- 1二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:34:01
dice1d3=1 (1)
1.ドラゴンメイド
2.Punk
3.星遺物ストーリー(オルフェゴール)
オルフェはちょいと世界観全体にお話しを広げないと書きづらいところもありそうなので、ストーリー全体ならOKということで
(ガラテア以外にイヴやリースメインのお題でもOK)
>>6までお題募集(女の子とシチュを併記お願いします)
- 2二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:37:14
新人の教育係(意味深)を任されたチェイム
- 3二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:38:15
ドラゴンメイドのご主人様の出来損ないの弟がひょんなことから催眠術を手に入れてドラゴンメイドハーレムをそのまま乗っ取るシチュ
- 4二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:39:42
ラティスによるご主人様の性感帯開発
- 5二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:40:22
ご主人様より偉いお客様のお相手()をさせられるティルル
- 6二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:47:05
女装ご主人様とラティスちゃんのレズセ(偽)
- 7二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:49:00
dice1d5=5 (5)
- 8二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:54:29
ご主人様のイメージ
女装への忌避感
dice1d2=2 (2)
1.あり 2.なし
女装の習慣
dice1d2=2 (2)
1.日常的 2.ほぼしない
女装してない時
dice1d3=2 (2)
1.天然もの男の娘(元から女性的)
2.かなり中性的(言われないと性別の区別不可)
3.女装してないと普通の青年
- 9二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 17:59:05
たまに女装する理由
dice1d3=3 (3)
1.ラティスの趣味
2.主人とメイドで付き合っているけど言えないので、お忍びデートの変装も兼ねて
3.安価↓5
- 10二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:04:49
「女主人」ではないためいまいち仕事のないラティスちゃんのために雰囲気だけでもと
......どうせ当たんないと思って変な安価にしてごめんね - 11二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:12:30
かつて男子が成年するまで早逝する家系だったので女子の格好をさせて不運から守ろうという風習
- 12二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 18:48:07
悪戯でラティスが女装させたら、思った以上に似合ってたので、ラティスの要望で定期的にしてる
- 13二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 19:35:43
5レス集まらなそうだし、ダイスしますね
dice1d3=1 (1)
- 14二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:00:08
竜の女中が多く働くと噂のお屋敷。
ラティスはそこで勤める、レディースメイドであった。
「ふんふ~ん♪」
彼女は人間態の姿で、『お嬢様』の部屋を掃除していた。
鼻歌交じりになるほどラティスが上機嫌なのは、今日は月1度の楽しみがあるからだ。
がちゃり、と更衣室からある人物が姿を現す。
その可憐な容姿を見るなり、ラティスは花咲くような笑顔を見せた。
「わぁっ……!そのお召し物も素敵ですね、『お嬢様』」
ラティスが用意した衣服を身に纏った人物は、この屋敷の主。
若かりしながらも敏腕の統治を執り行う、領主の『青年』であった。
「今日も可愛いですよ……お嬢様っ」
ありがとう、と微笑みながら答える『ご主人様』。
普段の糊の利いたスーツを纏っていれば衣装で言われていたら、優し気な色男といった様相を出していただろう。
しかし、彼が今纏うのは、大きなフリルやリボンの目立つ、可愛らしい服。
普段のフォーマルな男衣装を、カジュアルでガーリッシュなものに置き替えたような出で立ちだ。
それだけでご主人様は、絶世の美女とも見紛うほどの『お嬢様』となっていた。
「いつも私のワガママに付き添ってくださって、本当にありがとうございます」 - 15二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:22:48
ラティスは本来この屋敷においては、レディースメイドではない。
先代の奥様にこそレディースメイドとして就いていたが、今のご主人様になってからはハウスキーパーと同等待遇として雇われている。
待遇としてはかなりの厚遇なので満足はしているのだが、レディースメイドとしての本懐を満たせないことに、少しだけ不満を持っていた。
そのことを伏せていたつもりだったが、ハスキーに愚痴として少し吐き出したのを、ご主人様に偶然聞かれてたのだ。
メイドとして自身の行動を恥じたラティスだったが、ご主人様から予想外の提案をされ、今となってはご満悦としての日々を過ごしている。
それがこの、ご主人様による『一日お嬢様』であった。
「ふふっ。最初は私がメイクさせていただいたのに、今では一人前にお嬢様でいらっしゃいますね」
突飛な提案ではあったが、尊ぶべき主人が瞬く間に乙女として仕上がっていく様は非常に胸が高鳴った。
女装に抵抗がないばかりでなく、ご主人様は持ち前の優秀さで着こなしだけでなく淑女としてのマナーをも極めていった。
今となっては高貴なご令嬢とも見紛うほどの品格であった。
「それではお嬢様のことを……今日もお世話させていただきますね❤」
そう言いながら、ラティスは不敬にも自らの主人をベッドへと組み敷く。
いつの間にか始まっていたこのお手付きは、もはや一日お嬢様デーの恒例となっていた。
「たくさん可愛がってあげますからね。お嬢様っ」
ラティスは自らの衣装の胸元を緩めながら、お嬢様へと微笑みかけた。 - 16二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:24:52
- 17二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:27:07
『お嬢様』の手の甲へ口付け、からどんどん口元に迫って最後にはディープキス
- 18二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:31:45
女の子としてラティスに乳首やア○ルを開発される
- 19二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:41:51
ラティスのペニバンで前立腺責め
- 20二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:44:22
- 21二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:48:02
2.
- 22二次元好きの匿名さん24/12/23(月) 20:51:43
dice1d5=2 (2)
- 23二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 06:46:10
保守
- 24二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 18:44:42
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/12/24(火) 22:28:10
「お嬢様のこと……もっと女の子らしくして差し上げますからね」
自ら着付けたお嬢様の衣装が、ラティスの指先によって解かれていく。
曝け出された胸元に、ぽつりと主張する桜色。
そこにそっと優しく、ラティスは口付けをした。
「ちゅっ……ちゅうっ……」
授乳などではなく、もっと柔らかな舌遣い。
丹念に舐め上げることで、性の分化による退化など意味を為さないほど、そこに女の子として感覚を覚えさせていく。
口だけでは片方の花弁しか啄まない。
もう片方の乳首を、ラティスは左手で同様に弄っていく。
「れろっ……れるっ……。お嬢様、気持ち良いですか?」
返事はない。
しかしラティスの舌技と共に漏れる甘い声から、お嬢様が女の子としての自覚が深まりつつあるのが窺える。
「ふふっ。もっと可愛らしく、彩ってあげますからねっ」
かぷっ。
人間態の柔らかな唇で、お嬢様の突起を甘噛みする。
もう片方が退屈しないよう、指先でもコリコリと抓っていく。
自分の愛撫の度、お嬢様の身体がびくんびくんと跳ねる様に、ラティスの興奮はますます高まっていった。 - 26二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 07:58:30
保守
- 27二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 11:57:39
保守
- 28二次元好きの匿名さん24/12/25(水) 21:26:36
保守
- 29二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 08:02:33
ほし
- 30二次元好きの匿名さん24/12/26(木) 17:46:30
保守
- 31二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 01:45:12
保守
- 32二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 11:16:01
保守
- 33二次元好きの匿名さん24/12/27(金) 19:51:36
保守
- 34二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 07:39:08
保守
- 35二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 11:38:17
「ふふっ。お嬢様のここ、もう欲しがってますよ?」
ラティスのたおやかな指先が、狭い菊門に充てがわれる。
ヒクヒクと震えるその入り口は、ラティスに愛られるその時を待ち望んでいた。
ぬぷり、と竜の唾液と人の腸液を潤滑剤に、抽送が始まる。
「本当に可愛いです。身体全体、びくびく震わせて……。
もっと虐めたくなっちゃいます」
雌として調教されていくお嬢様は、『陰核』が未だ萎びた状態のまま、全身と陰核をびくっびくっ!と大きく痙攣させる。
直接『陰核』の裏側をコリコリと攻められているためか、その先端からはトプトプと止めどない愛液が漏れ続けていた。
「かぷっ。ちゅうっ……。れろっ」
背部の穴だけでなく、乳首への攻めもまた、絶えず続けられる。
お嬢様の堰が決壊寸前なのは、誰の目から見ても明らかだった。
「お嬢様……。もうイきそうなんですね……?」
優しく耳元で、ラティスはそう囁く。
しかし指先の動きはねちっこさを増し、お嬢様をより女の子としての頂に至らしめようとしている。
「ふふっ。いいですよ……。
ここには私しかいませんから。
遠慮せずに、心のままにイっちゃってくださいっ……❤️」
ぶしゅっ❤️ぶしゃあああああっ❤️ - 36二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 11:44:44
ラティスからの許可を得ると、お嬢様は即座に絶頂する。
噴き出す液体には白濁など微塵も含まれておらず、尿よりも透明な液体が絶えず溢れ出ていった。
「今日も上手に、潮吹きできましたね……❤️
偉いですよ、お嬢様っ」
尿道に残った潮を吐き出すように、未だビクビクと震える逸物。
それを愛でるように、ラティスは細い指先で撫で回し、労った。
「まだまだたっぷりと、女の子としての楽しみを教えてあげますからねっ」
ラティスはあいも変わらず母性を滲ませるような笑みで、お嬢様への教育を続けていった。
続き
dice1d3=1 (1)
1.『貝合わせ』しながらディープキス。
2.ラティスの尻尾で、女の子にしてあげる。
3.下5まで安価
- 37二次元好きの匿名さん24/12/28(土) 19:50:18
保守