- 1二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 17:28:54
髙羽史彦…！
ここまで客のことを意識せず自己満足でネタを演じきったことは褒めてやる…！ - 2二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 17:34:42
ナメるなよ俺は“客”だぞ…！！
- 3二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 17:36:06
高羽が自己満足なネタをやり続けるのを
ツッコミもせず腕組みして見続けるすっくん… - 4二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 17:38:09
髙羽術式に捕まって攻撃も逃げるもできなかったんだろうなあ
- 5二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 17:41:19
ズキンズキンしてその末にスレ画の姿になったんだよね…
- 6二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 17:43:43
何故俺は苛立っている……？俺はあの客席が冷えていて落胆しているのか？他者に満たしてもらおうなどと考えたこともないそう見たい時に見る目障りならば帰る面白ければ笑ってやるだけだそれが俺だ変わりはない死ぬまでの暇つぶしとしては丁度いいそうだ死ぬまでの暇つぶしそれが俺にとっての漫才だ俺は俺の身の丈で生きているに過ぎないそれを測れないのは俺以外の連中の問題だ宿儺(おれ)にウケるそれが今のこいつの理想なわけだ理想に殉ずる者を見てなぜ俺は苛立っている同じようなやつは千年前にもいた千年前と変わったのは俺の方……？高羽そうだお前だ千年前演る相手は他人だった他者(そいつら)の理由も理想も全て俺にとっては真偽の分からない後付けの遺言だ虚勢もあったろう自己陶酔していた者もいただろうだが今回は違う同じ術式に魂を共鳴させていたんだ俺はコイツがコイツの芸人魂が何度折っても息を吹き返す百折不撓の理想を持っていると知っている俺よりも遥か格下の弱者が理想を貫く意思の強さでのみ俺と並ぶことを知ってしまった俺はそれがどうしようもなく不愉快なのだつまり俺は身の丈が大きすぎる故に理想とは無縁で理想を嫌悪する人間だったわけだ