ここだけデュエプレ主人公の母がミロクPart2

  • 1スレ主24/10/15(火) 18:53:51
  • 2二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 19:34:23

    ムロクって体でかいから、プレイヤーのこと潰さないように気をつけて抱っこしてそう。そしてプレイヤーの無邪気な笑顔にやられるムロクとうんうん我が子は可愛いでしょと頷いているミロク

  • 3二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 19:36:06

    知らなかったから前スレ見てきたけどすごい♡の数、誇らしくないの?

  • 4スレ主24/10/15(火) 19:38:10

    >>3

    正直めっちゃ嬉しい

  • 5二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 20:13:15

    デュエプレでギュジン丸が暗躍してるけど、プレイヤーのことが心配になった仙界姉妹にカチコミしてほしい

  • 6二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 20:24:54

    発明品でデュエマシティ騒がせてないといいけど・・・

  • 7二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 20:40:03

    子煩悩ミロクはいいぞ・・・

  • 8二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 21:35:57

    >>5

    モンペ!

  • 9二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 21:54:56

    >>6

    うっかり崩壊させちゃってテヘペロまでは読める

  • 10二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:00:42

    ミロク「どうもどうも〜!僕の大事な息子とその友人がピンチと聞いて姉妹と一緒に飛んできたよ〜
        ……僕の大事な息子に手を出したんだ。どうなるかわかってるんだろうね天才もどき」

  • 11二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:01:01

    >>9

    いっかい諸々のやらかしも含めて愛しの我が子から説教受けろ

  • 12二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:02:13

    >>10

    (一応)天才対(ガチの)天才

  • 13二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:09:34

    シティバトルやレジェンドバトルのストーリーでマロク、ムロクと一緒にプレイヤーと楽しくワチャワチャしてほしい

  • 14二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:10:28

    「───!」
    「うん…はい…ごめんなさい…」
    「──(ペコペコ)」
    「い、いや、気にしなくて良いのじゃ!うむ。鬼丸と修羅丸の救出も手伝ってくれたし、これからパンドラスペースの再建にも手を貸してくれるんじゃろ?危険物を保管してただけじゃ、特に悪影響も出ておらぬし、撤去して別の場所できっちり保管してくれればそれでよいのじゃ!」

    「なぁ兄貴、何やってんだあれ?」
    「なんでもプレイヤーの母親が昔作った危険な道具をパンドラスペースに無断で保管してたらしい。」
    「…別に謝ることでもねえんじゃねえか?」
    「超次元に穴を開ける危険な武器らしいがな」
    「思ったよりやべえもんだった…」

    「──────‼︎」
    「うぅ…わかったよぉ、今度は龍幻郷で厳重に保管するよ…」
    「──!」
    「うっ…わかったよぉ、ちゃんと許可は取るよ…」

  • 15二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:12:54

    息子にはよわよわミロク概念好き

  • 16二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:22:38

    >>6

    >>13

    三姉妹でなんかイベント起こすも、ミロクの発明品とデュエ粒子が反応起こしてひと悶着あるやつだ

  • 17二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:43:34

    >>14

    前スレでプレイヤーがドラゴ大王に気に入られてたから、プレイヤーも頼み込めば許可下りそう

  • 18二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:48:20

    プレイヤー「うーう、だーぶ」
    ミロク「ほろ、こっちにおいでプレイヤーいっち、に、いっち、に、と頑張れ、頑張れ、よーし、よく来たね、えらいぞ、プレイヤー。やっぱり私の子なだけあってかわいいなぁ、ほっぺもすべすべでぷにぷにだ。ん?今、私のことママって呼んだのかい!?うれしいなやっぱり親子の絆は小さくなっても変わらないな。たまには思い出に浸るのもいいもんだね」
    マロク「ミロクお姉様、思い出に浸りたいからといって突然プレイヤーに了承もなく赤子にするのはどうかと思います。後、次はワタクシにプレイヤーを抱かせてください」
    久しぶりに書いた子煩悩ミロク

  • 19二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:51:21

    >>18

    マロクじゃなくてムロクでした

  • 20二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 22:57:24

    >>19

    どんまい。それはそれとして>>18のやりとり好き。思い出の浸り方が写真とか映像記録を見るじゃなくて、実際に小さいころに戻すってのがぶっ飛んでて好き。ムロクは注意しながらもちゃっかり次は自分と主張してるのもいい

  • 21二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 07:45:51

    >>18

    子煩悩ミロク好き・・・

  • 22二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 11:54:43

    >>14

    トラブルメーカーな仙界一の天才も、最愛の我が子の前ではただのお母さんになるのいいね・・・

  • 23二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 20:22:37

    他の上位存在に子供の自慢話して回ってそう

  • 24二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 06:27:25

    スレタイから漂う不穏さを裏切らなくえ偉いね

  • 25二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 09:06:21

    >>24

    我が子やその友人達の前では自重してるけど発明品が凄すぎてトラブルメーカーの原因になりがちだからね・・・

  • 26スレ主24/10/17(木) 17:40:13

    前スレ64の牛次郎がプレイヤー達にやったことへのミロクの報復ss書いてる

  • 27スレ主24/10/17(木) 21:35:31

    牛次郎「そ、そんな!?ぼくちゃん自慢の発明品がこんなちんちくりんに〜!?」
    光の鎖で拘束されている牛次郎の周りには彼が作り上げた発明品の残骸が散らばっていた。
    そしてそんな彼の前にクリーチャー世界で仙界一の天才と呼ばれるミロクが立ちはだかる。
    牛次郎とは対照的に自身の作った物を宙に浮かせていた。
    ミロク「君も人のこといえるほどじゃないでしょ。話には聞いてたから一応準備してきたけど人間にしてはよくできていたほうかな?まあ私の作品の足元にも及ばなかったけど。それじゃあさっさと終わらせようか」
    ミロクはそういうと小型の銃のような物を構える。
    牛次郎「ぎゃあ〜!?」
    ???「やめろー!」
    絶対絶滅かと思われた牛次郎だったが、思わぬ助け舟がはいる。
    ミロク「たしかきみ達は勝舞くんと白凰だっけ?」
    勝舞「な!?なんで知っているんだ!」
    ミロク「我が子から話は話は聞いてるよ。あっ、プレイヤーのお母さんのミロクでーす!」
    勝舞「えっ、あいつのかーちゃんクリーチャーなのか!」
    白凰「勝舞くん、詳しい話はとりあえず置いていこう。それよりもミロクさん。なぜこんなことを?確かに牛次郎はどうしようもない奴ですがさすがに殺すのは・・・」
    牛次郎と因縁がある白凰だが、さすがに生死に関わることなのでミロクを説得しようとする。
    牛次郎「そ、そーだそーだ!か弱いぼくちゃんをいじめて何が楽しいんだ!?」
    ミロク「別に楽しいわけじゃないんだけど・・・。まあいいや。これに撃たれた者は知識や思考力を奪われる、簡単にいえばバカになる銃さ」
    勝舞「バカになる?それって簡単な算数もできなくなるのか?」
    ミロク「それどころが日常生活すらもままならない、ほぼ廃人だね」
    牛次郎「ひいぃぃぃ!?」
    ミロクの恐ろしい発言に恐怖する牛次郎。
    勝舞「まてよ!確かにこいつは悪い奴だけどそこまでしなくてもいいじゃんか!」
    ミロク「?だってこの人間は私の可愛い我が子とその友人達に危害を加えようとしたんだよ。あの子は優しいから命を奪うまではしないけど、二度とあんな真似はさせないようにしないといけないでしょ」

  • 28二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 00:27:42

    プレイヤーがミロクが作ったホムンクルスもいいんだけど偶然拾って育てたとかはどうだろうか
    こんな感じに

    私はその日、運命に出会った。
    私にとって特別な君に
    滅んだばかりの世界、人がいなくなって、閑散とした街を私は歩く。
    かつて、私が実験のためにばら撒いたものが原因で滅んだ世界で何か副産物があると思って私自ら探索をしたんだけれど、そんなものあるはずなくて、浮かれすぎたと反省していたら、壊れかけた家を見つけた。そこには無数のマナが検出された恐らくここの家主がデュエル・マスターもしくはそれに値する何かの力でこの家守っていたのだろう。それを見た私は好奇心の赴くままにその家に入ったの。そこにはベッドで泣いている君がいた。そんな君を抱き上げたときに見せた笑顔はとても美しく素敵で思わず私は
    「私はきっと君を幸せにしてあげる!」
    って思ったの!心から愛してるよ、可愛い私のプレイヤー

  • 29二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 11:02:13

    保守

スレッドは10/18 23:02頃に落ちます

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