- 1124/09/18(水) 14:50:21
六花蕾禍でマスター1（シーズン33）
タイトルの通りマスター１を達成したのでご報告です。
蕾禍実装前（前期）に72戦（ダイヤ5→マスター5）
蕾禍実装後（後期）に111戦（マスター5→3→4→3→5）
デッキリストや統計データは次レス以降に貼っていきます。 - 2124/09/18(水) 14:51:43
■ デッキリスト
・蕾禍実装前（前期）
前シーズンで使用したものと変わりありません。
《ローンファイア》への誘発を《ガンマ》で狩るイージーウィンが持ち味でした。
六花でマスター1（シーズン32）｜あにまん掲示板bbs.animanch.com - 3124/09/18(水) 14:54:23
・蕾禍実装後
新たな初動として《毬首》《狂咲》を獲得。
その代わり《武者髑髏》の「するターン」縛りによって蕾禍族の特殊召喚縛りが付き、《ガンマ》が噛み合わなくなりました。
採用する旨味が減ったので《ローンファイア》は不採用。初動枚数も蕾禍で確保されています。
《ガンマ》が抜けた分の誘発枠として《ヴェーラー》の枚数を増やしています。
《狂咲》は重ね引きを嫌って最初は1枚採用にしていましたが、使っているうちに2枚採用しても問題ないと判断して42枚構築になりました。
六花名称からスタートしないことが多いため、《ヴェーラー》除けとしての役割もあった《ヘレボラス》不採用。
昆虫2枚を採用したことから、下級と合わせて植物を複数引き込む必要のある《スノードロップ》も枚数を減らしました。
《玄神憑月》は普通に入れ忘れです（アホ）
- 4124/09/18(水) 15:05:21
■ 勝敗・勝率・初動＆誘発率
・トータル
合計 183戦 105勝 勝率57.38%
先行 96回 69勝 先行勝率71.87%
後攻 87回 36勝 後攻勝率41.37%
初手
初動札を引いた 160/183（87.43%）
妥協展開可能だった 9/183（4.91%） ※プリム＋ボタンなど
初動なしで金謙を引いた 4/183（2.18%）
誘発を0枚引いた 34/183（18.57%）
誘発を1枚引いた 84/183（45.90%）
誘発を2枚引いた 36/183（19.67%）
誘発を3枚引いた 10/183（5.46%）
誘発を4枚引いた 2/183（1.09%）
・前期 純六花
合計 72戦 44勝 勝率61.11%
先行 36回 29勝 先行勝率80.55%
後攻 36回 15勝 後攻勝率41.66%
・後期 六花蕾禍
合計 111戦 61勝 勝率54.95%
先行 60回 40勝 先行勝率66.66%
後攻 51回 21勝 後攻勝率41.17% - 5124/09/18(水) 15:08:27
■ 対戦内訳
◇ ティアラメンツ系 トータル27戦
・前期 6戦
先行 2戦 1勝
後攻 4戦 3勝
純系6
・後期 21戦
先行 10戦 6勝
後攻 7戦 4勝
純系8 ホルス混合3 ライトロード混合3 60枚芝刈り型6 後攻寄せ1
採用率
《手札抹殺》 15/27
《超融合》 11/27
《一滴》 10/27
《ニビル》 6/27
《γ》 6/27
《大嵐》 5/27
《ｸｼｬﾄﾘﾗﾕﾆｺｰﾝ》 5/27
《拮抗勝負》 2/27
《ビーステッド》 1/27
意外にも一番遭遇率が高かったです。
ライトロード型は実装直後によく当たりましたがすぐいなくなった様子。
- 6124/09/18(水) 15:09:43
◇ 炎王スネークアイ トータル24戦
・前期 11戦
定番9 ビステ採用2
先行 7戦 6勝
後攻 4戦 0勝
・後期 13戦
定番12 ビステ採用1
先行 9戦 5勝
後攻 4戦 2勝
採用率
《ニビル》 13/24
《γ》 3/24
《ビーステッド》 3/24
《拮抗勝負》 3/24
《コズサイ》 1/24
【ユベル】が減ったことで再び数を増やしているようです。
- 7124/09/18(水) 15:16:37
◇ 粛声 18戦
・前期 8戦
先行 4戦 4勝
後攻 4戦 1勝
定番3 天底採用2 クシャトリラ採用1 獣ルベリオン採用1 EXシャドール採用1
・後期 10戦
先行 1戦 1勝
後攻 9戦 6勝
定番7 クシャトリラ採用2 烙印融合ジョウゲン採用1
採用率
《神巫》 17/18
《ニビル》 9/18
《γ》 6/18
《超融合》 1/18
前シーズンから数がどんどん増えてます。
定番構築が主流で、噂に聞くジョウゲン採用型は1件だけでした。
《神巫》不採用の構築に1回だけあたりましたが事故ってました。
- 8二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 15:16:49
先行勝率はともかく、後攻勝率落とさなかったの凄いな……
- 9124/09/18(水) 15:19:53
◇ ユベル系 16戦
・前期 9戦
先行 2戦 2勝
後攻 7戦 3勝
定番4 超融合採用2 イヴリース採用2
・後期 7戦
先行 5戦 4勝
後攻 2戦 1勝
定番3 超融合採用2 イヴリース採用1 破械軸1
採用率
《ニビル》 8/16
《γ》 8/16
《超融合》 4/16
《ビーステッド》 4/16
《イヴリース》 3/16
《拮抗勝負》 2/16
一時期はトップメタでしたが、やや数を減らした様子。
超融合型・イヴリース型もちらほら見かけますが、定番構築が主流でした。
- 10124/09/18(水) 15:27:20
◇ 本家クシャトリラ 14戦
・前期 3戦
先行 1戦 1勝
後攻 2戦 1勝
・後期 11戦
先行 6戦 5勝
後攻 5戦 2勝
定番9 RR混合2
採用率
《拮抗勝負》 8/14
《ﾏｸﾛｺｽﾓｽ》 6/14
《γ》 6/14
《ニビル》 4/14
《裂け目》 4/14
《ネクロバレー》 1/14
出張のクシャではなく本家本元の【クシャトリラ】。前シーズンよりも多くマッチングしました。
ほとんどのデッキが墓地メタカードを採用していました。墓地メタを喰らいつつも辛勝することが多々。
- 11二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 15:28:04
自分は姫蛇眼は採用せずに１枚刺しのプリムを除外して天牛で戻してリソースになってストレナエの素材にもなるトカゲの方を採用してるんですがこっちの使用感も気になりますね
- 12124/09/18(水) 15:32:55
◇ センチュリオン系 11戦
・前期 2戦
先行 2戦 2勝
深淵センチュリオン2
・後期 9戦
先行 3戦 3勝
後攻 6戦 2勝
深淵センチュリオン7 深淵ホルスセンチュリオン1 ドラゴンリンクセンチュリオン1
採用率
《γ》 7/11
《ニビル》 5/11
《篝火》 3/11
《拮抗勝負》 3/11
《魔封じ》 2/11
《超融合》 1/11
《ﾃﾞｯｷﾛｯｸ》 1/11
《一滴》 1/11
高い初動率とG受けの良さ、ティアラやユベルに強く立ち回れるビーステッドをメイン採用できることからまだまだ使用率は高い様子。
純六花では気にならなかったのですが、蕾禍では《天牛》を踏み台にビーステッドを出される場面もありました。
- 13124/09/18(水) 15:37:30
◇ 烙印 8戦
・前期 5戦
60枚芝刈り4 60枚芝刈り魔導ホルスルーン1
先行 3戦 3勝
後攻 2戦 0勝
・後期 3戦
60枚芝刈り3
後攻 3戦 0勝
採用率
《拮抗勝負》 8/8
《一滴》 5/8
《γ》 3/8
《ニビル》 3/8
《融合複製》 2/8
《超融合》 2/8
《ｶｵｽﾈﾌﾃｨｽ》 1/8
《皆既日蝕》 1/8
ぜんぶ芝刈り型でぜんぶ《拮抗勝負》採用。毎度のことながら神経を使います。
今回ジョウゲン採用型は見かけませんでした。
- 14124/09/18(水) 15:39:51
◇ メタビート 7戦
・前期 3戦
先行 1戦 1勝
後攻 2戦 0勝
・後期 4戦
先行 3戦 2勝
後攻 1戦 0勝
採用率
《ネクロバレー》 6/7
《ﾏｸﾛｺｽﾓｽ》 5/7
《超融合》 4/7
《拮抗勝負》 4/7
《アトラクター》 3/7
《ｸﾛｯｸﾜｰｸ》 3/7
《天底》 2/7
《裂け目》 1/7
《結界波》 1/7
《烙印融合》 1/7
- 15124/09/18(水) 15:41:53
◇ ラビュリンス 7戦
・前期 2戦
先行 2戦 2勝
・後期 5戦
先行 3戦 3勝
後攻 2戦 0勝
採用率
《ダルマ》 7/7
《ドラパニ》 5/7
《天龍雪獄》 4/7
《ロルバ》 4/7
《γ》 3/7
《群雄割拠》 3/7
《拮抗勝負》 2/7
《ニビル》 2/7
《黒山羊》 1/7
《能力吸収石》 1/7
《スキドレ》 1/7
《サモリミ》 1/7
《天底》 1/7
やや増。
《黒山羊》が追加されたことで流行ってるのかな、と思いきや採用しているリストは1件だけでした。
相変わらず苦手ですが、伏せた《ビッグウェルカム》を事前に《首狩舞》で処理できたりと、蕾禍のおかげで勝てた試合も多かったです。
- 16124/09/18(水) 15:43:14
◇ ふわんだりぃず 7戦
・前期 3戦
先行 2戦 1勝
後攻 1戦 1勝
・後期 4戦
先行 2戦 0勝
後攻 2戦 2勝
採用率
《アトラクター》 5/7
《拮抗勝負》 4/7
《一回休み》 3/7
《ニビル》 2/7
《ﾏｸﾛｺｽﾓｽ》 1/7
《超古代生物》 1/7
《「ｸﾛｽｿｳﾙ」》 1/7
- 17124/09/18(水) 15:44:23
◇ その他
6戦
罪宝R-ACE
4戦
罪宝スネークアイ
3戦
斬機 エクソシスター アンティークギア
2戦
後攻閃刀姫
アンティークギアは先行を取って3敗。対象を取れず、チェーンも切られたら勝てません。
植物強化のおかげか、珍しく六花と蟲惑魔にも1回ずつ当たってます。
- 18124/09/18(水) 15:45:13
■ カード採用率
1枚以上採用していたデッキの件数
《ヴェーラー》 79/183
《ニビル》 68/183
《γ》 53/183
《マグナムート》45/183
《ﾄﾞﾙｲﾄﾞｳﾞﾙﾑ》 35/183
《ドロバ》 34/183
《アトラクター》26/183
《うさぎ》 17/183
《しぐれ》 10/183
《わらし》 6/183
《DDクロウ》 5/183 ※ふわん3 他2
《ラヴァゴ》 5/183
《倶利伽羅》 3/183 ※罪宝スネークアイ2 本家クシャトリラ1
《ﾘﾄﾙﾅｲﾄ》 141/183
《アーゼウス》 55/183
《ティフォン》 60/183
《サロス》 31/183
《アナコンダ》 12/183 ※芝刈り烙印7 他5
ユベルが少し減ったおかげか、前シーズンより《ニビル》の採用率が若干回復している傾向にありました。（31%→37%）
- 19124/09/18(水) 15:46:12
《三戦の才》 89/183
《三戦の号》 28/183
《羽根帚》 36/183
《超融合》 26/183
《一滴》 22/183
《ﾜﾝﾌｫｰﾜﾝ》 18/183
《芝刈り》 15/183
《ネクロバレー》15/183
《大嵐》 13/183
《裂け目》 10/183
《ライスト》 7/183
《サンボル》 9/183
《天底》 6/183
《コズサイ》 5/183
《結界波》 4/183
《ﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙ》 3/183
《月の書》 2/183
《皆既日蝕》 1/183
《無限泡影》 117/183
《拮抗勝負》 50/183
《ﾏｸﾛｺｽﾓｽ》 13/183 ※本家クシャ7 メタビ5 ふわん1
《嗤う黒山羊》 3/183 ※芝刈りティアラメンツ2 ラビュリンス1
《醒めない悪夢》 3/183
《拮抗勝負》の採用率が前シーズンよりも大きく増加。（19%→27%） それ以外の捲り札を採用したデッキともよくマッチングして苦しめられました。《大嵐》は主にティアラメンツや後攻型デッキで採用されています。
《嗤う黒山羊》はもっと流行るかと思ったのですが、当たった範囲ではごく少数でした。
- 20二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 15:48:46
馬鹿にする意図はないけど六花でこんだけ勝てるの素直に驚きだわ
にわか目線だけど弱点はっきりしてる印象だし、特別盤面が硬いわけでもないだろうし - 21124/09/18(水) 15:51:14
ありがとうございます。
誘発を厚く採用しているのが功を奏しているのだと思います。
蕾禍追加後、先行で勝率を大きく落としてるのは自分が蕾禍に習熟できていないせいでもありました。（先行で展開ミスって恥ずか死サレしたこともあります）
もっと使い込んで先行でもっと勝てるようにしてあげたいです。
- 22124/09/18(水) 16:22:48
どうもです。
私も最初《鎧石竜》を採用していたのですが、
《毬首》始動なら 《天牛》《狂咲》サーチ《天牛》除外 →《狂咲》で《天牛》特殊召喚 でよく、
《狂咲》始動なら《毬首》サーチ →《天牛》《姫邪眼》サーチ《姫邪眼》除外 →《姫邪眼》をデッキに戻して《天牛》特殊召喚 でよいため、
無理に採用する必要がないなと判断しました。
《天牛》《鎧石竜》サーチのルートだと盤面に素材が１つ増えて確実に《御拝神主》を出して《首狩舞》を持ってこれる利点がありますが、
《毬首》始動の場合は《狂咲》を持ってこれずに次ターンのリソースが《ひとひら》頼みになり、
《狂咲》始動の場合は手札コスト2枚が重くのしかかります。
その点、《姫邪眼》なら消費した手札をエンド時に取り戻せるので次ターンの手数を残すことができます。
次ターン以降は《狂咲》で《毬首》を蘇生、除外された《姫邪眼》を回収し、即除外することで毎ターン1ドローに変えられるのもありがたかったです。
- 23二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 16:27:28
ガンマ使えなくなるって言うけど武者髑髏の素材って含むだよね？
ガンマ+矢筈で出せば効果使わず展開できそうに感じるけどダメなのかな - 24二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 16:44:45
- 25124/09/18(水) 16:47:44
ありがとうございます。
環境デッキと比較してしまうと物足りない部分は多々ありますので厳しいことは厳しいです。
ジェム回収のためにマス３を目標にしつつ行けたらいく感じで、今のところこれだけ結果を残せてるので楽しいです。
盤面の固さですが、モンスター・魔法罠・墓地・（場合によっては手札にも）妨害が散っているおかげで、捲り札1枚で完全瓦解することは少ないです。
例えば《拮抗勝負》に脆弱に見えますが、盤面に《ストレナエ》墓地か手札《しらひめ》があれば2妨害残せますし、そのターン死ななければ手札に回収済みの《絢爛》とエンド時に蘇生する《ひとひら》でリカバリーもできますよ。
- 26124/09/18(水) 16:51:42
…………確かに！！
ロンファや狂咲への誘発にガンマ、毬首出して天牛と狂咲or姫邪目サーチで天牛特殊召喚、武者髑髏リンク召喚して天牛で毬首蘇生。
ドライバー、ガンマ、武者髑髏、毬首の盤面になるので武者髑髏の効果を使わずとも4素材用意できて、ジャスミンでひとひら出しつつ御拝神主に行けますね……。
先入観にとらわれて見落としていたようです、ガンマ採用についても改めて検討してみます。ありがとうございます！
- 27二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 16:55:11
エンドドローの姫邪眼とのかみ合い的にはヴェーラーの方が強そうだけどガンマは誘発としてはシンプルに最強だからその辺どう構築詰めるか難しい
- 28124/09/18(水) 17:00:16
- 29二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 17:11:50
本人が手札から植物出せる効果のせいで種族勘違いしてたっぽいっす恥ずかし…蕾禍絡みはまだテキストや展開も色々怪しかったり慣れてない所多いから早く習熟しなくては
素打点で結界像やパキケ殴れる生き物がメインデッキにいるか結構大事ですよね…戦闘後に展開素材にして捲るとかよくありますし
- 30124/09/18(水) 17:27:01
色々試してた時に見つけた、知っておくと便利そうな展開ルートを記録として残しておきます。
参考になれば幸いです。
《しらひめ》＋《天牛》
1.《しらひめ》特殊召喚、《天牛》召喚
2.《しらひめ》《天牛》で《武者髑髏》リンク召喚
3.《天牛》の効果で墓地から《しらひめ》特殊召喚
4.《武者髑髏》の効果で墓地から《天牛》特殊召喚
5.《武者髑髏》《しらひめ》2体で《アロマセラフィ－ジャスミン》リンク召喚
6.《Ｌジャスミン》で《天牛》リリース、《六花のひとひら》特殊召喚
7.六花展開、《しらひめ》使用済みなので《ボタン》で止まる
結果：
《来々》《薄氷》《Ｌジャスミン》《ボタン》 墓地《武者髑髏》《しらひめ》《ひとひら》 - 31124/09/18(水) 17:30:20
《しらひめ》＋《絢爛》
1.《しらひめ》特殊召喚、リリースして《絢爛》発動、《ひとひら》《毬首》サーチ
2.《毬首》召喚、《天牛》《狂咲》サーチして《ひとひら》除外
3.除外された《ひとひら》をデッキに戻して《天牛》特殊召喚
4.《毬首》《天牛》で《武者髑髏》リンク召喚
5.《天牛》の効果で墓地から《毬首》特殊召喚
6.《武者髑髏》の効果で墓地から《天牛》特殊召喚
7.《武者髑髏》《毬首》2体で《アロマセラフィ－ジャスミン》リンク召喚
8.《Ｌジャスミン》で《天牛》リリース、《六花のひとひら》特殊召喚
9.《狂咲》発動、墓地の《毬首》特殊召喚
10.《Ｌジャスミン》《毬首》で《御拝神主》リンク召喚
11.墓地の《天牛》《毬首》除外して《首狩舞》サーチ
12.六花展開、《しらひめ》使用済みなので《ボタン》で止まる、《薄氷》セット
結果：
《来々》《薄氷》《首狩舞》《御拝神主》《ボタン》墓地《しらひめ》《ひとひら》 - 32二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 17:34:49
このレスは削除されています
- 33124/09/18(水) 17:36:06
《プリム》＋《来々》＋《毬首》
1.《プリム》召喚、《来々》発動《絢爛》セット発動《しらひめ》サーチ
2.《しらひめ》特殊召喚《ストレナエ》、《プリム》回収
3.《プリム》捨てて《毬首》特殊召喚、《狂咲》《姫蛇目》サーチ《姫蛇目》除外
4.除外された《姫蛇目》の効果発動
5.《毬首》で《幼精》リンク召喚
6.《狂咲》発動、墓地の《毬首》特殊召喚
7.《幼精》《毬首》で《アロマセラフィ－ジャスミン》リンク召喚
8.《Ｌジャスミン》で《ストレナエ》リリース、《六花のひとひら》《ハイペリュトン》特殊召喚
9.《ボタン》サーチ特殊召喚、《薄氷》サーチ
10.エンドフェイズに《姫蛇目》の効果で1枚ドロー
結果：
《来々》《薄氷》《狂咲》《Ｌジャスミン》《ボタン》《ハイペリュトン》墓地《しらひめ》《ひとひら》
《毬首》召喚に誘発を当てられると止まるので、《プリム》から動く。
《ストレナエ》に《無限泡影》《ヴェーラー》を受けても《ストレナエ》＋墓地《しらひめ》の2妨害が残る。 - 34二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 18:11:07
Lジャスミンがこれまで六花だと使いずらかったのが一気に強くなったのでありがたい
使えさえすればEXから任意のデッキの植物に触れられるのでかなり強いんですよね - 35124/09/18(水) 18:29:44
- 36二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 18:50:59
>>32 誤記があったので修正です。
《しらひめ》＋《来々》（スノードロップ採用）
1.《しらひめ》特殊召喚、《来々》発動《絢爛》セット、リリースして《絢爛》発動、《ひとひら》《毬首》サーチ
2.《ひとひら》召喚、《スノードロップ》サーチ
3.《ひとひら》リリースして《スノードロップ》《毬首》特殊召喚、《狂咲》《姫蛇目》サーチ、《姫蛇目》除外
4.除外された《姫蛇目》の効果発動
5.《スノードロップ》《毬首》で《アロマセラフィ－ジャスミン》リンク召喚
6.《狂咲》発動、墓地の《毬首》特殊召喚
7.《Ｌジャスミン》で《毬首》リリース、《ボタン》特殊召喚《薄氷》サーチ
8.エンドフェイズに《姫蛇目》の効果で1枚ドロー
結果：
《来々》《薄氷》《狂咲》《Ｌジャスミン》《ボタン》墓地《しらひめ》《ひとひら》