【閲覧注意】防衛室長いるじゃんwあの人さぁ…

1二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:43:02

私のこと好きだと思うんだよねw
この前とか高めのコーヒー奢って貰っちゃってさw
休憩時間にチェスとか一緒にやったんだよw
いやーどうしようかな、今度遊びとか誘っちゃおっかな〜！w

>>9

2二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:43:36

ここだけ不知火カヤが勘違い生徒大量生産機だった世界線です

3二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:44:28

勘違いFOX…

4二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:46:16

カヤは気づいても利用価値程度にしか思ってなさそう

>>5

5二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:48:52

>>4

途中このスレみたいにイキ狂わせられそう

【閲覧注意】私がイッているのですよ？｜あにまん掲示板イッたんですから……んっ、もうやめていただけますか？んあっ！？ちょっと！もうイきましたってば！やめ……あっあっあっあっ待って待って待ってまたイッ…くッ……！はぁ、はぁ……これで気が済みお゛お゛お゛…bbs.animanch.com

6二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:50:07

「私はヘテロですよ。大体女同士なのに愛してるとかあり得ないでしょう。そうですよねリン？…リン？何故私を押し倒しているのですか？」

7二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:50:11

えっちじゃん…

8二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:50:44

連邦生徒会とSRT合同の囲い込みFOX…？

9二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:50:55

>>1

もし貴方が嫌いですなんって言われたら自殺しそう

10二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:52:13

数の暴力人材資源室長
個の暴力体育室長

11二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:55:12

このシーン後にガチ泣きするリンちゃんは見えた

>>13

12二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:55:22

SRTとヴァルキューレと連邦生徒会による三つ巴のカヤ争奪戦（性的な意味で）になるカルバノグの兎編
なおカヤは自分の貞操が狙われているなんて当然知らない
カイザーはなんとなく察しているけどあえて口に出さないが、それが祟って三勢力からフルボッコにされる

>>31

13二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 16:59:49

>>11

そして色々我慢してたけどクーデターで爆発したリンちゃ

#ヤンデレリンカヤ爆発 - 雜煮のマンガ #不知火カヤ #七神リン #ブルーアーカイブ - pixivリンちゃ：カヤちゃん大ちゅき♡言うところの一目惚れ。色々我慢してたけどクーデターで爆発。カヤちゃ：カイチョー大ちゅき子犬属性の人。は？恋愛感情？女同士なのに何言ってるんですか頭おかしいのでは？この後監www.pixiv.net

14二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 17:03:44

#ヤンデレリンカヤ…？ - 雜煮のマンガ #七度ユキノ #七神リン #不知火カヤ - pixivリンカヤ全然なくて悲しい卑しFOX1：一目惚れした人②。日頃から心のセクシーFOXをやめないかFOXで抑えていた。やっぱ堅物ほど本性は卑しいんだよね。傷物カヤちゃを目の前に爆発。リンちゃ：来るべき時(www.pixiv.net

完全にこれじゃんと言おうとしたらすでに貼られていたｗ

15二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 17:23:36

本編の台詞的にカンナの勘違いは他の人より激しそう

16二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 17:39:25

相手をその気にさせるだけさせて告白したら「そんなつもりじゃなかった」は許されないのでは…？

>>20

17二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 19:09:00

ハイネみたいな熱血な子が重い感情をカヤに向けるのが見てえ！！

18二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 19:22:20

そういや前にもこんな感じのスレあってユキ×カヤSS書いたなぁ……消えちゃったけど

>>19

19二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 19:27:25

>>18

煌めかせてくれよ！その才能！

20二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 20:09:09

>>16

「その気にさせるつもりはなかったのですけれど…？」

21二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 20:21:55

ハイネ「カヤ室長！僕のお嫁さんになって下さい！」
仕事の合間にブルーマウンテンを嗜んでいたある日の午後。ついにバカがトチ狂った事を言い始めた。
「……正気ですか？」
ハイネ「正気だけど？」
なるほど、狂っている。と、一笑に付すのが凡人。超人たる私はきちんとヒアリングをする事にした。
「何処に惚れたんですか？」
ハイネ「カヤ室長がおにぎり差し入れた時に……いつもお疲れ様ですって言ってくれてその時から気になっていたんだけど、その後怪我しちゃった時も包帯巻いてくれたりして……ああ、凄く優しいなーって。」
「……？」
包帯はともかくおにぎり……？あ、思い出した。消費期限がちょっと過ぎたおにぎりを押し付けた事がありましたね。……取り敢えず断るとしますか。

>>23

22二次元好きの匿名さん24/11/16(土) 20:22:33

「体育室長、あなたとは付き合えません。」
ハイネ「えー！？」
「いいですか、惚れたなんてのは錯覚ですよ。あんな物本能のバグ、幻想ですよ。ましてや女同士───」
そこまで言って背筋が凍る。恐る恐る、ハイネの目を見る。普段何も考えてなさそうな目が、黒く濁った獣の眼になっていた。
ハイネ「ふーん、カヤちゃんそんな事言うんだ。」
不味い、超人たる私とした事が何か間違えた。
ハイネ「人を好きになる事が怖いのかな？大丈夫だよ、僕がなんとかしてあげるから。」
ひょいと私の身体が持ち上げられる。
「待って下さい！何をする気ですか！？」
ハイネ「僕頭良くないからさ、賢いカヤちゃんを言葉で説得なんて出来ないと思うんだ。だからね、一緒にベッドの上で沢山運動してカヤちゃんの頭の中気持ち良いのと幸せなのでいっぱいにして僕の事好きになって貰うんだ。」
仮眠室のベッドに転がされる。
「な、何をしているんですかハイネ！これは立派な犯罪ですよ！？」
ハイネ「カヤちゃんをお嫁さんに出来るなら犯罪者にでもなるよ。」
何かを飲まされる。
ハイネ「安心してね。自分の体で何処が気持ち良くなれるか色々試してみたからカヤちゃんの事きっとトロトロに出来るよ！」
猿轡を噛まされる。
ハイネ「じゃあ、カヤちゃん。いただきます♡」
───この後、嫌というほど鳴かされた。