- 1二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:37:21
- 2二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:38:26
part2リンク
【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS part2|あにまん掲示板続き書きたくなったのでやります前スレに出てきてた子も上げてくれてOKhttps://bbs.animanch.com/board/3801465/>>6まで女の子キャラ募集bbs.animanch.com【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS part2.5|あにまん掲示板うっかり落としてしまいましたストレナエ編の続きから書きますhttps://bbs.animanch.com/board/3837675/bbs.animanch.com【閲覧注意】パラサイト・フュージョナーに女の子たちが寄生されていくSS part2.75|あにまん掲示板今更ながら書くモチベが戻ってきたのであとは完結部分だけなのですぐ終わりますhttps://bbs.animanch.com/board/3878255/bbs.animanch.com - 3二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:43:29
氷結界の舞姫
- 4二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:44:11
おひさ
影六武衆 ハツメ - 5二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:44:42
ガスタの静寂カーム
- 6二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:45:40
- 7二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:46:40
この前実装されたアイザお願い
- 8二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:48:48
dice1d5=4 (4)
- 9二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 08:59:07
ここは寄生工場(パラサイト・プラント)。
連日数えきれないほどの人々がここに連れ去られ、数日すると出荷されていく。
「な、なんですかっ……!この蟲たちはっ……!ひぃっ!」
それは超常たる神の遣いが相手でも、例外ではない。
人々に勇気を振り撒くために人の街へ降り立ったヴィクトリカ。
しかし不幸にも、祝福しようとした少女は蟲の苗床だった。
工場へと騙され連れてこられたヴィクトリカは、蟲たちの触腕に四肢を拘束されている。
繁殖欲求しかない蟲たちにとって、目の前の存在が人であるか天使であるかなど些末事だ。
ただ、雌であればよい。
繁殖に必要なのは、孕み袋であることだけなのだから。
女王との邂逅判定
dice1d100=52 (52)
10以下で女王様化した女の子(メイルゥ、ラクリモーサ)に見初められる
下5まで寄生シチュ募集(3つ拾います)
- 10二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:03:16
んー合わなかったかー
脳と秘部に入って感度と認識改変されてパラサイトに見入ってしまう
ついでに股や乳首から愛液やパラサイト用の母乳がたくさん出てしまって服がビチョビチョに - 11二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:14:08
胸に引っ付いて乳首に洗脳液流し込まれてパラサイト専用を産む事と育てる事に特化したパラサイトの母にされる
子宮の辺りにも、常にパラサイト様に欲情する淫紋が出来上がる - 12二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:22:31
秘部から侵入。そのまま生存に必要な最低限の機能以外を全部最適の苗床にされる
- 13二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:26:29
乳苗床とするために膨乳させて乳腺を拡張改造して感度を上げる
- 14二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:49:47
翼を全体性感帯に改造され木のような苗床として運用される
- 15二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 09:57:53
dice1d5=1 (1)
dice1d4=3 (3)
dice1d3=2 (2)
- 16二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:03:24
ヴィクトリかエッチだな…
- 17二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:37:10
体の一部どころか全身改造されてる…
- 18二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:44:04
「寄らないでっ……!私には人々を導く使命がっ……!」
ヴィクトリカの生足を、いやらしく蟲たちが這い上がる。
カサカサと蠢く感覚は、天使の生娘にかつてないほどの嫌悪感を齎す。
そしてその不快感は、既に鼠蹊部へと達していた。
「ひゃっ……!そ、そこは神様に捧げるための……!
は、入らないでぇっ……!ひぃっ……!」
天使としての習慣で下着も履いてないそこに、蟲たちが躙り寄る。
そして神のために守られた処女を嘲笑うように、次々と侵入していく。
体内で蟲が蠢く感触に発狂しそうになるが、神より賜った強靭な精神力がそれを許さない。
「いぎっ!?や、やだぁ……!私の身体、弄らないでぇっ……!ぎぃっ!」
子宮内で蠢く何かが、突起を指したり、触腕で撫で回している。
視認もできないのに自らを弄ばれてる実感に、ヴィクトリカは恐怖した。
蟲たちによる肉体改造によって天使の触覚はより鋭敏になり、その改造の様をさらにまざまざと感じられる始末だ。
そして強すぎる怯えと痛みによって、ヴィクトリカは耳元に蟲たちが近寄っていることにも気づかなかった。
カサリ、という音を間近で聞き取った時には、もう遅い。
「お゛っ?❤️お゛ひっ?❤️お゛お゛〜っ?❤️」
耳孔から入り込んだ蟲たちは、次々と脳髄を這い、喰んでいく。
そして奪った脳髄の穴埋めをするように、快楽こそが第一だということを書き込んでいく。
ぷしゅっ❤️ぶしゃああああああっ❤️
- 19二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 10:58:00
「いひぃぃいいいっ❤️なにこりぇっ❤️いきゅぅぅうううっ❤️」
全ての刺激が快感へと接続されるようになる。
それは改造されつつある子宮からの刺激が、膨大な多幸感になることを意味していた。
脳漿に溢れるドーパミンに、ヴィクトリカは初めての絶頂を至る。
「はひぃぃいいいっ❤️またっ❤️またくりゅっ❤️んひぃぃぃいいいっ❤️」
潤滑油となる愛液の分泌に、蟲たちによる子宮改造はより迅速になる。
それが再びヴィクトリカに絶頂を齎し、蟲たちによる苗床化はますます進む。
終わりのない絶頂地獄……いや、絶頂天国に、ヴィクトリカの脳髄は灼かれていった。
「んぎぃっ!?❤️お、おっぱいにぃ……❤️針っ……?❤️ひぎょぉぉおおおおっ❤️」
ぴゅるるるるっ❤️ぴゅうっ❤️ぴゅるるるるっ❤️
美しく慎ましやかな天使の胸部に、蟲たちの尾が刺さる。
そこからとぷっ……❤️とぷっ❤️と液体を注入された彼女は、刺激と共に白い液体を出すようになる。
「はひぃっ❤️おっぱい出てるぅっ❤️あはぁっ❤️
吸ってえっ❤️どうかおっぱい吸ってくださいっ❤️神しゃまぁっ❤️」
噴乳の膨大な快楽と、記憶の書き換え。
ヴィクトリカはいつの間にか、蟲たちのことを自らの主神だと思うようになっていた。
であれば、自らがその身体を神に差し出すのは当然のこと。
噴き出し続ける母乳を、ヴィクトリカは神のために献上した。 - 20二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:11:30
「はひっ❤️神しゃまに私のおっぱい吸ってもらえてりゅっ❤️うれひいっ❤️
……ほぎゅっ!?❤️神しゃまっ!?❤️お、おっぱいは挿れる穴じゃっ!?❤️
んぎぃぃいいいいっ❤️」
蟲たちが吸う以上に母乳を噴き出し続ける乳首。
服すらびちょびちょにするほど濡れそぼった乳首に、次は蟲の陰茎が挿入される。
異質すぎる行動にヴィクトリカは困惑するも、齎される快楽によってそれが正しきことだと教え込まれていく。
「ほぎゅっ!?❤️んぐぅぅううううっ❤️
おっ❤️おっぱいおっきくっ❤️あへぇっ❤️
神しゃまぁっ❤️素敵な身体にしてくれてぇっ❤️ありがとうごじゃいましゅうっ❤️
んぎょぉぉおおおっ❤️」
両の乳首への抽送。
それに加えて、群がる蟲たちがなだらかな乳房へ、トクトクと液体を注入していく。
液体の注入に比例して、ヴィクトリカの乳房と感度はますます膨らんでいく。
自らの顔並みに膨張した乳房と幼い身体つきのギャップが蟲たちの興奮をより誘う。
「んぎぃぃいいいいっ❤️卵巣っ❤️らんしょうオナホにされてりゅうっ❤️
あひぃっ❤️神しゃまぁっ❤️もっとっ❤️もっとぉぉおおおっ❤️」
乳房だけでなく、子宮内の改造も続けられていく。
子宮全体だけでなく、卵巣そのものをも作り変えられ、蟲をよりたくさん孕めるように、ヴィクトリカは生まれ変わる。
全身から齎される快楽に、ヴィクトリカは悦楽の笑みを浮かべていた。
「ほひゅっ❤️んひぃぃぃいいいっ❤️
もういくんでしゅねっ❤️神しゃまっ❤️
お願いしましゅっ❤️どうかこの私に……❤️新たな福音をお授けくだしゃいっ❤️」 - 21二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:23:39
言語野まで好き勝手に弄られたヴィクトリカは、神の望む言葉を紡いでいく。
乳首の抽送も、子宮内での改造も、ますます加速していく。
そして蟲たちはヴィクトリカに洗礼を齎すべく、一斉に白濁を吐き出した。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んひぃぃぃいいいっ❤️いぎゅっ❤️いぐぅぅううううっ❤️」
小型とはいえ、膣内の多量の蟲が齎す子種は膨大。
ヴィクトリカの幼き子宮を、あっという間に臨月のように膨らませていく。
そして乳首への射精もまた激しい。
乳腺に収まりきらない射精は、乳首から母乳と共に噴き出していった。
「お゛ひっ……❤️あひぇっ……❤️」
淫堕な白濁の洗礼を浴び、笑みさえ浮かべるその様に、勇気の天使の面影はない。
汚濁を漏らす膣口や乳首から漏らしながらも、未だに雄を欲してヒクヒクと震える様は、もはや孕み袋としか形容しようがなかった。
「はへぇっ❤️神しゃまぁっ❤️この『豊穣』の天使ヴィクトリカぁっ❤️
貴方様にずっと、この身を捧げましゅうっ❤️ちゅうっ❤️」
ヴィクトリカはかつての神に齎された権能すら忘れ去っていた。
そして自らの真なる使命を果たすべく、蟲の逸物へと口付けする。
心からの忠誠を込めて。
下5まで次キャラ募集 - 22二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:31:16
良SS乙カレー
紅恋の麗傑 ブラダマンテ - 23二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:31:31
竜核の呪霊者
- 24二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:31:48
カードエクスクルーダー
- 25二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:35:37
黒き森のウィッチ
- 26二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:37:01
サイバー・チュチュ
- 27二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:48:50
dice1d5=1 (1)
- 28二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:53:25
- 29二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:55:32
貞操観念の認識改変
- 30二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 11:59:05
体外から子宮・卵巣を刺されて妊娠と出産速度が短期間になるように改造させられる
その直後から種付けが開始され妊娠出産の負担と快楽で脳が焼き切れる
ついでに卵子も全滅する - 31二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:03:42
口、膣内、アナル全てに蟲のデカチ◯ポを挿れられて射精されて、直ぐにお腹が大きくなって下から新たな蟲を出産する
乳首から蟲を喜ばせる匂いと味を持つ母乳がどぷどぷ出てそれを蟲に吸われて達する様な身体に変化
口では蟲への嫌悪感はあるのに身体は勝手に蟲へ捧げる様になってて蟲の孕み袋になっていってしまう - 32二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:08:30
玉付きで生やされた上に玉も改造され白濁した羊水()と共に子供を吐き出すようになる
- 33二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:11:28
浴びたら服は溶け身体は熱くなり交尾の事しか考えられなくなる液を無数のパラサイトフュージョナーに浴びせられ、淫乱化し蟲チン◯を無様にお願いする様になる、そして身体は蟲専用になる
- 34二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:12:31
dice1d5=5 (5)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=1 (1)
- 35二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:42:14
こことは違う、戦乱の続く世界。
開発主の技術を用い、パラサイト・フュージョナーは次元跳躍すら行いその苗床を蒐集していく。
そんな中で蟲たちは焔聖騎士の紅一点である、ブラダマンテを捕らえることに成功し、自らの工場へと持ち帰っていた。
「くぅ……!アンタらなんか、リナルドお兄様と一緒に蹴散らしてやるんだから……!」
紅恋の麗傑として名高い彼女は、捕らえられながらも気丈に振る舞う。
しかしそれを嘲笑うように、蟲たちの尾から透明な液体をかけられる。
「きゃあっ……!?なにっ……!」
ぬめりけあるその液体は、どういう理屈か迅速に服を溶かしていく。
酸ではないかと思うも、皮膚が焼けだれる気配もなく、そこにはきめ細かな肌が変わらずある。
蟲たちはブラダマンテの困惑を気にも留めず、相変わらず液体をかけ続ける。
「ひゃひっ!?❤️あっ、あついっ……!?❤️」
肌に直接かかった液体から、非常に強い疼きが発せられる。
肉体を溶かさないその液体は、本命であるブラダマンテの精神を灼いていく。
半壊した鎧から覗く可愛らしい胎が、きゅんきゅんと収縮を開始し始めた。
「なにこれっ……❤️おなか……あつっ……!?❤️んひぃぃぃいいいっ❤️」
ブラダマンテの悶絶をさらに深めるべく、媚液の汚染は続く。
ここまで来れば、嫌でもブラダマンテ自身も理解させられてしまう。
この蟲たちは自分を母胎にするため、改造を始めてるのだと。
- 36二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 12:55:43
「はひぃっ❤️もうダメぇっ❤️こんな媚液、かけないでぇっ❤️」
(ダメダメダメっ❤️こんなのダメっ❤️いけないのにっ❤️
孕みたいっ❤️目の前のおちんちんで、蟲たちの子孕みたいっ❤️)
媚薬の塗布により、理性をますます侵食させられる。
インナーや鎧は次々に溶け落ち、カランと鎧の最後の一片が落下し、ブラダマンテは完全に裸に剥かれてしまった。
「私はこんなことでは……❤️屈しなっ……❤️
必ず❤️必ず脱出して、ここを潰すぅっ……❤️」
しかし常人であればとうに理性を失ってる媚毒を浴びようとも、ブラダマンテはギリギリで正気を保っていた。
紅恋の麗傑たる誉だろうか。
だがそんな些事に蟲たちは意も介さず、次なる陵辱を続ける。
「な、なにっ……❤️耳元に蟲がっ……❤️
ほぎゅうううううっ❤️ひぎゅぅぅうううっ❤️」
びゅーっ❤️びゅるるるるっ❤️
耳孔に尾を挿入した蟲が、先程の媚液を注ぎ込んだ。
脳に最も近い穴への注入。
陥落寸前だった彼女の理性を壊すどころか、その常識観すら塗り潰し、思考を淫堕に染めていく。
ぷしゅっ❤️ぶしゃあああああっ❤️
「ひぎゅぅぅうううっ❤️いぎゅっ❤️ほびっ❤️いぐぅぅうううっ❤️」
紅恋の麗傑は無様にもその身を仰け反らせ、股座から飛沫をあげていく。
絶頂にその場へへたり込んだ彼女は、心の底から歓喜の笑顔を浮かべていた。 - 37二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:11:15
「はひぃっ❤️ご主人しゃまぁっ❤️わたひっ❤️ご主人しゃまにこの身を捧げるために、騎士として研鑽してまいりましたぁ❤️」
淫堕に堕ちただけでなく常識まで蟲に忠誠を尽くすべきと改造させられたブラダマンテ。
もはや自らの女陰すら、くぱぁと見せつけ、蟲に媚び諂う始末だ。
誇り高き騎士の姿など、見るべくもなち。
「お願いしましゅっ❤️どうかこのブラダマンテのことを❤️ご主人しゃま専用の苗床としてお使いくだしゃいっ……❤️
ほぎゅうううううっ❤️ちんぽぉっ❤️蟲ちんぽきたぁぁあああっ❤️ひぎゅぅぅうううっ❤️」
仰向けに寝そべりながら蟲たちに誘いかけるブラダマンテ。
それに答えるように、人ほどの大きさの巨大な個体がブラダマンテへのしかかる。
少女の臍上にすら届かんばかりの巨大な逸物は、可愛らしいお腹を歪に歪めていった。
「ごぎっ❤️ひぎゅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️」
繰り返される抽送にブラダマンテのお腹が、膨らみ、戻り、膨らみ、戻る。
そんな揺れ動く彼女の臍の上に、一匹の蟲がやってきた。
その小さな個体は尾を、ブラダマンテのお臍へと突き刺した。
「ほぎゅっ?❤️はびゅっ?❤️んぎゅぅぅうううっ❤️
お、おにゃかぁっ❤️しきゅうっ❤️ご主人しゃま専用にされてりゅうっ❤️
もっと❤️もっと弄ってくだしゃいぃぃいいいっ❤️ぴぎゅぅぅうううっ❤️」
臍と融合した個体の尾は、そこから子宮ごとブラダマンテの卵巣を串刺しにする。
ぐじゅぐじゅと尾部と融合させられた卵巣は、もはや完全に蟲の思うがまま。
強制的に排卵を繰り返され、その度に飛沫を上げさせられる様だった。
「ひぎぃぃいいいっ❤️はぎぃぃいいいいっ❤️」 - 38二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:23:44
ゼロコンマ1秒単位で、ブラダマンテは排卵絶頂をさせられ続ける。
その度に蟲陰茎による打突も加わり、彼女の絶頂の波が引くことはなかった。
「ひぎゅうううううっ❤️いぐんでじゅねっ❤️
お願いしましゅっ❤️わらひにいっぱいっ❤️ご主人しゃまの孕ませザー○ンそしょいでくださひぃぃいいいっ❤️」
逸物の痙攣から、吐精の前兆を感じとるブラダマンテ。
彼女は来る射精を一滴も溢さないように、蟲の背中に自らの腕と脚を回して抱擁する。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
ブラダマンテにとって初めてとなる射精が、注がれた。
「ほぎゅっ❤️んぎぃぃいいいっ❤️ぴぎゅぅぅうううっ❤️」
臨月間際になるまでの吐精。
それだけでは終わらない。
改造されたブラダマンテの卵巣は、既に膨大な卵子を排出している。
そこに注がれる莫大な精子。
それらが次々と、つぷっ❤️つぷっ❤️と結ばれていく。
「ぼぎゅっ❤️お、おにゃがぁっ❤️ふ、ふぐらんでっ……❤️
こどもたち育ってぇっ……❤️し、し……ぅっ❤️」
子宮もまた既に、迅速に子を産めるように改造済だ。
お腹は更に膨らみ、もはや人の形を成せないほど。
それでも彼女は、笑っている。
ご主人様である蟲に全てを捧げることが、史上の幸せなのだから。 - 39二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:31:46
「あ……」
膨大な排卵。
それによってブラダマンテの卵子は、既に一生分吐き出されていた。
つぷっ❤️と、最後の卵子が受精する。
吐精。受精。胎芽。
それらの快楽が一生分の排卵分だけ、ブラダマンテを襲う。
ぶしゃりと、少女の美貌から鼻血が吹き出した。
「〜〜〜〜〜〜〜っ❤️❤️❤️❤️❤️」
声にならない絶頂をあげながら、ブラダマンテは脳を灼かれる。
同時に栓となってた逸物が引き抜かれ、そこから余剰な精液が噴き出てくる。
その濁流に乗って、蟲の子たちもまた、溢れんばかりに放出された。
「お゛っ……❤️ほ゛ひっ……❤️いひっ……❤️」
過大な快楽に思考回路はショートし、卵子も枯れ果てた。
もはや孕み袋としての機能すら果たせない、雌の残骸が転がっていた。
「お゛ぎゅっ……❤️ひぎっ……❤️んぎっ……❤️」
そんな抜け殻ですら、蟲たちは自慰道具として扱う。
ブラダマンテだったものは、ただ刺激に浅く反応するだけの、オナホールに成り果ててしまった。 - 40二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:32:20
下5まで次キャラ募集
- 41二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:37:20
ナイトメア・アプレンティス
- 42二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:39:43
インフェルノウイング
- 43二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:40:08
VSパンテラ
- 44二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:40:14
祈り手ロー
- 45二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:40:33
コーラルアネモネ
- 46二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:42:20
dice1d5=4 (4)
- 47二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:44:14
- 48二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 13:53:40
襲われてローガーディアンを呼ぶも目の前で破壊。本人に縫い付けるように(当然激痛)くっつけられ絶望しながら犯される
- 49二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:00:16
種付け後胎内で共喰いが起こって快楽と我が子が我が子に踊り食いされる感覚に襲われる。
その後いっぱい食べて通常より巨大になった子供をひり落としてその子にそのまま襲われるものとする - 50二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:14:49
パラサイトフュージョナーに体を乗っ取られたローガーディアンに犯される
- 51二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:23:25
フェイスハガーみたいに顔に張り付かれて媚薬流し込みと共に洗脳されてパラサイトに奉仕して孕み袋にことが幸せだと認識と信仰を上書きされる
- 52二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:29:22
ローガーディアンの形の触手で出来た入れ物の中に押し込まれる
- 53二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:33:11
dice1d5=5 (5)
dice1d4=1 (1)
dice1d3=3 (3)
- 54二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 14:58:44
粛声の祈り手ローは異世界へと連れ去られていた。
そこに居たのは、異形の蟲々。
生理的嫌悪だけでなく危機感をはっきり感じたローは、己が守護者へと祈りを捧げ、召喚に成功する。
しかし……。
「ガーディアン……?」
鎧の守護者は倒れ伏し、痙攣することすらしない。
異世界を無理に渡った影響か、ローガーディアンは粛声の力を行使できなかった。
結界、祝福、威光。
それらの権能なきローガーディアンは、剣技こそ一流なれど戦士。
蟲たちの数の暴力には、叶わなかった。
「ガーディアンっ……!ガーディアン!いやっ!」
骸と化した鎧の上で、ローは眦を泣き腫らす。
しかし蟲たちに彼女らの死に別れを見守るつもりなどない。
ローガーディアンの鎧を下敷きにしたまま、ローは押し倒される。
そして愛撫などもないまま、挿入が開始される。
「いぎぃぃいいいっ!いやぁっ!助けてぇっ!
サフィラっ!サウラヴィスっ!ガーディアン!」
蟲の逸物は、ローのお腹に収まり切らないほど巨大であった。
繊維が破断するような音を立てながら、破瓜の鮮血を潤滑剤として抽送していく。
ピストンの激痛と、背にある相棒の鎧の痛みに、ローは泣き叫んだ。
決して訪れない、仲間の助けを求めながら。
- 55二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:09:44
「ひぎゅっ!いぎぃっ!お願いっ!もう許してっ!」
助けを呼んでも、許しを乞いても、状況は変わらない。
蟲たちは群れを殺された怒りからか、暴力的にローを嬲り続ける。
そうして陵辱され続けるうち、ぶるりと膣内の逸物が震える。
「いやぁっ!?お願いっ!出さないでぇっ!」
射精の前兆に、ローは抜け出そうと必死にもがく。
しかし逃すまいと、蟲たちはローの身体をより強く押し付ける。
冷たい鎧の感触を味わされたまま、ローに多量の白濁が注がれた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「いぎぃぃいいいっ!いやっ!いやぁぁあああっ!」
ローのお腹へと、望まぬ子種が吐き出される。
ゆったりとした聖職者のローブでもはっきり分かるほど、お腹が歪に歪むほどだ。
「ぅ……。ぁっ……」
蟲に嬲られ、放心状態になるロー。
しかしそんな彼女に、更なる責苦が襲いかかる。
背にあったローガーディアンの鎧が、絹を裂くように開く。
そしてその中には、蟲たちの触手が幾本も群がっていた。
「ぁぅっ……。んっ……」 - 56二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:21:34
守護者の遺体は既に貪られ、鎧だけがローを閉じ込め辱めるための容れ物となった。
触手の海に呑み込まれたローは、その中で全身を愛撫されていく……。
「ひゃっ……❤️んんっ……❤️」
ぷしゅっ❤️ぶしゃああああああっ❤️
ローガーディアンを奪われ、陵辱された惨劇の日。
あれからローは一度も犯されることなく、ただその身を調教され続けてきた。
蟲たちの犇めく、ローガーディアンの遺鎧の中で。
「んひっ❤️おねがっ……❤️やめっ……❤️」
身に纏う聖衣はもうなく、その身体にしつこく触手が這い回る。
最初の陵辱で、たくさんの蟲を産み付けられた。
その出産を見守るまでの間、ローはただただ愛撫しかされていない。
「んんっ❤️くぅっ❤️……ぃっ❤️」
しかし声を押し殺そうとも、快楽を覚え込まされた身体は戻らない。
乳房を撫で、陰核をキュッと捻るだけで、ローは絶頂へと至る。
「ぁっ……❤️最後の子……っ❤️生まれっ……❤️」
ぽぴゅっ❤️という間抜けな音と共に、ローの秘裂から小蟲が飛び出る。
出産全ての時間を注いだ調教は、ようやく終わりを迎えた。
最後の仕上げをすべく、人の頭部ほどの大きさの個体がローの顔へと躙り寄る。 - 57二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:34:38
「今度は、何を……?ぐぶっ!?❤️んぐぅっ!?❤️」
小さな咥内を、極太の剛直が捻り開く。
そしてその太さで栓をし、抽送を繰り返す。
そして逸物の先端を無理矢理、胃にまで届かせたところで、何かが注ぎ込まれた。
びゅぼぼぼぼぼっ❤️びゅぐっ❤️びゅぐるるるるるっ❤️
「んぐぅっ!?❤️ぐぼっ❤️ぐぶぅぅうううっ!?❤️」
窒息させられたまま、びちゃびちゃと胃液すら焼くほどの熱が注がれる。
消化器官を通じて吸収されるそれは、迅速に体内を巡り、ローの正気を奪っていく。
「ぶへぇっ❤️あはっ❤️あなたが私の、守護者だったんですねぇっ❤️
ちゅうっ❤️ちゅぷっ❤️れろぉっ❤️」
数十秒にもよる媚薬の教育が終わり、ローは真実を思い出す。
自分を守ってくれる守護者は目の前の蟲たちで、自分は彼らに献身を尽くさねばならないのだと。
それを思い出した今、ローは目の前の逸物が愛おしくて仕方ない。
口付けをしながら、丹念に奉仕していく。
「んっ❤️守護者さまっ❤️私のこと、孕ませたいんですねっ❤️
いいですよっ❤️私はあなたの卵嚢ですから……❤️
思う存分、たっぷり注ぎ込んでくださいっ❤️」
たくさんの蟲たちが、膣口、菊門に己の逸物を充てがう。
それらにローは嫌悪することもなく、慈しみをもって受け入れた。
「んぎぃぃいいいっ❤️ごべっ❤️蟲ちんぽきたぁっ❤️
ぐぶっ❤️じゅるっ❤️じゅぞぉっ❤️」 - 58二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:43:24
二穴を貫く抽送。
そして自身の喉を貫き正しい洗礼を施してくれた、眼前の逸物。
それらを嬉しそうに咥え込み、蟲たちのために奉仕する。
「ぐぶっ❤️んぐっ❤️んぶっ❤️じゅるっ❤️」
ローは丹念に蟲たちを労っていく。
そしてそれに答えるように、孔々に挿入されてた逸物が弾けた。
どびゅるるるるるるっ❤️びゅぼぼぼぼぼっ❤️
「んぐぅっ❤️ごきゅっ❤️ごきゅっ❤️」
注がれる白濁を、ローは美味しそうに飲み干していく。
時々咳き込みそうになるも、愛しい守護者からの施しを溢すわけにもいかない。
ローは全ての穴で懸命に、子種を受け止めていった。
「んんっ❤️ありがとうごじゃいますっ❤️
わらし、守護者さまの子を宿せて、しあわせですっ❤️
ちゅっ❤️れろぉっ❤️」
確実に孕んだと分かるぐらい大きくなったお腹。
しかしそれを見ても半狂乱になどならず、むしろ愛おしく見つめるだけ。
ローは蟲たちの祈り手として、その孕み袋になる悦びを受け入れたのだった。
下5まで次キャラ募集 - 59二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:45:28
アステーリャ
- 60二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:46:54
SS乙
No.21 氷結のレディジャスティス - 61二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:49:35
トリックスターホーリーエンジェル
- 62二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:50:59
白き森のリゼット
- 63二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:51:44
ドラゴンメイド・ラドリー
- 64二次元好きの匿名さん25/01/13(月) 15:52:58
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