- 1二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 22:58:38
- 2二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:01:09
小説の真人編と思ったけど合流後だったな
漏瑚が真人に出会って協力する話は気になる - 3二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:02:17
並の術師なら領域入れた時点で焼け死ぬとのことなので並が分かる程度には焼いてそう
- 4二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:10:26
漏瑚が五条知らないのが謎なんだよな
- 5二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:11:13
漏瑚は戦闘経験の豊富さを感じる
祓われて無いのは殺す場所を選ぶ知能があって残穢消すのが上手かったのかな - 6二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:14:56
pixivの幼児真人と漏瑚の邂逅漫画がすごい好き
- 7二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:20:29
漏瑚と花御は生まれてから長い感じするよね
特に漏瑚は戦い慣れてる感じとか呪物収集って趣味もあったし、極ノ番を会得するほど自分の術式に向き合った時間があったわけだし - 8二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:24:48
花御は交流会での言動から戦闘経験自体は少ないみたいだし術師とはあまり戦わず山奥や森の中でひっそり生きてたんだろう
「自然に優しい人間が居ることは知っています」とも言ってたし植林活動をしてた人達を見た事もありそう - 9二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:25:46
漏瑚は暴れても活火山の活動と見分けがつかなかったのかもしれない
- 10二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 23:30:04
作者いわく精霊に近い存在で負の感情だけで生まれた呪霊じゃないらしいから大人しく人間を観察するだけで済ましてたはしっくりくる
- 11二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 00:21:53
自然に対する人間の感情って畏敬の念が混じるから人間から産まれた真人以外は呪霊としてはまあまあ穏やかなんじゃない?
- 12二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 00:25:14
陀艮は多分太平洋や日本海、ついでに深海を回遊してそう
- 13二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 00:26:28
ただ漏瑚が呪術師を何人も焼いといて未登録は流石におかしい気がするから
「なんか未登録の特級呪霊見つけたしwwwww契約使役して駒に使ったろ」的な呪詛師を何人も返り打ちにした結果の
「並みの術師なら〜」って自負な気がする - 14二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 07:59:13
儂を見た者は生きてはいないので誰にも知られていないってアレじゃない
- 15二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 08:06:29
> 儂を見た者は生きてはいない
カッコ良すぎぃ!
天井二人に弄ばれてるけど自力で特級の更に上澄みに来た呪霊だもんなあ
- 16二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 08:16:49
陀艮は廻廻奇譚のOPみたいに浅瀬で漂ってたイメージがある
- 17二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 10:08:30
しかし花御や陀艮の過ごし方がこっちで予想してる通りだったら
そこらの山や森の中とか海の浅瀬に特級呪霊いたことになるから、それはそれでかなり怖いな - 18二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 10:34:19
恐れ多いけど、例えばコノハナサクヤヒメさまがある日突然「人類せんめつしまーす」宣言したら呪術師は即座に呪霊認定すると思う
自然霊みたいな存在だし、荒魂と和魂は表裏一体的な感じで、人間滅ぼそ!ってならないうちは八百万の神々に近い分類をしてるのかも
(この場合、呪術師一人二人くらいだと“神の怒りを買うほうが悪い”扱いになりそう)