【二次設定】沖野T「おーい、ルナ…じゃなかった会長さん」

1二次元好きの匿名さん21/09/12(日) 00:42:51

シンボリルドルフ「フフ…あの時のように『ルナ』、と呼んでくれてもいいんだぞ？」

沖野T「流石に今はそういうわけにもいかないだろ…」

シンボリルドルフ「ところで、話というのは？」

沖野T「まぁ一つは大した話しじゃないさ。テイオーの近況報告だよ」

沖野T「……あとはやっぱりこれまで色々故障が重なってきたからな。第三者の目線も欲しい」

シンボリルルドルフ「ふむ…長くなりそうだな。それでは私が夕食をご馳走しよう」

沖野T「いや奢ってもらうのは…まぁこっちの懐事情としてはありがたいが…それにほら、トレーナーとウマ娘だと…」

シンボリルルドルフ「安心しろ、私の手作りだ」

沖野T「ま…マジか？」

シンボリルルドルフ「君も変わったように…私もあれから変わった、ということさ」

沖野T「━━そう、かもな」

シンボリルルドルフ「さて、早速君の家に行こう。どうせ昔みたいに家事も溜まっているんだろう？」

沖野T「…お好きにどうぞ」