- 1二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:00:56
- 2二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:03:37
足コキ
- 3二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:04:09
エロトラップダンジョン
- 4二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:04:47
ヴァンパイアにコントロール奪取
- 5二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:04:55
ノーパンタイツ破きチャレンジ
- 6二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:05:36
- 7二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:06:30
- 8二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:08:33
お相手
dice1d3=2 (2)
1.マスター
2.兄弟子
3.その他(下5まで安価募集)
- 9二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:12:37
見損なったよ幻惑の魔術師
- 10二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:15:44
そもそも兄弟子と何故足コキえっちの流れに?
dice1d3=1 (1)
1.洗脳魔術・対抗呪文の練習してたら、うっかり見習いにかかってしまい、洗脳状態のまま出来心でお願いする。
2.兄弟子の秘密の趣味だったが、見習いはそれを知ってしまい、アプローチのために……。
3.下5まで安価
- 11二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:17:31
兄弟子のくせして性欲に幻惑されてんじゃねぇよ
- 12二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:25:47
ダイス内容自分で書いといておかしいけど、ネームドをクズにしすぎると書けなくなってくるからやっぱやめていいすか
足コキなのは続行だけど、竿役マスターに変えたいです - 13二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:27:54
草
いいよ - 14二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:30:38
幻惑の魔術師以外にも兄弟子を生やせばいいのでは?
- 15二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:32:15
遠慮なくクズキャラにできるネームドはめちゃくちゃ少ないのからしゃーない
- 16二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:33:42
では竿役マスター想定にして
dice1d3=2 (2)
1.マスターが土下座して頼み込んできたから、仕方なく
2.マスターの隠してた性癖を知ってしまったけど、実際するのは恥ずかしいので、洗脳で記憶を消しながら……
3.下5まで安価
なんか設定順守しないのはそれはそれでちょっと!
- 17二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 19:36:48
おぉ安価間に合わなかったから死蔵するつもりだった見習いちゃんが催眠かける側のシチュだ
- 18二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 20:45:55
「マスター……?わかりますかー?」
ぺちぺちと、虚な瞳のマスターの頬を優しく叩く。
幻惑の見習い魔術師は、それで催眠の成功を確信した。
「よ、よーし。やるぞー……」
ぐっと気合いを入れながら、見習いはマスターをベッドに座らせる。
その前に復習として、マスター秘蔵の書籍たちに目を通す。
「うう……。マスターがこんな、あ、足でされるのが好きだなんて……」
二次元から三次元まで、そこにある殆どの本で、女性が男性器を足で刺激するシチュエーションを主体としていた。
1割程度は普通の作品も含まれていたが、ページのヨレなどから、あまり使われてないことが見てとれた。
「きょ、今日はマスターが足で興奮する変態さんなのか、確かめるだけだから……」
そう言い訳しながら、幻惑はカチャカチャとマスターのベルトを外していく。
そうして剥き出しになったマスターの逸物は、大きさこそ立派なものの、催眠による虚脱感からか萎びていた。
「わぁっ……。こ、これがマスターの……」
それでも、見習いにとっては初めて見る男性器。
ほのかに香る雄特有の臭いに、見習いの頬もかぁっと熱くなる。
「そ、そうだっ。マスターの変態さを、確かめないとっ」
ブーツを脱ぎ、タイツ越しに蠱惑的魅力を強調された美脚を伸ばす。
男の人の前で自身の足を見せる、はしたない行動。
自分がそんな行動をしている事実に赤面がさらに強まるが、驚くべきことが起きる。 - 19二次元好きの匿名さん24/11/05(火) 23:43:15
ぎゅん!と、マスターの逸物が急速にそそり立った。
「わぁっ!?す、すごっ……!?」
あまりの勢いの良さに、見習い魔術師は困惑する。
初心な彼女でも分かるほど、凄まじい怒張の膨張率だった。
「こ、こんな張り詰めて……触っていいのかな……?」
おそるおそる、つま先を逸物へと伸ばす。
まだ触れられていないというのに物欲しそうに、びぐん!びぐん!と震えていた。
「あっつ……。すごっ……震えて……」
熱した鉄棒のような温度のそれに、足先で触れる。
拙い足遣いでぐにぐにと押すと、びゅぐっ!びゅぐっ!と先走りが迸った。
「わぁっ……。先走りすごいっ……。
こ、こんなに興奮してくれるんだ……。ふふっ」
マスターの正直な反応に、見習い魔術師に笑みが浮かぶ。
ぬるぬるとテカリを増していくタイツにも気にせず、彼女はぐにぐにと逸物を刺激し続けた。
「きゃっ……!?なにっ……!?急にびくびく、強くなった……!?」
少女の足では抑えきれないほど、震えが大きくなった。
暴れ回るマスターの男性器を困惑のまま足の裏で、ぐにぃっ!と押し付けてしまう。
すると逸物は見習い魔術師の足を跳ね除け、歓喜の雄叫びをあげた。 - 20二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 00:04:01
びゅぐるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
「きゃあっ……!?熱いのっ……足かかって……!?」
紺色の艶かしいタイツを、マスターの欲望が白く汚していく。
足裏。くるぶし。ふくらはぎ。
勢いのついた白濁はそれらに止まらず、太腿にさえ降り注いだ。
「すごいっ……。男の人って、こんなに出すんだ……」
自身の脚に塗りたくられた欲望に、見習い魔術師は目を白黒させる。
実際には常軌を逸した足フェチであるマスターが、見習い魔術師の美脚にあまりにも興奮した結果なのだが。
dice1d100=37 (37)
30以下でマスターの意識復活
- 21二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 00:16:39
「マスター……まだ目覚めてないですよね?」
強い刺激によって催眠が覚めてないかを心配するが、未だにマスターの目は虚なまま。
マスターに自分の行いがバレてないことに安堵しつつも、もっと悪戯したいという気持ちが湧いてくる。
「も、もうちょっと……。もうちょっとだけ……」
躊躇いながらも、見習い魔術師はマスターの逸物に足を差し伸ばす。
吐精したばかりだというのに、マスターの欲望は固く、大きく聳え立っていた。
シチュ
dice1d3=1 (1)
1.マスターの足コキ本のシチュを再現しながら攻める
2.催眠でマスターにして欲しいシチュを言わせながら、その通りに足コキ
3.下5まで募集
- 22二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 00:45:22
「意識はないけど、私のことを知覚はできてる……んですよね?」
先ほどの攻めから、マスターの催眠状態を推察する見習い魔術師。
それならと思った彼女は、魔術で本をぱらぱらと空中に浮かせながら、ぐぢゅり❤️と精液で汚れた足で剛直を触る。
「ふふっ……。どうですか、マスター。
私みたいな小柄な女の子に……ぉ、ぉちんちん……。
踏まれて、興奮してるんですか?」
本のセリフを読み上げながら、見よう見まねでシチュエーションを再現していく。
脳を焼くセリフ回し。
消え入りそうになるほどか細い、男性器の呼称。
拙すぎるほど稚拙な、足遣い。
本能にまで根差した足フェチは、それらの要素のギャップにより一層の興奮をみせた。
「そんなマスターみたいな……ま、まぞ……まぞおちんちんは……私が躾けないと、いけませんねっ」
生来の優しさから、罵倒の言葉を申し訳なさそうに小さい声量にしながら、見習い魔術師は足裏で逸物を扱いていく。
マスターは吐精したばかりだというのに、間欠泉のように先走りを吐き出しながら、見習い魔術師に喜びを伝えていく。
「ま、マスターったら……な、情けないですねっ……。
ざ、ざぁ〜こ。ざぁ〜こ。
ま、まぞちん……?へこへこさせて?す……すく……いや、どえむ、なんですね?」
『救いようのない』など、あまりにも強烈な罵倒は避けてしまうも、なんとか言葉を探す見習い魔術師。
それは被虐願望の充足に代わり、彼女の懸命な姿勢に別の満足感を見出していた。 - 23二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 06:38:56
「あっ……。またびくびくしてるっ……。
イキそうなんですねっ……。マスター」
足に帰ってくる震えから、絶頂の予兆を感じる。
自分の奉仕で気持ちよくなってくれてる。
その事実に見習い魔術師は慈しむような表情を深め、より足の力を強めていく。
「ふふっ。いいですよ……。
私の足で、気持ち良くなってくれるなら……。
またさっきみたいに、イッちゃってくださいっ」
最早罵倒の演技も忘れながら。
しかし強い力加減で逸物を扱きつつ。
マスターの欲望を、射精に導いていく。
そして一際、両の足裏でぐにぃっ❤️と力強くサンドイッチすると同時に。
火山からの噴火が、始まった。
びゅぐるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️
「きゃあっ!?足の裏……直接かかって……すごい熱いっ」
先程と違い足でしっかり押さえ込んでいるからか、土踏まずに射精の濁流が直に伝わってくる。
あまりの濃厚さと勢いにタイツの細かい目すら貫通し、地肌にぬめりとした感覚が広がっていく。
dice1d100=5 (5)
67以下で催眠が溶ける。
- 24二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 06:53:48
「ふふっ……マスターったら。
これじゃあ私のタイツ、妊娠しちゃいますよ?」
しょうがないなぁという苦笑いを浮かべながらも、優しく、それでいて強い踏みつけでマスターの射精を受け止めていく。
見習い魔術師の鼠蹊部近くまで飛んでくる射精は、十数秒に渡って続いた。
「ふぅっ……。い、今のうちに証拠を隠さないと……っ」
絶頂の治まりを確認すると、見習い魔術師にも正気が戻ってくる。
催眠がかかってる今のうちに、片付けをしないと。
しかしその行動は、何してるの?という一言で咎められる。
二度に渡る射精の刺激で、マスターが目を覚ましたのだ。
「あっ……。ま、マスター。
おはよう、ございます……?
こ、これはその、ですねっ……」
しどろもどろになりながら、言葉に纏まらない言い訳を紡ごうとする見習い魔術師。
しかし、マスターにとってはそんなこと問題にならない光景が広がっていた。
闇夜のような紺色のタイツを犯している、白濁の天の川。
汚されてなおはっきり伝わる、見習い魔術師の美しすぎる脚の線。
そして汚れの広がりから、自分が彼女の芸術的美脚を汚してしまっているという事実。
マスターの怒張は、ここに来て最大の膨らみを見せた。 - 25二次元好きの匿名さん24/11/06(水) 07:04:40
「わわっ!?マスターの……今日一番おっきく……!?」
あまりの急速な勃起に、べちん❤️と亀頭が見習い魔術師の足をビンタする。
異様なほど興奮した逸物は、びゅぐっ❤️どびゅっ❤️と透明な先走りを射精してるほどだった。
「え、えっと……マスターが、もっとしたいなら……」
トレードマークの魔女帽をより目深に被りながら、恥ずかしげにマスターに意思を伝える。
しかしその羞恥は、そんなことでは隠せないほど表情にはっきり出ていた。
「ま、マスターの好きなこと、好きなだけしてあげますよ……?」
大胆ながら、か細い言葉に、マスターの興奮が一層高まる。
先程のプレイ以上に過激なマスターの要求に、見習い魔術師はあたふたする。
「そ、そんなことっ……!?」
dice1d3=1 (1)
1.タイツを脱ぎ、汗と精液で蒸れた状態で足コキ。
2.タイツを履いたまま、素股の姿勢で太腿コキ。
3.下5まで募集