- 1二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:09:35
- 2二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:25:30
負けちゃったマスターを慰めえっち
「よしよし♡ お姉ちゃんがあの悪い雀荘叩き割ってやるからな...♡」みたいな感じでマスター君を甘やかしてくれる - 3二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:27:53
男の人を誘って生気と性気をどちらも搾り取っちゃうやつ
- 4二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:28:12
記憶喪失なところを拾われる
- 5二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:28:33
ふたなりマスターに対する馬乗りえっち
- 6二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:28:51
- 7二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:29:17
男の娘屋敷わらしを逆レ
- 8二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:31:57
- 9二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 10:54:31
深夜23時の真夜中。
男は冷えこんできた空気に耐えながら、駅から自宅までの道を歩いていた。
いつも通りの帰宅時刻にため息をつき、変わり映えのない日々の苦悩に思いを巡らす。
しかし突然男の目の前に非日常が現れた。
しょぼくれた街灯の下に、夜中に似つかわしくない着物の童がいた。
男は驚愕のあまり、目を白黒させる。
数度の瞬きをすると、少女の姿は消えていた。
連勤残業の疲れで幻覚を見たか。と男は結論づける。
うっすらと考えていた転職を決意しながらも、いつも通りの帰り道を使うのは怖い。
近道である、裏路地へと男は入り込んだ。
「ねぇ、おにぃさん。ごはん、ちょうだい?」
路地裏を歩いていると、か細い少女の声が聞こえた。
男がその正体を確かめる間もなく、男は地面に組み伏せられる。
男に馬乗りしていたのは、先程街灯の下にいた着物の少女だった。
「おにぃさんが臆病でよかった……。
ちゃんと裏路地に誘い込まれてくれるんだもん」
カチャカチャと男のズボンのベルトを解きながら、少女は語りかける。
男は抵抗しながらも、矮躯から想像できない膂力と、ギラリと少女が帯刀する刃物に恐怖し、抜け出せなかった。
「だいじょうぶ。おにぃさんもすっごく、気持ちよくなれるから……」
ぼろんと出た、男の逸物。
それを目の前に、少女は無表情の頬を僅かに紅潮させる。 - 10二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 11:18:01
「せっかくだしおにぃさんも、楽しんでね?」
少女の言葉に、男は金縛りしたように硬直することしかできなかった。
シチュ
dice1d3=1 (1)
1.手コキと口で、ぐっぽり抜かれる。
2.髪コキ手コキで、詰られながら抜かれる。
3.下5まで安価
- 11二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 12:30:25
「んしょっ。おにぃさんのここ、おっきくしてあげるねっ」
少女は恐怖で萎えしなびた逸物を、小さな手で握る。
尋常じゃない冷たいそれに、男は甲高い悲鳴をあげてしまう。
「ほらほらっ。おっきくなぁれっ。おっきくなぁれっ」
短い指先からは想像できない技巧で、男は陰茎を扱かれていく。
ぞっとするほどひんやりした感触とは裏腹に、あっという間に男は剛直させられていた。
「ふふっ。あなたの、すっごく立派……。ほら、しこしこっ。しこしこ」
大きくなった逸物に満足げな反応をした少女は、動きを擬音にしながら、男を煽る。
男は歯を食いしばって耐えようとするも、次第にその先端からぬちゃりと湿り気を増す始末だ。
「くすっ。ちっちゃい子に抵抗された上に、こんなに好き放題されて、おにぃさん情けないねっ」
僅かばかりに口角を上げて嘲弄する少女。
しかし逸物は物欲しそうに幾度も震えているのだから、男には返す言葉もない。
「もういきそうなんだねっ、おにぃさんっ。
出してもいいけど……出すなら、わたしにいっぱい飲ませてねっ」
言うやいなや、少女はぐぽりと陰茎を咥え込む。
先程までの手淫とは違う、確かな熱。
カッとした熱が、男の象徴を焼いた。 - 12二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 12:36:31
「んむっ。じゅぶっ。じゅるっ」
咥内の抽送に、舌の絡み付きが加わる。
貪欲な搾取に、経験のない男が耐えられるはずもなく。
ぴゅるるるるっ❤️びゅーっ❤️びゅーっ❤️
あっという間に、吐精をしてしまった。
「んくっ。ごくっ。ごくっ」
男は今までの自慰経験でこれほど白濁を吐き出したことはない。
それほどに凄まじい量。
しかし少女は、それを余さず飲み干していく。
「んべっ……。全部飲んだよっ。ごちそうさまっ」
少女は空になった咥内を、自慢するように見せつける。
そこに扇状的な思いを抱いてしまうが、人生一番の射精をした男は、それ以上に虚脱感を抱いてしまう。
しかし男の意思に関係なく、少女の食事は続く。
「なにしてるのかって……? もっと食べたいから、脱いでるの」
少女は着物の衣擦れ音を立てながら、生まれた姿を晒していく。
裏路地とはいえここは公道。
もしバレたら、男は社会的に終わってしまう。
そう思い、男は少女に抵抗の言葉を吐き出すが。 - 13二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 12:41:26
「だいじょうぶ。おにぃさんは社会的に終わる前に、一生がおわっちゃうかもしれないから」
少女の言葉に、男は本能的に理解する。
吐精した後の虚脱感。
これは単なる疲れではなく、生命力を吸われているのではないか。
「安心して。わたし、お行儀は良いから。食べ残しなんて、しないからねっ」
少しも安心できない一言に、男は寒気が止まらない。
まるで命の灯火、そのものが冷え込んできているようで。
「だからおにぃさんのいのち、ぜーんぶ食べさせて、ねっ?」
少女は捕食を続けるべく、震える男を再び組み伏せた。
シチュ
dice1d3=2 (2)
1.シックスナイン+髪コキで搾精
2.男の童貞と生命力を吸精
3.下5まで募集
- 14二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 12:57:13
「おちんちん、ちっちゃくなっちゃったね……」
脱力で萎びた逸物に、少女の冷たい指が再び触れる。
一度の吐精で飼い慣らされてしまったのか、男の意思に反して、逸物は再び巨大化していく。
「こっちは正直だねっ。あなたも素直になればいいのに……。ちゅっ」
逸物を扱きながら、男は頬に口付けされる。
冷え込んだ唇。
冷気の電波で寒気の走った頬は、生命力を触れてしまったのではないかと錯覚するほどだ。
「それじゃあおにぃさんのおちんちん……いただきますっ」
少女は男の剛直に跨る。
幼子の胎に収まるとは思えないほど肥大化しているそれは、今か今かと期待に震えていた。
しかし死を予感した男は叫びながら抵抗する。
「だ〜めっ。おにぃさんのことは、わたしが食べるって決めたんだから……。
んんっ……❤️あっ❤️おにぃさんの、とってもおっきぃ……❤️」
少女はその狭洞で、男の欲望を咥え込む。
口の中以上に熱を帯びたそれは、襞の一つ一つで雄の象徴に媚びていった。
「ああっ❤️おにぃさんの、奥まで当たって良いっ❤️
前から目を付けてたけど、おにぃさん狙って正解だったよっ❤️」
今までほぼ一貫していた無表情を崩し、悦びに浸る少女。
先程までとのギャップに、男は思わず逸物を膨らませてしまう。 - 15二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 13:42:09
「ひぃんっ❤️おにぃさんの、もっとおっきくなってるっ❤️
いいよっ❤️だしてっ❤️おにぃさんのいのち、いっぱいいっぱいちょうだいっ❤️」
可愛らしく抱きついてきながら、少女は男に跨り腰を振る。
とうに限界を迎えていた男は、少女の甘えっぷりに耐えることなどできず、その精を吐き出した。
びゅるるるるっ❤️びゅーっ❤️びゅーっ❤️
「んんっ❤️おにぃさんの精液、あったかぁいっ❤️
それにすっごく濃くて……❤️生命力たっぷりで、おいしすぎるよぉっ❤️」
唾液を口の端から垂らしながら、少女は男の精を貪る。
少女の喜びを見ると、男はますますこの子に尽くしたいという思いが募ってしまう。
ごぽり、と逸物が膣から抜けた時、それはまだまだ硬いままだった。
「あはっ❤️おにぃさんも、やる気になってくれたんだ……❤️」
少女の胸に、男の心音は高鳴る。
今際の際に鼓動がおかしくなったのか。
それとも少女を本当に愛おしく感じているのか。
それを判別する理性は、もう男には残っていなかった。
「それじゃあ最期まで、いっしょに楽しもっ❤️おにぃさんっ❤️」
男は誘いかける少女の痩躯を、ぎゅっと抱きしめていた。 - 16二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 13:43:32
次シチュ
エンディングで安価取れる内容になるとは限らない展開なので、今回で下5まで募集かけます - 17二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 13:59:42
ラブホに行き誰の目も憚らなくて良くなったので朝日が上りまた夜になるまで少女の美しい肌全てと全穴使って徹底的に白濁を吐き出し極上の快楽を堪能しながら命を吸われていく
- 18二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 14:05:16
一命は取り留めるもその後も夜な夜な少女(うさぎや他の誘発娘)に誘惑されてヤってしまうようになる
- 19二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 14:42:18
騎乗位で男から搾精しながら、乳首や前立腺をねちっこく弄ってとことん搾り取る
- 20二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 14:44:39
うさぎと雪女に絞られLP0
- 21二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 15:07:28
まるで妊娠したかのように精液でお腹がいっぱいになると満足して命までは取られなかったもののお気に入りになってしまい、男はそれから毎日ライフが100になる限界ギリギリまで搾り取られる
- 22二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 15:34:06
dice1d5=1 (1)
- 23二次元好きの匿名さん24/10/29(火) 23:54:39
「こういうホテル、はじめて」
ぽふんぽふんと、ベッドの上で無表情に飛び跳ねる少女。
今際の際での性交は、せめてどこか綺麗な部屋でしたい。
そう思った男の意思で、二人はラブホテルの一室を借りていた。
なお、妖怪である少女はフロントスタッフに認識されなかったので、男は一人でラブホに入る謎の存在に成り下がっていた。
「んっ。早く座って。しようよ」
ベッドに座った少女は隣をぽふぽふと叩き、男を誘う。
先程までは恐ろしく感じていた少女が、何故だか愛おしく思えて仕方がない。
男は少女の隣に座り、少女からの口付けを受け入れた。
「ちゅっ……。ちゅうっ……」
歯列に舌を入れ込むキスに、男の背筋にゾクゾクと寒気が走る。
しかしその怖気すら、男にとっては至高の快楽。
少女にも気持ちよくなってほしいと、男はいつの間にか舌を絡め返していた。
「んんっ……。れろっ……。ぷはっ……。
んっ。おにぃさんのキス、気持ちよかった……。
ホントにはじめて?」
コテンと首を傾げる少女に、しどろもどろに答える男。
そんな様子に、くすりと僅かに苦笑するうさぎ。
しかしその後の会話の流れでキミと呼ばれたのを不満に思ったのか、少女は唐突に自らの名を名乗る。 - 24二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 04:49:26
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 09:14:30
「わたし、幽鬼うさぎ。キミじゃなくて、名前で呼んで」
男は何度か、ゆきうさぎと復唱する。
耳朶に自らの名前が反響するのを満足した幽鬼うさぎは、男を今一度組み伏せてこう言った。
「妖怪が自分の正体を明かすってことはね……絶対逃がさないっていう、意思表示。
おにぃさんのいのち、少し残らず食べ尽くしちゃうから……」
捕食の開始を告げるように、秘部と逸物同士がぐじゅりと触れ合う。
しかし、男にできるのは最早肯定だけ。
生唾を飲み込みながら、幽鬼うさぎの搾精を許した。
「ひゃうっ❤️やっぱりおにぃさんのおちんちん、すきぃっ❤️
精液濃いだけじゃないっ❤️
ふとくておっきくてっ❤️わたしのほと、満たしちゃってるよぉっ❤️」
無表情を崩し乱れる幽鬼うさぎが、愛らしくて仕方がない。
男はいつの間にか、幽鬼うさぎの騎乗になされるがままではなく、自らの意思で腰を振っていた。
あどけない破滅に、誘われるように。
「あひぃっ❤️おにぃさん、激しくていいっ❤️
もっとっ❤️もっとわたしにっ❤️おにぃさんのいのち食べさせてぇっ❤️
ちゅうっ❤️ちゅっ❤️」
激しく腰を打ちつけながら、幽鬼うさぎは唇を啄んでいく。
体格差から、無理のある姿勢でのキス。
しかしそのぎこちない様が可愛らしくて仕方なく、男は吸精の口付けを抱擁で受け入れていく。 - 26二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 12:18:21
「ああっ❤️おにぃさっ❤️だひてっ❤️
全部のむからっ❤️いくからっ❤️
おにぃさんもいっしょにいってぇっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
そして訪れた、絶頂の瞬間。
幽鬼うさぎの膣壁が、ちゅうちゅうと男の射精に吸い付くだけではない。
少女の幼い割れ目からの飛沫が、男の冷たくなっていく身体にかかっていく。
「えへへへっ❤️おにぃさんの……中に注がれてるっ……❤️気持ちいいよっ……❤️」
自身のお腹を撫でる幽鬼うさぎ。
少女に欲望を吐き出した背徳感から、虚脱感とは裏腹に逸物が萎えることはなかった。
「まだまだ休ませないよっ……❤️おにぃさんのぜんぶっ❤️わたしにちょうだぁい❤️」
抽送が再び再開される。
男を休ませる間もなく、幽鬼うさぎはありとあらゆる手で精を搾り尽くしていく。
「あはっ❤️また膣に出せたねっ❤️
ごめんねっ❤️わたしの膣狭いから……ちょっと漏らしちゃうっ❤️」
何度も何度も。
「ぐぼっ!?❤️こくっ❤️こくっ❤️
おにぃさんの、まだまだ濃くて素敵ぃっ❤️」
手を変え、穴を変え。 - 27二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 16:12:08
「あひぃっ❤️どうっ❤️おにぃさんっ❤️
わたしのおしりっ❤️きもちいいっ?❤️」
時折かかる延長のコールには、生返事で答え。
「ちっちゃいおっぱいでパイズリしてほしいなんてっ……❤️
おにぃさん、ドへんたいだねっ❤️」
ただただ、少女の身体を求め続ける。
「わぁっ❤️すごぉいっ❤️わたしの髪、もうべとべとだよぉっ❤️」
次第に、雪のように冷たかった少女の体温が温かく感じてくる。
「おにぃさんっ❤️わたしに抱きついてがっついて……❤️まるで赤ちゃんみたいだねっ❤️」
いや、男の体温が極度に低下しているのだ。
「あれ?おにぃさん……疲れちゃった?そっかぁ……」
そばに居る少女の声すら遠く聞こえる。
最早動いているのは、幽鬼うさぎだけだった。
「じゃあ最期に……❤️わたしの中に、いっぱい出しちゃおっ❤️」
どびゅぐっ❤️びゅぐるるるるるっ❤️びゅるるるるるっ❤️ - 28二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 16:16:04
「ふふっ❤️おいしかったぁっ……❤️
それじゃあおやすみっ❤️おにぃさんっ❤️」
遠のく意識の中、妖艶な少女の微笑みだけが、男の脳裏に焼き付いていた。
男の命は……?
dice1d2=2 (2)
1.吸い尽くされる。
2.奇跡的に一命を取り留めるが……。
- 29二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 19:16:19
男は朝日と共に、アパートの自室で目を覚ました。
尋常ではない疲労感。
残業続きだったからなぁ。と結論づけ、キッチンに向かう。
でも、何かを忘れているような。
僅かな違和感を抱えながら、寝室から出た時。
「あ、おにぃさん。おはよ」
白髪を愛らしい二つ結びにした、無表情の少女が、キッチンに立っていた。
着物の上から、男物のシワだらけのエプロンをだぼだぼに羽織って。
その途端、男は昨晩……いや、何日も淫行に耽っていたことを思い出す。
「どうしたの、おにぃさん。顔まっ青だよ?」
慌てて着信履歴を確認する。
会社からの通知、多数。
釈明にかけ直そうと通話ボタンを押しかけた、その時。
「ごはん、食べる?」
こてんと、無表情のまま首を傾げて尋ねてくる幽鬼うさぎ。
その愛らしさに冷静さを取り戻した男は、連勤続きだったしサボってもバチは当たらないか、と開き直る。
「いただきます」
久々のマトモな朝食、それも和食に手をつける。
よく調味料の染み込んだ、とても安心感のする味だった。 - 30二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 19:24:41
ご馳走様。の感謝を少女に伝える。
そして、自分がなんで生きているのかを聞いてみると。
「おにぃさんの精力が、底なしだったから?」
疑問系な辺り、幽鬼うさぎにも確証がないらしい。
何はともあれ、腹上死しなくて良かったと男は安堵した。
「そこで相談なんだけど」
猛烈に嫌な予感がした。
同時に、男にはそれも断れない予感も。
「おにぃさんのうちに、住まわせてください」
深々と礼をする幽鬼うさぎ。
断る理由などいくらでもある。
妖怪とはいえ、人一人を扶養できるのか。
そもそも彼女といたらマトモな日常を過ごせる気がしない。
それでも、男はいいよと頷いていた。
それもそのはず。
文字通り、死ぬほど気持ちいい体験をしてしまったのだから。
「ふふっ。不束者だけど、よろしくねっ」
淡い微笑みに、男の心音も高まる。
ドキドキが止まらない中、男は唯一残った理性でこう決意した。
転職しよう。この子と居られる時間を長くするために。 - 31二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 19:26:58
男存命なので、エピローグ入ります
dice1d3=2 (2)
1.まとまった休みが取れたので外に出かけようと思ったら、家の中で三連休ずっと……。
2.妖怪の力で、お出かけ先でバレそうでバレない野外えっち。
3.下5まで募集
- 32二次元好きの匿名さん24/10/30(水) 20:18:46
妖怪とかモン娘に逆レから求婚とか同棲でえろえろ生活にってシチュいいよね
- 33二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 04:38:56
保守
- 34二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 11:50:14
保守
- 35二次元好きの匿名さん24/10/31(木) 12:16:24
「ああんっ❤️ひゃあんっ❤️おにぃさんっ❤️
もっと❤️もっとぉっ❤️」
幽鬼うさぎと男は、今日も睦言に耽っていた。
ここが屋外の公衆トイレであることなど、構わず。
「ふふっ❤️おにぃさんいいのっ?❤️
そんなに激しくしたら……❤️バレちゃうかもよ?❤️ひゃぁんっ❤️」
誘ってきたのは幽鬼うさぎの方だろうと、男は怒りながら少女をハメる。
そもそも男は、今日は普通のデートを楽しむつもりだったのだ。
転職を終えての初の連休。
たまの休みはただただ爛れた時間を二人きりで探すだけの時間だった。
たまにはちゃんと、普通のアプローチもかけたい。
そう思っての、お出かけだったはずなのに。
「んんっ❤️でもおにぃさんもノリノリだよっ?❤️
男子トイレにこんなちっちゃい女の子連れ込んでぇっ❤️あぅっ❤️
おちんちんガチガチにしてる癖にぃっ❤️いひゃあっ❤️」
そうは言っても、男はすっかり幽鬼うさぎに骨抜きにされてしまっている。
彼女に誘惑されれば、勃起を治めることなどまず不可能だ。
そうなれば、彼女の胎を満たしてやるより他に方法はない。
男は衝動のまま、少女に求められるがままに腰を振り続けた。