【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS part2.75

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:10:32
  • 2二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:11:03

     ここは寄生工場。

    「イヒヒヒッ❤️プリメラと孕ませ合い気持ちいいヨォッ❤️」
    「ああんっ❤️トゥルーデアっ❤️アンタの蟲ちんぽでご主人さまの子孕ませてぇっ❤️アタシも孕ませるからぁっ❤️」

     パラサイト・フュージョナーの繁殖のため、日々苗床の製造が行われている。
     ここではプリメラとトゥルーデアが、お互いを孕ませ合っていた。

    「ふふっ❤️小夜丸っ❤️お前の身体がこんなにドスケベだったとは思わなかったぞ❤️」
    「ひぐぅぅうううっ❤️プラ=ティナさんと魔嬢さんのおちんぽっ❤️良しゅぎりゅうぅぅうううっ❤️」
    「安心してっ❤️孕ませたら今度は❤️闇属性の仲間として他の子を孕ます繁殖おちんぽあげるからっ❤️」

     製造ラインに乗せられた雌たちは、母胎として蟲たちを産み続ける。
     リトルナイトは闇属性の縁で、プラ=ティナと魔嬢の二人に犯されていた。

    「ふぁっ❤️ふぁ〜っ❤️もっとぉっ❤️もっとハメ潰してっ❤️ラビットちゃんっ❤️」
    「ファンシアさんのお声、素敵っ❤️そんな甘くて綺麗な声で喘がれると、ずっとおかしくなるっ❤️」

     昼夜を問わず、工場は稼動し続ける。
     White Rabbitは欲望のままに、ドレミコード・ファンシアの身体を貪っている。

    「二人ともぉっ❤️私たちの媚毒尿っ❤️ぜんぶ飲み干してねっ❤️」
    「おなかぱんぱんにしてあげるからぁっ❤️気が済むまで飲んでっ❤️」
    「「はひっ❤️ありがとうございま○こぉっ❤️」

     全てはご主人様である蟲たちの、繁栄のために。
     ピリカとウィンダは、媚毒と化した尿をウェンとレラに飲ませていた。

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:11:44

    「ああっ❤️姫邪眼さんのおちんぽ好きぃっ❤️孕みたてミルク、お礼にいっぱいあげるねっ❤️」
    「ちゅぷっ❤️んちゅぅっ❤️マグノリアのおっぱいっ❤️甘くて美味しいよぉっ❤️」

     そして増え続けた蟲たちは、更なる母胎を求めて雌を捕らえていく。
     マグノリアと姫邪眼は、互いに白い液体を注ぎ合いながら、淫欲に溺れていた。

    「あひぃんっ❤️蟲さんたちのおちんぽ手入れ楽しいっ❤️」
    「……っ❤️……っ❤️」

     永久機関の様に乱交は続き、蟲たちは際限なく個体数を増やしていった。
     エントランスホールでは、シュミッタをはじめとしたウィッチクラフトたちと、薔薇占術師が孕みながらの出産を繰り返していた。

    「みんな今日も楽しそうだねっ❤️ラクリモーサっ❤️」
    「ええ❤️ご主人様のために、いっぱい繁殖した甲斐があったわねっ❤️メイルゥっ❤️」
    「「ぐぶっ❤️じゅぶっ❤️ぐぼむっ❤️」」

     雌たちの淫行を、モニターで確認する女王二人。
     滞りない蟲たちの繁殖に、彼女らもご満悦だった。
     そして性を持て余さないよう、専属性奴隷であるティアラメンツと悪魔娘たちで遊んでいた。

    「んんっ❤️スワッピングして口オナホ使うの楽しいねっ❤️」
    「この子たち凄く仕上がってていいわねっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     メイルゥとラクリモーサは、交換したお互いのオナホールに性を吐き捨てていく。

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:15:52

    「はぁああああっ❤️繁殖出産、順調だねっ❤️」
    「ええっ❤️この調子なら、さらに工場を拡充させてもいいかもっ❤️」

     さらなる繁栄を想像し、びゅぐり❤️と精を漏らす女王二人。
     だがまだだ。まだ足りない。
     孕み、孕ませ、溺れるほどの快楽を。

    「それじゃあ今日も、他の子たちで遊ぼっか❤️」
    「そうねっ❤️まずはあの子がいいんじゃないかしらっ❤️」

     そう言って女王が向かった先の部屋では、海神の巫女が出産に励んでいた。

    「ほひぃぃいいいっ❤️生まれりゅっ❤️またご主人しゃまたちの赤ちゃんっ❤️おっぱいから生まれちゃうぅぅうううっ❤️」

     どぼぼぼぼぼっ❤️ぶびゅっ❤️ぶぼぼぼぼぼっ❤️

     乳首から数多の幼蟲を、卵嚢から溢れ出すように産み落としている。
     中には卵生でなく胎生の子もいるのか、生まれた子の何体かは乳首から生えた臍の緒と繋がっていた。

    「はへぇぇえええっ❤️女王さまたちだぁっ❤️
     見てくだしゃいっ❤️今日もいっぱいっ❤️ご主人しゃまたちを産ませてもらいまひたぁっ❤️」
    「よしよしっ❤️えらいえらいっ❤️」
    「それじゃあ前から約束してた肉体改造……❤️ご褒美にしてあげるわっ❤️」
    「やったぁっ❤️ありがとうこじゃいまふぅっ❤️」

     巫女の猥肉に、大小多数の蟲たちが群がる。
     そして己の生殖器を、乳首以外のありとあらゆる孔に充てがい、一斉に貫いた。

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:20:39

    「ひぐぅぅうううっ❤️がぼっ!?❤️ぐぼぉぉおおおっ❤️」

     膣内。腸内。口内。耳孔。鼻腔。尿道。
     全ての穴が蟲たちに犯され、孕み子を産めるように作り変えられていく。
     全身の穴から注がれる快楽に、巫女の脳髄は溶かされ切っていた。

    「ふふっ❤️改造順調みたいだねっ❤️」
    「このまま眺めてるのも暇だし……❤️乳首オナホ、貸してもらうわよっ❤️」
    「ぷぎゅぅぅうううっ❤️んぎょぉぉおおおっ❤️」

     女王二人の剛直が、両の乳首に挿入される。
     フェロモンたっぷりの女王陰茎と、改造麻酔の溢れる蟲陰茎。
     狂えるほどの強烈な刺激に、巫女は全ての穴から排卵を始めていた。

    「んんっ❤️乳首オナホ最高っ❤️改造の仕上げに、私たちもいっぱい出してあげるねっ❤️」
    「ご主人さまたちも一緒に出してくれるそうよっ❤️
     全身の穴という穴で孕んで……❤️イキ狂って壊れなさいっ❤️」
    「んぐぶっ❤️❤️❤️んごぉぉおおおおっ❤️❤️❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     巫女の身体が肉風船のように膨らんでいく。
     かつて海神にその身を捧げるために維持されてきた美貌は、最早どこにもない。
     ただただ蟲の卵嚢として、産卵床として使われる孕み袋がそこにあるだけ。

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:26:07

    「ごぼっ❤️ごひゅっ❤️ありがとうごじゃいまひたぁっ❤️
     わらひっ❤️ご主人しゃまの孕み袋になれひゃんですねっ❤️」
    「ええっ❤️それはもう立派な、卵風船みたいよっ❤️素敵っ❤️」
    「しかも今回の種は特別製でねっ❤️出産機能のチェックも兼ねて、すぐ産める特別仕様だよっ❤️」
    「あはぁっ❤️またすぐ産んでっ❤️すぐ孕めりゅん……おろろろろろっ❤️ごびぇっ❤️ごぼぉぉおおおっ❤️」

     悦びの言葉を伝える前に、全身が産気づく。
     出産。排泄。嘔吐。排尿。漏出。
     あらゆる表現で、巫女の孔々から蟲たちが産まれ落ちていく。
     萎んだ雌を膨らませるべく、主たちが群がる。
     その中には今まさに生を受けた、幼蟲たちも混じっていた。

    「巫女ちゃん嬉しそうだねっ❤️よかったぁっ❤️」
    「それじゃあ私たちは、あの子のとこに行きましょっ❤️」

     女王たちは巫女の孕ませ部屋を後にする。
     次に向かったのは、エレメント・マジシャンと言う名の達磨オナホが陳列した部屋だった。

    「ほひぇっ❤️孕みゅっ❤️おま○こおちんぽちくびっ❤️
     三つのお胎で妊娠しちゃうぅぅうううっ❤️」

     四肢を奪われたマジシャンは、蟲たちの自慰玩具として弄ばれていた。
     孕まされているのも、娯楽のついで。
     マジシャンにかつての尊厳など一切なく、ただただ蟲たちの玩具にされていた。

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:31:20

    「ひぃんっ❤️女王さまぁ❤️何かご用でしょうかっ❤️」
    「私たちにも、ちょーっと性処理お願いできるかなっ❤️」
    「ねぇメイルゥ❤️私、達磨って趣味じゃないの❤️
     こんなのじゃ昂らないわっ❤️」
    「ええ〜っ❤️ラクリモーサは贅沢だなぁ……❤️
     しょうがないっ❤️この子に手足、生やしてあげよっか❤️」

     蟲の組成で組まれた肉塊を、メイルゥが構築する。
     それらはマジシャンの失った器官に接続され、新たな四肢となった。
     人としての四肢からはかけ離れた、異形のものに。

    「メイルゥさまぁっ❤️私なんかに手足を戻してくれて❤️ありがとうございますっ❤️」
    「んんっ❤️良い肉付きじゃないっ❤️
     興奮して、フル勃起しちゃったわっ❤️」
    「えへへっ❤️どういましましてっ❤️」

     相対した三人は、屹立した逸物同士を突きつけ合う。
     これからする宴に、全員のお腹がきゅうっ❤️と収縮した。

    「それじゃあまず私たちからっ❤️」
    「貴女のお腹に、いっぱいコキ捨ててあげるわっ❤️」
    「ひぐぅぅうううっ❤️2本っ❤️女王しゃまたちのおちんぽ❤️おま○こに2本しゅごしゅぎるぅぅううううっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     一突きされただけで、マジシャンは情けなく精を漏らしていく。
     メイルゥが突き、ラクリモーサが引き。
     ラクリモーサが突き、メイルゥが引き。
     絶え間ない連続の突きに、マジシャンは突かれた数だけ排卵を起こす。

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:35:38

    「ふふっ❤️いいわぁっ❤️ご主人さまがお気に入りの玩具にしちゃったのも、分かるわぁっ❤️」
    「とってもキツキツっ❤️二人で同時にっ❤️このオナホ孕ませちゃおっか❤️」
    「ほひぃぃいいいっ❤️いぐっ❤️いぐぅぅううううっ❤️
     女王しゃまたちに子種注がれて、受精アクメいぐぅぅううううっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     逸物から白濁をお漏らししながら、マジシャンは女王からの種を胎へ下賜されていく。
     既に蟲の子を孕んでいたマジシャンのお腹は更に膨らみ、二人の女王の子種がそこに混じり合った。

    「んひぃぃぃいいいっ❤️女王しゃまぁっ❤️わたひみたいなオナホにいっぱい産み付けてくれてっ❤️光栄でしゅうっ❤️」
    「ふふっ❤️今度はお礼に、貴女が私たちに種付けする番だよっ❤️」
    「そうねっ❤️せっかくだから同時に種付けする贅沢❤️味合わせてあげるっ❤️」
    「それって……❤️んほぉぉおおおっ❤️おちんぽもう一本生えてきたぁぁあああっ❤️」

     エレメントマジシャンの肉体を、まるでプラモデルを弄るかのような気やすさで改造していく二人。
     しかしマジシャンの表情は、2本の逸物から齎される2倍の性感から、喜悦に歪んでいた。

    「さぁっ❤️私たちのこと、思う存分孕ませていいのよっ❤️」
    「そうそうっ❤️貴女の立派な2本のおちんぽでっ❤️いっぱいいっぱい産み付けてねっ❤️」
    「ありがたいお言葉ですっ❤️では、挿入させていただきますねっ❤️
     ほひぃぃいいいっ❤️これむりぃぃいいいっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     女王のきゅうきゅう❤️と雄に媚びた締め付けから、途端に精を搾られてしまうマジシャン。
     しかしそれでも、腰の動きを止めることはできない。
     吐精に吐精を重ね、その快楽が次の絶頂を呼び起こしてしまう。

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:39:56

    「あひぃっ❤️双頭肉ディルド最高っ❤️メイルゥといっしょに妊娠してるぅっ❤️」
    「ひぅっ❤️ねぇラクリモーサぁっ❤️ちゅーしよっ❤️ちゅー❤️
     兜合わせでおちんぽキスとディルド孕ませ合いしながらちゅーしよっ❤️」
    「「ちゅうっ❤️ぢゅうっ❤️ぢゅるるっ❤️」」
    「んひぃぃぃいいいっ❤️女王しゃまたちのイチャイチャえっちすぎっ❤️
     こんなのまたいぐっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     幾度も重なる吐精。
     しかしそれだけには、収まらない。
     更なる快楽がマジシャンを襲う。

    「ひぎょぉぉおおおおっ❤️産まれりゅっ❤️睾丸妊娠してた赤ちゃん産まれりゅっ❤️
     破水お射精でたくさん産み落としちゃうのおぉぉおおおっ❤️」

     どぼぼぼぼぼぼっ❤️ぼびゅびゅびゅびゅっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

    「んひぃっ❤️お腹の中に直接出産されるなんて新鮮っ❤️
     私もいくわっ❤️いくぅぅうううっ❤️」
    「あひゃあっ❤️ラクリモーサと一緒に直接産み付けぇっ❤️
     いくっ❤️私もいくぅぅうううっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     女王二人のザ○メンを浴びながら、破水射精を繰り返すマジシャン。
     その噴水は際限なく、睾丸の中身が空になるまで繰り返された。

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:44:41

    「いひぇぇえええっ❤️女王しゃまぁ❤️ご主人しゃまぁっ❤️しゅきしゅきしゅきぃっ❤️」
    「あらっ❤️良い具合にぶっ壊れたわねっ❤️」
    「まぁオナホとしてはこれぐらい壊れてた方がいいからねっ❤️
     あっそうだっ❤️マジシャンちゃんの手足、回収するからねっ❤️
     そのために食欲旺盛な子を孕ませてあるからっ❤️」

     射精と出産を繰り返すマジシャンを放置して、部屋から立ち去る二人。
     二人は更なる夜宴のため、ボテ腹のまま次の子たちがいる部屋へと向かった。

    「ストレナエっ❤️遊びに来たわよっ❤️」
    「エリカもボタンも元気そうだねっ❤️」
    「あひぃっ❤️女王しゃまぁっ❤️
     わたしたち、ちょうど旦那さまたちを産むところなんですっ❤️」
    「私たちの出産っ❤️見守ってくださいっ❤️」
    「ひぐぅっ❤️産まれるっ❤️産まれりゅうぅぅうううっ❤️」

     どぼぼぼぼぼぼっ❤️ぼびゅびゅびゅびゅっ❤️

     三人のお腹から、多量の蟲たちがひり出てくる。
     幼蟲たちは瞬く間に床一面を埋め尽くし、母胎を即座に孕ませようと這い上がって来ていた。

    「ストレナエのお腹も空っぽになったし、ちょうどいいねっ❤️」
    「ええっ❤️ちょっと彼女のこと、借りるわよっ❤️」
    「あうっ❤️もしかして私、女王さま直々に犯してもらえるんですかっ❤️
     この上なく幸せですっ❤️」

     じゅぐり❤️とストレナエの股座が湿度を増す。

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:50:29

    「ふふっ❤️それだけじゃないよっ❤️」
    「貴女にもこれ生やして……❤️私たちに種付けさせてあげるっ❤️」
    「ほひぃぃいいいっ❤️おちんぽ生えてくりゅっ❤️んひぃぃいいいっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     逸物が生えると同時に、ストレナエは精通を迎える。
     未知の快楽と同時に、ストレナエは仰け反りながらの射精をしていた。

    「ふふっ❤️そんなに悦んでもらえるなら、生やした甲斐があるわねっ❤️」
    「それにすっごく濃厚っ……❤️こんなに良い子種なら、孕んであげないともったいないねっ❤️」
    「そうねっ❤️んんっ❤️」

     ぼびゅびゅびゅびゅっ❤️どぼぼぼぼぼっ❤️

     物凄い勢いで、女王二人のお腹から蟲たちが産み落とされていく。
     新たな子を宿すため、お腹を空っぽにするために。

    「はひぃっ❤️おちんぽしゅごいっ❤️」
    「ふふっ❤️じゃあストレナエの童貞、私がもらっちゃうねっ❤️」
    「ずるいわメイルゥ❤️私も童貞ちんぽ、食べたいのにっ❤️」
    「えへへっ❤️第一女王特権だもんっ❤️」
    「むっ……❤️しょうがないから、ストレナエのおま○こ借りるわっ❤️」

     射精の余韻に未だ浸っているストレナエに、女王の寵愛が齎される。
     肉棒と蜜壺から与えられる、甘く刺激的な快楽に、ストレナエの脳髄は焼かれていった。

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 07:56:09

    「ほひぃぃいいいっ❤️おま○こっ❤️メイルゥ女王しゃまのなか蕩けりゅっ❤️
     だしゅっ❤️いぐっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」
    「あはぁっ❤️花粉たっぷりの立派な雄蕊っ❤️やっぱストレナエに生やして正解だったねぇっ❤️」
    「くぅっ❤️私も早く味わいたいわっ❤️でもおま○こも、ご主人さまに仕上げてもらって最高だわっ❤️」

     どぢゅっ❤️ずぢゅっ❤️と、水音が3人の興奮を掻き立てる。
     特に未知の快感に悶えるストレナエは、1秒も途切れることなく射精を繰り返していた。

    「ひぎぃぃいいいっ❤️おひぃぃいいいっ❤️」
    「ストレナエっ❤️なかにたっぷり出してあげるわぁっ❤️」
    「えへへっ❤️私ももストレナエの童貞卒業記念に、たくさんぶっかけてあげるねっ❤️」
    「ひぎゅぅぅうううっ❤️ありがとうごじゃいましゅうぅぅうううっ❤️ほひぃぃいいいっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     ストレナエとメイルゥの幼いお胎が、ぽっこり膨らんでいく。
     幼子が蟲の子で大きくお腹を歪ませている様は、この上なく淫靡な光景だった。

    「はへぇぇえええっ❤️おちんぽだいしゅきぃっ❤️孕ませりゅのしあわせぇっ❤️
     そのうえ女王しゃまの赤ちゃん孕んで、さいこうだよぉっ❤️」
    「じゃあもっと、孕ませたいと思わない?❤️」
    「思いましゅっ❤️今度はラクリモーサ女王しゃまにっ❤️わらひの子っ❤️孕んでほしいでしゅうっ❤️」

     ぐぢゅり❤️とストレナエの逸物が、ラクリモーサの入り口に充てがわれる。
     女王直々に下賜された陰茎が、萎えることなどあるはずもない。
     ただ欲望のままに、雌を孕ませ続ける。それだけ。

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 09:21:05

    「じゃあ私もっ❤️ラクリモーサのなか、一緒に楽しもっと❤️」
    「はひゅっ❤️メイルゥしゃまのおちんぽっ❤️触れるだけでも熱いでしゅうっ❤️」
    「はぁっ……❤️最初はストレナエのおちんぽ単品で楽しむつもりだったのにっ❤️いいわっ❤️来なさいっ❤️」

     二人の極太の剛直が、先走りを絡ませ合いながら一つの膣穴に挿入されていく。
     肉棒と膣壁。女王の雌雄による攻めに、ストレナエが耐えられるはずもなく、再び吐精が始まる。

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

    「あひぇぇえええっ❤️いぐっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」
    「んんっ❤️ストレナエの射精すごいじゃないっ❤️こんなの一番搾りで味わえたなんてずるいわっ❤️
     こうなったら私もとことんっ❤️搾り取らないとねっ❤️」
    「んひぃっ❤️ラクリモーサのなかぁっ❤️ストレナエのおちんぽぉっ❤️
     私のおちんちんに絡みついてきてすごいっ❤️
     私もだすっ❤️ストレナエとのミックスザー○ンで、ラクリモーサ孕ませりゅうっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     ラクリモーサの胎に、二人分の吐精が注がれていく。
     蟲陰茎二本による膨大な射精は、あっという間に彼女のお腹を臨月並みに膨らませていく。
     それでもなお、射精が途絶えることはない。

    「いひょぉぉおおおっ❤️まだでりゅっ❤️メイルゥしゃまの精液熱しゅぎてっ❤️ラクリモーサしゃまのなか気持ちよしゅぎてっ❤️またいぐぅぅううううっ❤️」
    「わたしもっ❤️二人のおま○ことおちんぽでいぐっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」
    「んひぃぃぃいいいっ❤️二人ともだしすぎぃっ❤️私もいくわっ❤️
     おちんぽからところてん射精キメながら❤️孕みながらいぐぅぅううううっ❤️」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

  • 14二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 10:56:50

     ラクリモーサのお腹が更に膨らみ、逸物から吐精し。
     三人の身体は白濁に染め上げられ、より淫靡な臭気を纏っていく。

    「れろぉっ❤️ラクリモーサのザー○ンっ❤️臭くて濃くて美味ひぃっ❤️」
    「れるっ❤️ホントでしゅうっ❤️臭いだけで孕んじゃいそうでしゅっ❤️」
    「ちゅうっ❤️ぺろっ❤️このぉっ❤️貴女たちのだって❤️同じぐらい濃くて臭いんだからねっ❤️」

     逸物を抜いた後、三人はお互いの身体を舌で清め合っていく。
     舐め取った精液のあまりの濃厚さに、三人は度々びゅぐりっ❤️どびゅりっ❤️と吐精を繰り返していた。

    「それじゃあ次は、ストレナエのおま○こ食べちゃおっかっ❤️」
    「ええ❤️私たち女王のおちんぽ2本で、たっぷり妊娠させてあげるわっ❤️」
    「はぅっ❤️ありがとうございますぅっ❤️」

     期待に再び、びゅぐり❤️と射精するストレナエ。
     それからというもの、三人の乱交は何度も何度も続いた。

    「ひぎょぉぉおおおおっ❤️まっへっ❤️もう入らないでひゅっ❤️
     もうザー○ンでお腹いっぱいなにょぉおおおおっ❤️」
    「ええ〜っ❤️まだ私は出し足りないんだけどなぁっ❤️」
    「そういうわけだから❤️もう一回出すわねっ❤️」
    「ほひぃぃいいいっ❤️いぐっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」

     仲睦まじく、まぐわい。

  • 15二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 11:17:51

    「んひぃっ❤️女王しゃまっ❤️お二人のお口っ❤️よすぎまふぅっ❤️」
    「れろっ❤️じゅるぅっ❤️ふふっ❤️いいよっ❤️いっぱいだひてっ❤️」
    「じゅぷっ❤️れろっ❤️わらひたちにっ❤️貴女のザー○ンいっぱい飲まへてねっ❤️」
    「あひぃぃいいいっ❤️お二人のお口ぃっ❤️孕ませちゃいますぅぅうううっ❤️」

     お互いの体液を搾り取りあい。

    「おひょぉぉおおおっ❤️ごめんなしゃい旦那しゃまっ❤️女王しゃまのおちんぽに浮気してごめんなしゃいぃぃいいいっ❤️」
    「んひぃっ❤️ご主人さまのピストンでストレナエのおちんぽ押し込まれていいわぁっ❤️」
    「ひゃあっ❤️二人とご主人さまの体重っ❤️私にかかってくるぅっ❤️
     連結種付けプレスで孕んじゃうよぉっ❤️」

     時には蟲たちも混ざり、三人の卵嚢はすくすくと育っていく。

    「ほひぃぃいいいっ❤️破水きたぁっ❤️
     旦那しゃまと女王しゃまにいっぱい注いでもらった赤ちゃんっ❤️産むとこ見守ってくだひゃいぃっ❤️」
    「んんっ❤️私も産んじゃうっ❤️二人ともっ手ぇ繋ごっ❤️」
    「もうっ❤️しょうがないわねぇっ❤️わたひも……一緒に産んであげるわっ❤️」

     まぐわいにまぐわい、遂に出産の時が来た。
     はち切れんばかりに膨らんだ腹の中では、蟲の子たちが今か今かと生誕を待ち侘び蠢いていた。

    「「「ひっひっふぅっ❤️ひっひっふぅっ❤️……んひぃぃぃいいいっ❤️❤️❤️」」」

     ぼびゅびゅびゅびゅっ❤️どぼぼぼぼぼっ❤️

     三人の腹から一斉に、蟲の群衆が溢れかえってくる。
     産み落とされた子たちは揃って母胎の身体を這い上がり、母乳を求め啜り始めた。

  • 16二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 11:59:03

    「あはぁっ❤️やっぱり孕ませ合って一緒に産むのって最高だねっ❤️」
    「そうねっ❤️ご主人さまのために繁殖できているんだって❤️幸せを感じるわぁっ❤️」
    「いひぃっ❤️おちんぽはミルクの出るとこじゃ……❤️ひぎぃぃいいいっ❤️」
    「あらっ❤️ストレナエの子ったら、ワンパクねっ❤️」
    「本当にえっちだねっ❤️私も思わず勃起しちゃったよっ❤️」

     出産の多幸感に包まれたまま、三人は再び怒張を膨らませていく。
     しかしながら、蟲たちがきぃきぃと鳴き声を訴える。
     孕ませ合いは、また今度のようだ。

    「ストレナエは子供たちと始めちゃってるわねっ❤️私たちは……成蟲のご主人さまを相手にしましょっか❤️」
    「そうだねっ❤️繁栄のために、がんばらないとっ❤️」

     蟲たちの逸物に傅くようにし、その先端に口付けを落とす。
     この生殖器に、永遠の忠誠を誓うために。

    「「ご主人さまっ❤️私たちのこと、思う存分お使いくださいっ❤️」」

     二人の女王は、性奴隷として蟲たちに奉仕すべく、その孕み袋を開帳した。
     工場内には、雌たちの喘ぎがいつまでも響いていたという。

  • 17二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 11:59:41

    終わりです!
    時間がかかってしまいすみませんでした!

  • 18二次元好きの匿名さん24/11/04(月) 15:38:40

    お疲れ様でした!

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