- 1二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:06:07
- 2124/11/14(木) 23:07:52
- 3二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:09:43
幼馴染みが腹切って出てきた割にはしょぼい上にイニシャルズになってたデスザロストを見て何を思うか
- 4二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:11:03
- 5二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:11:22
あの…カップル成立してたとしても奇跡が起きた上で死に別れてるんですけど…
- 6二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:11:39
ミラクルスターは有事の時もあんな感じだから平時は一層ぽやぽやしてて天然言動で勘違いさせまくってるんだろうなというのが容易に想像つく
- 7二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:11:55
つまりキブリー・ザ・キルが見れるかもしれないと…⁉︎
- 8二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:13:09
- 9二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:15:27
ドギ←スター←キル
みたいな関係を妄想した - 10124/11/14(木) 23:18:26
- 11二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:20:27
この世界ではミラクルスターの愛パワーで極限ミラダンテが参戦してハッピーエンドになってるかもしれんだろ⁉︎⁉︎⁉︎
- 12二次元好きの匿名さん24/11/14(木) 23:53:35
ミラクルスター→ドギラゴンは周囲にバレバレだと良い
- 13二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 00:11:56
やめろ!話始まった直後から切腹自殺する上に色的にもミラクルスター×ドギラゴンに寄りすぎて挟まる余地がないキラーザキルの肩身が狭すぎる!
- 14二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 00:20:37
- 15二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 01:15:08
個人的にドギラゴンはクソボケであって欲しい
ミラクルスターのあらゆるアプローチを勘違いしてキルにクソボケがーっされる - 16二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 02:48:49
「お初にお目にかかりますわ、ドギラゴン王。デモンカヅラ、ですわ。どうぞお見知りおきを」
「ああ、よくぞ召集に応じてくれた、デモンカヅラ殿。感謝する」
「お噂はかねがね聞いております。先の戦いでは、革命軍の先陣に立って獅子奮迅の活躍だったとか」
「む…褒めてくれるのは嬉しいのだが、そうまで言われると少し心苦しいな…結局、あの禁断の前には友の力を借りて逃げるのが精一杯だった…」
「まぁ、そんなことありませんわ! こうして王が無事だったからこそ革命の火が消えなかったのではありませんか! 王の判断は間違っていませんわ!」
「そ、そうだろうか…?」
「大陸の解放を諦めていないからこそ、こうして革命軍の仲間を集めているのでしょう? 私も、そんなドギラゴン王の力になりたくて…」
「デ、デモンカヅラ殿…」
「ストーップ! デモンカヅラさん!? でしたっけ!? ちょっと、距離が近いんじゃないですか!?」
「あらあら、これはとんだご無礼を。それではドギラゴン王、失礼いたしますわね」
「あ、ああ。それでは、また…ったく、どうしたんだ? あいつは…」
「さ、先程は失礼しました。せっかく来てくださったのに、私ったら取り乱して…」
「いいえ、お気になさらず。ご指摘のとおり、初対面で少々馴れ馴れしすぎたかもしれませんわね」
「あ、ありがとうございます…」
「でも…ゆくゆくは、もっとお近づきになりたいですわね。ドギラゴン王…間近で見たら、強者の風格と、あの強い決意の篭もった目…ふふ、私好み」
「えっ…! そ、そんなのだめ…!」
「冗談ですわ。まぁ、お近づきになりたいというのは本当ですが…あくまでも革命軍の仲間として尊敬しているから、ですわね」
「そ…そうなんですか…?」
「それに…貴女の恋人を奪うつもりはありませんもの」
「こ、恋人…!? わ、私達は幼馴染で、まだそういう関係ではなくてですね…!」
「ふふ、お可愛い」
「も、もうっ、からかわないでくださいっ」
(これが革命軍の光の王、ミラクルスター…お可愛いですね…本当に) - 17二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 07:41:28
こう言うスレ待ってた
キラーザキルは好感度を教えてくれる親友枠だと勝手思ってる - 18二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 16:28:22
デモンカズラはメス確定だね
- 191じゃないです24/11/15(金) 17:14:16
「ドギラゴン!ご無事だったのですね!」
「ミラクルスター!良かった…お前も無事か。」
「はい!ですが…ミラダンテ様は…」
「ああ…聞いたよ。困ったらなんでも相談してくれ。あいつがいなくなって大変だろうし、何より禁断は野放しのままだ。」
「大丈夫です…彼がいなくなって動揺が広がっていますが、元々は私が率いていたのです。そういえばその姿は…?」
「これか?禁断に対抗するには今のままじゃダメだと思ってさ。この蒼い鎧と黄金の剣は新しく入ってきた奴らが作ってくれたんだ。…なりこそ小さいがそれ以上の力と技術を持ってる。」
「まあ…ドギラゴン、これを。」
「このマントは…!」
「わ…私の手作りです…//…あなたまで遠くへ行ってしまわない様に。」
「ありがとう!…そうだな。こんな所でやられちゃあいつ合わせる顔が無い。大丈夫、お前のことも何かあったら助けに行ってやる。」
「へ…!ぁ…ぅ…その…あ、ありがとう…//」 - 20二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 17:34:28
- 21二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 18:02:40
自分の国と幼馴染のために生贄切腹した激重キラーザキル…
- 22二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 18:06:43
- 23二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 21:19:31
ミラクルスターはドギラゴンに対して奥手すぎやしないか?──絶叫の悪魔龍イーヴィルヒート
- 24二次元好きの匿名さん24/11/15(金) 21:22:10
すれ違いになるけどこれだけはいわせてくれ・・・!このスレの女プチョヘンザとミラクルスターがドギラゴンを取り合うのを見たい人生だった・・・!
【CP注意】「くっ、オレを拘束して何が目的だ!レッドゾーン!」|あにまん掲示板bbs.animanch.com - 25二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 07:52:28
「……ミラクルスターさん。私は怒っています」
「ら、ラフルル様…?」
「確認ですがミラクルスターさんはドギラゴン様のことが好きですよね?」
「えっなっそっなんでっ」
「普段の態度を見ればわかります。ドギラゴン様を見る時とそれ以外の人を見るときで視線の温度が違いすぎますもの」
「あぅ…」
「ですが、アプローチが遅い上に奥手すぎます。もう10年は遊に超える付き合いでしょう?何故告白もできていないのです?」
「それは…恥ずかしくて…」
「そんなことを言っている場合ではありません!愛は戦争なのですよ!ただ一言好きですと言えば良いのです!さ、早く!今すぐ!」
「は、はい!」
─────────────────────────────────────────
「ど、ドギラゴン!」
「ミラクルスター、どうしたんだ?」
「す、好きです!!」
「おう!俺も大好きだぜ!」
「本当ですか…!」
「大事な親友で幼馴染だしな!」
「……えぇ、そうですね!ごめんなさい、普段の感謝を伝えたくて、急にこんなことを…」
「良いってことよ!俺たちの仲じゃねえか」
「えぇ…それではこれで…」
「おう、またな!」
「おいエヴォル、お前…今の…」
「いや、わかってるボルシャック。ミラクルスターが俺のことを恋愛的に好きなわけがないからな。この思いは俺の中にしまっとくんだ」
「こ……っの!クソボケがーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
「痛ぇ!!!!!!!!!!!!!」 - 26二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 07:55:59
(この後ミラクルスターもラフルルに説教された)
- 27二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 17:55:01
- 28二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 18:07:17
そりゃ当人に告白するのと仲のいい友人に相談するのじゃわけが違いますよ
- 29二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 19:59:30
ドギラゴン:ミラクルスターが好き
ミラクルスター:ドギラゴンが好き
キラーザキル:はよくっつけ
ボルドギ:はよくっつけ
ミラダンテ:はよくっつけ
ラフルル:そこです!告白!何やってるんですか⁉️
テモンカヅラ:はぁ…ミラクルスター様お可愛い…ゾクゾク
イーヴィルヒート:ミラクルスターは奥手すぎやしないか?それはそれとしてデモンカヅラを信用し過ぎではないか?
今んとここんなもんか? - 30二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 20:34:56
なんでその輪の中にイーヴィルヒートさんがいるんですかね…
- 31二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 00:22:15
- 32二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 11:17:06
- 33二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 15:18:58
- 34二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:31:54
- 35二次元好きの匿名さん24/11/17(日) 22:49:05
- 36二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 00:10:38
- 37二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 00:29:03
- 38二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 00:32:06
まぁ未来から来てだいたい何とかしてくれるって点なら完全にドラえもんだし…
- 39二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 08:44:31
革命軍ミラクルスターにやきもきする団の団員なんでしょ()
- 40二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 15:24:05
- 41二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:07:09
- 42二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:27:50
- 43124/11/18(月) 22:33:33
俺が好きだから推してるだけだし他の関係を話出しても良いんじゃないか?──スレ主の悪魔龍 イーヴィル・ヒート
- 44二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 22:35:34
ラフルル「寝てから言ってください」
- 45二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:07:21
「ごきげんよう、ミラクルスター様」
「あっ!デモンカヅラさん!久しぶりですね」
「えぇ…少し野暮用がございまして」
「なんだか少し変わった気がします」
「色々ありまして…これからはデモンカヅラでは無くマグラカヅラと名乗らせてください」
「まぁ…ではこれからもよろしくお願いしますね!」
「ええ、こちらこそ」
「そういえば、以前ドギラゴンが〜それでその時ドギラゴンが〜そしたらドギラゴンがね〜」
「…ミラクルスター様」
「はい?」
「本ッ当にドギラゴン王のことが好きなんですね」
「え!?ぁ…ぅ…その…//」
「ミラクルスター様」
「へ?そ…その…顔が怖いですよ…マグラカヅラさん…」
「せっかく久しぶりに会えたのですから私との話をしましょう🎵」
「は…はい」
「(ドギラゴン王…貴方はずるいですね…)」 - 46二次元好きの匿名さん24/11/18(月) 23:28:37
- 47二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 00:26:21
- 48二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 07:14:17
野暮用(味方食い)
- 49二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 09:45:01
デスザロストは二人の恋愛に対して焚き付けてそう
- 50二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 10:24:49
「ミラダンテ!デス・ザ・ロスト!あのクソボケにジェットストリーム革命ゼロを仕掛けるぞ!」
「「応!!」」
「死ぬが!?」 - 51二次元好きの匿名さん24/11/19(火) 21:40:05
- 52二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 07:44:48
- 53二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 19:27:27
ドギラゴン⇔ミラクルスター⇐デモンカヅラ
↑応援
ボルドギ、キラー・ザ・キル、デス・ザ・ロスト、ミラダンテ、ラフルルetc…
そして苦言を呈するイーヴィルヒートか - 54二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 20:09:55
ミラダンテが壊滅した光の国とミラクルスターを救って対レッドゾーンの救援に来てくれた時もジェルヴィスの策略から三勇士を助け再び戦線に加わってくれた時も心から感謝してるのにミラクルスターの口からその活躍を聞くとモヤモヤするドギラゴン
- 55二次元好きの匿名さん24/11/20(水) 21:09:48
- 56二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 08:45:30
- 57二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 11:50:07
このレスは削除されています
- 58二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 11:55:19
- 59二次元好きの匿名さん24/11/21(木) 20:58:32
「ドギラゴン!その…あの…この後時間を取れたり出来ますか…//」
「ごめんなスター、この後ハムカツが見せたいものがあるって」
「団長!ワイはそんなこと言ってへんで!」
「がっ!ハムカツ…なんでここに…」
(団長、いい加減にしなはれ!ボスのように漢を見せるんや!)ヒソヒソ
(ぐっ…だ…だが中々覚悟が…//)
「その…嫌なら、無理に来なくてもいいんですよ…グスッ」
「あっ!違うんだスター!待ってくれ!!」
「団長!何モタモタしとるんやっ!」
「…スターを泣かせた俺に彼女から愛される資格なんて無いさ…」
「「革命チェンジ!!」」
「ぐぉあっ!!」
「団長!いやドギラゴン!漢なら腹を括れ!」
「ボスカツ…だが…」
「「革命チェンジ!!」」
「うぉっ!!」
「団長!ここまで来たらもう引けないでござるよ!」
「カツえもん…俺は…」
(やるしかないのか…) - 60二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 00:12:02
ジェルヴィス「ドギラゴン、ミラクルスター。お前達は我牢獄の手中に落ちた!このまま力を奪い尽くしてやる!最も、2人で愛を誓い合えばこの牢獄は破壊されるだろうがな!」
- 61二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 00:32:35
「ミラダンテ!助けてくれ!」
「まぁ!ミラダンテ様、ファイナル革命も通じません…!なんて硬い檻…⁉︎これはもう二人が愛を誓うしか方法はなさそうですね…!」
「そうだな、ラフルル。向こうでお茶にしようか」
「ミラダンテ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」
「………ドギラゴン」
「ど、どうしたんだミラクルスター?」
「ドギラゴンは、私のこと…嫌い、ですか?」
「い、いやそうでは…なくて…」
「では何故そんなに嫌がるのです!私が嫌いなのでしょう?そうでないのなら…何故…!」
「ミラクルスター………」
「友人でいられればそれで良い。離れていても、貴方を思えば戦えます。でも…貴方に嫌われてしまったら、私は…だから、だから嫌いなのならいっそ…!」
「違う…」
「え…?」
「違うんだ、ミラクルスター。私は、私はずっと君のことが好きだったんだ。」
「慰めや嘘ならいりません!」「嘘じゃない!」
「本気、なんだ。でも…粗暴な私は君に似合わないから、だから諦めようとしてたんだ。」
「ドギラゴン…」
「だから、言わせてくれ。もしこんな俺で良いのなら俺と、」
「……」
「俺と、一緒に、この先の未来を歩いてくれ!」
「…一つ、訂正があります。」
「え?」
「私が愛した人は、”なんか“ではありませんよ?…不束者ですが、よろしくお願いしますね?」
「あぁ!」
ジェルヴィス「良い仕事をしたな…!」
ボルシャック「そうだな。それはそれとして」
ラフルル「生きて帰れると思わないでくださいね?」
ミラダンテ「これが…ファイナル革命だ!」
- 62二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 01:23:15
- 63二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 01:33:13
勝太=ドギラゴン、るる=ミラクルスター、コジロー=キラーザキル、ルシファー=ミラダンテ、かづら=デモンカヅラと重ねるとこの概念割としっくり来る
以前にラフルルが名前的にるるモチーフだからそれで考えてたらラフルルラブがミラダンテとイチャついてるしそもそもラフルルの兄ポジにはカラフルベルがいるしでもルシファーはミラダンテだしで頭が爆発した - 64二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 09:46:34
キラーザキルが自らを生け贄にしてデスザロストを甦らせる時に「心残りはないな?」的なことを言われてそれに対し「心残りか…ドギラゴンとミラクルスターの子供の顔が見れなかったことだけが心残りだな…」と答えて「それでも今自分が命を削ってデスザロストを甦らせないとその子供が生まれることすらできない」と決心しデスザロストを甦らせながら死んでいくキラーザキル、あると思います
- 65二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 19:20:48
よし!そのまま結婚式だ!士気が下がってる革命軍に良いニュースを届けろ!
- 66二次元好きの匿名さん24/11/22(金) 21:55:47
- 67二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 00:33:19
これ付き合うの飛び越して結婚までいってねぇ?
- 68二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 02:14:38
- 69二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 10:32:00
結婚式で龍源郷からワイプ繋ぐか
- 70二次元好きの匿名さん24/11/23(土) 16:13:35
最終決戦でドギラゴンがドルマゲドンと戦いに行くときミラクルスターが一度引き留めてほしいなって…
「…離してくれミラクルスター。俺がヤツを倒さなければ、この世界は滅んでしまう…」
「分かってます…ですが私は、あなたには死んでほしくないのです…」
「…アクミ団の一件で仲間のことが信じられなくなったか?」
「そんなことありません!ただ私は、あなたの身を案じて…」
「ミラクルスター、心配してくれてありがとう。だが俺は大丈夫だ。戦いに勝ってこの世界と皆を守り、そして…必ず生きてお前の元に戻ってくる。だから信じて待っていてくれ!」
「ドギラゴン…分かりました。あなたを信じて待っています。だから…必ず戻ってきてくださいね」
そしてドギラゴンはドルマゲドンの元へ飛び立っていき、地上からも観測できるくらい激しい戦いを繰り広げた末に相討ちでドギラゴンは死んでしまうんだけど、ミラクルスターはドギラゴンの言葉を信じていつまでも帰ってくるのを待っているんだよね…
そして十数年後、>>56と>>58に繋がり、ミラクルスターのピンチにドギラゴンとキラーザキルが駆けつけるんだよね
「すまないミラクルスター…必ず戻ってくると約束したのに、長いこと待たせてしまったな…」
「いいえドギラゴン…私は信じていましたから…あなた達が帰ってきてくれると…おかえりなさい、ドギラゴン、キラーザキル!」
「この三人が揃うのも久しぶりだな…ところで二人共、我がいない間に関係はどれ程進んだのだ?」
(頬を赤らめ照れ隠しするドギラゴンとミラクルスター)
「…フッ、どうやら二人の関係は大分進んだようだな」
「そ、そんなこと今は関係ないでしょうキラーザキル!まずはあの禁断の残党を倒さなくては!」
「そ、そうだな…それじゃあ行くぜ、ミラクルスター、キラーザキル!ハイパーモード…解放ッ!!!」