- 1二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 11:38:46
宿儺は別の道に歩きだして、真人は留まり続けている
ちゃんと呪術廻戦に決着をつけたのは主人公ってのはこう見ると王道だな - 2二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 11:45:54
呪術の文脈は結構王道だったのはそう
- 3二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 12:26:52
ちゃんと主人公がラスボスにケリをつける作品は名作
- 4二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 12:29:01
最終決戦まで主人公（）とか言われてたのが嘘みたいに主人公してたよね虎杖
- 5二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 12:30:02
結局モブ呪詛師もそうだけど一貫して呪いを一度断ち切る存在だったんだなってなったな虎杖は
- 6二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 12:57:17
最後までちゃんと筋通ってはいたなって思う
- 7二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:03:13
むしろボコボコにされたり他のキャラの影に隠れてた時期があったからこそ、そこから食らい付いて大金星を上げる姿が輝いたと思ってるよ
- 8二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:13:01
五条悟のような存在がいなくなって宿儺ももう呪いではなくなったからこれから呪霊の発生も落ち着いていくのかな
- 9二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:17:38
宿儺が別の道を選んだのが地元観光中の虎杖との会話がきっかけの一つだったら嬉しいわ