「人間」と「それ以外」

  • 1二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 05:07:12

    呪術廻戦世界における「人間」と「それ以外」ってなんだと思う?

    虎杖は(羂索に何か手を加えられてたとはいえ)人間→受肉体になって「虎杖悠仁」っていう1個体から「取り込んだ宿儺の指と同一の存在」になって、五条には半分呪いって言われてる
    真希真依は生まれた時もしくはその前から「生物学的には別個だが呪術的には同一の存在」らしいよね、真依が言ってるし実際呪力を持っていけたから多分そうなんだろうし

    宿儺は脹相やレジィ様と同じ「受肉して復活した存在」な訳じゃん?
    でも「復活」って言っても前と同じ「両面宿儺」や「脹相」じゃなくてその受肉体にガッツリ依存してる言うか、ほぼ同一の存在になるんだよね


    何が言いたいかっていうと「生物的に同一だが呪術的には別個(受肉体)」や「生物的には別個だが呪術的には同一(真希真依)」と「生物的にも呪術的にも別個(人間)」の違いって何かなってことです
    「生物学的にも呪術的にも別個」なのを人間とするならば、受肉体になれば人間じゃなくなる(1個体として存在できなくなる)のか、真希真依は最初っから人間じゃなかったのか

    ちょっと考えすぎて訳わかんなくなってきたのでちょっと意見を聞かせてくれ

  • 2二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 05:58:20

    付け加えると

    五条、伏黒、釘崎等→100%人間

    虎杖(受肉後)、脹相等→50%人間

    真希真依→?%人間


    という風に表すとしてどこまでが人間なのか、どこまでを人間として認められるか っていう感じ

  • 3二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 06:05:03

    >>2

    真希真依は100%人間だと思うが

    呪術的には別人というのは人間であることを否定しない

    虎杖と宿儺の共存とはまた別の概念だと思う

  • 4二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 06:11:51

    「生物的には別個だが呪術的には同一」
    に関してはよく昔からある
    双子は凶兆ってところから来てるように思える
    迷信って呪いに通づるものがあるし

  • 5二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 06:13:29

    一般人を『人間』とすると術師は脳の構造が一般人(非術師)と異なるらしいので、僕の中では真依も含めて術師は『それ以外』。虎杖に関しては不明な部分もあるが、呪力を扱える時点で脳の構造が術師と同じと仮定して『それ以外』。当然呪霊も『それ以外』。
    真希や甚爾は一般人ですら持ってるはずの呪力が0という異例なので『それ以外』。

    呪術廻戦に登場してる主要キャラのほぼ全てが人間とは違う何かってイメージ。

  • 6二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 06:39:33

    >>1

    受肉は同一になるというより書き換えだろう

    器の人間+呪物になった人間→呪物だった人間 になることだから


    宿儺の場合は器の虎杖が強かったから呪いだった宿儺が残っているだけ

    脹相の方はそもそもが呪霊ハーフだから呪い成分が残ってるが

    器の肉体はほぼ消滅しているし依存してるとは言えない

  • 7二次元好きの匿名さん22/03/02(水) 07:32:54

    >>1

    寝ろ

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