- 1二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:37:21
- 2二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:38:26
part2リンク
【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS part2|あにまん掲示板続き書きたくなったのでやります前スレに出てきてた子も上げてくれてOKhttps://bbs.animanch.com/board/3801465/>>6まで女の子キャラ募集bbs.animanch.com【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS part2.5|あにまん掲示板うっかり落としてしまいましたストレナエ編の続きから書きますhttps://bbs.animanch.com/board/3837675/bbs.animanch.com【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS part2.75|あにまん掲示板今更ながら書くモチベが戻ってきたのであとは完結部分だけなのですぐ終わりますhttps://bbs.animanch.com/board/3878255/bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:43:29
氷結界の舞姫
- 4二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:44:11
おひさ
影六武衆 ハツメ - 5二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:44:42
ガスタの静寂カーム
- 6二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:45:40
- 7二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:46:40
この前実装されたアイザお願い
- 8二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:48:48
dice1d5=4 (4)
- 9二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:59:07
ここは寄生工場(パラサイト・プラント)。
連日数えきれないほどの人々がここに連れ去られ、数日すると出荷されていく。
「な、なんですかっ……!この蟲たちはっ……!ひぃっ!」
それは超常たる神の遣いが相手でも、例外ではない。
人々に勇気を振り撒くために人の街へ降り立ったヴィクトリカ。
しかし不幸にも、祝福しようとした少女は蟲の苗床だった。
工場へと騙され連れてこられたヴィクトリカは、蟲たちの触腕に四肢を拘束されている。
繁殖欲求しかない蟲たちにとって、目の前の存在が人であるか天使であるかなど些末事だ。
ただ、雌であればよい。
繁殖に必要なのは、孕み袋であることだけなのだから。
女王との邂逅判定
dice1d100=52 (52)
10以下で女王様化した女の子(メイルゥ、ラクリモーサ)に見初められる
下5まで寄生シチュ募集(3つ拾います)
- 10二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:03:16
んー合わなかったかー
脳と秘部に入って感度と認識改変されてパラサイトに見入ってしまう
ついでに股や乳首から愛液やパラサイト用の母乳がたくさん出てしまって服がビチョビチョに - 11二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:14:08
胸に引っ付いて乳首に洗脳液流し込まれてパラサイト専用を産む事と育てる事に特化したパラサイトの母にされる
子宮の辺りにも、常にパラサイト様に欲情する淫紋が出来上がる - 12二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:22:31
秘部から侵入。そのまま生存に必要な最低限の機能以外を全部最適の苗床にされる
- 13二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:26:29
乳苗床とするために膨乳させて乳腺を拡張改造して感度を上げる
- 14二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:49:47
翼を全体性感帯に改造され木のような苗床として運用される
- 15二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:57:53
dice1d5=1 (1)
dice1d4=3 (3)
dice1d3=2 (2)
- 16二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:03:24
ヴィクトリかエッチだな…
- 17二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:37:10
体の一部どころか全身改造されてる…
- 18二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:44:04
「寄らないでっ……!私には人々を導く使命がっ……!」
ヴィクトリカの生足を、いやらしく蟲たちが這い上がる。
カサカサと蠢く感覚は、天使の生娘にかつてないほどの嫌悪感を齎す。
そしてその不快感は、既に鼠蹊部へと達していた。
「ひゃっ……!そ、そこは神様に捧げるための……!
は、入らないでぇっ……!ひぃっ……!」
天使としての習慣で下着も履いてないそこに、蟲たちが躙り寄る。
そして神のために守られた処女を嘲笑うように、次々と侵入していく。
体内で蟲が蠢く感触に発狂しそうになるが、神より賜った強靭な精神力がそれを許さない。
「いぎっ!?や、やだぁ……!私の身体、弄らないでぇっ……!ぎぃっ!」
子宮内で蠢く何かが、突起を指したり、触腕で撫で回している。
視認もできないのに自らを弄ばれてる実感に、ヴィクトリカは恐怖した。
蟲たちによる肉体改造によって天使の触覚はより鋭敏になり、その改造の様をさらにまざまざと感じられる始末だ。
そして強すぎる怯えと痛みによって、ヴィクトリカは耳元に蟲たちが近寄っていることにも気づかなかった。
カサリ、という音を間近で聞き取った時には、もう遅い。
「お゛っ?❤️お゛ひっ?❤️お゛お゛〜っ?❤️」
耳孔から入り込んだ蟲たちは、次々と脳髄を這い、喰んでいく。
そして奪った脳髄の穴埋めをするように、快楽こそが第一だということを書き込んでいく。
ぷしゅっ❤️ぶしゃああああああっ❤️
- 19二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:58:00
「いひぃぃいいいっ❤️なにこりぇっ❤️いきゅぅぅうううっ❤️」
全ての刺激が快感へと接続されるようになる。
それは改造されつつある子宮からの刺激が、膨大な多幸感になることを意味していた。
脳漿に溢れるドーパミンに、ヴィクトリカは初めての絶頂を至る。
「はひぃぃいいいっ❤️またっ❤️またくりゅっ❤️んひぃぃぃいいいっ❤️」
潤滑油となる愛液の分泌に、蟲たちによる子宮改造はより迅速になる。
それが再びヴィクトリカに絶頂を齎し、蟲たちによる苗床化はますます進む。
終わりのない絶頂地獄……いや、絶頂天国に、ヴィクトリカの脳髄は灼かれていった。
「んぎぃっ!?❤️お、おっぱいにぃ……❤️針っ……?❤️ひぎょぉぉおおおおっ❤️」
ぴゅるるるるっ❤️ぴゅうっ❤️ぴゅるるるるっ❤️
美しく慎ましやかな天使の胸部に、蟲たちの尾が刺さる。
そこからとぷっ……❤️とぷっ❤️と液体を注入された彼女は、刺激と共に白い液体を出すようになる。
「はひぃっ❤️おっぱい出てるぅっ❤️あはぁっ❤️
吸ってえっ❤️どうかおっぱい吸ってくださいっ❤️神しゃまぁっ❤️」
噴乳の膨大な快楽と、記憶の書き換え。
ヴィクトリカはいつの間にか、蟲たちのことを自らの主神だと思うようになっていた。
であれば、自らがその身体を神に差し出すのは当然のこと。
噴き出し続ける母乳を、ヴィクトリカは神のために献上した。 - 20二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:11:30
「はひっ❤️神しゃまに私のおっぱい吸ってもらえてりゅっ❤️うれひいっ❤️
……ほぎゅっ!?❤️神しゃまっ!?❤️お、おっぱいは挿れる穴じゃっ!?❤️
んぎぃぃいいいいっ❤️」
蟲たちが吸う以上に母乳を噴き出し続ける乳首。
服すらびちょびちょにするほど濡れそぼった乳首に、次は蟲の陰茎が挿入される。
異質すぎる行動にヴィクトリカは困惑するも、齎される快楽によってそれが正しきことだと教え込まれていく。
「ほぎゅっ!?❤️んぐぅぅううううっ❤️
おっ❤️おっぱいおっきくっ❤️あへぇっ❤️
神しゃまぁっ❤️素敵な身体にしてくれてぇっ❤️ありがとうごじゃいましゅうっ❤️
んぎょぉぉおおおっ❤️」
両の乳首への抽送。
それに加えて、群がる蟲たちがなだらかな乳房へ、トクトクと液体を注入していく。
液体の注入に比例して、ヴィクトリカの乳房と感度はますます膨らんでいく。
自らの顔並みに膨張した乳房と幼い身体つきのギャップが蟲たちの興奮をより誘う。
「んぎぃぃいいいいっ❤️卵巣っ❤️らんしょうオナホにされてりゅうっ❤️
あひぃっ❤️神しゃまぁっ❤️もっとっ❤️もっとぉぉおおおっ❤️」
乳房だけでなく、子宮内の改造も続けられていく。
子宮全体だけでなく、卵巣そのものをも作り変えられ、蟲をよりたくさん孕めるように、ヴィクトリカは生まれ変わる。
全身から齎される快楽に、ヴィクトリカは悦楽の笑みを浮かべていた。
「ほひゅっ❤️んひぃぃぃいいいっ❤️
もういくんでしゅねっ❤️神しゃまっ❤️
お願いしましゅっ❤️どうかこの私に……❤️新たな福音をお授けくだしゃいっ❤️」 - 21二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:23:39
言語野まで好き勝手に弄られたヴィクトリカは、神の望む言葉を紡いでいく。
乳首の抽送も、子宮内での改造も、ますます加速していく。
そして蟲たちはヴィクトリカに洗礼を齎すべく、一斉に白濁を吐き出した。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んひぃぃぃいいいっ❤️いぎゅっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」
小型とはいえ、膣内の多量の蟲が齎す子種は膨大。
ヴィクトリカの幼き子宮を、あっという間に臨月のように膨らませていく。
そして乳首への射精もまた激しい。
乳腺に収まりきらない射精は、乳首から母乳と共に噴き出していった。
「お゛ひっ……❤️あひぇっ……❤️」
淫堕な白濁の洗礼を浴び、笑みさえ浮かべるその様に、勇気の天使の面影はない。
汚濁を漏らす膣口や乳首から漏らしながらも、未だに雄を欲してヒクヒクと震える様は、もはや孕み袋としか形容しようがなかった。
「はへぇっ❤️神しゃまぁっ❤️この『豊穣』の天使ヴィクトリカぁっ❤️
貴方様にずっと、この身を捧げましゅうっ❤️ちゅうっ❤️」
ヴィクトリカはかつての神に齎された権能すら忘れ去っていた。
そして自らの真なる使命を果たすべく、蟲の逸物へと口付けする。
心からの忠誠を込めて。
下5まで次キャラ募集 - 22二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:31:16
良SS乙カレー
紅恋の麗傑 ブラダマンテ - 23二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:31:31
竜核の呪霊者
- 24二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:31:48
カードエクスクルーダー
- 25二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:35:37
黒き森のウィッチ
- 26二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:37:01
サイバー・チュチュ
- 27二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:48:50
dice1d5=1 (1)
- 28二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:53:25
- 29二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:55:32
貞操観念の認識改変
- 30二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:59:05
体外から子宮・卵巣を刺されて妊娠と出産速度が短期間になるように改造させられる
その直後から種付けが開始され妊娠出産の負担と快楽で脳が焼き切れる
ついでに卵子も全滅する - 31二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:03:42
口、膣内、アナル全てに蟲のデカチ◯ポを挿れられて射精されて、直ぐにお腹が大きくなって下から新たな蟲を出産する
乳首から蟲を喜ばせる匂いと味を持つ母乳がどぷどぷ出てそれを蟲に吸われて達する様な身体に変化
口では蟲への嫌悪感はあるのに身体は勝手に蟲へ捧げる様になってて蟲の孕み袋になっていってしまう - 32二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:08:30
玉付きで生やされた上に玉も改造され白濁した羊水()と共に子供を吐き出すようになる
- 33二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:11:28
浴びたら服は溶け身体は熱くなり交尾の事しか考えられなくなる液を無数のパラサイトフュージョナーに浴びせられ、淫乱化し蟲チン◯を無様にお願いする様になる、そして身体は蟲専用になる
- 34二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:12:31
dice1d5=5 (5)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=1 (1)
- 35二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:42:14
こことは違う、戦乱の続く世界。
開発主の技術を用い、パラサイト・フュージョナーは次元跳躍すら行いその苗床を蒐集していく。
そんな中で蟲たちは焔聖騎士の紅一点である、ブラダマンテを捕らえることに成功し、自らの工場へと持ち帰っていた。
「くぅ……!アンタらなんか、リナルドお兄様と一緒に蹴散らしてやるんだから……!」
紅恋の麗傑として名高い彼女は、捕らえられながらも気丈に振る舞う。
しかしそれを嘲笑うように、蟲たちの尾から透明な液体をかけられる。
「きゃあっ……!?なにっ……!」
ぬめりけあるその液体は、どういう理屈か迅速に服を溶かしていく。
酸ではないかと思うも、皮膚が焼けだれる気配もなく、そこにはきめ細かな肌が変わらずある。
蟲たちはブラダマンテの困惑を気にも留めず、相変わらず液体をかけ続ける。
「ひゃひっ!?❤️あっ、あついっ……!?❤️」
肌に直接かかった液体から、非常に強い疼きが発せられる。
肉体を溶かさないその液体は、本命であるブラダマンテの精神を灼いていく。
半壊した鎧から覗く可愛らしい胎が、きゅんきゅんと収縮を開始し始めた。
「なにこれっ……❤️おなか……あつっ……!?❤️んひぃぃぃいいいっ❤️」
ブラダマンテの悶絶をさらに深めるべく、媚液の汚染は続く。
ここまで来れば、嫌でもブラダマンテ自身も理解させられてしまう。
この蟲たちは自分を母胎にするため、改造を始めてるのだと。
- 36二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:55:43
「はひぃっ❤️もうダメぇっ❤️こんな媚液、かけないでぇっ❤️」
(ダメダメダメっ❤️こんなのダメっ❤️いけないのにっ❤️
孕みたいっ❤️目の前のおちんちんで、蟲たちの子孕みたいっ❤️)
媚薬の塗布により、理性をますます侵食させられる。
インナーや鎧は次々に溶け落ち、カランと鎧の最後の一片が落下し、ブラダマンテは完全に裸に剥かれてしまった。
「私はこんなことでは……❤️屈しなっ……❤️
必ず❤️必ず脱出して、ここを潰すぅっ……❤️」
しかし常人であればとうに理性を失ってる媚毒を浴びようとも、ブラダマンテはギリギリで正気を保っていた。
紅恋の麗傑たる誉だろうか。
だがそんな些事に蟲たちは意も介さず、次なる陵辱を続ける。
「な、なにっ……❤️耳元に蟲がっ……❤️
ほぎゅうううううっ❤️ひぎゅぅぅうううっ❤️」
びゅーっ❤️びゅるるるるっ❤️
耳孔に尾を挿入した蟲が、先程の媚液を注ぎ込んだ。
脳に最も近い穴への注入。
陥落寸前だった彼女の理性を壊すどころか、その常識観すら塗り潰し、思考を淫堕に染めていく。
ぷしゅっ❤️ぶしゃあああああっ❤️
「ひぎゅぅぅうううっ❤️いぎゅっ❤️ほびっ❤️いぐぅぅうううっ❤️」
紅恋の麗傑は無様にもその身を仰け反らせ、股座から飛沫をあげていく。
絶頂にその場へへたり込んだ彼女は、心の底から歓喜の笑顔を浮かべていた。 - 37二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:11:15
「はひぃっ❤️ご主人しゃまぁっ❤️わたひっ❤️ご主人しゃまにこの身を捧げるために、騎士として研鑽してまいりましたぁ❤️」
淫堕に堕ちただけでなく常識まで蟲に忠誠を尽くすべきと改造させられたブラダマンテ。
もはや自らの女陰すら、くぱぁと見せつけ、蟲に媚び諂う始末だ。
誇り高き騎士の姿など、見るべくもなち。
「お願いしましゅっ❤️どうかこのブラダマンテのことを❤️ご主人しゃま専用の苗床としてお使いくだしゃいっ……❤️
ほぎゅうううううっ❤️ちんぽぉっ❤️蟲ちんぽきたぁぁあああっ❤️ひぎゅぅぅうううっ❤️」
仰向けに寝そべりながら蟲たちに誘いかけるブラダマンテ。
それに答えるように、人ほどの大きさの巨大な個体がブラダマンテへのしかかる。
少女の臍上にすら届かんばかりの巨大な逸物は、可愛らしいお腹を歪に歪めていった。
「ごぎっ❤️ひぎゅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
繰り返される抽送にブラダマンテのお腹が、膨らみ、戻り、膨らみ、戻る。
そんな揺れ動く彼女の臍の上に、一匹の蟲がやってきた。
その小さな個体は尾を、ブラダマンテのお臍へと突き刺した。
「ほぎゅっ?❤️はびゅっ?❤️んぎゅぅぅうううっ❤️
お、おにゃかぁっ❤️しきゅうっ❤️ご主人しゃま専用にされてりゅうっ❤️
もっと❤️もっと弄ってくだしゃいぃぃいいいっ❤️ぴぎゅぅぅうううっ❤️」
臍と融合した個体の尾は、そこから子宮ごとブラダマンテの卵巣を串刺しにする。
ぐじゅぐじゅと尾部と融合させられた卵巣は、もはや完全に蟲の思うがまま。
強制的に排卵を繰り返され、その度に飛沫を上げさせられる様だった。
「ひぎぃぃいいいっ❤️はぎぃぃいいいいっ❤️」 - 38二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:23:44
ゼロコンマ1秒単位で、ブラダマンテは排卵絶頂をさせられ続ける。
その度に蟲陰茎による打突も加わり、彼女の絶頂の波が引くことはなかった。
「ひぎゅうううううっ❤️いぐんでじゅねっ❤️
お願いしましゅっ❤️わらひにいっぱいっ❤️ご主人しゃまの孕ませザー○ンそしょいでくださひぃぃいいいっ❤️」
逸物の痙攣から、吐精の前兆を感じとるブラダマンテ。
彼女は来る射精を一滴も溢さないように、蟲の背中に自らの腕と脚を回して抱擁する。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
ブラダマンテにとって初めてとなる射精が、注がれた。
「ほぎゅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️ぴぎゅぅぅうううっ❤️」
臨月間際になるまでの吐精。
それだけでは終わらない。
改造されたブラダマンテの卵巣は、既に膨大な卵子を排出している。
そこに注がれる莫大な精子。
それらが次々と、つぷっ❤️つぷっ❤️と結ばれていく。
「ぼぎゅっ❤️お、おにゃがぁっ❤️ふ、ふぐらんでっ……❤️
こどもたち育ってぇっ……❤️し、し……ぅっ❤️」
子宮もまた既に、迅速に子を産めるように改造済だ。
お腹は更に膨らみ、もはや人の形を成せないほど。
それでも彼女は、笑っている。
ご主人様である蟲に全てを捧げることが、史上の幸せなのだから。 - 39二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:31:46
「あ……」
膨大な排卵。
それによってブラダマンテの卵子は、既に一生分吐き出されていた。
つぷっ❤️と、最後の卵子が受精する。
吐精。受精。胎芽。
それらの快楽が一生分の排卵分だけ、ブラダマンテを襲う。
ぶしゃりと、少女の美貌から鼻血が吹き出した。
「〜〜〜〜〜〜〜っ❤️❤️❤️❤️❤️」
声にならない絶頂をあげながら、ブラダマンテは脳を灼かれる。
同時に栓となってた逸物が引き抜かれ、そこから余剰な精液が噴き出てくる。
その濁流に乗って、蟲の子たちもまた、溢れんばかりに放出された。
「お゛っ……❤️ほ゛ひっ……❤️いひっ……❤️」
過大な快楽に思考回路はショートし、卵子も枯れ果てた。
もはや孕み袋としての機能すら果たせない、雌の残骸が転がっていた。
「お゛ぎゅっ……❤️ひぎっ……❤️んぎっ……❤️」
そんな抜け殻ですら、蟲たちは自慰道具として扱う。
ブラダマンテだったものは、ただ刺激に浅く反応するだけの、オナホールに成り果ててしまった。 - 40二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:32:20
下5まで次キャラ募集
- 41二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:37:20
ナイトメア・アプレンティス
- 42二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:39:43
インフェルノウイング
- 43二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:40:08
VSパンテラ
- 44二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:40:14
祈り手ロー
- 45二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:40:33
コーラルアネモネ
- 46二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:42:20
dice1d5=4 (4)
- 47二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:44:14
- 48二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:53:40
襲われてローガーディアンを呼ぶも目の前で破壊。本人に縫い付けるように(当然激痛)くっつけられ絶望しながら犯される
- 49二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:00:16
種付け後胎内で共喰いが起こって快楽と我が子が我が子に踊り食いされる感覚に襲われる。
その後いっぱい食べて通常より巨大になった子供をひり落としてその子にそのまま襲われるものとする - 50二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:14:49
パラサイトフュージョナーに体を乗っ取られたローガーディアンに犯される
- 51二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:23:25
フェイスハガーみたいに顔に張り付かれて媚薬流し込みと共に洗脳されてパラサイトに奉仕して孕み袋にことが幸せだと認識と信仰を上書きされる
- 52二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:29:22
ローガーディアンの形の触手で出来た入れ物の中に押し込まれる
- 53二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:33:11
dice1d5=5 (5)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=3 (3)
- 54二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:58:44
粛声の祈り手ローは異世界へと連れ去られていた。
そこに居たのは、異形の蟲々。
生理的嫌悪だけでなく危機感をはっきり感じたローは、己が守護者へと祈りを捧げ、召喚に成功する。
しかし……。
「ガーディアン……?」
鎧の守護者は倒れ伏し、痙攣することすらしない。
異世界を無理に渡った影響か、ローガーディアンは粛声の力を行使できなかった。
結界、祝福、威光。
それらの権能なきローガーディアンは、剣技こそ一流なれど戦士。
蟲たちの数の暴力には、叶わなかった。
「ガーディアンっ……!ガーディアン!いやっ!」
骸と化した鎧の上で、ローは眦を泣き腫らす。
しかし蟲たちに彼女らの死に別れを見守るつもりなどない。
ローガーディアンの鎧を下敷きにしたまま、ローは押し倒される。
そして愛撫などもないまま、挿入が開始される。
「いぎぃぃいいいっ!いやぁっ!助けてぇっ!
サフィラっ!サウラヴィスっ!ガーディアン!」
蟲の逸物は、ローのお腹に収まり切らないほど巨大であった。
繊維が破断するような音を立てながら、破瓜の鮮血を潤滑剤として抽送していく。
ピストンの激痛と、背にある相棒の鎧の痛みに、ローは泣き叫んだ。
決して訪れない、仲間の助けを求めながら。
- 55二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:09:44
「ひぎゅっ!いぎぃっ!お願いっ!もう許してっ!」
助けを呼んでも、許しを乞いても、状況は変わらない。
蟲たちは群れを殺された怒りからか、暴力的にローを嬲り続ける。
そうして陵辱され続けるうち、ぶるりと膣内の逸物が震える。
「いやぁっ!?お願いっ!出さないでぇっ!」
射精の前兆に、ローは抜け出そうと必死にもがく。
しかし逃すまいと、蟲たちはローの身体をより強く押し付ける。
冷たい鎧の感触を味わされたまま、ローに多量の白濁が注がれた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「いぎぃぃいいいっ!いやっ!いやぁぁあああっ!」
ローのお腹へと、望まぬ子種が吐き出される。
ゆったりとした聖職者のローブでもはっきり分かるほど、お腹が歪に歪むほどだ。
「ぅ……。ぁっ……」
蟲に嬲られ、放心状態になるロー。
しかしそんな彼女に、更なる責苦が襲いかかる。
背にあったローガーディアンの鎧が、絹を裂くように開く。
そしてその中には、蟲たちの触手が幾本も群がっていた。
「ぁぅっ……。んっ……」 - 56二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:21:34
守護者の遺体は既に貪られ、鎧だけがローを閉じ込め辱めるための容れ物となった。
触手の海に呑み込まれたローは、その中で全身を愛撫されていく……。
「ひゃっ……❤️んんっ……❤️」
ぷしゅっ❤️ぶしゃああああああっ❤️
ローガーディアンを奪われ、陵辱された惨劇の日。
あれからローは一度も犯されることなく、ただその身を調教され続けてきた。
蟲たちの犇めく、ローガーディアンの遺鎧の中で。
「んひっ❤️おねがっ……❤️やめっ……❤️」
身に纏う聖衣はもうなく、その身体にしつこく触手が這い回る。
最初の陵辱で、たくさんの蟲を産み付けられた。
その出産を見守るまでの間、ローはただただ愛撫しかされていない。
「んんっ❤️くぅっ❤️……ぃっ❤️」
しかし声を押し殺そうとも、快楽を覚え込まされた身体は戻らない。
乳房を撫で、陰核をキュッと捻るだけで、ローは絶頂へと至る。
「ぁっ……❤️最後の子……っ❤️生まれっ……❤️」
ぽぴゅっ❤️という間抜けな音と共に、ローの秘裂から小蟲が飛び出る。
出産全ての時間を注いだ調教は、ようやく終わりを迎えた。
最後の仕上げをすべく、人の頭部ほどの大きさの個体がローの顔へと躙り寄る。 - 57二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:34:38
「今度は、何を……?ぐぶっ!?❤️んぐぅっ!?❤️」
小さな咥内を、極太の剛直が捻り開く。
そしてその太さで栓をし、抽送を繰り返す。
そして逸物の先端を無理矢理、胃にまで届かせたところで、何かが注ぎ込まれた。
びゅぼぼぼぼぼっ❤️びゅぐっ❤️びゅぐるるるるるっ❤️
「んぐぅっ!?❤️ぐぼっ❤️ぐぶぅぅうううっ!?❤️」
窒息させられたまま、びちゃびちゃと胃液すら焼くほどの熱が注がれる。
消化器官を通じて吸収されるそれは、迅速に体内を巡り、ローの正気を奪っていく。
「ぶへぇっ❤️あはっ❤️あなたが私の、守護者だったんですねぇっ❤️
ちゅうっ❤️ちゅぷっ❤️れろぉっ❤️」
数十秒にもよる媚薬の教育が終わり、ローは真実を思い出す。
自分を守ってくれる守護者は目の前の蟲たちで、自分は彼らに献身を尽くさねばならないのだと。
それを思い出した今、ローは目の前の逸物が愛おしくて仕方ない。
口付けをしながら、丹念に奉仕していく。
「んっ❤️守護者さまっ❤️私のこと、孕ませたいんですねっ❤️
いいですよっ❤️私はあなたの卵嚢ですから……❤️
思う存分、たっぷり注ぎ込んでくださいっ❤️」
たくさんの蟲たちが、膣口、菊門に己の逸物を充てがう。
それらにローは嫌悪することもなく、慈しみをもって受け入れた。
「んぎぃぃいいいっ❤️ごべっ❤️蟲ちんぽきたぁっ❤️
ぐぶっ❤️じゅるっ❤️じゅぞぉっ❤️」 - 58二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:43:24
二穴を貫く抽送。
そして自身の喉を貫き正しい洗礼を施してくれた、眼前の逸物。
それらを嬉しそうに咥え込み、蟲たちのために奉仕する。
「ぐぶっ❤️んぐっ❤️んぶっ❤️じゅるっ❤️」
ローは丹念に蟲たちを労っていく。
そしてそれに答えるように、孔々に挿入されてた逸物が弾けた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んぐぅっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️」
注がれる白濁を、ローは美味しそうに飲み干していく。
時々咳き込みそうになるも、愛しい守護者からの施しを溢すわけにもいかない。
ローは全ての穴で懸命に、子種を受け止めていった。
「んんっ❤️ありがとうごじゃいますっ❤️
わらし、守護者さまの子を宿せて、しあわせですっ❤️
ちゅっ❤️れろぉっ❤️」
確実に孕んだと分かるぐらい大きくなったお腹。
しかしそれを見ても半狂乱になどならず、むしろ愛おしく見つめるだけ。
ローは蟲たちの祈り手として、その孕み袋になる悦びを受け入れたのだった。
下5まで次キャラ募集 - 59二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:45:28
アステーリャ
- 60二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:46:54
SS乙
No.21 氷結のレディジャスティス - 61二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:49:35
トリックスターホーリーエンジェル
- 62二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:50:59
白き森のリゼット
- 63二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:51:44
ドラゴンメイド・ラドリー
- 64二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:52:58
dice1d5=1 (1)
- 65二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:54:40
- 66二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:58:23
- 67二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:11:19
白き森の魔女達が皆いなくなり、悲しみに暮れている所で、服の下から忍び込む
何度もアクメさせながら徹底的に魔力を奪い尽くし、それが終わったら意識を失った彼女を治安の悪い場所に放置 - 68二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:15:43
その体に似合わない凶悪な面構えのやつを生やしてそのままそこから産むようにする
- 69二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:24:45
未成熟な体じゃ栄養が足りないからか胎内で共喰いが始まって悶えながらも最後の1匹まで耐える
生まれてきた子はその分大きくなってて産む際に骨盤がこわれる - 70二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:40:34
媚薬と洗脳により知識もないのに疼き始めて初めての自慰を始める
- 71二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:40:36
脳改造で感じれば感じる程更に敏感になり常に絶頂以上の快楽を感じてないと耐えられないようにされて自ら快楽を貪るようにさせる
- 72二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:42:09
- 73二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 16:49:14
真ん中からの二つ同時進行が整合性あるか?
- 74二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 17:38:30
応援
- 75二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 20:41:42
ほしゅ
- 76二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 23:52:16
スレ主がんば
- 77二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 06:46:47
「ぐすっ……。みんな、みんないなくなっちゃった……」
白き森の外れ。
人里近くにまで逃げ延びたアステーリャは、一人泣いていた。
故郷の崩壊。
その責任は、幼馴染を止めるだけの力を持たなかった自分にある。
その自責が、幼い少女の心を苛んでいた。
しかしそれ以上に、ただ単純にひとりぼっちになってしまったことが、何よりも寂しかった。
「ぐすっ……。でも、寝ないと……」
幼い足取りでは、一足飛びに街へ辿り着くこともできない。
悲しみながらも休息の大切さを見に沁みていた彼女は、薄い毛布で一人眠りにつく。
その布の中に、悍ましいものが潜んでいることも露知らず。
「んんっ……。んくっ……❤️」
休もう。眠ってしまおう。
そう自分に言い聞かせるアステーリャだが、皮膚の上を走るむず痒い感覚に、眠ることができない。
「んあっ……❤️なにっ……❤️んひぃっ……❤️」
痒いところを掻いてみると、電流が走るようなこそばゆさに襲われる。
痒い。痒い。
身体の疼きを抑えようと、アステーリャはいつの間にか鼠蹊部や胸元を弄っていた。
- 78二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 07:08:29
「んあっ……!❤️これ、おかしいっ……❤️」
ぐちゅ❤️ぐちゅ❤️水音まで立ててアステーリャは自らの疼きを慰めようとする。
自身の異常を確かめようと、なんとか身じろぎして毛布を払い去る。
するとそこには異様な光景が広がっていた。
「ひゃあっ❤️なにこれぇっ❤️むしぃっ?❤️んひゃあっ❤️」
肌着の上を蟲たちが這い回っては、時折尾で注射していく。
その度に疼きは増し、より手の動きを加速させられていく。
「ぃっ……❤️なにっ……❤️くるっ……❤️くりゅうっ❤️」
自身を襲う感覚の波すら理解できないまま、アステーリャは身を震わす。
初潮すら知らない幼子は、蟲に快楽を覚え込まされたままに自慰によって達した。
ぷしゅっ❤️ぶしゃああああああっ❤️
「んんっ❤️んぁぁあああっ❤️」
懸命に声を抑え込もうとも、絶頂を抑えることなどできない。
少女は未知の快楽に身悶えしながらも、未だに鼠蹊部を弄り続けていた。
そしてそれだけではなく。
ぴゅるるるるっ❤️ぴゅうっ❤️ぴゅるるるるっ❤️
「んひぃ❤️おっぱいでてりゅっ❤️なんでぇっ❤️」 - 79二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 07:17:20
幼子の性知識でも分かるほどの異常事態。
自らの胸元から、乳白が飛び出て来ている。
しかしそれを理解し切る前に、蟲たちは行動に移る。
「んひゃあっ❤️吸わないでぇっ❤️❤️いひぃっ❤️」
胸元の蟲たちは乳首に集まり、鼠蹊部の蟲たちは秘部へと集まる。
そして彼らは美味しい樹液を啜るかのように、溢れる蜜を舐め取っていった。
「んひゃぁぁあああっ❤️らめっ❤️らめぇぇえええっ❤️」
ぷしゅっ❤️ぷしゃああああっ❤️
鋭敏になりすぎた肌は、蜜を吸われる度に絶頂を引き起こす。
際限なく蜜は溢れ続け、その度に快楽が噴き出る。
終わりのない絶頂地獄に、アステーリャは身悶えし続けた。
ぴゅるるるるっ❤️ぴゅうっ❤️ぴゅるるるるっ❤️
「んひぃぃぃいいいっ❤️ひゃぅぅうううっ❤️」
ぷしゅっ❤️ぷしゃああああっ❤️
アステーリャは蟲による責め地獄の強烈さに、体液から魔力が出ていることにも気付けず。
その身から体液を、漏出し続けることしかできなかった。
ぴゅるるるるっ❤️ぴゅうっ❤️ぴゅるるるるっ❤️ - 80二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 07:31:07
「んんっ……?ここは……?」
蟲たちの責苦から解放され、アステーリャは街の裏路地にいた。
いつのまに移動したんだろう。
そう思う暇もなく、少女の周りには下卑た顔つきの荒くれたちが群がっていた。
「……?」
いつもだったら恐怖で怯えていただろうが、アステーリャは今なにも感じていない。
目の前で男たちがズボンを弄り、逸物を露出させようとも、何の感慨も湧いてこない。
「なにっ……?んんっ……」
男の一人が少女を乱暴に押し倒し、萌芽前の雌を貫く。
蜜こそ溢れてくる。
しかし何も感じない。
男は狭洞の快感に悶えながら、こちらを淫売だなんだと罵ってきてるというのに。
「んあっ……。なにか、出た……?」
どろり、と白濁した熱が注がれる。
胎の中でなにか掴まれたような感覚に襲われるが、一瞬で消え去る。
続いて次の男、次の男。
連戦していくも、アステーリャは一向に先程の絶頂を感じ取ることはなかった。
アステーリャは男たちに身勝手に貪られているというのに、無意識にヒトの雄は弱いという事実を学んでいった。
そして突然、事態は一変する。 - 81二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 10:11:26
「あ」
ぱぁん。と、突然なにかが弾ける音。
ぱぁん。ぱぁん。と、次々と連鎖していく。
男たちの頭部が、中から爆ぜたのだ。
それを無感動に見つめるアステーリャ。
しかしその中から異形の蟲たちが姿を現す。
「……あはっ❤️」
アステーリャの口角が、淫らに歪む。
ヒトの雄は、私に何かしてくれた訳でもなかった。
でも、さっき自分に悦びを教えてくれた、この蟲たちなら。
「いいよっ❤️来てぇっ❤️」
アステーリャは蟲たちに押し倒されるも、それを受け入れる。
最奥まで入れれば鳩尾どころか喉にまで達しそうなほど、長大な逸物。
本来ならアステーリャなど、壊してしまうほどの代物。
けれど、これなら自分の欠けた寂しさを埋めてくれる。
少女は失神中に、脳に蟲が入り込んでいることなど露知らず、『自分の意思』で蟲を感慨した。
「んぎぃぃいいいっ❤️きたぁっ❤️もっとぉっ❤️もっと壊してぇぇえええっ❤️」
同郷を守れなかった罪悪などどこへ。
アステーリャは自らを壊してもらうことで、心のヒビを埋めていく。 - 82二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 13:04:58
「あひぃっ❤️しゅごぉっ❤️きもちいひっ❤️もっとっ❤️もっとほしいのぉっ❤️」
脳髄をぐちゅぐちゅと弄られながら、子宮を撹拌される。
激痛と快楽が混濁しあい、それがアステーリャの幼い性感に焼きついていく。
不可逆の調教に、少女はより深く堕ちていった。
「はへっ❤️だひてぇっ❤️わらひのことっ❤️一人にしないでぇっ❤️」
逸物の震えを感じ取ったアステーリャは、まぐわう蟲に抱きつき懇願する。
それに答えるように蟲は全体重で突き、肺腑と骨格に負荷を与える。
それすらも快楽に変換して、アステーリャは蟲の全てを受け入れた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んぎぃぃいいいっ❤️ぽぎぃぃいいいっ❤️」
齢一桁の少女には似つかわしくないほど、大きく大きくお腹が膨らむ。
既に蟲専用に改造された子宮では、次々に精と卵が出会いを果たしていった。
「ぴぎっ!?❤️くっ、クリらめぇっ❤️」
射精されてる最中、アステーリャの可愛らしい陰核にぷつりと尾針が注射される。
少女のボテ腹化と同時に陰核もぶくぶくと膨らみ、非常に長大な陰茎へと作り変わる。
そして同時に、精通を迎えた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んひぃぃぃいいいっ❤️しゅごっ❤️いひぃぃいいいっ❤️」 - 83二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:19:28
自分で咥えられるのではないかと思えるほど、大きく聳え立つ逸物。
そこから白濁を吐き出し、自らを染め上げていく。
「はへぇっ❤️おちんぽしゅごいっ❤️んひぃっ❤️」
余韻のように、びゅるっ❤️どびゅっ❤️と精液を漏らし続ける。
しかし幼子に似合わぬ剛直を生やしただけで、蟲が満足するはずもない。
未だ吐精を続ける鈴口に、蟲の亀頭が充てがわれる。
「ひぎぃっ!?❤️そ、そこは挿れる穴じゃ……❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
射精すら無理矢理押し込み、尿道を逸物が貫いていく。
メリメリと狭洞を拡張される激痛に苛まれるが、それすらも性感に置換される。
「ひぐぅぅうううっ❤️んひぃぃぃいいいっ❤️」
途切れることなく2度目の射精。
ますます射精の勢いは増すも、蟲の抽送はそれ以上の勢い。
蟲の逸物が栓となり、アステーリャ自身の精通を睾丸へと押し返していく。
「ひぐぅぅうううっ❤️こわれりゅっ❤️
キンタマこわれりゅうっ❤️ぎぐぅぅうううっ❤️」
ぶくぶくとアステーリャの睾丸が膨らんでいく。
精液の逆流で拡張された睾丸は、蟲の目的通りの大きさに変貌する。
蟲は仕上げとして、睾丸にすら孕ませんと子種を注いでいく。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️ - 84二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:26:08
「ひぐぅぅうううっ❤️孕みゅっ❤️タマタマで蟲の赤ちゃん孕んじゃうぅぅうううっ❤️ひぎぃぃいいいっ❤️」
作り替えられたアステーリャの躰は、穴であればどこでも子を成せるようになっている。
精と精が受精し、睾丸で次々と受精が行われていく。
その受精すら性感となり、ますます精液が増産されてく。
「はひぇっ❤️しあわせぇっ❤️アステーリャひとりじゃなひっ❤️んへへへへっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
蟲の陰茎が引き抜かれ、過剰精製された精液が溢れ出る。
その中に混じる、たくさんの虫の幼体。
それらを浴びながら、アステーリャは幸せそうに笑う。
孤独だった少女は、もう一人ではなくなっていた。
そして彼女は次元を転移し、寄生工場にて他の雌と同様に苗床として探すのであった。
下5まで次キャラ募集 - 85二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:28:57
白き森のリゼット
- 86二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 14:50:14
断罪のディアベルスター
(無理な場合他の人の安価に回してください) - 87二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:04:38
- 88二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:06:22
マリンセス
シーエンジェル - 89二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:07:09
- 90二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:07:39
アロマセラフィー・ローズマリー
- 91二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:18:34
dice1d5=5 (5)
- 92二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:28:22
- 93二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:31:40
一次的に正気に戻されるが
身体の変化は認識できない状態にされて凌辱
(感度などはそのまま) - 94二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 15:33:07
手足を取り除かれて体液全てが媚薬として排出される苗床兼アロマディフューザーに改造されている
- 95二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 16:14:27
これまでの改造を踏まえた最終地点としての「種付け・出産・母乳育児」を循環する半永久機関に改造される
- 96二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 17:12:50
堕ちたアロマ達の手で両耳からパラサイトフュージョナーを入れられる
- 97二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 17:25:59
- 98二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 17:31:07
dice1d5=2 (2)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=1 (1)
- 99二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 20:13:28
「ぐぷっ❤️じゅぷっ❤️れろっ❤️
気持ちいいですかっ❤️ご主人さまぁっ❤️」
ローズマリーは、主である蟲の逸物を美味しそうに頬張る。
彼女は今、アロマージでもアロマリリスでもなく、アロマセラフィとしての力を覚醒させながら主へと奉仕していた。
「ふふっ❤️ご主人さまがたっ❤️おっぱい吸ってて、可愛いっ❤️」
変身状態によって母乳の味が変化する体質のローズマリーは、蟲の求めるがままに姿を変えていた。
ここ最近はまろやかで甘いミルクの出る、セラフィ形態で居続けている。
「んあっ❤️ご主人さまぁっ❤️出そうなんですねっ❤️
いいですよっ❤️何度でも何度でも……❤️私を孕み袋として……❤️お使いくださいっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んぐっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️
ぷはぁっ❤️ご主人さまの精液、美味しいですっ❤️」
全ての穴で蟲たちの吐精を受け止め、またしても懐妊するローズマリー。
大きく膨らんだお腹を撫で、苗床としての幸せを感じていた。
「ふふっ❤️次のプレイはどうしますか?❤️
まず、服を着直してほしい?分かりましたっ❤️」
- 100二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 20:39:45
アロマセラフィとしての正装を、ローズマリーは再び纏う。
散々乱れた精液が付着することなど気にも留めず、それらを着ていく。
その上でお腹をぽっこりと膨らませているのは、淫靡としか言いようがない。
更には、普段は履かなくなった下着も主たちの目の前で履いていく。
秘部から溢れる精液がべちゃりとクロッチ部を汚すも、ローズマリーは嬉しそうにそれを履いた。
「それではご主人さま……❤️お好きなようにお使いくださいっ……❤️
ぴぎぃっ!?❤️」
ローズマリーがその身を捧げようとすると、耳孔から脳へと蟲たちが侵入する。
ぐぢゅっ❤️ぐぢゅっ❤️と脳が撹拌される。
「お゛ひっ❤️い゛ひっ❤️お゛お゛〜っ❤️」
鼻水すら垂らした情けない表情で、ローズマリーは蟲からの調整を受けていく。
ぢゅぽんっ❤️と音を立てて蟲が耳孔から飛び出てくると、ローズマリーは自律行動がようやく可能になった。
「ひっ……!?なに、ここっ……!?」
強張った表情のローズマリーが、蟲たちに怯えながら後ずさる。
蟲たちの下卑た趣味によって正気に戻されたローズマリーは、まるで生娘のような反応を見せる。
しかし既に孕み、母乳さえ噴き出しているというのに、ローズマリーは気づきもしない。
自身がもう淫堕な存在だということすら自覚せず、ローズマリーは純潔を奪われることに恐怖していた。
「いやぁっ!離してぇっ!」
ジタバタと踠く度、服には母乳が染み込み、下着には精液が溢れ出る。
敢えて下着を破かずにずらして秘部を覗かせると、ごぽり❤️と子種が漏れ出した。 - 101二次元好きの匿名さん25/01/14(火) 20:54:21
「お願いっ……。私、初めてなのっ……」
泣き腫らしながら、処女だけは奪わないでほしいと懇願するローズマリー。
母乳から雄を誘うアロマを放っているというのに、自身をまだ未通女だと思い込んでいる。
蟲はローズマリーのうぶな反応に満足しながら、その『処女』を奪った。
「ひぐぅぅうううっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
激痛に苛むローズマリー。
しかし身体への調教は既に完璧。
その嬌声には甘く芳しい音色が含まれている。
「おぎぃっ❤️ひぎぃっ❤️おにゃかぁっ❤️ぼこってっ❤️こわれりゅうっ❤️」
尋常ではないほど大きな逸物が、ローズマリーの子宮を出入りする。
しかし既に精液で満たされているその胎は、あまり歪みを見せることなく、綺麗な弧を描き続けている。
だがローズマリーは、一突きの度にお腹が陰茎の形に歪んでいると錯覚する。
それほどの激痛と快楽が、彼女の身体を苛んでいるのだ。
「んひゃあっ❤️おっぱいっ❤️おっぱいでにゃいからぁっ❤️」
ぴゅるるるるるるっ❤️ぴゅうっ❤️ぴゅるるるるるるっ❤️
服の胸元を敢えて丁寧にボタンを外し、露出した乳房から母乳を吸う。
母である自覚のないローズマリーは、それをないものとして錯覚する。
蟲はローズマリーの純粋な反応を肴に、その甘露を頬張った。 - 102二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 06:29:59
保守
- 103二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 12:17:32
ひるほしゅ
- 104二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 17:41:35
「ひぎぃっ❤️なにっ❤️大きく震えて……❤️
ま、まさかっ❤️出すの?❤️いやっ❤️いやぁぁあああっ❤️」
どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
既に大きく膨らんだお腹に、更なる精液が注がれる。
逸物と膣口の隙魔から、びゅぼっ❤️びゅぼっ❤️と白濁が溢れ続けた。
「やだぁっ❤️こんなの蟲の赤ちゃんできちゃうっ❤️いやぁっ❤️」
陰茎の引き抜かれた膣口から、精液と共に蟲の幼体が漏れ出てくる。
着替え前の種付けで孕んだ、たくさんの子たち。
孵化したばかりの蟲たちは、栄養を求めてローズマリーの乳房へと群がっていった。
「おねがいっ❤️もう許してぇっ❤️こんなことされたら、アロマガーデンに戻れなくなっちゃうっ❤️」
泣きながら許しを乞うローズマリー。
しかしその身体は既に苗床に堕ちきっている。
産み落とされた子の中で一際大きな個体が、逸物を膣口に充てがう。
「ひぎぃぃいいいっ❤️やらっ❤️やらぁぁあああっ❤️」
ローズマリーの嬌声と叫びの混ざった声が、部屋中に響く。
それを心地よく聞きながら、蟲たちは欲望を貪り続けた。 - 105二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 19:07:08
「お゛お゛っ❤️ひぐぅっ❤️あぎぃっ❤️」
それからも延々と、ローズマリーは犯され続けた。
あれから少女は幾度とない出産を繰り返し、その度に調教を施されていく。
当然ながら、彼女のお腹は大きく膨らんだままだった。
「いひぃっ❤️赤ちゃんおっぱい吸ってるぅっ❤️もっとっ❤️もっとママのおっぱい吸ってぇっ❤️」
ぴゅるるるるるるっ❤️ぴゅうっ❤️ぴゅるるるるるるっ❤️
蟲は吹き出る母乳を美味しそうに味わいながら、己の母を犯している。
もう少しで成虫になるぐらい大きくなっているというのに。
しかし母であり苗床である以上、息子の巣立ちまで面倒を見るのが義務というものだ。
「よしよしっ❤️貴方が立派になるまで、毎日おっぱいあげるからねっ❤️」
一度正気に戻され、孕まされてからというもの、ローズマリーはずっと自らの子供だけとまぐわってきた。
懐妊。出産。育児。
これらを幾度となく繰り返し、ローズマリーは再び蟲たちの雌へと堕ちていく。
「あはっ❤️兄弟揃ってギンギンに勃てちゃってぇっ❤️
貴方たちも一緒に抜いてあげるからねっ❤️
じゅぶっ❤️じゅるるっ❤️ぢゅうっ❤️」
何匹もの蟲に逸物を押し付けられる。
これら全てがローズマリーの子たちだ。
両手。口。尻穴。髪。
ローズマリーはそれらに全身で奉仕する。
透明な先走りが、少女の身体をてらてらと汚した。 - 106二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:30:32
「んぶっ❤️じゅぶっ❤️れろっ❤️」
母性を重点的に一から教育され直されたローズマリーは、蟲たちにとって最高の母胎となっていた。
息子たちは献身的に尽くしてくれる母から、雌を孕ませる術を学んでいく。
そして母にしたのと同様の種付けを、他の雌たちにも繰り返していくのだ。
「ぷはっ❤️みんなっ❤️ママにいっぱい出してねっ❤️
全部、受け止めてあげるからっ❤️じゅぶっ❤️じゅるっ❤️」
母の奉仕に、蟲たちの逸物がぶるりと震える。
次に備えて、ローズマリーは全ての穴でそれらを深く咥え込んだ。
どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
「んぶっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️んぐっ❤️ごきゅっ❤️」
息子たちの射精を、全身で余さず受け止めていく。
その中には精通の吐精も含まれている。
子供たちの成長をその迸りから感じながら、ローズマリーは悦楽に浸っていった。
「ぷはぁっ❤️ふふっ❤️前の種付けで……❤️できた子たちも育ってるっ❤️」
吐精と妊娠で膨らんだお腹を、愛おしげに撫でる。
膣口がぷしゅっ❤️ぷしゅっ❤️と飛沫をあげていた。
破水。
ローズマリーは今一度、母になるのだ。 - 107二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:43:34
「それじゃあみんなっ❤️お迎え棒、よろしくねっ❤️んぐっ❤️れろっ❤️」
先ほどまぐわってた蟲たちとは交代し、兄弟たちがローズマリーに群がる。
出産間際であっても、母の務めは果たすもの。
突き付けられた逸物の全てを、少女は全身を使って受け止めていく。
それは膣であろうとも例外ではない。
「んぶっ❤️ぶへぇっ❤️ああっ❤️産まれりゅうっ❤️
またママになれりゅうっ❤️みんなの弟、今産まれりゅうっ❤️じゅるっ❤️んぶっ❤️」
どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
誕生の祝福に、一斉に精が吐き出される。
更なる種付けが出産中だというのに行われる。
そしてびゅぼっ❤️びゅるるっ❤️と吐精をしたまま、膣から逸物が引き抜かれた。
どぼぼぼぼぼぼっ❤️ぶぼっ❤️ぶぼぼぼぼぼっ❤️
「ほぎゅぅぅうううっ❤️いぐっ❤️出産アクメいぐぅぅうううっ❤️」
精液の濁流と共に、子蟲たちがどぼどぼと溢れてくる。
母胎として完全な調教を成されたローズマリーは、出産で一番の快楽を感じるようになっていた。
その身を仰け反らせながら、少女は絶頂し続けた。
「はへぇっ❤️出産しゃいこうっ❤️もっとぉっ❤️もっと産みゅのぉっ❤️」
だらしない笑顔のまま、ローズマリーは余韻に浸る。
しかし休ませる気などない蟲たちは、再びその仰角を高くしていく。
その中には産まれたばかりだというのに陰茎を聳え立たせている、腕白な個体もいた。 - 108二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 20:59:09
「あはっ❤️みんなおちんちん勃起させちゃって、しょうがないなぁっ❤️
ママが順番に抜いてあげるから……❤️勝手にシコったりしちゃ、ダメだよっ❤️」
子を産もうとも、ローズマリーのお腹は臨月並みに膨らんでいた。
しかしそれでも、子とまぐわうという使命に変わりはない。
己の膣口を淫靡に広げ、少女は息子たちに誘いかけた。
「あひぇっ……❤️んひっ❤️しあわせぇっ❤️」
ローズマリーは幾たびの出産を繰り返し、今なお子供たちとまぐわっていた。
いや、もはや息子たちの自慰道具として使われてると言った方が良いだろうか。
彼女の四肢は喪失し、オナホール同然に使われていた。
「はぎゅっ❤️いぎぃっ❤️ママはみんなのオナホだからっ❤️
好きなだけコキ捨てるのに使ってねっ❤️」
苗床としての機能を特化させるため、蟲たちは遂にローズマリーの四肢を喰んでいった。
当然ながらその際、麻酔代わりの猛烈な媚薬が注がれた。
彼女は息子たちに喰われる激痛すら快楽としながら、苗床として使命を全うし続けた。
そしてローズマリーに起こった変化は、それだけではない。
「あぎぃぃいいいっ❤️ジャスミン、ご主人しゃまの蟲ちんぽしゅきぃっ❤️」
「ひぐぅぅうううっ❤️ご主人しゃまぁっ❤️ロザリーナはオナホ妖精でしゅうっ❤️」
「あはぁっ❤️二人も私の媚薬アロマで、気持ち良さそうっ❤️よかったぁっ❤️」 - 109二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:05:22
媚薬漬けにされた影響で、ローズマリー自身の体液も媚薬化していた。
特に匂いによる薬効が凄まじく、同室にいるだけで雌としての本能が目覚めるほどだ。
かくしてローズマリーは、蟲たちの苗床であり、雌たちを堕とすアロマディフューザーとなった。
「はぎぃっ❤️産みましゅっ❤️また産まれましゅうぅぅうううっ❤️」
ローズマリーはまたしても孕みながら、蟲たちを産み続ける。
そこには一片の絶望も嫌悪も存在しなかった。
下5まで次キャラ募集 - 110二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:08:33
SS乙カレー
ドドレミコード・クーリア - 111二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:10:05
氷水のエジル
- 112二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:10:41
レアメタル・レディ
- 113二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:11:21
クイーンズナイト
- 114二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:11:48
バーストレディ
- 115二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:16:10
dice1d5=1 (1)
- 116二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:18:46
- 117二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:20:25
自身の音階である『ド』の音を聞くと強制絶頂してしまう
- 118二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:23:44
「強い個体」の為に孕まされては胎内で共喰い・間引きをされて一匹だけ産むように改造される
なおそれに肉体は耐えられず下半身の骨は破壊され尽くされるとする - 119二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:28:57
ミルクサーバー兼絶頂で音色を奏でる人間オルガンにされる
- 120二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:31:16
人間の雄と交尾したくなるよう身体を改造される
- 121二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:34:03
脳内に寄生され、身体を全身性感帯にされ常に股から愛液が溢れ、交尾の音を求めるようになる、蟲チ⚪︎ポで膣内にも射精されて蟲の子を沢山喜んで孕む
- 122二次元好きの匿名さん25/01/15(水) 21:39:01
dice1d5=5 (5)
dice1d4=4 (4)
dice1d3=1 (1)
- 123二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 00:30:03
ほしゅ
- 124二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 07:31:38
「くっ……。ファンシア、正気に戻りなさいっ……!」
「やですねぇ、クーリアさん❤️私は、ご主人さまたちに教えてもらっただけですよぉ❤️
雌としての本当の幸せを……ねっ❤️」
ドドレミコード・クーリアは、蟲たちに捕えられていた。
そして目の前には、ドレミコードの衣装を纏いながらも、臍出しのお腹を大きく膨らませているファンシア。
クーリアは洗脳されたファンシアに騙され、この寄生工場に連れ込まれてしまったのだ。
「大丈夫ですっ❤️ご主人様に全てを委ねれば……❤️全てどうでもよくなるぐらい気持ちよくなりますからっ❤️」
「こんな女性を家畜とも思ってない蟲たちが、そんなこと思ってるわけないだろう!」
「あはっ❤️クーリアさんたら、ご主人さまに逆らうなんて生意気ですねぇっ❤️
こうなったら私も、調教手伝っちゃうますっ❤️」
どぼっ❤️ぶぼっ❤️と、ファンシアの膣口から蟲たちが産み落ちる。
その内一匹がクーリアのお臍に張り付き、チクリと尾の針を刺す。
「おぎぃっ!?ぎぐっ!?」
「あはぁっ❤️ご主人さまに融合してもらえて羨ましいっ❤️
これから直接子宮を弄って改造してもらえるなんて……❤️
ああっ❤️私も釣られて興奮してきちゃったっ❤️」
ぐじゅぐじゅと蟲が変形し、クーリアの臍と一体化していく。
そしてお腹全体に広がり、音符を模したような桃色の紋様が刻まれた。
「それじゃあクーリアさんっ❤️貴女のことは大好きな音階でイかせてあげますっ❤️」
「な、なにをっ……?」
「♪ド〜は、ドーナツの❤️」
ド❤️
ぷしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぷしゃああああああっ❤️ - 125二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 09:03:47
「ほぎゅっ??????❤️いひぃぃいいいっ❤️」
「♪〜〜〜っ❤️♪〜〜〜っ❤️」
クーリアの象徴でもある、ドの音色。
それが耳元で奏でられる度、クーリアは飛沫を噴き出す。
その共振を身体に覚え込ませるように、ドの音階と共にファンシアはクーリアの臍をトン❤️トン❤️と指先で叩いた。
ぷしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぷしゃああああああっ❤️
「んひぃぃいいいっ❤️もうやめっ❤️音楽、穢さないでぇぇえええっ❤️」
「♪〜〜〜っ❤️♪〜〜〜っ❤️
ダメですよぉ❤️ちゃんとセッションできるように……❤️身体で音を覚えないとっ❤️
♪〜〜〜っ❤️♪〜〜〜っ❤️」
ぷしゅっ❤️ぶしゃっ❤️ぷしゃああああああっ❤️
蟲とファンシアの手によって、クーリアは正しく調律されていく。
クーリアはいつのまにか、臍を叩かれなくともドの音階に絶頂するようになっていた。
次の調律へと、ステージは進んでいく。
どぢゅっ❤️ずぢゅっ❤️どぢゅっ❤️
部屋のそこかしこから、淫靡に肉を打ち合う音が聞こえる。
クーリアが蟲とまぐわう音ではない。
他のドレミコードの子たちが、蟲たちと愉しげな演奏会をしている音だ。
だというのに、それはどうしようもなく子宮を震わせてしまう。 - 126二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 11:24:36
「ほぎゅっ❤️んひぃっ❤️いへぇぇえええっ❤️」
「ふふっ❤️分かるでしょう?❤️交尾の
音にも……❤️音階があるんですよっ❤️
こんな素敵な音楽、他にありませんよっ❤️」
仲間の嬌声にハーモニーするように、クーリアも喘ぎをあげていく。
そして自身の声、飛沫。
それらに含まれる音色にすら昂り、絶頂を繰り返していく。
終わらぬ絶頂の音波に、クーリアは苛まれていった。
「お゛っ……❤️ほひっ……❤️」
「これで分かったでしょう……❤️私たちドレミコードは、ご主人さまの肉楽器になるためにいるんですっ❤️」
「いやだぁっ❤️わたひは、そんなものにはぁっ❤️ならなひっ❤️」
「ふーん❤️クーリアさんったら生意気ですねっ❤️
じゃあご主人さまの遠慮のない調律で……❤️堕とすしかありませんねっ❤️」
ぐちゅり❤️と蟲がその尾を跨る。
耳孔に充てがわれたそれは、ずぢゅっ❤️と柔らかい組織を掻き回しながら挿入された。
「お゛ひっ❤️い゛ひっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
「ふふっ❤️では後はご主人さまにお任せします❤️
私は……んっ❤️この子たちを産んできますので❤️」
ファンシアに置き去りにされた後、クーリアは思考そのものを撹拌される。
より忠実な、蟲の僕となれるように。
「んひぃっ❤️ご主人さまぁ❤️
わらひのお腹にたくさん音色を響かせてくだひゃいっ❤️」 - 127二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 12:36:11
ぢゅぽんっ❤️と耳から蟲の尾が引き抜かれる。
クーリアはだらしない笑顔で蟲たちに誘いかけ、自分の膣穴を淫らに開く。
そこは既に、雄を受け入れるためにだらだらと涎を垂らしていた。
それを満足げに確認した蟲は、クーリアの秘部をその剛直で貪り始めた。
「んぎぃぃいいいっ❤️はへぇっ❤️ご主人しゃまの蟲ちんぽしゅごいっ❤️
えっちの音で頭バチバチしちゃうっ❤️んひぃぃいいいっ❤️」
蟲の指揮棒によって、クーリアの口から汚らしい音色が響く。
しかしその喘ぎすら、クーリアにとってはこの上ない旋律。
不協和音に心地よく浸りながら、クーリアは性感に乱れていく。
「ほぎぃっ❤️お尻の穴にもぉっ❤️おちんぽ気持ちいいっ❤️
んぶっ!?❤️じゅぶっ❤️じゅぶっ❤️」
思考だけでなく、全身の感度まで弄られてしまっていた。
全身性感帯と化したクーリアは、あらゆる穴からの快楽に身を蝕まれていった。
「じゅぶっ❤️じゅるっ❤️れろっ❤️
ぶへっ❤️でりゅんですねっ❤️どうぞっ❤️
わたひに気持ちいい孕ませの音❤️いっぱいだひてぇっ❤️はむっ❤️じゅるっ❤️
んぐぅぅうううっ❤️」
逸物の震えを感じ取ると、クーリアはそれらをより深く咥え込む。
指揮棒を突き上げられ、終幕に相応しい嬌声が鳴る。
膣を責める剛直は子宮口すら貫き、そこに直接子種を注ぎ始めた。
どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️ - 128二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 14:57:04
「んひぃぃいいいっ❤️孕むっ❤️孕みゅぅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️
んぐっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ」
ぎゅるっ❤️ぎゅぼっ❤️と粘った水音を立てて、クーリアのお腹が歪に膨らむ。
音を鋭敏に聞けるクーリアの耳は、つぷっ❤️ちゅぷっ❤️と、胎の中で受精する音を聞く。
新たな命の生誕に、クーリアは悦びの絶頂をした。
「ぶはっ❤️げぷっ❤️ご主人しゃまぁっ❤️
生意気にもご主人さまに反抗的だったわたひを孕ませていただいて、ありがとうごじゃいますっ❤️
れろっ❤️れるっ❤️んちゅっ❤️」
主を労うように、逸物にこびりついた精を舐めとっていく。
再び逸物が屹立し、クーリアとまぐわう準備が再び整う。
「アンコールですねっ❤️ご主人さまっ❤️
何度でも何度でも❤️わらしのことをお使いくだしゃいっ❤️」
ごぽっ❤️と、精液を漏らしながら膣口を開く。
臨月に膨らませた程度では収まらない蟲たちの欲求が、幾度となくクーリアとまぐわっていった。
「んぎぃっ❤️あひぇっ❤️産まれましゅっ❤️またご主人しゃまの赤ちゃう産みましゅうっ❤️
んぎぃぃいいいっ❤️」
どぼぼぼぼぼぼっ❤️ぶぼっ❤️ぶぼぼぼぼぼっ❤️
もう何度目かも分からない出産を迎える。
クーリアだけではない。
この一室には全ての音階、すなわちドレミコードの8人が揃って蟲の子たちを産み落としていた。 - 129二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 15:49:34
「ご主人さまっ❤️ハルモニア楽団一同、皆さまの子を産み落とせましたぁっ❤️
お次は何をすればいいでしょうか❤️
れろっ❤️れるっ❤️ちゅうっ❤️」
クーリアたちは傅くように、逸物に舌を這わせる。
びゅぐっ❤️びゅぼっ❤️と精を飲み込むと共に、蟲たちからの指令を理解する。
「分かりましたぁっ❤️ご主人さまたちとしばらくまぐわえないのは寂しいですが❤️
なんなりと遂行させていただきますっ❤️」
ドレミコードの一同は、命じられた狂演のために、その胎に子を仕込む。
お腹が膨らまない程度に控えめながら、その中にぎっちりと。
「皆さま❤️ハルモニア楽団のコンサートへお越しくださり、ありがとうございます❤️
それでは……❤️しばし夢のようなひと時を、お過ごしくださいっ❤️」
ドレミコードの一団が、コンサート会場の壇上に勢揃いしていた。
しかし観客の全員が揃って虚な目をしている。
彼女らがチューニングの際に、彼らに催眠の音色を聴かせたのだ。
「それでは……❤️パラサイト・フュージョナー様のために❤️皆さまとの交響曲を奏でさせていただきますっ❤️」
びゅぼっ❤️どぼっ❤️ぶぼっ❤️
ドレミコードたちは自分たちのスカートをたくし上げ、下着を履いてない秘部を見せつける。
そこから産み落とされた蟲の子たち。
それらが観客の耳から入り込み、彼らの性的欲求を増幅させていく。 - 130二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 18:59:25
「ふふっ❤️それでは皆さまの子を孕むまで……❤️たっぷり楽しみましょう❤️」
クーリアを囲む男たちの勃起は、平常時より圧倒的に大きく屹立していた。
寝そべる男の上に跨り。
両手で陰茎を握り。
それらとまぐわうため、膣口を亀頭へ沈めていく。
「ああっ❤️ひぅっ❤️随分立派なものをお持ちですねっ❤️
ひゃんっ❤️ふふっ❤️これは期待できますねっ❤️」
ばちゅん❤️ずちゅん❤️
淫靡な水音をホール内に反響させていく。
それに共鳴するように、他のドレミコードたちも男たちとまぐわっていく。
「あはぁっ❤️おにぃさんのおちんぽっ❤️いい具合だぁっ❤️
ご主人さまほどじゃないけどねっ❤️」
ドドレミコード・キューティアも。
「んっ……❤️ご主人さまのためにっ……❤️子種くださいっ……❤️」
ソドレミコード・グレーシアも。
「ほらほらっ❤️早く出しちゃいなさいよっ❤️」
「そうよっ❤️人の男なんてっ❤️種馬として生かしてもらえるだけ上等なんだからっ❤️」
「はうっ❤️相手してあげますから、あんまりがっつかないでくださいっ❤️」
「ふふっ❤️ご主人さまに育ててもらったわたくしのおっぱいっ❤️気持ちいいでしょう?❤️」
「さっさと孕ませなさいよっ❤️早くご主人さまとえっちしたいんだからっ❤️」 - 131二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:12:35
ドリーミア。エンジェリア。エリーティア。ビューティア。そしてファンシア。
彼女らは嬌声をハーモニーさせながら、男たちから性を搾り取る。
「あはぁっ❤️貴方がたもイくんですねっ❤️
さぁっ❤️ご主人さまのために……❤️私たちと、繁殖しましょうっ❤️」
トドメを刺すように、クーリアは腰を深く落とす。
ドレミコードたちもクーリアに追従するように、男たちに強く性感を加えていく。
彼らが果てるのは、音節違わず同時だった。
びゅるるるるるっ❤️どびゅっ❤️びゅるっ❤️
「んんっ❤️中々良い射精ですねっ❤️
これなら無事、着床できてそうですっ❤️」
蟲に精力を強化された男たちは、十数秒にも及ぶ射精を見せる。
逸物が引き抜かれると、ごぽっ❤️と精液が漏れてくるほどだ。
「ではこの調子で、皆さんも繁殖を続けましょう❤️
全てはご主人さまのために❤️」
ホール中で、ドレミコードたち以外も男女でまぐわっていた。
人同士でまぐわらせ、人の子を産ませる。
そして産まれ落ちた子は、適性によって蟲の苗床にされたり、人と人で再びまぐわされたりする。
これは蟲たちによる、人を家畜化するための第一段階だったのだ。 - 132二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:16:56
「ふふっ❤️貴方たちの子を産んだ後に、またご主人さまの子を孕めるのが楽しみですっ❤️
それまでの無聊の娯楽として……❤️
せいぜい役立ってくださいね❤️」
クーリアたちドレミコードはその嬌声を奏でながら、男たちの睾丸が空っぽになるまで搾り取る。
十月十日の先の、ご褒美を期待しながら。
下5まで次キャラ募集 - 133二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:19:40
甲虫装機 ピコファレーナ
- 134二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:23:50
サイ・ガール
- 135二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:24:02
ガスタの静寂 カーム
- 136二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:32:51
光なき影 ア=バオ・ア・クゥー
- 137二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:43:22
閉ザサレシ世界ノ冥神
- 138二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:46:11
dice1d5=5 (5)
- 139二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 19:48:20
- 140二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:10:21
洗脳され浮浪者のオチ◯チ◯をひょっとこフ◯ラ
- 141二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:10:52
スパンキングで絶頂
- 142二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:11:39
操られ公衆の前で笑顔でストリップショー
- 143二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:12:45
罵倒されながら少年にヤラれる
- 144二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:13:21
襲い掛かられ悠々と蹴散らすも天ノ月を人質に取られ敗北。倒した数の何十倍もの蟲を産まされる。
- 145二次元好きの匿名さん25/01/16(木) 20:20:46
dice1d5=5 (5)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=2 (2)
- 146二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 06:30:32
楽しみにしてます
- 147二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 14:22:18
次元跳躍。
その力を駆使して、パラサイト・フュージョナーたちは不遜にも冥府にすら魔の手を伸ばそうとする。
アンデットや悪魔の犇く冥界。
しかしそこにいる守護神は偉大にして強大だった。
「愚かな。滅せよ」
パチン、と指を弾く。
それだけで闇が膨張し、飲み込まれた蟲たちは影すらも消滅していく。
閉ザサレシ世界ノ冥神。
冥界を統べる女神は、侵略者たる蟲たちに一切の容赦をしなかった。
「次。……消え去れ」
闇の爆発。
またしても蟲の一団が消え去る。
次なる一撃を放ち、一帯の蟲たちを滅ぼそうとした、その時。
「お姉様……!」
「っ!ナンナ……!?」
妹である閉ザサレシ天ノ月が、蟲たちに捕らえられていた。
即座に闇を放とうと構える。
しかしそれは、天ノ月に対して蟲の尾針が突き付けられたことによって止まる。
「……っ!」 - 148二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 15:13:01
一瞬の逡巡。
その躊躇いが、サロスの攻め手を止めてしまう。
蟲たちはその隙に一斉に襲いかかる。
雪崩のような蟲の攻勢に、サロスも闇の波動で応じる。
しかし先ほどまでの精緻さはなく、防戦一方となってしまった。
「くっ……。お前たちは何が目的で、この冥界を……」
昏き色彩のドレスを破かれ、サロスは蟲たちに拘束されていた。
女神の艶ある柔肌が、破れの隙間から覗く。
蟲たちには過ぎたるほど、高貴たる絹肌だ。
仲間を減らされた鬱憤を晴らすべく、その勃起を押し付ける。
「ふん……。そんなものが私に通じるとでも……っ!いぎっ……!」
サロスの閉じられた膣口に、蟲の剛直が突き刺さる。
女神たるサロスは血を流さないまでも、強引な交雑から苦痛に苛まれる。
蟲たちは女神を屈服させるべく、その耳孔から侵入しようとする。
「んぎっ!あ、諦めなさいっ……!私に洗脳など、通じはしないっ……!ぎぃっ!」
脳と膣に挿入された逸物が、女神を堕とそうと暴威を振るう。
権能によって守られた女神には、洗脳は通じない。
しかし苦痛だけは、サロスを蝕んでいく。
蟲たちは欲望のままに尾を突き刺し続けた。 - 149二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 17:43:50
「ぐぎぃっ!ま、魔羅が膨らんでっ……!?
やめろ!貴様らの下等な種汁などっ!んぎぃっ!?」
女神の膣内で、蟲たちがその逸物を膨らませる。
その膨らみに満たされている、特濃の種汁。
それを女神の胎に、放つために。
どびゅるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼぼっ❤️
「ぎぃっ……!んぎぃっ!」
サロスの胎が白濁で満ち、膨らまされていく。
女神であろうと、雌相手に蟲がすることは変わらない。
滅された個体数以上を、産ませる。
そのために、神にすら種付けをはじめた。
「ぎぃっ……。この程度で、私を堕とせるとでも……」
臨月のように腹が膨らもうとも、女神は蟲たちへ反抗的に睨みつける。
生と死を司る冥神である彼女にとって、命を扱うことなど容易。
そのため、新たな命を宿されることなどない。
このまま隙をみて、蟲たちを殲滅する。
そのはずだった。
「いやぁっ!助けてぇっ!お姉様っ!」
妹のナンナに、蟲たちが覆い被さっていた。
蟲たちはサロスにわざと見える角度で、逸物が今か今かと侵入しようという様を見せつけている。 - 150二次元好きの匿名さん25/01/17(金) 20:04:53
「なっ……!やめろっ!」
事態を理解したサロスは狼狽する。
自分ほどの権能を持たないナンナが蟲に陵辱されては敵わない。
同時に脳内に潜む蟲から、指令が発信される。
洗脳への耐性を緩めろ。
「くっ……!ひぎっ❤️」
蟲の要求を飲み込んだサロスは、緩めた瞬間に迸る快楽に堪える。
高位の神たる彼女の精神力であれば、耐性を緩めようとも簡単には堕ちない。
今は耐えて、ナンナを助け出すすべを考えねば。
「んぎぃっ❤️ひぐぅっ❤️こんなっ❤️こんな卑賤な蟲になどぉっ❤️」
一突きされる度に、サロスの思考に快楽の根が張っていく。
女神にあるまじき嬌声をあげながらも、彼女は突破口を見出そうと思考を巡らす。
しかし無情にも、獣のような雄叫びがサロスに絶望を齎す。
「んひぃっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️ご主人しゃまぁっ❤️
ご褒美えっちありがとうごじゃいましゅっ❤️
わたひとお姉様に、思う存分蟲の子を産みつけてくだしゃいっ❤️」
「な、ナンナ……?」
溺れるような喘ぎをあげる妹。
自身にも快楽を流し込まれ、状況を正しく理解できない。
何故、自分が身代わりになっているにも拘らずナンナが犯されているのか。 - 151二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 04:08:15
「お姉しゃまっ❤️ごめんなさいっ❤️
わたひは最初からご主人しゃまの奴隷だったんでしゅっ❤️
お姉様をご主人さまに献上するためにっ❤️お姉しゃまを騙してまひたっ❤️
でもこれでお姉様のいっしょですぅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
「そ、そんなことぉっ❤️んぎぃっ❤️ぎぃっ❤️
せ、精神防壁を作りゃないとぉっ❤️いぎぃぃいいいっ❤️」
妹が既に堕ちていた事実に、サロスは絶望する。
しかしなおのこと、自身が正気を保たねば状況は打開できない。
冥神は精神汚染を受けないよう、洗脳耐性を再び付与しようとする。
しかしもう手遅れなほど、サロスの心は快楽に染められてしまった。
「ぴぎゅっ❤️ひぐぅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
「ふふっ❤️お姉様ぁっ❤️お姉様がお幸せになれる、手助けをしてさしあげますねっ❤️
ぢゅうっ❤️ぢゅぶっ❤️れろっ❤️」
「んんっ!?❤️ぢゅるっ❤️ぢゅうっ❤️」
それでも抵抗を諦めないサロス。
そんな彼女の強情さを絆すように、ナンナが姉へと深い口付けをする。
ナンナは幼いながらサロスと同質の権能を持つため、わずかな耐性すら消し去ってしまう。
二人の姉妹は深く口付けしあいながら、蟲たちに突き上げられていく。
「お姉様ぁっ❤️ちゅうっ❤️一緒に蟲の子、孕みましょう❤️」
「ぢゅうっ❤️ちゅっ❤️わ、わらひは……❤️ぢゅぶっ❤️」
胎の中の逸物が震える。
女神を堕落させようと、欲望を高めているのだ。
まだ堕ちる訳には。
その意思に反して、女神の子宮は降りきって、逸物に口付けしていた。
それと同時に、白濁が凄まじい爆発を起こした。 - 152二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 04:27:21
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んぎぃぃいいいっ❤️ひぐぅぅうううっ❤️」
「いひぃぃいいいっ❤️お姉しゃまとぉっ❤️一緒に孕んでりゅうっ❤️んひぃぃいいいっ❤️」
女神姉妹のお腹がすくすくと膨らむ。
ボテっと膨らんだお腹同士が、みちっと密着し合うほどだ。
そしてその中でつぷっ❤️ちゅぷっ❤️と、次々と新たな命が宿っていく。
「んへっ……❤️ま、まだ……❤️わらひは……❤️」
「ふふっ❤️まだがんばろうとしてて……❤️お姉様かわいい……❤️
でも大丈夫ですっ❤️ご主人さまに全てを委ねれば、お姉様も幸せですから……❤️」
女神はまだ状況を打開しようと必死で理性を保つ。
しかしナンナが撫で回すサロスのお腹には、命の膨らみがある。
それが取り返しのつかない、女神の堕落の証左だった。
「んぎっ❤️ひぐぅっ❤️らめぇっ❤️もう孕んでりゅのぉっ❤️もう孕めるわけないにょっ❤️」
「ひゃんっ❤️私たちは女神ですよっ❤️不可能なんてありませんっ❤️ひぎぃっ❤️」
蟲たちになされるがままに、何度も何度も蹂躙される。
「んぎぃぃいいいっ❤️産まれりゅっ❤️もう産みたくないぃぃいいいっ❤️」
「諦めてくださいお姉様ぁ❤️これでもう8度目のお産なんですからっ❤️」
その許しは滅された蟲を産み直すまで。
いや、産み終わろうとも許されはしない。 - 153二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 04:45:30
「あひぇっ❤️ナンナの子ぉ❤️ちんぽおっきぃっ❤️
孕みゅっ❤️ナンナの孫孕んじゃうぅぅうううっ❤️いひぇぇえええっ❤️」
「んひぃぃぃいいいっ❤️お姉様のお子さんっ❤️
わらひの子宮的確に突いてくれりゅのぉっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
互いの産んだ子供にすら犯され、女神は蟲たちの母胎となっていく。
もはや閉ザサレシ世界ノ冥神にその威厳はなく、ただの雌として快楽を貪っていた。
「「それではご主人しゃまぁっ❤️わらひたちが産み落とすところ❤️ちゃんと見守ってくだしゃいっ❤️」」
どぼぼぼぼぼぼっ❤️ぶぼっ❤️ぶぼぼぼぼぼっ❤️
女神二人の手によって、冥界にすら新たな命が満ち満ちていく。
新たな主神からの祝福に、二人は蟲の逸物へと服従と忠誠の口付けをおとしたのだった。
「「ちゅうっ❤️これらもどうか❤️苗床としてお願いしましゅっ❤️ご主人しゃまぁっ」」
「ふぅ……。ここが人里、ですか❤️」
閉ザサレシ世界の冥神は、とある街に降り立つ。
本来ならば、サロスが守るべき生ある民草。
しかし今の彼女からすれば、主に捧げるべき生贄でしかない。
「人の子たちよ❤️こちらを見なさい❤️」
忘れ去られるほど古き神とはいえど、その美貌と美声に道行く人々がその一言に注目する。
衆人環視の状況を確認したサロスは、その女神たる威光を保ったまま、衣服を脱ぎ始めた。 - 154二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 05:01:37
「さぁ……❤️その目に焼き付けなさい……❤️
神の御肌を見れる機会など、そうないのだから……❤️」
豪奢なドレスが、一枚ずつ紐解かれていく。
地に堕ちたドレスが土埃に汚れることも厭わず。
そうして人々に、女神の絹肌が晒されていく。
その神々しいまでの扇状さに、男どころか女すらも目を離さずにいた。
「ふふっ❤️皆様分かりましたか……❤️
これが人々の、あるべき姿なのです❤️」
あらゆる美術品をも凌駕した黄金比がそこに存在した。
白磁よりも白い肌。
人々と違い、一点の光も灯さない冥府の瞳。
美の謹製を極めたような身体の艶かしさ。
そしてそれらを台無しにするように刻まれた、臍を中心とした淫紋。
それを見た人々は生唾を飲み、次々と続いて衣服を脱ぎ去っていく。
「さぁそれでは……❤️皆様の種汁を、私に献上なさいっ❤️」
突飛な福音が女神より齎される。
しかし人々は疑うこともなく、女神の前に一列に並んでいく。
「最初の方は……❤️貴方ですか❤️
どうやら風呂にも入れない日々をお過ごしのようで……❤️」
先人を切ったのは、欲望を隠そうともしない浮浪者だった。
皮を被り、むわっ❤️とした湿気を話す逸物を目の前に、女神は興奮したように笑みを浮かべる。 - 155二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 05:15:14
「御安心ください……❤️皆様のことはこの私と……❤️れろっ❤️
ご主人さまがっ❤️ちゅうっ❤️救って差し上げますからぁっ❤️れろぉっ❤️」
女神は浮浪者の不衛生さにも構わず、逸物に舌を這わせていく。
不潔さと皮被りに反して大きさだけは立派で、並の雌ならそれだけで堕ちてしまう代物だった。
「このように被り物をしたままでは邪魔ですねっ❤️れろっ❤️
剥かせてもらいます❤️れるっ❤️」
舌で皮をほぐしながら、両の手で拝むように根本へ引っ張っていく。
ずりゅん❤️と皮が剥けきった時には、そこには生臭いほどの恥垢が溜まっていた。
「臭いですねっ❤️れろっ❤️私に救済されなかったらどうするつもりだったんですかっ❤️れろぉっ❤️
全部舐め取ってあげますから、感謝なさいっ❤️れろぉっ❤️」
何年にも及ぶ恥垢の塊。
それらを嫌悪することもなく、女神は舌を這わせていく。
それどころか舌に乗った恥垢を、口の中に溜め込む始末だ。
「れろっ❤️れるっ❤️……んぐっ❤️ごくっ❤️
ぷはぁっ❤️んべっ❤️これで綺麗になりました❤️感謝なさい❤️」
丹念に舐め取り、全ての恥垢を口の中に溜め込む。
そしてそれらを男の目の前で飲み干し、空になった咥内を見せつけた。
「それでは……❤️貴方の精を搾り取ります❤️
ご主人さまのおかげで死ぬほど気持ちいい射精ができると思いますので……❤️
存分に果てなさい❤️」 - 156二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 05:29:38
浮浪者の耳孔から、一匹の蟲が侵入する。
増幅された性欲は体内の全ての水分を精液に変える勢いで、睾丸をフル稼働させていった。
「それでは……❤️じゅぶっ❤️じゅるっ❤️じゅるるるるっ❤️」
男の巨大な逸物を、女神サロスは咥え込む。
そこに一片の躊躇もなく、主の命あらば人の逸物もしゃぶる、雌奴隷の姿があった。
「んぐっ❤️じゅぶっ❤️じゅぶっ❤️ぶじゅるるるっ❤️」
そして唇を逸物の根元に押し付け、頭だけを上下させるように吸い付く。
女神とは思えないほど歪んだ、下品な表情で剛直をしゃぶっていった。
「ぶじゅっ❤️じゅぶっ❤️じゅぶっ……❤️
じゅぞぞぞぞっ❤️じゅるるるるるっ❤️」
人の膣口など比べ物にもならないほどの吸い付きで、女神は逸物を吸引する。
それに男が耐えられる道理などなく、白濁をぶち撒けた。
びゅるるるるるっ❤️どびゅっ❤️びゅるっ❤️
「じゅぞっ❤️じゅるるるるるるっ❤️じゅうっ❤️じゅぞぞっ❤️」
放たれるそれを、女神は一滴余さず飲み干していく。
逸物から口すら離さずただただ吸引し続けるその様は、女神というよりひょっとこか妖怪のような面妖だった。
「ぷはぁっ❤️貴方は、種馬として合格です❤️
せいぜいご主人さまに、繁殖に励んでください❤️
それでは……❤️次の者よ❤️前へ❤️」 - 157二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 05:33:56
そうして女神は人々の逸物を味見していく。
雄は蟲の手によって精を増幅させられ、雌は逸物を生やされ。
その種の質によって、主にとって必要か不要かを選別していく。
「ふふっ❤️人の子よ❤️ご主人さまのためになれることを光栄に思いなさい❤️」
そう言いながら人々を逸物をしゃぶる様は、到底女神ではない。
堕落の極みを尽くした彼女は、下賤な表情のまま、主のために人間ごときの精を啜り続けたのであった。 - 158二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 05:42:22
残りのレス数的にエピローグ入ります
女王の二人(メイルゥとラクリモーサ)がランダムな二人を犯します
dice1d6=6 (6)
dice1d5=4 (4)
1.ヴィクトリカ 2.ブラダマンテ 3.ロー 4.アステーリャ 5.ローズマリー 6.サロス
- 159二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 05:43:08
アステーリャ、サロスで書きます
まずアステーリャから、下5までシチュ募集 - 160二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 07:54:18
蟲たちに孕まされながら女王二人と兜合わせして射精
- 161二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 08:12:12
アステーリャがサロスを罵倒しながら快楽責め
- 162二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 08:14:14
立場逆転、サロスが女王を屈服させ、絶頂させる
女王2人はサロスのペットにされる - 163二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 08:18:00
昼は女王の従順なペットだが夜になると立場が逆転、サロスとアステーリャが女王を調教する
- 164二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 08:19:49
女王2人に責められ卵を産卵する
そしてその卵を愛おしそうに抱きかかえる2人 - 165二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 15:35:34
dice1d5=5 (5)
dice1d4=3 (3)
dice1d3=1 (1)
- 166二次元好きの匿名さん25/01/18(土) 23:44:43
保守
- 167二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 07:14:07
保守
- 168二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 12:24:49
保守
- 169二次元好きの匿名さん25/01/19(日) 20:01:09
ほしゅ
- 170二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 06:33:26
待ってます
- 171二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 17:34:22
保守
- 172二次元好きの匿名さん25/01/20(月) 22:37:38
保守
- 173二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 08:09:31
保守
- 174二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 17:44:25
保守
- 175二次元好きの匿名さん25/01/21(火) 23:47:40
もうちょい待ち保守
- 176二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 00:23:45
ずっと待ってます
- 177二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 09:14:15
保守
- 178二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 18:28:08
続き楽しみにしてます
- 179二次元好きの匿名さん25/01/22(水) 23:55:31
もうちょっと保守
- 180二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 07:34:58
保守
- 181二次元好きの匿名さん25/01/23(木) 18:31:30
待ってます
- 182二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 05:39:46
すみません、>>162の逆転ペット化の部分が上手く書ける気がしないので、そこだけ少しマイルドになります
ここは寄生工場。
パラサイト・フュージョナーの繁殖のため、日々苗床の製造が行われている。
「ふふっ❤️随分繁殖工房の稼働は順調じゃないっ❤️」
「あはぁっ❤️わたしも勃起してきちゃったぁっ❤️
ねぇラクリモーサっ❤️一発ぐらい抜いていかないっ?❤️」
「ダメよっ❤️今日の楽しみは別にあるんだからっ❤️
私だって……んんっ❤️こんなおっ勃ててるの、久しぶりなんだからっ❤️」
女王個体と融合した二人が、部屋中でまぐわう雌たちを睥睨する。
ティアラメンツ・メイルゥ。
紅涙の魔ラクリモーサ。
彼女らはこの寄生工場の主である、女王と一体化していた。
装いは蟲の甲殻のような外殻を纏い、股座から巨大な男性器を生やしている。
その逸物は、天に聳えんばかりに大きく屹立していた。
「あひぃっ❤️んひぃっ❤️もっひょぉっ❤️もっちょご主人しゃまのために発情アロマ流しゅのぉっ❤️」
部屋の中心では、体液どころか体臭までもが媚毒化したローズマリーが蟲とまぐわっている。
彼女が放つ芳香は、密室にいるあらゆる雌の発情を促し、ここにサバトを形成していった。
「はへぇっ❤️このヴィクトリカぁっ❤️今一度神しゃまの稚児を産ませていただきましゅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
「お゛っ❤️ん゛っ❤️お゛っ❤️」
「いひっ❤️守護者さまぁっ❤️貴方の子供、産まれりゅところ見守ってくだしゃいっ❤️いぎぃぃいいいいっ❤️」
- 183二次元好きの匿名さん25/01/24(金) 15:55:25
保守
- 184二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 03:19:20
今気づきましたが、抽選時にクーリア入れるの忘れてました……すみません
「ぽぎぃぃいいいっ❤️やっぱり産むなりゃ人じゃなくてご主人しゃまの蟲の子なのぉ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
勇気の天使ヴィクトリカ。粛声の祈り手ロー。ドドレミコード・クーリア。
アロマで発情しきった雌たちは、次々とその子を産み落としていく。
孕み袋として機能しないブラダマンテさえも、蟲たちの性処理道具として使われ続けていく。
「さて……❤️じゃあわたしたちも、この子たちで楽しむかなっ❤️」
「ええ……❤️本当に美味しそうな子たちねっ❤️」
女王たちは勃起させながら、味見する雌たちの元へ向かう。
そこにはアステーリャとサロスが、蟲と共にまぐわっていた。
「あひぇっ❤️サロスの中しゅごいっ❤️ご主人しゃまに種付けされながら孕ませちゃうぅぅうううっ❤️」
「はひぃっ❤️アステーリャのロリちんぽしゅごいっ❤️ケツアナに入ってるご主人しゃまの雄にも劣りゃないっ❤️
ま○こもケツもちんぽに両方孕まされりゅうぅぅうううっ❤️」
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
二人は蟲たちだけでなく互いに身体を重ね、激しくのたうち回る。
その胎はやはり大きく膨らみ、新たな命を育んでいた。
「楽しそうだねっ❤️わたしたちも混ぜてほしいなっ❤️」
「はひぃっ❤️女王しゃまだぁっ❤️」
「孕ましゃれてるとこを見ていただき、恐悦至極でごじゃいますぅっ❤️」
「ふふっ❤️今日は直々に特別な種を仕込んであげるから……❤️楽しみにしなさい❤️」 - 185二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 12:19:11
保守
- 186二次元好きの匿名さん25/01/25(土) 22:15:41
保守