- 1二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 19:03:17
普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえばタイシンより低身長♀トレーナーができるんじゃねぇか?
・ここはウマ娘になってしまったトレーナー達をかわいいかわいいするスレです
・自分だけのトレーナーを考えたり概念を投げつけたりして楽しんで行きましょう
・別にTSに拘らなくても良かったり、既に居るトレーナーの別概念を上げても良いです
・大事なのは自分の性癖をさらけ出す事と他の人の性癖を否定しない事、それとトレーナー達への愛です
・そしてタイシンの性癖は破壊するもの
本筋のタイトレ情報まとめ
・140-90-55-80(魔法の合言葉)
・25歳
・髪色は茶色でパーマーみたいな流星、目の色はエメラルドグリーン、耳飾りはタイシンとお揃い
・全身からおひさまのにおい、髪と尻尾はタイシンと同じシャンプーの匂いがする
・耳と尻尾と胸が敏感
・熱血クソボケ - 2二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 19:03:41
原初その1
タイシンの♀トレは身長低いって概念出したそこのアナタ|あにまん掲示板末代まで誇れbbs.animanch.com原初その2
テイトレTSウマ娘化概念に脳を侵されたもの|あにまん掲示板幻覚は文章にならば文章は絵にするものhttps://bbs.animanch.com/board/58697/bbs.animanch.com前スレ
おれバカだから言うっちまうけどよぉ… part1007【TSトレ】|あにまん掲示板普通のタイトレも例の3女神でロリっ子ウマ娘にしちまえばタイシンより低身長♀トレーナーができるんじゃねぇか?・ここはウマ娘になってしまったトレーナー達をかわいいかわいいするスレです・自分だけのトレーナー…bbs.animanch.comWiki(解説/全パートリンク/用語集などはこちらから)
言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ @ ウィキ【9/26更新】言うっちまうTSウマ娘化タイトレスレ@ウィキへようこそ 詳しくはこちら→言うっちまうTSウマ娘化タイトレ解説スレ(外部リンク) まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧...w.atwiki.jp - 3二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 19:04:03
てす
- 4二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 19:13:36
立て乙!
- 5二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 19:17:09
立て乙
隠し事です? - 6二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 19:29:30
たておつモチモチ隠し事バニー ꪔ̤
- 7二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 20:05:10
おつ
- 8二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 20:20:39
立て乙
ちょっとしたものから重いものまで幅広そう - 9二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 20:59:33
たておつー
(言えない……実家にウマ娘になったとか言えない……!)とかありそうなトレーナー界隈
でも意外と言ってしまうと軽くなるのもあるあるだよね - 10二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:03:21
たておつー
- 11二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:24:01
流れとは関係ないですがss投げますね!2レスいただきます!
- 12二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:25:49
砂姫とお風呂場
ジャー
シャワーの流れる音が響く。
ラモトレ「…さすがに疲れた…」
ロレトレ「…ですわね…」
ある日のトレセン学園の浴場。砂で汚れた髪をシャワーで洗うラモトレとロレトレ。
ラモトレ「適性的に勝てたが…まず誰が完走出来るんだダート20000〜24000とか。スタミナには自信があるが流石に途中で休憩しないと無理だったぞ」
ロレトレ「そもそもダートの長距離適性を持っている人が少ないのに、さらに超長距離ともなるともうほぼいませんわ」
ラモトレ「正直俺もダートの適性はそこそこ(C)だから楽しくはあったがキツかったな」
そう言いながらAAの無い胸を張るラモトレ。
ロレトレ「あら?思ったより不評ですわね?」
ラモトレ「そりゃそうだろ。張り合う相手が全然いないレースはあまり熱くはなれない。勝負服も汚れるしな…これは後方脚質だからで芝でもあんまり変わらんが」
ロレトレ「…にしてはだいぶ本気で行ってたのでは?発動したスキル群(スタミナグリードや神速、円弧のマエストロetc)が物語ってますわ」
ラモトレ「………熱くなれるかは別として負けに行くつもりはないからな。決してこんなへんてこルールで負けるのが癪だという理由ではない」
ロレトレ「負けず嫌い極まってますわ」
ラモトレ「…さて、そろそろ髪も身体も洗えたし後は尻尾だな!すまないがロレトレ頼んで良いか?自分でやると絡まりまくった砂を取るのに時間がかかってな」
ロレトレ「誤魔化しましたわね。構わないですが普段どうしてますの?」
ラモトレ「メイドに頼んでる。…なんか終わった後毎回目が怖いけど」
ロレトレ「どうしてですの?」
ラモトレ「さあ?分からないがなんか「隙だらけだけどダメ…よわよわのまま身体預けてきてるけどダメ」とか「これ今は力が出ないんだよね?なのに弱点を任せてくるってこれもう合意では?」とかなんとか。とにかく頼んだ」 - 13二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:26:45
ロレトレ「…さらさらでつやつやですが砂がとても絡まってますわ。それに甘い匂いもしますしどういうケアを普段からしているのですかラモトレ様?…ラモトレ様?」
ラモトレ「んあっ、ひゃっ///や、んあっ♡」
ロレトレ「えっちなのは駄目!喘がないでくださいまし!?」
ラモトレ「し、しょうがないでしょ!私の尻尾は敏感なの!…んぅぅ///」
ロレトレ「ラモトレ様?口調がアモーレ様の時に寄ってますわ!?…あっ!」
騒いで揉みくちゃになってる間にオイルを塗ってる途中の尻尾にロレトレの手が滑り思わず掴んだのはラモトレの尻尾の付け根。
ラモトレ「〜〜〜♡♡!!!??」
声にならない悲鳴が出るラモトレ。
ロレトレ「えっと、その…だっ大丈夫ですの?」
ラモトレ「………」
ロレトレ「あ、あのラモトレ様?」
頬が紅潮して目がとろんとして焦点が合わないままぽかーんとしているラモトレ。そのまま口を開いたと思えば
ラモトレ「………えへへへへ…も、っと…もっと…私を…私を…あはは」
ロレトレ「ラモトレ様ぁ!?何か変なスイッチでも入りまして!?正気に!正気に戻ってくださいまし!」
ラモトレ「ひへへ…壊される…ふふふ…壊されるのは良い…壊すのも良い…あはは」
ロレトレ「ラモトレ様が壊れましたわ!?保健室にぶち込んだらなんとかなりますでしょうか!?」
ラモトレ?『寝たら治るし心配はいりませんよ。心配してくれてありがとうございます』
ロレトレ「誰ですの!?」
ラモトレ?『あっ、俗に言うウマソウルの1人です。ちょっと本体というか主人格?がおかしくなったので代理で表面に出てます』
ロレトレ「表面に出てこれるタイプの方でしたの。…これ本当に寝ただけで治りますの!?」
ラモトレ?『大丈夫ですよ…たぶん』
ロレトレ「たぶん!?」
ラモトレ?『毎回これで治っているので今回も大丈夫だと思います』
ロレトレ「複数回こうなってますの!?」 - 14二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 21:28:37
- 15二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 00:08:24
いいね…
- 16二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 01:41:48
大丈夫
そうかな……そうかも……
耳とか尻尾の敏感さも人によって異なるよねぇ - 17二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 06:16:54
おはメカ
眠いメカねえ - 18二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 08:22:36
おはよー
- 19二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 09:39:08
『カクシゴト』
「秘密……秘密かぁ」
「何書いてんだ相棒?」
「んー、次にやるレクのネタ。暴かれても問題ない程度の秘密を用意してねって話なのよ」
机に向かってうんうんと唸るポッケトレが後ろからジャングルポケットに話しかけられ、くるりと回転いすを回す。
「昔の相棒だったら『女の歴史は秘密だらけなのよ』とかキメ顔で言ってたんじゃね?」
「確かに。でもねポッケ、今の私には歴史が無いのよ! ぽっと出! 生まれてまだ1年も経ってない赤ちゃん同然!」
「まぁ今の見た目のトレーナーの姿は今までどこにもなかったしなあ。つっても、トレーナーそのものがいなかったわけじゃねえしなあ……? あ、じゃああれだ。なんか今でも使い続けてるものとかねえの?」
内面は今までと変わらず、しかしその見た目は大人の女性からちんちくりんの子供と言って差し支えのない可愛らしい物になってしまったポッケトレ。だが本人の見た目は変わってしまったとしても、持っているものまで突然変化したわけではない。ポケットの一言で、彼女は一つ思いついたことがあった。
「……あー、そう言う手もある? 私が昔使ってたあれは実は……的な」
「お、アタリ? なーなー、俺にはすぐ教えてくれるだろー?」
「そうねー、ポッケ。そこの棚に入ってるやつ適当にひとつ取ってみて」
「んー……じゃあこれ。……って化粧品か?」
「それおひとつ○○○○○円」
「……コワー」
軽く中身を振ってみていたポケットは明かされた値段を聞いてぴたりとその手を止め、机の上にその瓶を優しく置いた。
「まあ使い終わってるやつだからそんなおっかなびっくりに扱わなくていいわよー。化粧も女のヒミツの一つってことでこれ書いておこ」
「これ一つで俺の使ってるやつ何週間分かなって考えちまった」
彩りに気を遣うのであれば、使うものもより良いものを使うべきであるとポッケトレは考えている。
その使い方が少々明後日の方向に向いていたのはともかく、使っていたものは値段の大小を問わずとも質はまさしく一流のそれであった。
ポッケトレのヒミツ
①実は、高級化粧品を集めるのがちょっとした趣味。 - 20二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 09:39:51
以上。お化粧品、物によっては凄い値段しますよねえ。
私は大して詳しくないのでフレーバー程度にしか扱えません。かなしいね。 - 21二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 10:45:20
化粧品は本当に高い物は高いですからねぇ……目が飛び出る様な値段の物も有りますよね
高級品を使うポッケトレはそれ相応の美しさを手に入れているのでしょう
……まあ、化粧品の高い安いでの違いは生憎まったく分からんのですが - 22二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 10:55:19
まあポッケトレの悲しいところはそれだけ気を遣ってるし実際努力もあって持ってたもん全部失ったところだろうか
似たようなトレーナーも多いだろうとはいえ - 23二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 13:08:41
色々努力してたくさん積み重ねたものを失ってしまったポッケトレ、おばあちゃんと話あいそう
- 24二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:40:19
高級化粧品は上を見ると果てがなさそう…ポッケトレさんの努力が伺えますね
- 25二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:47:18
- 26二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 19:59:36
笑顔満開なブルトレさんカワヨイですね…
- 27二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:00:42
トレぷちでニコニコしてるブルトレさんプリティー!
- 28二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:23:20
かわいいぜ…
- 29二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:29:07
ニコニコ顔のブルトレさん可愛いですね
やはり担当から貰えた物は嬉しいもの、時々触って笑顔になるのも当然と言えますね - 30二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 21:29:54
- 31二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 00:05:57
あら可愛い
二粒で二度美味しいとはまさにこの事ですね
そのままブルボンと一緒にトレぷちを愛でると良いと思うのです - 32二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 00:08:35
担当に見られてて慌ててるブルトレさんもプリティー!
- 33二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 08:27:04
ぐええ…良いSSネタが思いつかないんゴ…
- 34二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 10:24:08
このレスは削除されています
- 35二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 10:25:06
おはメカ
ssもイラストもいいメカね… - 36二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 16:11:56
- 37二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 18:07:53
未だに関東はあついねえ
かと言っていつ寒くなるとも限らないねえ - 38二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 18:46:58
暑くなったり寒くなったりするからなあ
- 39二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 19:00:09
こっちは今日30℃で普通にバカ暑かったのに明日は18℃まで急にブチ下がりますですわよ
もう地球が意図的に自律神経ぶっ壊しに来てるとしか思えない…
うう…辛いよトレ達…
癒しの膝枕と耳かきして… - 40二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 22:05:38
緊急開催!チヨトレの膝枕耳かきサービス!
疲れ果てた大人が殺到したため1時間で終了!
「流石に腱鞘炎になります」 - 41二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 22:35:27
- 42二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:06:56
すげぇ!
なんかとんでもねぇのができてる!
めっちゃ動いて本当に凄いとしか言えないです - 43二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:23:27
いいね…
- 44二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:35:41
なんか凄いクオリティのやつが出来てる…なんかよく分からないけどすっごい。
ss投げますね!2レスいただきます! - 45二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:36:54
隠し事 【私の宝石、私の色】
ある日のことだった。話をしていたブラトレが突然切り出してきた。
ブラトレ「そうだ!やっべ、伝えるの忘れてた!」
ラモトレ「どうしたブラトレ?」
ブラトレ「いや明日やるやつの罰ゲームがちょっとした隠し事の公開でな」
ラモトレ「やるやつってなんだ?」
ブラトレ「それは当日までのお楽しみということで」
ラモトレ「ふーん…まあ良いがちょっとした隠し事だろ?例えば…」
そう言って今日気分とおしゃれでつけてきたチョーカーを指さす。
ラモトレ「このチョーカーが実は首輪でGPS付き…とかどうだ?」
ブラトレ「あー、なるほど…冗談だよな?」
ラモトレ「………はっはっは」
ブラトレ「おい冗談だろ!?」
ラモトレ「いや冗談だぞ?流石にな?」
───部屋にある鍵付き箱の中身については黙っておこう。
ブラトレ「とにかく!何か考えてきてくれないか?」
ラモトレ「了解了解。じゃあつけてるブラとドロワーズの値段で良いか」
ブラトレ「それ隠し事と言うのか?…ちなみに何て答える気だ?」
ラモトレ「つけてない」
ブラトレ「バッカ、お前!」
ラモトレ「冗談冗談。流石につけてるよ。ニップレスも追加で。じゃないと擦れてしまってね」
ブラトレ「ニップレスまで聞いてねえよ!?」
ラモトレ「はっはっは、ブラトレを揶揄うのは楽しいな」
ブラトレ「くっそこのいたずら好きめ…」 - 46二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:38:25
〜〜〜〜〜〜
ラモトレ「…ふぅ」
自室の鏡台で流星を整える。
ラモトレ「俺の隠し事…か。ないことはないんだがなあ」
流星を整えた手でそのまま右耳についた耳飾りをとって左耳につけてみる。
…うん。特に異変はない。次に引き出しを開く。ラモーヌ御姉様に貰ったおそろいの耳飾りを左耳につけかえる。やっぱり異変はない。そのまま右耳につけてみる。
違和感が激しくなり、頭に警鐘が鳴るような気分になる───違う。違う違う私は違うこっちじゃない。私は私、それは違う。気持ち悪いキモチワルイキモチワルイ
ラモトレ「ゲホッゲホッ!うえぇ、うぐっ」
えづくのを必死に抑えて耳飾りを取ると吐き気と違和感が収まる。
ラモトレ「はあっ…はあっ…やっぱり何でかあの耳飾りじゃないと右耳につけたら気分が悪くなる。本当になんだろあれ?オニキス(ラモーヌ)とクロノクリア(アルダン)だからかな?」
そのまま鍵付きの引き出しを開いて沢山ある耳飾りから一つの耳飾りを取り出す。
他のは姉様に貰ったり、買ったりした物だけどこればかりは私が作った物。
大粒のインカローズを愛の宝石を拵えた私の、私だけの耳飾り。
…でもこれはまだつけられない。私が"私"に定まってしまうから。彼女のパートナーでは居られなくなるから。これをつけてしまったらもう彼女の隣に立つ時はパートナーではなく彼女の妹として彼女のライバルとしてでしか立てなくなるから。
これは"俺"の耳飾りではなくアモーレ、──"私"の耳飾り。だからまだダメ。元の耳飾りを右耳につける。
ラモトレ「…さすがにこの隠し事は重いよなあ。どうするか」
ラモトレのヒミツ「実は自室の引き出しに耳飾りが沢山入っていて、休日の際には付け替えたりしている。」 - 47二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 23:40:14
- 48二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 09:05:22
おはよー
ssいいね… - 49二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 11:17:01
SSお疲れ様
- 50二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 14:52:30
耳飾りいいよね…
今日は頭髪の日だしヘアチェンジもしよう - 51二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 16:39:07
急に寒くなってつらみ
- 52二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 16:45:35
もう10月も終わりに近いからな…
- 53二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 18:18:54
そろそろトレーナー達で温まる時期だね
- 54二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:01:20
寒暖差で風邪ひきそうひいた
こたつを出すかで争いが起こってそう - 55二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 19:30:04
トレたんぽの需要が本格化してくる季節
- 56二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 20:14:39
体温高めのちっトレ達を集めて一部屋に入れたちっトレ湯たんぽサウナ部屋……
そこまで高温にならなさそうなのは……まあ、せやな - 57二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:18:18
リャイトレとか入れたら上がりそう
- 58二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:58:39
保温性は高いだろうから…
- 59二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 22:59:44
流石にサウナという程にはならないだろうからねぇ
やっぱり湯たんぽ位が丁度良いのかもしれない
という訳で私は不タキを湯たんぽにして残暑に対応するねぇ - 60二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 00:14:31
ふわふわでぽかぽかね…
- 61二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 07:27:26
おはよう
朝早いトレーナー達とかはここからの季節大変そうだよねぇ
トレーナー室にこたつとかおいて温まって欲しいね - 62二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 09:09:07
丸くなる猫みたいなトレーナー達
- 63二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 10:00:41
常時着ぐるみのマートレとかは今の季節ぐらいがちょうどいいのかもしれない
- 64二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 16:57:59
皆にも担当着ぐるみが支給されるんです?
- 65二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:32:47
『サクラ』の名を冠するウマ娘達は、瞳に桜色の花弁を宿している。
では、『サクラ』の名を冠するウマ娘のトレーナーである自分はというと──
「……う゛……」
窓から差し込む朝の日差しで目が覚める──が、時計の針が示す時刻はもうすぐ昼に差し掛かろうとしていた。身体は鉛のように重く、声は掠れ、下半身に力が入らない。爽やかな朝とは程遠い目覚め。
担当ウマ娘の範となるトレーナーがこれでいい筈が無い。無いの、だが。
「おはようございます、トレーナーさん♪」
「……おは、よぅ゛……ローレ、ル……」
この目覚めの起因となったのが彼女なのだから、もうどうしようもない。
両手を付いて何とかベッドから上体を起こせば、肩からずり落ちた寝巻きから素肌が曝け出される。
きめ細やかな色白な肌。ほんの数ヶ月前の自分のそれとはまるで異なる、ウマ娘の繊細で敏感な肌。
自分のものでなければ思わず見惚れてしまいそうな、きめ細やかなその首筋や肩口には──ローレルによって付けられた、『サクラ』の花弁のような赤い斑点が色濃く残っていた。
「ふふ……抱っこ、してあげましょうか?」
「……だ、だいじょーぶ……」
何とか身体に鞭打って、足を引き摺るように洗面台の前に立つ。
その鏡には、ローレルよりも頭一つ分は背が低く、しかし胸やお尻は豊かに膨らんでいる、肉付きのいいウマ娘。
そして頬や額、首筋や肩──寝巻きからはみ出た部位や、その下には、ローレルに愛されたい証である『サクラ』の花びらが幾つも散っていた。 - 66二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 17:33:27
「……ん……はぁ……」
冷水で顔を洗えば、ボヤけていた意識が多少は引き締まってくる。
原因は不明だが、中肉中背なヒトの男性から、小柄なウマ娘への変身を果たしてしまったこの身体。
今ではローレルのトレーナーとして復帰して日常生活に戻れるくらいには慣れたものだが、変わってしまった当時は酷く慌てたものだ。
鏡を見ても『俺』がいない。目を閉じても鋭いウマ娘の感覚は変わってしまった現実を突き付けてくる。手足や重心のバランスも違うから歩くだけでも苦労する。身体も心も不安定になって、ボロボロになって。
──どんなトレーナーさんでも。私が、支えますから。私が、あなたを──
ローレルの『荒療治』で、何とかアイデンティティを再構築できた。
まぁ、その。ローレルに愛されている限り、どんな姿でも俺は俺である、と。
そんな風に何とか自分を立て直せた訳だが、元の身体への未練が消えたわけではない。
戻れるものなら元に戻りたい、のだが。
「ふふ……うん、いい匂いだなぁ……♪」
「ちょ、ローレ……!」
朝の身支度を進める俺を、背後からローレルが抱き締める。以前は俺の方が背が高かったのに、今はすっぽりと彼女の腕の中に収まってしまう……。
「一日の始まり、ですね♪」
……正直なところ。俺も彼女の腕の中で得られる安らぎと、身を包む『におい』は何よりも心地よく感じていて。
果たして、俺が元に戻るのが先か、心にまで『サクラ』を散らしてしまうのか。
「……」
鏡には、頬を桜色に染めた一人の俯くウマ娘が映っていた。 - 67二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:08:05
良いねえ。ちょっとえっちいねえ
- 68二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 19:29:39
姿形が変わってボロボロなのをサクラで埋めてるのか
はたまた弱ったトレーナーをサクラに染めているのか
何にせよロレトレはローレルの手の内のようですね - 69二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 21:41:27
人知れず苦悩する人は多い…
他人(?)の魂が体の内にあるってどういう感覚なんだろうねえ - 70二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 22:01:07
いいね…
- 71二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 22:56:30
隠し事というか秘密的なネタかんげえてるけどオラなかなかネタが出せねえぞ
- 72二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 00:00:47
ヒトはウマ娘に勝てない。子どもだって知ってる常識だ。
だから。もしもヒトからウマ娘に変わってしまうことがあるとすれば、身体能力は比べ物にならない程に引き上げられる。
だけど。それは、決していいことばかりじゃない。
「……あ……」
──宙に浮く身体。間抜けに漏れた声。
数メートル下は階段の踊り場。風に吹き飛ばされた書類を追いかけ、思った以上に飛び跳ねた身体と、腕を伸ばし切った姿勢では受け身など到底取れるはずもなく。
数秒後に待ち受ける痛みと衝撃を想像して、ぎゅっと目を閉じて。
「……おい。怪我はないか」
俺の全身を受け止めたのは、固い床ではなく、柔らかく、暖かく、そして頼もしい両腕だった。
「あ、ああ……ありがとう、ブライアン」
「……チッ」
ナリタブライアン。俺の担当ウマ娘、サクラローレルのライバル。どうやら彼女に助けられたらしい。お姫様抱っこの体勢で俺を受け止めた彼女は、一つ舌打ちをするとゆっくりと俺を床へと降ろした。
何かお礼を、と告げる前にブライアンは背を向けてさっさと去って行った。
……不覚にも、たった今の抱き止められた感触と、背中で語るその姿に、胸が高鳴るのを感じて。
「……い、いや……違……俺は、男で……そんなのでときめいたりなんか……」
「わかりますよ? ブライアンちゃん、カッコいいですもんね?」
「うわぁっ!?」
いつの間にか背後に立っていたローレルに耳元で囁かれ、全身の毛が逆立った。 - 73二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 00:01:40
「い、いたんだ、ローレル」
「はい。たった今……そして、ごめんなさい。私、間に合いませんでした」
「え?……あ、あぁ……大丈夫だよ。何ともなかったから」
ローレルにも今の瞬間を見られていたようだ。
風に飛ばされた書類を追いかけ、ウマ娘の身体能力に慣れず、飛び過ぎてそのまま危うく落っこちそうになった俺の醜態を。
そして、その後のブライアンに助けられた流れを。
「むしろ、謝るのは俺の方っていうか……この身体になってから結構経つのに、まだ慣れないことばかりで……心配かけちゃって」
「……それです!」
当然手を叩いたローレルに、首を傾げる。
「……うん?」
「慣れないなら、慣れましょう! 私がレクチャーしますから!」 - 74二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 00:02:44
──そして、場所は変わって。俺は、トレセン学園のプールにいた。
「……なんで、こんなことに……」
ゆらゆらと揺れる水面には、相変わらず小柄で胸の大きなウマ娘の鏡像が映っている。ローレルよりも頭一つ分小さいのに、BとWの差は30cm以上ある起伏の大きい体型。
他ならぬローレルの手によって着せられたトレセン学園指定の水着は、男らしさの欠片もないスタイルを惜しみ無く曝け出していた。
「まずは水中で! 身体を思いっきり動かす感覚に慣れていきましょう♪」
ローレルの言っていることはわかる。わかるのだが──ウマ娘の身体に慣れるということは、男でなくなったことを再認識させられる、ということでもあり。
「……大丈夫ですよ。今のトレーナーさんなら、何もおかしいところはありません……それに、お着替えが難しいなら何度でもお手伝いしますから……♪」
果たして自分の手でやるのと彼女のなすがままにされるのと、どちらがいいのか。
波打つ水面に映る俺の身体は、いつまでもゆらゆらと歪んでいた。 - 75二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 06:27:35
む? 口調とか違うと思っていたがもしかしなくても既存のロレトレとは別存在か?
何にせよ担当によって変えられていくのもまた醍醐味かもしれませんね - 76二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 07:52:13
おはよー
TSしてカッコイイ相手に心ときめく姿からしか取れない栄養は存在する
このロレトレさんが今後どうなるか気になるねぇ - 77二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 08:08:07
おはメカ
- 78二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 13:53:02
今日はアニメの日
いうちアニメを作ろうね - 79二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 14:42:35
タイトレの揺れにめちゃ力入ってそう
- 80二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 17:31:10
タイトレの乳揺れはそりゃ力も入るさ
- 81二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 18:03:20
良質なタイトレの揺れ……それは過酷なTTBテストにより実現される
作成されたタイトレがとても揺れる場面、それを見(せられ)るのはタイトレの事をよく知る担当ウマ娘ナリタタイシン
とても滑らかに揺れるタイトレ……その映像を見て何かが破壊されるタイシン……
この時どれくらいタイシンの何かを破壊出来たかによって作画の出来栄えがチェックされる
それがTaishin.Tendency.Breakテスト、通所タ性壊テストと呼ばれるものだ
この厳しいチェックにより良質なタイトレの揺れは我々に届くのだ
チェックの元となるナリタタイシン女史には頭が下がるばかりである - 82二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 19:11:14
おにまいくらい気合い入れてそう
- 83二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 21:04:10
アニメとは関係ないですがSSを投下させて貰いますね
- 84二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 21:04:25
10月22日はパラシュートの日である
だからではないがその日ゼファトレは空高くに居た。
空高くに居る理由は勿論例によってスカイダイビングの為である。
丁度1月前にもやっていた気がするがこんなん何度でもやって良いですからねとはゼファトレの弁。
しかし今回は前回の不健康トレへのお仕置きの為ではなく担当ウマ娘の為という違いが有る。
担当ウマ娘のゼファーにも大空を舞った時の風を知って欲しい……
そんな純粋な想いを胸にゼファトレは二人で飛ぶタンデム飛行の練習をしようとしているのだ。
テイトレ「そ、それで何で俺も飛行機に乗ってるのかな?」
そしてゼファトレのタンデム飛行の犠せ……相方はテイトレ。
身長等がゼファーに近く尚且つ担当同士の仲が良かったので連れ……協力を頼み易かった逸材である。
ゼファトレ「それじゃあ行こうかテイトレ」
テイトレ「話聞いて!?」
ゼファトレ「I can fly!!」
テイトレ「Nooooooo!!」
そうしてゼファトレとテイトレは秋空に舞った。
その中でゼファーに様々な風を感じて貰うべく色々な技を試してみていた。
例えば横にクルッと回ってみたり頭を下にして時速300Kmまで加速してみたり……
それらの最中テイトレが延々と悲鳴を上げ続けていたのは……まあ、仕方が無い事だろう……
それらの壮絶な体験の末にテイトレは協力代として空港近くの美味しいパフェを奢って貰ったのだが……
果たしてそれが割に合ったのか……と、テイトレは疑問に思うのでした。
うまぴょいうまぴょい - 85二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 21:04:44
了です
パラシュートの日という事でスカイダイビングの話でした……先月もやった? ハハッ
担当ウマ娘が同世代であり背格好がゼファーに近めなテイトレは犠牲になったのだ
ゼファトレがいずれゼファーとスカイダイビングする為の犠牲……その犠牲の犠牲にな……
いちおうお礼としてパフェは奢られてますが……割にはたぶん合わないですね
これにて後書きも了です
最期に一言、たぶん飛ぶ前と飛んだ後で二度テイトレの泣き顔が見れそうでs
高度4000mからフリーフォールしてきます - 86二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 21:20:24
いいね…
- 87二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 22:17:10
たとえウマ娘になっても体を鍛えて強い存在になるぞ!とTSを身構えていたら1〜2歳の幼児ウマ娘にされてジェンティルに抱っこされて移動することになるジェントレ…
- 88二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 22:22:57
仲いいトレーナーさん同士のダイビングいいですね…
テイトレさんが凄い顔になってそうです - 89二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 00:12:31
おいたわしやテイトレ上…
でも反応が良いからね仕方ないね - 90二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 06:15:13
おはよー
今日はおいもほりの日
みんなで芋掘りをして芋を焼いて食べよう - 91二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 08:52:04
おはメカ
- 92二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 11:53:08
芋、芋、芋 焼き芋です
きっとおばあちゃんの家では焼き芋掘りに備えて沢山植えてるだろうねぇ - 93二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 11:57:27
葉っぱや茎はおひたしや天ぷらにできる
芋本体もしばらく寝かせて美味しくいただく
なんだこの芋……無敵か? - 94二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 16:23:27
ホクホクの焼き芋に舌鼓を打つ担当ウマ娘達とそんな担当ウマ娘を眺めながらサツマイモスティックで芋焼酎を一杯いくトレーナー達
- 95二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 19:21:25
おいもか…
- 96二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 19:59:30
おいも……おかしいな、この前トレーナーが芋に包まれていなかったか?
- 97二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 23:32:21
なんでだろうなぁ
薩摩芋掘りというとちっトレ達が掘っている姿が思い浮かぶ……
特にイクトレ
もしかして→小学校や幼稚園とかのレクリエーション - 98二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 23:44:06
そういえば幼稚園の頃サツマイモ掘りに連れていってもらったなぁ……
イクトレなら器用に機械で取りそうな気もするし1つずつ手で掘りそうな気もするよね - 99二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 00:53:02
ゴルトレ 「んだよ折角お前呼んだのに結局こんなド深夜までかかっちまったじゃねぇかよ」
ドンナトレ「僕は呼ばれたとは思ってないぞ!あんなの拉致じゃないかぁ!」
ゴルトレ 「んなこたどーだっていーんだよ!問題なのは自然薯ディナーパーチーに全然収穫が間に合ってねーってことだよ!」
ドンナトレ「だとしたら見通しが甘すぎるんだよ!17時半から掘り始めて18時に間に合わせろはカツカツが過ぎるだろ!というかなんだよこの自然薯群生地は!」
ゴルトレ 「決まってんだろネオメジロ・ジネンジョゾーンだよ」
ドンナトレ「周知の事実みたいに言われてもご存じないんだが!?」
ムントレ 「ふふ、だがあれだけ夥しい量の自然薯も残す所あと5本じゃないか。あと10分でできるだろう?」
ドンナトレ「今までの見てた!?1本掘るのに5分かかってたんだぞ!?」
(チェム) 「(知らないけど多分十分速いんじゃないの?)」
トプトレ 「軽く調べたら長さにもよりますけど1本1時間とかかかるらしいですね」
(チェム) 「(だよね。もりもり土の山が溜まっていくのってやっぱり異常だったよね)」 - 100二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 00:53:13
魔ルド 「そっか、大変だよね。ドンナトレちゃん」
ドンナトレ「へっ?」
魔ルド 「確かに普段の作業と自然薯堀りって傾向は違うし、見た所一定以上の力と精密性が同時に求められる作業はちょっと不慣れみたいだし、体力的にも限界みたいだし……今のドンナトレちゃんじゃちょっと難しいもんね」
ゴルトレ 「ジェンティルだったら山まるごとひっくり返して一気に収穫とかしてたかもなー」
ドンナトレ「……いや?ちょっと?待ってください?ほら?」
魔ルド 「だから残りは私たちで頑張ろうよ、今まではドンナトレちゃんにおんぶにだっこだったし。疲れちゃったドンナトレちゃんのためにも、ね?」
ムントレ 「うむ、そうだな。流石に6時間ぶっ通しはどれだけ鍛えていても稼働限界だろう」
ドンナトレ「いや???僕まだ全然いけますが?????10分で5本でしたっけ???やれますけど??????」
魔ルド 「わっ、ホント?今までの観察結果からみても流石に厳しそうだけど……」
ドンナトレ「僕の力がそんなものと思ってもらっちゃ困るんですけど?貴婦人のトレーナーとして?やってみせますけど?」
(チェム) 「(他の2人はともかく魔ルドは多分天然でやってるのよね)」
トプトレ 「これがプラエトリアニのトレーナーたる所以なんでしょうか」
結局限界超えて残り5本を20分で掘り切ったとか。
別動隊でシュヴァトレが調達したマグロと合わせてとろろトロ丼が振舞われたとか。
とっぴんぱらりのぷぅ。 - 101二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 01:05:29
朝起きたら女の子!それもウマ娘になっていた!──という創作は、それなりに多いらしい。しかしそれが我が身に降り掛かるとは思いもよらず。
それも、まさか。
「あの……ジェンティル……」
「何かしら?」
「ちょ……うう、その……お、おろちて……じぶんで、あるくから……」
「却下。こちらの方が早いもの」
幼児──もしくは赤ちゃんと呼んで差し支えないほどに幼くなってしまうなんて……! こんなの、こんなのあんまりだ……! ジェンティルドンナ抱っこされて廊下を歩く俺を、周りの生徒達は微笑ましく見てくる……ヴィルシーナでさえ、すれ違うと頭をよしよしと撫でてくるぅ……!
「うぅ……おれは、トレーナーなのにぃ……」
「そうね。その幼くなった身体に甘えて、自己研鑽を怠らない姿勢は評価します──だから、わかるでしょう? こうする方が効率的だと」
「うー……!」
短くなった手足はヨタヨタと歩くことしか出来ず、ウマ娘の身体能力なんて発揮しようがない。そして幼児ウマ娘の中に押し込められた成人男性の精神は、身体とのギャップに振り回されっぱなしで……。
今俺が身に付けている幼児ウマ娘用の服も、その下のごわごわとした肌触りのものも、全てジェンティルによって着せられているもので……。
「ご安心なさいな。私をこの高みにまで導いたあなたをここで放り出すことはありません……多少、『粗相』をしたところで」
何を言い返したくても、俺はただ、まんまるなほっぺを真っ赤にすることしかできなかった……。 - 102二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 01:06:42
投稿フォームに直接書いてたら上の気付かなかったごめんね
- 103二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:44:13
おはよー
投稿フォームに直接書き込んでると操作ミスで消えることもあるから別の箇所に書いて転記するのも良いかもしれないねぇ
幼児化するトレーナー概念良いね……
乗せられて頑張るドンナトレ可愛い
自然薯パーティー楽しんでほしいね
- 104二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 11:09:45
ドンナトレちょろいなぁ……
でもそこが可愛いなぁ - 105二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 18:36:37『ダム』と『防波堤』とおねえちゃん | Writening 子どもがおむつを卒業するのは何歳からか。 一般的には、早ければ3歳から。遅くとも7〜8歳頃にはガマンを覚えてくれるとされている。 ようはその子の自我の確立の早さによる。その行為がいけないことだ…writening.net
ぼかぁちっちゃな女の子にTSしちゃった男がそれでも『俺は男だ!』と気張るけど身体には逆らえず周りの女の子たちにも可愛い可愛いされちゃうシチュが好きでね…
- 106二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 18:44:30
かわいいかわいいされるちっトレ達
- 107二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 20:20:38
TSトレは軽率にお漏らしをしてもよいとトレセンの校則にも記されている
- 108二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 21:12:26
ダメでーす
- 109二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 00:02:03
深夜ですがss投げますね!
- 110二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 00:02:40
定規の悪用
とある日のトレセン学園。その一角にて
ラモトレ「写真撮影?」
地下帝国職人「はい!ラモトレさんの写真を撮りたくて!」
ラモトレ「なんで俺なんだ?三冠トレーナーならそれこそルドトレなんか映えると思うが」
職人「──ラモトレさん。薄い身体…じゃなくてスレンダーにも需要があるんですよ」
ラモトレ「………不服だ。いやまあ良いんだが」(AAカップの尻も貧相)
職人「ありがとうございます!」
ラモトレ「何か指定とかはあるか?服装とか」
職人「勝負服でお願いします!あとして欲しいのが一つ!」
ラモトレ「?」
〜〜〜⏰〜〜〜
ラモトレ「…えっと、これは?」
勝負服に着替えたラモトレが持たされたのはメモリ付きの定規。
ラモトレ「…これをどうしろと?」
職人「下丹田の辺りに持っていって縦にしてお腹に当てていてください!」
ラモトレ「…こうか?」
職人「そうですそうです!恥じらっている表情は出来ますか?」パシャパシャ
ラモトレ「…こう、ですか?」
職人「そう!そうです!」パシャパシャ
ラモトレ(…これなんか良くない事されてない?)
職人「ちょっと難しい事言いますけどハイライト消して無表情って出来ますか?」
ラモトレ「んっ……はい。どうですか?」
職人「良いねえ!何やってるか分かってないまま下腹部定規してるのが良いねえ!」パシャパシャ
ラモトレ(やっぱりこれ何か悪いことされてない?) - 111二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 00:05:39
という事でラモトレssです!
担当の絵画のモデルをやったりしていたからか表情筋がゆるゆる。
頼めば写真や絵画のモデルになるし、ある程度表情も出せる。でもえっちなのだと後で調べたりで気づいて悶える
- 112二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 06:36:38
執行部ー!お仕事ですよー!
確かにラモーヌの担当ならモデルになる事も有るでしょうね - 113二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 08:59:23
今日は世界パスタデー
スパゲッティで口周りをケチャップに染めてそうなトレーナーは誰だろう - 114二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 13:50:16
ナポリタン作るトレーナー…喫茶店のイメージあるしカフェトレ達とか
- 115二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 14:13:56
自分は完璧にマナーを熟せてるつもりだけどソースで口周りベタベタな幼児化ジェントレ
- 116二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 17:20:17
パスタにこだわるウマ娘って誰がいるんだろ
- 117二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 18:13:40
リウトレパルトレあたりは一家言あるかもしれん
- 118かくしごと24/10/25(金) 21:05:49
「隠し事、ですってマートレさん。どんなのがいいと思います?」
タルトレはトレーナー交流会のメールを眺めながら、一緒に作業していたマートレに問いかけてみた。
「そりゃあタルトレさんの正体は人気ウマチューバーって言う秘密じゃないかな〜」
衣装デザインを描く手も止めず、のんびりした声の返事が返ってくる。
「いやいや、あたしがウマチューバーなんてトレーナーの皆さんにはもうバレてますし今更ですよー。マートレさんだって知ってるじゃないですかぁ」
「うへ、確かにそうだねえ。じゃああとは意外な好きなものとか趣味とか?」
「うー……あたしのクッション好きとかゲーム趣味も結構な人が知ってますよねえ」
「はは、ウマチューバーのタルトレさんは人気だからねえ、意外性もあんまりないかー」
「ですねー……やっぱり知ってる事やありきたりなことを言うよりは楽しんでもらいたいんですよ」
「エンタメ性かぁ……それなら出すのはタルトレさんのヒミツじゃなくてもいいんじゃないかなー?」
「ヒミツじゃない隠し事、というと……?」
「ほら、隠し芸的な。タルトレさん器用だし、色々出来そうじゃない?」
マートレはそういいながら衣装デザインを描いていた紙を掲げてみせる。
「あー……確かにいけそうですね!即興で似顔絵描いたりすれば盛り上がりそう!」
「でしょ?これも『かくしごと』だよねー」
「え?隠し事、かくしごと……あ、描く仕事……」
「あはは、ルドルフちゃんが喜びそうだけど、漫画のタイトルにもあるんだよ?」
「へー……そうなんですか。どんな話です?」
「そうだねえ、自分の仕事を隠したいお父さんのと娘の話…かな。タルトレさん達とちょっとだけ似てるかも?」
「まぁ私はバレちゃいましたけどね……マートレさんもマーチャンさんに隠してるお仕事とかあったり?」
「へ?おじさんが?」
「いやぁ私たち結構共通点ありますしもしかしたらマートレさんも……みたいな?」
「ふふ……どうだろうね〜」
マートレはそう言いながら何処からか取り出してきたサングラスを着け、指で銃のような形を作る。
「例えば──何処かの国のエージェントだったりして」
「……って、それマーチャンさんの趣味で撮影してた映画じゃないですかー」
「あはは、バレたかぁ、こっちの青い覆面で別のをやった方が良かったかな〜」
「それだとまるで銀行強盗ですよー」 - 119かくしごと24/10/25(金) 21:06:16
マートレと隠し事
出てくる漫画はアニメ化もした実在するものです
タルトレさんをお借りしましたが間違いなどあればすみません - 120二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 21:34:02
ss良いねえ。
なるほど描く仕事と隠し事か
言葉遊びが上手いねえ - 121二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 21:50:12
同音異義語での言葉遊び良いですねぇ
周囲には隠している同士として何かシンパシーを感じたりするかもしれませんね
マートレもタルトレに習ってマーチャンネルの開設するのが待たれる - 122二次元好きの匿名さん24/10/25(金) 22:33:49
女スパイマートレ…?
- 123二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 09:23:47
いいね…
- 124二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 10:19:44
おはよー
- 125二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 11:27:38
今日は柿の日らしいから柿食べようね
- 126二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 13:59:58
おばあちゃんの庭に生えてそう
- 127二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 14:05:27
柿を食べたり干し柿作るトレーナー達
- 128二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 14:17:16
柿ってあんまり料理のイメージないけどどう使うのかな
- 129二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 14:27:17
基本はやっぱり柿羊羹あたりのデザートとしてがメジャーだろうねぇ
普通の料理なら膾にするくらいだろうかねぇ - 130二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 16:29:39
柿というとそのまま派、干し柿派いるな
- 131二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 16:36:13
フレンチで肉とあわせたりオードブルで出したりもあるらしいねぇ
最近の流行りらしいけどもしかしたらトレーナーの中にもフレンチで柿を食べた人も居るかもしれない - 132二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 17:37:56
- 133二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 17:40:37
今年完結した奴だ……
- 134二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 20:57:17
そういえば完結してたなって
柿も色々使い道あるんだねえ - 135二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 21:38:13
庭のくだりで思い出したんだけどビワの木って家の庭に植えると不吉なんだそうで
気をつけてねばあば - 136二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:08:58
流れ関係ないですがss投げますね!
- 137二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:10:06
仮装じゃない
急激に寒くなった10月ももう少し、今や10月後半である。
そして10月の後半のイベントで有名なのはずばりハロウィンである。原点を辿ると誕生日だったり宗教なんだりで今のハロウィンとはかけ離れたものではあるがともかくハロウィンが、仮装してワイワイしてお菓子かいたずらかを強いるイベントが近いのである。つまりは
グラトレ「おや、ハロウィンはまだですしお菓子も用意してないですよ〜?」
ユキトレ「確かに額にお札を貼ってはいるけどこれはキョンシーの仮装じゃないわよ?」
度々いるデフォが仮装みたいな人達が勘違いされるのである。
グラトレ「では雪女の仮装でしょうか〜?」
ユキトレ「雪女じゃないわ。というかそもそも仮装じゃないもの」
グラトレ「ではなぜ額にお札を〜?」
ユキトレ「これはフクトレから貰ったお札なのだけど貼っておかないと私がいる部屋の温度が下がるのよ」
グラトレ「…ゲ◯ガー?」
ユキトレ「まあゴーストタイプではあるのだけど」
グラトレ「まあ物理が通るのであれば恐れる必要は〜」
ユキトレ「あっ、気をつけてね?」
グラトレ「えっ?」
ユキトレ「いえ、ハロウィンは悪霊が増えるっぽいのよ。ほら、木を隠すなら森の中って言うじゃない?」
グラトレ「…ユキトレさん。幽霊とかどうにか出来ます?」
ユキトレ「無理ね。抵抗出来ないわ。出来たら昨日の夜に助平な幽霊にブラとパンツを持っていかれてないもの」
グラトレ「…あの?それって」
ユキトレ「ええ。持ってかれたからつけてないわ」
グラトレ「ちょっとは言うのを躊躇ってください!…ともかく何か出来る対策とかはありますでしょうか〜?」
ユキトレ「そうねえ…死の象徴な幽霊は生を生み出す性に弱いとは聞いたことはあるわ。えっちな本でも持っていたら近寄ってこないんじゃないかしら」
グラトレ「あの、それってユキトレさんが出会った様な助平な幽霊相手はどうすれば〜?」
ユキトレ「──黒カフェやフクトレとかに頼みなさい。近くに誰もいなかったら諦めてちょうだい」
グラトレ「ですよね〜」 - 138二次元好きの匿名さん24/10/26(土) 22:11:42
- 139二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 00:11:10
いいね…
- 140二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 09:27:32
おはよー
ssいいね… - 141二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 14:29:16
コスいらずか…
- 142二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 15:24:54
そういやそろそろハロウィンだね
トレ達も仮装するのかな - 143二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 19:13:09
二のトレで妖怪コスのライブとかやってたしてそまぶでもなんかやってそう
- 144二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:12:35
たしかにハロウィンかあ
オトモダチも張り切ってそう - 145二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:15:10
遅くなりましたがグラトレ(独)の使用ありがとうございます
額にお札が貼られていたらキョンシーの仮装かと思いますよね
まさか封印されているだけだとは……されているだけ?
何にせよ色情霊じみた幽霊は滅殺しなければいけませんね
改めてグラトレ(独)の使用ありがとうございました
それとSSを投げさせて貰います
- 146二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:15:22
聖剣の姫騎士様!
我が王ですか……?
ええ、よく知っています。
話せば長いです……そう、良い主です
知っていますか? 騎士たる者は3つに分けられます。
凄く器が大きい人、凄く優しい人、凄く褒めてくれる人……この3つです。
我が君は……
……あれは私が我が君と共に歩んでいた日の事でした。
「長い。『私のトレーナーさん良い人』で済むだろ」
「ちょっ! 今凄い大事な所なんですよ!?」
「知らん。私も忙しいんだ、待ってろ点T! 最速のトレーニングをするぞ!!」
「もしかして点Tってトレーナーの事!? ……あぁ、行っちゃった」
嵐の如く走り去って行ってしまったライトオを見送りながら私は溜息を吐きました。
まったくせっかく私の王の話をしているというのに……
ですが丁度良かったかもしれません。
今から我が王の下へと向かえば我が王の下へ馳せ参じるのに丁度良い時間となるでしょう。
早過ぎず遅過ぎず……また我が王に褒めて貰えてしまいますね。
えへへへへ…… - 147二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:15:45
「我が王、デュランダルただ今馳せ参じました」
「ハゼ?」
「馳せ参じました」
「あっ、ああ、いらっしゃいデュランダル」
トレーナー室へ辿り着いた私を我が王は温かく迎えてくださいました。
騎士に連なるというその血筋に相応しい凛としつつも優しいお方です。
時間通り……いえ、5分前に来た私をしっかりと褒めてくれるでしょう。
「今日も時間通り……偉いねデュラは」ナデナデ
「わふぅぅぅ」
「ムー……」
ナデナデです! ナデナデきました! やりました!
もうこのナデナデを知ってしまったら止められません。
ほら、トレーナー殿が飼っているアルマジロのジローも羨ましそうにこちらを見ています。
むっ? 羨ましそうというより呆れ……? いえ、気の所為でしょう。
それよりも早く今日もトレーニングを開始してまたもう一度我が王に褒められなくては。
頑張ればまたナデナデして貰えるかもしれませんから!
「さあ我が王、今日はどのようなトレーニングを行いましょう! 頑張りますよ!」
「今日は休息日にしようかと思っているよ」
「ええっ!?」
「身体を休めるのもトレーニングの一環だからね」
「分かりました……ならば我が王も仕事を休みましょう」
「……うん、そうだね」
残念ながら今日はトレーニングは無いみたいです。
トレーニングを頑張って褒められるという計画が……!
ですがその代わりに今日はトレーナー殿も休みにしてくれるみたいです。
仕方有りませんならば切り替えてトレーナー殿と共に必殺剣の名前を考えましょう。
陽光烈光極光剣(サンライトシャイニングブレード)なんてどうでしょうか……?
- 148二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:16:00
「さあ我が王も必殺技を考えましょう」
「ええっ? その前にちょっと閉じるから待ってね」
「閉じる……パソコンですか?」
「うん、デュラのトレーニング表や諸々の書類を作っていたんだ」
「そうだったんですね……って、我が王!? それ『☓』ボタンですよ!?」
「大丈夫だよデュラ、保存しますかと聞かれるから『はい』を押せば良いんだ」
「で、ですがトレーナー殿は『いいえ』を押しているように見えるのですが……」
「………………」
「………………」
「…………ムー」
「……さあデュラ、散歩にでも行こうか」
「護衛はお任せください」
何ともいたたまれない空気となりましたがトレーナー殿は直ぐに切り替えました。
騎士たる者としてあまりくよくよしている訳にはいきませんからね。
現実逃避とか言ってはいけません。
こんな感じでまあトレーナー殿は少しおっちょこちょいな方です。
だからこそ護るべき騎士として頑張ろうと思えます、それに頑張ればすっごい褒めて貰える!
そういう訳で今からの散歩もしっかりと王を護る騎士としての勤めを果たしましょう。
我が王の騎士デュランダル、参ります!
それから我が王を護衛しながら共にゴミ拾いをしたり困っている人を助けたり……
ターフでシャトルランしているライトオにツッコミを入れたり……
そんな事をしているうちに気付けば私達はまるで導かれるように三女神像の前へ来ていました。
そこで自然と足が止まり三女神像が気になってしまうのはやはり何かの導きなのでしょうか?
いや、それよりも重大な事が有ります!
我が王! 何か三女神像が何か光ってませんか!?
- 149二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:16:18
「我が王! 我が王! 何でしょうこの光!?」
「わ、分からな……うわっ! 光がこっちに!?」
「我が王に三女神像からの光が!? こ、これはまさか……!」
「知っているのかデュランダル!?」
「然り……恐らく継承……必殺技の継承です!」
「な、なんだってー!?」
「我が王! 今こそ必殺技を放つ時です! 心のままに放ってください! あっ、どうぞ私の剣です」
「あっ、どうも……よ、よし! 行くぞ!『三女神剣トリプルゴッデス』!!」
「………………」
「………………」
「……我が王、何か力が溢れたり身体に変化が有ったりは?」
「無い」
何の光だったんですか。
期待した事柄は起きず本当にただの怪奇現象でしかないとは思いませんでした。
流石に剣からビームが出せたりするようになるとは思っていませんでしたが……
せめて身体能力が上がるくらい有っても良かったでしょう。
そんなモヤモヤとしたものを感じながらこの日の散歩は終わりを告げました。
そして私達がこの三女神像からの光の真実に気付いたのは翌朝となっての事だったのでした……
- 150二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:16:35
「おはようございます我が王!」
「…………ムー!」
「あれ? ジローだけ?」
翌朝、いつも通り私はトレーナー室へと向かい元気良く挨拶をして入室しました。
こうやって朝から元気良く挨拶すると今日も元気だねとトレーナー殿に褒めて貰えるのです。
なので毎朝の日課となっていた……のですが。
不思議な事に普段なら私より先に来ているトレーナー殿の姿が有りません。
それだけなら遅くなっているだけなのですがジローは居るので何処かへ行ってるのでしょうか?
そんな事を思案しているとジローが靴をペシペシと叩いてきました。
それはまるで何かを伝えようとしているみたいで……
「ジロー? どうしたの?」
「ムー!」
「……これは、スリープモードのパソコンと……ソファーから寝息?」
トテトテと歩くジローの後を追えば机の上に有るノートPCとソファーから聞こえる寝息が……
この状況を推察するに昨日消してしまったデータを作り直していて寝落ちしてしまったのでしょうか。
つまり寝ているのはトレーナー殿であり、ここで起こせば褒めて貰える筈!
そう考えた私は早速ソファーの前まで移動した……のですが。
そこで寝ていたのは思っていた人とは全然違う人でした。
くすんだ金の髪にロブロイさんを思わせる小さくも豊かな身体を持つウマ娘……
いったいこのウマ娘は何者なのでしょうか!?
というかトレーナー殿! 浮気! 浮気ですか!? 私以外に指導するウマ娘を!?
ちょ、ちょっと起きて話をして下さい!!
- 151二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:16:50
「起きて下さい! 起きて下さい!」
「んー…………あしゃ?」
「起きて説明して下さい!」
「おはよーデュリャ……」
「へっ? そ、その呼び名は……!」
「ん? おっ、おおっこんな時間!? ありがとうデュラ、起こしてくれたんだね」ナデナデ
「あっ……」
このウマ娘……いいえこの人は我が王です。
頭ではなく心で理解できました。
だってこのナデナデの感触を間違える筈が有りませんから。
私を凄く褒めてくれる我が王の手を間違える筈が有りませんから。
……思えばあの光は最近トレセン学園を賑わすウマ娘化現象に関わる物だったのかもしれません。
そういえば何か三女神像が光った気がするとかの証言も有った気が……
くっ、必殺技の継承ではなかったんですね……!
残念でしたがそれより今はトレーナー殿の事です。
大丈夫、トレーナーがウマ娘に変わった時の対処法方はちゃんと聞いています。
たずなさんにぶん投げる……です!
「取り敢えずトレーナー殿、たずなさんの所へと向かいましょう」
「えっ、たずなさんの所に? 何で?」
「……まだ気付いていないんですね」
「ムー……」
「気付く? うっ……それより何か上半身が重いし周りが大きく見える……ソファーで寝ていたからかな……」
「……大丈夫です我が王、私がしっかりとたずなさんの所まで護衛致しますから」
「……? よく分からないけど……そうか、ありがとうデュランダル」
褒められました!
ですが目覚めたトレーナー殿は未だ自身の身に起きた事を理解していない様子。
これは……私が護らなければいけませんね!
そしてあわよくば護衛ありがとうと褒めて貰いましょう。
- 152二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:17:06
「それでは早速たずなさんの所に行きましょう!」
「ま、待って! 何か歩き辛いんだよ!」
こうして姿が変わってしまった我が王と……我が王?
待って今のトレーナー殿は……王? いえ女王と呼ぶべきでしょうか?
いえそれよりも何か……良い呼び名が有るような……
……はっ、姫! ……そうです、姫! ……これです! …………ふっ、決まりましたね。
呼び名も決まりましたしいざ向かうはたずなさんの所。
小さく可憐となってしまった我が王もとい我が姫様はまだ変わった身体に慣れていない様子。
ですが大丈夫です、私がしっかりと我が姫をお護りします!
「我が姫よ大丈夫です、私がしっかりとお護りしますので!」
「姫? 姫って何!?」
そうして困惑するトレーナー殿をたずなさんの所へと連れて行き……
そこでようやく自身の身体の変化に気付いた我が王は素っ頓狂な声を上げるのでした……
えっ? 呼び方ですか? ……はい、姫は止めてくれと言われたので我が王に戻します。
残念ですが我が主には変わりないので仕方ないとしましょう。
何にせよ……これからもよろしくお願いします我が王よ! そして、しっかり褒めて下さい!
こうして聖剣のウマ娘とそれを携える姫騎士のウマ娘のコンビがトレセン学園に生まれたのでした……
うまぴょいうまぴょい
- 153二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:18:26
デュランダル担当トレーナー(デュラトレ)
デュランダルと3年間を越えた後にTSしたトレーナー
金糸紫玉の姫騎士様(ポンコツ)
現在24才
一人称:私
二人称:〇〇さん
担当:デュラ、デュランダル
137-89-53-78 姫騎士体型(サイゲ体型)
担当との差 −25 +−0 −3 −7
カップ(15~17才):G
H-W:25 (H-W)/身長(m):18.2
体重:40.73 BMI:21.7
因子:デュランダル+名も無き軍馬達
適正:芝A ダA 短G マD 中E 長C
脚質:逃D 先B 差D 追C
ウマソウルの半分以上が軍馬なので走破性は高いが速さが足りない
補正:スタミナ+20 パワー+10
よく働きよく褒めよく助ける騎士の鑑と言える精神性をしたトレーナー、但しポンコツ
欧州とのハーフでありその血筋は古い騎士の家系に連なりバ術競技の名門だったという
だからといった訳ではないが騎士道精神を大事にしている騎士である
なのだが皆の為になると言われたら割とコロッと騙されてしまうタイプでもある
なので皆の為と言われたら恥ずかしい格好もするしウマドルだってやってくれる、チョロい
本来トレセン学園に来た目的はバ術競技に勧誘するウマ娘の選別の為だった
だがデュランダルのトレーナーとなり褒めて甘やかしてる中で当初の目的を忘れつつあったり……
そんな中で自身がウマ娘となったので自分がやれば良いという考えに至った……のだが……
身長が……足りなかった…… - 154二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:19:30
褒める際は頭を撫でようとするが身長が小さくなったので全然届かない
なので背伸びしたりジャンプしたりで頑張ったりする、でも届かないしそのうち尻もちついちゃう
ついでに豊か過ぎる胸のせいで足下も怪しかったりする
料理すると欧州系の豪華な料理を作ってくれる……が砂糖と塩を間違えたりパプリカと唐辛子を間違えてたりするので見た目だけの罠である
ちなみに欧州育ちだからか蛸が大の苦手でタコ焼きを食べてショックで卒倒した事も有る
触手? 当然無理
担当のデュランダルに習い剣の名前を考えるのだが……まあ、ネーミングセンスが悪い
例:デュラトレ「暁の陽光剣!サンシャインサンライザー!!」
ペットとしてアルマジロを飼っておりトレーナー室にも連れて来ている
名前はジロー
恐ろしく安直であるが最初に考えていたマルマールよりはマシだと思われる
ちなみに止めたのはデュランダルである
そんなポンコツ姫騎士様だがノブレス・オブリージュの精神は本物
もし困っていれば必ず手を差し伸べてくれるだろう
つまり総括すると
凄く褒めてくれるサイゲ体型のポンコツ姫騎士様
である
↓デュラトレイメージ図
- 155二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 21:50:29
かわいいぜ…
- 156二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 22:00:35
デュラトレ可愛いねえ。ポンコツ姫騎士良いねえ
- 157二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:59:40
かわいいぽんこつ姫騎士デュラトレは私性合ですよ
デュランダルと一緒にダブル姫騎士やってほしいねぇ - 158二次元好きの匿名さん24/10/27(日) 23:59:55
新しいトレーナーさんが…!
デュラトレさん小さくてとてもかわいらしいですね…! - 159二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 04:14:28
久々にss書いたからリハビリがてら深夜に投下するね。
…ウマ娘とトレーナー名書いてないからコレ誰かわかるのか…? - 160二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 04:27:04
ふわふわと浮かぶ。
外縁が溶けて消える。
意志のある液体となって、何かの間を揺蕩う。
あぁ、コレは夢だ。
なんとなくそんな気がして、抵抗をやめた。
次第にボヤケていって、そのうち意識もなくなるはず。
そう信じて溶ける意識に身を任せていたのに。
なんだか周りだけしか溶けていかない。
溶け残ったような真ん中が少し気になって、そして気づいた。
残ったんじゃなくて、元から無かったんだ。
気づいた時には落ちていくような感覚がして、とろけた周りがひっくり返る。
次第にドーナツみたいに穴が存在意義のような…何も感じない何かに変わっていって。 - 161二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 04:31:17
だからか、電子音の甲高い音がなっても現実味はまだ自分の中には無かった。
枕元の目覚まし時計を右手が探し始めたころ、光に慣れた目が少し開き始めた。
寝ぼけ眼に見えたのは、蜂蜜色の髪色と、少しシワを寄せた彼女の顔。
朝日に照らされたその顔が、なんだか夢みたいで。
見てるだけで心地が良かったから眺めていたら、薄目越しに眼と眼が合った。
「んっ…。」
ゆっくり眠気を取り払っていく瞳。
吸い込まれた気がしてなぜか目が離せなかった。
「…どうしたん…。」
何でもないような声で、彼女が私に話しかける。
視線のおかしさへの問と気づいて、目そらしながら。
「…や、なんでもないよ。」
穴から言葉が出る。まだ私は起きれてないらしい。
「…ふーん、あっそ。」
素っ気ない声色で言葉が返される。 穴に言葉が通る。やだなこの感じ。
そう思う間もなく、二の句が継がれる。
「アタシ、二度寝するわ。だからさ。」
温い何かが私の上に乗ってようやく、私の左腕があることを思い出した。
肩が抱かれて前に引き寄せられているのか。
「…寒いから、もうちょいいてよ。」
何気ない言葉が私の穴から漏れる前に留まった。
なんだかあったかくて、うれしくて、穴が塞がったような気がした。
「そっか、私もそうする。」
せっかくだから彼女に甘えることにしよう。
隙間風が通らないように身体を擦り寄せながら、私も意識を溶け合わせた - 162二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 04:32:20
ひっさびさに書いたので駄文だったらごめんなさい…。
- 163二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 05:24:25
ss良いねえ。
誰かな…シチトレ? - 164二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 07:40:19
詩的で良いねぇ
朝から甘い空間を作っているねぇ - 165二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 11:02:13
いいね…
- 166二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:01:10
今日は速記の日
書くのが早いトレはいるかな - 167二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 14:25:19
- 168二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 15:50:28
忙しいと創作に手が伸びにくいのよね
わかるよ… - 169二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:48:13
最近かけてなくてえ…もう疲れちゃってえ
- 170二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:30:36
ゆっくり休もうね
- 171二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:12:43
みんな忙しそうだしねえ
お疲れ様だねえ - 172二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:46:16
なんだか凄いことになってきたな……
- 173二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:48:02
ss投げますね!1+1いただきます!
- 174二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:48:52
お疲れのトレの皆さんにASMRで癒されてもらおう
- 175二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:51:03
愛と姫騎士
ある日のトレセン学園のお昼頃。2人のウマ娘の姿があった。
ラモトレ「おや、誰だ?俺の名前はラモトレ。君は?」
デュラトレ「えっと、デュラトレです」
デュラトレに話しかけるのはラモトレ。記憶の中の顔と照合を始める。
ラモトレ「デュラトレ…デュラトレ…ああ!…だいぶ変わったな?─────色々と」(自分の胸元を見ながら)
デュラトレ「どうかした?」
ラモトレ「気にしないでくれ。ただただ勝手に傷ついてるだけだから。とりあえずウマ娘化する前後に何か変わった事があるか聞いて良いか?」
デュラトレ「構わないよ」
〜〜〜⏰〜〜〜
ラモトレ「ふむ、導かれて着いたら三女神像が光った…か」
デュラトレ「信じてくれる?」
ラモトレ「これが最初の一例とかなら疑う所だが既に同じような事を話すトレーナーが複数人いる。信じるしかないだろう」
デュラトレ「ラモトレさんはウマ娘化の際に何か変な事とか無かったのか?」
ラモトレ「それが全く。前日もその前もこれといった兆候がなし、普段通りの業務をして普段通り寝ただけだ。法則がないのも厄介だな。あるいは別口の可能性すらあるのか」
デュラトレ「少なくとも私は三女神が関係しているのかな?」
ラモトレ「まああくまで憶測であって確信はないがな。まあなんかあれば頼ってくれたら先輩としてなんとかしてみせる」
デュラトレ「分かったよ」 - 176二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:51:58
おまけ
ラモトレ「さて」
デュラトレ「どうした?」
ラモトレ「先輩風吹かせてまともにやるの疲れた!」
デュラトレ「急にぶっちゃけてきましたよこの先輩!?」
ラモトレ「という事で早速でよろしいか!?」
デュラトレ「えっ、えっと?何?」
ラモトレ「ちょっとこれを着て欲しくて!」
デュラトレ「メイド服!?」
ラモトレ「メイド姫騎士って良いと思うんですよ!」
デュラトレ「待って!?いつの間に!?サイズも大まかに合ってる!?」
ラモトレ「大体のサイズをメイドさんに伝えて持ってきて貰いました!」
デュラトレ「しっ、しかし」
ラモトレ「大丈夫。大丈夫ですよ。別にそんな露出があるわけではありません。クラシックタイプです。それに私も着ます。貴方1人じゃありませんよ。最後に貴方の姿!白と黒のメイド服に貴方の金と紫は映えますし、人気もでる!皆も癒されて感謝されるかも?」
デュラトレ「だ、だったら着ようかな?」 - 177二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:55:20
- 178二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 22:42:13
いいね…
- 179二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:07:36
ssいいねえ
あした新シナリオって忘れてた……ゲストキャラ味悪いみたいだしいよいよ博士みたくなってきたな - 180二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 23:31:57
- 181二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 06:30:08
素体からドンドンチューンアップしていく……
なんでダストレ君人形で身に覚えが - 182二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 06:53:50
おはおは
イクトレは色々カスタムしてそう
ブルさんも好きそうだけど下手に触れなそう - 183二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 07:02:25
ロボ娘か…
- 184二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 08:56:00
脚やっちゃったときのこと思い出してすっごい複雑そうな顔をするテイトレはいると思います
- 185二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 09:11:01
おはメカ
メカシナリオって事はメカが主役って事メカねえ - 186二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 09:26:38
- 187二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:00:49
その日トレセン学園は幾つかの派閥に分かれ争い始めた
曰く、スタンダードな通常二脚がベスト
曰く、高機動の逆関節にするべきだろう
曰く、安定の四脚を忘れては困る
曰く、タンクだタンクこそ全てを解決する
そもそもそんなパーツが有るのかすら分からないが
メカウマ娘のチューニングに思いを馳せるトレーナー達の熱き議論は続く……
ちなみに派閥内にもマシンガン派、バズーカ派、レザブレ派、パイル派等の派閥が有るとか無いとか - 188二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 12:11:57
シュナイダー派もいそう
- 189二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 12:47:43
走るためだけにあらゆるところが穴だらけに…
- 190二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 14:51:37
空力は不味い…ほぼ裸に…
- 191二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 14:55:31
まあどっちかというと自分の体みたいに動かせる最近のガンダムみたいな感じらしいから……
- 192二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 14:58:49
なんでか無自覚天然傾国魔性人形二号(改造済み)を思い出してしまった
喋れないだけでやってることはかなり近いからかな…… - 193二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 15:15:39
空気抵抗を減らす為に胸部装甲は削るべき何だけど一部トレーナーは何故かモルペコするんだよね
故に侘助 - 194二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:10:14
亡くした手足より自由だ…ってコト!?
- 195二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:19:37
- 196二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:29:01
- 197二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:33:08
立て乙!
- 198二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:38:05
たておつ
- 199二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:39:30
トレーナーロボ化!
- 200二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 17:40:07
メカ邪竜の逆襲