【閲覧注意】遊戯王の叡智なSS書きます。part2

  • 1二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 08:16:14
  • 2二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 08:16:45

    なんでも言うことを聞いてくれるカードの精霊のライトローミディアムとエッチする話をお願いします!
    ライトローミディアムは普段はまったく言葉を発さないけどマスターの命令は忠実にこなすし何をされても文句の1つも言わないんです。なのでいつからかマスターは何か嫌なことがあったりムラムラしたりするとライトローミディアムに雑にセクハラしたり奉仕させたりしている…という背景でお願いします。

  • 3二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 08:21:05

    新鋭の女戦士が荒くれ者の指揮官に抱かれる話をお願いします。
    荒くれ者の指揮官は戦闘前に若い女を抱いて景気付けにするという悪癖があります。処女なら尚よく作戦で訪れた町の若い女を半ば無理矢理に自分の天幕に連れ込んで処女を散らせて男の味を覚えさせるなんてことをいつも行っていました。ですが最近自分の隊にちょうど食べごろの女性兵士が配属されてしかも男を知らなさそうな堅物です。なので指揮官は「今夜俺の部屋に来い」と新鋭の女戦士に命じて…こんな感じでお願いします。

  • 4二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 08:26:26

    ちょっとズレてるかもしれないけど

    グレイドルスライムがマスターのために女モンスターに化けてご奉仕する話でお願いします。化ける女モンスターはお任せしますごおっぱい大きいモンスターのほうが嬉しいです。あとグレイドルスライム自体の口調や性格は宇宙人らしく無機質な感じが好ましいです。無機質な彼(彼女)が自分なりに人間のマスターが喜びそうなことをやってくれてるってのが興奮しますね!

  • 5二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 08:37:12

    レプティレスエキドゥーナに逆レされるので
    パイズリは絶対入れて欲しいですどう考えてもパイズリするための格好してるので
    蛇女ってなかなか書いてもらえないので当たれば嬉しいです

  • 6二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:06:15

    レズセしてるウィンとアウスに普段は2人を侍らせている彼氏が乱入してくるお話をお願いします。俺抜きでヤってんじゃねぇぞってブチギレて割りこんでもごめんね〜って軽い感じで受け入れてほしいです。レズキスしてる中に割り込んでしゃぶらせたいです

  • 7二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:13:42

    dice1d5=2 (2)

  • 8二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:16:51

    >>3で書きます

    後の荒野の女戦士である


    ちなみにリク主さん、新鋭→指揮官への好感度はどんな感じがいいでしょうか?

  • 9二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 09:21:08

    >>8

    女戦士は真面目だと思うので低めでお願いします!真面目な子ほど堕落させたくなりますよね!

  • 10二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 10:45:02

    一旦保守

  • 11二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 10:49:42

    「指揮官殿、失礼します」

     ぎぃ。と軋みを立ててドアが開く。
     薄暗い部屋の中で、日も高いのに酒を浴びているものが一人。

    「おっ、新鋭の。良く来たじゃねぇか」
    「呼び出したのは、指揮官殿の方ではありませんか?」
    「ははっ。そいつはそうだ」

     剣呑な態度を隠そうともせず、新鋭の女戦士は指揮官と相対する。
     一方指揮官は女戦士を品定めするように、無精髭を擦りながら、その全身をマジマジと見つめていた。

    「それで、要件をお聞きしたいのですが。
     大事な作戦前なので、手短に済ませていただけると助かるのですが」
    「ははっ!俺も嫌われたもんだねぇ。
     そうかそうか。大事な作戦前だもんなぁ。
     手早く終わらせねぇとなぁ」

     そう言いながら、指揮官は女戦士に近寄る。
     指揮官は女戦士の、華奢ながら筋肉の締まった腕を掴みながら、こう告げた。

    「俺に抱かれろ」
    「なっ……!」

     アルコール臭い言葉でそれを言われ、最悪の気分になる女戦士。
     この指揮官が、戦闘前に女性を連れ込み、そういうことに耽っていたのは薄々知っていた。
     しかし戦力である、部下の自分にまで手を出すとは。

  • 12二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 11:07:31

    「おいおい、そんな驚くこたねぇだろ。
     同僚にも聞いてたろ?女癖が悪ぃんだ」
    「だからって……!仲間の指揮を削ぐような……!くっ……!」

     男と少女の膂力。
     それは残酷なほど悲しい差で、女戦士にはそれを振り解くことはできない。
     鎧の留め具が、一つずつ解かれていく。
     ついに男は無造作な仕草で、服のボタンに手をかけ始めた。

    「それによぉ、お前一人が落ち込むより、俺一人が昂った方が作戦は上手くいく。合理的だろぉ?」
    「ふざけるなっ!私だって立派な戦……いづっ!」
    「はっ、笑わせんな。ならまず、俺を振り解くことだな」

     ビンタ一発。
     それだけで女戦士は、指揮官に無力化されてしまう。
     せめてもの抵抗として、女戦士は野卑な指揮官に睨みの視線を送るが、指揮官は下品な笑みを返すだけだった。

    「いいねぇ。まだ気丈な態度で俺を威嚇するたぁな。
     だが残念だなぁ。まず俺の部屋に来るぐらい初心な時点で、俺の寝首を掻くなんざ無理だ」
    「んんっ!?んぐっ!?」

     女戦士は無理矢理に、幼く艶のある唇を奪われる。
     ファーストキスが、こんな酒臭いものなんて。
     最悪の気分のまま、女戦士はベッドに押し倒させる。

    「安心しろ。俺は既にお前が気に入っている。
     死ぬこたぁないから、リラックスしな」

     下卑た笑みで、そう告げられる女戦士。
     彼女にとって絶望的な時間が始まるのは、これからだった。

  • 13二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 11:07:53

    下5までプレイ内容募集

  • 14二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 11:10:31

    無理やりキスをしながら尻を揉みしだいたり手○ンをする

  • 15二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 12:06:15

    全裸で外をあるかされる。
    女戦士もそれを快感に思えてしまう。

  • 16二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 12:24:58

    全裸にし服従宣言の後まんぐりがえし

  • 17二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 12:25:50

    身体に落書きをして他の男と交わるよう命令される

  • 18二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 12:26:27

    リードをして、四つん這いで全裸散歩

  • 19二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 12:29:39

    dice1d5=1 (1)

  • 20二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 13:10:53

    奉仕させるにはまず快楽に堕とさないとね!

  • 21二次元好きの匿名さん24/11/10(日) 19:18:38

    保守

  • 22二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 03:55:46

    保守

  • 23二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 07:52:20

    保守

  • 24二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 10:58:02

    「へぇ。綺麗な桜色じゃねぇの」
    「なっ……!触るなっ!」

     粗暴な手つきで、女性として大切な秘部に触れられる。
     屈辱。
     兵士として新米な彼女にも、人としての尊厳がある。

     しかし振り解けない。
     力尽くだけでなく、体幹を押さえ込んでいるからこそ。
     指揮官が女性を嬲るのに、手慣れている証拠だった。

    「さて、お前さんのここ、味見させてもらうぜ」
    「ひっ……!やめっ……!んんっ……!」

     骨ばった男の指が、女戦士の膣を弄り始める。
     男を知らないどころか、自分で触ったことすら数えるほどしかない。
     こんな乱暴な男に、陵辱なんてされたくない。
     そのはずなのに。

    「んんっ!?ぁっ……!んくぅっ……!」
    「へへっ、どうした嬢ちゃん。息が荒いぜ?」

     だがその少ないすら塗り潰すほどの、膨大な感覚が身体中を走る。
     それもそのはず。
     少女の拙い自慰と、男の卓越した技巧。
     どちらが優れているかなど、比較するまでもなかった。

  • 25二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 11:53:28

    保守

  • 26二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 11:56:48

    叡智スレの人精力的に描いてくれるから好きだぜ

  • 27二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 21:18:58

    「んっ……!やっ、やめっ……!やめてくださっ……!」
    「ひへへっ。ここまで来てやめる訳ねぇだろ。
     それによぉ、お前さんもこんなに濡れてんだ。
     せっかくなら楽しんだらどうだ?」

     そう言いながら男は、ぬめりけを帯びた手を見せつける。
     自身の秘部の、濡れそぼった感覚。
     それを否応なしに自覚させられ、女戦士はかぁっと紅潮する。

    「ぐへへっ。それによぉ、若えのにこんなにやらしい身体つきなんだ。
     本当は誰かに、こんな風にしてほしかったんじゃねぇか?」
    「だ、誰がっ……!お、お尻を揉むなぁっ!」

     秘部をひたすら愛撫されたまま、空いた手で尻肉にまでお手付きされる。
     張りの良い尻肉が、粗暴な手つきで歪められていく。
     女戦士は屈辱に耐えながらも、その身に恥辱を刻まれていった。

    「どうだぁ?そろそろ素直になってもいいんじゃねぇかぁ?」
    「だ、だれがぁっ!?んぶっ!?んんっ!んぐっ!」
    「ぶはっ。どうよ?初心なお前さんにゃ耐えられないぐらい刺激的だろ?ええ?」
    「んぐっ!?んんーっ!?」

     反抗の言葉さえ、乱暴な舌遣いで沈黙させられる。
     粗野で下劣。
     雄の都合しか考えていないような、一方的蹂躙。

     だというのに、身悶えしてしまう。
     気持ちいい。

  • 28二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 22:55:17

    「ははっ!随分素直におつゆが溢れてきたじゃねぇの!
     そうそう!女はこう、素直じゃないとな!」
    「んんーっ!んぶぅっ!」

     激しい水音を立てられて、女戦士は蜜壺の入り口を虐められる。
     違う。やめて。許して。
     そう訴えたいのに、塞がれた口ではそれを言うこともできない。
     ただただ無様に、瑞々しい肉体を貪られていくだけだった。

    「ぶはぁっ!いひっ!だめっ!もうゆるしっ……!」
    「おっ……!イキそうなんだなっ……!
     遠慮するこたねぇ!そらっ!イけっ!」

     ぐりゅっ!蕾のように無垢な花園。
     そこに咲く陰核が、強く摘まれる。
     男のトドメに女戦士は、散華するように甲高い喘ぎをあげ、絶頂を迎えた。

    「あひぃっ……!んんっ……!くぅっ……!」

     ぶしゅっ❤️ぷしゅっ❤️ぶしゃああああああっ❤️

     声を押し殺そうとも、隠しきれない飛沫が溢れてくる。
     少女にできるのは嫌悪する男の目の前で、ただ体液を撒き散らすことだけだった。

    「はぁっ……。はぁっ……」
    「へへっ。お前さんも、ようやく楽しめるようになってきたんじゃないかい?」
    「そ、そんなわけっ……」

     反抗しても、涙目で震えている有様では嗜虐心を唆るだけ。
     現に指揮官のニヤつきは、より醜悪な形へと歪んでいっている。

  • 29二次元好きの匿名さん24/11/11(月) 22:55:46

    「だがよぉ、お前さんが楽しめてても、俺ぁまだ満足できてねぇわけだ」

     指揮官の逸物が、そそり立つ。
     刺激臭を放ちながら屹立するそれは、無知な女戦士から見ても巨大だった。



    下5まで次展開募集

  • 30二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 00:08:32

    へたり込む女戦士にしゃぶれと命じる

  • 31二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 00:15:47
  • 32二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 01:18:10

    濡れてるだろうし処女を無理矢理奪う

  • 33二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 02:51:02

    逸物を顔に押しつけながら奉仕しろと命令する

  • 34二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 05:50:06

    処女を奪いながらスパンキングして調教

  • 35二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 06:05:55

    dice1d5=5 (5)

  • 36二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 12:29:38

    保守

  • 37二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 15:06:25

    「良かったなぁ。ただの乳臭いだけのガキだったお前も、今から立派な女ぅて訳だ。感謝しろよ?」
    「あ……。あっ……」

     聳り立つ逸物が、未だ無垢な入り口に添えられる。
     逸物の根本を秘部に充てがわれているため、どこまで入るかがまざまざと分かってしまう。
     少女の、臍よりもさらに上。
     肺腑すら押し潰してしまいそうな凶器の切先が、少女に突き付けられている。

    「ひっ……!許してくださいっ……!お願いしますっ……!」
    「ダメだね。俺ぁもう滾って仕方ねぇんだ。代わりに天国、見せてやるからよぉ」

     ぐぢゅり、と大きな水音が立つ。
     入るわけがない。やめて。
     それを発するよりも早く、少女は女へと成長させられてしまった。

    「ぎくっ……!ひぐっ……!いだっ!やめっ……!」
    「ははっ!やっぱ生娘ってのは締まりがいいねぇ!
     頑張ってマン汁出せよ!お前も痛くちゃ楽しくねぇだろ!」

     男の都合だけで、強引な抽送が行われる。
     涙と破瓜の血が止まらない。
     だがその体液の流出も、男にとっては興奮を加速させるスパイスでしかない。
     少女の股座を裂きながら、ピストンは続く。

     だが少女の反応に飽きたのか、男は次の責め苦を加える。

    「しかしアレだな。お前さんキツキツなだけで、締め付けてきやしねぇ。
     日々のトレーニングで鍛えた筋肉で、しっかり奉仕しろや!」
    「いだぁっ!おしりっ!たたかないでっ!」
    「うおっ!良い締め付けじゃねぇの!そらっ!その調子だ嬢ちゃんっ!」

  • 38二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 15:47:12

     ぱぁん!ぱぁん!

     桃尻が弾ける音が、小気味よく響く。
     痛みによる反射で、女戦士はきゅぅっと狭い膣を更に狭めてしまう。
     男はさらにニヤつきを強め、少女の臀部にさらに平手を打つ。
     それが雄への、正しい媚び方だと。

    「お前も好きものだなぁ!こんな風にっ!痛めつけられるのがっ!好きなんてよぉっ!」
    「ひぎっ!ちがっ!わたしはっ!」
    「おいおいっ!褒めてもらえたらっ!ありがとうございますっ!だろうがっ!」
    「いぎっ!あぎっ!ありがっ!ありがとうございますぅっ!」

     ぱぁん!ぱぁん!ぱぁん!

     何度も何度も、心地良い音が炸裂する。
     尻肉をはたかれ。
     その好きに子宮口を突かれ。
     暴力によって、雌の悦びを無理矢理植え付けられていく。
     意に反した感謝に心は折られ、ぼろぼろと涙が溢れてきた。

    「はぎっ!なんでっ!ありがとうって!言ったのにぃ!
     なんでぇっ!やめてくれないのぉっ!」
    「何でぇ?俺は尻叩かれて興奮するマゾ雌にっ!ご褒美をあげてるだけだぁっ!
     そらっ!イけっ!イきやがれっ!」

     ぱぁん!ぱぁん!
     ぶしゅっ❤️ぷしゃっ❤️ぷしゃああああっ❤️

     女戦士の秘部から、勢いよく噴水が溢れ出る。
     巧みなピストンと、尻肉への調教により、少女は後戻りできない淫欲を刻まれていった。

  • 39二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:06:28

    「ひぐぅぅうううっ!いぎっ!いぎぃぃいいいいっ!」
    「くぅっ!媚びるのが上手すぎるぜっ!
     そらっ!ご褒美の膣出しだぁっ!」

     びゅるるるるるっ❤️どびゅるるるるるるっ❤️

     少女の胎が歪むほど、逸物が最奥を突っ切る。
     同時に女戦士の尻肉に、男の腰が突撃、密着。
     腰振りによるスパンキングに、少女は終わりの見えない絶頂に陥った。

     ぶしゅっ❤️ぷしゃっ❤️ぷしゃああああっ❤️

    「あひっ……❤️はへぇっ……❤️」

     真っ当な言葉を出せないほど、羅列をめちゃくちゃにされてしまっていた。
     絶頂の波が引いてなお、少女の膣は物欲しそうにひくついている。
     未だ鮮血が入り口がら流れてる、まだまだ経験の浅い身体だというのに。
     忘却し難いほどの、怒涛の性感が刻まれてしまっていた。

    「ぎへへっ。これでお前さんも、立派な雌だぁ。
     さて、今晩はたっぷり俺と楽しもうじゃねぇか」
    「やだぁ……。乱暴に、しないでぇ……」

     ぽろぽろと涙を流しながら、弱々しく訴える。
     しかし男は少女の無様さに、更に逸物を硬くする始末だ。

    「次でお前を心の底まで女にしてやるからよぉ。嬉しく思うんだな」

     男のニヤつきに、女戦士の絶望は更に深まっていった。

  • 40二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 16:08:18

    下5まで次シチュ募集

  • 41二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:01:25

    臨時の報告にやってきた他の部下に見せつけられながら犯される

  • 42二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:17:56

    朝になるまで何度も中だしされまくる
    それ以降、気に入られてしまい何度も呼ばれるようになる

  • 43二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:44:59

    裸で散歩

  • 44二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:45:38

    犬の真似をさせられる

  • 45二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:47:03

    部下に下げ渡される。

  • 46二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 17:54:15

    dice1d5=2 (2)

  • 47二次元好きの匿名さん24/11/12(火) 20:30:29

    「ほらよっ。これでお前さんの恥ずかしいところが、丸見えだぜぇ」
    「……っ。ぐずっ。ひぐっ」

     指揮官は繋がった姿勢のまま、女戦士を抱き抱える。
     少女を背面から、開脚させながらの姿勢だ。
     女戦士はその姿勢のせいで、繋がっている様子をまざまざと自覚させられてしまう。

    「おーおー。泣いちゃって可哀想になぁ。
     まぁお前に休んでる暇なんて少しもないが……なっ!」
    「ひぎぃぃいいいっ❤️がぁっ❤️いぎぃっ❤️」

     男の突き上げ。
     自身の重力。
     それらに板挟みされ、女戦士の秘部は軋みをあげる。

    「あ〜。お前さん筋肉質なだけあって、締め付けてくると最高だわ。
     ここ最近の女で一番良いかもしれねぇ」
    「あぐっ❤️ぎぃっ❤️んひぃっ❤️」

     曝け出された腹部に、男の逸物が串刺しになってるのが分かってしまう。
     そして可視化された抽送と同時に、自身が甘い喘ぎをあげてしまっているのが。
     劈く痛みと、目に映る破瓜の鮮血から、絶対感じてなんかいないと自己暗示をしようとする。
     しかし無情にも、それすら興奮を掻き立てるスパイスとなり、女戦士の蜜壺からはじゅわりと泉が湧いてきていた。

    「そら。お前さんが今どんな情けない面してるか、はっきり見せてやるよっ」
    「おぐぅっ❤️やめっ❤️鏡なんてぇっ❤️やらぁっ❤️んぎぃっ❤️」

  • 48二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 04:17:24

    保守

  • 49二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 11:50:04

    保守

  • 50二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:38:16

     目の前にいる写し身は、女戦士自身の淫猥ぶりを顕にしてしまう。
     だらしなく歪んだ表情。
     言い訳しようのないほど濡れた蜜壺。
     無自覚のうちに上下していた腰。
     女戦士を名乗るには相応しくない、一匹の雌がいた。

    「お゛っ❤️ぎぃっ❤️い゛っ❤️」
    「良い声で鳴くようになったじゃねぇか!マゾ雌がよぉ!
     そんなに鳴かせてほしいなら、もっと痛めつけてやるよっ!」
    「がはぁっ❤️ごひゅっ❤️ぎひぃっ❤️」

     少女の身悶えと、自重による重力。そして男の突き上げ。
     それらが相乗するタイミングで抽送が始まる。
     子宮どころか、肺腑や胃腸が圧迫されるほどのピストン。
     嘔吐感すら齎すほどの激痛は、しかして女戦士に等価の性感を与えていく。

    「ごべっ❤️がひゅっ❤️じっ……❤️じぬぅっ……❤️」
    「ああ!?ちんぽに殺されるってんなら、本望だろうがよっ!
     おらっ!奥にたくさんぶち撒けてやるからよぉっ!
     遠慮せずイきタヒねっ!」
    「ごぎぃぃいいいっ❤️ぎいぃぃいいいっ❤️」

     女戦士が甲高い悲鳴を上げるのにも構わず、指揮官は子宮に雄槍を串刺しにする。
     白眼を剥き、歯を食いしばり、喘ぎを叫ぶ無様さを晒しながら、少女は膣内射精に絶頂した。

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

    「はひぃぃいいいっ❤️いぎぃぃいいいいっ❤️」
    「おらっ!締め付けが足んねぇぞ!もっと精液を搾るように……!きゅっと締めやがれ!」
    「がひゅっ……❤️こひゅっ……❤️ひゅーっ……❤️」

  • 51二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 21:51:16

     射精に子宮を焼かれる快感に、身悶えする女戦士。
     しかしその程度の媚諂いでは許さないと、男は制裁を加える。
     男の骨ばった両手で首を絞められた少女は、酸欠から全身の筋肉が収縮してしまう。
     女戦士は生死を彷徨いながら、雄への正しい尽くし方を学んでいった。

    「ごひゅっ……❤️きひゅーっ……❤️」
    「はーっ……。中々すっきりしたぜぇ」

     ごぽり❤️と音を立てながら、膣口から逸物が引き抜かれる。
     最早破瓜の血など大量の白濁で希釈され、赤色を観測できないほどだ。
     そして女戦士の首筋には、まるで男の所有物であることを示す首輪のように、ごつごつした形状の痣ができていた。

    「さぁて……。一発濃いのはぶっこ抜けたんだがよぉ……。まだ満足したりねぇんだわ」
    「ひぃっ……。ぐずっ……」

     涙目になる女戦士の目の前に、再び逸物が突きつけられる。
     もはや抵抗する気力も女戦士には残っておらず、ただ泣きじゃくることしかできない。
     しかし凶暴な雄の前で無防備な泣き顔を見せることは、その身を差し出すことに等しかった。

    「まぁ明朝の作戦開始時刻までにはスッキリすると思うからよぉ。
     それまでの辛抱だから、付き合ってくれや」

     ニヤニヤと男の嘲笑が突き刺さる。
     真昼から始まった淫行だというのに、外はようやく日が落ちた頃だ。

    「たっぷり楽しもうぜぇ?嬢ちゃんよぉ」

  • 52二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:28:04

     それからの時間経過は、女戦士にとってはかなり長く感じるものだった。

    「ぐぶっ❤️んぐぅっ❤️じゅぶぶっ❤️」
    「おらぁっ!喉の奥までしっかりしゃぶりやがれっ!」

     窒息するのにも構わず、食道にまで逸物をぶち込まれ。

    「いぎぃっ❤️おしりっ❤️やめへぇっ❤️」
    「尻穴のがま○こよりしっかり締めるじゃねぇかよっ!おらっ!お仕置きのスパンキングだっ!」

     尻穴を性器のように扱われながら、楽器のように尻肉を鳴らされ。

    「ぐぶっ❤️んぎぐっ❤️じゅぶるっ❤️」
    「くぅっ!隊長っ!この子のおま○こ、溜まんないっすよ!」
    「混ぜてもらって助かるっす!自分一生付いていきますっ!」
    「おうおう、お前らも楽しめぇ。くくっ、女を嬲らながら飲む酒は最高だぁ」

     夜には呼びつけた部下たちと共に、少女の肢体を啄んでいき。

    「あひっ……❤️いひぃっ……❤️」
    「おー?もう夜明けか。
     おらっ!最後にたっぷり出してやるからよぉ!
     とっとと身体洗って、戦闘の身支度してこいや!」

     どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️

     女戦士は男の果てない欲望が尽きるまで、そのことごとくを胎に注がれた。

  • 53二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:31:53

    「ぐずっ……。身支度を、整えてきます……」
    「ははっ!早くしろよ!
     あとなぁ……お前さんの身体、気に入ったわ!
     祝勝会は嬢ちゃんを肴にするからよぉ!
     楽しみにしてろよ!」

     ガハハという下品な笑い声を背に、新鋭の女戦士は指揮官の宿舎を後にする。
     恐怖と淫欲を徹底して刻み込まれた少女が、どのような道程を今後辿るのか。
     それは語るまでもない、明白なことだろう。



    エピローグ
    下5まで募集

  • 54二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:35:32

    色々すっかり受け入れちゃって乱交楽しむようになっちゃった

  • 55二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:38:59

    妊娠出産を経てもまだまだ性処理に使われてる

  • 56二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:41:35

    指揮官のお気に入りとして指揮官に呼ばれたらすぐに応じるようになった
    骨の髄まで男への奉仕を仕込まれた

  • 57二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:44:53

    逆に指揮官の方が女戦士にハマってしまった

  • 58二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:46:06

    ヤリすぎてむしろ指揮官が泣き叫ぶまで搾り取る性豪と化した

  • 59二次元好きの匿名さん24/11/13(水) 22:47:43

    dice1d5=2 (2)

  • 60二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 02:48:02

    保守

スレッドは11/14 14:48頃に落ちます

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