- 1二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 08:58:21
ついに総合不良を追い詰めた喜一nたち
永きにわたる闘いもようやく終わりに近づいてきた
しかし皆は忘れていた 猿空間という万能の神を
このスレは尻丸が男もいけるしなを回避するためには パート37になります
※スレ主は仕事の都合上書き込めない事があるので10時間以上書き込みがない場合は保守して戴けると有難いです 保守して戴いたマネモブの方には総合不良の経営するジムのスポンサーに候補する権利を与えてやるのん - 2二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:02:51
井上のダウン当ててるんだよね
すごくない？ - 3二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:03:11
- 4二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:08:04
サド看守A「う わ あ あ あ あ」
サド看守B「膨らんだ囚人から総合不良様が出てきたあっ」
ソウゴ1「...おい」
サド看守A「はいいいっ」
ソウゴ1「今はいつや？」
サド看守A「現在総合2024年9月10日にg」
ｻﾞｼｭｯ
ソウゴ1「違うで おいそこのお前」
サド看守B「...! 現在時刻は西暦2000年4月8日にございます」
ソウゴ1「その通りや」 - 5二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:08:55
ゴゴゴゴゴ...
ソウゴ2「ソウゴ1の奴全てをやり直す気か」 - 6二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:09:36
久しぶりを超えた久しぶり
- 7二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:11:50
喜一「うーん...(ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
金時「喜一の奴起こさんでええんか？」
静虎「高校生にもなって一人で起きれないようでは灘神影流を継ぐことはできません」
喜一「どわーっ 遅刻するやないけ(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ」 - 8二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:14:52
◇タイムスリップ...!?
- 9二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:16:46
暑 中 見 舞 ！
遅すぎを超えた遅すぎ - 10二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:21:23
尻守...
- 11二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:32:01
モリヤン「キー坊遅れたりしたら処理されるで」
キー坊「処理？まあ間に合いそうでよかったわ うん？」
モリヤン「どした？」
キー坊「なあ...ワシらの高校ってこんな名前やったか？」
“総合不良工業高校内装学部土木科神戸支部” - 12二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:40:18
- 13二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 09:50:41
総合不良工業高校内装学部土木科神戸支部
北◯鮮...!? - 14二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 10:15:32
>>12の続き
モリヤン「チンゲ！」
キー坊「なっ センセ...じゃない なんやあの看守みたいな奴らは何でチンゲをギロチン台に連行しよんのや！」
モリヤン「何する気やキー坊！」
サド看守A「おらーっ 遅刻した者は断頭台の露ときえるんじゃあ」
サド看守B「お前の親族三親等内みんな収容所行きや 己の悪因悪果を恨m」(ﾎﾞﾎﾞﾊﾟﾝ
サド看守A「なんのつもりd」(ｺﾞｯｺﾞｯ
モリヤン「な...なんてことを」
- 15二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 10:21:20
ｻﾞｼｭｯ ｺﾞﾛﾝﾔﾒﾛｵｵ
チンゲ「」
キー坊「そんな...持田センセなんてことを」
持田「」
キー坊「何とか言わんかいえーーーーーー」
持田「」(ﾂｰﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
キー坊「なにっ 自ら舌を」
サド看守C「そいつは二度と再教育センターに行きたくなかったんだろう 馬鹿な教え子のせいで気の毒なこったァ お前も痛い目見るで」
キー坊「しゃあっ」(ﾊﾞｷｯ
サド看守C「あへあへあへ」
モリヤン「なっ あの巨体を一撃で」
キー坊「なんや？軽く蹴ったのに何かやけに身体がスムーズに動くし力が漲る...早いとこずらかるで」(ﾌｯ - 16二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 10:23:23
保守せずに通報連打しとくわ
- 17二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 10:24:15
総合不良の配下に見つかったのん
- 18二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 18:18:28
>>15の続き
キー坊「帰宅したんはええもののなんじゃあ 何でこんなに家の周りに人がおるんじゃあ」
静虎「喜一無事か！？」
キー坊「オトン！」
静虎「早くこの車に乗るんや！遠くに逃げるで！」
??「はーっ 総合不良に楯突くとは馬鹿な餓鬼よ だが気に入った」(ｶﾓﾈｷﾞｸﾞﾍﾍ
キー坊「(運転席でコイン握り潰してるオッサンは誰や？)」
- 19二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 19:41:33
～総合議事堂～
ソウゴ1「何とか宮沢がまだ未熟やった時期までタイムリープできたな」
ソウゴ2「この時代の俺らはまだガキッのはずやが田代さん時空のお陰で無事やったな」
ソウゴ3「男もいけるしな ん？」
部下A「失礼します」(ｶﾞﾁｬ
ソウゴ1「何や血相変えて」
部下A「先程某高校で生徒...キー坊が看守3名を荼毘に伏す事件がありました」
ソウゴ2「そんなもんとっくに知っとるわ お前痛い目みるで」
部下A「しかし...その内の1人はあの“露土魔”なんです」
ソウゴ3「？」
ソウゴ1&2「「なにっ」」 - 20二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 21:58:11
ソウゴ3「どしたんや2人とも」
ソウゴ1「露土魔はこの時点でのキー坊が瞬殺できる相手ちゃうで 強さだけそのままなんとちゃうか？」
ソウゴ2「肉体はともかく魂が完全にこの時代にチューニングされとらんのか」
ソウゴ3「それならその内チューニングされるやろ 時間移動あるあるやで」
ソウゴ1「それならええが早急にキー坊を始末した方がええな」
ソウゴ2「ああ 伸び代だけ増やして野放しにしてしもたら笑い話にもならへん」
部下A「(時間移動？)」
ソウゴ3「あーあ どうやら君は知りすぎたようやな」 - 21二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 23:15:58
静虎「まずいっ 検問だ」
キー坊「あいつら首からマシンガンぶら下げとるやん」
鬼龍「問題はない 上の豚どもに話は通してある」
キー坊「金とコネに感謝するで！」
サド検問官A「止まれや やましいものや金目のものがないかチェックするで」
サド検問官B「早よ車から降りんかいえーーー なにっ鬼龍様！失礼しました どうぞお通り下さい！」
鬼龍「フン」(ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ...
サド検問官A「おい 同乗者だけでもチェックした方が良かったんちゃうか？」
サド検問官B「いきなり食い下がるとか荼毘に伏されるで！上からの許可はおりとるんや 同乗者はいなかったことにして話合わせるぞ」 - 22二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 08:53:42
尻守る
- 23二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 08:57:46
- 24二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 12:48:31
- 25二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 14:56:13
- 26二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 17:41:47
- 27二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 21:07:25
>>25の続き
鬼龍「着いたぞ ここが俺のアジトだ」
キー坊「こんな山奥に豪邸が...」
静虎「山奥とはいえ目立たないか？」
鬼龍「ここには総理大臣でも俺の許可なく入ることはできん 安心して惰眠を貪っていけ」
キー坊「でも総合不良とかいう連中なら入れるんやろ？そのためにタップリ鍛えとくわ！オトン早う稽古つけてくれや」
鬼龍「静虎 お前息子に総合不良の事も教えていないのか？」
静虎「いや しっかり言い聞かせてある どういうわけか今日はずっとこの調子なんだ」
キー坊「ワシ自身もよう分からへんのや でも今日になって妙に勝てる気がしてきたんや」
鬼龍「まあいい 中に入るぞ」
- 28二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 07:42:35
執事「お帰りなさいませ 鬼龍様」
鬼龍「とりあえずメシにするぞ 今日は休んで明日から計画を建てよう」
キー坊「ゴッツイ内装やのお」
静虎「贅沢は敵だ」
執事「皆様お部屋に御案内します 後この館には隙あらばいつでも鬼龍様を狙いに来る部下が何人も潜んでいるのでお気をつけ下さい」
静虎「室内に駐車場まであるのか...」
執事「えっ そんなハズは」
キー坊「なんやっ べっぴんなねえちゃんがならず者3人に襲われとるで！」
静虎「待て喜一っ 様子がおかしい」
鬼龍「全てはまやかしだ よく目を凝らして見てみろ」
静虎「あれ？普通の部屋だ」
執事「この屋敷はこういった霊現象もしばしば起こるのです」
鬼龍「よほど恨みを買ってる奴がいるんだな」 - 29二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 11:05:03
なにっ 消されている
- 30二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 12:04:37
～総合議事堂～
ソウゴ1「ハアハア...タックルが決まらないならしゃーないな」
ソウゴ2「初手ハイキックでもされん限りカウンターの餌食になるリスク高いんや 練習で精度を上げるべきやで」
ソウゴ3「ソウゴ1は最近やたらボクシング技術ばかり磨いとるからアカンのや 何よりバランスやで」
ソウゴ1「一息つくか 撮影したビデオで弱点を克服するで！」
サドカメラマン「無茶言わないで下さいよ あんな速いの撮れっこないです」
ソウゴ2「あーあ この時代の媒体じゃあ練習も録に出来へんな」
ソウゴ3「まあしゃーない コイツ処理して口頭で説明しながら練習再開や！」