ!」
不当に組まれた契約により、トゥルーデアは決闘の賞品としてこの工場に拉致された。
どういう敬意があれ、寄生工場に搬入された以上、然るべき加工をされるのが決まり。
「ヒィッ……!なんだ、コイツラ……!」
駆動する機械の影から、カサカサと湧いてくる多量の蟲々。
見た目だけで嫌悪感を齎すそれは、外見に似合う邪悪な生態をしていた。
原始的欲求を満たすべく、蟲たちは尻尾の触手を持ち上げた。
女王との邂逅判定
dice1d100=14 (14)
10以下で女王様(メイルゥ)に見初められる
下5まで寄生シチュ募集(3つ拾います)
- 10二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 20:08:14
肉体と同化して強制発情と肉体の弱体化、認識阻害
- 11二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 20:18:56
常識改変され、蟲相手に有効な戦闘方法だと思いこんで自慰や腰ヘコ懇願、淫語誘惑で蟲に立ち向かう
- 12二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 20:23:33
重騎士プリメラに合体(意味深)しながら騎士皇プリメラ・プリムスになり、次の獲物を求めて飛び立つ
- 13二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 20:51:56
蟲が寄生してタイツっぽい黒のふたなりが生えてプリメラを求めるようになる
- 14二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 21:32:14
淫語強制インストール
- 15二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 22:30:17
- 16二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 22:32:11
- 17二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 22:36:48
乙
- 18二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 07:36:27
「離れろっ!コノッ!」
群がる蟲たちを必死に追い払うトゥルーデア。
しかし蟲たちが極上の雌を相手に我慢できるはずもなく、魅惑の肢体を這い上がってくる。
「ヒギッ!アヒッ!」
後頭部に大きめの個体が張り付く。
そしてずぶっ❤️と、頭皮に細い触手を何本も突き刺した。
「このっ!アタシの炎デッ!」
闇の炎を操るトゥルーデアは、その力で蟲を燃やし尽くそうとする。
しかし、それは不発に終わった。
「な、ナンデッ!アヒィっ❤️か、身体が熱いヨ……❤️」
トゥルーデア自身の炎よりも身を焦がす、熱い疼き。
トゥルーデアは蟲たちの母胎となるべく、発情状態を余儀なくされていた。
「ヒィッ❤️こ、このっ❤️透明化なんてズルいゾッ❤️」
そして目の前の認識すらも、書き換えられていく。
トゥルーデアはいつの間にか、蟲たちの存在を視覚できなくなっていた。
目の前にいないのに犯されそうになる恐怖。
それを味わせるために、わざわざ胡乱な手段を取っているのだ。 - 19二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 08:03:42
「クゥッ!炎が使えないなら、とっておきしかないヨっ!」
そう決意したトゥルーデアは、蹲踞という臨戦態勢になる。
自らの股座をあっぴろげにしながら、そこにたおやかな指先を充てがう。
「オヒッ❤️オオッ❤️む、蟲たちめッ❤️こうして誘いかければお前たちが出てくるなんて明白なんだからナッ❤️
ホヒィィイイイッ❤️」
自分自身を陵辱するような速度で、指を抽送させていく。
蟲たちを誘い出すのが、この場における一番の最善。
そう常識を改変されたトゥルーデアは、蟲たちに擦り込まれた通りに誘惑を続けていく。
「アタシの腰ヘコダンス❤️見るがいいヨッ❤️オヒョォォオオオッ❤️」
蹲踞をしながら腰をカクつかせるという、あまりにも羞恥をかき捨てた行い。
しかしトゥルーデアは嬉しそうに、指の出し入れを続ける。
「ホヒッ❤️イグッ❤️イグゥッ❤️おま○こから誘惑フェロモン潮吹きスルッ❤️イグゥゥウウウッ❤️」
ぷしゅっ❤️ぶしゃあああああっ❤️
トゥルーデアが飛沫をあげる。
少女は派手にのけ反りながら絶頂を迎えた。
そしてトゥルーデアの思惑通りに、蟲たちが姿を現す。
「ようやく出たナッ❤️アタシのおま○こで蟲ちんぽ受け止めるから、覚悟シロッ❤️
ヒギィィイイイッ❤️」 - 20二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 08:36:56
まんぐり返しの姿勢で蟲たちに誘いかけるトゥルーデア。
挑発に乗った蟲が、トゥルーデアの狭い膣を拡げていく。
トゥルーデアは嬌声をあげ、蟲たちを罠に嵌めていく。
「ソラッ❤️引っかかったナッ❤️アタシのおま○こホール、一度嵌ったら抜けられないヨッ❤️
イヒィィイイイッ❤️か、観念して卵出セッ❤️いっぱい産むんだヨッ❤️」
トゥルーデアの恐るべき策略により、抽送をせざるを得なくなった蟲。
カクカクカクっ❤️という蟲の高速ピストンで、トゥルーデアは更に潮吹きを繰り返す。
蟲を決して逃さず、捉えるために。
しかし、雌雄の主従関係は正しく認識させねばならない。
そのために、蟲は自らの腰振りをやめた。
「ナッ❤️ず、ずるいゾッ❤️腰ヘコやめるナッ❤️う、疼きが止まらないゾッ……❤️
こうなったら最後の作戦を使うシカッ……❤️」
蟲のまさかの反抗に、切り札を出さざるを得なくなる。
トゥルーデアは蟲に膣を貫かれたまま、自慰を始める。
そして蟲の好む言葉を必死に紡いだ。
「お願いシマスッ❤️蟲たちの……ご主人様たちの蟲ちんぽでカクカクハメてほしいヨッ❤️
アタシのこと❤️ご主人様のおちんぽケースでしかないオナホ奴隷だと調教してクダサイッ❤️
ホヒョォオオオオッ❤️オギィィイイイッ❤️」
懸命な懇願の末、トゥルーデアは蟲の自慰道具として使われることになる。
一突き毎に、少女は自分がただの孕み袋なのだと認識させられていく。
もはやトゥルーデア自身も、主を満足させるために腰を振っていた。 - 21二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 09:46:08
「ホヒィィイイイッ❤️イグッ❤️イグゥゥウウウッ❤️」
ぶしゅっ❤️ぷしゃあああああっ❤️
注がれる白濁に胎を膨らませながら、飛沫をあげるトゥルーデア。
しかし蟲たちの欲望はそれだけに留まらず、一体が少女の陰核に取り付いた。
「ヒギィィイイイッ❤️熱いッ❤️熱いヨォッ❤️」
陰核と融合していく蟲はその姿を変え、次第に質料を増していく。
そうして屹立したのは、大人の男顔負けの黒々とした陰茎だった。
「アハッ❤️ちんぽ生えたヨッ❤️これでご主人様のために、いっぱい繁殖すればいいんダナッ❤️」
新たな生殖器にうっとりしながら、自らそれを扱いていく。
自身の最高の相棒を、孕み袋にするのを夢想しながら。
「フグゥッ❤️ヒギィッ❤️プリメラっ❤️プリメラぁっ❤️」
勝ち気ながらも常にクールで、勝利に向けて全力な頑張り屋の女の子。
そんな彼女を、自分の専用オナホにしたい。
そんな歪んだ欲望により深く堕とすため、蟲たちの凶行は加速していく。
トゥルーデアの目の前に、膣を模した触手が現れた。
「アハァッ❤️プリメラっ❤️アタシが処女、もらっていいんダネッ❤️
当然だよネッ❤️アタシはプリメラの最高の相棒だモンッ❤️
ホギィィイイイッ❤️プリメラの初めておま○こしゅごいぃぃいいいッ❤️」 - 22二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 09:52:25
認識改変で相棒だと思い込まされ、トゥルーデアは無様に膣オナホに腰を叩きつける。
かつての従騎士としてバディと背中合わせに戦う姿はどこにもなく、ただ欲望に溺れる雄がそこにいた。
「イグッ❤️イグゥッ❤️プリメラの初物おま○こに、アタシの精通ザー○ンぶち撒けて孕ませりゅうぅぅうううッ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️ぶぼぼぼぼぼぼっ❤️
白濁を吐き出しながら、トゥルーデアはだらしない悦びを表情に見せる。
相棒にご主人様の子を托卵し、この工場で繁殖数のテッペンを目指す。
トゥルーデアの夢見た誓いは、白く塗りつぶされていった。
下5まで次キャラ募集 - 23二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 09:53:26
重騎士プリメラ
- 24二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 10:31:36
儚無みずき
- 25二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 10:32:50
SS乙カレー
ファドレミコード・ファンシア - 26二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:00:59
ドラゴンメイドナサリー
- 27二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:11:54
ヒュプノシスター
- 28二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:13:41
dice1d5=3 (3)
- 29二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:17:14
- 30二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:21:05
ギリギリで会わないなぁ
- 31二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:24:48
- 32二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:28:22
拘束くすぐり強制笑顔で自身をご主人様を喜ばせる楽器だと思い込む
- 33二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:31:22
自身の音である「ファ」でイくよう音声調教
- 34二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:44:24
沢山の蟲の粘液を口内や身体中に出されて精神汚染されて蟲達との交尾求めてドスケベで媚び媚びな声で蟲チ◯ポをおねだりする様になって沢山入り切らないくらい挿れられちゃう
- 35二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 11:45:14
蟲たちの指揮棒でワンピストン毎に嬌声を奏でる楽器に
- 36二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 12:09:13
着衣のまま孕まされて、臍出しを強調するようなボテ腹&服の中に射乳
- 37二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 12:11:25
dice1d5=4 (4)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=2 (2)
- 38二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 12:11:58
- 39二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 12:49:21
「ひっ……!蟲っ!蟲いやぁっ!」
コンサートのために街へ来ていたドラマコードたち。
無事講演を完了し、ハルモニアに帰ろうとする、前夜だった。
ファドレミコード・ファンシアは蟲たちに拉致され、寄生工場にいた。
蟲の苦手な彼女にとって、この光景は非常に悍ましいものだった。
「だめっ……!触らないでぇっ!」
蟲たちに拘束され、後手に万歳したような姿勢にされる。
腋を丸出しにされるという痴態を、嫌いな蟲にさせられてることにファンシアは怯えた。
そして蟲たちが、柔らかい組織を備えた触手を次々に寄せてくる。
「な、なにをっ……あはははははっ❤️いひひひひっ❤️
く、くすぐりだめぇっ❤️あはははははっ❤️」
突然のくすぐりに、ファンシアは強制的に笑わされてしまう。
腋。乳房。太腿。弱く敏感なところを、蟲たちが撫でていく。
嫌いなものに敏感な箇所を弄られる恥辱。
にも関わらず、ファンシアは強制的に破顔させられていった。
「ひひひひひひっ❤️あはははははっ❤️
も、もうむりっ❤️あはははははっ❤️
こしょこしょいやなのにっ❤️なんだかたのしいのっ❤️
いひひひひひひひっ❤️」
蟲たちが撫でる触手には、当然媚毒が含まれている。
撫でられた箇所から浸透していき、ファンシアの理性を徐々に蝕んでいく。
最早ファンシアはくすぐりによる条件反射ではなく、自らの意思でも笑っていた。 - 40二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 13:03:17
「あははははははっ❤️しょっかぁっ❤️わたしっ❤️ご主人しゃまの楽器なんらぁっ❤️
ふふふふふふふっ❤️いぐっ❤️いひひひひひっ❤️
ご主人しゃまに嬌声奏でてもらっていぐぅぅうううっ❤️」
ぷしゅっ❤️ぷしゃああああああっ❤️
「ふぁ〜〜〜〜〜っ❤️」
くすぐりという攻めだけで、ファドレミコード・ファンシアは絶頂に達する。
自身と同じ音階の、美しい音色を奏でながら。
「ふぁっ……❤️ご主人様の演奏、しゅごかったぁっ……❤️」
びくびくと身体を震わせながら、余韻に浸るファンシア。
服すら脱がされず、ただのくすぐりでここまで下着ごとぐちゃぐちゃにされてしまっていた。
「あっ……❤️ご主人様の指揮棒、すっごく太い……❤️」
大きな個体の一匹が露出した逸物は、ファンシアの腕に匹敵するほど太い。
しかし、その瞳にもう嫌悪はない。
むしろご主人様に自分を使って音色を奏でてもらえる悦びで、とろんと蕩けきっていた。
びりびりとファンシアのズボンが破かれ、綺麗な割れ目が顕になった時。
どちゅん❤️と淫靡な水音をイントロに、演奏が始まった。
「ふぁっ❤️ふぁ〜っ❤️いひひひひっ❤️
ふぁ〜っ❤️もっと❤️もっと強く突いてくだしゃいっ❤️あはははははっ❤️」 - 41二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 13:10:36
くすぐられながら、極太の剛直が捩じ込まれる。
スタッカートのようにリズミカルな抽送。
よりクレシェンドになっていく艷声。
淫靡な交響曲は、最高潮の盛り上がりを見せていた。
「ふぁっ❤️ふぁ〜❤️ふぁ〜っ❤️
ご主人様っ❤️わたしもういぎますっ❤️
ご主人様の指揮で綺麗な曲を奏でながらいぎましゅうぅぅうううっ❤️」
ぷしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぷしゃあああああっ
「ふぁ〜〜〜〜〜〜〜っ❤️」
ぽこぽこぽこぽこっ❤️ぽこぽこぽこぽこっ❤️
ピストン。嬌声。噴水。産卵。
様々な音が混ざり合い、室内に反響していく。
蟲たちがファンシアへ次に種付けしようと這い寄ってくる音が、まるで拍手喝采のようだった。
「ふぁっ……❤️えへぇっ❤️もっともっと❤️わたしでえっちな音を響かせてくだしゃいっ❤️ご主人しゃまぁっ❤️」
ファンシアは幸福そうな表情で、お腹を撫でながらアンコールを強請る。
嫌悪していたはずの蟲の子を孕んだ、自分のお腹を撫でながら。
下5まで次キャラ募集 - 42二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 13:16:15
紅涙の魔ラクリモーサ
- 43二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 13:20:49
グランドレミコード・クーリア
- 44二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 14:07:16
幽鬼うさぎ
- 45二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 14:10:11
海神の巫女
- 46二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 14:12:09
トリックスターホーリーエンジェル
- 47二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 14:30:45
dice1d5=1 (1)
- 48二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 14:32:19
- 49スレ主24/09/07(土) 14:36:33
- 50二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 14:40:06
全員が寄生虫に挿入されながら見守り祝福される中、
ドスケベな誓いを立てながら結婚式・出産式 - 51二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 14:55:54
ふたなり蟲ちんぽを生やされて誓いのおちんぽキス
- 52二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:14:05
侍らせている元ティアラメンツが女王様に献上する下準備として、媚毒ローションを使った全身寸止め按摩をする
- 53二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:18:42
次のパラサイトクイーンための高栄養母乳タンク化(女王蜂のためのロイヤルゼリー的な)
絶頂を寸止めされるほど母乳の栄養価が高くなる - 54二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:42:13
- 55二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:47:25
dice1d5=3 (3)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=3 (3)
- 56二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:49:30
- 57二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:13:05
- 58スレ主24/09/07(土) 16:14:28
すみません
女の子で光悪魔に絞ると大分狭くなることに気づいたので、悪魔族の女の子にまで枠を広げます - 59二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:21:46
デスポリス
- 60二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:22:04
デスガイド
- 61二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:22:26
トリック・デーモン
- 62二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:22:54
悪魔嬢リリス
- 63二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:23:25
デスキャスター
- 64二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:26:23
dice2d5=1 3 (4)
被り振り直し
- 65二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:24:26
「くぅっ……!何なの、貴女たちは……!」
紅涙の魔ラクリモーサ。
彼女は蟲たちの触手に捉えられ、無理矢理に傅くような姿勢にさせられていた。
女王たる、パラサイト・メイルゥによって。
悪魔の少女を睥睨するように、女王はマジマジと見つめる。
「ふ〜ん❤️貴女なら確かに、次の女王として相応しいかもね……❤️」
「何を訳の分からないことを……きゃっ❤️」
「ちゅっ……❤️」
妖艶な外見に反して、女王の接吻に初心な反応をするラクリモーサ。
キスされたのが口ではなく、臍だというのが余計に羞恥心を煽る。
「ああっ❤️熱いぃぃいいいっ❤️」
口付けされた臍周りが熱を持つ。
桃色に淫らな発光をしたかと思うと、そこに子宮とハートを掛け合わせたような紋様が刻まれた。
「ふふっ❤️これで貴女は、私のもの……❤️」
「な、なにをっ……❤️」
反抗しようとするも、胎から疼く熱量が力を奪っていく。
そんな彼女を別室へ連れていくため、ティアラメンツの少女たちがラクリモーサを拘束する。
「それじゃあ、式までにその子を仕上げといてね❤️」
「「「分かりましたっ❤️女王さまぁっ❤️」」」
魔の少女はなすすべなく、人魚たちの手で連れ去られていった。 - 66二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:38:31
「あひぃぃいいいっ❤️なにこれっ❤️なにこれ知らないっ❤️」
「ふふっ❤️思ったより初心で可愛いっ❤️」
「ほんとねっ❤️女王さまに見初められてなければ、私が食べちゃいたかったぐらいっ❤️」
「だいじょうぶ❤️貴女はとびっきり、優しく優しく堕としてあげるからっ❤️」
キトカロス・シェアレーン・ハゥフニスの三人の手によって、ラクリモーサの肢体は弄ばれていく。
彼女たちの白魚のような、たおやかな指先。
それに触れられているだけでも身体が疼くというのに、しっかりと悦楽を浸透に揉みしだいていく。
「いひぃぃいいいっ❤️らめぇっ❤️そこらめぇっ❤️」
「ラクリモーサ様……❤️貴女は次なる母胎として、メイルゥさまに見初められたの❤️
ならばそれに相応しい、淫靡な身体になるべきだわ……❤️」
元姫君としての品格で、キトカロスはラクリモーサを躾けていく。
女王に番う以上、全身を余すことなく調教しなければならない。
性器だけではない。
臍。腋。太腿。二の腕。果てには、土踏まずに至るまで。
人魚の少女たちは細い指を肢体に絡ませ、ねっとりと媚毒を刷り込んでいく。
「もうだめっ❤️いぐっ❤️いぐぅっ❤️」
「あらだめよっ❤️女王さまに捧げられるまで、絶頂はお預け……❤️」
「ぐすっ……❤️ひどいっ……❤️何度目だとっ……❤️」
限界が近づこうとも、人魚たちは達するのを許してくれない。
その度に愛撫を中断させられ、その疼きは子宮の淫紋に吸収されていく。
来るべき時まで、蓄積されていくように。 - 67二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 19:01:46
「ううっ❤️イカせる気がないなら……早く解放しなさいっ❤️」
「この子、焦らしには滅法弱いのねっ❤️すっごく可愛いっ❤️」
「くぅっ❤️この子を孕ませられないのが悔しいわっ❤️」
「ダメよシェアレーンっ❤️でも……❤️ちょっと私たちに役得があっても❤️いいわよねっ❤️」
キトカロスの言葉に、3人全員がラクリモーサに抱きつく。
手からだけでなく、全身から媚毒を分泌させながら。
「んひぃっ❤️ひぃんっ❤️こ、こりぇっ❤️マッサージされながらのハグしゅごいっ❤️」
「ふふっ❤️女王としての品格に相応しいよう、貴女はぐずぐずに溶かしてあげる……❤️」
ぬりゅっ❤️ぬりゅっ❤️と身体同士が絡み合い、のたうち回る。
魔の少女には連日、この調教が擦り込まれていった。
決して絶頂にだけは、達せられることなく……。
「ラクリモーサさまぁっ❤️今日も私のことを躾けてほしいデスっ❤️」
「はやくっ❤️私も私もっ❤️」
雌としての訓練が終わり、次は雄としての訓練の時間になる。
将来の性処理奴隷としてあてがわれた、デスポリスとトリック・デーモンの調教だ。
そのために今、ラクリモーサは蟲が変形してできたペニスバンドを装着していた。
「くぅっ……❤️な、舐めなさいっ❤️」
理性としては、この狂った状況を止めようとしている。
しかし日々の調教で躾けられてしまったラクリモーサは、嫌々ながらも二人の悪魔を傅かせる。
2人の舌が、蟲の陰茎へと這っていった。 - 68二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 23:42:26
- 69二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 00:19:12
あんまり変えなくても問題なさそうなので、ペニバンだけふたなりちんぽに読み換えてください
「ひぅっ❤️う、上手いわっ❤️その調子よっ❤️」
「ありがとうデスっ❤️んんっ❤️」
「れろっ❤️れるっ❤️」
二人の懸命な奉仕に、込み上げてくるものがある。
しかしそれが放たれることはない。
蟲の触手が貞操帯のように絡み付き、ラクリモーサの射精を封じていた。
全ては女王のため。
それを合言葉に、ラクリモーサはその精をただただ溜め込まされていた。
「まだあの子、おちんぽに慣れてないのねっ❤️」
「仕方ないわよ❤️まだ女王として未熟なんだもの❤️」
「でも……❤️あのおっきさ❤️メイルゥさまにも負けてないねっ❤️」
ラクリモーサの性処理奴隷調教の様子は、工場内全ての雌に公開されていた。
女王として、自分の専属奴隷ぐらいは持つのが嗜み。
それを示すための、調教ショーだった。
「ああもうっ❤️イライラするっ……❤️」
メイルゥとの挙式まで、ラクリモーサは犯.すことも犯されることも、自由にできない。
見せ物として好き勝手に囃し立てられ、フラストレーションだけがひたすらに溜まっていく。
何もかも全て、犯し尽くしてやろうか?
溜め込んだ怒りは、支配欲として募っていく。 - 70二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 07:20:31
このレスは削除されています
- 71二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 11:30:52
「れろっ❤️どうデスかっ❤️」
「んちゅっ❤️気持ちよくなってくだひゃいっ❤️」
「……ねぇ❤️こんな焦ったいのじゃ、満足できないわ❤️」
まずは一人抱き潰す。
そう決心したラクリモーサは、まずデスポリスを押し倒した。
ああ。警邏らしく引き締まった筋肉が堪らない。
「まずは貴女から、犯.すわ❤️」
「ありがとうデ……ひぎょぉぉおおおっ❤️」
デスポリスの腹筋が、内側から押し上げられていく。
ずぢゅっ❤️ずぢゅっ❤️と肉が潰れる音。
デスポリスはラクリモーサに、オナホール同然に使われていく。
「ほぎょぉぉおおおっ❤️ひぎぃぃいいいっ❤️」
「んんっ❤️やばっ❤️これ、ハマっちゃいそうだわっ❤️」
どちゅっ❤️ずちゅっ❤️
悲鳴にも似た喘ぎ。
それによって嗜虐心がむくむくと湧いてくる。
高まる興奮に、抽送も早まっていく。
「おほぉぉおおおっ❤️いぐっ❤️いくデスぅぅうううっ❤️」
「おらっ❤️無様によがり狂いなさいっ❤️」
ぶしゅっ❤️ぷしゃあああああっ❤️ - 72二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 11:37:08
一思いに串刺しにすると、ぼごぉっ❤️とお腹が膨らんだ。
のけ反りながら潮を吹く奴隷の痴態に、若干の充足感を得る。
しかしこの程度では満たされない。
もっと、もっと壊さないと……❤️
「ふふっ❤️次は貴女よ……❤️トリック❤️」
「はいっ❤️私は貴女様の性処理奴隷で……ひぎょぉぉおおおっ❤️」
「誰が、勝手に喋っていいって言ったかしら❤️」
媚を売ることすら許さず。
ラクリモーサは二体目の悪魔娘を玩具のように使い捨てていく。
周囲で見ている者たちに、力関係を分からせるように。
「ぎひぃぃいいいっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」
「このぐらいでいくなんて……❤️全く雑魚ねっ❤️格の差ってやつを見せつけてやるわっ❤️」
どぢゅっ❤️どぢゅっ❤️
ラクリモーサは2匹の雌を、見せつけるように犯していく。
ラクリモーサをただのメイルゥの妃と嘲るように見ていた彼女らも、遂には自慰を始めてしまう。
私も新しい女王様に、孕まされたい。
ラクリモーサは吐精の一つすらせず、その場にいる全ての者に正しい主従を理解させていった。 - 73二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:52:40
「いひぃぃいいいっ❤いぐっ❤いぎますっ❤ラクリモーサさまぁっ❤」
「ふふっ❤いいわよっ❤その代わり私に、一生奉仕すると誓いなさいっ❤」
「はひっ❤お慕いいたしますっ❤女王さまぁっ❤」
ぶしゅっ❤️ぷしゃあああああっ❤️
潮噴きが心地よく浸透していく。
女王として君臨すれば、もっともっと、多くの雌を屈服させられる。
ああ。その日が待ち遠しい。
ラクリモーサの逸物は、溜め込んだ精の分だけ肥大化していった。
「とうとう、この日が来たねっ❤」
「ええ……❤貴女と私の、結婚式ねっ❤」
メイルゥとラクリモーサ。
二人は揃って純白の花嫁衣裳を纏い、婚姻の儀の日を迎えた。
既に婚姻場では、二人を祝福するBGMが奏でられている。
工場内の雌という雌が集められ、蟲たちとの交配で淫靡な嬌声を響かせていた。
二人は皆からの祝福に興奮し、自然と口付けを交わした。 - 74二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 20:06:27
「「んんっ❤ぢゅるっ❤んむっ❤じゅるっ❤」」
二人の女王は舌同士をまぐわらせ、高揚のあまり屹立した逸物同士でもキスを交わす。
結ばれた二人を祝福するように、周囲蟲たちから白濁が注がれる。
純白のヴェールに白濁の汚汁が降り注いでいく様に、二人は一層興奮を深めていった。
「ぷはぁっ❤ふふっ❤ラクリモーサっ❤
これからわたしと、女王としてご主人様の繁殖のために❤
蟲の王国を治めることを誓いますか❤」
「もちろんっ❤……これからはご主人様のために、雌という雌を孕ませることを誓いますっ❤」
誓いの言葉と共に、屹立した逸物同士をお互いの女陰に充てがう。
繁殖の誓い。
それを正しく行うなら、まず真っ先に行うべきは目の前の雌を犯.すこと。
どぢゅんっ❤と淫靡な水音と共に、互いの膣に剛直を挿入しあった。
「んあああああっ❤ラクリモーサのおちんぽしゅごいっ❤
ご主人しゃま以外のちんぽでこんなに感じられたのはじめてぇっ❤
もっと突いてぇっ❤もっと突いてあげるからぁっ❤」
「くぅっ❤奴隷の子たちなんて比べ物にならないじゃないっ❤
こんな極上おま〇こで精通できるなんて幸せすぎるっ❤
処女卒業と精通卒業、最高のおま〇ことおちんぽで迎えちゃうぅぅうううっ❤」
「「ぢゅるっ❤んぐっ❤ぢゅうっ❤」」
女王と女王。二人の凹凸は、お互いを充足させるために生まれたかのように、膨大な快楽を齎す。
下半身だけではまぐわい足りないと、口でも深い深い交雑が再開された。 - 75二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 20:41:53
「ぢゅるっ❤んんっ❤んあああっ❤きもちよしゅぎるっ❤
メイルゥのおちんぽで、わらひの身体作り変えられちゃうっ❤
羽根もぉっ❤角もぉっ❤肌も全部、ご主人しゃまみたいなドスケベ蟲ボディに変わっていっちゃうぅぅうううっ❤」
突かれる度に、ラクリモーサの肉体に変化が現れる。
蝙蝠のような禍々しい羽根は、翅脈の走った美しい翼に。
動物の骨ばったような情けない角は、キチン質の雄々しい兜めいた鋭角に。
そして肌のあちこちには、鎧めいた甲殻が生えてきて。
ラクリモーサは徐々に、蟲の女王として相応しい姿になっていく。
「んむっ❤ぢゅるっ❤んひぃぃいいいっ❤ラクリモーサのおちんぽしゅきっ❤
一方的に雌堕ちさせるつもりだったけどむりぃっ❤
わらひも雌になっちゃうっ❤ラクリモーサの番になっちゃうっ❤
ラクリモーサに付けたのと同じ淫紋、ついちゃうぅぅうううっ❤」
メイルゥも串刺しにされる度、ラクリモーサの雌へと堕とされていく。
下腹部が桃色に発光し、淫靡な入れ墨が刻まれていく。
やがて得た輪郭はラクリモーサとお揃いになり、二人の感覚が共振していく。
同じ快楽をお互いにフィードバックさせながら、女王たちは深く結ばれていった。
「んぐっ❤ぐじゅっ❤いぐっ❤もういぐぅっ❤
ラクリモーサぁっ❤貴女の子、孕みたひっ❤いっぱい孕ませてぇぇえええっ❤」
「じゅるっ❤んむっ❤わらひもいぐっ❤
わらひの童貞ザ〇メンあげりゅっ❤だからちょうらいっ❤わらひの処女ま〇こにいっぱい種付けしてぇぇえええっ❤」 - 76二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 00:39:15
どびゅるるるるるっ❤びゅぼぼぼぼぼっ❤
「「んほぉぉおおおっ❤いぐっ❤いぐぅぅうううっ❤」」
女王たちの胎が、大きく歪に膨らんでいく。
しかしその表情にはとても幸せそうなものだ。
お互いに永遠とも思える、吐精を注いでいく。
卵巣からは早く相手の子を孕みたいと、膨大な量の卵子が排出された。
「はへぇっ❤ラクリモーサぁっ❤しゅきぃっ❤」
「わらひもっ❤メイルゥのことしゅきぃっ❤」
「「んぐっ❤ぢゅるっ❤ぢゅぞぞっ❤
だいすきっ❤あいしてるっ❤」」
お互いに懐妊し、その愛情を確かめ合う。
その間も口づけと抽挿は続き、交雑は留まることを知らない。
「んへぇっ❤ラクリモーサぁ❤
このままずっとしよっ❤一緒に赤ちゃん産むまでっ❤」
「ひぃんっ❤いいわよメイルゥっ❤
わらひたちは最高の番なんだからっ❤」
膨らんだ胎のまま、二人は交尾を続けていく。
ご主人様の繁殖、その使命を果たすために。 - 77二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 01:08:01
「んあああああっ❤陣痛きたぁっ❤」
「やっと産めりゅっ❤メイルゥの子、たくさん産めるんだぁっ❤」
数時間。数日。それとも数か月か。
いずれにせよ、二人は永い永い時間まぐわい続けていた。
女王二人は揃ってお腹を臨月並みに膨らませ、その中ではたくさんの小さな命が蠢いている。
「あひぃっ❤おちんぽ押されりゅっ❤
子供たちにおちんぽ押されて抜けちゃうぅぅうううっ❤」
「いぐぅっ❤子供たち産みながりゃいぐぅぅうううっ❤
産みたてご主人しゃまにお精子ぶっかけながりゃいぐぅぅうううっ❤」
ぼどぼどぼどっ❤ぼどぼどぼどっ❤
どびゅるるるるるっ❤びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤
風船が破裂したように、たくさんの子たちが女王の卵嚢から産み落とされた。
そして生後間もない我が子たちに、陰茎からたくさんの授乳をしていく。
二人は恍惚とした表情で、母としての共同作業に勤しんだ。
「あへぇっ❤ラクリモーサぁっ❤これからもたくさん産もうねぇっ❤」
「いひぃっ❤メイルゥっ❤二人でいっぱい繁殖しようねぇっ❤」
どちゅっ❤どぢゅっ❤
女王たちは空きっ腹になった卵嚢をすぐさま掘削し始める。
抽挿の度に歪むお腹に刻まれた淫紋は、より淫靡な模様に進化していた。
女王の婚儀と戴冠、そして繁栄を、祝福するかのように。
下5まで次キャラ募集 - 78二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 01:24:03
蕾禍ノ姫邪眼
- 79二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 05:12:07
EMコン
- 80二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 05:41:53
レアメタル・レディ
- 81二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 05:50:50
女忍者ヤエ
- 82二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 06:21:18
アルカナトライアンフジョーカー
- 83二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 06:26:42
dice1d5=1 (1)
- 84二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 06:28:18
- 85二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 08:20:01
蟲のお姫様として、女王二人の共用孕み袋プリンセスにされてしまう
- 86二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 08:21:20
胸元にとりついたフュージョナーによる貧乳乳首イジメ
膨乳とかはしないけど服に擦れただけでイケる雑魚乳首に - 87二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 11:50:26
ふたなりした上でフュージョナーの尻尾でアナル調教、必要に応じて前立腺刺激でイカされる射精奴隷
- 88二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 12:35:22
- 89二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 12:52:21
服の下に複数のフュージョナーを胸や股間に取り付けられて常時責められる状態に、たくしあげたりして取ってもらうように懇願(当然無理)
- 90二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 19:12:12
dice1d5=4 (4)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=2 (2)
- 91二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 19:13:43
- 92二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:23:56
- 93二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:24:49
フレシアの蟲惑魔
- 94二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:32:57
蕾禍ノ鎖蛇巳
- 95二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:40:31
円喚師フェアリ
- 96二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:54:47
夢見るネムレリア
- 97二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:04:23
十二獣ライカ
- 98二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:06:58
dice1d5=2 (2)
dice1d4=2 (2)
- 99二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:08:51
- 100二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:15:35
「んっ……?ここは……?」
蕾禍ノ姫邪眼は暗がりの中で目を覚ます。
可愛らしい姫君の周囲には、蟲たちが親し気にキィキィと鳴いていた。
「ここは貴方たちのお家、なの?」
蟲のお姫様ということもあって、群がるパラサイト・フュージョナーにも抵抗感なく接する姫邪眼。
しかし彼女の友好的な態度を嘲笑うように、蟲たちは淫らなフェロモンを発する。
「んんっ❤あついっ……❤服、脱がなきゃ……❤」
とろんとした表情で、纏う衣服を脱ぎ去っていく。
曝け出されていく白磁の肌に、蟲たちは興奮の声をあげていく。
「んくっ……❤恥ずかしいのにっ……❤自慰……っ❤やめられないよぉっ……❤」
フェロモンによる高揚から、蜜壺をたおやかな指先で弄り始めてしまう。
つんと立つ幼い陰核を、細い指先で摘まんでいく。
その甘い蜜に誘われた蟲たちがたかってきて、ちくり❤と陰核に針を刺した。
「んひぃぃいいいっ❤おまめっ❤あついぃぃいいいっ❤」
陰核がぶくぶくと膨れていき、長大な輪郭を描く。
そうして完成したのは、少女には似つかわしくないほど長大な逸物だった。 - 101二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:21:58
「なにこれっ……❤んぎぃっ❤き、きもちよすぎるよぉっ❤」
陰茎化した陰核に戸惑いながらも、フェロモンに誘われるがままに扱いてしまう姫邪眼。
その快楽は手の平に納まる陰核など比にならない。
指の筒でも掴み切れないほどの太さは、膨大な性感の量を象徴しているようだった。
「んひぃっ❤いひぃっ❤これ……おちんちんっ?❤しゅごしゅぎるぅっ❤」
姫君とは思えないほどのはしたなさで、力強く逸物を扱いていく。
そんな慎みのない姫を躾けるため、蟲は尻尾の生殖器を持ち上げた。
そしてその先端を、どちゅり❤と可愛らしい菊門へと突き刺した。
どぼぼぼぼぼぼっ❤びゅぼっ❤どぼぼぼぼぼぼっ❤
「おへぇぇぇえええっ????❤ほひぃぃいいいっ????❤❤❤」
理解の追いつかないまま、精を無理矢理吐き出されていく。
蟲の一突きが、姫邪眼の前立腺を強く押し潰したのだ。
白濁のお漏らしという、姫君に相応しくない粗相を床にぶち撒けていく。
「いひぃぃいいいっ❤勝手に自慰してしゅみましぇんでしたぁっ❤
おひぃぃいいいっ❤ひぎぃぃいいいっ❤」
どちゅっ❤どぢゅっ❤と蟲に突かれる度に、ぼびゅっ❤びゅぼっ❤とお漏らしをしていく。
主の意向に沿わない行動は禁止。
そう言わんばかりに、射精という行動を徹底的に躾けられ管理されていく。 - 102二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:36:37
びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤どぼっ❤どぼぼぼぼぼぼぼっ❤
「お゛っ……❤ひへっ……❤
ほぎゅっ!?❤また勃起しらぁ……❤ふへへっ❤」
吐精を繰り返し、放心していた姫邪眼。
しかし無理矢理に前立腺を弄られ、再びその逸物を屹立させられてしまう。
そしてその怒張の矛先を示すように、部屋に新たな雌が連れて来られた。
「くぅ……❤まだわたくしは、貴方たちになど屈しませんわ……❤」
蕾禍ノ鎖蛇巳。
姫邪眼が女性の理想として憧れ、姉のように慕う、蕾禍の統率者が一人だ。
「おねぇさまっ……❤」
「なっ……。ヒメ……?」
「旦那様が私にどうしてほしいか、分かりましたぁっ❤
お姉さまを始めとした、雌たちをたくさん孕ませればいいんですねっ❤」
「やっ、やめてくださいましっ❤正気に戻るのよっ、ヒメっ❤」
ぐぢゅり❤といきり立つ先端を鎖蛇巳の秘裂に充てがう。
抵抗の意思を見せるも、蟲たちに発情させられ濡れ切った状態では説得力もない。
尻穴に刺さった蟲に押されるがまま、姫邪眼は慕うべき姉を貫いた。
どぼぼぼぼぼぼぼぼっ❤びゅぼっ❤びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤ - 103二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:48:32
「いひぃっ❤初めての孕ませえっちっ❤旦那しゃま直々に手伝ってくれてありがとうごじゃいましゅっ❤
ひへっ❤こうやって孕ませりぇばいいんでしゅねっ❤ふひひひひひっ❤」
「ほぎょおおおおおおおおっ❤ひぐぅぅうううっ❤」
尻穴調教によって、正しい射精の在り方を理解させられた姫邪眼。
漏らしていくその精を余さず、鎖蛇巳の膣内に出していく。
臨月のように膨らみ切ったその胎には、確実に新たな命が宿っていた。
「ふへぇっ❤ほひぃっ❤」
「おねぇさま、かわいいっ……❤こういう感じに、旦那さまの子を産み付けていけばいいんですねっ❤」
種付けの充足感と、次の雌穴への期待に舌舐めずりする姫邪眼。
くたびれていた逸物は、再び蟲たちによって勃起させられていた。
姫君は主が前立腺に命じるがままに、射精をこなす吐精奴隷になっていた。
「やっほ❤フェアリっ❤お腹の様子、どうかなっ❤」
「あっ❤ヒメさまだぁっ❤もうすぐ産まれるよっ❤」
お腹を大きく歪に歪めた、円喚師フェアリ。
しかし妖精故にその体長は、手の平サイズとかなり小さい。
そんな矮躯が卵嚢のようになっていると想像すると、それだけで怒張が膨らんできてしまう。
「それじゃあフェアリのお産、見守っててあげるねっ❤」
「はいっ……❤ぎひぃぃいいいっ❤ぐぎぃぃいいいっ❤」
狭い出口から、出てこようとする蟲たち。
文字通り身を割くような痛みが、快楽に変換されてフェアリを襲う。 - 104二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:56:22
「頑張って旦那様の子、産もうねっ❤
ひっひっふぅ❤ひっひっふぅっ❤」
「ひぐぅぅうううっ❤ひっひっぎぃぃいいいっ❤」
お産の呼吸を整えようとするも、フェアリには耐えられないほどの刺激が襲い掛かる。
この子がこんなに柔くなければ、お迎え棒を使えたのに。
そんな思考が魔を刺すが、母胎と子供たちの安全が第一。
膨らむ逸物の衝動を抑え込み、フェアリの小さな手をぎゅっと握りしめた。
「ほらっ❤がんばってっ❤あと少しだよっ❤」
「ぎひぃぃいいいっ❤産みゅっ❤生まれりゅぅぅうううっ❤」
ぼとぼとっ❤ぼとぼとぼとっ❤
オナホールほどのサイズしかない矮躯とは思えないほど、膨大な蟲たちを産み落とす。
最終的にフェアリは、子の海に溺れるような状態でお産を終えていた。
「ふふっ❤お疲れさまっ❤」
「はひっ……❤ありがとう、ヒメさまっ❤」
「それじゃあフェアリっ❤お母さんとしてのお勤め、がんばってねっ❤」
出産を終え、だらんと身を投げ出すフェアリ。
キィキィと鳴く赤ん坊たちが、母乳と精通を求めて群がってくる。
後ろからする嬌声を心地よく聞きながら、姫邪眼は次のお産に向かった。 - 105二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:24:59
「ふふっ❤とうとうこの日が来たねっ❤おねぇさまっ❤」
「ああっ❤ヒメぇっ❤ヒメとご主人様の子、産みますからっ❤見守っていてくださいましっ❤」
鎖蛇巳はそのお腹を豊満な乳房以上に膨らませ、出産間際といった様子だった。
ぶしゅっ❤ぶしゅっ❤と噴水のように破水が始まっており、それが一層姫邪眼の興奮を掻き立てる。
「おねぇさま……❤そんなに私のことを誘って……❤
破水おま〇こに私の迎え棒、入れてほしいんですねっ❤」
「はひっ❤そうですわっ❤お願いですからお恵みくださいっ❤
ヒメのおちんぽで、この子たちの誕生、祝福してくださいましっ❤」
「言われなくても、挿れてあげます……よっ❤」
「ひぎぃぃいいいっ❤」
どぢゅっ❤どぢゅっ❤と、卵嚢と化した膣をお迎え棒で抉っていく。
自分たちを産み付けた逸物の挿入に、子供たちも早く産まれようと興奮気味に出口へ向かっていった。
「ぐぎぃぃいいいっ❤産まれりゅっ❤ヒメの子産んじゃうぅぅうううっ❤」
「あはぁっ❤いっぱい産んでっ❤おねぇさまっ❤
そして産んで空っぽになるお腹に……❤
新しい私の子、いっぱい孕んでぇぇえええっ❤」
どびゅるるるるるるるるっ❤びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤
羊水が白濁に汚染されていく。
鎖蛇巳のお腹は、尋常では済まないほど膨らんでいった。
びゅぼっ❤と音を立てて逸物が引き抜かれる。
同時に蟲の子たちがどぼぼぼぼっ❤と、精液と共に産み落とされていった。 - 106二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:39:29
「はへぇっ❤またっ❤まらヒメの子孕めたぁっ❤」
「ふふっ❤何度でもお迎えしてあげるからねっ❤おねぇさまっ❤」
再び臨月並みに膨らんだ鎖蛇巳のお腹を、細い指で優しく撫でていく。
そこには次々に受精と成長を繰り返していく、蟲たちの誕生が小さな音を立てていた。
「え?女王さまたちが呼んでる?」
キィキィと鳴く蟲たちの言葉を、姫邪眼は正しく読み取っていく。
同時にどういう意図で、女王たちが自分を呼びつけたのかも。
「はいっ……❤ではこの姫邪眼、女王さまの元へ向かいます……❤」
姫邪眼は妖艶な笑みで、身支度のために自室へ向かっていった。
「あっ❤ヒメちゃんだっ❤」
「ほらほら早く来なさいっ❤もう私たち、待ちきれないんだからっ❤」
「はい❤不肖ながらこの姫邪眼、女王さま方の夜伽の相手を務めさせていただきますっ❤」
白無垢を纏い、女王との夜伽をしに入室する。
蟲の姫として、パラサイト・フュージョナーたちと絶好の相性だった姫邪眼。
それに着目され、新たな女王とまではいかなくとも、姫として専属孕み袋に任命されたのだ。
「ふふっ❤ヒメちゃんのおちんちん❤かわいいねっ❤」
「ホントねっ❤他の子相手なら立派な孕ませ棒なんだろうけど……❤私たちが相手だとねっ❤」
「はうっ……❤お二人のおちんぽ……❤あつあつですっ❤
負けちゃうっ❤おちんぽ兜合わせで、屈服お射精しちゃいますぅぅうううっ❤」 - 107二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 22:56:03
どびゅるるるるるるるるっ❤びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤
亀頭同士でキスをし合うも、雄としての格の違いを見せつけられ、姫邪眼は射精をしていく。
これからの交尾に、姫邪眼に雄の機能は不要だと決定づけるように。
「ねぇラクリモーサっ❤今日は私から種付けしていいよねっ❤」
「メイルゥ、あんたねぇ……❤しょうがないわっ❤その代わり次は私がヒメを先に孕ませるわよっ❤」
「やったぁっ❤」
幼い身体つきからは想像できないほどの怪力で、ひょいっと姫邪眼を抱きかかえるメイルゥ。
二人は立ったままの姿勢でお姫様を抱え上げ、その入り口に剛直を充てがう。
「あはぁっ❤じゃあヒメちゃんにたっぷり……❤私たちの子、孕ませてあげるからねっ❤」
「光栄に思いなさいっ❤その見返りと言ってはなんだけど……❤いっぱい気持ち良くしてあげるっ❤」
「はいっ……❤私にたくさん、女王さまたちの子種、孕ませてくださいっ❤
ひぐぅぅうううっ❤いぎぃぃいいいっ❤」
串刺しにするように、二本の怒張が突き刺さる。
ずちゅん❤どちゅん❤と、自慰道具でも使うかのように、女王たちは姫邪眼のお腹を潰していく。
しかし雌としての悦びに浸かる姫君は、それを歓喜しながら受け入れていく。
不要な雄の性欲を排泄するように、またしても姫邪眼の逸物から精が放たれた。
どぼぼぼぼぼぼっ❤びゅぼっ❤どぼぼぼぼぼぼっ❤
「いひぃっ❤やっぱりヒメちゃんのお姫さまオナホさいこうっ❤こんな孕ませ甲斐のあるおま〇こないよぉっ❤」
「あはぁっ❤相変わらず正直なおしりっ❤前立腺突く度に、きゅっと締め付けながら吐精してくれてるわぁっ❤」
「んひぃぃいいいっ❤おほぉぉおおおっ❤ぐぎぃぃいいいっ❤」 - 108二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:11:43
再び白濁のお漏らしをしていく姫邪眼。
吐精をするほどに雌としての自覚が加速し、膣や尻穴の締りが強くなっていく。
きゅんきゅんと女王に媚びていくその有様は、蟲の姫として相応しい堕淫ぶりであった。
「あひぃっ❤ヒメちゃんっ❤もういぐっ❤ヒメちゃんのお姫さまおま〇こにいっぱい出しゅっ❤
孕ませ汁たっぷり注いじゃうぅぅうううっ❤」
「くぅっ❤わらひも出りゅっ❤ヒメのお尻にいっぱい精液出しちゃうっ❤
前立腺にたっぷりかけてあげるから、期待してなさいっ❤」
「いひぃぃいいいっ❤お二人のザー〇ン、お恵みくだしゃいっ❤
どうかこの姫邪眼に、たくさん卵を産み付けてくだしゃいぃぃいいいっ❤」
どびゅるるるるるるるるっ❤びゅぼぼぼぼぼぼぼっ❤
姫邪眼の臓腑に、たっぷりと白濁が注がれていく。
確実に一撃で孕んだと確信できるだけの量が、姫邪眼のくびれたお腹を歪めていった。
その吐精が収まりきるはずもなく、床には白濁の水溜まりができていった。
「はぁぁあああっ❤やっぱりヒメちゃんのおま〇こしゅごいっ❤」
「ホントねっ❤まだケツま〇こしか味わってないのに、もうバテちゃいそうっ❤」
「はへぇっ❤お二人とも、お疲れ様ですっ❤……ちゅっ❤れろっ❤」
精液溜まりに身を落とされた姫邪眼。
今なお屹立し、姫君を孕ませたいと主張する女王たちの怒張を、姫邪眼はその可愛らしい舌でお手入れしていく。
すっかり磨き抜かれ、黒々とした陰茎がその威光を復活させた。 - 109二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:20:44
「んぐっ❤じゅるっ❤……んべっ❤」
二人から舐め取った精液を口の中で混ぜ合わせ、飲み込み、空になった口を見せつける。
自分たちの雄汁ミックスジュースの嚥下を見せられた女王たちは、先ほど以上にその勃起を肥大化していた。
「あはぁっ❤やっぱり貴女は私直々に孕ませたいわっ❤お姫さまっ❤」
「そんなえっちな見せつけしちゃう悪い子の口には、わたしの女王おちんぽで躾しないとねっ❤」
四つん這いにさせられ、次なる交尾の姿勢にされる姫邪眼。
女王直々に繁殖に使われるという悦びに、姫邪眼は笑いながら答えた。
「はいっ❤わたし、姫邪眼はお二人の孕み袋ですっ❤
女王さまたちが飽きるまで……❤わたしのことをお好きなように、抱き潰してくださいっ❤」
女王たちの性欲は留まることを知らない。
交雑は三日三晩どころでは留まらず、姫邪眼の卵嚢はさらに膨らんでいく。
蟲たちの繁栄は揺るがないほど、この繁殖は盛んに続けられた。
下5まで次キャラ募集 - 110二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:24:30
トリックスターホーリーエンジェル
- 111二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:56:17
氷水啼エジル・ギュミル
- 112二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:57:09
シトリスの蟲惑魔
- 113二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:31:35
六花聖ストレナエ
- 114二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 04:43:08
ヒュプノシスター
- 115二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 05:06:10
dice1d5=4 (4)
- 116二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 05:11:04
- 117二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 05:24:08
1匹の大型蟲とペアで閉じ込められ、緩やかな愛撫を受ける
時間をかけて発情していき、やがて自分から旦那様の物を求める - 118二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 07:08:17
ボテ腹になり、まだ堕ちきってない六花の子たちと貝合わせをしながら産み付けるように出産
- 119二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 09:41:38
触手系の植物?花?を育てるようになる。他の六花にも楽しんでもらうし、当然自分も楽しむ。
(可能ならば、媚薬成分ナシ粘液の純粋なテクで他六花を堕としてほしい) - 120二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 10:29:29
六花メンバー+蕾禍アロマが一部屋に会して、ご主人様たちと乱交受粉パーティ
- 121二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 10:45:20
パラサイト・フュージョナーが触手服化して局部責め
取ろうとしても取れず他の六花達に何とかしてもらおうと隠してた服をたくし上げで見せたらフュージョナーが暴走 - 122二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 10:53:25
dice1d5=4 (4)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=3 (3)
- 123二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 12:16:41
- 124二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 12:33:25
人数多くなって大変そう がんばです
- 125二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 21:49:08
保守
- 126二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 07:53:40
保守
- 127二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 16:12:07
保守
- 128二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 20:22:02
このレスは削除されています
- 129二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 20:31:51
「アロマのみんなもこの工場にいるんだよね?」
「ええ。待合室で待っていてほしいとのことでしたね」
「えへへっ。じゃあゆっくりしてよっか」
六花聖ストレナエは、六花精のエリカとボタンと共に寄生工場に来ていた。
この工場と提携して、新しい香水の開発に成功したので、そのテスターになってほしいと誘われて。
この工場で本当はどのような悍ましいまぐわいが繰り広げられているか、そんなことなどつゆも知らず。
「にしてもこの香り、落ち着くね……」
「ええ……。なんだか身体が、ぽかぽかしてくるような……」
「なんの香りだろう?後で皆に聞いてみようかな……。んんっ……」
ムズリ、と服の中に違和感を覚えたストレナエ。
しかし部屋全体に香るアロマに脱力しきった彼女は、それが蟲が服に侵入した感覚だとは気づかない。
ストレナエの知覚が鈍化しているうちに可愛らしい下着を捕食し、それに擬態していく。
「んんっ……❤️んくっ……❤️」
「どうしたの?ストレナエ」
「お顔が真っ赤ですが、大丈夫でしょうか?」
「だいじょうぶっ……❤️んんぅっ……❤️」
ムズムズと悶えさせる感覚が徐々に広がる。
蟲はパンツだけではなく小ぶりなブラジャーにまで手をかけ、自身をその姿に変形していく。
服のように纏わりついたそれは、準備完了と言わんばかりに、ブラシのように密集した触手で局部を攻め始めた。
「んひぃっ❤️ひゃあんっ❤️なっ、なにこれぇっ❤️」
「どうしたのっ!?ストレナエっ!」
「どうか、どうかしっかりしてくださいっ!」 - 130二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 20:44:54
心配するボタンとエリカを嘲笑うように、ストレナエの局部は激しい愛撫に苛まれる。
アロマに仕込まれた発情効果も相まってか、ストレナエは既に飛沫をあげ始めていた。
「んひゃああああっ❤️なにかいるっ❤️なにかいるのにっ❤️取れにゃいぃぃいいいっ❤️」
服の下にいる何か。
触手下着となってしまった蟲を取り除くため、ストレナエは服越しながら恥部に触れる。
蟲を取り払うために手を激しく動かすその様は、まるで激しく自慰に耽っているようだ。
しかし、そんな児戯で蟲の攻めを崩せるはずもない。
「ストレナエっ。落ち着いて、私たちに見せて」
「大丈夫っ。ストレナエが不安なそれを、私たちが取って見せますから」
「んひぃっ❤️ほ、ほんとうっ?❤️じゃあ……❤️いひぃっ❤️」
恥ずかしそうに悶えながらも、幼くも清楚な衣装をたくし上げていく。
その姿は同性のボタンやエリカからしても、蠱惑的に思えるほど扇状的だった。
しかしそこに待ち構えていたのは、悍ましい存在だった。
「きゃあっ!?」
「な、なんですかぁっ!?む、蟲っ!?」
「ひゃうっ❤️こんなのっ❤️こんなの知らないよぉっ❤️」
ストレナエの下着として徹していた蟲は、膨張するように触手を肥大化・増殖させ、その場にいた3人を拘束する。
四肢を絡め取られた彼女らは、触手たちの望むがままに陵辱されていく。
「んんっ❤️ぐぶっ❤️」
「んぎいっ❤️んぶっ❤️」
「そんなっ……❤️ボタンっ❤️エリカぁっ❤️」 - 131二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 20:56:15
口に捩じ込まれ、破瓜を散華し。
姉のような存在の二人が無理矢理に陵辱されていく様に、ストレナエに絶望が生まれる。
しかし自分にも甘く緩やかな攻めが続いていく。
まるで快楽の素晴らしさを、丁寧に擦り込むように。
「「んぎぃぃいいいいっ❤️んぐぉぉおおおっ」」
びゅるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
二人揃って、ストレナエの目の前で精を注がれていく。
しかしアロマと媚薬のせいか、彼女らの声には喜びが染まっていた。
それはまるで、これからストレナエが辿る行く末のようだった。
「そんなっ……❤️エリカっ……❤️ボタンっ……❤️」
六花聖として皆を導く立場でありながら、二人を守れなかった絶望。
ストレナエ自身も自覚していない、快楽に溺れさせられている彼女らへの嫉妬。
それらが涙となって、ストレナエから零れ落ちる。
それを拭うように触手が頬を舐め回し……ストレナエは、それにも僅かながら性感を感じ始めていた。
そしてストレナエを別室に連れて行こうと、触手服だった蟲は肥大化していった。
「やだぁっ❤️たすけてっ❤️エリカっ❤️ボタンっ❤️」
「「んひひっ❤️ご主人様の蟲ちんぽ、しゅきぃっ❤️
必死に助けを求めるも、既に二人は正気を失っていた。
なすすべもなく、ストレナエは連れ去られていく。
蟲の番として相応しく、調教していくために。 - 132二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 01:49:51
「ああっ❤️ひゃあんっ❤️ひぃんっ❤️」
ストレナエは暗闇の中で、純潔のままその身を嬲られ続けていた。
視覚を触手で遮られ、聴覚と触覚が鋭敏になった状態のまま、ただひたすらに。
「いくっ❤️いくぅっ❤️」
ぶしゅっ❤️
緩やかな愛撫の中、再びストレナエは絶頂する。
もう既に幾度となく、幼い少女は達していた。
だがそれでも、ストレナエの脳裏には、絶頂以上に強烈な公開が染み付いていた。
んひひっ❤️ご主人様の蟲ちんぽ、しゅきぃっ❤️
自分の目の前で、よがり狂っていたエリカとボタン。
今頃彼女たちはどうしているだろうか。
もしかしたらあの時のように、脳を焼くような快楽を与えられているのだろうか。
だとしたら、ずるい。私はこんなにも、ゆっくりとしかイジメてもらえてないのに。
「んあっ❤️いくぅっ❤️」
ぷしゅっ❤️
正気が壊れるほどの攻めを受けるエリカたち……いや、同じ攻めを受ける自分を想像して、飛沫をあげるストレナエ。
だというのに、現実は甘く優しい愛撫のまま。
慈しむかのような陵辱に、ストレナエの理性は徐々に削られていった。 - 133二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 02:06:16
ぷしゅっ❤️
ずるいずるい。エリカとボタンばっかり。
ぷしゅっ❤️
もしかしたら、アロマのみんなもボタンたちみたいに愛でられてたのかも。
こんなこと、先に体験できてたなんてずるい。
ぷしゅっ❤️
ティアドロップ様たちも、私たちの後に来る予定だったはず。
もしかして私だけ焦らされて、みんなだけ蟲さんたちと盛り上がってるかも。
そんなのずるい。ずるいずるいずるい。
ぷしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぷしゃっ❤️
潮を噴く度、ストレナエの中から理性が漏出していく。
もっと。もっと激しく犯してほしい。
しかしストレナエの心情など慮らず、蟲は伴侶にただただ優しい愛撫を続けていた。
「おねがいっ……❤️もっとしてぇっ……❤️」
抽象的ながらも、初めての懇願をする。
ぴたりと狂いもなく、触手が静止。
その静寂は、火照ったストレナエの幼い矮躯をより悶えさせる結果になった。
その疼きが、言葉に具体性を帯させる。
「おねがいしましゅっ❤️わたしをみんなみたいにめちゃくちゃに犯してくだしゃいっ❤️
優しくしないでっ❤️わたしのこと、こわれるぐらいめちゃくちゃにしてぇぇえええっ❤️」 - 134二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 12:51:09
保守
- 135二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:47:22
保守
- 136二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 09:00:17
保守
- 137二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 15:34:10
保守
- 138二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 00:03:31
保守
- 139二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 10:58:25
保守
- 140二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 21:46:41
保守
- 141二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 09:28:50
保守
- 142二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 19:17:13
保守