- 1二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 11:42:46
- 2二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 11:45:54
森にやってきた獣族モンスターを誘惑してデカチンで返り討ち
- 3二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 11:47:59
他の蟲惑魔(人間態)が寝てる時に本体側を誘惑してバレないかのスリルを楽しむシチュ
- 4二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 11:53:46
少年を誘惑してなかよし(意味深)しつつこっそり後頭部から本体を離脱させて捕食する
麻痺毒か何かで時間が経つほど少年の言動がふわふわしていく感じで - 5二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:00:20
マスターをじっとりねっとりイジメながらいちゃらぶえっち
- 6二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:05:18
- 7二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:06:54
- 8二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:11:06
誰の本体を誘惑する?
dice1d15=10 (10)
左上から順に、リセは飛ばし
- 9二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:11:11
当たった!楽しみ!
- 10二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:15:13
- 11二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:21:14
水の中
- 12二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:32:52
人を蠱惑的に誘う擬態生物、蟲惑魔たちが集う森。
蟲惑魔たちは人が抱く生殖本能を刺激し、彼らを騙し捕食している。
疑似餌は獲物の体液。本体はその肉体を。
そのため、疑似餌は人を油断させるため、扇状的な少女の姿をしている。
「ふふっ。今日はどの子と、一夜を明かそうかな……❤️」
しかし、人を騙す進化の過程で、特異な形質を発現している個体もいる。
飢餓状態になった蟲惑魔は、発情期に似た性的衝動に襲われる。
そうなった場合の蟲惑魔は、同族との交雑を厭わないほど性に貪欲になる。
このリセの蟲惑魔の個体は今でこそ飢餓状態ではないが、そうした経験からある倒錯した性癖を獲得していた。
「き〜めたっ❤️今日のお相手は、あなたに決定……❤️」
「すぅ……すぅ……」
半身を水に浸からせながら、草のベッドで眠りにつくジーナの蟲惑魔。
彼女の寝顔に悪戯げにキスをしてから、リセは目的の存在を探す。
そこにいるのは、長大な茎の集合体である、ジーナの本体。
植物である本体は眠りを取らないが、ひっそりと身体を休めていた。
「ふふっ❤️本体さ〜んっ❤️起きてくださぁいっ❤️」
リセの囁きに、ジーナ本体は身じろぎする。
感覚共有されているジーナの疑似餌が「んんっ……」と息を漏らす。
バレるかもしれない。
そのスリルが、リセの抱える倒錯感をますます加速させた。 - 13二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:45:08
「えへへ……❤️実はジーナさんに、お願いがあって来たんですよ……❤️」
疑似餌同士で呼称してる時の、「ジーナ」という呼び捨ては敢えて使わない。
本体をジーナさんと呼び、しゅるりと身に纏う服の擬態を脱ぎ去りながら、淫靡に微笑む。
「今夜、私と愉しく遊びませんか……❤️」
蟲惑魔という生物において、性別の概念は曖昧だ。
そもそも捕食する性別を選り好みしては、ありつける食事量が足りない。
だからこそ、蟲惑魔は男女両性無性問わず、あらゆる奸計を備えた進化をしてきた。
それゆえ、こういった倒錯した関係性もまた、起こりうる。
ジーナ本体は抵抗する素振りを見せるが、その雄蕊は固く長大に屹立していた。
「大丈夫です……❤️上手くやれば、バレないですから……❤️」
蟲惑魔本体と疑似餌の感覚は共有されている。
しかし脳は分割されており、個々に行動を可能にしている。
そういった都合もあって、蟲惑魔の本体疑似餌の関係は、同一個体でありながら別個体でもあるという、ややこしいものだ。
リセは膨らんだ本体の陰茎を、すっと撫でる。
「んくっ……」
「あはっ❤️あっちでジーナがビクッてしてますよ……❤️
ジーナさんっ❤️ジーナにバレたくなかったら……一生懸命ガマンしてくださいねっ❤️」
リセの微笑みに、より一層の色香が加わる。
ジーナ本体の雄蕊には、周囲の湿原とは違うぬめりけが帯び始めていた。 - 14二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 12:48:04
シチュ
dice1d3=1 (1)
1.そのまま手淫を続け、お口とパイズリとの合わせ技でイカせる。
2.手淫だけでなく、パイズリしながらの髪コキでいくつもの雄蕊を攻める。
3.下5まで安価
- 15二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:07:37
リセちゃん性癖大丈夫?
- 16二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:10:13
「ふふっ……❤️ジーナさんのここ、すっごくおっきくなってますね……❤️
もっと、してあげますから……❤️」
優しくも巧みな手つきで、リセはジーナ本体の雄蕊を弄る。
びくびくとした震えが、リセの手のひらにも伝わっていった。
「わあっ❤️我慢汁いっぱいですごぉい❤️
とぷとぷ出てきて……もったいないっ❤️
はむっ❤️」
常人の口では咥えることもできない極太の茎を、リセは美味しそうに頬張る。
鼻腔を直接突く、生臭い臭気。
それを心底嬉しそうに受け止めながら、リセは奉仕を開始した。
「んぐっ❤️れろっ❤️じゅぶっ❤️」
両手で合掌するように茎を扱きながら、先端の鈴口を丹念な舌遣いで攻める。
あまりの太さに顎がはずれそうになりながらも、リセが口淫を緩めることはなかった。
「んんっ……❤️んあっ……❤️」
「れるっ❤️じゅるっ❤️んぐぅ❤️」
リセの攻めが激しくなると共に、ジーナの疑似餌から甘い寝息が漏れ始める。
臭気の増す雄蕊。
無意識のまま悶える疑似餌。
その二つに挟まれ、リセの高揚はますます昂っていく。
ぐずりと、リセの秘部に湿り気が帯び始めた。 - 17二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:23:14
「ぷはっ❤️ふふっ……❤️ジーナさん気持ち良さそう……❤️
もっと私で、興奮していいんですよ……❤️」
一度口淫を止め、解放された先端を見やる。
自分自身の唾液とジーナ本体の樹液が交雑し、淫靡な輝きを放つ雄蕊。
物欲しそうにしているのは、明白だった。
リセは胸部にある、豊かな実りでその先端を再びイジメ始める。
「ちゅっ❤️れろっ❤️ちゅうっ❤️
どうですかっ❤️私のパイズリフェ.ラはっ❤️」
ジーナ本体の茎を二つの果実で挟みながら、舌先でも丁寧に舐め回す。
リセの問いかけに、発声器官を持たない本体は答える術がない。
しかしその答えは別の形で、リセの耳朶を擽る。
「んあっ……❤️いぅっ……❤️んひぃっ……❤️」
ジーナの疑似餌から、より激しく大きな喘ぎが漏れる。
まだ覚醒しきってない意識を、ただただ共有感覚でひたすら撫で回される。
「良かったっ……❤️ジーナさんが気持ちよくなってくれて……❤️
でも……頑張らないと、バレちゃいますよっ❤️」
そう言いながらリセは攻めをより苛烈にする。
より速く。より精緻に。
雄蕊も疑似餌も、リセの愛撫にただびくびくと翻弄されることしかできなかった。 - 18二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:55:36
「ふふっ……❤️もうイキそうなんですね……❤️
しょうがないですねぇ……❤️
これでジーナさんもジーナを裏切って……❤️変態さんの仲間入りですっ……❤️」
スパートに負けて、より苛烈に蠱惑的な悪辣さで、攻めを加速させていく。
そして、びぐっ❤️びぐっ❤️と一際震えが大きくなったところで、敢えてその攻めを止めた刹那。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
白濁した樹液が、爆発的に噴出した。
「んぐぅっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️」
「んひぃっ……❤️ああっ……❤️んぁっ……❤️」
生臭い花粉汁を、美味しそうにリセは飲み干していく。
眠りにつくジーナは、その吸精を悶えながら受け止めることしかできない。
長い長い吐精を雄蕊から吐き出しながら、ジーナは本体も疑似餌もその快楽に焼かれていった。
「ふふっ❤️ごちそうさまっ❤️」
吐精した雄蕊を労わるようにその先端を撫でる。
しかし敏感になった逸物は、それだけで再び大きく膨らんでしまう。
疑似餌もまた、眠りついた女陰をひくひくと震わせている。
しかし、捕食者たるリセ……しかも発情した個体が、この程度で治まるはずもない。
「ジーナさん、まだ物足りないんだぁっ……❤️
そんな聞かん坊さんには、もっともっと❤️気持ちいいこと……してあげるっ❤️」
舌舐めずりをしながら、リセは再びジーナの本体に触れた。 - 19二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 13:59:11
ジーナ疑似餌に共有された快感
dice1d100=39 (39)
合計値が100を超えると目が覚めます。
また、感じれば感じるほど、次のダイスで感じやすくなります。
- 20二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 14:03:41
次シチュ
dice1d3=1 (1)
1.お尻の穴を使わせてあげながら、髪コキ手コキ
2.ジーナ疑似餌をキスと愛撫でイジメながら、本体と触手えっち
3.下5まで安価
- 21二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 14:06:09
お尻でシてるあたり子供出来たらマズイとかの最低限の理性がある感じなのかな?
- 22二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 14:37:45
「今度はこっちの雄蕊さんたちを、イジメてあげるっ……❤️」
物欲しそうに震える逸物は、先程まで口淫を受けていた1本だけではない。
リセは別の雄蕊たちを片手ずつ握り、しゅっしゅっと扱き始めた。
「んあっ❤️ひぃんっ❤️」
「あはぁっ❤️ジーナ起きちゃいそうだねっ❤️
でも、すっきりしたいよねっ❤️
こんなに興奮してるとジーナさんたちも……寝れないもんねっ❤️」
くねりと、ジーナの愛らしい白髪が蛇のように蠢く。
それらもまた、手淫するように、ジーナ本体の剛直に絡みついていく。
「あはっ❤️ジーナさんたちのカウパー樹液すごいっ❤️
髪もうべとべとでくっさぁいっ❤️
女の子の髪こんなに汚しちゃうなんて……責任取ってくださいねっ❤️」
びゅるっ❤️どびゅぐっ❤️と、先走りが降り注ぐ。
リセのトレードマークとも呼べる純白が、無色透明に汚されていく。
だというのに、リセは笑いながらそれを受け止めていた。
「ふふっ❤️そんなにイキリ立たせちゃってっ❤️
みなさんまとめて、相手してあげますからっ❤️」
次々とジーナ雄蕊が群がり、それらがリセの髪房に絡め取られていく。
そしてぽつねんと、最初に口淫を受けていた逸物だけが残された。
「あはっ❤️あなたも一度出したけど、まだ物足りないんですねっ❤️」
リセはその雄蕊に、可愛らしい引き締まった臀部を差し出す。
ひくひくと震える菊門が、雄蕊の挿入を今か今かと待ち受けていた。 - 23二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 14:43:30
正直ここのssのリセの煽るような誘ってるような喋りめっちゃ好き
- 24二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 15:07:25
「いいですよっ❤️こっちはお尻の穴ですからっ❤️
無責任にいっぱい……❤️孕むぐらい出しちゃってもっ❤️
ひぎゅうっ❤️ああっ❤️ジーナさんの雄蕊……❤️おっきくてすきぃっ❤️」
リセの臀部を裂くように、激しいピストンが行われる。
しかしリセは嗤ったまま、齎される快楽に溺れる。
そしてリセの性感を高めるのは、本体触手の交雑だけではない。
「ああっ❤️ひぅっ❤️もっろぉっ❤️んひぃっ❤️」
朦朧と眠った意識のまま、共有された雄の快楽に悶える疑似餌ジーナ。
雄蕊を生やしていないにも関わらず。
入れていないにも関わらず。
かくかくと腰を浮かせながら、上下に震わせている。
陰核を雄蕊のようにぷっくり膨らませ。
秘部から水鉄砲のような飛沫をあげながら。
まるで菊門の狭さを味わうように、腰を振っていた。
「あはぁっ❤️ジーナもジーナさんも、そんなに私のお尻に出したいんだっ❤️
いいよっ❤️私でたっぷりたっぷり……❤️中に出して、いっちゃえっ❤️」
どぢゅっ❤️という猥音と共に、手や髪による締め付けを強くする。
リセを取り囲む、ジーナの雄蕊という雄蕊は一斉に爆ぜる。
その黄ばんだ白濁で、純白でたおやかなリセを汚しながら。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
ジーナの性感
39+dice1d39=10 (10) +dice5d20=17 13 13 17 1 (61)
- 25二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 15:20:13
「ああっ❤️ジーナさんのザー○ンっ❤️すっごくあったかぁいっ❤️
もっとっ❤️もっとぉっ❤️」
心地良さそうに種汁のシャワーを浴びるリセ。
腸壁を蠢かせながら、尻穴でも美味しそうに汚汁を嚥下していく。
「お゛ひ゛っ❤️ひぎぃぃいいいっ❤️」
ジーナの疑似餌は白濁液の代わりに潮をぶち撒けながら、びくびくと絶頂に身を震わせる。
陰核近くの尿道から黄金水まで漏らしており、まるで射精の代替欲求をあらるゆ手を尽くして得ているようだ。
「はぁっ……❤️はぁっ……❤️みなさん、おつかれさまぁっ❤️ちゅっ❤️」
リセは群がっていた雄蕊たちを一本一本労わるように、口付けをその先端に落としていく。
そして擬似射精と連続した労いキスに、惚けていた疑似餌ジーナの意識が覚醒する。
「はぇ……?❤️リセ……?❤️」
「あっ……❤️ジーナったら、起きちゃったんだぁっ……❤️」
あくまでバレそうなスリルを楽しんでいたジーナ。
予想外のジーナの起床に、一瞬冷や汗が出る。
しかしそれも束の間。
目の前にいる、訳もわからず蓄積した快楽に困惑している少女。
それはリセに新たな欲求を目覚めさせるのに、十分すぎるほどの刺激だった。
「あはっ❤️大丈夫だよジーナっ❤️ジーナのこともジーナさんと一緒に……❤️ちゃあんと気持ち良くしてあげるからっ❤️」
三日月のような鋭い口角で、リセはジーナへと微笑みかけた。 - 26二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 15:20:43
丁度やな
- 27二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 15:22:54
次シチュ
dice1d3=1 (1)
1.リセ本体も混ざって、リセ本体がジーナ、ジーナ本体がリセと絡み合うスワッピングえっち
2.リセ本体ジーナ本体リセ疑似餌(ふた雄蕊付き)で、徹底的にジーナ疑似餌を可愛がる
3.下5まで安価
- 28二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 15:27:54
変態さんの仲間入りしちゃったか〜
- 29二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 17:03:40
「り、リセ……❤️これは一体、何を……?❤️」
「とぼけちゃってぇ……❤️夢心地の中で、私のお尻にあーんなに中出.ししたのにっ❤️」
僅かに膨らんだお腹を刺さりながら、リセはジーナににじり寄っていく。
そしてリセの後頭部から髪が肥大化し、触腕とも言える強靭さでジーナをあっという間に拘束した。
「放せぇっ❤️今ならまだ、ボクも許すからっ❤️」
「だ〜めっ❤️私も本体も……❤️もう疼いて疼いて仕方ないんだからっ❤️それにぃ……❤️」
疑似餌ジーナの意志に反して、本体ジーナの触手がリセを拘束していく。
乱暴ともいえる強引さで、何も知らなければ異種陵辱の現場とも取れる有様だ。
「ジーナさんはっ❤️本体さんはもう、スワッピングにノリノリみたいだよ?❤️」
「あっ……❤️ああっ……❤️」
本体からの感情がフィードバックされる。
リセを犯したい。
リセに犯されたい。
そんな桃色の思考が、寝起きの脳を埋め尽くしていく。
「それじゃ❤️いっせーので、いれちゃおっか❤️」
「ダメだよっ❤️蟲惑魔同士でのえっちはあくまでストレス発散で❤️こんな激しいのはっ❤️」
「ケケケケッ❤️いいじゃんいいじゃんっ❤️
細かいことは後から考えればっ❤️
今は気持ちいいこと……楽しんじゃおっ❤️」
清楚な顔立ちからは想像できない哄笑がジーナに向けられる。
二つの雌蕊に、二つの雄蕊が充がわれる。
そしてジーナの抵抗には聞く耳持たないと言わんばかりに、どぢゅっ❤️と抽送が開始した。 - 30二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 19:52:27
「んひぃぃぃいいいっ❤️これダメっ❤️ボクおかしくなるっ❤️
入れて入れられておかしくなるぅぅうううっ❤️」
「キケケケケッ❤️ジーナもジーナさんもすごぉいっ❤️
本体と疑似餌で同時えっちするの良過ぎるよぉっ❤️」
どぢゅっ❤️ずぢゅっ❤️
細身の少女など容易に潰してしまえるほど巨大な、本体たちによるプレス。
繰り返されるピストンに、彼女らの思考はぐぢゅぐちゅに攪拌されていく。
そしてまた、本体たちの快楽は彼女らにも共有される。
犯し犯されの輪廻に、リセもジーナもただただ溺れていった。
「ぢゅうっ❤️ぢゅるるるっ❤️」
「んぶっ!?❤️んんんっ!?❤️」
互いの本体に犯される二人。
そんな中、疑似餌リセが疑似餌ジーナの唇を奪っていく。
たおやかな細指でもジーナの痩躯を陵辱し、より深みへと誘っていった。
「「ぶじゅるるるるっ❤️じゅるるるるっ❤️」」
少女たちのまぐわいは、いつの間にか双方向になっていた。
ジーナも舌を絡ませあい、細指でリセの白磁の皮膚に快楽を練り込んでいく。
疑似餌・本体のどちらでもお互いの身体を虐め合う。
次第にリセとジーナは、自身と本体の快感の境目が分からなくなっていった。 - 31二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:08:18
「ぷはっ❤️リセぇっ❤️ボクもういくっ❤️いくいくいぐぅぅうううっ❤️」
「わらひもっ❤️いくっ❤️いっちゃうぅぅうううっ❤️
ジーナの種汁っ❤️いっぱい注ぎ込んでぇぇえええっ❤️」
「「ぢゅるるるるっ❤️じゅるるるるるっ❤️」」
本体の雄蕊から、毎秒以上の速度で抽送が行われる。
絶頂の快感をより深く、より分かち合うため、二人はますます口付けを激しくする。
口付けだけでなく、向かい合う手のひらまで絡ませ合い、本体の最奥への一突きで、二人の身体が密着した時。
それは怒涛のように、爆ぜた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「「んぐぅぅううううっ❤️ぢゅぞぞぞぞっ❤️ぢゅるるふるるっ❤️」」
抱き合うように密着した二人のお腹が、膨らむことによって徐々に離れていく。
それでもなお離れまいと、互いの背に腕を回し、舌での抽送を続けていく。
吐精の最中であろうと、二人は無我夢中でまぐわい続けた。
「ぷはぁっ……❤️クケケケケケッ❤️どうジーナっ❤️本体さんと一緒のえっち……❤️最高でしょっ❤️」
「えへへへへへっ……❤️こんなの覚えたら、もうマトモな捕食なんてできないよぉっ……❤️
ちゅっ❤️責任、取ってよねっ❤️」
「ひゃっ!?❤️ひへへへへへっ❤️もうっ❤️しょうがないなぁ❤️」
堕ちたジーナの、素直な態度とキス。
その可愛らしさに、思わずリセは普段な悪辣な笑いも忘れてしまうほど高揚していた。
「ジーナのことはちゃんとちゃぁんとっ❤️大事にするからねっ❤️」
その一言と共に、先程以上に激しい交雑が始まる。
夜宴が終わりを迎えたのは、夜明けすら通り越し、再び夕暮れを迎えた時だった。 - 32二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:10:30
エピローグ
下5までシチュ募集 - 33二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:15:53
お互いに捕らえた女性モンスターを交換してオナホ扱いにして口に中.出し
- 34二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:34:06
本体と疑似餌が働かなくなってフレシアにお仕置きエッチされる
- 35二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:40:24
まともに餌集められなくなってる上にこの調子で群れに迷惑かけそうなのでリーダーのフレシアが幻惑のラフレシアを耳・口・へそ・両穴に挿入してあちこち弄りつつ媚薬ガスも使われて蟲惑魔としての本能戻す様に再教育される
- 36二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:57:28
ジーナも本体とのエッチにハマって、他の蟲惑魔達とお泊まり会?的なのを開いて寝静まった頃にリセとジーナで他のみんなの本体誘惑して乱交
- 37二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 20:57:46
互いの本体との交尾にどハマりして何度も何度も妊娠出産したのに飽きずにジーナとリセで互いの本体と交尾
- 38二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:09:10
dice1d5=2 (2)
- 39二次元好きの匿名さん24/10/28(月) 21:47:53
「はひぃっ❤️ジーナっ❤️ジーナジーナっ❤️」
「リセっ❤️リセしゅきっ❤️すきすきすきぃっ❤️」
あれからリセとジーナは、暇さえあればまぐわっていた。
「いひぃっ❤️ふたなり雄蕊でジーナハメながらアナル犯されるの良ひっ❤️
ジーナの雄蕊も私を犯して犯されて❤️こんなのしゅぐいぐぅぅううううっ❤️」
「ボクもいぐっ❤️ふたなり花粉と本体花粉、リセの両穴に受粉させちゃうぅぅうううっ❤️」
来る日も来る日も様々なシチュエーションを試し、飽きることなくまぐわい続けた。
「ちゅるっ❤️ちゅぷっ❤️あはぁっ❤️本体と一緒にジーナの母乳樹液飲むの最高っ❤️」
「リセのもだよぉっ❤️ちゅるるっ❤️ちゅうっ❤️感覚共有で、体感濃度2倍で飲めちゃうっ❤️」
倒錯的過ぎる行動に対する忌避感は既に外れ、思いついたら即実行が二人の交雑の基本だった。
「はへぇっ❤️お腹すいたぁっ❤️」
「じゃあいつもみたいに、本体とシックスナインしよっかっ❤️」
「賛成っ❤️ジーナとの体液交換、すきぃっ❤️」
当然、食事の時間も取るはずがなく。
体液を接種するのも食事の一貫だが、二人だけで循環させてるだけでは栄養が足りない。
「「じゅぶっ❤️ぢゅるるるるっ❤️」」
それでも、快楽の坩堝に脳髄を焼かれた彼女らは止まることを知らない。
生物的に意味のない唾液交換を、今まさに夢中で繰り返していた。 - 40二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 02:18:31
オチまで見たいので保守
- 41二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 06:56:58
「もうっ!二人とも最近蟲惑魔の会合にも出ないと思ってたら……こんなことしてるなんてっ!」
「あれぇっ❤️フレシアだぁっ❤️」
「フレシアもボクらに混ざろうよぉっ❤️気持ちいいよぉっ❤️」
ぷんぷんとあざとい仕草で二人の元に現れたのは、リーダー格であるフレシアの蟲惑魔だった。
最近マトモに狩りもせず、群れとしての秩序も守らない彼女らにお灸を据えるために、この場に現れたのだ。
「イヒヒヒヒッ❤️生意気なフレシアも、えっちに夢中にしてあげるっ❤️」
「ボクら二人がかりで、お仕置きしちゃうもんねっ❤️」
「はぁっ……。これはちょっと、厳しい指導が必要かな?」
フレシアの嘆息と共に、ぼふん!と音を立てて花粉が撒き散らされる。
「げほっ!げほっ!」「なっ、なにこれっ!」
「私の特性花粉よ……。しばらく本体との感覚リンクは、切ってもらうわ」
リセとジーナの本体は、眠り落ちたように身動きが取れなくなる。
リセの後頭部に付いてる本体は力なく垂れ下がり、まるで普通の少女の頭髪のようになってしまった。
「さぁて……。真面目に狩りとご飯ができるように、お仕置きえっちしないとねっ❤️」
「あ、あははは……。ボ、ボクはリセに躾けられてただけだし、優しくしてくれないかなー、なんて」
「じ、ジーナずるいっ!あんなにジーナも愉しんだたのにっ!」
「両成敗よっ❤️」
フレシアの言葉に、さぁっと二人の表情が青ざめる。
二人の身体はフレシアの本体触手にあっという間に拘束され、フレシアは調教用のふたなり雄蕊を屹立させた。 - 42二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 07:21:25
「リセは本体さんたちとの、異種姦えっちに夢中になっちゃった訳だよね?
蟲惑魔にとって、人型おちんちんが一番美味しいってこと、思い出させてあげる……❤️」
「や、やめっ……!ど、どうせフレシアのことだから媚薬フェロモンで無理矢理矯正するつもりだよね?
私たち蟲惑魔にも個々人の趣味嗜好を守る権利が……ひぎぃっ!?❤️おごぉっ!?❤️」
「だいせいか〜いっ❤️私のメロメロホルモン嗅がせながらハメてあげるからっ❤️
思う存分イッちゃってねっ❤️」
フレシアはリセの痩躯を抱きしめ、長大な剛直で確実に孕ませるように体重をかけていく。
逃れようと必死にもがくも、リセは口の端から喘ぎを漏らすことしかできない。
「ジーナはリセに異種姦えっち楽しいって騙されて教え込まれちゃったんだもんねっ❤️
あとは共有による過剰快楽の中毒性……❤️
蟲惑魔の森には私たち以外にも危険な捕食者がいるから、本当は異種姦えっちなんて夢中になっちゃいけないんだよ?
だから中毒症状ぜ〜んぶ抜けるまで、地獄の異種姦寸止めえっちして、苦しいこと思い出させてあげるっ……❤️」
「た、たすけ……。ひぐぅっ!?❤️あひぃっ!?❤️
め、メスだけじゃなくてオスまで寸止め調教なんてっ❤️
そんなの聞いてないよぉっ❤️」
ジーナはフレシアの本体に拘束され、その全身を激しく愛撫されていく。
ジーナのふたなり雄蕊も無理矢理生やし、そこも丹念に攻めあげていく。
ただし、絶頂だけは許さない。
その散々に激しく撫であげるのをやめ、ねちっこく攻める動作に変えていった。
「やらぁっ❤️バレるかバレないかの瀬戸際や、感覚共有で構わずヤるのが一番いいのにぃっ❤️
フレシアのフェロモンヤクザおちんぽで躾けられるぅぅうううっ❤️」
「もうバレるバレない気にせずヤりまくってた癖にっ❤️
私のおちんぽ花粉飲んで、反省しなさいっ!」
「いぐっ❤️いぐいぐいぐぅぅうううっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ - 43二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 07:35:17
対人であれば一撃で孕ませてしまうほどのフレシアの子種が、リセの胎内を満たしていく。
例え性癖が歪みに歪もうと、蟲惑魔の疑似餌としての本能が、胎の体液を美味しそうに捕食し始めていった。
「はへぇっ……❤️フレシアのザー○ンとってもおいひぃ……❤️えへへへへっ……❤️」
「ふふっ❤️でもこんなものじゃないわよ❤️
今度はリセが自分で腰ヘコして、ちゃぁんと自分でご飯食べる悦びを、思い出さないとねっ❤️」
「ひへっ❤️がんばりまひゅぅっ❤️」
ぱんぱんぱんっ❤️と、リセはフレシアからの給餌を味わうために腰を打ち付け始める。
「んひっ❤️り、リセだけっ❤️リセだけイけてずるいぃっ❤️
い、いぐっ❤️いぎぞうっ❤️なのになんでぇっ❤️やめないでぇっ❤️」
「ジーナは寸止め地獄だって言ったでしょっ❤️えっちって本当はこわ〜いこわ〜いことなんだからっ❤️」
「しょんなぁっ❤️ゆるひへぇっ❤️
あひっ❤️またイっ……いぐっ……❤️いげないよぉっ……❤️」
ジーナは未だに絶頂を許されず。
泣いても媚びても、達してもらえることだけはない。
中毒症状が抜けきるまで、ただひたすらにイジメ抜かれるだけ。
目の前ではリセが、別種の快楽沼に堕とされているというのに。
それを見せつけられ、悶えさせられるだけ。
「ひへっ❤️フレシアっ❤️おねぇさまっ❤️もっろっ❤️もっろわらひにご飯ちょうらいっ❤️」
「リセだけずるいっ❤️ボクにも同じ躾けしてっ……ぐぶっ!?❤️んぶっ!?❤️」
「二人がマトモな生活送れるようになるまで、しっかり調教してあげるからっ❤️
ついでにえっち我慢のペナルティ期間も兼ねて……私の子も、孕ませてあげるっ❤️」 - 44二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 07:48:38
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
リセとジーナの胎内に、たっぷり花粉が注がれていく。
蟲惑魔の繁殖力であれば、3週間程度でその胎は空っぽになるだろう。
しかしそれまでは、快楽目的の性交は禁止。
坩堝にハマった二人にとって、それは酷すぎる謹慎期間だった。
妊娠による謹慎も終え、リセとジーナはマトモな狩りを行うようになっていた。
森に迷い込んだ人々を、雌雄問わず捕食し続ける。
その様子を見て、フレシアは自分の調教の成功に満足そうに頷く。
しかし、フレシアの予想もしていないことがただ一つ。
躾けで行動はある程度抑制できても、一度歪んだ趣味嗜好は変えられないものなのだ。
寝静まったフレシアの側に、二対の本体と疑似餌が姿を現す。
「確かにボクらもご飯は食べないといけないって言葉に一理あるから狩りしてるけど……❤️
本体と疑似餌の乱交えっち❤️こんなに気持ち良いのにやめるのはもったいないもんねっ❤️」
「ふふっ❤️こうやってフレシアの寝床でえっちするの……❤️バレる一歩手前でゾクゾクするねっ❤️」
フレシアの本体すら、リセの仕込みによって寝静まっている。
リセは元々スリルを楽しむ特殊な趣味だ。
バレたらまた調教されるという緊迫感は、むしろリセやジーナに新たなスパイスを付与してしまった。
「ねぇっ❤️こうなったらフレシアもこっちに引き摺りこまない?❤️
あの夜、ボクにしたみたいに……❤️」
すぅ……すぅ……と寝息を立てるフレシアは、堕としたくなるほど可愛らしい。
だけどリセは一旦、それはガマンすることにした。 - 45二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 07:53:50
「今はいいかなっ❤️少しでもジーナといっしょに、バレるかもしれないスリルを楽しみたいし……❤️それにっ……」
リセはチラリと、周囲を見やる。
フレシアの周囲には、彼女を慕う蟲惑魔たちが、一緒に寝ている。
彼女らもこれからリセたちが側で淫交に耽ろうと画策していることなど、つゆほども思っていない。
「他の皆も堕として、みーんなで一緒にフレシアを堕とした方が、楽しそうじゃない?❤️」
ケケケケケと哄笑しながら、リセはジーナに今後の楽しみを伝えた。
終わり - 46二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 08:45:15
- 47二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:23:05
乙でした!主の文章はやっぱエロい、表現力があるからかな?