- 1二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:13:32
- 2二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:16:29
いたずら(意味深)
- 3二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:20:21
兵銃の火縄銃(暗喩)で撃たれ(意味深)てメス落ちした世界線のゴンかぁ...
- 4二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:20:54
いたずらばかりの悪いキツネも夜は兵十の猟銃に順従なんだよね……
- 5二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:22:10
韻を踏むな
- 6二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:30:09
- 7二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:37:40
- 8二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:41:35
- 9二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:43:26
- 10二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:48:34
- 11二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 14:49:45
でも英語じゃ(お尻に)入ーるって……
- 12二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 15:36:56
ちょっとシコれると思った自分が憎い
- 13二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 15:42:29
それ病院送り待ったナシなんですけどぉ
- 14二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 23:03:02
ごんと兵十のらぶらぶ婚姻強〇えっち以来数か月が経ったある時、兵十がごんにある提案をもちかけた。
「普通にチンポ突っ込んでばかりじゃ芸がねぇ。たまには玩具でも使って遊ぶか?」
兵十は毎日ごんのお嫁メス奴隷穴をハメ倒す生活に、不完全燃焼にも近いマンネリ感を覚えていたのだった。
「へ?なんだよ玩具って、ぼくは子供じゃないんだぞー!」
「そう言ってるうちはまだガキだろうが」
当然困惑するごん。それを後目に、兵十は箪笥の中を物色している。
「な、なぁ兵十。いったい何する気なんだよ?」
不安げな顔を浮かべ兵十の様子を窺うごん。玉のような何かが連なった形のおもちゃ──────所謂アナルビーズを手に兵十が振り返った。
「これなんてどうだ?おまいのケツ穴いじめるにはちょうどいいだろうよ」
兵十は口角を上げつつ片手でごんを押さえつけた。
「え、ちょっと?兵十?ぼくのお尻そんなの入んな……ほぉ゛おお゛お゛おおおおお゛お゛!?!????!?!?!!?♡♡♡♡♡」
ずぶぶぶぶっ♡♡♡♡
一気にごんのとろとろ嫁穴にアナルビーズが突っ込まれてゆく。呼応するようにごんの背が弓なりに沿り震えあがる。
「ほーっ……♡お゛っ……♡ひょ、兵十……おまえいつの間にっ……こんなの、買って……っ♡」
息も絶え絶えになりつつ、震える上体を力の入らない腕で起こしながら兵十を見上げるごん。兵十はそれを見下ろしつつ、ごんの臀から少し見えるアナルビーズをずぽ♡ずぽ♡と抽迭し始めた。
「ほお゛っ!?♡お゛♡お゛ぅ゛♡あ゛お゛ぉ゛〜〜〜っ♡♡♡お゛♡お゛♡お゛ぉ~~~~~~~~っ♡ひょ、お゛♡兵十、や、やぇ゛やめてぇ゛え゛♡♡ずぽずぽ♡じゅぽじゅぽやらぁ゛あ゛あ゛♡♡♡」
泣き叫びながら暴れるごんを、兵十の大きな手が押さえつける。尻尾を振り乱し無様なアへ顔を晒しながらイキ狂うごん。家の外まで漏れ聞こえてしまうような声を上げながら絶頂させられた子ぎつねはあっさりと大きすぎる快楽の前に失神してしまった。
「ごん、ごん?……ちっ、寝ちまったか。」
兵十はぴくぴくと痙攣しながら精を吐き出しすぎてイキ潮しか出すことを能わなくなったごんのメスチンポをふき取り、ごんの痴態を収めていたスマホを手に取りあるものを通販で購入していた。 - 15二次元好きの匿名さん22/03/04(金) 23:04:59
さり気なくスマホ使ってて草
それ以外にもツッコミどころあるけど - 16二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 10:53:37
ツッコミどころ以外ないと思うんですけど……
- 17二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 11:12:54
- 18二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 15:47:42
このレスは削除されています
- 19二次元好きの匿名さん22/03/05(土) 21:53:06
数時間後、日も沈みかけた頃。
戸の閉まる音で目を覚ましたごんは、自分の身が清められていることに気づいた。
兵十め、たまには気が利くじゃねぇか。
昼間の余韻を引きずりまだ倦怠感の残る体を起こし、物音のした方向に目を向けたごん。しかし目に飛び込んだ兵十と、彼の手に鎮座する大きな段ボール箱に、ごんは一瞬にして言葉を失ってしまった。
「おう、起きたかクソ狐」
おおよそ起き抜けのメスマゾ小狐嫁オナホに向けて話すべきではない言葉をかけた兵十に、ごんは「な、なぁ、その箱なんだよ?何が入ってるのさ?」と至極まっとうな質問をした。
「ああこれか?さっきのおもちゃ気に入ってたみたいだからな、もう少し種類を増やしたんだよ。いやぁすげぇなァ即日配送ってのは。昼に頼んだもんが夕方には届いちまう。」
無造作に箱を置き梱包を開ける兵十。中から出てくる夥しい量の、悍ましさや禍々しさに近い感情を覚えさせる淫具の数々に、ごんは恐怖に震えながらも、これから自らに降りかかるいやらしい出来事に下腹をうずかせていた。
「今夜は寝かせねぇ。」
兵十がごんの耳元で低く囁く。それだけでごんは、軽く絶頂してしまったのだった。
一番手は極太回転バイブ。
ほぼほぼ五百ミリリットルペットボトルほどの大きさ、長さの本体の中腹に、それぞれ別の方向に回転する大きなコブが配置され、それがが胎内を刺激する構造になっている。
ごんの嫁穴は、本来こんなサイズの代物が入るはずが無い程小さかったのだが兵十の度重なる陵辱と拡張により、もはや見る影もなく縦に割れ、極太バイブですら受け入れてしまう。
もっとも、サイズも相性も兵十の最強大人チンポの方が優れているのというのもあるのだが。
「お゛、お゛ひ……♡ふとぉ……い♡」
堪らずメス堕ち済みのトロ顔を晒し、さらなる刺激を待ち望み腰を揺らすごん。
兵十はお望み通りにしてやると笑顔でバイブのスイッチを入れた。まずは弱。振動も回転も、比較的微弱に動くバイブ。しかしそれでも少しの刺激で絶頂してしまう程イキ癖をつけられたごんには十分すぎた。
しっぽをピン、と伸ばし、口を『お』の字に開いて絞り出すような喘ぎ声を上げるごん。兵十はごんの小さな頭を大きな手でなでながら、ごんの嫁穴を犯すバイブの出力を最大まで上げた。 - 20二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 08:55:12
保守
- 21二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 13:32:19
すっかりあにまんエロジャンルの一角と化したごんに悲しい過去……
- 22二次元好きの匿名さん22/03/06(日) 21:53:22
やっぱ怖いスねごんシコは(他人事)
- 23二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 08:31:43
保守フォフィライト
- 24二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 16:46:47
なんだこのスレ...
- 25二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 21:47:48
超好き
- 26二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:30:23
続き期待
- 27二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:43:57
保守してるの笑う
まあ続きが気になると言えば気になるが… - 28二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 22:51:16
- 29二次元好きの匿名さん22/03/07(月) 23:24:44
人の夢は…ゴンシコは終わらねぇ!