自己分析の王 両面宿儺

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 21:26:56

    ……4本腕のスーツを作ってもらう所から始めるか

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 22:18:58

    4本腕で人間社会歩めるのか宿儺

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 22:19:27

    >>2

    理解した上で断言できる多様性は素晴らしい

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 22:33:29

    呪いのくせに就活できるの?

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 22:36:19

    面接官「ではあなたの長所と短所を教えてください」
    宿儺「はい、私の長所は自他問わず人間を客観視して分析する能力に秀でているところです。私はこの能力を活かし、様々な人物にアドバイスをしてきました。短所はアドバイスの時に少し実力行使をしてしまい相手が死んでしまうことがあるところです。」

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 22:41:14

    面接官「特技は次元斬とありますが?」
    宿儺 「はい。次元斬です。」
    面接官「次元斬とは何のことですか?」
    宿儺 「術式です。」
    面接官「え、術式?」
    宿儺 「はい。術式です。術式対象を拡張した解で敵に防御無視の大ダメージを与えます。」
    面接官「・・・で、次元斬は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
    宿儺 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
    面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
    宿儺 「でも、術師にも勝てますよ。」
    面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
    宿儺 「敵に防御無視の大ダメージを与えるんですよ。」
    面接官「ふざけないでください。それに解って何ですか。だいたい・・・」
    宿儺 「それも術式です。通常の飛ぶ斬撃です。術式というのは・・・」
    面接官「聞いてません。帰って下さい。」
    宿儺 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。次元斬。」
    面接官「いいですよ。使って下さい。次元斬とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
    宿儺 「運がよかったな。今日は呪力が足りないみたいだ。」
    面接官「帰れよ。」

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