- 1二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:00:56
- 2二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:03:37
足コキ
- 3二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:04:09
エロトラップダンジョン
- 4二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:04:47
ヴァンパイアにコントロール奪取
- 5二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:04:55
ノーパンタイツ破きチャレンジ
- 6二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:05:36
- 7二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:06:30
- 8二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:08:33
お相手
dice1d3=2 (2)
1.マスター
2.兄弟子
3.その他(下5まで安価募集)
- 9二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:12:37
見損なったよ幻惑の魔術師
- 10二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:15:44
そもそも兄弟子と何故足コキえっちの流れに?
dice1d3=1 (1)
1.洗脳魔術・対抗呪文の練習してたら、うっかり見習いにかかってしまい、洗脳状態のまま出来心でお願いする。
2.兄弟子の秘密の趣味だったが、見習いはそれを知ってしまい、アプローチのために……。
3.下5まで安価
- 11二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:17:31
兄弟子のくせして性欲に幻惑されてんじゃねぇよ
- 12二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:25:47
ダイス内容自分で書いといておかしいけど、ネームドをクズにしすぎると書けなくなってくるからやっぱやめていいすか
足コキなのは続行だけど、竿役マスターに変えたいです - 13二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:27:54
草
いいよ - 14二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:30:38
幻惑の魔術師以外にも兄弟子を生やせばいいのでは?
- 15二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:32:15
遠慮なくクズキャラにできるネームドはめちゃくちゃ少ないのからしゃーない
- 16二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:33:42
では竿役マスター想定にして
dice1d3=2 (2)
1.マスターが土下座して頼み込んできたから、仕方なく
2.マスターの隠してた性癖を知ってしまったけど、実際するのは恥ずかしいので、洗脳で記憶を消しながら……
3.下5まで安価
なんか設定順守しないのはそれはそれでちょっと!
- 17二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:36:48
おぉ安価間に合わなかったから死蔵するつもりだった見習いちゃんが催眠かける側のシチュだ
- 18二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:45:55
「マスター……?わかりますかー?」
ぺちぺちと、虚な瞳のマスターの頬を優しく叩く。
幻惑の見習い魔術師は、それで催眠の成功を確信した。
「よ、よーし。やるぞー……」
ぐっと気合いを入れながら、見習いはマスターをベッドに座らせる。
その前に復習として、マスター秘蔵の書籍たちに目を通す。
「うう……。マスターがこんな、あ、足でされるのが好きだなんて……」
二次元から三次元まで、そこにある殆どの本で、女性が男性器を足で刺激するシチュエーションを主体としていた。
1割程度は普通の作品も含まれていたが、ページのヨレなどから、あまり使われてないことが見てとれた。
「きょ、今日はマスターが足で興奮する変態さんなのか、確かめるだけだから……」
そう言い訳しながら、幻惑はカチャカチャとマスターのベルトを外していく。
そうして剥き出しになったマスターの逸物は、大きさこそ立派なものの、催眠による虚脱感からか萎びていた。
「わぁっ……。こ、これがマスターの……」
それでも、見習いにとっては初めて見る男性器。
ほのかに香る雄特有の臭いに、見習いの頬もかぁっと熱くなる。
「そ、そうだっ。マスターの変態さを、確かめないとっ」
ブーツを脱ぎ、タイツ越しに蠱惑的魅力を強調された美脚を伸ばす。
男の人の前で自身の足を見せる、はしたない行動。
自分がそんな行動をしている事実に赤面がさらに強まるが、驚くべきことが起きる。 - 19二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 23:43:15
ぎゅん!と、マスターの逸物が急速にそそり立った。
「わぁっ!?す、すごっ……!?」
あまりの勢いの良さに、見習い魔術師は困惑する。
初心な彼女でも分かるほど、凄まじい怒張の膨張率だった。
「こ、こんな張り詰めて……触っていいのかな……?」
おそるおそる、つま先を逸物へと伸ばす。
まだ触れられていないというのに物欲しそうに、びぐん!びぐん!と震えていた。
「あっつ……。すごっ……震えて……」
熱した鉄棒のような温度のそれに、足先で触れる。
拙い足遣いでぐにぐにと押すと、びゅぐっ!びゅぐっ!と先走りが迸った。
「わぁっ……。先走りすごいっ……。
こ、こんなに興奮してくれるんだ……。ふふっ」
マスターの正直な反応に、見習い魔術師に笑みが浮かぶ。
ぬるぬるとテカリを増していくタイツにも気にせず、彼女はぐにぐにと逸物を刺激し続けた。
「きゃっ……!?なにっ……!?急にびくびく、強くなった……!?」
少女の足では抑えきれないほど、震えが大きくなった。
暴れ回るマスターの男性器を困惑のまま足の裏で、ぐにぃっ!と押し付けてしまう。
すると逸物は見習い魔術師の足を跳ね除け、歓喜の雄叫びをあげた。 - 20二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 00:04:01
びゅぐるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
「きゃあっ……!?熱いのっ……足かかって……!?」
紺色の艶かしいタイツを、マスターの欲望が白く汚していく。
足裏。くるぶし。ふくらはぎ。
勢いのついた白濁はそれらに止まらず、太腿にさえ降り注いだ。
「すごいっ……。男の人って、こんなに出すんだ……」
自身の脚に塗りたくられた欲望に、見習い魔術師は目を白黒させる。
実際には常軌を逸した足フェチであるマスターが、見習い魔術師の美脚にあまりにも興奮した結果なのだが。
dice1d100=37 (37)
30以下でマスターの意識復活
- 21二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 00:16:39
「マスター……まだ目覚めてないですよね?」
強い刺激によって催眠が覚めてないかを心配するが、未だにマスターの目は虚なまま。
マスターに自分の行いがバレてないことに安堵しつつも、もっと悪戯したいという気持ちが湧いてくる。
「も、もうちょっと……。もうちょっとだけ……」
躊躇いながらも、見習い魔術師はマスターの逸物に足を差し伸ばす。
吐精したばかりだというのに、マスターの欲望は固く、大きく聳え立っていた。
シチュ
dice1d3=1 (1)
1.マスターの足コキ本のシチュを再現しながら攻める
2.催眠でマスターにして欲しいシチュを言わせながら、その通りに足コキ
3.下5まで募集
- 22二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 00:45:22
「意識はないけど、私のことを知覚はできてる……んですよね?」
先ほどの攻めから、マスターの催眠状態を推察する見習い魔術師。
それならと思った彼女は、魔術で本をぱらぱらと空中に浮かせながら、ぐぢゅり❤️と精液で汚れた足で剛直を触る。
「ふふっ……。どうですか、マスター。
私みたいな小柄な女の子に……ぉ、ぉちんちん……。
踏まれて、興奮してるんですか?」
本のセリフを読み上げながら、見よう見まねでシチュエーションを再現していく。
脳を焼くセリフ回し。
消え入りそうになるほどか細い、男性器の呼称。
拙すぎるほど稚拙な、足遣い。
本能にまで根差した足フェチは、それらの要素のギャップにより一層の興奮をみせた。
「そんなマスターみたいな……ま、まぞ……まぞおちんちんは……私が躾けないと、いけませんねっ」
生来の優しさから、罵倒の言葉を申し訳なさそうに小さい声量にしながら、見習い魔術師は足裏で逸物を扱いていく。
マスターは吐精したばかりだというのに、間欠泉のように先走りを吐き出しながら、見習い魔術師に喜びを伝えていく。
「ま、マスターったら……な、情けないですねっ……。
ざ、ざぁ〜こ。ざぁ〜こ。
ま、まぞちん……?へこへこさせて?す……すく……いや、どえむ、なんですね?」
『救いようのない』など、あまりにも強烈な罵倒は避けてしまうも、なんとか言葉を探す見習い魔術師。
それは被虐願望の充足に代わり、彼女の懸命な姿勢に別の満足感を見出していた。 - 23二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 06:38:56
「あっ……。またびくびくしてるっ……。
イキそうなんですねっ……。マスター」
足に帰ってくる震えから、絶頂の予兆を感じる。
自分の奉仕で気持ちよくなってくれてる。
その事実に見習い魔術師は慈しむような表情を深め、より足の力を強めていく。
「ふふっ。いいですよ……。
私の足で、気持ち良くなってくれるなら……。
またさっきみたいに、イッちゃってくださいっ」
最早罵倒の演技も忘れながら。
しかし強い力加減で逸物を扱きつつ。
マスターの欲望を、射精に導いていく。
そして一際、両の足裏でぐにぃっ❤️と力強くサンドイッチすると同時に。
火山からの噴火が、始まった。
びゅぐるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
「きゃあっ!?足の裏……直接かかって……すごい熱いっ」
先程と違い足でしっかり押さえ込んでいるからか、土踏まずに射精の濁流が直に伝わってくる。
あまりの濃厚さと勢いにタイツの細かい目すら貫通し、地肌にぬめりとした感覚が広がっていく。
dice1d100=5 (5)
67以下で催眠が溶ける。
- 24二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 06:53:48
「ふふっ……マスターったら。
これじゃあ私のタイツ、妊娠しちゃいますよ?」
しょうがないなぁという苦笑いを浮かべながらも、優しく、それでいて強い踏みつけでマスターの射精を受け止めていく。
見習い魔術師の鼠蹊部近くまで飛んでくる射精は、十数秒に渡って続いた。
「ふぅっ……。い、今のうちに証拠を隠さないと……っ」
絶頂の治まりを確認すると、見習い魔術師にも正気が戻ってくる。
催眠がかかってる今のうちに、片付けをしないと。
しかしその行動は、何してるの?という一言で咎められる。
二度に渡る射精の刺激で、マスターが目を覚ましたのだ。
「あっ……。ま、マスター。
おはよう、ございます……?
こ、これはその、ですねっ……」
しどろもどろになりながら、言葉に纏まらない言い訳を紡ごうとする見習い魔術師。
しかし、マスターにとってはそんなこと問題にならない光景が広がっていた。
闇夜のような紺色のタイツを犯している、白濁の天の川。
汚されてなおはっきり伝わる、見習い魔術師の美しすぎる脚の線。
そして汚れの広がりから、自分が彼女の芸術的美脚を汚してしまっているという事実。
マスターの怒張は、ここに来て最大の膨らみを見せた。 - 25二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 07:04:40
「わわっ!?マスターの……今日一番おっきく……!?」
あまりの急速な勃起に、べちん❤️と亀頭が見習い魔術師の足をビンタする。
異様なほど興奮した逸物は、びゅぐっ❤️どびゅっ❤️と透明な先走りを射精してるほどだった。
「え、えっと……マスターが、もっとしたいなら……」
トレードマークの魔女帽をより目深に被りながら、恥ずかしげにマスターに意思を伝える。
しかしその羞恥は、そんなことでは隠せないほど表情にはっきり出ていた。
「ま、マスターの好きなこと、好きなだけしてあげますよ……?」
大胆ながら、か細い言葉に、マスターの興奮が一層高まる。
先程のプレイ以上に過激なマスターの要求に、見習い魔術師はあたふたする。
「そ、そんなことっ……!?」
dice1d3=1 (1)
1.タイツを脱ぎ、汗と精液で蒸れた状態で足コキ。
2.タイツを履いたまま、素股の姿勢で太腿コキ。
3.下5まで募集
- 26二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 14:07:10
保守
- 27二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 20:38:33
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 22:06:11
「ううっ……。す、素足で扱いてほしいんですか……?
ま、マスターのへんたいっ……!」
そうは言いつつも、正直にタイツを脱ぎ去っていく。
恥じらいながら脱ぎ去る際の、タイツの紺と白磁の肌色のコントラストに、マスターの勃起はますます強まっていった。
「こ、これでいいですか……?」
見習い魔術師は、露出した生足をマスターに曝け出す。
タイツ越しだったというのに、真白い雪のような肌に、黄ばんだ汚濁が少し染みていた。
緊張からか、見習い魔術師に汗が浮かんでくる。
「ええっ……!?に、匂いを嗅ぎたい……ですかっ!?
ううっ……。そ、それはちょっと……」
マスターの要求に躊躇いを見せる見習い魔術師。
しかしそうして足をモジモジとさせている様は、より一層マスターの興奮を煽ってしまう。
「す、少しだけですからね……?」
顔を林檎のように真っ赤にしながら、足を差し出す。
躊躇に震えるその足に、マスターの顔が近づいていった。
「ううっ……。は、恥ずかしいですっ……。
ひゃっ!?は、鼻、くすぐったっ……!?」
女子にとって自分の匂いを嗅がれるなど、恥ずかしい以上の気持ちが出てこない。
ましてや、汗や精液の匂いが染み込んでしまった足だ。
もし臭かったら。嫌われたらどうしよう。
そんなネガティブな気持ちが、次々に湧いてくる。 - 29二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 00:14:55
(あっ……。でもマスターのおちんちん、今までで一番おっきくなってる……)
羞恥が深まりながらも、自分の身体で興奮してくれてるのが見て取れて、少し嬉しくなってくる。
しかし次のマスターの行動に、見習い魔術師は困惑と驚愕せざるを得なくなる。
ぺろりと、足裏を舐め上げられたのだ。
「ひゃっ!?ま、マスター!?
そんなっ!?き、汚っ……!?ひゃあん!」
ぺろっ、れろっと、連続した舌捌きを受けてしまう。
ただでさえ匂いが気になるというのに、汗の味まで確かめられたのでは堪ったものではない。
温厚な見習い魔術師も、これには堪らず。
マスターの顔を蹴り上げた。
「マスターの変態っ!へんたいっ!
女の子の、あ、足を舐めるなんて、なに考えてるんですかぁっ!」
続く蹴撃が、マスターの股間を襲う。
2つの胡桃が、割れる寸前になるほどの威力だ。
普通の男であれば、それだけで萎え萎びてしまう破壊力。
しかし重度の偏愛者であるマスターは、普通ではなかった。
マスターの逸物は、またなお更なる屹立を見せた。
「またこんなにおっきくして……!
マスターのおちんちんっ!懲らしめてやるんだからっ!
えいっ!えいっ!」 - 30二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 02:10:37
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 06:30:44
踏みつけられてもなお、より一層硬さとサイズを増していく逸物。
それどころか美脚に虐められるのなら本望と言わんばかりに、歓喜に震えている。
ぐにぃっ!ぐにっ!
幾度となく繰り返される、見習い魔術師の本気の踏みつけ。
それが素足から繰り出されるという事実に、足フェチのマスターが耐えられるはずもなく。
再びマスターは、絶頂を迎えた。
びゅぐるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「ひゃあっ!?な、なんで踏まれてるのに出してるんですかぁっ!?
へんたいっ!へんたいっ!」
罵倒すらも最早、マスターにとっては興奮を煽る材料でしかない。
踏みつけによって尿道が潰れかけ塞がれているというのに、それすら押し退けて射精を繰り返す。
その強烈な射精が、見習い魔術師の生足を白く汚していった。
彼女の魅惑的な足を、自らの手で染め上げていく事実に、マスターの吐精は更に勢いを増した。
「ま、マスター……。もしかして筋金入りなぐらい、足にしか興奮できないんですか?」
ここまでしてようやく、マスターの性癖の偏りぶりを悟った見習い魔術師。
舐めないでと嫌がってもやめなかったり、暴力的な踏みつけで射精したり。
普段は優しいマスターなのに、ここまで暴走するなんて。
ごめん。そう言いながら頷くマスターに、見習い魔術師はしょうがないですねと言う。
「わ、私がマスターの性癖を改善できるように……マトモに女の子に興奮できるように、矯正してあげますからっ。
それまでは、毎日微弱な催眠と、足以外での私の攻めの繰り返しですからねっ。
……って!なんでしょんぼりするんですかぁ!」 - 32二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 06:39:42
露骨なまでにマスターの逸物が萎え萎びていく。
女の子としての精一杯のアピールを無下にされた事実に、見習い魔術師は頬を膨らませていく。
さっきまで、あんなに私で興奮してた癖に。
そんな苛立ちが湧いてきた彼女は、性癖を矯正させたい以上に、自分でまた興奮してほしいという感情が噴き上がってくる。
「しょ、しょうがないですねっ。
今日のところは、マスターの思う存分、足でしてあげますっ」
両足の土踏まずで逸物を挟み込み、今にも扱けそうな姿勢になる。
べとべとの精液と汗で既にぬめりけを帯びた足に包み込まれた感触は、マスターにとって極上の名器に挿入しているも同然だった。
「絶対マスターを私にメロメロにして、マトモな性癖の真人間にしてあげますからっ。
覚悟しててくださいねっ」
不機嫌に怒りながら、足でのマスターへの奉仕を始めていく見習い魔術師。
果たして流されやすい彼女の性格で、マスターの度し難い性癖を改善できるのか。
その答えは、まだ誰も分からない。 - 33二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 06:40:11
エピローグ
下5まで募集 - 34二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 09:09:49
野外露出
- 35二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 09:10:21
屋外で撮影
- 36二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 09:13:47
逆に見習いちゃんの方がどんどん引っ張られていってタイツを嗅がせたり股間を踏んで足裏でぐりぐりするような痛そうな足コキもしてくれるようになる
- 37二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 10:48:51
スク水+タイツというマニアックなシチュで足コキしてから、生足でしてもらう
- 38二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 10:49:54
野外露出
- 39二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 10:54:23
同じの二つは流石にうーんって感じなので、下1まで追加募集かけます
- 40二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 11:02:46
見習いちゃんの献身に惹かれていくも結局一番出るのが足なのは変わらないマスターとそれに呆れながらも何だかんだ足でするのが上手になっていく見習いちゃん
- 41二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 11:06:27
dice1d5=5 (5)
- 42二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 18:31:31
「ふふっ……❤️どうですかマスター❤️気持ち良かったですかっ❤️」
ごぽり❤️と破れたタイツの隙間から、膣出しした精液が溢れ返る。
見習い魔術師の献身的な奉仕によって、マスターの性癖は若干改善された。
初めは勃起不全かと思われるほど、足以外では全く反応しなかった。
見習い魔術師はその絶望的状況に泣きそうになったが、懸命な催眠療法の甲斐あってか、ようやく普通の性行為ができるまでになった。
だが、二人にとってはここまでが前戯。
本当の睦言が始まるのは、ここからだった。
「じゃあマスター……❤️本番、はじめよっかっ❤️」
汗、愛液、精液。
様々な体液に塗れたタイツを脱ぎ去り、マスターへと手渡す。
マスターはタイツの匂いを心いくまで堪能し、見習い魔術師はその間に新しいタイツに履き替えていた。
つつーっと膣口から太腿へと伝っていく体液が、ぴちっと足に密着していくタイツへと吸われていった。
「いつもみたいに足で、虐めてあげるねっ❤️」
寝そべっているマスターに対して、立った姿勢の見習い魔術師。
そのまま逸物がひしゃげてしまいそうなほど体重をかけ、その御御足をもって踏み潰した。
「ふふっ❤️マスターの足フェチぶりは治りませんでしたからねっ❤️
あっ、別に無理に治さなくてもいいんですよっ❤️
普通のえっちもできるようになっただけでも、私は幸せですからっ❤️
むしろこうしてると……❤️マスターの可愛い表情がたくさん見れて、私も楽しいですっ❤️」 - 43二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:46:16
足元からのその美しいラインに見ほれながら、そこからの圧迫によって詰られていく。
その過程で足指に亀頭を揉みしだかれ、時には爪で引っ掻かれる。
痛いほど強い男性器への刺激に、マスターはますますその欲望を肥大化させていく。
「ほらほらっ❤マスターのおちんちん、もうイキたいってびくびくしてますよっ❤
もう、どうしようもない足フェチなんですからっ❤
こんなダメダメなマスターは、私がちゃんと面倒見てあげないとダメですねっ❤」
マスターの足フェチぶりには呆れることも多いけれど、それでも喜んでもらえることは何よりうれしかった。
そのためか、今では見習い魔術師はノリノリでマスターの難儀な性癖に付き合っている。
びぐびぐっ❤と大きく逸物が震える。
ふわっと彼女が足を浮き上げたと思った途端、再度強めに踏みつける。
その刺激に、偏執症のマスターが耐えられるはずもなく、盛大に白濁をぶち撒けた。
びゅぐるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「もうっ❤マスターったら変態なんですからっ❤
ふふっ❤いいですよっ❤私の足に、いっぱいいっぱいかけて❤」
履き替えたばかりの、汚れ一つないタイツ。
それを自身の欲望で犯していく感覚に、マスターは背徳感と充足感を覚える。
十数秒にも及ぶ射精が止まる。
しかしこれだけでマスターの度し難い性癖が満たされるはずもなく、未だに大きく屹立したままだった。 - 44二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 19:47:21
くっ…性癖がシンプルに被ったばかりに…逃してしまった…
- 45二次元好きの匿名さん24/11/07(木) 23:46:52
保守
- 46二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 02:52:19
マスターの性癖に染まっちゃった見習いちゃんが大変叡智で良き…
- 47二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 03:10:27
うぅ…ありがとう…
- 48二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 07:11:25
「まだ萎えてないんですね……❤しょうがないなぁっ❤
今度は生でえっち、してあげますっ❤」
しゅるりと、ゼリー状の精液でべたつくタイツを脱いでいく。
曝け出された白雪の肌が目に眩しい。
そして一際輝く、肉付きの良い太腿。
その隙間に、マスターの逸物が挟み込まれていく。
「マスター、こうやって私と生えっちするの大好きですからねっ❤
ほらっ❤好きなように動いていいんですよっ❤」
後背位のような姿勢で、太腿への抽挿が行われていく。
きめ細やかな肌に、先走りや精液の残りを塗りたくる感覚がたまらない。
マスターはあまりの心地よさに、腰をへこへこと動かしていた。
「ああっ❤マスターぁっ❤マスターのおちんちんの熱、とっても良く感じますっ❤
もっと❤もっと擦り付けてくださいっ❤」
健康的な肉付きの太腿の弾力は、膣の締め付けなど比較にならないほどの名器だ。
一見すると、性交に似せたただの素股。
しかしマスターにとっては、これが最も興奮する体位なのであった。
「ふふっ❤️おちんちん、びくっびくっていってますね❤️」
いいですよっ❤️私の太腿の間に……❤️いっぱい中.出し、しちゃってくださいっ❤️」
ぎゅっと、見習い魔術師が太腿の間を締める。
挟み込まれたマスターの逸物は、雄叫びを上げるような震えをしながら、その精を圧搾された。 - 49二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 07:29:09
びゅぐるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ぼびゅびゅびゅびゅっ❤️
あまりに勢いの良すぎる射精。
吐精の速度に重力による自由落下も加算され、瞬く間に見習い魔術師の太腿が染め上げられていく。
射精の間、ぎゅっとマスターが後ろから抱擁される。
抱きつかれたゼロ距離から感じる、息絶え絶えで明らかに制御できてない息遣い。
締め付けた太腿から感じる、逸物の暴走。
自分で感じてくれているという実感に、見習い魔術師は更に充足感を覚えていった。
「ふふっ❤️いっぱい出しましたねっ❤️
おちんちん、お掃除してあげますっ❤️」
中.出しの満足感に少し萎え始めていたマスターの逸物。
精液塗れのそれを綺麗にすべく、見習い魔術師は足裏で白濁を拭っていく。
しかし根っからの足フェチのマスターがそれに興奮しないはずもなく。
萎えていたはずの陰茎は、再び勃起してみせる。
「もうっ❤️しょうがないんですからっ❤️」
土踏まずの間に、逸物を挟み込む。
マスターが完全に搾り尽くされるまで、足を主体としたまぐわいは続く。
それがここ最近の、二人のルーチンであった。
「思う存分、出してくださいねっ❤️マスターっ❤️」
夜が明けるまで、二人の交尾は続く。
深夜25時。嬌声が止まるには、またまだ時間がかかりそうだ。 - 50二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 07:31:32
- 51二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 07:36:16
- 52二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 08:57:15
乙です
マスターの性癖に流されて素股を生と言っちゃうまでになった見習いちゃんが大変叡智でした
そして14万のロイヤル見習いちゃんの眩しさよ・・・ - 53二次元好きの匿名さん24/11/08(金) 19:13:02
保守
- 54二次元好きの匿名さん24/11/09(土) 04:34:10
羨ましい…。