この分かれ道の左の巫女

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:22:14

    堕天の前の天使として信仰されていた宿儺の専属の巫女だった説
    宿儺が堕天になったのも巫女が何らかの理由で居なくなった→巫女無き(異形の自分を唯一信頼し信仰してくれる存在が居なくなった)存在となったので人らしい生を歩む気が失せたから

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:23:10

    別スレにあった羂索説を推す

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:27:38

    ワンチャン有りそう
    神様(天元)の使いである天使(神主的な?)に仕える巫女として宿儺を支えてたけど
    トウジがママ黒の死後に自暴自棄になったみたく巫女が死んでから好き勝手生き始めたとか

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:33:06

    多腕多眼で誰もが恐れて近付かなかったけど唯一巫女だけは普通に接してくれて『人間らしい感情のやり取り』=愛がどのようなモノかを初めて教えてくれたとか

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:42:34

    虎杖にお爺ちゃんが居たみたいに巫女を選べば人らしく生きれたのかな

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 13:52:23

    これって宿儺がどちらかを選んだから今の宿儺になったわけじゃなくて、どちらも選らばなかったから今の宿儺になったって事なんよな…

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 14:00:00

    更生ルートを一切選択しなかった結果が今の宿儺だとしたらこの分かれ道はどちらも人らしく生きる道だったのかな?

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 14:03:22

    正直ファンブックか単行本で補足欲しいよな余りにも択が多すぎる

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